JPH10120181A - 折帳小束プレス装置 - Google Patents
折帳小束プレス装置Info
- Publication number
- JPH10120181A JPH10120181A JP29128296A JP29128296A JPH10120181A JP H10120181 A JPH10120181 A JP H10120181A JP 29128296 A JP29128296 A JP 29128296A JP 29128296 A JP29128296 A JP 29128296A JP H10120181 A JPH10120181 A JP H10120181A
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Abstract
できる折帳小束プレス装置を提供する。 【解決手段】 搬送コンベア31により搬送される折帳
Pを仮受台32上に積み上げた後、この仮受台32を退
動させて仮受台32の直下の昇降テーブル33上に移載
し、次いで、仮受台32を進動させるとともに昇降テー
ブル33を上昇させ、仮受台32と昇降テーブル33と
の間で折帳Pを挟圧してエア抜きを行う折帳小束プレス
装置であって、昇降テーブル33を独立して昇降可能な
第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33B
から構成し、それぞれの分割テーブル33A,33Bを
サーボモータ36A,36Bに連結し、折帳Pを挟圧す
る際には、折帳Pの折部側を第1の分割テーブル33A
に、非折部側を第2の分割テーブル33Bに載せ、折帳
Pの非折部側を第2の分割テーブル33Bと仮受台32
との間で挟圧した後に折帳Pの折部側を第1の分割テー
ブル33Aと仮受台32との間で挟圧する。
Description
ラの折帳集積部における折帳小束プレス装置、詳しく
は、コンベアにより搬送される折帳を複数部集積する仮
受台と昇降テーブルとの間で、集積された折帳をプレス
してエア抜きを行うプレス装置であって、昇降テーブル
を独立して昇降可能な2つの分割テーブルに分離し、プ
レスの際に折帳の折部側と非折部側の厚みの差を吸収す
るようにした折帳小束プレス装置に関する。
順次搬送される折帳を小束に集積した後、複数の小束を
まとめて結束する。そして、折帳を小束に結束する際に
は、嵩を少なくすることを目的に折帳小束プレス装置を
用いて積み重ねた折帳をプレスし、折帳に含まれる空気
を排出するエア抜きを行っている。そして、このような
折帳小束プレス装置として、従来では、特公平7−37
245号公報に記載されたものが知られている。
アにより搬送される折帳を棚体上に集積した後、棚体を
退動させて集積した折帳(小束)を第1の昇降テーブル
に降ろし、第1の昇降テーブルと棚体との間で折帳小束
を挟圧(プレス)してエア抜きを行い、次いで、この第
1の昇降テーブル上の折帳小束を横送りプッシャーで第
2の昇降テーブル上に移載し、折帳の小束を第2の昇降
テーブルにより段積み機に移載するプレス装置が記載さ
れる。そして、このプレス装置は、横送りプッシャーを
後退動で潜り抜け可能な枠体から、また、第1の昇降テ
ーブルを天板に割り溝を形成して横送りプッシャーの駆
動ロッドに対して非接触で上下動可能に構成する。
た特公平7−37245号公報に記載の折帳小束プレス
装置にあっては、第1の昇降テーブル上に積み上げた折
帳は折部の嵩(厚み)が非折部より大きく上側の折帳が
傾斜するため、第1の昇降テーブルを上昇させて折帳プ
レスする際に、上側の折帳が滑り落ちるという問題があ
った。この発明は、上記問題に鑑みなされたもので、エ
ア抜きのプレスに際して折帳の崩れを防止できる折帳小
束プレス装置を提供することを目的とする。
め、この発明は、移動可能な仮受台の下方に昇降テーブ
ルを昇降可能に配置し、前記仮受台上にコンベアにより
搬送される折帳を複数積み重ねた後、前記仮受台を移動
させて積み重ねられた折帳を前記昇降テーブル上に移載
し、次いで、該昇降テーブルを下降させた後、前記仮受
台を元の位置に移動させて前記昇降テーブルを上昇さ
せ、該昇降テーブルと前記仮受台下面との間で前記折帳
を挟圧する折帳小束プレス装置において、前記昇降テー
ブルを前記折帳の折部側の部分を載置可能な第1の分割
テーブルと折帳の他側の非折部側の部分を載置可能な第
2の分割テーブルとに独立して昇降可能に分離し、これ
ら第1のテーブルを昇降駆動可能な第1のアクチュエー
タと第2のテーブルを昇降駆動可能な第2のアクチュエ
ータとを設けた。
装置は、仮受台から折帳が移載される移載時、下降時あ
るいは上昇時の少なくとも1の場合において、望ましく
は、少なくとも上昇時において(請求項2)、前記第1
の分割テーブルを第2の分割テーブルよりも下方に位置
させる。
ベアにより順次搬送される折帳を仮受台上に積み上げ、
仮受台上に設定枚数の折帳が積み上げられると、仮受台
が退動して折帳を昇降テーブル、すなわち、第1の分割
テーブルと第2の分割テーブル上に移載する(移載
時)。次いで、昇降テーブルは下降し(第1の下降
時)、また、仮受台は進動し、仮受台が所定の位置、例
えば、元の位置に到達すると昇降テーブルが再び上昇し
(上昇時)、昇降テーブルと仮受台下面との間で折帳を
挟圧する(プレス時)。そして、この後、昇降テーブル
は再び下降し(第2の下降時)、昇降テーブル上の折帳
をプッシャ等で次の集積部へ移載する(横送り時)。
て、第2の分割テーブルが第1の分割テーブルよりも上
方に位置した状態で上昇、例えば、第2の分割テーブル
が上昇した後に該第2の分割テーブルが所定の高さまで
上昇した時に第1の分割テーブルが上昇を開始して第2
の分割テーブルと等しい上昇速度で上昇する。この後、
第2の分割テーブルは折帳の非折部側を仮受台との間で
挟圧した状態で上昇を停止し、また、第1の分割テーブ
ルも第2の分割テーブルと略同一の高さに到達すると上
昇を停止する。したがって、上側の折帳が傾くことが無
く、折帳の崩れを防止できる。
表して説明するが、移載時、第1の下降時、第2の下降
時においても上昇時と同様に第2の分割テーブルを第1
の分割テーブルよりも上方に位置させることが可能であ
る。すなわち、移載時においては第1の分割テーブルを
第2の分割テーブルよりも下方に位置させて折帳の折部
を第1の分割テーブル上に、折帳の非折部を第2の分割
テーブル上に載せることができる。また同様に、第1の
下降時と第2の下降時においても第1の分割テーブルが
下側に位置する状態で第1および第2の分割テーブルを
下降させる。そして、第2の下降時においては、上昇時
等よりも第1の分割テーブルと第2の分割テーブルの高
さの差を小さくし、下降限位置で各分割テーブルの高さ
を等しくする。
照して説明する。図1から図5はこの発明の一の実施の
形態にかかる折帳小束プレス装置を示し、図1が同折帳
小束プレス装置を有するスタッカバンドラの全体正面
図、図2が折帳小束プレス装置の要部の正面図、図3が
同要部の図2と異なる状態の側面図、図4および図5が
その作動をアルファベット順に時系列的に説明する側面
図である。
はアキュムレータ式のセギリ装置、30は本発明にかか
る折帳小束プレス装置、50は集積装置、60は当紙装
置、70は結束機を示す。なお、導入コンベア10、セ
ギリ装置20、集積装置50、当紙装置60および結束
機70等は従来周知であり、本明細書ではその説明を割
愛する。
置30は、搬送コンベア31、仮受台32、昇降テーブ
ル33およびプッシャ35を有する。搬送コンベア31
は、折帳Pを折部が搬送方向と直角方向の一側に位置す
る状態で1葉ずつセギリ装置20から仮受台32上に順
次搬送する。仮受台32は、進退駆動用のアクチュエー
タ32bと連結され、このアクチュエータ32bにより
駆動され受け止め位置と送り出し位置との間を水平に移
動する。この仮受台32は、受け止め位置で搬送コンベ
ア31により搬送される折帳Pを上面に受け止め、上面
に所定の枚数の折帳Pが積み重ねられると、送り出し位
置に移動して上面に積み重ねられた折帳Pを昇降テーブ
ル33上に落下させる。なお、32aはストッパ板であ
る。
第1の分割テーブル33Aと第2の分割テーブル33B
を備え、これらテーブル33A,33Bがそれぞれ独立
して昇降可能に支持される。これら分割テーブル33
A,33Bは搬送コンベア31の搬送方向Tと直角な方
向に所定間隔を隔て配置され、上面に折帳Pを載置す
る。これら分割テーブル33A,33Bの間隔は、プッ
シャ35の後述するアームが移動(通り抜け)可能な寸
法に設定される。
ク34Aが垂直に取り付けられ、このラック34Aに第
1のサーボモータ36Aの回転軸に固設されたピニオン
37Aが噛合する。同様に、第2の分割テーブル33B
にはラック34Bが垂直に取り付けられ、このラック3
4Bに第2のサーボモータ36Bの回転軸に固設された
ピニオン37Bが噛合する。図中明示しないが、これら
第1および第2のサーボモータ36A,36Bは、コン
トローラに接続されて後述するように制御され、テーブ
ル33A,33Bを昇降駆動する。
ム35aの先端に押圧板35bを鉛直に固定してなり、
アーム35aの他端が図示しないアクチュエータに連結
する。このプッシャ35は、アクチュエータにより搬送
方向Tの前後方向に往復駆動され、アーム35aが分割
テーブル33A,33B間を通り抜けて移動し、下降し
た分割テーブル33A,33B上の折帳Pを押圧板35
bにより集積装置50に送り出す。
置にあっては、先ず、搬送コンベア31が折帳Pを搬送
して受け止め位置の仮受台32上に積み上げ、仮受台3
2上に所定の部数の折帳Pが積み上げられると仮受台3
2が送り出し位置に退動して折帳Pを昇降テーブル33
上に落下移載する。この時、図3に示すように、昇降テ
ーブル33は第1の分割テーブル33Aと第2の分割テ
ーブル33Bが受け止め位置の仮受台32の直下に同一
高さでに位置した状態にあり、折帳Pは折部を第1の分
割テーブル33A上に、非折部を第2の分割テーブル3
3B上に載せられる。
の分割テーブル33Bはそれぞれがサーボモータ36
A,36Bにより駆動されて同一高さを維持した状態で
所定の位置(以下、下降位置と称する)まで下降する。
そして、分割テーブル33A,33Bは下降位置まで下
降すると、この後、図4aに示すように、第2の分割テ
ーブル33Bが折帳Pの折部と非折部との嵩の差に対応
した所定高さ(h)まで上昇する。また、この時、仮受
台32が送り出し位置から受け止め位置に進動する。
ーブル33Aと第2の分割テーブル33Bを異なる上昇
速度(第1の分割テーブル33Aが低速度)で同時に上
昇させ、最も上側の折帳Pが仮受台32の下面に接触し
た時に第1の分割テーブル33Aが第2の分割テーブル
33Bよりも上記高さ(h)だけ下方に位置するように
制御することも可能である。
テーブル33Bが上記高さ(h)まで上昇すると、第1
の分割テーブル33Aも第2の分割テーブル33Bと同
一の上昇速度で上昇を開始し、第1の分割テーブル33
Aと第2の分割テーブル33Bは上記高さの差(h)を
維持した状態で上昇する。そして、第2の分割テーブル
33Bが所定の高さまで上昇し、折帳P非折部側が第2
の分割テーブル33Bと仮受台32の下面との間で挟圧
されると第2の分割テーブル33Bが上昇を停止する。
ーブル33Aは、第2の分割テーブル33Bが停止した
後も上昇し、第2の分割テーブル33Bと同一高さまで
上昇して折帳Pの折部側を仮受台32の下面との間で挟
圧する。すなわち、第2の分割テーブル33Bと仮受台
32との間で折帳Pの非折部側を挟圧した後に第1の分
割テーブル33Aと仮受台32との間で折帳Pの折部側
を挟圧してエア抜きを行う。このため、エア抜きに際し
て折帳Pが崩れることが無く、折帳Pのエア抜きを確実
に行える。
の分割テーブル33Bは同一高さを維持して所定の位置
まで下降し、これら分割テーブル33A,33Bが所定
の位置に到達すると、プッシャ35が駆動されて進動
し、押圧板35bがテーブル33A,33B上の折帳P
を集積装置50に押し出す。すなわち、プッシャ35
は、アーム35aがテーブル33A,33B間を通り抜
けて前進し、押圧板35bが折帳Pを集積装置50に送
り込む。
36A,36Bとラックアンドピニオン機構34A,3
4B,37A,37Bを用いて各分割テーブル33A,
33Bを昇降駆動するが、各分割テーブル33A,33
Bにそれぞれエアシリンダに連結し、これらエアシリン
ダにより分割テーブル33A,33Bを別個に駆動する
ことも可能である。
折帳小束プレス装置によれば、昇降テーブルを別個独立
して昇降可能な第1の分割テーブルと第2の分割テーブ
ルとから構成するとともに、これら分割テーブルをそれ
ぞれアクチュエータと連結し、仮受台に搬送されて積み
上げられた折帳を折部側を一方の分割テーブルに、非折
部側を他方の分割テーブル上に載せた後に各分割テーブ
ルを下降させ、次いで、各分割テーブルを上昇させ、他
方の分割テーブルと仮受台下面との間で折帳の非折部側
を挟圧した後に、一方の分割テーブルと仮受台下面との
間で折帳の折部側を挟圧してエア抜きを行うため、折帳
のエア抜きに際して折帳が崩れることが無く、安定的に
エア抜きを行える。
ス装置を有するスタッカバンドラの全体正面図である。
の作動を示す。
ルファベット順に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 移動可能な仮受台の下方に昇降テーブル
を昇降可能に配置し、前記仮受台上にコンベアにより搬
送される折帳を複数積み重ねた後、前記仮受台を移動さ
せて積み重ねられた折帳を前記昇降テーブル上に移載
し、次いで、該昇降テーブルを下降させた後、前記仮受
台を元の位置に移動させて前記昇降テーブルを上昇さ
せ、該昇降テーブルと前記仮受台下面との間で前記折帳
を挟圧する折帳小束プレス装置において、前記昇降テー
ブルを前記折帳の折部側の部分を載置可能な第1の分割
テーブルと折帳の他側の非折部側の部分を載置可能な第
2の分割テーブルとに独立して昇降可能に分離し、これ
ら第1のテーブルを昇降駆動可能な第1のアクチュエー
タと第2のテーブルを昇降駆動可能な第2のアクチュエ
ータとを設けたことを特徴とする折帳小束プレス装置。 - 【請求項2】 前記第1の分割テーブルと前記第2の分
割テーブルの上昇時に前記第1の分割テーブルを前記第
2の分割テーブルよりも下方に位置させて上昇させるよ
うに前記第1および第2のアクチュエータを制御する請
求項1に記載の折帳小束プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29128296A JP3573580B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 折帳小束プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29128296A JP3573580B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 折帳小束プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120181A true JPH10120181A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3573580B2 JP3573580B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=17766868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29128296A Expired - Fee Related JP3573580B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 折帳小束プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573580B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200824A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Yachiyo Industry Co Ltd | ワーク取り出し装置 |
| CN117342089A (zh) * | 2022-06-28 | 2024-01-05 | 四川卡库机器人科技有限公司 | 一种蓬松包装袋的接收堆叠方法 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP29128296A patent/JP3573580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200824A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Yachiyo Industry Co Ltd | ワーク取り出し装置 |
| CN117342089A (zh) * | 2022-06-28 | 2024-01-05 | 四川卡库机器人科技有限公司 | 一种蓬松包装袋的接收堆叠方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3573580B2 (ja) | 2004-10-06 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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