JPH1012112A - タイマ装置 - Google Patents
タイマ装置Info
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- JPH1012112A JPH1012112A JP15960796A JP15960796A JPH1012112A JP H1012112 A JPH1012112 A JP H1012112A JP 15960796 A JP15960796 A JP 15960796A JP 15960796 A JP15960796 A JP 15960796A JP H1012112 A JPH1012112 A JP H1012112A
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Abstract
ットされるまでの復帰時間を可及的に短くし、また、限
時出力リレーよりも瞬時出力リレーを先に復帰させ、さ
らに、瞬時出力リレーを限時出力リレーとしても使用で
きるようにする。 【解決手段】限時回路7の電源ラインに、ツェナーダイ
オード9を挿入し、電源の印加を停止して限時回路7へ
の直流電圧が、所定電圧以下になったときに、ツェナー
ダイオード9によって電源ラインを遮断し、復帰時間を
短縮している。電源の印加を停止したときには、ツェナ
ーダイオード13によって限時出力リレー6が復帰する
前の電圧を検出して瞬時出力リレー4を先に復帰させる
ようにしている。瞬時出力リレー4を、限時出力リレー
として機能させる切り換え回路12を設けている。
Description
で利用されるタイマ装置に関する。
に示されるものがある。同図において、1a,1bは交
流電源の入力端子、2はダイオードブリッジからなる整
流回路、3は平滑回路を構成する平滑用コンデンサ、4
は瞬時接点4aを有する瞬時出力リレー、5は入力端子
1a,1bに交流電源を印加したときに、オンして瞬時
出力リレー4の駆動コイルに通電して瞬時接点4aを閉
成させる第1トランジスタ、6は限時接点6aを有する
限時出力リレー、70は入力端子1a,1bへの交流電
源の印加に応答して整流平滑化された直流電圧が印加さ
れたときに限時動作を開始し、予め設定された時間が経
過したときに、限時信号としてのタイムアップ信号Tを
出力する限時回路、8はタイムアップ信号Tによってオ
ンして限時出力リレー6の駆動コイルに通電して限時接
点6aを開成させる第2トランジスタである。
イオード30が導通して第1トランジスタ5は、オフ
し、このとき、両出力リレー4,6は、第2トランジス
タ8を介して駆動されることになる。そして、電源をオ
フして交流電源の印加を停止すると、両出力リレー4,
6の駆動が停止されて瞬時接点4aは開成復帰し、限時
接点6aは閉成復帰する。
従来例のタイマ装置33では、交流電源の印加を停止す
ると、平滑用コンデンサ3の残存電荷の放電によって限
時回路70に抵抗31を介して印加される電圧が、徐々
に低下し、限時回路70がリセットされるリセット電圧
に達するまでの時間、いわゆる復帰時間が長くなるとい
う難点がある。
ス回路において、例えば、図3に示されるように使用さ
れる。
電源32に直列に、上述の瞬時接点4a、限時接点6a
および本タイマ装置33が接続され、また、タイマ装置
33の入力端子1a,1bに負荷34が、さらに瞬時接
点4aに並列にスナップスイッチ35がそれぞれ接続さ
れている。
35をオンしてから一定時間だけ負荷34に電源を供給
する回路である。すなわち、スナップスイッチ35をオ
ンすると、閉成している限時接点6aを介してタイマ装
置33の入力端子1a,1bに電源が印加され、これに
よって、上述の第1トランジスタ5がオンして瞬時出力
リレー4の駆動コイルに通電されて瞬時接点4aが閉成
され、スナップスイッチ35を離しても瞬時接点4aお
よび限時接点6aを介してタイマ装置33および負荷3
4に電源が供給される。
イムアップ信号Tによって第2トランジスタ8がオン
し、限時出力リレー6の駆動コイルに通電されるので、
限時接点6aが開成し、負荷34およびタイマ装置33
への給電を停止する。これによって、各出力リレー4,
6の駆動コイルへの通電が停止されて瞬時接点4aおよ
び限時接点6aが、それぞれ開成復帰、閉成復帰する。
で異なることがあり、図3の回路において、限時接点6
aの閉成復帰の時間が、瞬時接点4aの開成復帰の時間
よりも短い場合には、次のような問題が生じる。
に、限時接点6aが閉成復帰してしまうので、タイマ装
置33に再び電源が印加されることになり、瞬時接点4
aは閉成のまま保持され、負荷34には、再び一定時間
の給電が行われる。つまり、この場合には、瞬時接点4
aは、開成復帰できず、負荷34への給電は、限時接点
6aの開成・閉成により一定時間毎にオンオフされるだ
けで1回のスイッチ操作で一定時間の給電を1回だけ行
うことができないという難点がある。
イマ装置を始動したときと、予め設定した時間が経過し
たときの2回、上述の瞬時出力リレー4および限時出力
リレー6をそれぞれ動作させればよいが、用途によって
は、瞬時出力リレーを動作させる必要がなく、むしろ限
時出力リレーを2個必要とする場合もあり、このような
場合にも容易に対応できるタイマ装置が望まれる。
て為されたものであって、その第1の目的は、電源の印
加を停止したときに、限時回路がリセットされるまでの
復帰時間を可及的に短くすることであり、また、第2の
目的は、限時出力リレーよりも瞬時出力リレーを先に復
帰させることであり、さらに、第3の目的は、瞬時出力
リレーを限時出力リレーとしても使用できるようにする
ことである。
を達成するために、次のように構成している。
路出力を平滑する平滑回路と、前記平滑回路出力で駆動
されて限時動作を行って限時信号を出力する限時回路
と、前記平滑回路から前記限時回路への出力ライン内に
配備され、かつ該出力の値が所定電圧値以下に低下する
ことに応答して該出力ラインを遮断動作する動作素子と
を具備しており、この動作素子としては、ツェナーダイ
オードが好ましい。
レーと、前記限時信号の入力に応答して前記限時出力リ
レーを駆動する限時出力リレー駆動素子と、前記平滑回
路の出力の電圧を検出する電圧検出回路と、瞬時出力リ
レーと、前記電圧検出回路の検出信号の入力に応答して
前記瞬時出力リレーを駆動する瞬時出力リレー駆動素子
とを具備した構成としてもよく、前記電圧検出回路を、
ツェナーダイオードで構成してもよい。
出力リレー駆動素子に前記検出信号または前記限時信号
を切り換えて与え得るようにして前記瞬時出力リレーを
限時出力リレーとしても動作可能としてもよい。
力リレーおよび/または限時出力リレーを駆動するため
の駆動電流に対応した電流を、該瞬時出力リレーおよび
/または限時出力リレーの非駆動時にダミーで流すダミ
ー電流手段を前記平滑回路に並列に設けてもよい。
ら限時回路への出力ライン内に配備されて出力の値が所
定電圧値以下に低下することに応答して該出力ラインを
遮断動作する動作素子を具備しているので、電源をオフ
して平滑回路の出力が、所定電圧値以下になると、動作
素子によって限時回路への出力ラインが直ちに遮断され
ることになり、限時回路への出力ラインに抵抗が介装さ
れている従来例に比べて、限時回路の復帰時間を短くす
ることができる。
回路の出力電圧を検出する電圧検出回路の検出信号を、
瞬時出力リレー駆動素子に与えるので、電源をオフして
平滑回路の出力電圧が低下したときには、限時回路がリ
セットする瞬間の平滑回路の出力電圧よりも高い検出電
圧を検出して瞬時出力リレーを復帰させることができ
る。すなわち、瞬時出力リレーを限時出力リレーよりも
先に復帰させることができる。
記瞬時出力リレー駆動素子に前記検出信号または前記限
時信号を切り換えて与え得るようにして前記瞬時出力リ
レーを限時出力リレーとしても動作可能としているの
で、瞬時出力リレーを、限時出力リレーと同じ限時動作
させることができる。
瞬時出力リレーおよび/または限時出力リレーを駆動す
るための駆動電流に対応した電流を、該瞬時出力リレー
および/または限時出力リレーの非駆動時にダミーで流
すダミー電流手段を前記平滑回路に並列に設けているの
で、出力リレーの駆動時と非駆動時における平滑回路の
出力の電位差の変動を抑制することができ、また、出力
リレーの非駆動時に、電源をオフしたときには、平滑回
路を構成するコンデンサの残存電荷がダミー電流手段を
介して放電されるので、限時回路がリセットされるまで
の復帰時間を出力リレー駆動時とほぼ同一にすることが
できる。
の形態について詳細に説明する。
タイマ装置の構成図であり、図2の従来例に対応する部
分には、同一の参照符号を付す。
力端子、2はダイオードブリッジからなる整流回路、3
は平滑回路を構成する平滑用コンデンサ、4は瞬時接点
4aを有する瞬時出力リレー、5は瞬時出力リレー4を
後述のように駆動する瞬時出力リレー駆動素子としての
第1トランジスタ、6は限時接点6aを有する限時出力
リレー、7は入力端子1a,1bへの交流電源の印加に
応答して整流平滑化された直流電圧が印加されたときに
限時動作を開始し、予め設定された時間が経過したとき
に、限時信号としてのタイムアップ信号Tを出力する限
時回路、8はタイムアップ信号Tによってオンして限時
出力リレー6の駆動コイルに通電して限時接点6aを開
成させる限時出力リレー駆動素子としての第2トランジ
スタであり、以上の構成は、図2の従来例と基本的に同
様である。
オフしたとき、すなわち、入力端子1a,1bへの交流
電源の印加を停止したときに、限時回路7がリセットさ
れるまでの復帰時間を可及的に短くするために、平滑用
コンデンサ3から限時回路7の出力ラインである電源ラ
インの正極側に、動作素子としてのツェナーダイオード
を挿入している。なお、ツェナーダイオード9に直列に
接続された抵抗10は、平滑用コンデンサ3からの出力
電圧を、ツェナーダイオード9および後述のLED11
と共に、約5Vの直流電圧にして限時回路7に供給する
ための抵抗である。
いるときには、ツェナーダイオード9の両端は、ツェナ
ー電圧以上となっているので、ツェナーダイオード9に
電流が流れて導通状態となっており、限時回路7に、平
滑用コンデンサ3の出力電圧が印加されることになる。
への交流電源の印加が停止されると、平滑用コンデンサ
3の出力電圧が低下し、ツェナーダイオード9の両端の
電圧が、ツェナー電圧未満になると、ツェナーダイオー
ド9によって限時回路7への電流が遮断され、限時回路
7への電圧の印加が停止されて限時回路7がリセットさ
れることになる。
ツェナー電圧未満になると、ツェナーダイオード9によ
って限時回路7への電源ラインを、直ちに遮断するの
で、図2のように抵抗31を介して限時回路70へ直流
電圧を印加する従来例に比べて、限時回路がリセットさ
れるまでの復帰時間を短縮できることになる。
ー4を限時出力リレーとしても機能させることができる
ようにするために、ユーザが外部からスイッチ操作によ
って切り換えることができる切り換え回路12を設けて
いる。この切り換え回路12は、瞬時出力リレー4を駆
動する第1トランジスタ5のベースに接続された切り換
え接点12aと、限時回路7のタイムアップ信号出力部
7aに接続された第1固定接点12bと、後述の電圧検
出回路としてのツェナーダイオード13に接続された第
2固定接点12cとを備えている。
を、瞬時出力リレーとして使用する場合には、切り換え
接点12aを、第2固定接点12c側に接続し、限時出
力リレーとして使用する場合には、切り換え接点12a
を、第1固定接点12b側に切り換え操作する。
のように、瞬時出力リレーとして、あるいは、限時出力
リレーとして使用することができる。
述の図3のシーケンス回路に使用したような場合に、瞬
時出力リレー4を、限時出力リレー6よりも先に復帰さ
せることができるようにするために、平滑用コンデンサ
3の出力電圧を検出する電圧検出回路を構成するツェナ
ーダイオード13を設けており、このツェナーダイオー
ド13の一端が、上述の切り換え回路12および抵抗1
4を介して瞬時出力リレー4の第1トランジスタ5のベ
ースに接続されるように構成されている。
て使用している場合、すなわち、切り換え回路12の切
り換え接点12aが、第2固定接点12c側に接続され
ている場合において、電源をオンして入力端子1a,1
bに交流電源が印加され、平滑用コンデンサ3の出力電
圧が上昇し、電圧検出回路としてのツェナーダイオード
13の両端電圧が、検出電圧であるツェナー電圧以上に
なると、ツェナーダイオード13が導通して第1トラン
ジスタ5に検出信号が与えられ、これによって、第1ト
ランジスタ5がオンして瞬時出力リレー4の駆動コイル
に通電される。
への交流電源の印加が停止されると、平滑用コンデンサ
3の出力電圧が低下し、電圧検出回路としてのツェナー
ダイオード13の両端電圧が、検出電圧であるツェナー
電圧未満になると、ツェナーダイオード13が遮断状態
となって検出信号が出力されず、これによって、第1ト
ランジスタがオフして瞬時出力リレー4の駆動コイルへ
の通電が遮断されて復帰する。したがって、電圧検出回
路の検出電圧を、限時出力リレー6が復帰する電圧、す
なわち、限時回路7がリセットされる瞬間の平滑用コン
デンサ3の出力電圧よりも高い電圧とすることにより、
入力端子1a,1bへの交流電源の印加を停止したとき
に、限時出力リレー6が復帰するよりも先に、瞬時出力
リレー4を復帰させることができる。
レー4および限時出力リレー6をそれぞれ駆動する駆動
電流に対応した電流を、瞬時出力リレー4および限時出
力リレー6の非駆動時にダミーでそれぞれ流す第1,第
2ダミー電流手段23,24を、平滑用コンデンサ3に
並列にそれぞれ設けている。各ダミー電流手段23,2
4は、互いに並列な2つのダミー抵抗15,16;1
7,18と、このダミー抵抗15,16;17,18に
接続された第3,第4トランジスタ19,20とによっ
てそれぞれ構成されている。
5,16は、瞬時出力リレー4が駆動されていないと
き、すなわち、第1トランジスタ5がオフしているとき
に、第3トランジスタ19がオンして通電され、瞬時出
力リレー4の駆動時と同様のダミー電流が流れ、また、
第2ダミー電流手段のダミー抵抗17,18は、限時出
力リレー6が駆動されていないとき、すなわち、第2ト
ランジスタ8がオフしているときに、第4トランジスタ
20がオンして通電され、限時出力リレー6の駆動時と
同様のダミー電流が流れるように構成されており、これ
によって、各出力リレー4,6の駆動時と非駆動時にお
ける平滑用コンデンサ3の両端の電位差の変動を抑制す
るようにしている。
いない状態、すなわち、第1,第2トランジスタ5,8
がオフしている場合に、入力端子1a,1bの交流電源
の印加が停止されたときに、平滑用コンデンサ3の残存
電荷を、前記ダミー抵抗15,16;17,18を介し
て放電させることができ、これによって、限時回路7が
リセットされるまでの復帰時間を、各出力リレー4,6
が駆動されている状態の復帰時間とほぼ同一にすること
ができる。
に対応してそれぞれ2つのダミー抵抗15,16;1
7,18を設けたけれども、本発明の他の実施の形態と
して、各出力リレー4,6に対応してそれぞれ1つずつ
ダミー抵抗を設けてもよく、あるいは、各出力リレー
4,6の一方の出力リレー4または6のみにダミー電流
手段を設けてもよい。
て、限時出力リレー6が駆動されているときに、点灯表
示するLED21が、限時出力リレー6の駆動コイルに
並列に接続されている。
のようにLED11が設けられるとともに、このLED
11に並列に第5トランジスタ22が接続されており、
この第5トランジスタ22が、限時回路7によってオン
オフ制御されるようになっており、この実施の形態で
は、計時中には、前記LED11が点滅し、設定時間が
近付くと点滅の周期が短くなるようになっている。
を説明する。
2aは、第2固定接点12c側にあって瞬時出力リレー
4の第1トランジスタ5のベースは、抵抗14を介して
ツェナーダイオード13に接続されており、瞬時出力リ
レーとして使用されるものとする。
ると、整流回路2で整流されて平滑用コンデンサ3で平
滑化され、この平滑用コンデンサ3の出力電圧が上昇
し、電圧検出回路としてのツェナーダイオード13の両
端電圧が、ツェナー電圧以上になると、ツェナーダイオ
ード13が導通して第1トランジスタ5がオンし、瞬時
出力リレー4の駆動コイルに通電されて瞬時出力リレー
4の瞬時接点4aが閉成する。また、平滑用コンデンサ
3の出力電圧の上昇によって限時回路7が限時動作を開
始し、予め設定した時間が経過すると、タイムアップ信
号Tを、限時出力リレー6の第2トランジスタ8に出力
し、これによって、第2トランジスタ8がオンして限時
出力リレー6の駆動コイルに通電されて限時出力リレー
6の限時接点6aが開成する。
印加を停止すると、平滑用コンデンサ3の出力電圧が低
下し、電圧検出回路としてのツェナーダイオード13の
両端電圧が、ツェナー電圧未満になると、ツェナーダイ
オード13が遮断状態となって第1トランジスタ5がオ
フし、瞬時出力リレー4の駆動コイルの通電が遮断され
て瞬時接点4aが開成復帰する。
し、限時回路7の電源ラインの動作素子としてのツェナ
ーダイオード9の両端電圧が、ツェナー電圧未満になる
と、ツェナーダイオード9が遮断状態となって限時回路
7がリセットされ、これによって、限時回路7からのタ
イムアップ信号Tの出力が停止されて第2トランジスタ
8がオフし、限時出力リレー6の駆動コイルの通電が遮
断されて限時接点6aが閉成復帰する。
回路7への出力電圧が、所定電圧以下、すなわち、ツェ
ナー電圧未満になると、ツェナーダイオード9によって
限時回路7への電源ラインを、直ちに遮断するので、抵
抗を介して限時回路へ直流電圧を印加する従来例に比べ
て、限時回路がリセットされるまでの復帰時間を短縮で
きることになる。
圧を、電圧検出回路としてのツェナーダイオード13で
検出して瞬時出力リレー4を復帰させるので、限時出力
リレー6が復帰するよりも先に、瞬時出力リレー4を復
帰させることができる。
ーとして動作させる場合には、切り換え回路12を切換
操作し、切り換え接点12aを第1固定接点12b側に
切り換えて瞬時出力リレー4の第1トランジスタ5のベ
ースを、限時回路7のタイムアップ信号出力部7aに接
続する。
交流電源が印加されると、整流回路2で整流されて平滑
用コンデンサ3で平滑化され、この平滑用コンデンサ3
の出力電圧が上昇し、限時回路7が限時動作を開始し、
予め設定した時間が経過すると、タイムアップ信号T
を、限時出力リレー6の第2トランジスタ8および瞬時
出力リレー4の第1トランジスタ5に出力し、これによ
って、第1,第2トランジスタ5,8がそれぞれオンし
て限時出力リレー6および瞬時出力リレー4の各駆動コ
イルに通電されて限時出力リレー6の限時接点6aが開
成するとともに、瞬時出力リレー4の瞬時接点4aが閉
成する。
印加を停止すると、平滑用コンデンサ3の出力電圧が低
下し、限時回路7の電源ラインのツェナーダイオード9
の両端電圧が、ツェナー電圧未満になると、ツェナーダ
イオード9が遮断状態となって限時回路7がリセットさ
れ、これによって、限時回路7からのタイムアップ信号
Tの出力が停止されて第1,第2トランジスタ5,8が
それぞれオフし、限時出力リレー6および瞬時出力リレ
ー4の駆動コイルの通電が遮断されて限時接点6aが閉
成復帰するとともに、瞬時接点4aが開成復帰する。
外部からスイッチ操作することにより、瞬時出力リレー
4を、瞬時出力リレーあるいは限時出力リレーとして使
用することができる。
と限時出力リレー6とを備えるタイマ装置に適用して説
明したけれども、本発明の他の実施の形態として、限時
出力リレーのみのタイマ装置において、限時回路の電源
ラインに動作素子を設けて復帰時間を短縮してもよいの
は勿論である。
から限時回路への出力電圧が所定電圧以下になると、限
時回路への出力ラインを遮断する動作素子を備えている
ので、電源をオフして平滑回路の出力電圧が、所定電圧
以下になると、動作素子によって限時回路への出力ライ
ンが直ちに遮断されることになり、動作素子に代えて抵
抗を用いる従来例に比べて、限時回路の復帰時間を短縮
することができる。
出信号を瞬時出力リレー駆動素子に与えるので、電源を
オフしたときには、限時出力リレーが復帰する前の電圧
を検出して瞬時出力リレーを復帰させることができ、瞬
時出力リレーを限時出力リレーよりも先に復帰させるこ
とができる。
電圧検出回路の検出信号のいずれかを瞬時出力リレー駆
動素子に切り換えて与えることができるので、瞬時出力
リレーを、限時出力リレーとして動作させることができ
る。
構成図である。
路) 15〜18 ダミー抵抗 23,24 第1,第2ダミー電流手段
Claims (6)
- 【請求項1】 整流回路出力を平滑する平滑回路と、前
記平滑回路出力で駆動されて限時動作を行って限時信号
を出力する限時回路と、前記平滑回路から前記限時回路
への出力ライン内に配備され、かつ該出力の値が所定電
圧値以下に低下することに応答して該出力ラインを遮断
動作する動作素子とを具備したことを特徴とするタイマ
装置。 - 【請求項2】 前記動作素子が、ツェナーダイオードで
ある請求項1記載のタイマ装置。 - 【請求項3】 限時出力リレーと、前記限時信号の入力
に応答して前記限時出力リレーを駆動する限時出力リレ
ー駆動素子と、前記平滑回路の出力の電圧を検出する電
圧検出回路と、瞬時出力リレーと、前記電圧検出回路の
検出信号の入力に応答して前記瞬時出力リレーを駆動す
る瞬時出力リレー駆動素子とを具備した請求項1または
2記載のタイマ装置。 - 【請求項4】 前記電圧検出回路がツェナーダイオード
で構成されていることを特徴とする請求項3記載のタイ
マ装置。 - 【請求項5】 前記瞬時出力リレー駆動素子に前記検出
信号または前記限時信号を切り換えて与え得るようにし
て前記瞬時出力リレーを限時出力リレーとしても動作可
能としたことを特徴とする請求項3または4記載のタイ
マ装置。 - 【請求項6】 前記瞬時出力リレーおよび/または限時
出力リレーを駆動するための駆動電流に対応した電流
を、該瞬時出力リレーおよび/または限時出力リレーの
非駆動時にダミーで流すダミー電流手段を前記平滑回路
に並列に設けたことを特徴とする請求項3ないし5のい
ずれかに記載のタイマ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960796A JP3906494B2 (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960796A JP3906494B2 (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | タイマ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012112A true JPH1012112A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3906494B2 JP3906494B2 (ja) | 2007-04-18 |
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ID=15697413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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| JP (1) | JP3906494B2 (ja) |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP15960796A patent/JP3906494B2/ja not_active Expired - Fee Related
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