JPH10120046A - 塗布用口栓 - Google Patents
塗布用口栓Info
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- JPH10120046A JPH10120046A JP8270967A JP27096796A JPH10120046A JP H10120046 A JPH10120046 A JP H10120046A JP 8270967 A JP8270967 A JP 8270967A JP 27096796 A JP27096796 A JP 27096796A JP H10120046 A JPH10120046 A JP H10120046A
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- distribution outlet
- positioning
- valve projection
- diameter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/248—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by imparting a motion to the valve stem
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】被塗布面への内容物の塗布量が一定になる塗布
用口栓を提供する。 【解決手段】上面に弾性塗布部材400 を冠着し、周壁11
0 の内側に設けられた天板120 の内容物流出口121 に、
開閉弁突部210 の上方を突出させ、上方の径より大きい
下方をスプリング220 による付勢状態で前記内容物流出
口に密着させた本体部100 をもつ塗布用口栓において、
前記開閉弁突部の突出する上方外周に位置決め板211 を
全周に設け、且つ、前記天板の内容物流出口の周縁上面
に、前記位置決め板と対応する位置決めリング122 を部
分的に設ける。
用口栓を提供する。 【解決手段】上面に弾性塗布部材400 を冠着し、周壁11
0 の内側に設けられた天板120 の内容物流出口121 に、
開閉弁突部210 の上方を突出させ、上方の径より大きい
下方をスプリング220 による付勢状態で前記内容物流出
口に密着させた本体部100 をもつ塗布用口栓において、
前記開閉弁突部の突出する上方外周に位置決め板211 を
全周に設け、且つ、前記天板の内容物流出口の周縁上面
に、前記位置決め板と対応する位置決めリング122 を部
分的に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肩こり用消炎剤、
鎮痛剤や靴磨きなどの塗布容器に用いられる塗布用口栓
に関するものである。
鎮痛剤や靴磨きなどの塗布容器に用いられる塗布用口栓
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗布容器の口部に嵌挿されて使用
される塗布用口栓は、例えば、図6(a)に示すよう
に、上面に弾性塗布部材(400)を冠着し、周壁(1
10)の内側に設けられた天板(120)の内容物流出
口(121)に、開閉弁突部(210)の上方を突出さ
せ、上方の径より大きい下方をスプリング(220)に
よる付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部
(100)をもつ構造のものであり、使用するときに、
塗布容器を倒立状態にして、上面の弾性塗布部材を被塗
布面に押し当てて押圧し、図6(b)に示すように、弾
性塗布部材(400)の内側の開閉弁突部(210)を
容器の内側へ押し込んで天板(120)の内容物流出口
(121)を開口し、この内容物流出口から流出する内
容物(矢印で示す)を弾性塗布部材に浸透させて、弾性
塗布部材に当接する被塗布面に内容物を移行して塗布す
るものであった。
される塗布用口栓は、例えば、図6(a)に示すよう
に、上面に弾性塗布部材(400)を冠着し、周壁(1
10)の内側に設けられた天板(120)の内容物流出
口(121)に、開閉弁突部(210)の上方を突出さ
せ、上方の径より大きい下方をスプリング(220)に
よる付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部
(100)をもつ構造のものであり、使用するときに、
塗布容器を倒立状態にして、上面の弾性塗布部材を被塗
布面に押し当てて押圧し、図6(b)に示すように、弾
性塗布部材(400)の内側の開閉弁突部(210)を
容器の内側へ押し込んで天板(120)の内容物流出口
(121)を開口し、この内容物流出口から流出する内
容物(矢印で示す)を弾性塗布部材に浸透させて、弾性
塗布部材に当接する被塗布面に内容物を移行して塗布す
るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の塗布用口栓は、上面の弾性塗布部材の被塗布面へ
の押し当て方によって、開閉弁突部の容器の内側へ押し
込み度合いが変化するため、天面の内容物流出口の開口
度合いが変化し、被塗布面への内容物の塗布量が一定に
なりにくいことがあった。
従来の塗布用口栓は、上面の弾性塗布部材の被塗布面へ
の押し当て方によって、開閉弁突部の容器の内側へ押し
込み度合いが変化するため、天面の内容物流出口の開口
度合いが変化し、被塗布面への内容物の塗布量が一定に
なりにくいことがあった。
【0004】本発明は、上述の従来の塗布用口栓の問題
を解決したものであり、使用時に被塗布面への内容物の
塗布量が一定になる塗布用口栓を提供するものである。
を解決したものであり、使用時に被塗布面への内容物の
塗布量が一定になる塗布用口栓を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
図1(a)に示すように、上面に弾性塗布部材(40
0)を冠着し、周壁(110)の内側に設けられた天板
(120)の内容物流出口(121)に、開閉弁突部
(210)の上方を突出させ、上方の径より大きい下方
をスプリング(220)による付勢状態で前記内容物流
出口に密着させた本体部(100)をもつ塗布用口栓に
おいて、前記開閉弁突部の突出する上方外周に位置決め
板(211)を、図2(b)に示すように、全周に設
け、且つ、前記天板の内容物流出口の周縁上面に、前記
位置決め板と対応する位置決めリング(122)を、図
2(a)に示すように、部分的に設けたことを特徴とす
る塗布用口栓(10)である。
図1(a)に示すように、上面に弾性塗布部材(40
0)を冠着し、周壁(110)の内側に設けられた天板
(120)の内容物流出口(121)に、開閉弁突部
(210)の上方を突出させ、上方の径より大きい下方
をスプリング(220)による付勢状態で前記内容物流
出口に密着させた本体部(100)をもつ塗布用口栓に
おいて、前記開閉弁突部の突出する上方外周に位置決め
板(211)を、図2(b)に示すように、全周に設
け、且つ、前記天板の内容物流出口の周縁上面に、前記
位置決め板と対応する位置決めリング(122)を、図
2(a)に示すように、部分的に設けたことを特徴とす
る塗布用口栓(10)である。
【0006】本発明の第2の発明は、上面に弾性塗布部
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図3
(a)及び(c)に示すように、前記開閉弁突部(21
0)の突出する上方外周に流出孔(212)をもつ位置
決め板(211)を全周に設け、且つ、図3(a)及び
(b)に示すように、前記天板(120)の内容物流出
口(121)の周縁上面に、前記位置決め板の流出孔の
外側に対応する位置決めリング(122)を設けたこと
を特徴とする塗布用口栓である。
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図3
(a)及び(c)に示すように、前記開閉弁突部(21
0)の突出する上方外周に流出孔(212)をもつ位置
決め板(211)を全周に設け、且つ、図3(a)及び
(b)に示すように、前記天板(120)の内容物流出
口(121)の周縁上面に、前記位置決め板の流出孔の
外側に対応する位置決めリング(122)を設けたこと
を特徴とする塗布用口栓である。
【0007】本発明の第3の発明は、上面に弾性塗布部
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図4
(a)に示す前記開閉弁突部(210)の突出する上方
外周に、図4(a)及び(b)に示す前記天板(12
0)の内容物流出口(121)の径より大きい径の位置
決めリング(213)を下面に、図4(c)に示すよう
に、部分的にもつ位置決め板(211)を全面に設けた
ことを特徴とする塗布用口栓である。
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図4
(a)に示す前記開閉弁突部(210)の突出する上方
外周に、図4(a)及び(b)に示す前記天板(12
0)の内容物流出口(121)の径より大きい径の位置
決めリング(213)を下面に、図4(c)に示すよう
に、部分的にもつ位置決め板(211)を全面に設けた
ことを特徴とする塗布用口栓である。
【0008】本発明の第4の発明は、上面に弾性塗布部
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図5
(a)に示す前記開閉弁突部(210)の突出する上方
外周に、図5(a)及び(b)に示す前記天板(12
0)の内容物流出口(121)の径より大きい径の位置
決めリング(213)を下面にもち、この位置決めリン
グの内側に、図5(c)に示すように、流出孔(21
2)をもつ位置決め板(211)を全周に設けたことを
特徴とする塗布用口栓である。
材を冠着し、周壁の内側に設けられた天板の内容物流出
口に、開閉弁突部の上方を突出させ、上方の径より大き
い下方をスプリングによる付勢状態で前記内容物流出口
に密着させた本体部をもつ塗布用口栓において、図5
(a)に示す前記開閉弁突部(210)の突出する上方
外周に、図5(a)及び(b)に示す前記天板(12
0)の内容物流出口(121)の径より大きい径の位置
決めリング(213)を下面にもち、この位置決めリン
グの内側に、図5(c)に示すように、流出孔(21
2)をもつ位置決め板(211)を全周に設けたことを
特徴とする塗布用口栓である。
【0009】
【作用】液体塗布液を充填した容器の口部に本発明の塗
布用口栓を嵌挿して、容器を倒立状態にして塗布用口栓
の弾性塗布部材を被塗布面に押し当てて押圧すると、弾
性塗布部材の内側のスプリングで付勢状態に設けられた
開閉弁突部が容器内に押し込まれ、天板の内容物流出口
が開口して内容物が流出してくるが、本発明の第1の発
明においては、押し込まれる開閉弁突部の上方外周の全
周に設けられた位置決め板が、天板の内容物流出口の周
縁上面に対応して部分的に設けられた位置決めリングに
当接し、開閉弁突部が停止して位置決めされる。このた
め、天板の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内
容物の流出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定
する。なお、天板の内容物流出口(121)から流出し
た内容物は、図1(b)に示すように、部分的に設けら
れた位置決めリング(122)間を通って(矢印で示
す)、弾性塗布部材に浸透するものである。
布用口栓を嵌挿して、容器を倒立状態にして塗布用口栓
の弾性塗布部材を被塗布面に押し当てて押圧すると、弾
性塗布部材の内側のスプリングで付勢状態に設けられた
開閉弁突部が容器内に押し込まれ、天板の内容物流出口
が開口して内容物が流出してくるが、本発明の第1の発
明においては、押し込まれる開閉弁突部の上方外周の全
周に設けられた位置決め板が、天板の内容物流出口の周
縁上面に対応して部分的に設けられた位置決めリングに
当接し、開閉弁突部が停止して位置決めされる。このた
め、天板の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内
容物の流出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定
する。なお、天板の内容物流出口(121)から流出し
た内容物は、図1(b)に示すように、部分的に設けら
れた位置決めリング(122)間を通って(矢印で示
す)、弾性塗布部材に浸透するものである。
【0010】また、本発明の第2の発明においては、押
し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた流
出孔をもつ位置決め板が、天板の内容物流出口の周縁上
面に対応して設けられた位置決めリングに当接し、開閉
弁突部が停止して位置決めされる。このため、天板の内
容物流出口の開口度合いが一定となり、内容物の流出量
が一定化して、被塗布面への塗布量が一定する。なお、
天板の内容物流出口から流出した内容物は、位置決め板
の流出孔を通って、弾性塗布部材に浸透するものであ
る。
し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた流
出孔をもつ位置決め板が、天板の内容物流出口の周縁上
面に対応して設けられた位置決めリングに当接し、開閉
弁突部が停止して位置決めされる。このため、天板の内
容物流出口の開口度合いが一定となり、内容物の流出量
が一定化して、被塗布面への塗布量が一定する。なお、
天板の内容物流出口から流出した内容物は、位置決め板
の流出孔を通って、弾性塗布部材に浸透するものであ
る。
【0011】また、本発明の第3の発明においては、押
し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた位
置決め板の下面の内容物流出口の径より大きい径の部分
的な位置決めリングが、天板の内容物流出口の周縁に当
接し、開閉弁突部が停止して位置決めされる。このた
め、天板の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内
容物の流出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定
する。なお、天板の内容物流出口から流出した内容物
は、部分的に設けられた位置決めリング間を通って、弾
性塗布部材に浸透するものである。
し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた位
置決め板の下面の内容物流出口の径より大きい径の部分
的な位置決めリングが、天板の内容物流出口の周縁に当
接し、開閉弁突部が停止して位置決めされる。このた
め、天板の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内
容物の流出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定
する。なお、天板の内容物流出口から流出した内容物
は、部分的に設けられた位置決めリング間を通って、弾
性塗布部材に浸透するものである。
【0012】そして、本発明の第4の発明においては、
押し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた
位置決め板の下面の内容物流出口の径より大きい径の位
置決めリングが、天板の内容物流出口の周縁に当接し、
開閉弁突部が停止して位置決めされる。このため、天板
の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内容物の流
出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定する。な
お、天板の内容物流出口から流出した内容物は、位置決
め板の位置決めリングの内側に設けられた流出孔を通っ
て、弾性塗布部材に浸透するものである。
押し込まれる開閉弁突部の上方外周の全周に設けられた
位置決め板の下面の内容物流出口の径より大きい径の位
置決めリングが、天板の内容物流出口の周縁に当接し、
開閉弁突部が停止して位置決めされる。このため、天板
の内容物流出口の開口度合いが一定となり、内容物の流
出量が一定化して、被塗布面への塗布量が一定する。な
お、天板の内容物流出口から流出した内容物は、位置決
め板の位置決めリングの内側に設けられた流出孔を通っ
て、弾性塗布部材に浸透するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の塗布用口栓は、液体塗布
液が充填されている容器の口部に嵌挿されて使用される
ものであるが、容器の保管時には、さらに、その上から
キャップが冠着されている。そして、本発明の塗布用口
栓の構成は、例えば、図1(a)に示すように、容器
(20)口部に嵌挿される開閉弁付外筒部材(200)
と、この開閉弁付外筒部材に嵌挿される本体部(10
0)と、この本体部の上面に冠着する弾性塗布部材(4
00)と、この弾性塗布部材を本体部及び開閉弁付外筒
部材とに固定させる固定リング(300)とからなる。
なお、本体部の天板(120)の中央部には、内容物流
出口(121)が設けられおり、また、開閉弁付外筒部
材の底板(240)には開口部(241)が設けられ、
この開口部の外周の底板内縁部には、先端に開口弁突部
(210)をもつスプリング(220)が立設されてい
る。そして、本発明の塗布用口栓(10)の組み立てに
おいて、本体部(100)の上面に弾性塗布部材(40
0)が冠着し、本体部の周壁(110)の内側に設けら
れた天板(120)の内容物流出口(121)に、開閉
弁突部(210)の上方を突出させて、上方の径より大
きい下方をスプリング(220)よる付勢状態で内容物
流出口(121)に密着させたものである。
液が充填されている容器の口部に嵌挿されて使用される
ものであるが、容器の保管時には、さらに、その上から
キャップが冠着されている。そして、本発明の塗布用口
栓の構成は、例えば、図1(a)に示すように、容器
(20)口部に嵌挿される開閉弁付外筒部材(200)
と、この開閉弁付外筒部材に嵌挿される本体部(10
0)と、この本体部の上面に冠着する弾性塗布部材(4
00)と、この弾性塗布部材を本体部及び開閉弁付外筒
部材とに固定させる固定リング(300)とからなる。
なお、本体部の天板(120)の中央部には、内容物流
出口(121)が設けられおり、また、開閉弁付外筒部
材の底板(240)には開口部(241)が設けられ、
この開口部の外周の底板内縁部には、先端に開口弁突部
(210)をもつスプリング(220)が立設されてい
る。そして、本発明の塗布用口栓(10)の組み立てに
おいて、本体部(100)の上面に弾性塗布部材(40
0)が冠着し、本体部の周壁(110)の内側に設けら
れた天板(120)の内容物流出口(121)に、開閉
弁突部(210)の上方を突出させて、上方の径より大
きい下方をスプリング(220)よる付勢状態で内容物
流出口(121)に密着させたものである。
【0014】そして、本体部と開閉弁突部の構造は、本
発明の第1の発明においては、図1(a)及び図2
(b)に示すように、本体部(100)の天板(12
0)の内容物流出口(121)から突出する開閉弁突部
(210)の上方外周に位置決め板(211)を全周に
設け、且つ、図1(a)及び図2(a)に示すように、
本体部(100)の天板(120)の内容物流出口(1
21)の周縁上面に、位置決め板(211)と対応する
位置決めリング(122)を部分的に設けたものであ
る。なお、位置決め板の設ける位置や位置決めリングの
間隔は、内容物の粘度などを考慮して使用目的に合わせ
るように設計するものである。
発明の第1の発明においては、図1(a)及び図2
(b)に示すように、本体部(100)の天板(12
0)の内容物流出口(121)から突出する開閉弁突部
(210)の上方外周に位置決め板(211)を全周に
設け、且つ、図1(a)及び図2(a)に示すように、
本体部(100)の天板(120)の内容物流出口(1
21)の周縁上面に、位置決め板(211)と対応する
位置決めリング(122)を部分的に設けたものであ
る。なお、位置決め板の設ける位置や位置決めリングの
間隔は、内容物の粘度などを考慮して使用目的に合わせ
るように設計するものである。
【0015】また、本発明の第2の発明においては、図
3(a)及び(c)に示すように、本体部(100)の
天板(120)の内容物流出口(121)から突出する
開閉弁突部(210)の上方外周に流出孔(212)を
もつ位置決め板(211)を全周に設け、且つ、図3
(a)及び(b)に示すように、本体部(100)の天
板(120)の内容物流出口(121)の周縁上面に、
位置決め板の流出孔(212)の外側に対応する位置決
めリング(122)を設けたものである。なお、位置決
め板の流出孔の大きさ、形状、個数は、内容物の粘度な
どを考慮して使用目的に合わせるように設計するもので
ある。
3(a)及び(c)に示すように、本体部(100)の
天板(120)の内容物流出口(121)から突出する
開閉弁突部(210)の上方外周に流出孔(212)を
もつ位置決め板(211)を全周に設け、且つ、図3
(a)及び(b)に示すように、本体部(100)の天
板(120)の内容物流出口(121)の周縁上面に、
位置決め板の流出孔(212)の外側に対応する位置決
めリング(122)を設けたものである。なお、位置決
め板の流出孔の大きさ、形状、個数は、内容物の粘度な
どを考慮して使用目的に合わせるように設計するもので
ある。
【0016】また、本発明の第3の発明においては、図
4(a)及び(c)に示すように、本体部(100)の
天板(120)の内容物流出口(121)から突出する
開閉弁突部(210)の上方外周に、図4(a)及び
(b)に示す本体部(100)の天板(120)の内容
物流出口(121)の径より大きい径の位置決めリング
(213)を下面に部分的にもつ位置決め板(211)
を全面に設けたものである。なお、位置決め板の設ける
位置や位置決めリングの間隔は、内容物の粘度などを考
慮して使用目的に合わせるように設計するものである。
4(a)及び(c)に示すように、本体部(100)の
天板(120)の内容物流出口(121)から突出する
開閉弁突部(210)の上方外周に、図4(a)及び
(b)に示す本体部(100)の天板(120)の内容
物流出口(121)の径より大きい径の位置決めリング
(213)を下面に部分的にもつ位置決め板(211)
を全面に設けたものである。なお、位置決め板の設ける
位置や位置決めリングの間隔は、内容物の粘度などを考
慮して使用目的に合わせるように設計するものである。
【0017】そして、本発明の第4の発明においては、
図5(a)及び(c)に示すように、本体部(100)
の天板(120)の内容物流出口(121)から突出す
る開閉弁突部(210)の上方外周に、図5(a)及び
(b)に示す本体部(100)の天板(120)の内容
物流出口(121)の径より大きい径の位置決めリング
(213)を下面にもち、この位置決めリングの内側に
流出孔(212)をもつ位置決め板(211)を全周に
設けたものである。なお、位置決め板の流出孔の大き
さ、形状、個数は、内容物の粘度などを考慮して使用目
的に合わせるように設計するものである。
図5(a)及び(c)に示すように、本体部(100)
の天板(120)の内容物流出口(121)から突出す
る開閉弁突部(210)の上方外周に、図5(a)及び
(b)に示す本体部(100)の天板(120)の内容
物流出口(121)の径より大きい径の位置決めリング
(213)を下面にもち、この位置決めリングの内側に
流出孔(212)をもつ位置決め板(211)を全周に
設けたものである。なお、位置決め板の流出孔の大き
さ、形状、個数は、内容物の粘度などを考慮して使用目
的に合わせるように設計するものである。
【0018】なお、弾性塗布部材としては、通常ではフ
ェルトが使用されるが、材質が異なる多層構造のものを
使用してもよい。また、開閉弁付外筒部材は、周壁と底
板とスプリングと開閉弁突部とを射出成形法で一体成形
してもよく、または、金属製のスプリングを組み込んで
もよい。
ェルトが使用されるが、材質が異なる多層構造のものを
使用してもよい。また、開閉弁付外筒部材は、周壁と底
板とスプリングと開閉弁突部とを射出成形法で一体成形
してもよく、または、金属製のスプリングを組み込んで
もよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の塗布用口栓を装着した塗布容器
は、容器を倒立状態で上面の弾性塗布部材を被塗布面に
押し当て使用すると、開閉弁突部の容器の内側へ押し込
み度合いが一定であるため、天面の内容物流出口の開口
度合いが一定となり、被塗布面に内容物を一定の塗布量
で塗布することができる。
は、容器を倒立状態で上面の弾性塗布部材を被塗布面に
押し当て使用すると、開閉弁突部の容器の内側へ押し込
み度合いが一定であるため、天面の内容物流出口の開口
度合いが一定となり、被塗布面に内容物を一定の塗布量
で塗布することができる。
【図1】(a)は、本発明の一実施例の塗布用口栓を容
器の口部に嵌挿してキャップを冠着したときの断面図で
あり、(b)は、弾性塗布部材を押圧して使用するとき
の開閉弁突部と本体部との状態を示す断面図である。
器の口部に嵌挿してキャップを冠着したときの断面図で
あり、(b)は、弾性塗布部材を押圧して使用するとき
の開閉弁突部と本体部との状態を示す断面図である。
【図2】(a)は、図1における本体部の平面図であ
り、(b)は、開閉弁突部のA−A’線断面図である。
り、(b)は、開閉弁突部のA−A’線断面図である。
【図3】(a)は、本発明の他の実施例の塗布用口栓の
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のB−B’線断面図である。
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のB−B’線断面図である。
【図4】(a)は、本発明の他の実施例の塗布用口栓の
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のC−C’線断面図である。
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のC−C’線断面図である。
【図5】(a)は、本発明の他の実施例の塗布用口栓の
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のD−D’線断面図である。
本体部と開閉弁突起の形状及び状態を示す断面図であ
り、(b)は、その本体部の平面図で、(c)は、開閉
弁突部のD−D’線断面図である。
【図6】(a)は、従来の一例の塗布用口栓を容器の口
部に嵌挿してキャップを冠着したときの断面図であり、
(b)は、弾性塗布部材を押圧して使用するときの開閉
弁突部と本体部との状態を示す断面図である。
部に嵌挿してキャップを冠着したときの断面図であり、
(b)は、弾性塗布部材を押圧して使用するときの開閉
弁突部と本体部との状態を示す断面図である。
10……塗布用口栓 20……容器 30……キャップ 100……本体部 110,230……周壁 120……天板 121……内容物流出口 122,213……位置決めリング 200……開閉弁付外筒部材 210……開閉弁突部 211……位置決め板 212……流出孔 220……スプリング 240……底板 241……開口部 300……固定リング 400……弾性塗布部材
Claims (4)
- 【請求項1】上面に弾性塗布部材を冠着し、周壁の内側
に設けられた天板の内容物流出口に、開閉弁突部の上方
を突出させ、上方の径より大きい下方をスプリングによ
る付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部をも
つ塗布用口栓において、前記開閉弁突部の突出する上方
外周に位置決め板を全周に設け、且つ、前記天板の内容
物流出口の周縁上面に、前記位置決め板と対応する位置
決めリングを部分的に設けたことを特徴とする塗布用口
栓。 - 【請求項2】上面に弾性塗布部材を冠着し、周壁の内側
に設けられた天板の内容物流出口に、開閉弁突部の上方
を突出させ、上方の径より大きい下方をスプリングによ
る付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部をも
つ塗布用口栓において、前記開閉弁突部の突出する上方
外周に流出孔をもつ位置決め板を全周に設け、且つ、前
記天板の内容物流出口の周縁上面に、前記位置決め板の
流出孔の外側に対応する位置決めリングを設けたことを
特徴とする塗布用口栓。 - 【請求項3】上面に弾性塗布部材を冠着し、周壁の内側
に設けられた天板の内容物流出口に、開閉弁突部の上方
を突出させ、上方の径より大きい下方をスプリングによ
る付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部をも
つ塗布用口栓において、前記開閉弁突部の突出する上方
外周に、前記天板の内容物流出口の径より大きい径の位
置決めリングを下面に部分的にもつ位置決め板を全面に
設けたことを特徴とする塗布用口栓。 - 【請求項4】上面に弾性塗布部材を冠着し、周壁の内側
に設けられた天板の内容物流出口に、開閉弁突部の上方
を突出させ、上方の径より大きい下方をスプリングによ
る付勢状態で前記内容物流入口に密着させた本体部をも
つ塗布用口栓において、前記開閉弁突部の突出する上方
外周に、前記天板の内容物流出口の径より大きい径の位
置決めリングを下面にもち、この位置決めリングの内側
に流出孔をもつ位置決め板を全周に設けたことを特徴と
する塗布用口栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270967A JPH10120046A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 塗布用口栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270967A JPH10120046A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 塗布用口栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120046A true JPH10120046A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17493530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8270967A Pending JPH10120046A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 塗布用口栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023045152A (ja) * | 2021-09-21 | 2023-04-03 | 株式会社吉野工業所 | 塗布容器 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP8270967A patent/JPH10120046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023045152A (ja) * | 2021-09-21 | 2023-04-03 | 株式会社吉野工業所 | 塗布容器 |
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