JPH10121785A - ドーム状建物およびその構成材 - Google Patents
ドーム状建物およびその構成材Info
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- JPH10121785A JPH10121785A JP33446396A JP33446396A JPH10121785A JP H10121785 A JPH10121785 A JP H10121785A JP 33446396 A JP33446396 A JP 33446396A JP 33446396 A JP33446396 A JP 33446396A JP H10121785 A JPH10121785 A JP H10121785A
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Abstract
優れ、かつ幾何学的で美麗な外観の得られるドーム状建
物を提供する。 【解決手段】 三角形状の多数の外殻パネル1を並べて
これら外殻パネル1の隣合う各辺を相互に接合した殻構
造のドーム状建物とする。各外殻パネル1は、内部に空
気を封入することで所定厚さに膨らむ袋体とする。これ
ら各外殻パネル1の各辺には、面ファスナで外殻パネル
を相互に接合する外殻パネル間継手の継手構成材を設け
る。
Description
テージ等のレジャー用建物や、店舗、イベント会場用建
物、あるいはフラワードーム等に応用されるドーム状建
物、特に仮設用建物にも適したドーム状建物およびその
構成材に関する。
ジ、店舗、イベント会場、フラワードーム等の建物とし
て、三角形状の面材部材を半球状に組み立てた殻構造の
ドーム状建物が構築されている。この種のドーム状建物
は、その幾何学的外観が美麗なことから好まれている。
しかし、従来のこの種ドーム状建物は、いずれも一般に
は固定的に設置されるものであり、組立性や撤去性、運
搬性等については、あまり考慮がなされていない。一
方、短時間のみ使用するレジャー用建物や、イベント会
場、レジャー施設用店舗等では、組立性や撤去性,運搬
性を高度に高めることが必要であり、このような要望を
充足するものでは、大型のテントや仮設用ユニット建物
しか該当するものがない。テントは、この種の使用目的
として、意匠性に優れたものが多くあるが、居住性につ
いては不十分なものが多い。また、仮設用ユニット建物
は、直方体のユニットを組み合わせたものであり、外観
に劣る。
のであり、容易に組立や撤去,増改築ができ、軽量で運
搬性にも優れ、かつ幾何学的で美麗な外観の得られるド
ーム状建物およびその構成材を提供することを目的とす
る。
は、三角形状の多数の外殻パネルを並べてこれら外殻パ
ネルの隣合う各辺を相互に接合した殻構造の建物であっ
て、前記各外殻パネルを、内部に空気を封入することで
所定厚さに膨らむ袋体とし、これら各外殻パネルの各辺
に、面ファスナで外殻パネルを相互に接合する外殻パネ
ル間継手の継手構成材を設けたものである。建物全体の
形状は、半球状であっても、あるいは球状、タワー状、
半円柱状等であっても良い。この構成によれば、相互に
接合した各外殻パネルに空気を封入することにより簡単
にドーム状に組み立てることができ、また各外殻パネル
の空気を抜くことにより簡単に解体できる。また、外殻
パネルの相互の接合も面ファスナを利用した外殻パネル
間継手で行うため、接合作業および分離作業が簡単に行
える。これらのため、短期間の使用を行って何度も再利
用する仮設用建物として好適に使用でき、また一般の固
定的に設置される建物に応用する場合にも増改築が容易
に行える。さらに、折り畳み状態や各外殻パネルを分離
した状態で保管や運搬することもでき、しかも軽量であ
って、運搬性や保管性にも優れる。三角形状の外殻パネ
ルがドーム状に並ぶ形状から、幾何学的な美麗な外観が
得られる。また、建物全体を一重膜として室内の空気圧
で膨らませるものと異なり、各外殻パネルを袋状として
二重膜の空気層構造としたため、窓や扉が自由に開閉で
きるように設けられ、通風の可能となる。
ルで構成されて壁および屋根となる外殻の下方に、多数
の三角形状の床パネルを並設した床を設け、前記各床パ
ネルは、内部に空気を封入することで所定厚さに膨らむ
袋体とし、各床パネルの各辺に、面ファスナで床パネル
を相互に接合する床パネル間継手の継手構成材を設けて
もよい。この構成の場合、ドーム状建物の床の施工も、
床パネルに空気を封入し、それら相互の周縁を床パネル
間継手で接合するだけで済ませることができるので、組
立ておよび分解がさらに簡単になる。また、前記ドーム
状建物において、隣合う外殻パネルを相互に連通させる
連通チューブを設けてもよい。この構成の場合、複数の
外殻パネルが連通チューブで連通されるので、いずれか
の外殻パネル内に空気を送り込むことにより、複数の外
殻パネルを膨らませることができ、空気封入による建物
の組み立てを簡単に行うことができる。例えば、各外殻
パネルを外殻パネル間継手で接続した状態で、地上付近
の外殻パネルに給気ポンプで空気を送り込むことで、天
井部等の高位置にある外殻パネルに地上から空気を封入
することができ、組み立て作業を容易に行える。特に、
床、壁、天井となる全ての外殻パネルおよび床パネルを
連通させた場合は、外殻が二重膜となって一体に連通し
た構造となることから、外殻パネル内の空気は温かい場
所から冷たい場所へ自然に流れ、建物内が快適な温度分
布となる。
殻パネルは、袋体を構成する二重の膜部の間に、これら
膜部の最大間隔を規制する引張糸を密生状態に設け、か
つ前記袋体の少なくとも片面に断熱材を重ねたものとし
てもよい。この構成の場合、外殻パネルの二重膜部の間
に設けられた引張糸により、外殻パネルを所定厚さのパ
ネル形状に保つことができる。また、断熱材により、外
殻パネルからなる壁に断熱性を持たせることができる。
殻パネル間継手を、外殻パネルの外周の端面に設けられ
て一部が外殻パネル表面から突出面ファスナと、互いに
接合された対面する両側の面ファスナの外殻パネル表面
から突出する部分を挟み込み状態に覆う継手部キャップ
とで構成してもよい。この構成の場合、隣接する外殻パ
ネル間において、接合部の気密性、水密性を十分に確保
できる。
ネル間の接合部を次のような構造としても良い。前記外
殻パネルの外周縁部を、膨らみ状態で外周側へ次第に薄
くなる断面形状とする。前記外殻パネル間継手の継手構
成材は、前記外殻パネルから外側へ広がる主ひれ部と、
この主ひれ部の中間部から分岐して延びる分岐ひれ部
と、これら各ひれ部および前記外殻パネルのひれ部付近
に設けられた面ファスナからなるものとする。隣合う外
殻パネルの継手構成材の分岐ひれ部は互いに逆の面に位
置させる。この外殻パネルは、次のように接合する。隣
合う外殻パネルの主ひれ部の分岐ひれ部よりも先端側部
分を前記面ファスナで相互に接合し、この主ひれ部の重
なり部分を、片方の主ひれ部の分岐ひれ部よりも基端側
部分に折り重ね、その重ね面を前記ファスナで接合す
る。各分岐ひれ部は、隣の外殻パネルの前記ひれ部付近
の面ファスナに重ねて接合する。この構成の場合、隣合
う外殻パネルの相互間を面ファスナにより強固に接合で
き、接合部の気密性、水密性を確保することも可能とな
る。
継手部キャップとでなる前記ドーム状建物において、各
外殻パネルの角部が集まる箇所を相互に接合する外殻パ
ネル角部間継手を次のような構造としてもよい。各外殻
パネルの角部が集まる箇所に角部キャップを設ける。こ
の角部キャップは、外殻パネルの角部先端付近に重なる
キャップ本体と、このキャップ本体の中心に突設されて
各外殻パネルの角部先端間に嵌まり込む先端密封用ピン
とからなる。前記キャップ本体の外殻パネル重なり面
に、前記外殻パネル間継手の面ファスナ突出部分を逃が
す逃がし溝を放射状に設ける。この構成の場合、各外殻
パネルの角部が集まる箇所を、気密性および水密性良く
接合できる。
パネルの角部が集まる場所に設けられる外殻パネル角部
間継手を次のような構造としても良い。外殻パネル角部
間継手を、角部継手部材と、各外殻パネルの角部を構成
する弾性材料のパネル角部構成材とで構成する。前記角
部継手部材は、隣合う各外殻パネル間に挟み込まれる複
数の介在片を中心ピン部の外周に放射状に有し、かつ各
介在片の先端に両面側へ膨らむ嵌合リブを有する。前記
各パネル角部構成材は、外殻パネル端面となる両側面に
前記角部継手部材の前記嵌合リブが嵌合する継手用溝を
有する。この構成の場合も、各外殻パネルの角部が集ま
る箇所を、気密性および水密性良く接合できる。
る連通チューブを設けた前記ドーム状建物において、連
通チューブの取付部を次の構造としてもよい。前記連通
チューブは、外径面の両端が先細りのテーパ部となり、
かつ両端のテーパ部間に嵌合用円周溝を有するものとす
る。互いに接する両外殻パネルの端面に弾性材料からな
る接続口部材を設ける。連通チューブは次のように取付
ける。前記連通チューブの両端のテーパ部を前記接続口
部材の接続口から外殻パネル内部に挿入し、前記連通チ
ューブの前記嵌合用円周溝に両接続口部材を重なり状態
でかつ圧縮状態に挟み込む。この構成の場合、隣合う外
殻パネル間を簡単に連通させることができる。
る連通チューブを設けたドーム状建物において、互いに
連通した外殻パネル間に温度調節空気を循環させる温調
空気循環装置を設けてもよい。この構成の場合、全外殻
パネルに温度調節空気を循環させることができるので、
簡単にドーム内の温度調節を行うことができる。
が三角形状の袋体を設け、この袋体を構成する二重の膜
部間に、これら膜部の最大間隔を規制する引張糸を密生
状態に設け、前記袋体の少なくとも片面に断熱材を重
ね、かつ前記袋体の各辺に外殻パネル間継手を構成する
面ファスナを有する継手構成材を設けたものである。こ
の構成によれば、前記各構成のドーム状建物を容易に構
築でき、また三角形状であるため、これを組み合わせる
ことにより、半球状に限らず、球状、タワー状、半円柱
状等、どのような形状にも組み立てることができる。
し図16と共に説明する。図1(A)〜(C)はこの実
施形態に係るドーム状建物の水平断面図、縦断面図およ
び上半部外観図である。このドーム状建物は、三角形状
の多数の外殻パネル1を半球状に並べて隣合う各辺を外
殻パネル間継手2で相互に接合した殻構造のものであ
る。各外殻パネル1は、内部に空気を封入することで所
定厚さに膨らむ袋体としてある。また、隣合う外殻パネ
ル1,1間は、図3(B)に示すように連通チューブ3
で相互に連通させてある。連通チューブ3は外殻パネル
1に着脱自在としてもよい。地面に近く配置される一つ
または複数の外殻パネル1には、給気チューブ4を介し
て給気ポンプ5を接続する。給気チューブ4も外殻パネ
ル1に着脱可能とする。
袋体を構成する二重の膜部1a,1aの間に、これら膜
部1a,1aの最大間隔を規制する引張糸6を密生状態
に設けたものとする。また、袋体の片面または両面に
は、断熱材7を重ねて設ける。断熱材7としては、グラ
スウール,ポリエチレン樹脂,または発泡スチレン、発
泡ウレタン等の発泡樹脂等を使用する。外殻パネル間継
手2は、各外殻パネル1の外周の端面に面ファスナ8を
設け、対面する面ファスナを係合させて隣合う外殻パネ
ル1,1の相互を接合するようにしたものである。面フ
ァスナ8は、一部が外殻パネル1の表面から突出するよ
うに設ける。互いに接合された対面する両側の面ファス
ナ8,8の外殻パネル表面から突出する部分は、継手部
キャップ9で挟み込み状態に覆う。継手部キャップ9
は、幅方向中央に沿って折り返した帯状のものであり、
内側が面ファスナで形成されて前記面ファスナ8の突出
部分の裏面に設けた面ファスナに接合する。これら継手
部キャップ9と、外殻パネル端面の面ファスナ8とが、
外殻パネル間継手2の継手構成材となる。
大して示すように、5枚の外殻パネル1の隣合う各辺の
接合は、これらの辺に設けた外殻パネル間継手2で行
う。各外殻パネル1の角部が集まる箇所は、図3
(A)、図4(A),(B)に示すように外殻パネル角
部間継手10で相互に接合する。この外殻パネル角部間
継手10は、角部継手部材11と、各外殻パネル1の角
部を構成するゴム等の弾性材料からなるパネル角部構成
材12とで構成する。角部継手部材11は、隣合う各外
殻パネル1,1間に挟み込まれる複数の介在片13を中
心ピン部14の外周に放射状に設け、各介在片13の先
端に両面側へ膨らむ丸棒状の嵌合リブ15を設けたもの
である。各パネル角部構成材12は、外殻パネル1の端
面となる両側面に角部継手部材11の嵌合リブ15が嵌
合する継手用溝12aを有する。図1(C)におけるS
1部のように6枚の外殻パネル1の角部が集まる箇所で
は、図5に示すように、介在片13を6本とした角部継
手部材11を用いる。
図7に示すように、外径面の両端が先細りのテーパ部3
aとなり、かつ両端のテーパ部3a,3a間に嵌合用円
周溝3bを有する連通チューブ3Aを使用してもよい。
この連通チューブ3Aの取付けは、図7(A),(B)
に示すように、互いに接する両外殻パネル1,1の端面
に弾性材料からなる接続口部材16を設けておき、連通
チューブ3Aの両端のテーパ部3aを接続口部材16の
接続口16aから外殻パネル1内部に挿入し、連通チュ
ーブ3Aの嵌合用円周溝3b内に両接続口部材16,1
6を重なり状態でかつ圧縮状態に挟み込むことにより行
う。
8および図9に示すように、各外殻パネル1の角部が集
まる箇所に角部キャップ17を設けた外殻パネル角部間
継手10Aを使用してもよい。この角部キャップ17
は、外殻パネル1の角部先端付近に重なる円柱状のキャ
ップ本体18と、このキャップ本体18の中心に突設さ
れて各外殻パネル1の角部先端間に嵌まり込む先端密封
用ピン19とからなる。キャップ本体18の外殻パネル
1が重なる面には、外殻パネル1を接合する面ファスナ
8を設ける。また、この外殻パネル重なり面には、外殻
パネル間継手2の面ファスナ突出部分を逃がす逃がし溝
20が放射状に形成してある。先端密封用ピン19には
外周に接着剤を施しておき、各外殻パネル1の角部先端
を接着する。これにより、防水および気密性が向上す
る。なお、図8および図9の例では、図1(C)におけ
るS部のように5枚の外殻パネル1の角部が集まる箇所
に使用する角部キャップ17について示したが、図1
(C)におけるS1部のように6枚の外殻パネル1の角
部が集まる箇所には、図10に示すように、キャップ本
体18の外殻パネル重なり面に6本の逃がし溝20を放
射状に形成したものを使用する。
継手2Aを示す。この場合、外殻パネル1の外周縁部
を、膨らみ状態で外周側へ次第に薄くなる断面形状と
し、外殻パネル間継手2Aの継手構成材を、外殻パネル
1から外側へ広がる主ひれ部21aと、この主ひれ部2
1aの中間部から分岐して延びる分岐ひれ部21bと、
これら各ひれ部21a,21bおよび外殻パネル1のひ
れ部付近に設けられた面ファスナ8とで構成し、隣合う
外殻パネル1,1の分岐ひれ部21a,21bは、互い
に逆の面に位置するように配置する。
図12に示す手順で行う。すなわち、先ず隣合う外殻パ
ネル1,1の間で、外殻パネル間継手2Aの各主ひれ部
21aの分岐ひれ部21bよりも先端側部分21a1 を
各々の面ファスナ8で相互に接合し(図12(A))、
この主ひれ部21a,21aの重なり部分を、片方の主
ひれ部21aの分岐ひれ部21bよりも基端側部分21
a2 に折り重ねてその重ね面を面ファスナ8で接合し
(図12(B))、最後に各分岐ひれ部21bを、隣の
外殻パネル1のひれ部付近の面ファスナ8に重ねて図1
2(B)のように接合する。このように接合することに
よって、外殻パネル1,1の相互間を強固に接合するこ
とができ、接続部の水密性や気密性を保つことも可能と
なる。なお、この場合には、隣合う外殻パネル1,1の
接合部が谷部となるので、この谷部に断熱パッド22を
接合して、隣合う外殻パネル1,1の接合部分に非断熱
箇所が生じないようにする。断熱パッド22の接合も面
ファスナ8で行う。
Aに使用する面ファスナ8の各例を示したものである。
図17(A)の面ファスナ8は、ファスナ基材8cに半
球形の頭部を有する無数の係合体8aを設けたファスナ
8Aと、ファスナ基材8cにループ状の無数の係合体8
bを植毛したファスナ8Bとの組み合わせからなる。図
17(B)の面ファスナ8は、ファスナ基材8cにフッ
ク状の無数の係合体8aを設けたファスナ8Aと、ファ
スナ基材8cにループ状の無数の係合体8bを設けたフ
ァスナ8Bとの組み合わせからなる。図17(C)の面
ファスナ8は、球形の頭部を有する無数の係合体8aを
ファスナ基材8cに植毛した一組みのファスナ8A,8
Bからなる。面ファスナ8は、このように互いに係合す
る無数の係合体を有するものであれば良く、図17
(A),(B)の例のように2種類のものを組み合わせ
るものであっても、また図17(C)の例のように同じ
種類のものを相互に接合するものであっても良い。
は、内部に空気を封入することで膨らむ三角形状の多数
のエアマット状床パネル23を並設した床24を設け
る。これら各床パネル23は、内部を空気を封入するこ
とで所定厚さに膨らむ袋体としてあり、外殻パネル1の
場合と同様に引張糸6が設けてある。各床パネル23の
各辺にも、図15に示すように床パネル23を相互に接
合する床パネル間継手2Bの継手構成材である面ファス
ナ8が設けてあり、その接合により図1(A)に示すよ
うに前記外殻パネル1で囲まれた底部円内に納まる連続
した一枚の床面材とする。各床パネル23は、図15に
示すように連通チューブ3で相互に連通させてあり、ま
た、外周に位置する床パネル23と外殻パネル1との間
も連通チューブ3で相互に連通させてある。これによ
り、図1のように給気ポンプ5から外殻パネル1に給気
を行うときに、各床パネル23への給気も同時に行え
る。なお図15のように、最下部の外殻パネル1は、地
面に打ち込んだアンカーボルト29に接続することによ
り、地盤に固定する。
ナ8によって床仕上げ面材25を接合する。この仕上げ
面材25は、例えば図13のように正六角形または正六
角形を二分割した台形のタイルからなり、これらの組み
合わせによって、モザイク状の模様を有する床仕上げ面
が構成される。さらに、床パネル23の一箇所または複
数箇所、例えば図13のように複数の床パネル21の角
部が集中して接合される箇所や、床パネル23が隣接す
る箇所には、ポール挿通穴26が設けられている。この
ポール挿通穴26は、図14に示すように支持円板27
の中央に突設した円形パイプ28の内径穴からなり、そ
の円形パイプ28の外周面には面ファスナ8が設けてあ
る。この円形パイプ28を、床24の設置に先立ち、床
パネル23の角部が集中する箇所等に設置し、地面に敷
設する床パネル23の角部先端を円形パイプ28の周面
に接合させることにより、前記ポール挿通穴26を床パ
ネル23の集中する箇所等に形成することができる。こ
の実施形態では、図14のように支柱30を前記ポール
挿通穴26に差し込んで立設することにより、ドーム状
建物内の一部領域に2階部分31(図1)の床を設け
る。また、螺旋階段32の支柱32aを前記ポール挿通
穴26に差し込んで立設することにより、2階部分31
へ昇降する螺旋階段32を設置する。
ネル23と地面に近い外殻パネル1との間を連通させる
のに、図7に示した連通チューブ3Aを使用した例を示
す。その他の構成は図15の場合とほぼ同様である。
1に給気ポンプ5を連結した場合を示したが、空気封入
後に、給気ポンプ5に代えて、あるいは給気ポンプ5と
は別の箇所で温調空気循環装置33を連結しても良い。
これにより、外殻パネル1および床パネル21の二重膜
構造を有効に利用し、互いに連結した外殻パネル1や床
パネル21に温度調節空気を強制循環させて、ドーム内
の冷暖房を快適に行うことができる。温調空気循環装置
33は、例えばヒートポンプ式の空調装置と強制循環用
のポンプ等からなる。また、外殻パネル1の上面には、
図1(B)に示すように太陽電池等からなるソーラーパ
ネル34を取付けてもよい。
うに多数の外殻パネル1間および床パネル21間を面フ
ァスナ8による外殻パネル間継手2,2Aおよび床パネ
ル間継手2Bで接合し、これら外殻パネル1および床パ
ネル23に給気して膨らませることで簡単に組み立てる
ことができ、使用後の解体作業も簡単に行うことができ
る。しかも、三角形状の外殻パネル1を接合した幾何学
的で美麗な外観が得られるため、コテージ、店舗、イベ
ント会場、フラワードーム等の建物、特に仮設の建物に
効果的に利用できる。また、固定的に設置する住宅やそ
の他の建物にも利用でき、その場合に面ファスナ8によ
る接合であるため、増築や改築も容易に行える。さら
に、このドーム状建物は軽量であるため、水上に浮かべ
て使用したり、空中に吊り上げて使用することもでき
る。
よびその後の増築例を示す。まず、床パネル23の接合
された床24を地盤上の構築位置に広げ(同図
(A))、これに柱支持用の円形パイプ28を必要箇所
に設置する。ついで、外壁および天井となる外殻パネル
1を順次接合する(同図(B))。この接合が終わる
と、給気ポンプ5で外殻パネル1および床パネル23へ
の空気封入を行い(同図(B),(C))、これにより
ドーム状建物の外郭および床が完成する(同図
(E))。この後、建物内に2階の床31を設置し(同
図(F),(G))、パーティションやクローゼット等
の建具を組付け(同図(H),(I))、建物全体が完
成する(同図(J))。このように建物が完成した後、
増築する場合は、建物の一部の外殻パネル1を取り外
し、外殻パネル1の追加および組み替えや、床パネル2
3の追加を行う(同図(K))。
形とした場合につき説明したが、球状や図18(A)の
ような半円柱状(いわゆるカマボコ状)の建物35や、
同図(B)のようなタワー状(例えば上端が球面状とな
った立姿勢の円筒状)の建物36、あるいは図19に示
すように複数の球状部分が接合したような複合形状など
のドーム形状とできる。
多数の外殻パネルを並べてこれら外殻パネルの隣合う各
辺を相互に接合した殻構造のドーム状建物であって、前
記各外殻パネルを、内部に空気を封入することで所定厚
さに膨らむ袋体とし、これら各外殻パネルの各辺に、面
ファスナで外殻パネルを相互に接合する外殻パネル間継
手の継手構成材を設けたものであるため、容易に組立や
撤去ができ、軽量で運搬性にも優れ、かつ幾何学的で美
麗な外観が得られる。そのため、種々の目的の建物に利
用できる。前記構成において、前記外殻パネルで構成さ
れて壁および屋根となる外殻に、多数の三角形状の床パ
ネルを並設した床を設け、前記各床パネルを袋体として
面ファスナで相互に接合するようにした場合は、床を含
めて組立および分解が簡単に行え、さらに組立,撤去,
運搬の容易性が向上し、かつ全体を軽量のものとでき
る。また、隣合う外殻パネルを相互に連通させる連通チ
ューブを設けた場合は、一つの外殻パネルに空気を送り
込むことにより複数の外殻パネルを膨らませることがで
きるため、空気封入による建物の組立を一層簡単に行う
ことができる。また、前記外殻パネルにおいて、袋体を
構成する二重の膜部の間に、これら膜部の最大間隔を規
制する引張糸を密生状態に設け、かつ前記袋体の少なく
とも片面に断熱材を重ねたものとした場合は、外殻パネ
ルを袋状パネルの形に保つことができ、外殻パネルから
なる壁に断熱性を持たせることができる。さらに、隣合
う外殻パネルを連通チューブで相互に連通させるドーム
状建物において、互いに連通した外殻パネル間に温度調
節空気を循環させる温調空気循環装置を設けた場合は、
ドーム内の放射冷暖房による快適な空調ができる。
建物の水平断面図、(B)は同建物の縦断面図、(C)
は同建物の上半部を示す外観斜視図である。
ある。
図2(A)のII−II矢視断面図である。
継手の分解斜視図、(B)は隣合う外殻パネルを分離し
た状態を示す斜視図である。
継手を使用した例を示す拡大図である。
挿通した状態を示す縦断面図である。
す分解断面図、(B)は同挿通チューブの取付け状態を
示す断面図、(C)は同挿通チューブの斜視図である。
部間継手を使用した例を示す拡大図、(B)は図8
(A)のVIII−VIII矢視断面図である。
図、(B)は同継手を構成する角部キャップの裏面図、
(C)は同角部キャップの斜視図である。
角部間継手の裏面図である。
1(C)のS部の拡大図、(B)は図11(A)のXI−
XI矢視断面図である。
合手順を示す説明図である。
である。
面図である。
図、(B)ドーム状建物のさらに他の例を示す外観斜視
図である。
外観斜視図、(B)はその断面図、(C)はその1階部
分および2階部分の平面図である。
継手、2B床パネル間継手、3,3A…連通チューブ、
3a…テーパ部、3b…嵌合用円周溝、6…引張糸、7
…断熱材、8…面ファスナ(継手構成材)、9…継手部
キャップ(継手構成材)、10,10A…パネル角部間
継手、11…角部継手部材、12…パネル角部構成材、
12a…継手用溝、13…介在片、14…中心ピン部、
15…嵌合リブ、16…接続口部材、16a…接続口、
17…角部キャップ、18…キャップ本体、19…先端
密封用ピン、20…逃がし溝、21a…主ひれ部、21
b…分岐ひれ部、23…床パネル、33…温調空気循環
装置
Claims (11)
- 【請求項1】 三角形状の多数の外殻パネルを並べてこ
れら外殻パネルの隣合う各辺を相互に接合した殻構造の
ドーム状建物であって、前記各外殻パネルを、内部に空
気を封入することで所定厚さに膨らむ袋体とし、これら
各外殻パネルの各辺に、面ファスナで外殻パネルを相互
に接合する外殻パネル間継手の継手構成材を設けたドー
ム状建物。 - 【請求項2】 前記外殻パネルで構成されて壁および屋
根となる外殻の下方に、多数の三角形状の床パネルを並
設した床を設け、前記各床パネルは、内部に空気を封入
することで所定厚さに膨らむ袋体とし、各床パネルの各
辺に、面ファスナで床パネルを相互に接合する床パネル
間継手の継手構成材を設けた請求項1記載のドーム状建
物。 - 【請求項3】 隣合う外殻パネルを相互に連通させる連
通チューブを設けた請求項1または請求項2記載のドー
ム状建物。 - 【請求項4】 前記外殻パネルは、袋体を構成する二重
の膜部の間に、これら膜部の最大間隔を規制する引張糸
を密生状態に設け、かつ前記袋体の少なくとも片面に断
熱材を重ねたものである請求項1ないし請求項3のいず
れかに記載のドーム状建物。 - 【請求項5】 前記外殻パネル間継手は、外殻パネルの
外周の端面に設けられて一部が外殻パネル表面から突出
する面ファスナと、互いに接合された対面する両側の面
ファスナの外殻パネル表面から突出する部分を挟み込み
状態に覆う継手部キャップとでなる請求項1ないし請求
項4のいずれかに記載のドーム状建物。 - 【請求項6】 前記外殻パネルの外周縁部を、膨らみ状
態で外周側へ次第に薄くなる断面形状とし、前記外殻パ
ネル間継手の継手構成材を、前記外殻パネルから外側へ
広がる主ひれ部と、この主ひれ部の中間部から分岐して
延びる分岐ひれ部と、これら各ひれ部および前記外殻パ
ネルのひれ部付近に設けられた面ファスナからなるもの
とし、隣合う外殻パネルの継手構成材の分岐ひれ部は互
いに逆の面に位置させ、隣合う外殻パネルの主ひれ部の
分岐ひれ部よりも先端側部分を前記面ファスナで相互に
接合し、この主ひれ部の重なり部分を、片方の主ひれ部
の分岐ひれ部よりも基端側部分に折り重ねてその重ね面
を前記ファスナで接合し、各分岐ひれ部を、隣の外殻パ
ネルの前記ひれ部付近の面ファスナに重ねて接合した請
求項1ないし請求項4のいずれかに記載のドーム状建
物。 - 【請求項7】 請求項5記載のドーム状建物において、
各外殻パネルの角部が集まる箇所に角部キャップを設
け、この角部キャップは、外殻パネルの角部先端付近に
重なるキャップ本体と、このキャップ本体の中心に突設
されて各外殻パネルの角部先端間に嵌まり込む先端密封
用ピンとからなり、前記キャップ本体の外殻パネル重な
り面に、前記外殻パネル間継手の面ファスナ突出部分を
逃がす逃がし溝を放射状に設けた外殻パネル角部間継
手。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載のドーム状建物において、各外殻パネルの角部が集ま
る箇所に設けられる外殻パネル角部間継手であって、角
部継手部材と、各外殻パネルの角部を構成する弾性材料
のパネル角部構成材とからなり、前記角部継手部材は、
隣合う各外殻パネル間に挟み込まれる複数の介在片を中
心ピン部の外周に放射状に有し、かつ各介在片の先端に
両面側へ膨らむ嵌合リブを有するものであり、前記各パ
ネル角部構成材は、外殻パネル端面となる両側面に前記
角部継手部材の前記嵌合リブが嵌合する継手用溝を有す
るものである外殻パネル角部間継手。 - 【請求項9】 前記連通チューブは、外径面の両端が先
細りのテーパ部となり、かつ両端のテーパ部間に嵌合用
円周溝を有するものであり、互いに接する両外殻パネル
の端面に弾性材料からなる接続口部材を設け、前記連通
チューブの両端のテーパ部を前記接続口部材の接続口か
ら外殻パネル内部に挿入し、前記連通チューブの前記嵌
合用円周溝に両接続口部材を重なり状態でかつ圧縮状態
に挟み込んだ請求項3記載のドーム状建物。 - 【請求項10】 互いに連通した外殻パネル間に温度調
節空気を循環させる温調空気循環装置を設けた請求項3
記載のドーム状建物。 - 【請求項11】 平面形状が三角形状の袋体を設け、こ
の袋体を構成する二重の膜部間に、これら膜部の最大間
隔を規制する引張糸を密生状態に設け、前記袋体の少な
くとも片面に断熱材を重ね、かつ前記袋体の各辺に、外
殻パネル間継手を構成する面ファスナを有する継手構成
材を設けた外殻パネル。
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|---|---|---|---|
| JP33446396A JP3759799B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-11-28 | ドーム状建物の外殻パネル角部間継手 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24878996 | 1996-08-30 | ||
| JP8-248789 | 1996-08-30 | ||
| JP33446396A JP3759799B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-11-28 | ドーム状建物の外殻パネル角部間継手 |
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| JPH10121785A true JPH10121785A (ja) | 1998-05-12 |
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ID=26538949
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|---|---|---|---|
| JP33446396A Expired - Fee Related JP3759799B2 (ja) | 1996-08-30 | 1996-11-28 | ドーム状建物の外殻パネル角部間継手 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-11-28 JP JP33446396A patent/JP3759799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3759799B2 (ja) | 2006-03-29 |
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