JPH10120084A - 貯水槽の中仕切構造及び単位パネルの締結構造 - Google Patents
貯水槽の中仕切構造及び単位パネルの締結構造Info
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- JPH10120084A JPH10120084A JP8270304A JP27030496A JPH10120084A JP H10120084 A JPH10120084 A JP H10120084A JP 8270304 A JP8270304 A JP 8270304A JP 27030496 A JP27030496 A JP 27030496A JP H10120084 A JPH10120084 A JP H10120084A
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- Japan
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- unit panel
- flange
- fastening
- unit
- partition wall
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単位パネルの受圧面を全面的に湾曲形状にし
ても仕切壁の確実な取付けが可能な貯水槽の中仕切構
造、また単位パネルのフランジ同士の締結作業が容易な
締結構造を提供する。 【解決手段】 底壁11及び側壁12の隣接した単位パ
ネル14、18間に、該単位パネル14、18同士の互
いに対応するフランジと共締めされる固定部25と、貯
水槽1の内部へ所定の幅Wで突出する締結部26とを一
体的に備えたプレート材24を設け、該プレート材24
の締結部26に仕切壁13の対応端部を取付けるように
したものである。底壁11の単位パネル14に取付ける
構造でないため、底壁11の強度を高めるために単位パ
ネル14の受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁
13の取付けには支障がない。
ても仕切壁の確実な取付けが可能な貯水槽の中仕切構
造、また単位パネルのフランジ同士の締結作業が容易な
締結構造を提供する。 【解決手段】 底壁11及び側壁12の隣接した単位パ
ネル14、18間に、該単位パネル14、18同士の互
いに対応するフランジと共締めされる固定部25と、貯
水槽1の内部へ所定の幅Wで突出する締結部26とを一
体的に備えたプレート材24を設け、該プレート材24
の締結部26に仕切壁13の対応端部を取付けるように
したものである。底壁11の単位パネル14に取付ける
構造でないため、底壁11の強度を高めるために単位パ
ネル14の受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁
13の取付けには支障がない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は貯水槽の中仕切構
造及び単位パネルの締結構造に関するものである。
造及び単位パネルの締結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の貯水槽の中仕切構造としては、例
えば図8に示されるようなものがある(類似技術とし
て、実開昭62−177696号公報参照)。
えば図8に示されるようなものがある(類似技術とし
て、実開昭62−177696号公報参照)。
【0003】貯水槽1は、FRP又はステンレス製の単
位パネル2を組み立てて形成される。図8は、その貯水
槽1の底壁3部分を示した図である。単位パネル2は、
方形状の受圧面4と、その周縁に形成したフランジ5と
を有した形状をしている。受圧面4の中央には湾曲部4
aが形成され、周囲に所定幅Dの平坦部4bが形成され
ている。
位パネル2を組み立てて形成される。図8は、その貯水
槽1の底壁3部分を示した図である。単位パネル2は、
方形状の受圧面4と、その周縁に形成したフランジ5と
を有した形状をしている。受圧面4の中央には湾曲部4
aが形成され、周囲に所定幅Dの平坦部4bが形成され
ている。
【0004】単位パネル2の組立は、隣接する単位パネ
ル2の対応するフランジ5同士をボルト締結することに
より行われる。
ル2の対応するフランジ5同士をボルト締結することに
より行われる。
【0005】そして、このような底壁3に、同じく単位
パネルにて形成された仕切壁6を設ける場合、該仕切壁
6のフランジ7は前記単位パネル2の平坦部4bにボル
ト締結される。すなわち、単位パネル2の平坦部4bは
仕切壁6の「締結領域」として設けられているものであ
り、受圧面4の強度にはそれほど関与していない。
パネルにて形成された仕切壁6を設ける場合、該仕切壁
6のフランジ7は前記単位パネル2の平坦部4bにボル
ト締結される。すなわち、単位パネル2の平坦部4bは
仕切壁6の「締結領域」として設けられているものであ
り、受圧面4の強度にはそれほど関与していない。
【0006】単位パネル2の強度に主に関与しているの
は受圧面4の湾曲部4aであり、受圧面4中において平
坦部4bが狭いほど(湾曲部4aが広いほど)、単位パ
ネル2の強度が向上する。理想的には、図9に示すよう
に、単位パネル8の受圧面9を全面的に湾曲形状にする
ことで最大の強度が得られる。
は受圧面4の湾曲部4aであり、受圧面4中において平
坦部4bが狭いほど(湾曲部4aが広いほど)、単位パ
ネル2の強度が向上する。理想的には、図9に示すよう
に、単位パネル8の受圧面9を全面的に湾曲形状にする
ことで最大の強度が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9の
ように、単位パネル8の受圧面9を全面的に湾曲形状に
すると、仕切壁6を設ける場合の「締結領域」が得られ
ないため、従来は仕方なく仕切壁6の締結に最小限の平
坦部4bを受圧面4に設けなければならなかった。その
ため、単位パネル2の強度低下を補うために、単位パネ
ル2自体の板厚を増す必要があり、単位パネル2の成形
性・重量・コストの面で不利であった。
ように、単位パネル8の受圧面9を全面的に湾曲形状に
すると、仕切壁6を設ける場合の「締結領域」が得られ
ないため、従来は仕方なく仕切壁6の締結に最小限の平
坦部4bを受圧面4に設けなければならなかった。その
ため、単位パネル2の強度低下を補うために、単位パネ
ル2自体の板厚を増す必要があり、単位パネル2の成形
性・重量・コストの面で不利であった。
【0008】また、隣接する単位パネル2はその対向す
るフランジ5同士を締結することにより組み立てられる
が、貯水槽1の性質上フランジ5間の水密性が確実に保
たれなければならず、該フランジ5同士の締結作業を慎
重に行う必要があるため、該締結作業の作業効率の面で
も不利であった。
るフランジ5同士を締結することにより組み立てられる
が、貯水槽1の性質上フランジ5間の水密性が確実に保
たれなければならず、該フランジ5同士の締結作業を慎
重に行う必要があるため、該締結作業の作業効率の面で
も不利であった。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、単位パネルの受圧面を全面的に
湾曲形状にしても仕切壁の確実な取付けが可能な貯水槽
の中仕切構造、また単位パネルのフランジ同士の締結作
業が容易な締結構造を提供するものである。
てなされたものであり、単位パネルの受圧面を全面的に
湾曲形状にしても仕切壁の確実な取付けが可能な貯水槽
の中仕切構造、また単位パネルのフランジ同士の締結作
業が容易な締結構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の目的
を達成するために、側壁及び底壁の隣接した単位パネル
間に、該単位パネル同士の互いに対応するフランジと共
締めされる固定部と、貯水槽内部へ所定の幅で突出する
締結部とを一体的に備えたプレート材を設け、該プレー
ト材の締結部に仕切壁の対応端部を取付けるようにした
ものである。
を達成するために、側壁及び底壁の隣接した単位パネル
間に、該単位パネル同士の互いに対応するフランジと共
締めされる固定部と、貯水槽内部へ所定の幅で突出する
締結部とを一体的に備えたプレート材を設け、該プレー
ト材の締結部に仕切壁の対応端部を取付けるようにした
ものである。
【0011】この発明によれば、仕切壁をプレート材の
締結部に取付ける構造で、底壁の単位パネルに取付ける
構造でないため、底壁の強度を高めるために単位パネル
の受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁の取付け
には支障がない。
締結部に取付ける構造で、底壁の単位パネルに取付ける
構造でないため、底壁の強度を高めるために単位パネル
の受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁の取付け
には支障がない。
【0012】また、別の発明は、締結される単位パネル
の両フランジに、互いに離反する方向へ凸のビード部が
該フランジの長手方向に沿って少なくとも1本形成され
ているものである。
の両フランジに、互いに離反する方向へ凸のビード部が
該フランジの長手方向に沿って少なくとも1本形成され
ているものである。
【0013】この発明によれば、フランジにビード部が
形成されているため、フランジの剛性が向上し、該フラ
ンジ同士を締結した際の水密性が向上する。このように
フランジ同士の締結部における水密性が得やすいため
に、締結作業に要する時間を短縮でき、作業効率が向上
する。
形成されているため、フランジの剛性が向上し、該フラ
ンジ同士を締結した際の水密性が向上する。このように
フランジ同士の締結部における水密性が得やすいため
に、締結作業に要する時間を短縮でき、作業効率が向上
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図7に基づいて説明する。
を図1〜図7に基づいて説明する。
【0015】この実施形態の貯水槽10は、底壁11、
側壁12、仕切壁13、天井(図示省略)から形成され
ている。
側壁12、仕切壁13、天井(図示省略)から形成され
ている。
【0016】底壁11を形成する単位パネル14はステ
ンレス製で、図4に示すように受圧面15とフランジ1
6とを備えている。フランジ16には3つのボルト孔h
1 が形成されており、その上下にはフランジ16の長手
方向に沿って外側へ凸の断面半円状をしたビード部17
が形成されている。受圧面15は全面的が湾曲形状にな
っており、平坦部が設けられてない。従って、この単位
パネル14は従来の平坦部を有する単位パネルよりも強
度が高い。
ンレス製で、図4に示すように受圧面15とフランジ1
6とを備えている。フランジ16には3つのボルト孔h
1 が形成されており、その上下にはフランジ16の長手
方向に沿って外側へ凸の断面半円状をしたビード部17
が形成されている。受圧面15は全面的が湾曲形状にな
っており、平坦部が設けられてない。従って、この単位
パネル14は従来の平坦部を有する単位パネルよりも強
度が高い。
【0017】この単位パネル14の対応するフランジ1
6同士は、図5に示す如く、パッキンPを介在した状態
で、ボルト・ナット手段Bにより締結される。締結した
状態で、各ビード部17は互いに離反した方向へ凸とな
り、このビード部17の形成によりフランジ16の剛性
が向上し、各フランジ16間の水密性が向上する。この
ようにビード部17を形成したことで、フランジ16同
士の締結部における水密性が得やすくなるため、ボルト
・ナット手段Bによる締結作業に要する時間を短縮で
き、作業効率が向上する。
6同士は、図5に示す如く、パッキンPを介在した状態
で、ボルト・ナット手段Bにより締結される。締結した
状態で、各ビード部17は互いに離反した方向へ凸とな
り、このビード部17の形成によりフランジ16の剛性
が向上し、各フランジ16間の水密性が向上する。この
ようにビード部17を形成したことで、フランジ16同
士の締結部における水密性が得やすくなるため、ボルト
・ナット手段Bによる締結作業に要する時間を短縮で
き、作業効率が向上する。
【0018】側壁12を形成する単位パネル18もステ
ンレス製で、図1に示すように、受圧面19とフランジ
20とを備えている。受圧面19の中央部には湾曲部1
9aが形成され、その上下に平坦部19bが形成されて
いる。この単位パネル18の縦のフランジ20同士が締
結されて側壁12が形成される。底壁11の端部におけ
る単位パネル14のフランジ16は、単位パネル18の
下側の平坦部19b(下側は図示せず)に締結される。
このように、単位パネル18において水圧が加わる下側
の平坦部19bが単位パネル14にて隠され、強度の高
い湾曲部19aのみ貯水槽10の内部に露出するため、
側壁12と底壁11との締結部における強度が高い。
ンレス製で、図1に示すように、受圧面19とフランジ
20とを備えている。受圧面19の中央部には湾曲部1
9aが形成され、その上下に平坦部19bが形成されて
いる。この単位パネル18の縦のフランジ20同士が締
結されて側壁12が形成される。底壁11の端部におけ
る単位パネル14のフランジ16は、単位パネル18の
下側の平坦部19b(下側は図示せず)に締結される。
このように、単位パネル18において水圧が加わる下側
の平坦部19bが単位パネル14にて隠され、強度の高
い湾曲部19aのみ貯水槽10の内部に露出するため、
側壁12と底壁11との締結部における強度が高い。
【0019】前述のような構造をした底壁11及び側壁
12の所定位置に仕切壁13が形成されている。仕切壁
13を形成する単位パネル21もステンレス製で、受圧
面22とフランジ23とを備えている。この単位パネル
21の受圧面22は、図7に示すように、全体が平坦形
状をしている。この単位パネル21の縦のフランジ23
同士が締結されて仕切壁13が形成される。仕切壁13
を形成する単位パネル21の受圧面22の下部にはボル
ト孔h2 が形成され(図7参照)、一番側壁12寄りの
単位パネル21の受圧面22には縦方向にもボルト孔h
3 が形成されている。
12の所定位置に仕切壁13が形成されている。仕切壁
13を形成する単位パネル21もステンレス製で、受圧
面22とフランジ23とを備えている。この単位パネル
21の受圧面22は、図7に示すように、全体が平坦形
状をしている。この単位パネル21の縦のフランジ23
同士が締結されて仕切壁13が形成される。仕切壁13
を形成する単位パネル21の受圧面22の下部にはボル
ト孔h2 が形成され(図7参照)、一番側壁12寄りの
単位パネル21の受圧面22には縦方向にもボルト孔h
3 が形成されている。
【0020】そして、前記底壁11及び側壁12の仕切
壁13が設けられる位置には、全体が上向きコ字形のプ
レート材24が設けられている。このプレート材24
は、底壁11及び側壁12を形成する単位パネル14、
18のフランジ16、20に相当する幅の固定部25
と、所定幅Wの締結部26とを一体形成した構造をして
いる。固定部25には、底壁11及び仕切壁13を形成
する単位パネル14、18のフランジ16、20に対応
するボルト孔h4 、h5 が形成され、締結部26には仕
切壁13のボルト孔h2 、h3 に対応するボルト孔
h6 、h7 が形成されている。
壁13が設けられる位置には、全体が上向きコ字形のプ
レート材24が設けられている。このプレート材24
は、底壁11及び側壁12を形成する単位パネル14、
18のフランジ16、20に相当する幅の固定部25
と、所定幅Wの締結部26とを一体形成した構造をして
いる。固定部25には、底壁11及び仕切壁13を形成
する単位パネル14、18のフランジ16、20に対応
するボルト孔h4 、h5 が形成され、締結部26には仕
切壁13のボルト孔h2 、h3 に対応するボルト孔
h6 、h7 が形成されている。
【0021】このプレート材24はその固定部25が、
底壁11及び側壁12における仕切壁13の設置部位で
隣接する2つの単位パネル14、18の間に挟持され
る。すなわち、図3で底壁3側部分を代表して示したよ
うに、隣接する2つの単位パネル14のフランジ16間
に2枚にパッキンPと共に介在させ、該フランジ16、
パッキンP、プレート材24の固定部25を、ボルト・
ナット手段Bにて共締めする。この共締めした部分にお
いても、フランジ16にビード部17が形成されている
ため、フランジ16の剛性が向上し、フランジ16間の
水密性が向上する。
底壁11及び側壁12における仕切壁13の設置部位で
隣接する2つの単位パネル14、18の間に挟持され
る。すなわち、図3で底壁3側部分を代表して示したよ
うに、隣接する2つの単位パネル14のフランジ16間
に2枚にパッキンPと共に介在させ、該フランジ16、
パッキンP、プレート材24の固定部25を、ボルト・
ナット手段Bにて共締めする。この共締めした部分にお
いても、フランジ16にビード部17が形成されている
ため、フランジ16の剛性が向上し、フランジ16間の
水密性が向上する。
【0022】プレート材24の固定部25を、前述のよ
うに、底壁11及び側壁12に固定することにより、そ
の締結部26が貯水槽10の内部側へ突出した状態とな
る。仕切壁13はこの突出したプレート材24の締結部
26に対して、パッキンPを介した状態で、ボルト・ナ
ット手段Bにより取付けられる。
うに、底壁11及び側壁12に固定することにより、そ
の締結部26が貯水槽10の内部側へ突出した状態とな
る。仕切壁13はこの突出したプレート材24の締結部
26に対して、パッキンPを介した状態で、ボルト・ナ
ット手段Bにより取付けられる。
【0023】このように、プレート材24を介して仕切
壁13を取付ける構造のため、底壁11の強度を高める
ために単位パネル14の受圧面15を全面的に湾曲形状
にしても、仕切壁13を支障なく確実に取付けることが
できる。
壁13を取付ける構造のため、底壁11の強度を高める
ために単位パネル14の受圧面15を全面的に湾曲形状
にしても、仕切壁13を支障なく確実に取付けることが
できる。
【0024】尚、以上の説明では、単位パネル14、1
8、21をステンレス製としたが、FRP製にしても良
い。また、ビード部17として断面半円形状のものを例
にしたが、断面三角形状にしても良い。更に、フランジ
16に2本のビード部17を形成する例を示したが、水
密性を向上できれば1本にしても良い。
8、21をステンレス製としたが、FRP製にしても良
い。また、ビード部17として断面半円形状のものを例
にしたが、断面三角形状にしても良い。更に、フランジ
16に2本のビード部17を形成する例を示したが、水
密性を向上できれば1本にしても良い。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、仕切壁をプレート材
の締結部に取付ける構造で、底壁の単位パネルに取付け
る構造でないため、底壁の強度を高めるために単位パネ
ルの受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁の取付
けには支障がない。
の締結部に取付ける構造で、底壁の単位パネルに取付け
る構造でないため、底壁の強度を高めるために単位パネ
ルの受圧面を全面的に湾曲形状にしても、仕切壁の取付
けには支障がない。
【0026】この発明によれば、フランジにビード部が
形成されているため、フランジの剛性が向上し、該フラ
ンジ同士を締結した際の水密性が向上する。このように
フランジ同士の締結部における水密性が得やすいため
に、締結作業に要する時間を短縮でき、作業効率が向上
する。
形成されているため、フランジの剛性が向上し、該フラ
ンジ同士を締結した際の水密性が向上する。このように
フランジ同士の締結部における水密性が得やすいため
に、締結作業に要する時間を短縮でき、作業効率が向上
する。
【図1】第1実施形態に係る貯水槽を示す斜視図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】図2中矢示DA部分を示す拡大断面図。
【図4】側壁を形成する単位パネルを示す斜視図。
【図5】図1中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図6】プレート材を示す斜視図。
【図7】仕切壁を形成する単位パネルを示す斜視図。
【図8】従来の貯水槽の中仕切構造を示す断面図。
【図9】受圧面を全面的に湾曲形状にした従来の単位パ
ネルを示す断面図。
ネルを示す断面図。
10 貯水槽 11 底壁 12 側壁 13 仕切壁 14、18、21 単位パネル 15、19、22 受圧面 16、20、23 フランジ 17 ビード部 24 プレート材 25 固定部 26 締結部
Claims (5)
- 【請求項1】 単位パネルが受圧面の周縁にフランジを
形成した形状で、該単位パネル組立式の側壁と底壁を有
する貯水槽内に、単位パネル組立式の仕切壁を設置する
貯水槽の中仕切構造において、 前記側壁及び底壁の仕切壁設置部位で隣接している単位
パネル間に、該単位パネル同士の互いに対応するフラン
ジと共締めされる固定部と、貯水槽内部へ所定の幅で突
出する締結部とを一体的に備えたプレート材を設け、該
プレート材の締結部に仕切壁の対応端部を取付けたこと
を特徴とする貯水槽の中仕切構造。 - 【請求項2】 共締めされる単位パネルの両フランジ
に、互いに離反する方向へ凸のビード部が該フランジの
長手方向に沿って少なくとも1本形成されている請求項
1記載の貯水槽の中仕切構造。 - 【請求項3】 ビード部がフランジの共締めされる部分
をはさんだ両側位置にそれぞれ形成されている請求項2
記載の貯水槽の中仕切構造。 - 【請求項4】 単位パネルが受圧面の周縁にフランジを
形成した形状で、隣接する単位パネルの互いに対応する
フランジ同士を締結する単位パネルの締結構造におい
て、 前記締結される両フランジに、互いに離反する方向へ凸
のビード部が該フランジの長手方向に沿って少なくとも
1本形成されていることを特徴とする単位パネルの締結
構造。 - 【請求項5】 ビード部がフランジの共締めされる部分
をはさんだ両側位置にそれぞれ形成されている請求項4
記載の単位パネルの締結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270304A JPH10120084A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 貯水槽の中仕切構造及び単位パネルの締結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270304A JPH10120084A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 貯水槽の中仕切構造及び単位パネルの締結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120084A true JPH10120084A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17484417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8270304A Withdrawn JPH10120084A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 貯水槽の中仕切構造及び単位パネルの締結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101321497B1 (ko) * | 2012-01-18 | 2013-10-28 | (주)엔아이씨이 | 조립설치가 용이한 칸막이 설치구조를 갖는 조립식 물탱크 |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP8270304A patent/JPH10120084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101321497B1 (ko) * | 2012-01-18 | 2013-10-28 | (주)엔아이씨이 | 조립설치가 용이한 칸막이 설치구조를 갖는 조립식 물탱크 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |