JPH10123904A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10123904A
JPH10123904A JP8295965A JP29596596A JPH10123904A JP H10123904 A JPH10123904 A JP H10123904A JP 8295965 A JP8295965 A JP 8295965A JP 29596596 A JP29596596 A JP 29596596A JP H10123904 A JPH10123904 A JP H10123904A
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JP
Japan
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toner
recycle
image forming
reference value
developer
Prior art date
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Pending
Application number
JP8295965A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Usui
則之 碓井
Manabu Mochizuki
望月  学
Kentaro Matsumoto
健太郎 松本
Kenji Karashima
賢司 辛島
Kazuhiko Yuki
和彦 結城
Asami Mae
亜佐美 前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10123904A publication Critical patent/JPH10123904A/ja
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリーニング装置で回収した回収トナーを現
像器に戻して再使用する画像形成装置において、そのリ
サイクルトナーによって、トナー濃度センサのトナー濃
度制御が影響されるようなことがないようにする。 【解決手段】 現像器3には、トナー補給部材7の途中
位置に、トナー濃度検出手段として、二成分系の現像剤
の透磁率を測定する透磁率センサ9を設ける。そして、
その透磁率センサ9で、現像剤を投入してトナー濃度の
基準値を得るための検出を行う際に、トナーリサイクル
を行うクリーニングトナー搬送スクリュー17の駆動系
のクラッチをオフにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、感光体から除去
した残留トナーを再利用する複写機やプリンタ等の画像
形成装置に関し、特に二成分現像剤を用い、そのトナー
濃度を検出してトナー濃度制御を行う画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】二成分現像剤を用い、トナー濃度制御を
透磁率センサで行う画像形成装置においては、従来、所
定のトナー濃度の現像剤を用いて得られる透磁率センサ
からの出力信号を基準値とし、以降この基準値と実際の
コピー中の透磁率センサからの検出出力とを比較してト
ナー濃度制御を行う方法があった。
【0003】また、所定のトナー濃度の現像剤を用い、
それが供給された時に透磁率センサの感度調整を自動的
に行う方法もあった。例えば、特開平3−120563
号公報に開示の技術は、二成分現像剤をトナー濃度セン
サを用いてトナー濃度制御を行う際、現像剤が現像器に
供給された時にその時のセンサ出力をある決められた値
にするために、感度調整信号を制御する。
【0004】また、特開昭61−98370号公報に開
示の技術は、二成分現像剤をトナー濃度センサを用いて
トナー濃度制御を行う場合、現像剤の環境、特に湿度に
よる現像剤の特性の変化により制御トナー濃度が変動す
るのを防止するために湿度センサを設け、湿度センサの
出力に応じて、トナー濃度センサの制御値を変更する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
おいては、装置の小型化や省エネルギー化や資源有効利
用等が求められており、像担持体の残留トナーをクリー
ニングした回収トナーを現像器に戻して再使用する画像
形成装置が開発されている。このような画像形成装置に
おいて、上述したような従来技術を用いると、トナー濃
度制御の基準値を検出する時にリサイクルトナーの影響
を受けるため、目標のトナー濃度制御が行えなくなる問
題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、このような従
来の欠点を解消し、クリーニングした回収トナーを現像
器に戻して再使用するリサイクルトナーによって、トナ
ー濃度センサのトナー濃度制御が影響されるようなこと
がない画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、たとえば以
下の図示実施の形態に示すとおり、現像器3内に投入さ
れた現像剤のトナー濃度を検出する透磁率センサ9等の
トナー濃度検出手段と、該トナー濃度検出手段の現像剤
投入時における検出出力を基準値とし、以降の検出出力
をこの基準値と比較してトナー補給を行うトナー補給手
段4と、像担持体(感光体2)上の残留トナーをクリー
ニングブレード14等のクリーニング手段で除去して回
収するクリーニング装置13と、このクリーニング装置
13で回収されたトナーを現像器3に戻すリサイクル手
段16とを有する画像形成装置において、リサイクル手
段16の駆動系をオン・オフするリサイクルオン・オフ
手段(比較演算制御部18)を備えたことを特徴とす
る。このリサイクルオン・オフ手段18は、現像器3内
に現像剤を投入してトナー濃度検出手段で基準値を得る
ための検出を行う際に、たとえばリサイクル手段の駆動
系をオフにする。たとえばクラッチをオフにする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0009】図1に、画像形成装置の特にこの発明に関
係する部分の構造の一例を示す。この画像形成装置1
は、像担持体である感光体2と現像器3を備え、現像器
3内には、感光体2へトナーを供給するトナー補給手段
4として、現像スリーブ5と、この現像スリーブ5に沿
って延びる2本のトナー補給部材6・7が同一水平面上
に並設してある。
【0010】トナー補給部材6・7の間は、それぞれの
搬送路を区分するため仕切板8で仕切ってある。また、
一方のトナー補給部材7の途中位置には、トナー濃度検
出手段として、二成分系の現像剤の透磁率を測定する透
磁率センサ9が設けてあり、この透磁率センサ9の検出
データに基づいてトナー濃度の制御を行うようになって
いる。トナー補給部材7の横には、その長手方向に沿っ
て延びるトナーボトル10が設置され、トナー濃度の制
御に基づいてトナー補給部材7側へトナーを供給するよ
うになっている。
【0011】また、感光体2の周りには、帯電器11、
ドクターブレード12、クリーニング装置13のクリー
ニングブレード14、転写装置15、リサイクル手段1
6の一部を構成するクリーニングトナー搬送スクリュー
17が配設されている。このクリーニングトナー搬送ス
クリュー17は、クリニングブレード14により感光体
2から除去された残留トナー、つまり回収トナーを装置
手前側へ搬送する。これにて搬送された回収トナーは、
更に図示しない搬送ベルト機構でトナー補給部材7の手
前側へ搬送され、リサイクルされる。このようなトナー
リサイクルを行うクリーニングトナー搬送スクリュー1
7の駆動系にはクラッチ(図示せず)が設けられてお
り、このクラッチをオン・オフすることにより、トナー
のリサイクルを行うか行わないかを選択できるようにな
っている。
【0012】この画像形成装置1の作像動作を概説する
と、回転する感光体2は、先ず除電光により除電され、
表面電位が基準電位に平均化される。次に、感光体2
は、帯電器11により帯電された後、露光部で露光さ
れ、光が照射されない画像部は表面電位が維持されるた
め、現像スリーブ5上のトナーは画像部に付着する。こ
のようにしてトナー像が作られた感光体2に対して、図
示しない給紙部より用紙先端部と画像先端部とが転写装
置15で一致するタイミングで用紙が送られ、転写装置
15により感光体2表面のトナー像が用紙に転写され
る。この転写紙は、図示しない定着部へ送られ、熱と圧
力とによりトナーが転写紙へ定着されてから、排出され
る。一方、感光体2上に残った残留トナーは、クリーニ
ングブレード14により掻き落とされた後、除電光に残
留電荷の除電がされ、トナーの無い面となって再び次の
作像工程に移る。
【0013】図2は、トナー濃度センサ(透磁率セン
サ)9の出力電圧とトナー濃度(T/C)の関係の一例
のグラフで、T/Cが下がると透磁率センサ9の出力電
圧が高くなる特性を示している。
【0014】図3にこの発明の要部のブロック図を示
す。この画像形成装置1は、CPU等を含む比較演算制
御部18により、トナー補給手段4、クリーニング装置
13、リサイクル手段16を含む装置全体を制御するよ
うになっている。また、透磁率センサ9の出力電圧は、
比較演算制御部18に入力されて比較演算されるととも
に、初期設定手段19からの信号、つまり装置本体の操
作パネル等(図示せず)における初期設定に伴う信号も
比較演算制御部18に入力され、初期設定時におけるト
ナー濃度制御が行われる。図4に、その制御のフローチ
ャートを示す。
【0015】図4において、先ずステップS1で、現像
器3内に所定のトナー濃度の現像剤が投入されたと判断
した場合、ステップS2で初期剤設定を行う。この初期
剤設定は、通常はサービスマンが行い、操作パネル等で
初期剤設定モードを選択すると、ステップS3で、トナ
ーリサイクルを行うクリーニングトナー搬送スクリュー
17の駆動系のクラッチをオフにすると同時に、ステッ
プS4で一定時間(例えば約60秒)にわたり現像剤を
撹拌した後、透磁率センサ9の出力電圧を基準値Vt0
して読み取る。従って、この際の基準値Vt0の読み取り
は、リサイクルトナーが現像器3内に供給されない状態
で行われる。なお、ステップS1で新たに現像剤が投入
されていないと判断したときは、以前の基準値Vt0を使
用する(ステップS8)。
【0016】次に、ステップS5で通常のコピー動作に
入り、ステップS6で透磁率センサ9でトナー濃度を検
出し、ステップS7で、検出したトナー濃度Vtと上記
の基準値Vt0の値とを比較演算する。そして、検出値V
tが基準値Vt0より大きければ、ステップS9でトナー
補給動作を行い、検出値Vtが基準値Vt0以下であれば
トナー補給は行わない。
【0017】上記のように、この実施例では、トナーリ
サイクルを行うクリーニングトナー搬送スクリュー17
の駆動系のクラッチを初期設定時にオフにすることによ
り、クリーニング装置13のリサイクル経路のトナーが
現像器3内に入ることを防ぐことができ、以降のトナー
濃度制御を目標どおりに行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、クリーニング装置に回収されたトナーを
現像器に戻すリサイクル手段の駆動系をオン・オフでき
るので、リサイクルトナーによるトナー濃度制御に変動
を生ずるときは、トナーのリサイクルを停止することが
できる。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、現像器に
所定のトナー濃度の現像剤を投入してトナー濃度検出手
段で基準値を得るための検出を行う際に、トナーのリサ
イクルを停止して正確な基準値を得ることができる。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、トナーの
リサイクルの停止を、リサイクル手段の駆動系のクラッ
チをオフにするだけで、簡単且つ迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による画像形成装置の一例の一部の断
面図である。
【図2】トナー濃度センサ(透磁率センサ)の出力電圧
とトナー濃度(T/C)の関係の一例を示すグラフであ
る。
【図3】この発明の要部のブロック図である。
【図4】この発明による画像形成装置のトナー濃度制御
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 感光体(像担持体) 3 現像器 4 トナー補給手段 5 現像スリーブ 6・7 トナー補給部材 8 仕切板 9 透磁率センサ(トナー濃度検出手段) 10 トナーボトル 11 帯電器 12 ドクターブレード 13 クリーニング装置 14 クリーニングブレード(クリーニング手段) 15 転写装置 16 リサイクル手段 17 クリーニングトナー搬送スクリュー 18 比較演算制御部 19 初期剤設定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辛島 賢司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 結城 和彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 前 亜佐美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像器内に投入された現像剤のトナー濃
    度を検出するトナー濃度検出手段と、該トナー濃度検出
    手段の現像剤投入時における検出出力を基準値とし、以
    降の検出出力をこの基準値と比較してトナー補給を行う
    トナー補給手段と、像担持体上の残留トナーをクリーニ
    ング手段で除去して回収するクリーニング装置と、この
    クリーニング装置で回収されたトナーを前記現像器に戻
    すリサイクル手段とを有する画像形成装置において、前
    記リサイクル手段の駆動系をオン・オフするリサイクル
    オン・オフ手段を備えた、ことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記リサイクルオン・オフ手段は、前記
    現像器内に現像剤を投入して前記トナー濃度検出手段で
    基準値を得るための検出を行う際に、前記リサイクル手
    段の駆動系をオフにする、ことを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記リサイクルオン・オフ手段は、前記
    リサイクル手段の駆動系のクラッチをオン・オフする、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装
    置。
JP8295965A 1996-10-18 1996-10-18 画像形成装置 Pending JPH10123904A (ja)

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