JPH10119563A - ベンチレータ - Google Patents
ベンチレータInfo
- Publication number
- JPH10119563A JPH10119563A JP29576496A JP29576496A JPH10119563A JP H10119563 A JPH10119563 A JP H10119563A JP 29576496 A JP29576496 A JP 29576496A JP 29576496 A JP29576496 A JP 29576496A JP H10119563 A JPH10119563 A JP H10119563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- direction adjusting
- housing body
- spacer
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 3
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、エアコンの吹出口などに設けられ
て風向を調整するベンチレータに関し、風向調整用ハウ
ジング体をケース体に確実に取り付けができ、風向調整
用ハウジング体回動時適当な操作トルクが容易に得られ
るようにすることを目的としている。 【解決手段】 風向調整用ハウジング体の両側に回動軸
を突設し、回動軸受孔と係合突部を有するスペーサをケ
ース体両側の凹部に挿通して、該係合突部を該凹部の係
合孔に嵌合係止し、前記ケース体に前記風向調整用ハウ
ジング体を回動可能に取り付けたベンチレータにおい
て、風向調整用ハウジング体の回動軸を設けた側に対向
する前記ケース体の両側の少なくとも一側に向けて突部
を設け、この突部は前記風向調整用ハウジング体の所定
の回動角範囲において前記スペーサに対向して位置する
ようにしたベンチレータ。
て風向を調整するベンチレータに関し、風向調整用ハウ
ジング体をケース体に確実に取り付けができ、風向調整
用ハウジング体回動時適当な操作トルクが容易に得られ
るようにすることを目的としている。 【解決手段】 風向調整用ハウジング体の両側に回動軸
を突設し、回動軸受孔と係合突部を有するスペーサをケ
ース体両側の凹部に挿通して、該係合突部を該凹部の係
合孔に嵌合係止し、前記ケース体に前記風向調整用ハウ
ジング体を回動可能に取り付けたベンチレータにおい
て、風向調整用ハウジング体の回動軸を設けた側に対向
する前記ケース体の両側の少なくとも一側に向けて突部
を設け、この突部は前記風向調整用ハウジング体の所定
の回動角範囲において前記スペーサに対向して位置する
ようにしたベンチレータ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンの吹出口
などに設けられて風向を調節するベンチレータに関す
る。
などに設けられて風向を調節するベンチレータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車輌の室内を空調するため
のエアコンの吹出し風を偏向するベンチレータが知られ
ている。風向偏向用の羽根を取り付けたハウジング体を
ケース体に回動軸によって回動可能に支持し、ハウジン
グ体を乗員などが操作して任意の風向を得るようにして
おり、その操作においては適度の手応えを伴って容易に
行えるようにしてある。例えば、実開平2−72120
号公報には、そのような適度の操作感を得るため、截頭
円錐形の弾性体からなるスペーサを介在させている。
のエアコンの吹出し風を偏向するベンチレータが知られ
ている。風向偏向用の羽根を取り付けたハウジング体を
ケース体に回動軸によって回動可能に支持し、ハウジン
グ体を乗員などが操作して任意の風向を得るようにして
おり、その操作においては適度の手応えを伴って容易に
行えるようにしてある。例えば、実開平2−72120
号公報には、そのような適度の操作感を得るため、截頭
円錐形の弾性体からなるスペーサを介在させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に於て
は、截頭円錐形の弾性体をハウジング体とケース体との
組み付け時にはめこむための作業がやりにくいという問
題点があった。
は、截頭円錐形の弾性体をハウジング体とケース体との
組み付け時にはめこむための作業がやりにくいという問
題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、風向調整用ハウジング体両側に
回動軸を突設し、回動軸受孔と係合突部を有するスペー
サを前記回動軸に挿通し、これをケース体に嵌め合わせ
て、前記スペーサをケース体の両側凹部に挿通して該係
合突部を該凹部の係合孔に嵌合係止し、前記風向調整用
ハウジング体の少なくとも一側に突部を設け、この突部
は前記風向調整用ハウジング体の所定の回動角範囲にお
いて前記スペーサに対向して位置するようにしたことを
特徴とする。
決することを目的とし、風向調整用ハウジング体両側に
回動軸を突設し、回動軸受孔と係合突部を有するスペー
サを前記回動軸に挿通し、これをケース体に嵌め合わせ
て、前記スペーサをケース体の両側凹部に挿通して該係
合突部を該凹部の係合孔に嵌合係止し、前記風向調整用
ハウジング体の少なくとも一側に突部を設け、この突部
は前記風向調整用ハウジング体の所定の回動角範囲にお
いて前記スペーサに対向して位置するようにしたことを
特徴とする。
【0005】
【作用】風向調整用ハウジング体の回動軸にスペーサの
回動軸受孔を嵌合し、スペーサをケース体のスペーサ挿
入凹部に挿入固定し、風向調整用ハウジング体を回動し
て突部をスペーサ上面に当接摺動して適宜の操作トルク
により任意の角度に停止することができる。
回動軸受孔を嵌合し、スペーサをケース体のスペーサ挿
入凹部に挿入固定し、風向調整用ハウジング体を回動し
て突部をスペーサ上面に当接摺動して適宜の操作トルク
により任意の角度に停止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示した各
実施例に基づいて詳細に説明する。図1乃至図4は本発
明の第1実施例である。図1は分解斜視図である。1は
フロントフイニッシャー、2は風向調整用ハウジング体
で、一体に形成された横フイン3、別体に形成され組み
付けられた縦フイン4と、該縦フイン4の操作ノブ5が
取り付けられ、両側外面2aに回動軸6及び該回動軸6
と所定の間隔で突部7を突設してある。8はケース体
で、両側8a前部にスペーサ挿通凹部8bを外側に突出
形成しスペーサ係止孔8cを設けてある。10は弾性体
からなるスペーサで、前記回動軸6が嵌合する回動軸受
孔10aとスペーサ係止孔8cに係止する係止突部10
bと縦溝10cとが設けてある。
実施例に基づいて詳細に説明する。図1乃至図4は本発
明の第1実施例である。図1は分解斜視図である。1は
フロントフイニッシャー、2は風向調整用ハウジング体
で、一体に形成された横フイン3、別体に形成され組み
付けられた縦フイン4と、該縦フイン4の操作ノブ5が
取り付けられ、両側外面2aに回動軸6及び該回動軸6
と所定の間隔で突部7を突設してある。8はケース体
で、両側8a前部にスペーサ挿通凹部8bを外側に突出
形成しスペーサ係止孔8cを設けてある。10は弾性体
からなるスペーサで、前記回動軸6が嵌合する回動軸受
孔10aとスペーサ係止孔8cに係止する係止突部10
bと縦溝10cとが設けてある。
【0007】組立時は図2、図3に示すように、スペー
サ10の回動軸受孔10aに風向調整用ハウジング体2
の回動軸6を嵌合し、スペーサ挿通凹部8bにスペーサ
10を挿通し、縦溝10cを境に内側に変形し、係止突
部10bをスペーサ係止孔8cに自体の弾性で嵌入係止
してケース体8に固定する。突部7はスペーサ10の平
面部から外れるように位置させてある。スペーサ10と
風向調整用ハウジング体2とは、風向調整用ハウジング
体2がケース体8に組み込まれた状態における回動限度
角にしておくのがよい。次に風向調整用ハウジング体2
を所定位置に回動する。この時、突部7がスペーサ10
の外面に圧接摺動し摺動抵抗を生ずる。更に回動軸6と
回動軸受孔10aと間の回動抵抗とにより操作トルクを
発生し、所望の角度に自在に停止させることができる。
サ10の回動軸受孔10aに風向調整用ハウジング体2
の回動軸6を嵌合し、スペーサ挿通凹部8bにスペーサ
10を挿通し、縦溝10cを境に内側に変形し、係止突
部10bをスペーサ係止孔8cに自体の弾性で嵌入係止
してケース体8に固定する。突部7はスペーサ10の平
面部から外れるように位置させてある。スペーサ10と
風向調整用ハウジング体2とは、風向調整用ハウジング
体2がケース体8に組み込まれた状態における回動限度
角にしておくのがよい。次に風向調整用ハウジング体2
を所定位置に回動する。この時、突部7がスペーサ10
の外面に圧接摺動し摺動抵抗を生ずる。更に回動軸6と
回動軸受孔10aと間の回動抵抗とにより操作トルクを
発生し、所望の角度に自在に停止させることができる。
【0008】図5は第2実施例でスペーサ10′には縦
溝を設けず、突部7には案内用の傾斜部7aを設けたも
のである。
溝を設けず、突部7には案内用の傾斜部7aを設けたも
のである。
【0009】前記各実施例に於て、突部7は風向調整用
ハウジング体2の両側外面2aに設けたが、それら外面
のいずれか一面に設けてもよい。また、前記各実施例に
於て風向調整用ハウジング体2、ケース体8はABS樹
脂、縦フイン4はポリプロピレン又はPET樹脂、スペ
ーサ10,10′はポリアセタールなどを用いている。
ハウジング体2の両側外面2aに設けたが、それら外面
のいずれか一面に設けてもよい。また、前記各実施例に
於て風向調整用ハウジング体2、ケース体8はABS樹
脂、縦フイン4はポリプロピレン又はPET樹脂、スペ
ーサ10,10′はポリアセタールなどを用いている。
【0010】
【発明の効果】本発明によると、風向調整用ハウジング
体両側に回動軸を突設し、回動軸受孔と係合突部を有す
るスペーサをケース体両側凹部に挿通して、該係合突部
を該凹部の係合孔に嵌合係止し、前記風向調整用ハウジ
ング体両側の回動軸をスペーサの回動軸受孔に嵌合し、
前記風向調整用ハウジング体両側の少なくとも一側に突
部を前記回動軸から所定間隔離間させて突設し、この突
部を前記風向調整用ハウジング体の所定角度範囲でスペ
ーサの対向面に位置するようにしたので、スペーサ、風
向調整用ハウジング体の取り付けが円滑且つ確実にで
き、風向調整用ハウジング体の抜けを防止することがで
きる。
体両側に回動軸を突設し、回動軸受孔と係合突部を有す
るスペーサをケース体両側凹部に挿通して、該係合突部
を該凹部の係合孔に嵌合係止し、前記風向調整用ハウジ
ング体両側の回動軸をスペーサの回動軸受孔に嵌合し、
前記風向調整用ハウジング体両側の少なくとも一側に突
部を前記回動軸から所定間隔離間させて突設し、この突
部を前記風向調整用ハウジング体の所定角度範囲でスペ
ーサの対向面に位置するようにしたので、スペーサ、風
向調整用ハウジング体の取り付けが円滑且つ確実にで
き、風向調整用ハウジング体の抜けを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例分解斜視図である。
【図2】図1の風向調整用ハウジング体にスペーサを取
り付けケース体に挿入する直前の側面図である。
り付けケース体に挿入する直前の側面図である。
【図3】図2の風向調整用ハウジング体をケース体に挿
入する途中の要部平面図である。
入する途中の要部平面図である。
【図4】図3の風向調整用ハウジング体をケース体に挿
入し終った時の要部平面図である。
入し終った時の要部平面図である。
【図5】本発明の第2実施例で、風向調整用ハウジング
体側部とスペーサの外観斜視図である。
体側部とスペーサの外観斜視図である。
1 フロントフイニッシャー 2 風向調整用ハウジング体 3 横フイン 4 縦フイン 5 操作ノブ 6 回動軸 7 突部 8 ケース体 8a ケース体両側 8b スペーサ挿通凹部 8c スペーサ係止孔 10 スペーサ 10a 回動軸受孔 10b 係止突部
Claims (1)
- 【請求項1】 風向調整用ハウジング体の両側に回動軸
を突設し、回動軸受孔と係合突部を有するスペーサをケ
ース体両側の凹部に挿通して、該係合突部を該凹部の係
合孔に嵌合係止し、前記ケース体に前記風向調整用ハウ
ジング体を回動可能に取り付けたベンチレータにおい
て、 風向調整用ハウジング体の回動軸を設けた側に対向する
前記ケース体の両側の少なくとも一側に向けて突部を設
け、この突部は前記風向調整用ハウジング体の所定の回
動角範囲において前記スペーサに対向して位置するよう
にしたベンチレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29576496A JPH10119563A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | ベンチレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29576496A JPH10119563A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | ベンチレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119563A true JPH10119563A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17824870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29576496A Pending JPH10119563A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | ベンチレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10119563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107906716A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-04-13 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 空调出风口组件 |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP29576496A patent/JPH10119563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107906716A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-04-13 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 空调出风口组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |