JPH10123817A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH10123817A
JPH10123817A JP8301226A JP30122696A JPH10123817A JP H10123817 A JPH10123817 A JP H10123817A JP 8301226 A JP8301226 A JP 8301226A JP 30122696 A JP30122696 A JP 30122696A JP H10123817 A JPH10123817 A JP H10123817A
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JP
Japan
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developer
carrier
transport
developing device
transport unit
Prior art date
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JP8301226A
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English (en)
Inventor
Susumu Mikawa
進 三河
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤を第1搬送部と第2搬送部との間で循
環させながら現像剤担持体に供給して現像を行なう現像
装置において、十分な画像濃度を持つ良好な画像が安定
して得られるようにする。 【解決手段】 現像剤担持体11により現像剤を像担持体
1と対向する現像領域に搬送して現像を行なう現像装置
において、現像剤担持体に現像剤を供給すると共に現像
後における現像剤を現像剤担持体から全て回収しながら
現像剤を現像剤担持体の軸方向中央部から両端部又は現
像剤担持体の軸方向両端部から中央部に搬送する第1搬
送部13a と、第1搬送部と隔壁14により分離されて現像
剤を第1搬送部とは逆に現像剤担持体の軸方向両端部か
ら中央部又は軸方向中央部から両端部に搬送する第2搬
送部13b とを現像剤担持体と対向するように並設し、第
1搬送部と第2搬送部との間で現像剤を循環させる循環
口16a,16b を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やプリン
ター等の画像形成装置において、像担持体に形成された
潜像を現像するのに使用する現像装置に係り、特に、現
像剤担持体により現像剤を像担持体と対向する現像領域
に搬送して、像担持体に形成された潜像を現像する現像
装置において、現像剤担持体と対向するようにして並設
された第1搬送部と第2搬送部とにおいて現像剤を循環
させるようにした現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機やプリンター等の画像
形成装置においては、現像剤を像担持体と対向する現像
領域に搬送させて像担持体に形成された潜像を現像する
現像装置として様々な種類のものが使用されていた。
【0003】そして、このような現像装置の一つとし
て、図1に示すように、回転して現像剤を像担持体1に
導く筒状になった現像剤担持体2の内周側に、複数の固
定磁極N,S…がその周方向に配置されたマグネット部
材3を設けると共に、この現像剤担持体2とその軸方向
に沿って対向するように装置本体4内に現像剤を混合撹
拌させながら搬送させる第1搬送部4aと第2搬送部4
bとを隔壁6を介して上下位置に配させ、この第1搬送
部4aと第2搬送部4bとにそれぞれ送り部材5a,5
bを設け、これらの送り部材5a,5bを回転させて、
現像剤を混合撹拌させながら現像剤担持体2の軸方向に
沿って第1搬送部4aと第2搬送部4bとで逆方向に搬
送させるようにしたものが知られていた。
【0004】そして、この現像装置においては、上方に
位置する第1搬送部4aにおいて現像剤を回転する送り
部材5aにより混合撹拌しながら現像剤担持体2の軸方
向に沿って搬送させると共に、この現像剤を回転する現
像剤担持体2に供給し、この現像剤担持体2の内周側に
設けられたマグネット部材3により供給された現像剤を
現像剤担持体2上に保持させながら、この現像剤担持体
2の回転により現像剤を像担持体1側に搬送させ、この
ように搬送される現像剤の量を規制部材7により規制し
た後、この現像剤を像担持体1と対向する現像領域に導
いて現像を行なうようにしていた。
【0005】また、このように現像剤担持体2により現
像剤を像担持体1と対向する現像領域に導いて現像を行
なった後は、回転する現像剤担持体2によって現像後に
おける現像剤を装置本体4内に戻し、上記の第2搬送部
4bと対向する部分において所要間隔を介して同極の
N,N極に着磁された上記のマグネット部材3における
反発磁力により上記のように戻されてきた現像剤を現像
剤担持体2から離脱させて第2搬送部4bに回収し、こ
のように回収された現像剤を第2搬送部4bに設けられ
た送り部材5bにより上記の第1搬送部4aと逆方向に
搬送させ、図2に示すように、上記の隔壁6の両端部に
設けられた循環口7a,7bを通して、現像剤Dを第1
搬送部4aと第2搬送部4bとの間で循環させるように
していた。
【0006】しかし、上記のように現像剤Dを第1搬送
部4aにおいて現像剤担持体2に供給する一方、現像後
における現像剤Dを第2搬送部4bにおいて回収するよ
うにした場合、図2に示すように、第1搬送部4aにお
ける現像剤Dがその搬送方向上流側から下流側に向かう
に従って次第に減少し、第1搬送部4aにおける現像剤
Dの搬送方向下流側において現像剤Dが現像剤担持体2
に十分に供給されず、形成される画像に濃度傾斜が生じ
たり、第1搬送部4aにおける現像剤Dの搬送方向下流
側の部分において現像剤Dが現像剤担持体2にほとんど
供給されなくなって画像がかすれたりするという問題が
あった。一方、現像剤Dを回収する第2搬送部4bにお
いては、現像剤Dの搬送方向上流側から下流側に向かう
に従って次第に現像剤Dの量が増加し、搬送方向下流側
の部分に現像剤Dが詰まって、現像剤Dが現像装置から
こぼれだしたりするという問題があった。
【0007】また、上記の現像装置において、現像剤担
持体2により現像剤を像担持体1と対向する現像領域に
導いて現像を行なった結果、この現像剤中におけるトナ
ーの濃度が低下した場合には、この現像装置内における
現像剤にトナーを補給するようにしていた。
【0008】しかし、このようにトナーを補給した場
合、このトナーが第1搬送部4aと第2搬送部4bとの
間で循環されて現像装置内における現像剤全体に分散さ
れるのに多くの時間が係り、形成される画像に濃度むら
が生じたり、補給されたトナーが十分に帯電されない状
態で現像に使用されて、形成される画像にかぶりが生じ
たり、トナーが外部に飛散したりする等の問題があっ
た。
【0009】このため、近年においては、特開平5−3
33691号公報等に示されるように、現像剤担持体に
よって像担持体に搬送される現像剤の量に対して第1及
び第2の各搬送部において搬送される現像剤の量を多く
し、各搬送部における現像剤の片寄りを抑制するように
したものや、特公平5−82942号公報や特公平5−
82944号公報に示されるように、上,下に配置され
た第1搬送部と第2搬送部とからそれぞれ現像剤を現像
剤担持体に供給するようにしたものが提案された。
【0010】しかし、特開平5−333691号公報等
に示されるように、現像剤担持体によって像担持体に搬
送される現像剤の量より第1搬送部及び第2搬送部にお
いて搬送される現像剤の量を多くした場合においても、
第1搬送部及び第2搬送部における上記のような現像剤
の片寄りを十分に抑制することは困難であり、特に、高
速で画像形成を行なう場合には、現像剤担持体によって
像担持体に搬送される現像剤の量が多くなり、この現像
剤の量よりも第1搬送部及び第2搬送部において搬送す
る現像剤の量を多くすることは非常に困難になるという
問題があった。
【0011】また、特公平5−82942号公報や特公
平5−82944号公報に示されるように、第1搬送部
と第2搬送部とからそれぞれ現像剤を現像剤担持体に供
給するようにした場合、現像後に装置本体に戻されてき
た現像剤が現像剤担持体から十分に離脱されず、一度現
像に使用された現像剤がそのまま現像剤担持体により現
像領域に導かれて再度現像に使用されるようになり、形
成される画像の濃度が低下する等の問題があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、現像剤担
持体により現像剤を像担持体と対向する現像領域に搬送
させて現像を行なうにあたり、この現像剤担持体と対向
するようにして並設された第1搬送部と第2搬送部との
間で現像剤を循環させながら現像剤担持体に現像剤を供
給するようになった現像装置における上記のような様々
な問題を解決することを課題とするものである。
【0013】すなわち、この発明においては、上記のよ
うな現像装置において、現像剤を第1搬送部と第2搬送
部との間で循環させながら現像剤を現像剤担持体に供給
し、また現像後における現像剤を現像剤担持体から回収
する場合において、第1搬送部及び第2搬送部における
現像剤に片寄りが生じるのを抑制し、形成される画像に
濃度むら等が生じたり、現像剤が現像装置からこぼれだ
したりするということがなく、また現像後における現像
剤が現像剤担持体から確実に離脱されて、新たな現像剤
が現像剤担持体に供給されるようにし、現像後における
現像剤が再度現像に使用されて、形成される画像の濃度
が低下するということもなく、十分な画像濃度を有する
良好な画像が安定して得られるようにすることを課題と
するものである。
【0014】また、この発明においては、現像装置にト
ナーを補給した場合において、このトナーが速やかに現
像装置内における現像剤全体に分散されるようにし、従
来のように形成される画像に濃度むらやかぶりが生じた
り、トナーが外部に飛散したりするのを抑制することを
課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明における現像装
置においては、上記のような課題を解決するため、現像
剤担持体により現像剤を像担持体と対向する現像領域に
搬送して現像を行なう現像装置において、上記の現像剤
担持体に現像剤を供給すると共に現像後における現像剤
を現像剤担持体から全て回収しながら現像剤を現像剤担
持体の軸方向中央部から両端部又は軸方向両端部から中
央部に搬送する第1搬送部と、この第1搬送部と隔壁に
より分離されて現像剤を第1搬送部とは逆に現像剤担持
体の軸方向両端部から中央部又は軸方向中央部から両端
部に搬送する第2搬送部とを現像剤担持体と対向するよ
うにして並設させると、上記の第1搬送部と第2搬送部
との間において現像剤を循環させる循環口を設けるよう
にしたのである。
【0016】そして、この発明における現像装置におい
ては、上記の第1搬送部において現像剤を現像剤担持体
に供給し、このように供給された現像剤を現像剤担持体
により像担持体と対向する現像領域に搬送して現像を行
なうと共に、現像後における現像剤を現像剤担持体から
全てこの第1搬送部に回収し、この第1搬送部と第2搬
送部とにおいて上記のように現像剤を搬送させ、この現
像剤を循環口を通して第1搬送部と第2搬送部との間で
循環させるようになっている。
【0017】このように、この発明の現像装置において
は、上記の第1搬送部において現像剤を搬送させながら
現像剤を現像剤担持体に供給すると共に、現像後におけ
る現像剤をこの第1搬送部において現像剤担持体から全
て回収させるため、従来のように、第1搬送部における
現像剤が現像剤の搬送方向上流側から下流側に向かうに
従って次第に減少して第1搬送部における現像剤に片寄
りが生じるということがなく、現像剤担持体の軸方向全
体に対して常に安定した量の現像剤が供給されるように
なり、形成される画像に濃度むらが生じたりするという
ことがなく、また第2搬送部における現像剤が現像剤の
搬送方向上流側から下流側に向かうに従って次第に増加
して現像剤に片寄りが生じるということもなくなり、現
像剤が現像装置からこぼれだすということもなくなる。
【0018】また、この発明の現像装置においては、上
記のように現像後における現像剤を第1搬送部において
現像剤担持体から全て回収するようにしたため、現像剤
担持体に対して新たな現像剤がこの第1搬送部から供給
されるようになり、従来のように現像に使用された現像
剤がそのまま再度現像に使用されて形成される画像の濃
度が低下するということがなく、十分な画像濃度を有す
る画像が安定して得られるようになる。
【0019】さらに、この発明における現像装置におい
ては、現像剤を第1搬送部と第2搬送部との間において
循環させるにあたり、上記のように第1搬送部において
現像剤を現像剤担持体の軸方向中央部から両端部又は軸
方向中央部から両端部に搬送させる一方、第2搬送部に
おいて現像剤を第1搬送部とは逆に現像剤担持体の軸方
向両端部から中央部又は軸方向中央部から両端部に搬送
させ、各循環口を通して現像剤を第1搬送部と第2搬送
部との間で循環させるようにしたため、現像剤を第1搬
送部と第2搬送部との間で循環させる距離が短くなって
現像剤が循環されるのに要する時間が短縮され、この現
像装置にトナーを補給した場合に、補給されたトナーが
速やかに現像装置内における現像剤全体に分散されて適
切に帯電されるようになり、形成される画像に濃度むら
やかぶりが生じたり、トナーが外部に飛散するというこ
とが少なくなる。
【0020】ここで、上記の第1搬送部と第2搬送部と
を並設させる位置については、特に限定されないが、上
記の第1搬送部を隔壁を介して第2搬送部の下方に設け
る場合には、現像剤担持体の軸方向両端部又は中央部に
設けられた循環口を通して下方に位置する第1搬送部か
ら現像剤を上方に位置する第2搬送部に送り込む現像剤
送り込み手段を設けるようにする。一方、第1搬送部を
隔壁を介して第2搬送部の上方に設ける場合には、現像
剤担持体の軸方向中央部又は両端部に設けられた循環口
を通して下方に位置する第2搬送部から現像剤を上方に
位置する第1搬送部に送り込む現像剤送り込み手段を設
けるようにする。
【0021】ここで、上記のように現像剤送り込み手段
により下方に位置する搬送部から上方に位置する搬送部
に循環口を通して現像剤を送り込むにあたっては、現像
剤に対して圧力等のストレスが加わらないようにして、
現像剤を送り込むようにすることが好ましく、例えば、
マグネット部材における磁気力等を利用して現像剤を上
方に位置する搬送部に送り込むようにすることが好まし
く、またこのマグネット部材としては、現像剤を現像剤
担持体に保持させるように現像剤担持体の内周側に設け
たものを利用したり、これとは別のマグネット部材を用
いるようにすることも可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態に係る
現像装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。
【0023】(実施形態1)この実施形態における現像
装置においては、図3〜図6に示すように、像担持体1
と対向して設けられた円筒状の現像剤担持体11の内周
側に複数の固定磁極N,S…が周方向に配置されたマグ
ネット部材12を設けると共に、この現像剤担持体11
とその軸方向に沿って対向するようにして装置本体10
内の下部側に第1搬送部13aを、この第1搬送部13
aと隔壁14を介してこの第1搬送部13aの上方に第
2搬送部13bを設け、この第1搬送部13aと第2搬
送部13bとにそれぞれ現像剤を混合撹拌しながら搬送
させる送り部材15a,15bを設けている。
【0024】そして、これらの各送り部材15a,15
bを回転させて現像剤を混合撹拌しながら、図4に示す
ように、上記の第1搬送部13aにおいては、現像剤を
現像剤担持体11の軸方向中央部から両端部に搬送させ
る一方、第2搬送部13bにおいては、この第1搬送部
13aとは逆に現像剤担持体11の軸方向両端部から中
央部に搬送させるようにしている。
【0025】ここで、この実施形態における現像装置に
おいては、装置本体10の下部側における第1搬送部1
3aにおいて、現像剤を上記の現像剤担持体11に供給
させるようにすると共に、現像後における現像剤をこの
第1搬送部13aにおいて全て回収させるようにしてお
り、このように第1搬送部13aにおいて現像後におけ
る現像剤を現像剤担持体11から全て回収させるため、
この第1搬送部13aと対向する部分において、上記の
現像剤担持体11の内周側に設けられたマグネット部材
12に同極になった固定磁極N,Nを所要間隔を介して
隣り合うように設け、この固定磁極N,N間における反
発磁力によって現像後における現像剤を現像剤担持体1
1から全て離脱させて第1搬送部13aにおいて回収す
るようにしている。
【0026】一方、上記の第2搬送部13bにおいて
は、この第2搬送部13bと現像剤担持体11との間に
上記の隔壁14を延長させて、第2搬送部13bと現像
剤担持体11とを分離させるようにしている。
【0027】また、この実施形態における現像装置にお
いて、上記の第1搬送部13aと第2搬送部13bとの
間において現像剤を循環させるにあたり、第1搬送部1
3aから第2搬送部13bに現像剤を送り込むにあたっ
ては、図4及び図5に示すように、現像剤担持体11の
軸方向両端部において、第2搬送部13bと現像剤担持
体11との間の隔壁14にそれぞれ第1の循環口16a
を設けると共に、現像剤担持体11の内周側に設けられ
た上記のマグネット部材12における固定磁極の配置を
変更させ、図5に示すように、これらの第1の循環口1
6aに近接した部分において、同極になった固定磁極
S,Sを所要間隔を介して隣り合うように設けている。
【0028】そして、上記の第1搬送部13aから現像
剤を現像剤担持体11に供給し、この現像剤を現像剤担
持体11の回転により現像剤担持体11の軸方向両端部
における第1の循環口16aを通して隔壁14の上方に
導き、上記の固定磁極S,S間における反発磁力により
現像剤を現像剤担持体11から離脱させ、この現像剤を
第1の循環口16aを通して第2搬送部13bに供給す
るようにしている。なお、このようにして現像剤を第1
搬送部13aからその上方に位置する第2搬送部13b
に送り込むようにした場合、現像剤に圧力が加わって現
像剤が凝集したりするということがない。
【0029】一方、第2搬送部13bから第1搬送部1
3aに現像剤を送り込むにあたっては、図4及び図6に
示すように、現像剤担持体11の軸方向中央部におい
て、第1搬送部13aと第2搬送部13bとの間におけ
る隔壁14にスリット状になった第2の循環口16bを
設け、この第2の循環口16bを通して第2搬送部13
bから第1搬送部13aに現像剤を送り込むようにして
いる。
【0030】そして、この実施形態の現像装置によって
像担持体1に形成された潜像を現像するにあたっては、
上記の第1搬送部13aから現像剤を回転する現像剤担
持体11に供給し、この現像剤担持体11の内周側にお
けるマグネット部材12において規制部材17に近接す
る位置に設けられた固定磁極Nの磁気力によって現像剤
を現像剤担持体11上に保持させ、このように現像剤担
持体11上に保持された現像剤の量を上記の規制部材1
7により規制して、現像剤担持体11によって搬送され
る現像剤の量を調整する。
【0030】また、このように規制部材17により現像
剤担持体11によって搬送される現像剤の量を調整した
後は、現像剤担持体11の回転により現像剤を像担持体
1と対向する現像領域に搬送し、この現像剤によって像
担持体1に形成された潜像を現像した後、この現像剤担
持体11上における現像剤を現像剤担持体11の回転に
伴って第1搬送部13aに戻す。
【0031】そして、前記のように第1搬送部13aと
対向した部分において、所要間隔を介して隣り合うよう
にしてマグネット部材12に設けられた固定磁極N,N
間の反発磁力により戻されてきた現像剤を現像剤担持体
11から全て離脱させて第1搬送部13aに回収し、そ
の後、この第1搬送部13aから前記のように新たな現
像剤を現像剤担持体11に供給し、このような操作を繰
り返して現像を行なうようにする。このようにすると、
現像剤担持体11に対して常に新たな現像剤が供給され
るようになり、従来のように現像に使用された現像剤が
そのまま再度現像に使用されて形成される画像の濃度が
低下するということがなく、十分な画像濃度を有する画
像が安定して得られるようになる。
【0032】また、この実施形態における現像装置にお
いては、上記のように第1搬送部13aにおいて現像剤
担持体11に現像剤を供給すると共に、現像後における
現像剤を現像剤担持体11から全て回収するようにして
いるため、この第1搬送部13aにおいて、現像剤の搬
送方向下流側に向かうに従って現像剤の量が次第に低下
するということがなく、第1搬送部13aから現像剤担
持体11の軸方向全体に対して一定した量の現像剤が安
定して供給され、形成される画像に濃度むら等が生じる
ということがなく、また第2搬送部13bにおいて、現
像剤の搬送方向下流側に向かうに従って現像剤の量が次
第に増加して現像剤が現像装置からこぼれ出すというこ
ともなくなる。
【0033】さらに、この実施形態における現像装置に
おいては、現像剤担持体11の軸方向中央部と両側の端
部との間においてそれぞれ現像剤を第1搬送部13aと
第2搬送部13bとの間で循環させるようにしているた
め、現像剤を第1搬送部13aと第2搬送部13bとの
間で循環させる距離が短くなって現像剤が循環されるの
に要する時間が短縮され、この現像装置にトナーを補給
した場合においても、補給されたトナーが速やかに現像
装置内における現像剤全体に分散されて適切に帯電され
るようになり、形成される画像に濃度むらやかぶりが生
じたり、トナーが外部に飛散するということが少なくな
る。
【0034】なお、この実施形態における現像装置にお
いては、上記の第1搬送部13aからその上方に位置す
る第2搬送部13bに現像剤を送り込むにあたり、前記
のように現像剤担持体11の軸方向両端部において、第
2搬送部13bと現像剤担持体11との間の隔壁14に
それぞれ第1の循環口16aを設けると共に、現像剤担
持体11の内周側に設けられた上記のマグネット部材1
2における固定磁極の配置を変更させるようにしたが、
第1搬送部13aからその上方に位置する第2搬送部1
3bに現像剤を送り込む現像剤送り込み手段は特に上記
のようなものに限定されるものではない。
【0035】例えば、図7及び図8に示すように、現像
剤担持体11の内周側に設けられたマグネット部材12
における固定磁極N,S,…の位置を現像剤担持体11
の軸方向両端部において変更させずに、それぞれの第1
の循環口16aの近傍において、それぞれマグネット部
材12における固定磁極Sと対向するようにして現像剤
担持体11の外周側に同極のS極を有する磁石18を配
し、この磁石18におけるS極とマグネット部材12に
おける固定磁極Sとの反発磁力により現像剤担持体11
によって搬送されてきた現像剤をこの現像剤担持体11
上から離脱させて、この現像剤をこれらの第1の循環口
16aを通して第2搬送部13bに送り込むようにした
り、また図9及び図10に示すように、それぞれの第1
の循環口16aの近傍において、それぞれ現像剤担持体
11の表面に接触するようにスクレーパ19を設け、各
スクレーパ19により現像剤担持体11によって搬送さ
れてきた現像剤をこの現像剤担持体11上から離脱させ
て、この現像剤をこれらの第1の循環口16aを通して
第2搬送部13bに送り込むようにすることも可能であ
る。
【0036】さらに、前記のように第2搬送部13bと
現像剤担持体11との間における隔壁14に第1の循環
口16aを設けるのではなく、図11及び図12に示す
ように、現像剤担持体11の軸方向両端部において、第
1搬送部13aと第2搬送部13bとの間における隔壁
14にそれぞれ第1の循環口16aを設け、これらの第
1の循環口16aの部分にそれぞれスリーブ状になった
現像剤送り部材20を配すると共に、各現像剤送り部材
20の内周側にそれぞれ固定磁極N,N,Sが設けられ
たマグネットローラ21を設け、このマグネットローラ
21の磁気力によって第1搬送部13aにおける現像剤
を各現像剤送り部材20の表面に保持させ、各現像剤送
り部材20を回転させて、それぞれの第1の循環口16
aを通して現像剤を上方に位置する第2搬送部13bに
導き、上記のマグネットローラ21における固定磁極
N,Nの反発磁力により現像剤を各現像剤送り部材20
から離脱させて第2搬送部13bに送り込むようにする
ことも可能である。
【0037】また、この実施形態における現像装置にお
いては、現像剤担持体11の軸方向中央部と両側の端部
との間においてそれぞれ現像剤を第1搬送部13aと第
2搬送部13bとの間で循環させるにあたり、第1搬送
部13aにおいて、現像剤を現像剤担持体11の軸方向
中央部から両端部に搬送させる一方、第2搬送部13b
においては、この第1搬送部13aとは逆に現像剤担持
体11の軸方向両端部から中央部に搬送させるようにし
たが、これとは逆に、第1搬送部13aにおいて、現像
剤を現像剤担持体11の軸方向両端部から中央部に搬送
させる一方、第2搬送部13bにおいて、現像剤担持体
11の軸方向中央部から両端部に搬送させることも可能
であり、この場合には、第1の循環口16aを中央部に
設けると共に、この第1の循環口16aを通して現像剤
を第1搬送部13aからその上方に位置する第2搬送部
13bに送り込む現像剤送り込み手段を現像剤担持体1
1の軸方向中央部に設けるようにする。
【0038】(実施形態2)この実施形態における現像
装置においても、上記の実施形態1の現像装置と同様
に、図13〜図16に示すように、像担持体1と対向し
て設けられた円筒状の現像剤担持体11の内周側に複数
の固定磁極N,S…が周方向に配置されたマグネット部
材12を設けている。
【0039】一方、この実施形態における現像装置にお
いては、この現像剤担持体11とその軸方向に沿って対
向するようにして装置本体10内の上部側に、現像剤を
現像剤担持体11に供給すると共に、現像後における現
像剤を現像剤担持体11から全て回収する第1搬送部1
3aを設けると共に、この第1搬送部13aと隔壁14
を介してその下方に第2搬送部13bを現像剤担持体1
1の軸方向に沿って設けている。
【0040】そして、この第1搬送部13aと第2搬送
部13bとにそれぞれ現像剤を混合撹拌しながら搬送さ
せる送り部材15a,15bを設けており、これらの各
送り部材15a,15bを回転させて現像剤を混合撹拌
しながら、図14に示すように、上記の第1搬送部13
aにおいては、現像剤を現像剤担持体11の軸方向中央
部から両端部に搬送する一方、第2搬送部13bにおい
ては、この第1搬送部13aとは逆に現像剤担持体11
の軸方向両端部から中央部に搬送させるようにしてい
る。
【0041】ここで、この実施形態における現像装置に
おいては、現像後における現像剤を第1搬送部13aに
おいて全て回収させるために、この第1搬送部13aと
対向する部分において、上記の現像剤担持体11の内周
側に設けられたマグネット部材12に同極になった固定
磁極N,Nを所要間隔を介して隣り合うように設け、こ
の固定磁極N,N間における反発磁力により現像後にお
ける現像剤を現像剤担持体11から全て離脱させて第1
搬送部13aにおいて回収させるようにすると共に、上
記の隔壁14を第2搬送部13bと現像剤担持体11と
の間に延長させて、第2搬送部13bと現像剤担持体1
1とを分離させるようにしている。
【0042】また、この実施形態における現像装置にお
いては、上記の第1搬送部13aと第2搬送部13bと
の間において現像剤を循環させるにあたり、第1搬送部
13aから第2搬送部13bに現像剤を送り込むにあた
っては、図14及び図15に示すように、現像剤担持体
11の軸方向両端部において、第1搬送部13aと第2
搬送部13bとの間における隔壁14にそれぞれ第1の
循環口16aを開口させ、第1搬送部13aにおける現
像剤をこれらの第1の循環口16aを通して第2搬送部
13bに供給するようにしている。
【0043】一方、第2搬送部13bから第1搬送部1
3aに現像剤を送り込むにあたっては、図14及び図1
6に示すように、現像剤担持体11の軸方向中央部にお
いて、第2搬送部13bと現像剤担持体11との間にお
ける隔壁14に所要幅で第2の循環口16bを設けてい
る。そして、第2搬送部13bにおける現像剤を上記の
現像剤担持体11に保持させ、この現像剤を現像剤担持
体11の回転により第2の循環口16bを通して第1搬
送部13aに導き、第1搬送部13aと対向する部分に
おいて、前記のように所要間隔を介してマグネット部材
12に設けられた固定磁極N,N間の反発磁力によりこ
の現像剤を現像剤担持体11から離脱させて第1搬送部
13aに送り込むようにしている。
【0044】このようにして現像剤を第2搬送部13b
からその上方に位置する第1搬送部13aに送り込む
と、上記の実施形態1において第1搬送部13aからそ
の上方に位置する第2搬送部13bに現像剤を送り込む
場合と同様に、現像剤に圧力が加わって現像剤が凝集し
たりするということがない。
【0045】そして、この実施形態の現像装置によって
像担持体1に形成された潜像を現像するにあたっては、
上記の第1搬送部13aから現像剤を回転する現像剤担
持体11に供給し、この現像剤担持体11の内周側にお
けるマグネット部材12において、規制部材17と近接
する位置に設けられた固定磁極Nの磁気力によって現像
剤を現像剤担持体11上に保持させ、このように現像剤
担持体11上に保持された現像剤の量を上記の規制部材
17により規制して搬送される現像剤の量を調整し、こ
の現像剤を現像剤担持体11の回転により現像剤を像担
持体1と対向する現像領域に搬送して、像担持体1に形
成された潜像を現像する。
【0046】また、このようにして現像を行なった後
は、この現像剤担持体11上における現像剤を現像剤担
持体11の回転に伴って第1搬送部13aに戻し、前記
のように第1搬送部13aと対向した部分において、マ
グネット部材12に所要間隔を介して設けられた固定磁
極N,N間の反発磁力によりこの現像剤を現像剤担持体
11から全て離脱させて第1搬送部13aに回収し、そ
の後、この第1搬送部13aから前記のように新たな現
像剤を現像剤担持体11に供給し、このような操作を繰
り返して現像を行なうようにする。
【0047】このようにすると、上記の実施形態1の現
像装置の場合と同様に、現像剤担持体11に対して常に
新たな現像剤が供給されて、十分な画像濃度を有する画
像が安定して得られると共に、上記の第1搬送部13a
において、現像剤の搬送方向下流側に向かうに従って現
像剤の量が次第に低下するということもなく、第1搬送
部13aから現像剤担持体11の軸方向全体に対して一
定した量の現像剤が安定して供給されるようになり、形
成される画像に濃度むら等が生じるということがなく、
また第2搬送部13bにおいて、現像剤の搬送方向下流
側に向かうに従って現像剤の量が次第に増加し、現像剤
が現像装置からこぼれ出すということもない。
【0048】さらに、この実施形態の現像装置において
も、上記の実施形態1の現像装置の場合と同様に、現像
剤担持体11の軸方向中央部と両側の端部との間におい
てそれぞれ現像剤を第1搬送部13aと第2搬送部13
bとの間で循環させるようにしているため、現像剤を第
1搬送部13aと第2搬送部13bとの間で循環させる
距離が短くなって現像剤が循環されるのに要する時間が
短縮され、この現像装置にトナーを補給した場合におい
ても、補給されたトナーが速やかに現像装置内における
現像剤全体に分散されて適切に帯電されるようになり、
形成される画像に濃度むらやかぶりが生じたり、トナー
が外部に飛散するということが少なくなる。
【0049】なお、この実施形態における現像装置にお
いては、第2搬送部13bからその上方に位置する第1
搬送部13aに現像剤を送り込むにあたり、前記のよう
に現像剤担持体11の軸方向中央部において、第2搬送
部13bと現像剤担持体11との間の隔壁14に所要幅
の第2の循環口16bを設けるようにしたが、図17に
示すように、この第2の循環口16bの幅をさらに広く
設けることも可能である。
【0050】また、この実施形態の現像装置のように現
像剤担持体11の軸方向中央部において、第2搬送部1
3bと現像剤担持体11との間における隔壁14に第2
の循環口16bを設けるのではなく、図18及び図19
に示すように、現像剤担持体11の軸方向中央部におい
て、第2搬送部13bと第1搬送部13aとの間におけ
る隔壁14に第2の循環口16bを設け、この第2の循
環口16bの部分にスリーブ状になった現像剤送り部材
20を配すると共に、この現像剤送り部材20の内周側
に固定磁極N,N,Sが設けられたマグネットローラ2
1を設け、このマグネットローラ21の磁気力により第
2搬送部13bにおける現像剤を現像剤送り部材20の
表面に保持させ、この現像剤送り部材20を回転させて
上記の第2の循環口16bを通して現像剤を上方に位置
する第1搬送部13aに導き、上記のマグネットローラ
21における固定磁極N,Nの反発磁力により現像剤を
この現像剤送り部材20から離脱させて第1搬送部13
aに送り込むようにすることも可能である。
【0051】さらに、この実施形態における現像装置に
おいては、現像剤担持体11の軸方向中央部と両側の端
部との間においてそれぞれ現像剤を第1搬送部13aと
第2搬送部13bとの間で循環させるにあたり、第1搬
送部13aにおいて、現像剤を現像剤担持体11の軸方
向中央部から両端部に搬送する一方、第2搬送部13b
においては、この第1搬送部13aとは逆に現像剤担持
体11の軸方向両端部から中央部に搬送させるようにし
たが、これとは逆に、第1搬送部13aにおいて、現像
剤を現像剤担持体11の軸方向両端部から中央部に搬送
させる一方、第2搬送部13bにおいて、現像剤担持体
11の軸方向中央部から両端部に搬送させることも可能
であり、この場合には、第2の循環口16bを両端部に
設けると共に、この第2の循環口16bを通して現像剤
を第2搬送部13bからその上方に位置する第1搬送部
13aに送り込む現像剤送り込み手段を現像剤担持体1
1の軸方向両端部に設けるようにする。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
現像装置においては、現像剤担持体と対向するようにし
て並設された第1搬送部と第2搬送部との間において現
像剤を循環させながら現像剤を現像剤担持体に供給し、
この現像剤担持体により現像剤を像担持体と対向する現
像領域に搬送して像担持体に形成された潜像を現像する
にあたり、上記の第1搬送部において現像剤を現像剤担
持体に供給すると共に、現像後における現像剤を現像剤
担持体から全てこの第1搬送部に回収させるようにした
ため、従来のように、第1搬送部における現像剤が現像
剤の搬送方向上流側から下流側に向かうに従って次第に
減少して第1搬送部における現像剤に片寄りが生じると
いうことがなく、現像剤担持体の軸方向全体に対して常
に安定した量の現像剤が供給されるようになり、濃度む
ら等のない良好な画像が安定して得られるようになると
共に、第2搬送部における現像剤が現像剤の搬送方向上
流側から下流側に向かうに従って次第に増加して現像剤
が現像装置からこぼれだすということもなくなった。
【0053】また、この発明の現像装置においては、上
記のように現像後における現像剤を第1搬送部において
現像剤担持体から全て回収するようにしたため、現像剤
担持体に対して新たな現像剤がこの第1搬送部から供給
されるようになり、従来のように現像に使用された現像
剤がそのまま再度現像に使用されて形成される画像の濃
度が低下するということがなく、十分な画像濃度を有す
る画像が安定して得られるようになった。
【0054】さらに、この発明の現像装置においては、
第1搬送部において、現像剤を現像剤担持体の軸方向中
央部から両端部又は軸方向両端部から中央部に搬送させ
る一方、第2搬送部において、現像剤を第1搬送部とは
逆に現像剤担持体の軸方向両端部から中央部又は軸方向
中央部から両端部に搬送させ、各循環口を通して現像剤
を第1搬送部と第2搬送部との間で循環させるようにし
たため、現像剤を第1搬送部と第2搬送部との間で循環
させる距離が短くなって現像剤が循環されるのに要する
時間が短縮され、この現像装置にトナーを補給した場合
に、補給されたトナーが速やかに現像装置内における現
像剤全体に分散されて適切に帯電されるようになり、形
成される画像に濃度むらやかぶりが生じたり、トナーが
外部に飛散するということが少なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】現像剤担持体と対向するようにして第1搬送部
と第2搬送部とを隔壁を介して上下位置に配させた従来
の現像装置の概略断面図である。
【図2】図1に示した従来の現像装置における第1搬送
部と第2搬送部とにおいて現像剤に片寄りが生じる状態
を示した断面説明図である。
【図3】この発明の実施形態1における現像装置におい
て、第1搬送部と第2搬送部との間において循環口が設
けられていない部分の概略断面図である。
【図4】実施形態1の現像装置において、第1搬送部と
第2搬送部との間における隔壁に第1及び第2の循環口
を設けて現像剤を循環させる状態を示した断面説明図で
ある。
【図5】実施形態1の現像装置において、下方に位置す
る第1搬送部から上方に位置する第2搬送部に現像剤を
送り込む第1の循環口が設けられた部分の概略断面図で
ある。
【図6】実施形態1の現像装置において、上方に位置す
る第2搬送部から下方に位置する第1搬送部に現像剤を
送り込む第2の循環口が設けられた部分の概略断面図で
ある。
【図7】実施形態1の現像装置における第1の変更例に
おいて、下方に位置する第1搬送部から上方に位置する
第2搬送部に現像剤を送り込む第1の循環口が設けられ
た部分の概略断面図である。
【図8】図7に示した第1の変更例における現像装置に
おいて、第1搬送部と第2搬送部との間における隔壁に
第1及び第2の循環口を設けて現像剤を循環させる状態
を示した断面説明図である。
【図9】実施形態1の現像装置における第2の変更例に
おいて、下方に位置する第1搬送部から上方に位置する
第2搬送部に現像剤を送り込む第1の循環口が設けられ
た部分の概略断面図である。
【図10】図9に示した第2の変更例における現像装置
において、第1搬送部と第2搬送部との間における隔壁
に第1及び第2の循環口を設けて現像剤を循環させる状
態を示した断面説明図である。
【図11】実施形態1の現像装置における第3の変更例
において、下方に位置する第1搬送部から上方に位置す
る第2搬送部に現像剤を送り込む第1の循環口が設けら
れた部分の概略断面図である。
【図12】図11に示した第3の変更例における現像装
置において、第1搬送部と第2搬送部との間における隔
壁に第1及び第2の循環口を設けて現像剤を循環させる
状態を示した断面説明図である。
【図13】この発明の実施形態2における現像装置にお
いて、第1搬送部と第2搬送部との間において循環口が
設けられていない部分の概略断面図である。
【図14】実施形態2の現像装置において、第1搬送部
と第2搬送部との間における隔壁に第1及び第2の循環
口を設けて現像剤を循環させる状態を示した断面説明図
である。
【図15】実施形態2の現像装置において、上方に位置
する第1搬送部から下方に位置する第2搬送部に現像剤
を送り込む第1の循環口が設けられた部分の概略断面図
である。
【図16】実施形態2の現像装置において、下方に位置
する第2搬送部から上方に位置する第1搬送部に現像剤
を送り込む第2の循環口が設けられた部分の概略断面図
である。
【図17】実施形態2の現像装置において、下方に位置
する第2搬送部から上方に位置する第1搬送部に現像剤
を送り込む第2の循環口を現像剤担持体の軸方向中央部
分から端部に至るように隔壁に設けた第1の変更例の概
略断面図である。
【図18】実施形態2の現像装置における第2の変更例
において、下方に位置する第2搬送部から上方に位置す
る第1搬送部に現像剤を送り込む第2の循環口が設けら
れた部分の概略断面図である。
【図19】図18に示した第2の変更例における現像装
置において、第1搬送部と第2搬送部との間における隔
壁に第1及び第2の循環口を設けて現像剤を循環させる
状態を示した断面説明図である。
【符号の説明】
1 像担持体 11 現像剤担持体 12 マグネット部材 13a 第1搬送部 13b 第2搬送部 14 隔壁 15a,15b 送り部材 16a,16b 循環口 18 磁石 19 スクレーパ 20 現像剤送り部材 21 マグネットローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤担持体により現像剤を像担持体と
    対向する現像領域に搬送して現像を行なう現像装置にお
    いて、上記の現像剤担持体に現像剤を供給すると共に現
    像後における現像剤を現像剤担持体から全て回収しなが
    ら現像剤を現像剤担持体の軸方向中央部から両端部又は
    軸方向両端部から中央部に搬送する第1搬送部と、この
    第1搬送部と隔壁により分離されて現像剤を第1搬送部
    とは逆に現像剤担持体の軸方向両端部から中央部又は軸
    方向中央部から両端部に搬送する第2搬送部とが現像剤
    担持体と対向するようにして並設されてなり、上記の第
    1搬送部と第2搬送部との間において現像剤を循環させ
    る循環口が設けられてなることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した現像装置において、
    上記の第1搬送部が隔壁を介して上記の第2搬送部の下
    方に設けられ、この第1搬送部における現像剤担持体の
    軸方向両端部又は軸方向中央部における循環口を通して
    現像剤を上方の第2搬送部に送り込む現像剤送り込み手
    段が設けられてなることを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した現像装置において、
    上記の第1搬送部が隔壁を介して上記の第2搬送部の上
    方に設けられ、この第2搬送部における現像剤担持体の
    軸方向中央部又は軸方向両端部における循環口を通して
    現像剤を上方の第1搬送部に送り込む現像剤送り込み手
    段が設けられてなることを特徴とする現像装置。
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