JPH10123924A - 暗記学習支援装置及び暗記学習支援装置制御プログラムを記憶した媒体 - Google Patents

暗記学習支援装置及び暗記学習支援装置制御プログラムを記憶した媒体

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JPH10123924A
JPH10123924A JP27464696A JP27464696A JPH10123924A JP H10123924 A JPH10123924 A JP H10123924A JP 27464696 A JP27464696 A JP 27464696A JP 27464696 A JP27464696 A JP 27464696A JP H10123924 A JPH10123924 A JP H10123924A
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JP27464696A
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Hiroaki Suzuki
裕明 鈴木
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な条件設定を行うことなく、入力した文
章から暗記学習したい文字列を穴埋めとする問題を簡単
に作成し、簡単な操作で穴埋め部分の解答文だけを呼び
出す。 【解決手段】 文字情報、記号情報からなる文書及び各
指示情報を入力するキーボードと、入力された文書を記
憶する文書バッファと、前記文書を前記指示情報に基づ
いて表示する表示装置と、表示された文書中から暗記学
習対象とする文字列の領域を指定するペンと、文書バッ
ファに記憶された文書から指定された領域の文字列を検
索し予め設定した特定の記号情報の記号列と置換して表
示するよう表示装置を制御する第1置換用CPUと、置
換した文字列を位置情報と対応して記憶する置換データ
用RAMと、置換された記号列がペンにより指定された
際、指定された記号列を置換データ用RAMに記憶され
た文字列と置換して表示するよう前記表示装置を制御す
る第2置換用CPUとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ、電子手帳などの文書処理
装置に適用され、入力した文章から暗記学習対象とする
文字列を隠蔽した穴埋め問題を作成し、作成した穴埋め
問題の解答文を呼び出し指示に応じて表示して学習者の
暗記学習を支援する暗記学習支援装置及び暗記学習支援
装置制御プログラムを記憶した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学習者は、ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ、電子手帳などの文書処理装置を
用いて、入力した文章から暗記学習対象の文字列を隠蔽
した穴埋め問題を作成する際、例えば、暗記学習対象の
文字列を解答文としてカッコ数字やマークと置換した穴
埋め問題を作成し、問題文と解答文を装置内のメモリに
それぞれ登録していた。そして、学習者は、作成した問
題文、解答文を装置のメモリからそれぞれ読み出し画面
上に表示、あるいは紙面に印刷して、その問題文を解く
ことで学習効果を上げていた。
【0003】しかし、従来の汎用の文書処理装置で作成
した穴埋め問題の暗記対象部分は、固定化されるため学
習効果を十分に上げることができないので、暗記対象部
分を順次変更する必要があるが、その変更編集に労力が
増えるなどの問題があった。この問題を改善する技術と
して、暗記学習対象の単語や品詞情報を登録する辞書を
用いて、入力した文章から暗記学習対象になる単語を形
態素解析によって解析し、その単語を解答する穴埋め部
分を自動的に抽出し、抽出された穴埋め部分を適時選択
して異なった穴埋め問題を作成するように構成すること
で、学習効果をさらに上げ、かつ穴埋め問題の作成労力
を軽減することができる学習支援装置が提案されている
(特開平6−95583号公報参照)。
【0004】また、穴埋め部分を所望の符号で置換して
表示する出題モードと、穴埋め部分を所定の単語や語句
で埋めた解答文を表示する解答モードを設け、解答モー
ドで穴埋め問題の穴埋め部分を特定のキー入力で指定す
ることにより、穴埋め部分の解答文のみを画面上に表示
するように構成して、指定した解答文を早く見い出し、
不要な解答文は見えないようにして記憶効果をさらに向
上させる記憶支援装置が提案されている(特開平5−2
16388号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平6−955883号公報の学習支援装置では、入力
された文章から穴埋め部分の単語を自動的に解析し、そ
の単語に対応する穴埋め部分を抽出して問題文と解答文
をそれぞれ作成する構成になっているが、常に、暗記学
習したい単語や語句が、穴埋め部分として抽出されると
は限らず、暗記学習したい単語や語句を抽出するための
キーワード(品詞情報を含む)を辞書に予め登録する手
間が発生する、という問題がある。
【0006】また、前記特開平5−216388号公報
の記憶支援装置では、出題モードで穴埋め部分を所望の
符号で置換して表示し、解答モードで穴埋め部分を所定
の単語や語句で埋めた解答文を表示する構成になってい
るので、解答文を見るごとに、解答モードを切り換え、
さらに特定のキー入力で穴埋め部分を指定するが必要が
あり、また、問題文を表示するには、出題モードに戻す
という繰り返しの手間が発生する、という問題がある。
【0007】また、特開平6−955883号公報、特
開平5−216388号公報は、いずれも、一つの解答
の単語や語句は一度に表示される構成になっており、例
えば、学習者の暗記度により、解答の単語や語句を部分
的に表示するように考慮されていない、という問題もあ
る。
【0008】本発明は以上の事情を考慮してなされたも
のであり、例えば、特別な条件設定を行うことなく、入
力した文書から暗記学習したい文字列を特定の記号列で
穴埋めした問題が簡単に作成でき、しかも簡単な操作
で、作成した穴埋め部分の記号列を元の文字列に置換し
て暗記学習ができる暗記学習支援装置及び暗記学習支援
装置制御プログラムを記憶した媒体を提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
を示すブロック図である。図1に示すように、本発明
は、文字情報、記号情報からなる文書及び各指示情報を
入力する入力手段101と、入力された文書を記憶する
文書記憶手段102と、入力された文書を表示する表示
手段103と、表示された文書中から暗記学習対象とす
る文字列の領域を指定する領域指定手段104と、文書
記憶手段に記憶された文書から指定された領域の文字列
を検索し予め設定した特定の記号情報の記号列と置換し
て表示するよう前記表示手段103を制御する第1置換
手段105と、置換した文字列を位置情報と対応して記
憶する置換情報記憶手段106と、置換された記号列の
一つを指定する置換指定手段107と、指定された記号
列を前記置換情報記憶手段106に記憶された文字列と
置換して表示するよう前記表示手段103を制御する第
2置換手段108とを備えてなる暗記学習支援装置であ
る。
【0010】なお、本発明において、入力手段101、
領域指定手段104、置換指定手段107は、キーボー
ド、マウス、ペン・タブレットからなる入力装置で構成
される。特に、領域指定手段104、置換指定手段10
7は、表示手段3の表示画面に表示された暗記学習対象
の文字列及び記号列の任意の位置を指定できる機能を持
ったペン・タブレットから構成されることが好ましい。
表示手段103は、カラー・CRTディスプレイ、カラ
ー・液晶ディスプレイ(LCD)、カラー・プラズマデ
ィスプレイ(PD)からなる表示装置で構成される。
【0011】第1置換手段105、第2置換手段108
はCPU、ROM、RAM、I/Oポートからなるマイ
クロコンピュータで構成される。文書記憶手段102、
置換情報記憶手段106は、この中のRAMで構成され
る。また、この中のROMには、CPUが、第1置換手
段105、第2置換手段108として機能する制御プロ
グラムが記憶されている。表示された文書中の暗記学習
対象の文字列を記号列に置換するための特定の記号情報
を設定する記号設定手段をさらに備えた構成にすること
が好ましい。第1置換手段105は、領域指定手段10
4で指定された領域の文字列を暗記学習の穴埋め部分と
して検索する際、領域の先頭の空白・制御コードを除い
た文字・記号コードの文字列を検索するよう構成されて
いる。
【0012】前記構成によれば、特別な条件設定を行う
ことなく、入力した文書から暗記学習したい文字列を特
定の記号列で穴埋めした問題が簡単に作成でき、しかも
簡単な操作で、作成した穴埋め部分の記号列を元の文字
列に置換して暗記学習ができるので、暗記学習の効率を
図ることができる。
【0013】前記置換指定手段107から前記記号列の
指定と前記文字列の指定を交互に受けた際、前記第1置
換手段105は指定された文字列を前記記号列に再置換
し、前記第2置換手段108は指定された記号列を対応
する文字列に再置換し、前記表示手段103は再置換し
た記号列及び対応する文字列を交互に表示するよう構成
してもよい。前記構成によれば、特別な条件設定を行う
ことなく、暗記学習したい文字列だけを繰り返し記号列
と置換して学習することができる。また、置換指定手段
をペンで構成すれば、学習箇所への直接指定がし易く、
誤入力を減らすことができる。
【0014】前記第2置換手段108は、前記置換指定
手段7から前記記号列の指定を受けた際、指定された記
号列の一記号ごとに一文字情報/記号情報単位で順次置
換して表示するよう前記表示手段103を制御するよう
構成することもできる。前記構成によれば、解答文とな
る文字列を1文字単位で参照できるため、学習者の暗記
度に応じて学習することができる。
【0015】前記表示手段103に表示された文字情報
及び記号情報をカラー印刷する印刷装置109をさらに
備え、前記印刷手段109は、前記入力手段1から印刷
の指示情報を受けた際、指示された暗記学習対象の文字
列の背景を赤色または緑色で印刷するよう構成してもよ
い。なお、前記構成において、印刷手段109は、カラ
ー・サーマルプリンタ、カラー・インクジェットプリン
タ、カラー・レーザープリンタからなる印刷装置で構成
される。前記構成によれば、入力した文書から暗記学習
したい文字列の背景を赤色または緑で印刷して問題文を
作成することにより、従来の暗記学習方法である補色の
緑色または赤色の透明シートを使用した暗記学習をする
ことができる。
【0016】前記表示手段103の表示画面に問題領域
と解答領域を並列して表示するよう前記表示手段103
を制御する表示制御手段110と、文章中の暗記対象の
文字列を予め設定された記号情報の記号列に置換した複
数の問題文を問題領域に作成するとともに前記複数の問
題文中の記号列に対応する文字列の解答文を解答領域に
作成する作成手段111と、前記作成手段111が前記
入力手段101からの指示を受けて前記解答領域の解答
文または問題領域の問題文のいずれかを任意に並び替え
た順序情報を記憶する順序情報記憶手段112と、問題
領域に表示された問題文の一部分と解答領域に表示され
た解答文の一部分をそれぞれ指定する解答指定手段11
3と、指定された解答文が問題文の記号列と一致してい
るか否かを順序情報記憶手段112に記憶した順序情報
を検索して判定する判定手段114とをさらに備え、前
記表示手段103は前記判定手段114から出力される
判定結果を表示するよう構成してもよい。
【0017】なお、本発明において、解答指定手段11
3は、ペン・タブレットからなる入力装置で構成され
る。表示制御手段110、作成手段111、判定手段1
14はCPU、ROM、RAM、I/Oポートからなる
マイクロコンピュータで構成される。順序情報記憶手段
112は、この中のRAMで構成される。また、この中
のROMには、CPUが、表示制御手段110、作成手
段111、判定手段114として機能する制御プログラ
ムが記憶されている。前記構成によれば、複数の穴埋め
問題を組み合わせて問題文を作成し、解答を自動的に確
認できるため、入力した特定の文書の暗記学習だけでな
く、関連する事項について全体的に学習することができ
る。
【0018】また、本発明によれば、暗記学習支援装置
をコンピュータによって制御するためのプログラムを記
憶した媒体であって、該制御プログラムはコンピュータ
に、文字情報、記号情報からなる文書及び各指示情報が
入力手段より入力されると、入力された文書を文書記憶
手段に記憶させ、入力された文書を表示手段に表示さ
せ、表示された文書中から暗記学習対象とする文字列の
領域が領域指定手段により指定されると、文書記憶手段
に記憶された文書から指定された領域の文字列を検索し
予め設定した特定の記号情報の記号列と置換して表示す
るよう前記表示手段を制御させ、置換した文字列を位置
情報と対応して置換情報記憶手段に記憶させ、置換され
た記号列が置換指定手段により指定されると、指定され
た記号列を前記置換情報記憶手段に記憶された文字列と
置換して表示するよう前記表示手段を制御させることを
特徴とする暗記学習支援装置制御プログラムを記憶した
媒体が提供される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
て本発明を説明する。なお、本発明は、これによって限
定されるものでない。また、本発明の暗記学習支援装置
はワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、電子手
帳などの文書処理装置に対しても最も有効的に利用され
る。
【0020】図2は本発明の本実施例における暗記学習
支援装置の構成を示すブロック図である。図2におい
て、1はカラーCRTディスプレイ、カラー液晶ディス
プレイ、カラープラズマディスプレイなどで構成される
表示装置(図1の表示手段として機能)である。2は表
示装置1の表示画面に表示する表示データを処理する表
示処理部である(図1の表示制御手段として機能)。3
はキーボードであり、文字コード、記号コードなどの各
コードやコマンドからなるデータを入力する(図1の入
力手段として機能)。4はペンであり、タブレット上に
入力する際に使用される(図1の領域指定手段、置換指
定手段、解答指定手段として機能)。5はタブレットで
あり、表示手段1の表示画面上に一体形成され、ペン4
のペンダウン、ペンアップ、ストロークの位置座標を検
出する。
【0021】6は制御装置であり、マイクロコンピュー
タのCPUで構成され、各制御プログラムによりバスラ
インを介して各部の動作を制御する。7は文書バッファ
であり、マイクロコンピュータのRAMから構成され、
キーボード2で入力された入力された文字コード、記号
コードからなる文書データを記憶する(図1の文書記憶
手段として機能)。8は編集処理部であり、CPUで構
成され、文書バッファ7に記憶された文字コード、記号
コードから問題文、解答文の文書の編集処理を行う(図
1の作成手段として機能)。また、文書中の暗記対象の
文字列を予め設定された記号情報の記号列に置換した複
数の問題文を問題領域に作成するとともに前記複数の問
題文中の記号列に対応する文字列の解答文を解答領域に
作成する。
【0022】9は置換処理部であり、CPUで構成さ
れ、ペン4で指定された領域内の文字列を暗記学習対象
として特定の記号列(隠蔽データ)で置換する(図1の
第1置換手段として機能)。10は置換データ記憶部で
あり、RAMで構成され、暗記学習対象の文字列が置換
処理部9で特定の記号列と置換される際、元の文字列デ
ータを位置情報と対応させて一時記憶する(図1の置換
情報記憶手段として機能)。11は置換モードフラグで
あり、RAMで構成され、暗記対象の文字列が特定の記
号列に置換されているか否かの判定に使用される。12
は復元処理部であり、CPUで構成され、ペン4で指定
された記号列を置換データ記憶部10から読み出し、語
句単位または文字単位で元の文字列に復元する(図1の
第2置換手段として機能)。
【0023】13は問題作成モードフラグであり、RA
Mで構成され、表示画面の二つの領域に問題文と解答文
が並列して表示されているか否かの判定に使用される。
14は順序データ記憶部であり、RAMで構成され、編
集処理部8により作成された問題文と解答文とが並び替
えられた際、並び替えられた問題文と解答文(文字列)
の対応番号を記憶する(図1の順序情報記憶手段として
機能)。15は問題解答モードフラグであり、RAMで
構成され、表示画面の二つの領域に問題文と解答文が並
列して表示されているか否かの判定に使用される。16
は正誤判定部であり、CPUで構成され、問題領域に表
示された問題文の一部分と解答領域に表示された解答文
の一部分が、ペン4でそれぞれ指定されると、指定され
た解答文が問題文の記号列と一致しているか否かを順序
データ記憶手段の番号を検索して判定する(図1の判定
手段として機能)。
【0024】17は記号設定部であり、CPUとROM
で構成され、暗記学習対象の文字列を記号列に置換する
ための特定の記号情報を記憶し設定する(図1の記号設
定手段として機能)。18はカラーで印刷を行う印刷装
置(図1の印刷手段して機能)。19は印刷データを処
理する印刷処理部である。20は印刷データを一時格納
するための印刷バッファである。21はフロッピーディ
スク装置やハードディスク装置などの外部記憶装置であ
る。22は制御装置6が各部を制御するためのデータを
転送するバスラインである。
【0025】なお、本実施例において、暗記学習支援装
置のコンピュータに、文字情報、記号情報からなる文書
及び各指示情報がキーボードより入力されると、入力さ
れた文書を文書バッファに記憶させ、入力された文書を
表示装置に表示させ、表示された文書中から暗記学習対
象とする文字列の領域がペンにより指定されると、文書
バッファに記憶された文書から指定された領域の文字列
を検索し予め設定した特定の記号情報の記号列と置換し
て表示するよう前記表示装置を制御させ、置換した文字
列を位置情報と対応して置換データ記憶部に記憶させ、
置換された記号列がペンにより指定されると、指定され
た記号列を前記置換データ記憶部に記憶された文字列と
置換して表示するよう前記表示装置を制御させるプログ
ラムを、ROM、EEROMからなるメモリカード、ハ
ードディスク、フロッピーディスク、CD−ROMなど
で構成した記憶媒体に記憶させ、汎用のプログラムとし
て利用できるように構成してもよい。
【0026】図3は実施例1における処理内容1を示す
説明図である。図3において、301は本発明の表示画
面を示す。302は左側の表示画面に入力された暗記学
習対象の英語文(文字列)を示し、303は右側の表示
画面に入力された日本語文(文字列)を示している。こ
のとき、ペン4により穴埋め問題を作成するための領域
指定があった場合、置換処理部9は指定された領域の内
容を調べ、文字列がある場合は、空白・制御文字が含ま
ない文字列を検索して位置データ(アドレス)と対応さ
せて置換データ記憶部10に記憶する。
【0027】例えば、304のような暗記対象の文字列
データがあるとする。この文字列データの場合、指定さ
れた領域内で最初の2文字分が空白文字で、3文字目か
ら通常の文字(この場合「T」)が始まっている。そこ
でこの「T」の位置の頁、行、桁を調べ、置換データ記
憶部9に305のような形式で記憶させる。305はデ
ータの区切りを表すセパレータ306、文字列位置の頁
番号307、行番号308、桁番号309と文字列デー
タ310で構成される。
【0028】文字列データは指定された領域内で行単位
で検索され、空白・制御文字が含まない文字を先頭とす
る。文字列データの最後は指定された領域内の最後まで
(最後に空白・制御文字が続く場合はその分だけ削除)
とする。304の文字列データの場合、4文字分削除し
て「.」が文字列データの最後になる。
【0029】図4は実施例1における処理内容2を示す
説明図である。図4において、401は置換前の元の文
字列データを示す。402は置換処理を行った記号列デ
ータを示す。指定された領域内で空白・制御文字以外の
先頭文字である「T」から、最終文字である「.」まで
の14文字が暗記対象の文字コードとなり、この場合は
特定の記号「*」で置換される。この記号「*」はRO
Mに記憶され、記号設定部17により予め設定するもの
とする。403は図3の表示画面301における置換処
理後の表示画面である。
【0030】図5は実施例1における処理内容3を示す
説明図である。図5において、501は置換前の暗記学
習対象の元の文字列「round」を示す。502は文
字列「round」が置換された記号列を示す。503
はペン104で記号列の再置換(復元)の置換指示コマ
ンドをタブレット5に入力しているところを示す。50
4は元の文字列に復元され表示されるところを示す。5
05は復元された文字列を記号列に再置換する指示を示
す。506は再び指示された文字列は記号列に置換され
隠蔽されるところを示す。
【0031】図6は実施例1における処理動作1の手順
を示すフローチャートである。図6のフローチャート
は、指定された領域内の文字列を記号列と置換して暗記
学習対象の問題文を作成し表示するまでの処理ステップ
を示す。図6において、まず、キー入力があった場合、
それが問題作成のキー入力かどうか判定を行い(S60
1)、違う場合、通常のキー入力を行い、問題作成キー
であった場合、文書中に暗記対象の範囲の指定が行われ
ているか判定し(S602)、範囲が指定されていない
ときは、処理を抜け、範囲が指定されているときは、指
定された始点にカーソル移動を行う(S603)。
【0032】次に、カーソル位置の文字が問題文となる
文字列か否かの判定を行い(S604)、問題文の文字
列である場合、カーソルの位置情報を置換データ記憶部
10に記憶し(S605)、置換モードフラグ11をセ
ットし(S606)、次に、現カーソル位置から指定さ
れた範囲の行終点までに問題文があるか否かの判定を行
い(S607)、問題文がある場合、カーソル位置の1
文字を置換データ記憶部に記憶する(S608)。
【0033】次に、カーソル位置の1文字に予め設定さ
れた記号(隠蔽データ)を文書バッファ106上に上書
きし(S609)、指定された範囲の行終点か否かの判
定を行い(S610)、終点でない場合、カーソルを1
文字分進めて(S611)、ステップS607に戻る。
ステップS610で、行終点であった場合、指定された
範囲の終点か判定を行い(S614)、終点であれば、
問題文を表示し処理を終了する(S616)。終点でな
ければ、次の行の範囲の先頭位置にカーソル移動し(S
615)、ステップS604の処理に戻す。
【0034】ステップS604で、カーソル位置の文字
が問題文でなかった場合、指定された範囲の行終点か判
定を行い(S612)、行終点のときは、ステップS6
14に処理を移し、行終点でないときは、カーソルを1
文字分進めて(S613)、ステップS604に戻る。
また、ステップS607で、問題文がなかった場合に
は、ステップS615の処理に移す。
【0035】前記構成によれば、入力した文書から暗記
学習したい文字列を特定の記号列で穴埋めした問題が簡
単に作成できる。
【0036】図7は実施例1における処理動作2の手順
を示すフローチャートである。図7のフローチャート
は、作成した問題文の記号列の一つを指定して元の文字
列に再置換して表示するまでの処理ステップを示す。図
7において、まず、ペン4により置換指定の入力された
か否か判定し(S701)、入力がなければ、通常のキ
ー入力処理を行い、置換指定の入力であった場合、置換
モードか否かの判定を置換モードフラグ11の内容によ
り行う(S702)。置換モードでないときは、以降、
通常のペン入力処理を行う。
【0037】置換モードのときは、ペン4で入力した座
標値をタブレット5から取得し(S703)、取得した
座標値が暗記学習対象の置換箇所であるか否かを調べ
(S704)、置換箇所と違う場合は処理を終了し、置
換箇所である場合、置換データ記憶部10より座標値に
対応する元の文字列を読み出し(S705)、読み出し
た文字列を文書バッファ7上の記号列に上書きする(S
706)。上書きされる記号列をその文書バッファ7の
アドレスと対応して置換データ記憶部10に記憶する
(S707)。次に、指定された箇所の記号列と元の文
字列を置換して再表示して処理を終わる(S708)。
【0038】前記構成によれば、特別な条件設定を行う
ことなく、簡単な操作で、作成した穴埋め部分の記号列
を元の文字列に置換して暗記学習ができるので、暗記学
習の効率を図ることができる。また、図5に示すよう
に、ペン4で指定することにより、暗記学習したい文字
列だけを繰り返し記号列と置換して学習することができ
る。
【0039】図8は実施例2における処理内容を示す説
明図である。図8において、801は置換前の暗記学習
対象の元の文字列「round」を示す。802は文字
列「round」が置換された記号列を示す。次に、8
03はペン4で記号列の1番目と4番目の記号に対して
復元するための置換指示コマンドを入力しているところ
を示す。804は1番目と4番目の記号だけ、元の文字
に復元され表示されるところを示す。805は再び1番
目が指示をされたところを示し、806は1番目の文字
が記号に置換され隠蔽されるところを示す。
【0040】図9は実施例2における処理動作の手順を
示すフローチャートである。図9のフローチャートは、
作成した問題文の記号列のうち、指定した一記号だけを
元の文字列の一文字に再置換して表示するまでの処理ス
テップを示す。図9において、図7に示すS701〜S
704と、図9に示すS901〜S904は全く同じ処
理であるので説明を省略する。
【0041】ステップS904において、入力した座標
値が暗記学習対象の置換箇所(一記号)である場合、置
換データ記憶部10より入力座標値に対応する元の一文
字を読み出し(S905)、読み出した一文字を文書バ
ッファ7上の一記号に上書きする(S906)。上書き
される一記号をその文書バッファ7のアドレスと対応し
て置換データ記憶部10に記憶する(S907)。次
に、指定された箇所の一記号と元の一文字を置換して再
表示して処理を終わる(S908)。
【0042】前記構成によれば、解答文となる文字列を
1文字単位で参照できるため、学習者の暗記度に応じて
学習することができる。
【0043】図10は実施例3における処理内容を示す
説明図である。図10において、1001は暗記学習対
象として入力された元の文字列を示す。1002は暗記
学習対象の文字列に対し背景処理を行った表示例を示
し、文字列「CAT」の文字は黒色で表示されるが、そ
の文字背景は赤色(または緑色)で表示される。また、
文字列「DOG」も同じように背景が赤色で表示され
る。
【0044】1003はペン4で指示された1番目と3
番目の文字を元の文字列の背景(白色)に戻した状態を
示す。1004は印刷処理部19で背景処理した印刷例
を示す。1005は表示画面または印刷された印刷紙に
緑色の透明シート1006をかけて、赤色で背景処理を
行った部分を隠蔽する様子を示す。従って、暗記学習対
象の文字列の背景を緑色や赤色で表示した画面または印
刷した印刷紙に赤色や緑色の透明シートをかけ隠蔽して
暗記学習することが可能になる。
【0045】図11は実施例3における処理動作の手順
を示すフローチャートである。図11のフローチャート
は、暗記学習対象の文字列を特定の記号列に置換する代
わりに、文字列の背景色を赤色や緑色で印刷して隠蔽す
る処理ステップを示す。まず、キー入力があった場合、
印刷キーが押されたか否かを判定を行い(S110
1)、印刷キーでなければ、通常のキー処理を行い、印
刷キーであった場合、隠蔽モード(背景処理モード)か
どうか判定を行う(S1102)。隠蔽モードでなけれ
ば、通常の印刷処理を行い、隠蔽モードであれば、隠蔽
処理を文頭行に移す(S1103)。
【0046】次に、文書の行中に暗記学習対象の印刷文
字(隠蔽データ)があるかないかを判定を行い(S11
04)、隠蔽データがない場合は、通常の印刷データの
処理を行い(S1106)、隠蔽データがある場合、印
刷データとして、行中の隠蔽データのみ文字色を黒色、
背景を赤色に処理して印刷バッファ20に記憶し、隠蔽
データ以外は通常の処理を行う(S1105)。1行分
の隠蔽データを処理した後、1行分の印刷を行う(S1
107)。次に、文末行か判定を行い(S1108)、
文末行でなければ1行分の隠蔽データを読み込み(S1
109)、ステップS1104に戻る。文末行であった
場合は処理を終了する。
【0047】前記構成によれば、入力した文書から暗記
学習したい文字列の背景を赤色または緑で印刷して問題
文を作成することにより、従来の暗記学習方法である緑
色または赤色の透明シートを使用した暗記学習をするこ
とができる。
【0048】図12は実施例4における処理内容を示す
説明図である。まず、1201は、表示処理部2が表示
画面に問題領域と解答領域に分割し並列して表示処理
し、文書バッファ7に記憶された穴埋め問題文と穴埋め
部分「**」の文字列(解答文)をそれぞれ領域に読み
出した表示例を示す。ここで、1202は、キーボード
3やペン4で問題作成の指示を行うと、制御装置6は穴
埋め問題の順番と解答文の順番を対応させた数値を順序
データ記憶部14に記憶させるところを示す。次に、1
203は、順序データ記憶部14に記憶された解答文の
順番をランダムに並べ替えた数値を更新記憶させるとこ
ろを示す。
【0049】1204は順序データ記憶部14に記憶さ
れた順番で解答文が並び替えられた表示例を示す。この
とき、解答領域の解答文が並び替えられて文書バッファ
7に更新記憶される。ここで、1205は、学習者がペ
ン4により穴埋め問題文とその解答文をストロークで指
示するところを示す。1206は、正誤判定部16は順
序データ記憶部14に記憶した番号を参照し、学習者の
指示したストロークが正しいか否かの判定を行い、正し
ければ、指定された問題と正しい解答文を罫線で結ぶ。
【0050】図13は実施例4における処理動作1の手
順を示すフローチャートである。図13のフローチャー
トは、複数の穴埋め問題文とこれに対応する複数の解答
文の表示処理と、複数の解答文の並び替えまでの処理ス
テップを示す。ここでは、文書中の暗記対象の文字列を
予め設定された記号情報の記号列に置換した複数の穴埋
め問題文と前記複数の穴埋め問題文中の記号列に対応す
る文字列の解答文を編集処理部8で予め作成して文書バ
ッファ7に記憶しているものとする。
【0051】キー入力があったとき、問題作成モードか
否かの判定を問題作成モードフラグ13により行う(S
1301)。問題作成モードでない場合、通常の処理に
移行する。問題作成モードである場合、ペン4で問題文
の範囲が指定されているか否かの判定を行う(S130
2)。範囲が指定されていなければ、処理を終了し、範
囲が指定されておれば、範囲内の問題数(データ数)を
検索し(S1303)、検索された問題数1〜Nの数値
をランダムに並べ替え、並び替えた数値を順序データ記
憶部114に記憶する(S1304)。
【0052】並び替えた1〜Nの数値を元に問題文また
は解答文を並べ替えて文書バッファ7に更新記憶し(S
1305)、さらに更新記憶した問題文または解答文に
数値を対応させて記憶する(S1306)。問題作成モ
ードフラグ13をリセットして(S1307)、指定さ
れた範囲の問題文または解答文が並び替えられて再表示
され(S1308)、処理を終了する。
【0053】図14は実施例4における処理動作2の手
順を示すフローチャートである。図14のフローチャー
トは、問題解答モードに設定後、問題文と解答文の箇所
のペンで指定された際に正誤判定を行い表示するまでの
処理ステップを示す。図14において、ペン4の入力が
あった場合、問題解答モードか否かの判定を問題解答モ
ードフラッグにより行い(S1401)、問題解答モー
ドでなければ、通常のペンの入力処理を行い、問題解答
モードであれば、ペンダウン時の位置情報を得る(S1
402)。
【0054】例えば、ペンの指定が、位置の変更をして
いない側の問題文を指定しているか否かを判定し(S1
403)、変更していない側の問題文ならば、ペンアッ
プ時の位置情報を得る(S1404)。この位置情報か
ら変更していない側の問題文の順番情報を得て(S14
05)、次の処理に進める。ステップS1403で、位
置変更した側の問題文を指していないときは、位置変更
した側の解答文を指しているか否かを判定し(S140
6)、指定していないとき、処理を抜け終了する。位置
変更した側の解答文を指しているときは、ペンアップ時
の位置情報を得る(S1407)。この位置情報から変
更した側の解答文の順番情報を得て(S1408)、次
の処理に進める。
【0055】位置変更していない側の問題文の順番情報
と位置変更した側の解答文の順番情報を比較して一致す
るか判定し(S1409)、一致しない場合、処理を抜
け終了する。一致した場合、問題文と解答文を罫線で結
び(S1410)、画面表示を行い(S1411)、処
理を終了する。この実施例では、問題文の位置は変更し
ないで、解答文の位置を変更しているが、解答文の位置
を変更しないで、問題文の位置を変更して順番を並べ替
えるようにしてもよい。
【0056】前記構成によれば、複数の穴埋め問題を組
み合わせて問題文が作成でき、解答を自動的に確認でき
るため、入力した特定の文書の暗記学習だけでなく、関
連する事項について全体的に学習することができる。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、特別な条件設定を行う
ことなく、入力した文書から暗記学習したい文字列を特
定の記号列で穴埋めした問題が簡単に作成でき、しかも
簡単な操作で、作成した穴埋め部分の記号列を元の文字
列に置換して暗記学習ができるので、暗記学習の効率を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の本実施例における暗記学習支援装置の
構成を示すブロック図である。
【図3】実施例1における処理内容1を示す説明図であ
る。
【図4】実施例1における処理内容2を示す説明図であ
る。
【図5】実施例1における処理内容3を示す説明図であ
る。
【図6】実施例1における処理動作1の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図7】実施例1における処理動作2の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図8】実施例2における処理内容を示す説明図であ
る。
【図9】実施例2における処理動作の手順を示すフロー
チャートである。
【図10】実施例3における処理内容を示す説明図であ
る。
【図11】実施例3における処理動作の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図12】実施例4における処理内容を示す説明図であ
る。
【図13】実施例4における処理動作1の手順を示すフ
ローチャートである。
【図14】実施例4における処理動作2の手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 表示装置 2 表示処理部 3 キーボード 4 ペン 5 タブレット 6 制御装置 7 文書バッファ 8 編集処理部 9 置換処理部 10 置換データ記憶部 11 置換モードフラグ 12 復元処理部 13 問題作成モードフラグ 14 順序データ記憶部 15 問題解答モードフラグ 16 正誤判定部 17 記号設定部 18 印刷装置 19 印刷処理部 20 印刷バッファ 21 外部記憶装置 22 バスライン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報、記号情報からなる文書及び各
    指示情報を入力する入力手段と、入力された文書を記憶
    する文書記憶手段と、入力された文書を表示する表示手
    段と、表示された文書中から暗記学習対象とする文字列
    の領域を指定する領域指定手段と、文書記憶手段に記憶
    された文書から指定された領域の文字列を検索し予め設
    定した特定の記号情報の記号列と置換して表示するよう
    前記表示手段を制御する第1置換手段と、置換した文字
    列を位置情報と対応して記憶する置換情報記憶手段と、
    置換された記号列の一つを指定する置換指定手段と、指
    定された記号列を前記置換情報記憶手段に記憶された文
    字列と置換して表示するよう前記表示手段を制御する第
    2置換手段とを備えてなる暗記学習支援装置。
  2. 【請求項2】 前記置換指定手段から前記記号列の指定
    と前記文字列の指定を交互に受けた際、前記第1置換手
    段は選択された文字列を前記記号列に再置換し、前記第
    2置換手段は指定された記号列を対応する文字列に再置
    換し、前記表示手段は再置換した記号列及び対応する文
    字列を交互に表示することを特徴とする請求項1記載の
    暗記学習支援装置。
  3. 【請求項3】 前記第2置換手段は、前記置換指定手段
    から前記記号列の指定を受けた際、指定された記号列の
    一記号ごとに一文字情報/記号情報単位で順次置換して
    表示するよう前記表示手段を制御する機能をさらに備え
    たことを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段に表示された文字情報及び
    記号情報をカラー印刷する印刷装置をさらに備え、前記
    印刷手段は、前記入力手段から印刷の指示情報を受けた
    際、指示された暗記学習対象の文字列の背景を赤色また
    は緑色で印刷することを特徴とする請求項1記載の暗記
    学習支援装置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段の表示画面に問題領域と解
    答領域を並列して表示するよう前記表示手段を制御する
    表示制御手段と、文書中の暗記対象の文字列を予め設定
    された記号情報の記号列に置換した複数の問題文を問題
    領域に作成するとともに前記複数の問題文中の記号列に
    対応する文字列の解答文を解答領域に作成する作成手段
    と、前記作成手段が前記入力手段からの指示を受けて前
    記解答領域の解答文または問題領域の問題文のいずれか
    を任意に並び替えた順序情報を記憶する順序情報記憶手
    段と、問題領域に表示された問題文の一部分と解答領域
    に表示された解答文の一部分をそれぞれ指定する解答指
    定手段と、指定された解答文が問題文の記号列と一致し
    ているか否かを順序情報記憶手段に記憶した順序情報を
    検索して判定する判定手段とをさらに備え、前記表示手
    段は前記判定手段から出力される判定結果を表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載の暗記学習支援装置。
  6. 【請求項6】 暗記学習対象の文字列を記号列に置換す
    るための特定の記号情報を設定する記号設定手段をさら
    に備えたことを特徴とする請求項1記載の暗記学習支援
    装置。
  7. 【請求項7】 前記領域指定手段及び前記置換指定手段
    は、前記表示手段の表示画面に表示された文字列及び記
    号列の任意の位置を指定できる機能を持ったペン・タブ
    レットからなることを特徴とする請求項1記載の暗記学
    習支援装置。
  8. 【請求項8】 暗記学習支援装置をコンピュータによっ
    て制御するためのプログラムを記憶した媒体であって、
    該制御プログラムはコンピュータに、文字情報、記号情
    報からなる文書及び各指示情報が入力手段より入力され
    ると、入力された文書を文書記憶手段に記憶させ、入力
    された文書を表示手段に表示させ、表示された文書中か
    ら暗記学習対象とする文字列の領域が領域指定手段によ
    り指定されると、文書記憶手段に記憶された文書から指
    定された領域の文字列を検索し予め設定した特定の記号
    情報の記号列と置換して表示するよう前記表示手段を制
    御させ、置換した文字列を位置情報と対応して置換情報
    記憶手段に記憶させ、置換された記号列が置換指定手段
    により指定されると、指定された記号列を前記置換情報
    記憶手段に記憶された文字列と置換して表示するよう前
    記表示手段を制御させることを特徴とする暗記学習支援
    装置制御プログラムを記憶した媒体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041012A (ja) * 2000-07-19 2002-02-08 Nyuuton:Kk 電子学習機及び電子学習機における文章問題の解答方法
WO2008096902A1 (en) * 2007-02-07 2008-08-14 Sharp Kabushiki Kaisha Computer-implemented learning method and apparatus
JP2010151922A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Fujitsu Ltd 問題作成プログラム、問題作成装置及び問題作成方法
JP2011103134A (ja) * 2011-01-14 2011-05-26 Nintendo Co Ltd 表示形態変更プログラム、表示制御装置、表示制御システム、および表示形態変更方法
JP2011141708A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Casio Computer Co Ltd 電子機器及び情報表示プログラム

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