JPH10122256A - 自在継手及び研磨装置 - Google Patents
自在継手及び研磨装置Info
- Publication number
- JPH10122256A JPH10122256A JP8299535A JP29953596A JPH10122256A JP H10122256 A JPH10122256 A JP H10122256A JP 8299535 A JP8299535 A JP 8299535A JP 29953596 A JP29953596 A JP 29953596A JP H10122256 A JPH10122256 A JP H10122256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- polishing
- chain sprocket
- shaft
- sprocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 111
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 19
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/54—Couplings comprising a chain or strip surrounding two wheels arranged side by side and provided with teeth or the equivalent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 研磨装置等に好適に用いることのできる自在
継手を提供することを目的とする。 【解決の手段】 駆動回転軸12と従動回転軸13との
間に介装されて回転力を伝達する継手であって、駆動回
転軸12に固定される第一のチェーンスプロケット14
と、第一のチェーンスプロケット14に対向して略同軸
上に位置するように従動回転軸13に固定される第一の
チェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロケ
ット15と、第一及び第二のチェーンスプロケット1
4、15と同径の環状に構成されると共にそれぞれ第一
及び第二のチェーンスプロケット14、15に装着され
る2列のローラチェーンを互いに連結固定してなる二列
チェーン16とを有する。
継手を提供することを目的とする。 【解決の手段】 駆動回転軸12と従動回転軸13との
間に介装されて回転力を伝達する継手であって、駆動回
転軸12に固定される第一のチェーンスプロケット14
と、第一のチェーンスプロケット14に対向して略同軸
上に位置するように従動回転軸13に固定される第一の
チェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロケ
ット15と、第一及び第二のチェーンスプロケット1
4、15と同径の環状に構成されると共にそれぞれ第一
及び第二のチェーンスプロケット14、15に装着され
る2列のローラチェーンを互いに連結固定してなる二列
チェーン16とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜した回転軸間
で回転を伝達することのできる自在継手に関し、研磨装
置に用いて好適なものである。
で回転を伝達することのできる自在継手に関し、研磨装
置に用いて好適なものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】車両の窓ガラス表面の
研磨清掃、塗装面の研磨等において、駆動回転軸に研磨
パッドを取り付けて構成された研磨工具が用いられる。
この作業では、作業者が研磨工具を持ち、研磨工具で研
磨パッドを回転させながら被研磨面に押し付けて研磨を
行う。
研磨清掃、塗装面の研磨等において、駆動回転軸に研磨
パッドを取り付けて構成された研磨工具が用いられる。
この作業では、作業者が研磨工具を持ち、研磨工具で研
磨パッドを回転させながら被研磨面に押し付けて研磨を
行う。
【0003】ガラス表面、塗装表面には凹凸やうねりが
あり、表面は正確な平坦面ではない。作業者が研磨工具
を持って作業する場合は、研磨パッドが均等な力で研磨
面に当たるように作業者はその表面の凹凸やうねり等に
合わせて工具の向きを変えながら研磨作業を行ってい
る。
あり、表面は正確な平坦面ではない。作業者が研磨工具
を持って作業する場合は、研磨パッドが均等な力で研磨
面に当たるように作業者はその表面の凹凸やうねり等に
合わせて工具の向きを変えながら研磨作業を行ってい
る。
【0004】一方、上述のような研磨作業を自動化ある
いは半自動化しようと企図したとき、凹凸やうねりのあ
る被研磨面に対して如何にして研磨パッドを均等に押し
当てるかが問題となる。一つの解決策は、被研磨面の傾
斜に応じて研磨パッドが自由に傾斜できるようにするこ
とである。傾斜した回転軸間で回転を伝達するにはフッ
ク継手のような自在継手があるが、従来の自在継手は駆
動回転軸と従動回転軸が共にフレームに支持された状態
で使用されるものであり、従動回転軸がフレームに支持
されないフリーの状態では安定して従動回転軸を回転さ
せることはできない。
いは半自動化しようと企図したとき、凹凸やうねりのあ
る被研磨面に対して如何にして研磨パッドを均等に押し
当てるかが問題となる。一つの解決策は、被研磨面の傾
斜に応じて研磨パッドが自由に傾斜できるようにするこ
とである。傾斜した回転軸間で回転を伝達するにはフッ
ク継手のような自在継手があるが、従来の自在継手は駆
動回転軸と従動回転軸が共にフレームに支持された状態
で使用されるものであり、従動回転軸がフレームに支持
されないフリーの状態では安定して従動回転軸を回転さ
せることはできない。
【0005】本発明は上述に鑑みて成されたものであ
り、研磨装置等に好適に用いることのできる自在継手を
提供することを目的としている。
り、研磨装置等に好適に用いることのできる自在継手を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明にかかる自在継手は、駆動回転軸と従動回転軸と
の間に介装されて回転力を伝達する継手であって、前記
駆動回転軸に固定される第一のチェーンスプロケット
と、前記第一のチェーンスプロケットに対向して略同軸
上に位置するように前記従動回転軸に固定される該第一
のチェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロ
ケットと、前記第一及び第二のチェーンスプロケットと
同径の環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第二
のチェーンスプロケットに装着される2列のローラチェ
ーンを互いに連結固定してなる二列チェーンとを有する
ことを特徴とする。
本発明にかかる自在継手は、駆動回転軸と従動回転軸と
の間に介装されて回転力を伝達する継手であって、前記
駆動回転軸に固定される第一のチェーンスプロケット
と、前記第一のチェーンスプロケットに対向して略同軸
上に位置するように前記従動回転軸に固定される該第一
のチェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロ
ケットと、前記第一及び第二のチェーンスプロケットと
同径の環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第二
のチェーンスプロケットに装着される2列のローラチェ
ーンを互いに連結固定してなる二列チェーンとを有する
ことを特徴とする。
【0007】この自在継手では、駆動回転軸の回転によ
り第一チェーンスプロケットが回転すると、その回転は
一緒に回転する二列チェーンを介して第二のチェーンス
プロケットに伝達される。第一及び第二のチェーンスプ
ロケットと二列チェーンとの噛み合い部には一定の遊び
があるので、第一のチェーンスプロケットと第二のチェ
ーンスプロケットの軸心が多少傾斜しても支障無く回転
力を第二のチェーンスプロケットに伝達することができ
る。
り第一チェーンスプロケットが回転すると、その回転は
一緒に回転する二列チェーンを介して第二のチェーンス
プロケットに伝達される。第一及び第二のチェーンスプ
ロケットと二列チェーンとの噛み合い部には一定の遊び
があるので、第一のチェーンスプロケットと第二のチェ
ーンスプロケットの軸心が多少傾斜しても支障無く回転
力を第二のチェーンスプロケットに伝達することができ
る。
【0008】本発明にかかる研磨装置は、駆動回転軸
と、前記駆動回転軸に固定される第一のチェーンスプロ
ケットと、前記第一のチェーンスプロケットに対向して
略同軸上に位置する該第一のチェーンスプロケットと同
径の第二のチェーンスプロケットと、前記第一及び第二
のチェーンスプロケットと同径の環状に構成されると共
にそれぞれ該第一及び第二のチェーンスプロケットに装
着される2列のローラチェーンを互いに連結固定してな
る二列チェーンと、前記第二のチェーンスプロケットに
機構的に連結された研磨パッドとを有することを特徴と
する。
と、前記駆動回転軸に固定される第一のチェーンスプロ
ケットと、前記第一のチェーンスプロケットに対向して
略同軸上に位置する該第一のチェーンスプロケットと同
径の第二のチェーンスプロケットと、前記第一及び第二
のチェーンスプロケットと同径の環状に構成されると共
にそれぞれ該第一及び第二のチェーンスプロケットに装
着される2列のローラチェーンを互いに連結固定してな
る二列チェーンと、前記第二のチェーンスプロケットに
機構的に連結された研磨パッドとを有することを特徴と
する。
【0009】さらに、本発明にかかる研磨装置は、支持
フレームと、前記支持フレームを対象物に着脱自在に固
定するための吸盤手段と、前記支持フレームに平面内で
移動自在に支持された研磨ユニットを具え、前記研磨ユ
ニットは、駆動回転軸と、前記駆動回転軸に固定される
第一のチェーンスプロケットと、前記第一のチェーンス
プロケットに対向して略同軸上に位置する該第一のチェ
ーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロケット
と、前記第一及び第二のチェーンスプロケットと同径の
環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第二のチェ
ーンスプロケットに装着される2列のローラチェーンを
互いに連結固定してなる二列チェーンと、前記第二のチ
ェーンスプロケットに機構的に連結された研磨パッドと
を有することを特徴とする。
フレームと、前記支持フレームを対象物に着脱自在に固
定するための吸盤手段と、前記支持フレームに平面内で
移動自在に支持された研磨ユニットを具え、前記研磨ユ
ニットは、駆動回転軸と、前記駆動回転軸に固定される
第一のチェーンスプロケットと、前記第一のチェーンス
プロケットに対向して略同軸上に位置する該第一のチェ
ーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロケット
と、前記第一及び第二のチェーンスプロケットと同径の
環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第二のチェ
ーンスプロケットに装着される2列のローラチェーンを
互いに連結固定してなる二列チェーンと、前記第二のチ
ェーンスプロケットに機構的に連結された研磨パッドと
を有することを特徴とする。
【0010】また、前記駆動回転軸、前記第一及び第二
のチェーンスプロケット、前記研磨パッドは中心に略同
軸上に孔を有し、前記孔を通って研磨剤が前記研磨パッ
ドの回転中心部に供給される。
のチェーンスプロケット、前記研磨パッドは中心に略同
軸上に孔を有し、前記孔を通って研磨剤が前記研磨パッ
ドの回転中心部に供給される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面により説明する。
を図面により説明する。
【0012】図1は本発明にかかる自在継手の半裁断面
図である。図1に示すように、本自在継手11は略同軸
上に配置される駆動回転軸12と従動回転軸13との間
に介在し、駆動回転軸12に固定される第一のチェーン
スプロケット14と、従動回転軸13に固定される第一
のチェーンスプロケット14と同径の第二のチェーンス
プロケット15と、第一及び第二のチェーンスプロケッ
ト14、15に跨って装着された二列チェーン16から
なる。二列チェーン16は第一及び第二のチェーンスプ
ロケット14、15と略同径の環状に構成された2列の
ローラチェーンを互いに連結固定してなるものであり、
2列のローラチェーンのそれぞれの各ローラ間に第一及
び第二のチェーンスプロケット14、15の歯17、1
8が全て嵌入した状態となっている。
図である。図1に示すように、本自在継手11は略同軸
上に配置される駆動回転軸12と従動回転軸13との間
に介在し、駆動回転軸12に固定される第一のチェーン
スプロケット14と、従動回転軸13に固定される第一
のチェーンスプロケット14と同径の第二のチェーンス
プロケット15と、第一及び第二のチェーンスプロケッ
ト14、15に跨って装着された二列チェーン16から
なる。二列チェーン16は第一及び第二のチェーンスプ
ロケット14、15と略同径の環状に構成された2列の
ローラチェーンを互いに連結固定してなるものであり、
2列のローラチェーンのそれぞれの各ローラ間に第一及
び第二のチェーンスプロケット14、15の歯17、1
8が全て嵌入した状態となっている。
【0013】従ってこの自在継手11では、駆動回転軸
12の回転により第一チェーンスプロケット14が回転
すると、その回転は一緒に回転する二列チェーン16を
介して第二のチェーンスプロケット15に伝達され、従
動回転軸13を回転させる。ここで、第一及び第二のチ
ェーンスプロケット14、15と二列チェーン16との
噛み合い部には一定の遊びがあるので、第一のチェーン
スプロケット14(駆動回転軸12)と第二のチェーン
スプロケット15(従動回転軸13)の軸心が多少傾斜
しても支障無く駆動回転軸12の回転力を従動回転軸1
3に伝達することができる。
12の回転により第一チェーンスプロケット14が回転
すると、その回転は一緒に回転する二列チェーン16を
介して第二のチェーンスプロケット15に伝達され、従
動回転軸13を回転させる。ここで、第一及び第二のチ
ェーンスプロケット14、15と二列チェーン16との
噛み合い部には一定の遊びがあるので、第一のチェーン
スプロケット14(駆動回転軸12)と第二のチェーン
スプロケット15(従動回転軸13)の軸心が多少傾斜
しても支障無く駆動回転軸12の回転力を従動回転軸1
3に伝達することができる。
【0014】駆動回転軸12と従動回転軸13の軸心が
傾斜できる範囲はチェーン噛み合い部の遊びの範囲であ
り、通常は、角度にして数乃至十数度程度である。但し
使用の目的に応じて、遊びの量を変化させることでこの
傾斜できる角度範囲を設定することが可能である。
傾斜できる範囲はチェーン噛み合い部の遊びの範囲であ
り、通常は、角度にして数乃至十数度程度である。但し
使用の目的に応じて、遊びの量を変化させることでこの
傾斜できる角度範囲を設定することが可能である。
【0015】また、この自在継手11では、傾斜できる
角度範囲が限られていることから、例えば従動回転軸1
3がフレームに支持されないフリーの状態でも従動回転
軸13を安定して回転させることができる。
角度範囲が限られていることから、例えば従動回転軸1
3がフレームに支持されないフリーの状態でも従動回転
軸13を安定して回転させることができる。
【0016】さらに、この自在継手11では、チェーン
スプロケット14、15を介して軸接続するので、中空
の軸に対しても適用することができる。
スプロケット14、15を介して軸接続するので、中空
の軸に対しても適用することができる。
【0017】次に、本自在継手を研磨清掃装置に適用し
た例について説明する。
た例について説明する。
【0018】図2は本発明の実施の形態の一例にかかる
研磨清掃装置の全体正面図、図3は図2のA矢視断面
図、図4は図2の研磨清掃装置の底面図である。
研磨清掃装置の全体正面図、図3は図2のA矢視断面
図、図4は図2の研磨清掃装置の底面図である。
【0019】本例は新幹線車両の外窓ガラスを研磨清掃
する目的で構成された一例であり、研磨清掃対象窓は9
35H×700W(mm)としている。図2に示すよう
に、本研磨清掃装置21は研磨清掃対象窓よりも大きい
矩形の支持フレーム22を有する。支持フレーム22は
互いに平行な上下の横軸フレーム23を左右のチャンネ
ル材24で連結固定してなるものであり、左右のチャン
ネル材24の前面中央部にはそれぞれ取手25が取り付
けられている。
する目的で構成された一例であり、研磨清掃対象窓は9
35H×700W(mm)としている。図2に示すよう
に、本研磨清掃装置21は研磨清掃対象窓よりも大きい
矩形の支持フレーム22を有する。支持フレーム22は
互いに平行な上下の横軸フレーム23を左右のチャンネ
ル材24で連結固定してなるものであり、左右のチャン
ネル材24の前面中央部にはそれぞれ取手25が取り付
けられている。
【0020】支持フレーム22には支持フレーム22を
対象物に着脱自在に固定するための吸盤手段が設けられ
る。上下の横軸フレーム23にはパッド取付金具26が
それぞれ3個ずつ固定され、パッド取付金具26に吸盤
手段を構成する吸着パッド27が自在継手(図示せず)
を介して任意の方向に傾動できるように且つ軸方向に位
置調節可能に支持されている。吸着パッド27には図示
しない吸引チューブが接続されており、チャンネル材2
4内に設けられた真空を発生するエジェクタ(図示せ
ず)を介して圧縮空気の流路に繋がるようになってい
る。
対象物に着脱自在に固定するための吸盤手段が設けられ
る。上下の横軸フレーム23にはパッド取付金具26が
それぞれ3個ずつ固定され、パッド取付金具26に吸盤
手段を構成する吸着パッド27が自在継手(図示せず)
を介して任意の方向に傾動できるように且つ軸方向に位
置調節可能に支持されている。吸着パッド27には図示
しない吸引チューブが接続されており、チャンネル材2
4内に設けられた真空を発生するエジェクタ(図示せ
ず)を介して圧縮空気の流路に繋がるようになってい
る。
【0021】左右のチャンネル材24には、取手25の
すぐ上方に吸着用スイッチ28a、28bが取り付けら
れ、これらの吸着用スイッチ28a、28bを操作する
ことで吸着パッド27内の空気が吸引されて対象面に吸
い付く。ここで、吸着パッド27の配管チューブの接続
は安全を考慮して2系統の空気流路で構成される。その
流路構成の説明図を表す図5に示すように、上部の中央
の吸着パッド27bと下部の左右の吸着パッド27d、
27fの3個が同一の流路に接続され、左側の吸着用ス
イッチ28aにより制御されると共に、上部の左右の吸
着パッド27a、27c及び下部の中央の吸着パッド2
7eの3個が別の流路に接続され、右側の吸着用スイッ
チ28bにより制御されるようになっている。
すぐ上方に吸着用スイッチ28a、28bが取り付けら
れ、これらの吸着用スイッチ28a、28bを操作する
ことで吸着パッド27内の空気が吸引されて対象面に吸
い付く。ここで、吸着パッド27の配管チューブの接続
は安全を考慮して2系統の空気流路で構成される。その
流路構成の説明図を表す図5に示すように、上部の中央
の吸着パッド27bと下部の左右の吸着パッド27d、
27fの3個が同一の流路に接続され、左側の吸着用ス
イッチ28aにより制御されると共に、上部の左右の吸
着パッド27a、27c及び下部の中央の吸着パッド2
7eの3個が別の流路に接続され、右側の吸着用スイッ
チ28bにより制御されるようになっている。
【0022】従って、空気源断等により1系統側の吸着
パッド27が解放されても他方の吸着パッド27が働い
ているので、支持フレーム22の落下事故等の発生を防
止することができる。
パッド27が解放されても他方の吸着パッド27が働い
ているので、支持フレーム22の落下事故等の発生を防
止することができる。
【0023】また、これら2系統の空気圧力を異ならせ
て、一方を低圧吸着、他方を高圧吸着としている。この
場合、最初に低圧側の吸着パッド27を作動させること
で吸着したままで支持フレーム22の位置を修正可能と
し、位置修正後、高圧側の吸着パッド27を作動させて
高圧吸着で完全固定するようにする。尚、空気の流路に
ついては後述する。
て、一方を低圧吸着、他方を高圧吸着としている。この
場合、最初に低圧側の吸着パッド27を作動させること
で吸着したままで支持フレーム22の位置を修正可能と
し、位置修正後、高圧側の吸着パッド27を作動させて
高圧吸着で完全固定するようにする。尚、空気の流路に
ついては後述する。
【0024】上下の横軸フレーム23にはそれぞれ第一
のスライダである横軸スライダ30が横方向に移動自在
に取り付けられる。図6はその横軸スライダの正面図、
図7はその底面図、図8は同じくその側面図である。横
軸スライダ30はスライドベース31を有し、スライド
ベース31には四隅にそれぞれローラ軸32がナット3
3を用いて固定される。図7に示すように、各ローラ軸
32にはベアリング34を介してガイドローラ35が軸
支される。
のスライダである横軸スライダ30が横方向に移動自在
に取り付けられる。図6はその横軸スライダの正面図、
図7はその底面図、図8は同じくその側面図である。横
軸スライダ30はスライドベース31を有し、スライド
ベース31には四隅にそれぞれローラ軸32がナット3
3を用いて固定される。図7に示すように、各ローラ軸
32にはベアリング34を介してガイドローラ35が軸
支される。
【0025】ガイドローラ35は合成樹脂からなり、円
周面の中央部に突出した鍔部36を有している。一方、
横軸フレーム23は図8に示すように、略正方形の断面
形状を有し、上下の面の中央に長手方向に沿ってガイド
溝37が形成されている。横軸フレーム23の上下の面
にそれぞれガイドローラ35の円周面が当接し、ガイド
ローラ35の鍔部36がガイド溝37に嵌入する(図8
参照)。このようにして、横軸フレーム23を上下から
ガイドローラ35で挟むことで、スライドベース31は
横軸フレーム23に支持され、ガイドローラ35が横軸
フレーム23上を転動することでスライドベース31は
横軸フレーム23に沿って移動する。
周面の中央部に突出した鍔部36を有している。一方、
横軸フレーム23は図8に示すように、略正方形の断面
形状を有し、上下の面の中央に長手方向に沿ってガイド
溝37が形成されている。横軸フレーム23の上下の面
にそれぞれガイドローラ35の円周面が当接し、ガイド
ローラ35の鍔部36がガイド溝37に嵌入する(図8
参照)。このようにして、横軸フレーム23を上下から
ガイドローラ35で挟むことで、スライドベース31は
横軸フレーム23に支持され、ガイドローラ35が横軸
フレーム23上を転動することでスライドベース31は
横軸フレーム23に沿って移動する。
【0026】尚、横軸フレーム23の前後の面にも溝3
8が形成され。且つ断面の四隅及び中央にに孔39が穿
設されているが、これは横軸フレーム23の強度を維持
しつつ軽量化を図ったものであり、且つ、孔39は上述
の吸着パッド27の空気流路として利用される。
8が形成され。且つ断面の四隅及び中央にに孔39が穿
設されているが、これは横軸フレーム23の強度を維持
しつつ軽量化を図ったものであり、且つ、孔39は上述
の吸着パッド27の空気流路として利用される。
【0027】スライドベース31の4個のローラ軸32
の内、下側の2個はスライドベース31に対する支持軸
部とガイドローラ35の支持軸部とが少し偏心するよう
に構成されている。つまり、ローラ軸32をスライドベ
ース31に固定するに際して、スライドベース31に対
する支持軸部を回動させるこでガイドローラ35の軸心
をスライドベース31に対して変位させることができる
ようになっている。従って、スライドベース31を横軸
フレーム23に取り付けるとき、横軸フレーム23を挟
む上下のガイドローラ35間の距離を微調節することが
可能であり、横軸フレーム23の全長に亘ってスライド
ベース31をスムーズに且つがた無く移動させることが
できるようになる。
の内、下側の2個はスライドベース31に対する支持軸
部とガイドローラ35の支持軸部とが少し偏心するよう
に構成されている。つまり、ローラ軸32をスライドベ
ース31に固定するに際して、スライドベース31に対
する支持軸部を回動させるこでガイドローラ35の軸心
をスライドベース31に対して変位させることができる
ようになっている。従って、スライドベース31を横軸
フレーム23に取り付けるとき、横軸フレーム23を挟
む上下のガイドローラ35間の距離を微調節することが
可能であり、横軸フレーム23の全長に亘ってスライド
ベース31をスムーズに且つがた無く移動させることが
できるようになる。
【0028】図8に示すように、スライドベース31に
はローラ軸32の中間に支持板40がボルト41により
固定され、支持板40に形成されたねじ孔にストッパボ
ルト42が螺入されている。ストッパボルト42の下部
には横軸ストッパつまみ43が固定されると共に、スト
ッパボルト42の上部には横軸フレーム23に対向して
ウレタンよりなる押圧材44が固定されている。
はローラ軸32の中間に支持板40がボルト41により
固定され、支持板40に形成されたねじ孔にストッパボ
ルト42が螺入されている。ストッパボルト42の下部
には横軸ストッパつまみ43が固定されると共に、スト
ッパボルト42の上部には横軸フレーム23に対向して
ウレタンよりなる押圧材44が固定されている。
【0029】ストッパボルト42を回動させることで、
先端の押圧材44は横軸フレーム23に対して接近離反
する。図8に示すように、押圧材44が横軸フレーム2
3から離れた状態ではスライドベース31を横軸フレー
ム23に対して移動させることができる。必要に応じ、
横軸ストッパつまみ43を持ってストッパボルト42を
螺進させると、押圧材44が横軸フレーム23に当接
し、スライドベース31が横軸フレーム23にクランプ
される。
先端の押圧材44は横軸フレーム23に対して接近離反
する。図8に示すように、押圧材44が横軸フレーム2
3から離れた状態ではスライドベース31を横軸フレー
ム23に対して移動させることができる。必要に応じ、
横軸ストッパつまみ43を持ってストッパボルト42を
螺進させると、押圧材44が横軸フレーム23に当接
し、スライドベース31が横軸フレーム23にクランプ
される。
【0030】図7に示すように、スライドベース31に
は縦軸スライドシャフト45を担持するスタンド46が
取り外し可能に搭載される。スライドベース31には2
本の位置決めピン47がねじにより立設固定される一
方、スタンド46には2つの位置決め孔48が穿設さ
れ、位置決め孔48に位置決めピン47を挿入すること
でスタンド46はスライドベース31の所定位置に位置
決めされる。
は縦軸スライドシャフト45を担持するスタンド46が
取り外し可能に搭載される。スライドベース31には2
本の位置決めピン47がねじにより立設固定される一
方、スタンド46には2つの位置決め孔48が穿設さ
れ、位置決め孔48に位置決めピン47を挿入すること
でスタンド46はスライドベース31の所定位置に位置
決めされる。
【0031】スタンド46の中央部には高さ調整ハンド
ル49が回動自在に取り付けられ、高さ調整ハンドル4
9の先端に刻設されたねじがスライドベース31のねじ
孔50に螺合している。スライドベース31とスタンド
46の間には高さ調整ハンドル49を挟んで両側にそれ
ぞれ圧縮コイルばね51が介装され、スライドベース3
1に対してスタンド46を図7で上方に向けて付勢して
いる。また、スタンド46には高さ調整ハンドル49を
挟んで両側にねじ孔が形成され、そのねじ孔にストッパ
ねじ52が螺合している。ストッパねじ52の先端はス
ライドベース31の上面に当接できるようになってい
る。
ル49が回動自在に取り付けられ、高さ調整ハンドル4
9の先端に刻設されたねじがスライドベース31のねじ
孔50に螺合している。スライドベース31とスタンド
46の間には高さ調整ハンドル49を挟んで両側にそれ
ぞれ圧縮コイルばね51が介装され、スライドベース3
1に対してスタンド46を図7で上方に向けて付勢して
いる。また、スタンド46には高さ調整ハンドル49を
挟んで両側にねじ孔が形成され、そのねじ孔にストッパ
ねじ52が螺合している。ストッパねじ52の先端はス
ライドベース31の上面に当接できるようになってい
る。
【0032】而して、高さ調整ハンドル49を回してス
タンド46を圧縮コイルばね51のばね力に抗してスラ
イドベース31側に移動させることで、スライドベース
31に対する接近離反方向(図7では上下方向)のスタ
ンド46の位置を調整することができる。また、両側の
ストッパねじ52の先端をスライドベース31に押し付
けることで、その位置でスタンド46がスライドベース
31に対して固定される。
タンド46を圧縮コイルばね51のばね力に抗してスラ
イドベース31側に移動させることで、スライドベース
31に対する接近離反方向(図7では上下方向)のスタ
ンド46の位置を調整することができる。また、両側の
ストッパねじ52の先端をスライドベース31に押し付
けることで、その位置でスタンド46がスライドベース
31に対して固定される。
【0033】スタンド46には2つの孔53が形成さ
れ、それらに縦軸スライドシャフト45が挿入されると
共に、図6に示す固定ボルト54により縦軸スライドシ
ャフト45がスタンド46に固定される。縦軸スライド
シャフト45は軽量化のためアルミニウム製パイプで構
成され、表面にモリブデンをコーティング処理して硬度
を高めたものである。
れ、それらに縦軸スライドシャフト45が挿入されると
共に、図6に示す固定ボルト54により縦軸スライドシ
ャフト45がスタンド46に固定される。縦軸スライド
シャフト45は軽量化のためアルミニウム製パイプで構
成され、表面にモリブデンをコーティング処理して硬度
を高めたものである。
【0034】スライドベース31、スタンド46等から
なる2つの横軸スライダ30は同じ構成を有し、図2に
示すようにそれらを掛け渡すように2本の縦軸スライド
シャフト45が取り付けられる。
なる2つの横軸スライダ30は同じ構成を有し、図2に
示すようにそれらを掛け渡すように2本の縦軸スライド
シャフト45が取り付けられる。
【0035】2本の縦軸スライドシャフト45には第二
のスライダである縦軸スライダ55が縦方向(図2で上
下方向)に移動できるように取り付けられる。図9はそ
の縦軸スライダ55の部分の正面図である。図9に示す
ように、縦軸スライダ55は2本の縦軸スライドシャフ
ト45に跨るように位置し、スライドブッシュ(図示せ
ず)を介して移動自在に支持されると共に、縦軸スライ
ダ55に螺着されたストッパレバー56を回動操作する
ことで任意に位置で縦軸スライドシャフト45にクラン
プできるようになっている。縦軸スライダ55には、図
3、図4によく示されるように、一対の取手57が取り
付けられる。
のスライダである縦軸スライダ55が縦方向(図2で上
下方向)に移動できるように取り付けられる。図9はそ
の縦軸スライダ55の部分の正面図である。図9に示す
ように、縦軸スライダ55は2本の縦軸スライドシャフ
ト45に跨るように位置し、スライドブッシュ(図示せ
ず)を介して移動自在に支持されると共に、縦軸スライ
ダ55に螺着されたストッパレバー56を回動操作する
ことで任意に位置で縦軸スライドシャフト45にクラン
プできるようになっている。縦軸スライダ55には、図
3、図4によく示されるように、一対の取手57が取り
付けられる。
【0036】以上のように、支持フレーム22に対して
横軸スライダ30,縦軸スライドシャフト45が横方向
に移動でき、縦軸スライドシャフト45に対して縦軸ス
ライダ55が縦方向に移動できるので、縦軸スライダ5
5の取手57を持って動かすことで縦軸スライダ55を
支持フレーム22内の平面内で任意の位置にスムーズに
移動させることが可能であり、且つ任意の位置でクラン
プすることができる。
横軸スライダ30,縦軸スライドシャフト45が横方向
に移動でき、縦軸スライドシャフト45に対して縦軸ス
ライダ55が縦方向に移動できるので、縦軸スライダ5
5の取手57を持って動かすことで縦軸スライダ55を
支持フレーム22内の平面内で任意の位置にスムーズに
移動させることが可能であり、且つ任意の位置でクラン
プすることができる。
【0037】縦軸スライダ55に研磨ユニット70が搭
載される。図10はその研磨ユニットの正面図、図11
は研磨ユニット要部の断面図である。尚、図10、図1
1では紙面の都合上、左方が全体の装置における上方と
なっており、研磨清掃対象である窓ガラスGの表面は略
垂直方向を向いている。
載される。図10はその研磨ユニットの正面図、図11
は研磨ユニット要部の断面図である。尚、図10、図1
1では紙面の都合上、左方が全体の装置における上方と
なっており、研磨清掃対象である窓ガラスGの表面は略
垂直方向を向いている。
【0038】図10に示すように、研磨ユニット70は
ユニット全体を支える基板71を有し、この基板71が
縦軸スライダ55に固定支持される。基板71にはエア
ーモータ72、ギヤボックス73が固定される。エアー
モータ72のケーシングには支持板74が固定され、こ
の支持板74にエアーシリンダ75が支持される。ま
た、支持板74は支持棒76を介して容器取付腕77が
支持され、容器取付腕77着脱自在に研磨剤容器78が
取り付けられるようになっている。研磨剤容器78の下
部に研磨剤出口79が設けられ、その上方に設けられた
供給80を操作したときに研磨剤容器78内の研磨剤が
研磨剤出口79から流下する。研磨剤容器78は500
cc程度の容量を有し、予め容器内に研磨剤を入れてか
ら容器取付腕77に取り付けて使用される。
ユニット全体を支える基板71を有し、この基板71が
縦軸スライダ55に固定支持される。基板71にはエア
ーモータ72、ギヤボックス73が固定される。エアー
モータ72のケーシングには支持板74が固定され、こ
の支持板74にエアーシリンダ75が支持される。ま
た、支持板74は支持棒76を介して容器取付腕77が
支持され、容器取付腕77着脱自在に研磨剤容器78が
取り付けられるようになっている。研磨剤容器78の下
部に研磨剤出口79が設けられ、その上方に設けられた
供給80を操作したときに研磨剤容器78内の研磨剤が
研磨剤出口79から流下する。研磨剤容器78は500
cc程度の容量を有し、予め容器内に研磨剤を入れてか
ら容器取付腕77に取り付けて使用される。
【0039】図11に示すように、エアーモータ72の
回転軸81に固定された歯車82ギヤボックス73内に
位置し、ギヤボックス73内にベアリング83を介して
軸支された歯付きスプラインナット84がエアーモータ
72の歯車82と噛み合っている。
回転軸81に固定された歯車82ギヤボックス73内に
位置し、ギヤボックス73内にベアリング83を介して
軸支された歯付きスプラインナット84がエアーモータ
72の歯車82と噛み合っている。
【0040】エアーシリンダ75はその駆動軸85を窓
ガラスGの表面に対して垂直に接近離反移動させる。駆
動軸85には継手ブロック86が固定され、継手ブロッ
ク86にベアリング87を介して中空のスプライン軸8
8が軸支されている。スプライン軸88は歯付きスプラ
インナット84と噛み合っており、エアーモータ72の
回転が歯車82、歯付きスプラインナット84を通じて
スプライン軸88に伝達される。
ガラスGの表面に対して垂直に接近離反移動させる。駆
動軸85には継手ブロック86が固定され、継手ブロッ
ク86にベアリング87を介して中空のスプライン軸8
8が軸支されている。スプライン軸88は歯付きスプラ
インナット84と噛み合っており、エアーモータ72の
回転が歯車82、歯付きスプラインナット84を通じて
スプライン軸88に伝達される。
【0041】スプライン軸88の中空部内には研磨剤供
給管89がスプライン軸88の回転と絶縁された状態で
配設される。研磨剤供給管89はその基端部が継手ブロ
ック86に螺着固定され、継手ブロック86内に形成さ
れた流路90に連通している。継手ブロック86の流路
90は研磨剤供給口91に連通し、研磨剤供給口91は
図10に示す研磨剤容器78の研磨剤出口79とホース
(図示せず)によって連通している。
給管89がスプライン軸88の回転と絶縁された状態で
配設される。研磨剤供給管89はその基端部が継手ブロ
ック86に螺着固定され、継手ブロック86内に形成さ
れた流路90に連通している。継手ブロック86の流路
90は研磨剤供給口91に連通し、研磨剤供給口91は
図10に示す研磨剤容器78の研磨剤出口79とホース
(図示せず)によって連通している。
【0042】駆動回転軸であるスプライン軸88には本
発明にかかる自在継手100を介して研磨パッド110
が連結される。つまり、スプライン軸88の先端部には
第一のチェーンスプロケット101が固定される。第一
のチェーンスプロケット101に対向して同径の第二の
チェーンスプロケット102が同軸上に配設され、第一
及び第二のチェーンスプロケット101、102に跨っ
て二列チェーン103が装着される。二列チェーン10
3は第一及び第二のチェーンスプロケット101、10
2と略同径の環状に構成された2列のローラチェーンを
互いに連結固定してなり、2列のローラチェーンのそれ
ぞれの各ローラ間に第一及び第二のチェーンスプロケッ
ト101、102の歯が全て嵌入した状態となってい
る。
発明にかかる自在継手100を介して研磨パッド110
が連結される。つまり、スプライン軸88の先端部には
第一のチェーンスプロケット101が固定される。第一
のチェーンスプロケット101に対向して同径の第二の
チェーンスプロケット102が同軸上に配設され、第一
及び第二のチェーンスプロケット101、102に跨っ
て二列チェーン103が装着される。二列チェーン10
3は第一及び第二のチェーンスプロケット101、10
2と略同径の環状に構成された2列のローラチェーンを
互いに連結固定してなり、2列のローラチェーンのそれ
ぞれの各ローラ間に第一及び第二のチェーンスプロケッ
ト101、102の歯が全て嵌入した状態となってい
る。
【0043】従って、自在継手110の作用により、ス
プライン軸88の駆動で第一チェーンスプロケット10
1が回転すると、その回転は一緒に回転する二列チェー
ン103を介して第二のチェーンスプロケット102に
伝達される。ここで、第一及び第二のチェーンスプロケ
ット101、102と二列チェーン103との噛み合い
部には一定の遊びがあるので、第一のチェーンスプロケ
ット101と第二のチェーンスプロケット102の軸心
が多少傾斜しても支障無く回転力を第二のチェーンスプ
ロケット102に伝達することが可能となる。
プライン軸88の駆動で第一チェーンスプロケット10
1が回転すると、その回転は一緒に回転する二列チェー
ン103を介して第二のチェーンスプロケット102に
伝達される。ここで、第一及び第二のチェーンスプロケ
ット101、102と二列チェーン103との噛み合い
部には一定の遊びがあるので、第一のチェーンスプロケ
ット101と第二のチェーンスプロケット102の軸心
が多少傾斜しても支障無く回転力を第二のチェーンスプ
ロケット102に伝達することが可能となる。
【0044】第二のチェーンスプロケット102には中
心に孔を有する円盤状のパッド取付金具104がボルト
105により固定される。第一のチェーンスプロケット
101とこのパッド取付金具104との間に圧縮コイル
ばね106が巻装され、この圧縮コイルばね106のば
ね力により第一及び第二のチェーンスプロケット10
1、102を互いに離反するように付勢してる。この圧
縮コイルばね106は二列チェーン103の遊びにより
生じる第一及び第二のチェーンスプロケット101、1
02の間のがたつきを吸収し、第一及び第二のチェーン
スプロケット101、102の軸心が傾斜した状態でも
スムーズに回転することを可能としている。
心に孔を有する円盤状のパッド取付金具104がボルト
105により固定される。第一のチェーンスプロケット
101とこのパッド取付金具104との間に圧縮コイル
ばね106が巻装され、この圧縮コイルばね106のば
ね力により第一及び第二のチェーンスプロケット10
1、102を互いに離反するように付勢してる。この圧
縮コイルばね106は二列チェーン103の遊びにより
生じる第一及び第二のチェーンスプロケット101、1
02の間のがたつきを吸収し、第一及び第二のチェーン
スプロケット101、102の軸心が傾斜した状態でも
スムーズに回転することを可能としている。
【0045】スプライン軸88の先端外周部とパッド取
付金具104との間にVリング107が装着され、その
間から研磨剤等が内部に侵入することを防止する。ま
た、Vリング107と第一のチェーンスプロケット10
1の間には複数のOリング108が圧接状態ではめ込ま
れ、Oリング108の弾性力によってVリング107を
パッド取付金具104に押し付けている。それにより、
第二のチェーンスプロケット102、パッド取付金具1
04が傾動したときも、Vリング107がそれに追従し
て移動することで液漏れを防止することができる。
付金具104との間にVリング107が装着され、その
間から研磨剤等が内部に侵入することを防止する。ま
た、Vリング107と第一のチェーンスプロケット10
1の間には複数のOリング108が圧接状態ではめ込ま
れ、Oリング108の弾性力によってVリング107を
パッド取付金具104に押し付けている。それにより、
第二のチェーンスプロケット102、パッド取付金具1
04が傾動したときも、Vリング107がそれに追従し
て移動することで液漏れを防止することができる。
【0046】パッド取付金具104の表面には面ファス
ナー(マジックテープ)109が貼着される。一方、研
磨パッド110は中心に孔を有する円盤状(ドーナツ
形)を呈し、スポンジ材よりなる基材111の表面にフ
ェルト材よりなる研磨布112が貼着されると共に、裏
面に前記面ファスナー109に着脱自在に接着できる面
ファスナー113が貼着されている。研磨パッド110
は面ファスナー109、113によりパッド取付金具1
04に装着され、清掃対象物の汚損状態の変化、研磨パ
ッド110自体の清掃等、必要に応じてパッド取付金具
104から取り外し、交換される。
ナー(マジックテープ)109が貼着される。一方、研
磨パッド110は中心に孔を有する円盤状(ドーナツ
形)を呈し、スポンジ材よりなる基材111の表面にフ
ェルト材よりなる研磨布112が貼着されると共に、裏
面に前記面ファスナー109に着脱自在に接着できる面
ファスナー113が貼着されている。研磨パッド110
は面ファスナー109、113によりパッド取付金具1
04に装着され、清掃対象物の汚損状態の変化、研磨パ
ッド110自体の清掃等、必要に応じてパッド取付金具
104から取り外し、交換される。
【0047】研磨剤供給管89の先端はスプライン軸8
8の先端から突出し研磨剤の吐出口120となってお
り、研磨パッド110の中心の孔内、回転中心部に開口
する。スプライン軸88の先端部と研磨剤供給管89と
の間に軸受けブッシュ121が介装され、止め輪122
により脱落が防止されている。
8の先端から突出し研磨剤の吐出口120となってお
り、研磨パッド110の中心の孔内、回転中心部に開口
する。スプライン軸88の先端部と研磨剤供給管89と
の間に軸受けブッシュ121が介装され、止め輪122
により脱落が防止されている。
【0048】図12は第一及び第二のチェーンスプロケ
ット101、102の軸心が傾斜した状態を表す説明図
である。図12において、二点鎖線で表す面に対してス
プライン軸88の回転中心軸は垂直であるが、第二のチ
ェーンスプロケット102(すなわち研磨パッド11
0)の回転中心軸は垂直から傾斜し、研磨パッド110
の表面は二点鎖線で表す面に対して傾斜している。この
ような傾いた状態でも、自在継手100の作用により研
磨パッド110をスムーズに回転駆動することが可能で
ある。
ット101、102の軸心が傾斜した状態を表す説明図
である。図12において、二点鎖線で表す面に対してス
プライン軸88の回転中心軸は垂直であるが、第二のチ
ェーンスプロケット102(すなわち研磨パッド11
0)の回転中心軸は垂直から傾斜し、研磨パッド110
の表面は二点鎖線で表す面に対して傾斜している。この
ような傾いた状態でも、自在継手100の作用により研
磨パッド110をスムーズに回転駆動することが可能で
ある。
【0049】また、ギヤボックス73下面にはカバー取
付板123がボルト124により固定され、カバー取付
板123に研磨パッド110を取り囲むように円筒状の
カバーリング125が固定される。液漏れ防止のため、
カバー取付板123とカバーリング125との接触部に
はOリング126が装着される。カバーリング125の
先端縁には、シールゴム127が全周に亘って取り付け
られ、このシールゴム127が研磨清掃対象である窓ガ
ラスGの表面に当接してカバー取付板123、カバーリ
ング125とで閉じられた空所を構成して研磨剤が外部
に飛散するの防止するようになっている。尚、シールゴ
ム127の代わりに刷毛のようなものを取り付けて、刷
毛の先端を窓ガラスGの表面に当接させて飛散を防止す
るようにしてもよい。
付板123がボルト124により固定され、カバー取付
板123に研磨パッド110を取り囲むように円筒状の
カバーリング125が固定される。液漏れ防止のため、
カバー取付板123とカバーリング125との接触部に
はOリング126が装着される。カバーリング125の
先端縁には、シールゴム127が全周に亘って取り付け
られ、このシールゴム127が研磨清掃対象である窓ガ
ラスGの表面に当接してカバー取付板123、カバーリ
ング125とで閉じられた空所を構成して研磨剤が外部
に飛散するの防止するようになっている。尚、シールゴ
ム127の代わりに刷毛のようなものを取り付けて、刷
毛の先端を窓ガラスGの表面に当接させて飛散を防止す
るようにしてもよい。
【0050】図11中、130はスプライン軸88と歯
付きスプラインナット84との間に介装されたOリン
グ、131は歯付きスプラインナット84とカバー取付
板123との間に介装されたVリング、132はスプラ
イン軸88と継手ブロック86との間に介装されたVリ
ングであり、それぞれ液漏れを防止している。
付きスプラインナット84との間に介装されたOリン
グ、131は歯付きスプラインナット84とカバー取付
板123との間に介装されたVリング、132はスプラ
イン軸88と継手ブロック86との間に介装されたVリ
ングであり、それぞれ液漏れを防止している。
【0051】カバーリング125の周面の下部(図11
で右側)に開口が穿設され、そこに研磨剤回収継手13
5が取り付けられる。研磨剤回収継手135には回収ホ
ース(図示せず)が接続され、作業後のカバーリング1
25内に余った研磨剤をその回収ホースを通じて回収す
る。図10に示すように、研磨剤出口79に近接して支
持板74にはキャップ136が取り付けられており、作
業中は回収ホースの先端をこのキャップに接続して研磨
剤の流出を防止する。また、カバーリング125の周面
の上部(図11で左方)にも開口が穿設され、そこに解
放継手137が取り付けられる。解放継手137はカバ
ーリング125の上部からカバーリング125内に空気
が出入りすることを可能としている。
で右側)に開口が穿設され、そこに研磨剤回収継手13
5が取り付けられる。研磨剤回収継手135には回収ホ
ース(図示せず)が接続され、作業後のカバーリング1
25内に余った研磨剤をその回収ホースを通じて回収す
る。図10に示すように、研磨剤出口79に近接して支
持板74にはキャップ136が取り付けられており、作
業中は回収ホースの先端をこのキャップに接続して研磨
剤の流出を防止する。また、カバーリング125の周面
の上部(図11で左方)にも開口が穿設され、そこに解
放継手137が取り付けられる。解放継手137はカバ
ーリング125の上部からカバーリング125内に空気
が出入りすることを可能としている。
【0052】図2に示すように、支持フレーム22には
エアー供給口ワンタッチカプラー150が取り付けら
れ、ここから外部からの圧縮空気が供給されるようにな
っている。エアー供給口ワンタッチカプラー150はチ
ャンネル材24内に配設された配管を介してモータ回転
用スイッチ151に接続され、モータ回転用スイッチ1
51からスパイラルエアーチューブ153を介してエア
ーモータ72のエアー供給口に接続される。
エアー供給口ワンタッチカプラー150が取り付けら
れ、ここから外部からの圧縮空気が供給されるようにな
っている。エアー供給口ワンタッチカプラー150はチ
ャンネル材24内に配設された配管を介してモータ回転
用スイッチ151に接続され、モータ回転用スイッチ1
51からスパイラルエアーチューブ153を介してエア
ーモータ72のエアー供給口に接続される。
【0053】図10に示すように、エアーモータ72の
エアー供給口にはエアー分岐継手154が接続され、圧
縮空気は直接エアーモータ72に供給されてエアーモー
タ72を駆動すると共に、エアー分岐継手154で分岐
してエアーシリンダ75側に供給される。エアーシリン
ダ75側に振り分けられた圧縮空気は、図2に示す縦軸
スライダ55の取手57に近接して設けられた押圧用シ
リンダスイッチ155を介して減圧弁156至る。そこ
で調整つまみ157で減圧調整された圧縮空気はエアー
シリンダ75の伸長側ポート158に供給される。エア
ーシリンダ75の短縮側ポート159はスピードコント
ロール継手(図13参照)が接続される。尚、160は
エアーシリンダ75に供給される圧縮空気の圧力を表示
する圧力計、161はエアーモータ72の排気音を低減
する消音器である。
エアー供給口にはエアー分岐継手154が接続され、圧
縮空気は直接エアーモータ72に供給されてエアーモー
タ72を駆動すると共に、エアー分岐継手154で分岐
してエアーシリンダ75側に供給される。エアーシリン
ダ75側に振り分けられた圧縮空気は、図2に示す縦軸
スライダ55の取手57に近接して設けられた押圧用シ
リンダスイッチ155を介して減圧弁156至る。そこ
で調整つまみ157で減圧調整された圧縮空気はエアー
シリンダ75の伸長側ポート158に供給される。エア
ーシリンダ75の短縮側ポート159はスピードコント
ロール継手(図13参照)が接続される。尚、160は
エアーシリンダ75に供給される圧縮空気の圧力を表示
する圧力計、161はエアーモータ72の排気音を低減
する消音器である。
【0054】図13はこの装置の空気流路図である。図
13において、一点鎖線で囲まれる部分が本研磨清掃装
置21に対応している。図13に示すように、外部の圧
縮空気ライン170にワンタッチカプラー171を介し
て元圧制御用減圧弁172が接続され、この減圧弁17
2にて本研磨清掃装置21に必要な6kgf/cm2に
減圧される。元圧制御用減圧弁172にワンタッチカプ
ラー173を介して配管チューブ174が接続される。
配管チューブ174は本研磨清掃装置21の使用目的に
応じて1車両分程度の長さ(20〜25m)を有してい
る。配管チューブ174の先端を本研磨清掃装置21の
エアー供給口ワンタッチカプラー150に接続される。
13において、一点鎖線で囲まれる部分が本研磨清掃装
置21に対応している。図13に示すように、外部の圧
縮空気ライン170にワンタッチカプラー171を介し
て元圧制御用減圧弁172が接続され、この減圧弁17
2にて本研磨清掃装置21に必要な6kgf/cm2に
減圧される。元圧制御用減圧弁172にワンタッチカプ
ラー173を介して配管チューブ174が接続される。
配管チューブ174は本研磨清掃装置21の使用目的に
応じて1車両分程度の長さ(20〜25m)を有してい
る。配管チューブ174の先端を本研磨清掃装置21の
エアー供給口ワンタッチカプラー150に接続される。
【0055】本研磨清掃装置21内おいて、エアー供給
口ワンタッチカプラー150に連通する配管175は二
股に分岐して、一方がモータ回転用スイッチ151に接
続される。モータ回転用スイッチ151は遮断と連通と
を切り替える二方弁である。モータ回転用スイッチ15
1から配管176を介してエアー分岐継手154に至
り、一方は配管177を通ってエアーモータ72に至
る。
口ワンタッチカプラー150に連通する配管175は二
股に分岐して、一方がモータ回転用スイッチ151に接
続される。モータ回転用スイッチ151は遮断と連通と
を切り替える二方弁である。モータ回転用スイッチ15
1から配管176を介してエアー分岐継手154に至
り、一方は配管177を通ってエアーモータ72に至
る。
【0056】もう一方はエアー分岐継手154から配管
178を介して押圧用シリンダスイッチ155に接続さ
れる。押圧用シリンダスイッチ155は四方弁であり、
図13に示す「切」の状態では、配管178をエアーシ
リンダ75の短縮側ポート159に繋がる配管179に
接続する。配管179の途中にはスピードコントロール
継手180が介装されている。スピードコントロール継
手180は、エアーシリンダ75の短縮側ポート159
から空気を排出するときの空気流量を制御するものであ
り、エアーシリンダ75の駆動軸85が伸びるとき(突
出するとき)のスピードをコントロールする。押圧用シ
リンダスイッチ155が「入」とされると、配管178
はエアーシリンダ75の伸長側ポート158に繋がる配
管181に接続される。配管181の途中には減圧弁1
56が介装されている。
178を介して押圧用シリンダスイッチ155に接続さ
れる。押圧用シリンダスイッチ155は四方弁であり、
図13に示す「切」の状態では、配管178をエアーシ
リンダ75の短縮側ポート159に繋がる配管179に
接続する。配管179の途中にはスピードコントロール
継手180が介装されている。スピードコントロール継
手180は、エアーシリンダ75の短縮側ポート159
から空気を排出するときの空気流量を制御するものであ
り、エアーシリンダ75の駆動軸85が伸びるとき(突
出するとき)のスピードをコントロールする。押圧用シ
リンダスイッチ155が「入」とされると、配管178
はエアーシリンダ75の伸長側ポート158に繋がる配
管181に接続される。配管181の途中には減圧弁1
56が介装されている。
【0057】配管175から分岐したもう一方は分岐継
手182でさらに二股に別れ、それぞれ吸着用スイッチ
28a及び28bに接続される。吸着用スイッチ28a
及び28bはそれぞれエジェクタ183a及び183b
に接続され、その真空取り出し口184a及び184b
がそれぞれ吸着パッド27b、27d、27f及び27
a、27c、27eに接続される。吸着用スイッチ28
a、28bは三方弁であり、図13に示す「切」の状態
では圧縮空気を遮断しており、「入」にされると圧縮空
気をそれぞれエジェクタ183a及び183bに供給す
る。エジェクタ183a及び183bでは真空を発生し
吸着パッド27b、27d、27f及び27a、27
c、27e27内の空気が吸引される。ここで、エジェ
クタ183a及び183bの発生真空圧力を異ならせ、
一方の系統を低圧吸着、他方の系統を高圧吸着としてい
る。
手182でさらに二股に別れ、それぞれ吸着用スイッチ
28a及び28bに接続される。吸着用スイッチ28a
及び28bはそれぞれエジェクタ183a及び183b
に接続され、その真空取り出し口184a及び184b
がそれぞれ吸着パッド27b、27d、27f及び27
a、27c、27eに接続される。吸着用スイッチ28
a、28bは三方弁であり、図13に示す「切」の状態
では圧縮空気を遮断しており、「入」にされると圧縮空
気をそれぞれエジェクタ183a及び183bに供給す
る。エジェクタ183a及び183bでは真空を発生し
吸着パッド27b、27d、27f及び27a、27
c、27e27内の空気が吸引される。ここで、エジェ
クタ183a及び183bの発生真空圧力を異ならせ、
一方の系統を低圧吸着、他方の系統を高圧吸着としてい
る。
【0058】以下、本研磨清掃装置21の作用について
説明する。まず、本研磨清掃装置21の取手25を持っ
て支持フレーム22を研磨清掃対象窓に位置合わせし、
吸着用スイッチ28a、28bを操作して吸着パッド2
7を窓周辺部の車両外板に吸着させることで支持フレー
ム22を車両に固定する。ここで、前述の低圧吸着、高
圧吸着を順次行うことで簡単に支持フレーム22を正確
に位置決めすることができる。また、吸着パッド27は
自在継手により支持されているので、車両外板の曲面に
応じて傾くことでしっかりと密着することが可能であ
る。
説明する。まず、本研磨清掃装置21の取手25を持っ
て支持フレーム22を研磨清掃対象窓に位置合わせし、
吸着用スイッチ28a、28bを操作して吸着パッド2
7を窓周辺部の車両外板に吸着させることで支持フレー
ム22を車両に固定する。ここで、前述の低圧吸着、高
圧吸着を順次行うことで簡単に支持フレーム22を正確
に位置決めすることができる。また、吸着パッド27は
自在継手により支持されているので、車両外板の曲面に
応じて傾くことでしっかりと密着することが可能であ
る。
【0059】次に、一般に車両の外板面(吸着パッド2
7が接している面)に対する研磨清掃対象である窓ガラ
スGの表面位置は数ミリ程度のばらつきがあるので、上
下の横軸スライダ30の高さ調整ハンドル49を回動し
てスタンド46の高さを調節し、縦軸スライドシャフト
45に沿って縦軸スライダ55を移動させたときに研磨
ユニット70のカバーリング125先端のシールゴム1
27が常に窓ガラスGの表面に当接しているようにす
る。
7が接している面)に対する研磨清掃対象である窓ガラ
スGの表面位置は数ミリ程度のばらつきがあるので、上
下の横軸スライダ30の高さ調整ハンドル49を回動し
てスタンド46の高さを調節し、縦軸スライドシャフト
45に沿って縦軸スライダ55を移動させたときに研磨
ユニット70のカバーリング125先端のシールゴム1
27が常に窓ガラスGの表面に当接しているようにす
る。
【0060】次に、モータ回転用スイッチ151を
「入」にし、エアーモータ72を回転させる。エアーモ
ータ72の回転はスプライン軸88から第一のチェーン
スプロケット101、二列チェーン102、第二のチェ
ーンスプロケット103に伝えられ、研磨パッド110
が回転する。因みに、研磨パッド110の外径は100
mmであり、エアーモータ72によって研磨パッド11
0は周速約400m/minのスピードで回転する。
「入」にし、エアーモータ72を回転させる。エアーモ
ータ72の回転はスプライン軸88から第一のチェーン
スプロケット101、二列チェーン102、第二のチェ
ーンスプロケット103に伝えられ、研磨パッド110
が回転する。因みに、研磨パッド110の外径は100
mmであり、エアーモータ72によって研磨パッド11
0は周速約400m/minのスピードで回転する。
【0061】次に、研磨剤容器78の供給コック80を
開閉操作して、研磨剤を適当な量だけ供給する。研磨剤
はスプライン軸88の中側にある研磨剤供給管89を通
って研磨パッド110の中心に位置する吐出口120か
ら流出し、回転する研磨パッド110により中心から外
周部に飛散する。このように、研磨剤を回転する研磨パ
ッド110の中心から供給するこで研磨剤を研磨対象面
に効率よく散布することができる。本自在継手100は
中空構造とすることができるので、その中心部を通って
研磨剤を供給することが可能となる。
開閉操作して、研磨剤を適当な量だけ供給する。研磨剤
はスプライン軸88の中側にある研磨剤供給管89を通
って研磨パッド110の中心に位置する吐出口120か
ら流出し、回転する研磨パッド110により中心から外
周部に飛散する。このように、研磨剤を回転する研磨パ
ッド110の中心から供給するこで研磨剤を研磨対象面
に効率よく散布することができる。本自在継手100は
中空構造とすることができるので、その中心部を通って
研磨剤を供給することが可能となる。
【0062】ここで、本装置では回転するスプライン軸
88の内側に研磨剤供給管89をスプライン軸88の回
転と絶縁した状態で設け、研磨剤供給管89の内側を通
して研磨剤を供給するようにしている。つまり、スプラ
イン軸88が回転しても研磨剤供給管89は回転しない
ので、研磨剤は吐出口120に至るまで回転部分に接触
しない。この種の装置で研磨剤が機械の回転部分に触れ
ると、回転部分が研磨剤により削られて短時間で摩耗し
て部品交換が必要となるという弊害があるが、本装置の
ようにすることで、このような弊害を除去することがで
きる。
88の内側に研磨剤供給管89をスプライン軸88の回
転と絶縁した状態で設け、研磨剤供給管89の内側を通
して研磨剤を供給するようにしている。つまり、スプラ
イン軸88が回転しても研磨剤供給管89は回転しない
ので、研磨剤は吐出口120に至るまで回転部分に接触
しない。この種の装置で研磨剤が機械の回転部分に触れ
ると、回転部分が研磨剤により削られて短時間で摩耗し
て部品交換が必要となるという弊害があるが、本装置の
ようにすることで、このような弊害を除去することがで
きる。
【0063】次に、研磨剤の漏れの無いことを確認し、
押圧用シリンダスイッチ155を「入」にしてエアーシ
リンダ75を作動させて研磨パッド110を先方へ押し
出して窓ガラスGの表面に押し当てる。ここで、エアー
シリンダ75に供給する空気圧は、圧力計160を見な
がら減圧弁156の調整つまみ157を操作して圧縮空
気圧を2kgf/cm2程度に事前に調整しておく。こ
の圧力の調整により研磨パッド110の押し付力を10
kgf〜30kgf程度に変化させることができる。こ
の押し付け力は窓ガラスGの汚損の程度、種類等に応じ
て適宜決定される。
押圧用シリンダスイッチ155を「入」にしてエアーシ
リンダ75を作動させて研磨パッド110を先方へ押し
出して窓ガラスGの表面に押し当てる。ここで、エアー
シリンダ75に供給する空気圧は、圧力計160を見な
がら減圧弁156の調整つまみ157を操作して圧縮空
気圧を2kgf/cm2程度に事前に調整しておく。こ
の圧力の調整により研磨パッド110の押し付力を10
kgf〜30kgf程度に変化させることができる。こ
の押し付け力は窓ガラスGの汚損の程度、種類等に応じ
て適宜決定される。
【0064】そして、作業者が取手57を持って研磨ユ
ニット70を移動させることで窓ガラスGの表面の研磨
清掃が行われる。研磨は、例えば、窓ガラスGの左上隅
から開始して右方向に移動し、右端で研磨パッド110
の半径分位を下に移動させ、そこから左方向に移動さ
せ、この往復動作を繰り返し、一番下まできたら最後に
周縁部を一回りして終える。研磨ユニット70の移動過
程において、研磨ユニット70を支える縦軸スライダ5
5は支持フレーム22の平面内でスムーズに移動でき且
つ窓ガラスGに対する押し付け力はエアーシリンダ75
によって与えられるので、作業は大きな力を必要とせ
ず、高能率で作業を行うことができる。
ニット70を移動させることで窓ガラスGの表面の研磨
清掃が行われる。研磨は、例えば、窓ガラスGの左上隅
から開始して右方向に移動し、右端で研磨パッド110
の半径分位を下に移動させ、そこから左方向に移動さ
せ、この往復動作を繰り返し、一番下まできたら最後に
周縁部を一回りして終える。研磨ユニット70の移動過
程において、研磨ユニット70を支える縦軸スライダ5
5は支持フレーム22の平面内でスムーズに移動でき且
つ窓ガラスGに対する押し付け力はエアーシリンダ75
によって与えられるので、作業は大きな力を必要とせ
ず、高能率で作業を行うことができる。
【0065】研磨ユニット70を左右方向に移動させる
ときに、ストッパレバー56により縦軸スライダ55を
縦軸スライドシャフト45にクランプして上下方向の移
動を制限することで作業をより安定して行うことが可能
である。
ときに、ストッパレバー56により縦軸スライダ55を
縦軸スライドシャフト45にクランプして上下方向の移
動を制限することで作業をより安定して行うことが可能
である。
【0066】つまり本装置では、支持フレーム22に水
平方向(第一の方向)に移動自在に横軸スライダ30を
支持し、横軸スライダ30に垂直方向(第二の方向)に
移動自在の縦軸スライダ55を支持し、縦軸スライダ5
5に研磨ユニット70を搭載している。従って、支持フ
レーム22を略垂直な対象面に固定し、縦軸スライダ5
5を上下方向に移動しないようにクランプすれば、縦軸
スライダ55、研磨ユニット70は作業者が支えていな
くとも落下しない。その状態で作業者が研磨ユニット7
0を左右に移動させれば、ほとんど抵抗無く作業を行う
ことができる。
平方向(第一の方向)に移動自在に横軸スライダ30を
支持し、横軸スライダ30に垂直方向(第二の方向)に
移動自在の縦軸スライダ55を支持し、縦軸スライダ5
5に研磨ユニット70を搭載している。従って、支持フ
レーム22を略垂直な対象面に固定し、縦軸スライダ5
5を上下方向に移動しないようにクランプすれば、縦軸
スライダ55、研磨ユニット70は作業者が支えていな
くとも落下しない。その状態で作業者が研磨ユニット7
0を左右に移動させれば、ほとんど抵抗無く作業を行う
ことができる。
【0067】窓ガラスGの表面は真っ直ぐな平坦面では
なく、小さな凹凸、うねり等がある。本装置では、二列
チェーン103を用いた自在継手100により、窓ガラ
スGの凹凸、うねりに追従して研磨パッド110がスプ
ライン軸88に対して自在に傾斜することにより、研磨
パッド110は表面全域に亘って常に均等な力で窓ガラ
スG表面に圧接することができる。従って、研磨ユニッ
ト70を支持フレーム22の平面内で移動させるだけ
で、窓ガラスG全域をむら無く研磨することが可能とな
る。
なく、小さな凹凸、うねり等がある。本装置では、二列
チェーン103を用いた自在継手100により、窓ガラ
スGの凹凸、うねりに追従して研磨パッド110がスプ
ライン軸88に対して自在に傾斜することにより、研磨
パッド110は表面全域に亘って常に均等な力で窓ガラ
スG表面に圧接することができる。従って、研磨ユニッ
ト70を支持フレーム22の平面内で移動させるだけ
で、窓ガラスG全域をむら無く研磨することが可能とな
る。
【0068】また、本研磨清掃装置21では、縦軸スラ
イダ55、研磨ユニット70を担持するスタンド46が
横軸スライダ30のスライドベース31に対して、位置
決めピン47を用いて容易に着脱できるようになってい
るので、これらを分解することで軽量化、小形化して搬
送、収納等することができ、取り扱いが容易である。
イダ55、研磨ユニット70を担持するスタンド46が
横軸スライダ30のスライドベース31に対して、位置
決めピン47を用いて容易に着脱できるようになってい
るので、これらを分解することで軽量化、小形化して搬
送、収納等することができ、取り扱いが容易である。
【0069】以上、本発明にかかる自在継手を研磨清掃
装置に好適に適用した例について述べたが、本自在継手
の用途はこれに限定されるものではなく、この他例え
ば、塗装面の研磨装置等種々のものに適用することがで
きる。
装置に好適に適用した例について述べたが、本自在継手
の用途はこれに限定されるものではなく、この他例え
ば、塗装面の研磨装置等種々のものに適用することがで
きる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、二
列チェーンを用い、チェーン結合の遊びを利用して回転
軸を傾斜できるようにした自在継手が提供される。この
自在継手では比較的小さい角度範囲で回転軸を傾斜させ
ることができ、従動回転軸をフリーの状態でも安定して
回転させることができる。また、中空軸に対しても適用
することができので、研磨剤を研磨パッドの中心部から
供給する研磨装置等に好適に用いることが可能である。
列チェーンを用い、チェーン結合の遊びを利用して回転
軸を傾斜できるようにした自在継手が提供される。この
自在継手では比較的小さい角度範囲で回転軸を傾斜させ
ることができ、従動回転軸をフリーの状態でも安定して
回転させることができる。また、中空軸に対しても適用
することができので、研磨剤を研磨パッドの中心部から
供給する研磨装置等に好適に用いることが可能である。
【図1】本発明にかかる自在継手の半裁断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例にかかる研磨清掃装
置の全体正面図である。
置の全体正面図である。
【図3】図2のA矢視断面図である。
【図4】図2の研磨清掃装置の底面図である。
【図5】本装置の吸着パッドの流路構成の説明図であ
る。
る。
【図6】本装置の横軸スライダの正面図である。
【図7】本装置の横軸スライダの底面図である。
【図8】本装置の横軸スライダの側面図である。
【図9】本装置の縦軸スライダの部分の正面図である。
【図10】本装置の研磨ユニットの正面図である。
【図11】本装置の研磨ユニット要部の断面図である。
【図12】本装置の第一及び第二のチェーンスプロケッ
トの軸心が傾斜した状態を表す説明図である。
トの軸心が傾斜した状態を表す説明図である。
【図13】本装置の空気流路図である。
11、100 自在継手 12 駆動回転軸 13 従動回転軸 14101 第一のチェーンスプロケット 15102 第二のチェーンスプロケット 16103 二列チェーン 17、18 スプロケット歯 21 研磨清掃装置 22 支持フレーム 25 取手 27 吸着パッド 28a、28b 吸着用スイッチ 30 横軸スライダ 35 ガイドローラ 42 ストッパボルト 43 横軸ストッパつまみ 45 縦軸スライドシャフト 49 高さ調整ハンドル 55 縦軸スライダ 57 取手 70 研磨ユニット 72 エアーモータ 75 エアーシリンダ 78 研磨剤容器 84 歯付きスプラインナット 88 スプライン軸 89 研磨剤供給管 91 研磨剤供給口 110 研磨パッド 112 研磨布 125 カバーリング 127 シールゴム
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動回転軸と従動回転軸との間に介装さ
れて回転力を伝達する継手であって、 前記駆動回転軸に固定される第一のチェーンスプロケッ
トと、前記第一のチェーンスプロケットに対向して略同
軸上に位置するように前記従動回転軸に固定される該第
一のチェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプ
ロケットと、前記第一及び第二のチェーンスプロケット
と同径の環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第
二のチェーンスプロケットに装着される2列のローラチ
ェーンを互いに連結固定してなる二列チェーンとを有す
ることを特徴とする自在継手。 - 【請求項2】 駆動回転軸と、前記駆動回転軸に固定さ
れる第一のチェーンスプロケットと、前記第一のチェー
ンスプロケットに対向して略同軸上に位置する該第一の
チェーンスプロケットと同径の第二のチェーンスプロケ
ットと、前記第一及び第二のチェーンスプロケットと同
径の環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び第二の
チェーンスプロケットに装着される2列のローラチェー
ンを互いに連結固定してなる二列チェーンと、前記第二
のチェーンスプロケットに機構的に連結された研磨パッ
ドとを有することを特徴とする研磨装置。 - 【請求項3】 前記駆動回転軸、前記第一及び第二のチ
ェーンスプロケット、前記研磨パッドは中心に略同軸上
に孔を有し、前記孔を通って研磨剤が前記研磨パッドの
回転中心部に供給されることを特徴とする請求項2記載
の研磨装置。 - 【請求項4】 支持フレームと、前記支持フレームを対
象物に着脱自在に固定するための吸盤手段と、前記支持
フレームに平面内で移動自在に支持された研磨ユニット
を具え、 前記研磨ユニットは、駆動回転軸と、前記駆動回転軸に
固定される第一のチェーンスプロケットと、前記第一の
チェーンスプロケットに対向して略同軸上に位置する該
第一のチェーンスプロケットと同径の第二のチェーンス
プロケットと、前記第一及び第二のチェーンスプロケッ
トと同径の環状に構成されると共にそれぞれ該第一及び
第二のチェーンスプロケットに装着される2列のローラ
チェーンを互いに連結固定してなる二列チェーンと、前
記第二のチェーンスプロケットに機構的に連結された研
磨パッドとを有することを特徴とする研磨装置。 - 【請求項5】 前記駆動回転軸、前記第一及び第二のチ
ェーンスプロケット、前記研磨パッドは中心に略同軸上
に孔を有し、前記孔を通って研磨剤が前記研磨パッドの
回転中心部に供給されることを特徴とする請求項4記載
の研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299535A JPH10122256A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 自在継手及び研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299535A JPH10122256A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 自在継手及び研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122256A true JPH10122256A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17873872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299535A Pending JPH10122256A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 自在継手及び研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10122256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101966681A (zh) * | 2010-05-25 | 2011-02-09 | 东莞捷劲机械设备有限公司 | 直线式万向抛光机 |
| CN111438582A (zh) * | 2019-06-28 | 2020-07-24 | 吴琳娜 | 一种汽车万向节叉自动打磨设备 |
| CN114147597A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-03-08 | 丁海叶 | 一种万向节表面材质改性用处理设备 |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP8299535A patent/JPH10122256A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101966681A (zh) * | 2010-05-25 | 2011-02-09 | 东莞捷劲机械设备有限公司 | 直线式万向抛光机 |
| CN111438582A (zh) * | 2019-06-28 | 2020-07-24 | 吴琳娜 | 一种汽车万向节叉自动打磨设备 |
| CN111438582B (zh) * | 2019-06-28 | 2021-07-13 | 丽水市莲都区贝亿乐信息技术服务有限责任公司 | 一种汽车万向节叉自动打磨设备 |
| CN114147597A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-03-08 | 丁海叶 | 一种万向节表面材质改性用处理设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100513067B1 (ko) | 기판을 폴리싱하는 장치 및 방법 | |
| US9039491B2 (en) | Machine for blasting abrasives | |
| CN213053964U (zh) | 一种旋转靶材表面打磨装置 | |
| CN109015331A (zh) | 一种回转类管体打磨机床 | |
| JPH10122256A (ja) | 自在継手及び研磨装置 | |
| JPH10118582A (ja) | 研磨清掃装置 | |
| CN110142695B (zh) | 一种轮胎打磨喷胶机 | |
| JP3577355B2 (ja) | ウェーハの研磨装置 | |
| CN112672847A (zh) | 抛光设备 | |
| WO2012077427A1 (ja) | 研磨具 | |
| JPH10217105A (ja) | ワークの研磨方法及びその装置 | |
| JP3408643B2 (ja) | 配管開先面研磨装置 | |
| JP2008023674A (ja) | ドレッシング装置の調整方法およびドレッシング装置、並びに研磨装置 | |
| CN112917249B (zh) | 一种异形零件内部清理设备 | |
| CN116175300A (zh) | 一种建材加工方法 | |
| JPH11198009A (ja) | 薄板円板状ワークの両面研削装置および断面形状測定装置 | |
| JP2641640B2 (ja) | 自動研磨装置 | |
| JP3007237U (ja) | 両面研磨機における上部研磨体 | |
| TW201302381A (zh) | 板狀體之研磨裝置 | |
| CN112405201B (zh) | 一种异型手机显示屏磨边装置及其使用方法 | |
| JP2009072894A (ja) | レンズのクリーニング装置 | |
| JP2002046054A (ja) | 配管端部の研磨装置 | |
| JPS6250557A (ja) | 壁面処理装置 | |
| TW201442820A (zh) | 透鏡保持機構及使用其之透鏡研磨裝置 | |
| JP2580453B2 (ja) | 光学部品の加工方法 |