JPH0746352B2 - 字体変換方法 - Google Patents

字体変換方法

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JPH0746352B2
JPH0746352B2 JP59182814A JP18281484A JPH0746352B2 JP H0746352 B2 JPH0746352 B2 JP H0746352B2 JP 59182814 A JP59182814 A JP 59182814A JP 18281484 A JP18281484 A JP 18281484A JP H0746352 B2 JPH0746352 B2 JP H0746352B2
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JP
Japan
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kanji
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展子 佐藤
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、日本語文書作成装置によって文書を作成する
際の漢字の字体を指定の字体に変換する字体変換方式に
関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来から、日本語文書作成装置を用いて文書を作成する
際に、使用される漢字はJIS漢字コードに記載されてい
る漢字の字体(常用漢字の字体)を全て使用して文書を
作成していた。従って、康煕字典(清の聖祖の康煕55
年、張玉書等勅を奉じて撰した古い字典)に記載されて
いる漢字の字体を含んだ文書を作成する場合、特に漢字
使用制限のない時はそのまま前記文書を印字して使用し
ていた。しかし、例えば常用漢字のみ使用可という漢字
使用制限があった場合は、文書中の康煕字典の漢字の字
体をJIS漢字コードに記載されている漢字の字体に1つ
ずつ訂正した後、文書を印字しなければならず文書作成
に手間及び時間がかかるという欠点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、文書作成に際して
漢字の字体を自動的に指定された字体に変換して印字す
ることができる日本語文書作成装置の字体変換方式を採
用することにある。
[発明の概要] 本発明は、入力された文書情報に対応して展開された文
字コード情報を文字パターンデータに変換し、この文字
パターンデータに従って出力表示を行うものに於いて、
出力表示する前記文字パターンデータに対応する字体情
報の使用制限を指定する字体変換指定手段と、前記字体
情報の文字コード情報を前記字体変換指定手段によって
指定された字体情報の出力表示の使用制限に応じて使用
を許された字体情報の文字コード情報に変換するための
字体変換情報が格納された字体変換情報記憶部と、入力
された文字情報を文字コード情報に展開する文字制御部
とを設け、この文字制御部に前記字体変換指定手段から
字体情報の使用制限が指定されると、前記字体変換情報
に基づき予め設定された字体情報の文字コード情報を参
照した後、対応する文字パターンデータに変換して出力
表示動作に移行制御するようにし、又前記字体変換情報
記憶部内の字体変換情報は所定の入力情報に基づき任意
に書き換えられるよう制御する方式を採用することによ
り、上記目的を達成するものである。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明の字体変換方式を適用した日本語文書作成
装置の一実施例を示したブロック図である。符号1は文
字制御部であり、入力文書を文字コードに展開し、後述
する文字データ記憶部5から前記文字コードに対応した
文字パターンを読み出して印字できるようにするもので
ある。符号2は入力装置であり、文書をキー入力したり
漢字使用制限の指定を行なうものである。符号3は文書
を保存するフロッピーディスク装置等の外部記憶装置
で、文字制御部1によってアクセスされるものである。
印字部4は文字制御部1から送られてくる文字パターン
データに従って文書を印字するものである。符号5は文
字データ記憶部で文字制御部1により展開される文字コ
ードに対応した文字パターンデータが格納されている。
符号6は字体変換コードテーブル記憶部で、字体を変換
する漢字(常用漢字)のコードが格納されている。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、文字制御
部1は外部記憶装置3より文書を読み込み、読み込んだ
文書を文字コードに展開する。ここで、読み込んだ文書
は康煕字典の漢字(字体)とJIS漢字コードに記載され
ている漢字(字体)を含んでいるものとする。通常、文
字制御部1は文字パターンデータ記憶部5から前記文字
コードに対応する文字パターンデータを読み出し、これ
を印字部4に出力する。印字部4では入力された文字パ
ターンデータに従って印字が行なわれる。この際、入力
装置2により、康煕字典の字体を使用してはいけないと
いう漢字使用制限指定を受けると、上記の如く入力文書
を文字コードに展開した後、展開した文字コードに対応
する字体コードを字体変換コードテーブル記憶部6から
読み出し前記展開した全ての文字コードを字体変換コー
ドテーブル記憶部6から読み出した常用漢字の字体のみ
を含む文字コードに置換する。その後、新たに形成され
た文字コード列に対応した文字パターンデータを文字パ
ターンデータ記憶部5から読み出して、これを印字部4
に出力する。印字部4は入力された文字パターンデータ
に従って印字を行なう。このため、印字された文書の漢
字の字体はJIS漢字コードに記載されている漢字(常用
漢字)の字体のみを含むことになる。
ここで、上記文書中に康煕字典の字体「暁」が含まれて
いたとする。この「暁」はJISコード点58区92の文字コ
ードに文字制御部1により展開される。その後、文字制
御部1は字体変換コードテーブルのコード点58区92の内
容を読みに行き、この内容であるコード点22区39を読み
込んで、前記文書中のコード点58区92と置き換える。こ
のコード点22区39は常用漢字の暁であるため、康煕字典
の暁が常用漢字の暁に変換されたことになる。このた
め、印字部4により印字される文書中の暁は常用漢字の
字体となる。
ところで、上記文書中に字体変換をする必要のない常用
漢字の暁が含まれている場合、これも文字制御部1によ
り先ずコード点22区39に展開され、その後文字制御部1
はこのコード点22区39の漢字変換コードテーブルを読み
に行くが、そこには同じコード点22区39が書かれている
ため、これを読み出して前記コード点22区39と置換して
も、結局コード点22区39が残り、常用漢字暁は字体変換
されないことになる。
第2図はJIS漢字コード例を示したもので、常用漢字の
暁はコード点22区39であり、康煕字典の暁はコード点58
区92である。
第3図は、字体変換コードテーブル記憶部6の字体変換
コードテーブル例を示した図である。この例では、康煕
字典の字体暁に対応するコード点58区92には常用漢字の
暁に対応するコード点22区39がかかれており、常用漢字
の暁に対応するコード点22区39にはやはり常用漢字の暁
に対応するコード点22区39が書かれている。
なお、字体変換コードテーブルの内容は入力装置2を用
いて任意に書き換えられるものとする。従って、逆に常
用漢字の字体を康煕字典の字体に変換することも可能と
なる。
したがって、上記実施例では文書中の使用漢字(字体)
に制限があるような場合、オペレータが1つずつ漢字の
字体を変換して文書を作り直す必要がなく、使用可能な
漢字の字体を指定するだけで、後は自動的に字体を指定
字体に変換して文書を印字することができる。このため
文書入力が迅速且つ短時間となると共に、ミスをなくす
ことができる。しかも、字体変換情報コードテーブル記
憶部内のデータは任意に書き換えられるよう制御するよ
うにしたので、使用漢字の選択の幅が広がり、オペレー
タのニーズに合致した使い勝手の向上も図れるものであ
る。
なお、上記実施例の字体変換方式は、文書制御部1が展
開した文字コードを全て字体変換コードテーブルの内容
と置き換える方式について述べたが、字体を変換する必
要のない文字コードに対応する変換テーブルの内容に、
例えば○○○○を書き込んでおき、文字コードに展開し
た文書中の各文字コードに対応する漢字変換コードテー
ブルの内容を遂一チエックし、この内容が○○○○でな
い場合にのみ変換コードテーブルに書かれた文字コード
と置き換える動作を行ない、○○○○であった場合は変
換しないで当初展開した文字コードをそのまま印字部に
出力するという方式を採用しても同様の効果がある。ま
た、本発明は日本語文書作成装置のみだけでなく、漢字
システムを使用できる情報処理装置全般に亙って適用す
ることができる。
[発明の効果] 以上記述した如く本発明の字体変換方式によれば、被字
体変換文字コード情報に対応する変換すべき字体の文字
コード情報を一覧とした字体変換情報記憶部を設け、文
字制御部は、字体変換の指定を受けると、入力文書の展
開文字コード情報の1つずつを前記字体変換情報に対照
して、該当の文字コード情報を読み出し、これを前記展
開文字コード情報に置き換える制御を行なった後、文書
を出力表示する方式を採用することにより、文書作成に
際して漢字の字体を自動時に指定された字体に変換して
印字し得る効果がある。しかも、字体変換情報記憶部内
のデータは任意に書き換えられるよう制御するようにし
たので、使用漢字の選択の幅が広がり、オペレータの種
々ニーズに合致し、使い勝手の向上を図れるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の字体変換方式を適用した日本語文書作
成装置の一実施例を示すブロック図、第2図はJIS漢字
コード例を示した図、第3図は第1図に示した漢字変換
コードテーブル例を示した図である。 1……文字制御部、2……入力装置 3……外部記憶装置、4……印字部 5……文字データ記憶部 6……字体変換コードテーブル記憶部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された文書情報に対応して展開された
    文字コード情報を文字パターンデータに変換し、この文
    字パターンデータに従って出力表示を行うものに於い
    て、 出力表示する前記文字パターンデータに対応する字体情
    報の使用制限を指定する字体変換指定手段と、 前記字体情報の文字コード情報を前記字体変換指定手段
    によって指定された字体情報の出力表示の使用制限に応
    じて使用を許された字体情報の文字コード情報に変換す
    るための字体変換情報が格納された字体変換情報記憶部
    と、 入力された文字情報を文字コード情報に展開する文字制
    御部とを設け、 この文字制御部に前記字体変換指定手段から字体情報の
    使用制限が指定されると、前記字体変換情報に基づき予
    め設定された字体情報の文字コード情報を参照した後、 対応する文字パターンデータに変換して出力表示動作に
    移行制御するようにし、 又前記字体変換情報記憶部内の字体変換情報は所定の入
    力情報に基づき任意に書き換えられるよう制御するよう
    にしたことを特徴とする字体変換方法。
JP59182814A 1984-09-03 1984-09-03 字体変換方法 Expired - Lifetime JPH0746352B2 (ja)

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JPH01116874A (ja) * 1987-10-30 1989-05-09 Fujitsu Ltd 漢字コードの処理方式
JPH01207868A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Fujitsu Ltd 日本語文章処理方式
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