JPH10124284A - プラント制御システムの表示装置 - Google Patents
プラント制御システムの表示装置Info
- Publication number
- JPH10124284A JPH10124284A JP27774496A JP27774496A JPH10124284A JP H10124284 A JPH10124284 A JP H10124284A JP 27774496 A JP27774496 A JP 27774496A JP 27774496 A JP27774496 A JP 27774496A JP H10124284 A JPH10124284 A JP H10124284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- switching
- display device
- plant
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 汎用アプリケーションとの連携を保ちながら
専用機の表示装置並みにオペレーション作業を遂行でき
るプラント制御システムの表示装置。 【解決手段】 ウィンドウセット管理手段は、マスタウ
ィンドウ及びスレーブウィンドウをウィンドウセットと
し、複数のウィンドウセットを管理する。ウィンドウセ
ット切替手段は、複数のウィンドウセット相互間の重ね
合わせの切替え、及び、ウィンドウセットと汎用ウィン
ドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行う。シ
ステムメッセージ表示手段は、プラントで発生したメッ
セージをシステムメッセージウィンドウとしてウィンド
ウの重ね合わせの最上位に表示する。
専用機の表示装置並みにオペレーション作業を遂行でき
るプラント制御システムの表示装置。 【解決手段】 ウィンドウセット管理手段は、マスタウ
ィンドウ及びスレーブウィンドウをウィンドウセットと
し、複数のウィンドウセットを管理する。ウィンドウセ
ット切替手段は、複数のウィンドウセット相互間の重ね
合わせの切替え、及び、ウィンドウセットと汎用ウィン
ドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行う。シ
ステムメッセージ表示手段は、プラントで発生したメッ
セージをシステムメッセージウィンドウとしてウィンド
ウの重ね合わせの最上位に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント制御シス
テムに備えられ、プラントの操作と監視を行うための画
面を表示するプラント制御システムの表示装置に関する
ものである。更に詳しくは、マルチウィンドウの環境下
で効率的な操作と監視を行うための改良を施したプラン
ト制御システムの表示装置に関するものである。
テムに備えられ、プラントの操作と監視を行うための画
面を表示するプラント制御システムの表示装置に関する
ものである。更に詳しくは、マルチウィンドウの環境下
で効率的な操作と監視を行うための改良を施したプラン
ト制御システムの表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散型制御システ
ムと呼ばれるプラント制御システムがある。このような
プラント制御システムは、CRT表示装置の画面に、プ
ラントの制御や運転に必要な各種の情報を表示したり、
プラントに異常が発生したときにそのことを警報表示し
てオペレータに通知し、オペレータは異常に対して適切
な指示や処置を行える構成になっている。
ラントの制御運転や監視を行うための分散型制御システ
ムと呼ばれるプラント制御システムがある。このような
プラント制御システムは、CRT表示装置の画面に、プ
ラントの制御や運転に必要な各種の情報を表示したり、
プラントに異常が発生したときにそのことを警報表示し
てオペレータに通知し、オペレータは異常に対して適切
な指示や処置を行える構成になっている。
【0003】プラント制御システムの表示装置として
は、プラントの操作と監視をするための専用機としての
CRT表示装置を設け、この表示装置のスクリーン全体
を使ってパネル形式で操作監視画面を表示するもの(従
来例1)や、複数のウィンドウが重ね合わせて表示され
るオーバーラップ型マルチウィンドウ環境の下で表示す
るもの(従来例2)が主流となっている。近年、パソコ
ン(パーソナル・コンピュータ)上で実行されるオフィ
スアプリケーション等の汎用アプリケーションが進歩し
たことに伴って、プラントの操作と監視を行うプロセス
制御の分野においても、実績データの確認や、日報作成
等の作業において汎用アプリケーションと連携をとるこ
とが求められるようになってきた。実績データは、例え
ば、プラントにおける製品の生産量や原料の使用量等の
実績を示したデータである。日報は、生産量や使用量等
を日毎に書いた報告書である。こうした中で、従来例1
では、汎用アプリケーションで表示する画面を専用機と
してのCRT表示装置に表示することは困難である。ま
た、従来例2では、汎用アプリケーションと連携をとる
ことは可能であるが、単なるオーバーラップ型マルチウ
ィンドウ環境では、多くのウィンドウが乱雑にCRT画
面に表示されるため、汎用アプリケーションの作業中に
即座に警報を確認したり、ワンタッチで操作監視ウィン
ドウを呼び出すことができず、効率よく作業を遂行でき
ない。
は、プラントの操作と監視をするための専用機としての
CRT表示装置を設け、この表示装置のスクリーン全体
を使ってパネル形式で操作監視画面を表示するもの(従
来例1)や、複数のウィンドウが重ね合わせて表示され
るオーバーラップ型マルチウィンドウ環境の下で表示す
るもの(従来例2)が主流となっている。近年、パソコ
ン(パーソナル・コンピュータ)上で実行されるオフィ
スアプリケーション等の汎用アプリケーションが進歩し
たことに伴って、プラントの操作と監視を行うプロセス
制御の分野においても、実績データの確認や、日報作成
等の作業において汎用アプリケーションと連携をとるこ
とが求められるようになってきた。実績データは、例え
ば、プラントにおける製品の生産量や原料の使用量等の
実績を示したデータである。日報は、生産量や使用量等
を日毎に書いた報告書である。こうした中で、従来例1
では、汎用アプリケーションで表示する画面を専用機と
してのCRT表示装置に表示することは困難である。ま
た、従来例2では、汎用アプリケーションと連携をとる
ことは可能であるが、単なるオーバーラップ型マルチウ
ィンドウ環境では、多くのウィンドウが乱雑にCRT画
面に表示されるため、汎用アプリケーションの作業中に
即座に警報を確認したり、ワンタッチで操作監視ウィン
ドウを呼び出すことができず、効率よく作業を遂行でき
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は次のとおりの
構成になったプラント制御システムの表示装置である。 (1)プラント制御システムに備えられ、プラントの操
作と監視を行うための画面を表示するプラント制御シス
テムの表示装置において、主たる操作と監視を行うため
のマスタウィンドウ及びこのマスタウィンドウの情報を
補足するために呼び出されるスレーブウィンドウをウィ
ンドウセットとし、複数のウィンドウセットを管理する
ウィンドウセット管理手段と、前記複数のウィンドウセ
ット相互間の重ね合わせの切替え、及び、ウィンドウセ
ットと汎用アプリケーションにより表示される汎用ウィ
ンドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行うウ
ィンドウセット切替手段と、プラントで発生したメッセ
ージをスクリーン上の一部に配置したシステムメッセー
ジウィンドウに表示するシステムメッセージ表示手段
と、前記システムメッセージウィンドウ上に表示され、
ウィンドウを選択する画面入力を受け付け、受け付けた
画面入力に応じた切替要求を前記ウィンドウセット切替
手段に送るウィンドウ切替インタフェイスと、を具備し
たことを特徴とするプラント制御システムの表示装置。 (2)前記システムメッセージ表示手段は、システムメ
ッセージウィンドウをウィンドウの重ね合わせの最上位
に表示することを特徴とする(1)記載のプラント制御
システムの表示装置。 (3)前記ウィンドウセットはプロセス毎に作成されて
いることを特徴とする(1)記載のプラント制御システ
ムの表示装置。
構成になったプラント制御システムの表示装置である。 (1)プラント制御システムに備えられ、プラントの操
作と監視を行うための画面を表示するプラント制御シス
テムの表示装置において、主たる操作と監視を行うため
のマスタウィンドウ及びこのマスタウィンドウの情報を
補足するために呼び出されるスレーブウィンドウをウィ
ンドウセットとし、複数のウィンドウセットを管理する
ウィンドウセット管理手段と、前記複数のウィンドウセ
ット相互間の重ね合わせの切替え、及び、ウィンドウセ
ットと汎用アプリケーションにより表示される汎用ウィ
ンドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行うウ
ィンドウセット切替手段と、プラントで発生したメッセ
ージをスクリーン上の一部に配置したシステムメッセー
ジウィンドウに表示するシステムメッセージ表示手段
と、前記システムメッセージウィンドウ上に表示され、
ウィンドウを選択する画面入力を受け付け、受け付けた
画面入力に応じた切替要求を前記ウィンドウセット切替
手段に送るウィンドウ切替インタフェイスと、を具備し
たことを特徴とするプラント制御システムの表示装置。 (2)前記システムメッセージ表示手段は、システムメ
ッセージウィンドウをウィンドウの重ね合わせの最上位
に表示することを特徴とする(1)記載のプラント制御
システムの表示装置。 (3)前記ウィンドウセットはプロセス毎に作成されて
いることを特徴とする(1)記載のプラント制御システ
ムの表示装置。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解決するためになされたものであり、操作監視用のウ
ィンドウをグループ化し、グループ化したウィンドウセ
ットを管理することによって、一般のオーバーラップ型
マルチウィンドウ環境の下で汎用アプリケーションとの
連携を保ちながら専用機の表示装置並みにオペレーショ
ン作業を遂行できるプラント制御システムの表示装置を
実現することを目的とする。
を解決するためになされたものであり、操作監視用のウ
ィンドウをグループ化し、グループ化したウィンドウセ
ットを管理することによって、一般のオーバーラップ型
マルチウィンドウ環境の下で汎用アプリケーションとの
連携を保ちながら専用機の表示装置並みにオペレーショ
ン作業を遂行できるプラント制御システムの表示装置を
実現することを目的とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1で、1は各種の画面を表示する表示手段である。2
はウィンドウセット管理手段で、主たる操作と監視を行
うためのマスタウィンドウ及びこのマスタウィンドウの
情報を補足するために呼び出されるスレーブウィンドウ
をウィンドウセットとし、複数のウィンドウセットを管
理する。ウィンドウセット管理手段2はウィンドウセッ
ト毎に設けられている。図の例では21から23まで3個
設けられている。3はウィンドウセットを格納するウィ
ンドウセット用メモリである。図の例では3つのウィン
ドウセットSET1〜SET3がウィンドウセット用メ
モリ3に格納されている。各ウィンドウセットSET1
〜SET3は、マスタウィンドウMW、及び、複数のス
レーブウィンドウSW1,SW2(図の例ではスレーブ
ウィンドウは2枚)からなる。ウィンドウセット管理手
段21,22,23はウィンドウセットSET1,SET
2,SET3をそれぞれ管理する。マスタウィンドウに
は、例えば、プラントの概略構成図が表示され、表示さ
れたプラントには、各種のプロセスデータを取り出す箇
所や与える箇所が示されている。スレーブウィンドウに
は、例えば、プロセスデータのトレンドグラフや、警報
等のメッセージが表示される。
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1で、1は各種の画面を表示する表示手段である。2
はウィンドウセット管理手段で、主たる操作と監視を行
うためのマスタウィンドウ及びこのマスタウィンドウの
情報を補足するために呼び出されるスレーブウィンドウ
をウィンドウセットとし、複数のウィンドウセットを管
理する。ウィンドウセット管理手段2はウィンドウセッ
ト毎に設けられている。図の例では21から23まで3個
設けられている。3はウィンドウセットを格納するウィ
ンドウセット用メモリである。図の例では3つのウィン
ドウセットSET1〜SET3がウィンドウセット用メ
モリ3に格納されている。各ウィンドウセットSET1
〜SET3は、マスタウィンドウMW、及び、複数のス
レーブウィンドウSW1,SW2(図の例ではスレーブ
ウィンドウは2枚)からなる。ウィンドウセット管理手
段21,22,23はウィンドウセットSET1,SET
2,SET3をそれぞれ管理する。マスタウィンドウに
は、例えば、プラントの概略構成図が表示され、表示さ
れたプラントには、各種のプロセスデータを取り出す箇
所や与える箇所が示されている。スレーブウィンドウに
は、例えば、プロセスデータのトレンドグラフや、警報
等のメッセージが表示される。
【0007】ウィンドウセット管理手段2は次のルール
で担当のウィンドウセットを管理する。 スレーブウィンドウは、常にマスタウィンドウよりも
手前に表示する。 マスタウィンドウが破棄されると、スレーブウィンド
ウを破棄する。 マスタウィンドウが最小化(アイコン化)されている
ときに、スレーブウィンドウは表示しない。 ウィンドウセット内のいずれかのウィンドウがアクテ
ィブにされたときに、アクティブにされたウィンドウが
あるウィンドウセット全体をマルチウィンドウの前面に
呼び出す。 4はウィンドウセット切替手段で、複数のウィンドウセ
ット相互間の重ね合わせの切替え、及び、ウィンドウセ
ットと汎用アプリケーションにより表示される汎用ウィ
ンドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行う。
汎用ウィンドウ情報が表示手段1に与えられることによ
って汎用ウィンドウが表示される。ウィンドウセット切
替手段4は、ウィンドウセットを全て背面へ表示するこ
とによって汎用ウィンドウを相対的に前面に表示し、ウ
ィンドウセットを前面に表示することによって汎用ウィ
ンドウを相対的に背面に表示する。すなわち、汎用ウィ
ンドウを管理するのではなく、ウィンドウセットを管理
することによって相対的に汎用ウィンドウとウィンドウ
セットの表示を切り替えている。5はシステムメッセー
ジ表示手段で、プラントで発生したメッセージをスクリ
ーン上の一部に配置したシステムメッセージウィンドウ
SMWに表示する。6はウィンドウ切替インタフェイス
で、システムメッセージウィンドウSMW上に表示さ
れ、ウィンドウを選択する画面入力を受け付け、受け付
けた画面入力に応じた切替要求をウィンドウセット切替
手段4に送る。
で担当のウィンドウセットを管理する。 スレーブウィンドウは、常にマスタウィンドウよりも
手前に表示する。 マスタウィンドウが破棄されると、スレーブウィンド
ウを破棄する。 マスタウィンドウが最小化(アイコン化)されている
ときに、スレーブウィンドウは表示しない。 ウィンドウセット内のいずれかのウィンドウがアクテ
ィブにされたときに、アクティブにされたウィンドウが
あるウィンドウセット全体をマルチウィンドウの前面に
呼び出す。 4はウィンドウセット切替手段で、複数のウィンドウセ
ット相互間の重ね合わせの切替え、及び、ウィンドウセ
ットと汎用アプリケーションにより表示される汎用ウィ
ンドウの間のウィンドウの重ね合わせの切替えを行う。
汎用ウィンドウ情報が表示手段1に与えられることによ
って汎用ウィンドウが表示される。ウィンドウセット切
替手段4は、ウィンドウセットを全て背面へ表示するこ
とによって汎用ウィンドウを相対的に前面に表示し、ウ
ィンドウセットを前面に表示することによって汎用ウィ
ンドウを相対的に背面に表示する。すなわち、汎用ウィ
ンドウを管理するのではなく、ウィンドウセットを管理
することによって相対的に汎用ウィンドウとウィンドウ
セットの表示を切り替えている。5はシステムメッセー
ジ表示手段で、プラントで発生したメッセージをスクリ
ーン上の一部に配置したシステムメッセージウィンドウ
SMWに表示する。6はウィンドウ切替インタフェイス
で、システムメッセージウィンドウSMW上に表示さ
れ、ウィンドウを選択する画面入力を受け付け、受け付
けた画面入力に応じた切替要求をウィンドウセット切替
手段4に送る。
【0008】図1の表示装置で、ウィンドウセット切替
手段4は、ウィンドウセットの登録状況を管理してい
て、登録されたウィンドウセットに関しての情報(ウィ
ンドウセット情報)をシステムメッセージ表示手段5に
渡す。これをもとにシステムメッセージ表示手段5は、
システムメッセージウィンドウSMWにウィンドウ切替
インタフェイス6を表示する。ウィンドウ切替インタフ
ェイス6は、登録されている各ウィンドウセットSET
1,SET2,SET3を呼び出すための操作インタフ
ェイス「WS1」,「WS2」,「WS3」、及び、ウ
ィンドウセットに属さない操作監視ウィンドウ以外の汎
用ウィンドウを呼び出すための操作インタフェイス「E
LSE」を備えている。これらを操作すると、ウィンド
ウ切替インタフェイス6はウィンドウセット切替手段4
に対してウィンドウ切替要求を送る。これにより、ウィ
ンドウセット切替手段4は、要求されたウィンドウセッ
トをマルチウィンドウの前面に呼び出す、あるいは背面
に隠す操作を実行する。システムメッセージ表示手段5
は、システムメッセージウィンドウSMWを表示手段1
の画面の一部に常に最前面ウィンドウとして表示し続
け、プラントで発生した警報等のメッセージを即座にこ
こに表示する。これにより、メッセージがウィンドウの
背後に埋もれることがない。オペレータはシステムメッ
セージウィンドウSMWに表示されたメッセージからプ
ラントの中でどのプロセスに警報が発生しているかを認
識し、警報が発生したプロセスのウィンドウセットを呼
び出し、詳細なメッセージ内容をスレーブウィンドウ上
等で確認し、必要な処置を施す。例えば、ウィンドウセ
ットSET1に対応したプラントに警報が発生したとき
は、操作インタフェイス「WS1」がブリンク表示を行
う。オペレータは操作インタフェイス「WS1」を操作
してウィンドウセットSET1を呼び出し、スレーブウ
ィンドウ上で警報の内容を確認する。
手段4は、ウィンドウセットの登録状況を管理してい
て、登録されたウィンドウセットに関しての情報(ウィ
ンドウセット情報)をシステムメッセージ表示手段5に
渡す。これをもとにシステムメッセージ表示手段5は、
システムメッセージウィンドウSMWにウィンドウ切替
インタフェイス6を表示する。ウィンドウ切替インタフ
ェイス6は、登録されている各ウィンドウセットSET
1,SET2,SET3を呼び出すための操作インタフ
ェイス「WS1」,「WS2」,「WS3」、及び、ウ
ィンドウセットに属さない操作監視ウィンドウ以外の汎
用ウィンドウを呼び出すための操作インタフェイス「E
LSE」を備えている。これらを操作すると、ウィンド
ウ切替インタフェイス6はウィンドウセット切替手段4
に対してウィンドウ切替要求を送る。これにより、ウィ
ンドウセット切替手段4は、要求されたウィンドウセッ
トをマルチウィンドウの前面に呼び出す、あるいは背面
に隠す操作を実行する。システムメッセージ表示手段5
は、システムメッセージウィンドウSMWを表示手段1
の画面の一部に常に最前面ウィンドウとして表示し続
け、プラントで発生した警報等のメッセージを即座にこ
こに表示する。これにより、メッセージがウィンドウの
背後に埋もれることがない。オペレータはシステムメッ
セージウィンドウSMWに表示されたメッセージからプ
ラントの中でどのプロセスに警報が発生しているかを認
識し、警報が発生したプロセスのウィンドウセットを呼
び出し、詳細なメッセージ内容をスレーブウィンドウ上
等で確認し、必要な処置を施す。例えば、ウィンドウセ
ットSET1に対応したプラントに警報が発生したとき
は、操作インタフェイス「WS1」がブリンク表示を行
う。オペレータは操作インタフェイス「WS1」を操作
してウィンドウセットSET1を呼び出し、スレーブウ
ィンドウ上で警報の内容を確認する。
【0009】画面の例を挙げて図1の装置の動作を説明
する。図2及び図3はウィンドウの表示例を示した図で
ある。プラント制御システムの操作監視機能を立ち上げ
ると、ウィンドウセット切替手段4及びシステムメッセ
ージ表示手段5が起動され、システムメッセージウィン
ドウが表示される。マスタウィンドウを呼び出した時
に、呼び出されたマスタウィンドウは自身が生成された
ことをウィンドウセット切替手段4へ通知する。ウィン
ドウセット切替手段4は、マスタウィンドウに対してウ
ィンドウセット管理手段2を割り当てる。例えばウィン
ドウセット管理手段21を割り当てる。ウィンドウセッ
ト切替手段4は、マスタウィンドウにウィンドウセット
管理手段21を割り当てたことをシステムメッセージ表
示手段5に通知する。システムメッセージ表示手段5
は、システムメッセージウィンドウSMWに操作インタ
フェイス「WS1」を表示する。次に、スレーブウィン
ドウSW1,SW2を呼び出すと、マスタウィンドウは
ウィンドウセット管理手段21にこれらのウィンドウを
登録する。すなわち、マスタウィンドウ上をマウス等で
クリックしてスレーブウィンドウを呼び出すことにより
ウィンドウセット管理手段21にスレーブウィンドウが
登録される。ウィンドウセット管理手段21は、スレー
ブウィンドウを常にマスタウィンドウの上に表示する。
この結果、図2で示すウィンドウセットが実現される。
ウィンドウセット管理手段22,23も同様に動作する。
する。図2及び図3はウィンドウの表示例を示した図で
ある。プラント制御システムの操作監視機能を立ち上げ
ると、ウィンドウセット切替手段4及びシステムメッセ
ージ表示手段5が起動され、システムメッセージウィン
ドウが表示される。マスタウィンドウを呼び出した時
に、呼び出されたマスタウィンドウは自身が生成された
ことをウィンドウセット切替手段4へ通知する。ウィン
ドウセット切替手段4は、マスタウィンドウに対してウ
ィンドウセット管理手段2を割り当てる。例えばウィン
ドウセット管理手段21を割り当てる。ウィンドウセッ
ト切替手段4は、マスタウィンドウにウィンドウセット
管理手段21を割り当てたことをシステムメッセージ表
示手段5に通知する。システムメッセージ表示手段5
は、システムメッセージウィンドウSMWに操作インタ
フェイス「WS1」を表示する。次に、スレーブウィン
ドウSW1,SW2を呼び出すと、マスタウィンドウは
ウィンドウセット管理手段21にこれらのウィンドウを
登録する。すなわち、マスタウィンドウ上をマウス等で
クリックしてスレーブウィンドウを呼び出すことにより
ウィンドウセット管理手段21にスレーブウィンドウが
登録される。ウィンドウセット管理手段21は、スレー
ブウィンドウを常にマスタウィンドウの上に表示する。
この結果、図2で示すウィンドウセットが実現される。
ウィンドウセット管理手段22,23も同様に動作する。
【0010】次に、ウィンドウセットを切り替える動作
を説明する。図3は汎用ウィンドウで日報作成等の作業
をするときに表示される画面の例を示した図である。こ
の状態で操作インタフェイス「WS1」がブリンク表示
を行い、システムメッセージウィンドウに警報が表示さ
れた場合、オペレータは操作インタフェイス「WS1」
を操作することでウィンドウセットSET1を呼び出
し、図2の状態に移行し、警報の確認や操作の処置を行
う。図2の例ではスレーブウィンドウSW1に警報等の
詳細な内容が表示されている。処置後、操作インタフェ
イス「ELSE」を操作することで再び図3の画面へ戻
り、中断した作業を再開する。
を説明する。図3は汎用ウィンドウで日報作成等の作業
をするときに表示される画面の例を示した図である。こ
の状態で操作インタフェイス「WS1」がブリンク表示
を行い、システムメッセージウィンドウに警報が表示さ
れた場合、オペレータは操作インタフェイス「WS1」
を操作することでウィンドウセットSET1を呼び出
し、図2の状態に移行し、警報の確認や操作の処置を行
う。図2の例ではスレーブウィンドウSW1に警報等の
詳細な内容が表示されている。処置後、操作インタフェ
イス「ELSE」を操作することで再び図3の画面へ戻
り、中断した作業を再開する。
【0011】マスタウィンドウMWのタイトルバーは最
大化ボタンB1と最小化ボタンB2とを備えており、一
般のオーバーラップ型マルチウィンドウ環境の下でのウ
ィンドウ操作と同様に最大化と最小化ができる。スレー
ブウィンドウは最大化ボタンや最小化ボタンがなく、常
にマスタウィンドウの状態に従属する。例えば、マスタ
ウィンドウを最小化するとウィンドウセット管理手段2
の機能によりスレーブウィンドウは表示されない。ま
た、マスタウィンドウを元のサイズに戻したときは、ス
レーブウィンドウも一緒に戻される。マスタウィンドウ
を最大化したときは、スレーブウィンドウの表示状態は
影響されない。図2及び図3はウィンドウセットが1個
の場合を示しているが、ウィンドウセットが複数個の場
合も基本的な動作は同様である。
大化ボタンB1と最小化ボタンB2とを備えており、一
般のオーバーラップ型マルチウィンドウ環境の下でのウ
ィンドウ操作と同様に最大化と最小化ができる。スレー
ブウィンドウは最大化ボタンや最小化ボタンがなく、常
にマスタウィンドウの状態に従属する。例えば、マスタ
ウィンドウを最小化するとウィンドウセット管理手段2
の機能によりスレーブウィンドウは表示されない。ま
た、マスタウィンドウを元のサイズに戻したときは、ス
レーブウィンドウも一緒に戻される。マスタウィンドウ
を最大化したときは、スレーブウィンドウの表示状態は
影響されない。図2及び図3はウィンドウセットが1個
の場合を示しているが、ウィンドウセットが複数個の場
合も基本的な動作は同様である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。 操作監視用のウィンドウをグループ化し、グループ化
したウィンドウセットを管理し、この管理の下でウィン
ドウセットと汎用ウィンドウの表示を制御している。こ
れによって、一般のオーバーラップ型マルチウィンドウ
環境の下で汎用アプリケーションとの連携を保ちながら
専用機の表示装置並みにオペレーション作業を遂行する
ことができる。 システムメッセージウィンドウを常に最前面ウィンド
ウとして表示し続ける。これにより、マルチウィンドウ
環境でシステムメッセージウィンドウが他のウィンドウ
の背後に隠れ、プラントで発生したメッセージを見落と
すことが防止される。 プロセス毎にウィンドウセットを作成し管理している
ため、プロセス毎に容易に監視を切り替えることができ
る。
したウィンドウセットを管理し、この管理の下でウィン
ドウセットと汎用ウィンドウの表示を制御している。こ
れによって、一般のオーバーラップ型マルチウィンドウ
環境の下で汎用アプリケーションとの連携を保ちながら
専用機の表示装置並みにオペレーション作業を遂行する
ことができる。 システムメッセージウィンドウを常に最前面ウィンド
ウとして表示し続ける。これにより、マルチウィンドウ
環境でシステムメッセージウィンドウが他のウィンドウ
の背後に隠れ、プラントで発生したメッセージを見落と
すことが防止される。 プロセス毎にウィンドウセットを作成し管理している
ため、プロセス毎に容易に監視を切り替えることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の表示画面例を示した図である。
【図3】図1の装置の表示画面例を示した図である。
1 表示手段 2,21〜23 ウィンドウセット管理手段 4 ウィンドウセット切替手段 5 システムメッセージ表示手段 6 ウィンドウ切替インタフェイス
Claims (3)
- 【請求項1】 プラント制御システムに備えられ、プラ
ントの操作と監視を行うための画面を表示するプラント
制御システムの表示装置において、 主たる操作と監視を行うためのマスタウィンドウ及びこ
のマスタウィンドウの情報を補足するために呼び出され
るスレーブウィンドウをウィンドウセットとし、複数の
ウィンドウセットを管理するウィンドウセット管理手段
と、 前記複数のウィンドウセット相互間の重ね合わせの切替
え、及び、ウィンドウセットと汎用アプリケーションに
より表示される汎用ウィンドウの間のウィンドウの重ね
合わせの切替えを行うウィンドウセット切替手段と、 プラントで発生したメッセージをスクリーン上の一部に
配置したシステムメッセージウィンドウに表示するシス
テムメッセージ表示手段と、 前記システムメッセージウィンドウ上に表示され、ウィ
ンドウを選択する画面入力を受け付け、受け付けた画面
入力に応じた切替要求を前記ウィンドウセット切替手段
に送るウィンドウ切替インタフェイスと、を具備したこ
とを特徴とするプラント制御システムの表示装置。 - 【請求項2】 前記システムメッセージ表示手段は、シ
ステムメッセージウィンドウをウィンドウの重ね合わせ
の最上位に表示することを特徴とする請求項1記載のプ
ラント制御システムの表示装置。 - 【請求項3】 前記ウィンドウセットはプロセス毎に作
成されていることを特徴とする請求項1記載のプラント
制御システムの表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27774496A JPH10124284A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | プラント制御システムの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27774496A JPH10124284A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | プラント制御システムの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124284A true JPH10124284A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17587731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27774496A Pending JPH10124284A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | プラント制御システムの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124284A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2007140918A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Nitto Denko Corp | エラー表示装置 |
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| JP2010108304A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示制御装置、画像形成装置及びプログラム |
| JP4806445B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2011-11-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のウィンドウを重ねて表示する表示装置の表示を制御する制御装置、制御プログラムおよび制御方法 |
| JP2013257685A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 機器管理装置、機器管理方法および機器管理プログラム |
| JP2014241052A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 株式会社リコー | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
| JP2015032068A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 富士通ファシリティーズ株式会社 | 情報処理画面出力装置、情報処理画面出力プログラム、および情報処理画面出力システム |
| JP2016045719A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | アズビル株式会社 | エンジニアリング装置および画面表示制御方法 |
| JP2024535935A (ja) * | 2021-10-05 | 2024-10-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 設備画像の縮小図を用いた技術設備用の制御システム |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP27774496A patent/JPH10124284A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
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| US8984437B2 (en) | 2006-02-13 | 2015-03-17 | International Business Machines Corporation | Controlling display of a plurality of windows |
| JP4806445B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2011-11-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のウィンドウを重ねて表示する表示装置の表示を制御する制御装置、制御プログラムおよび制御方法 |
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| US8503010B2 (en) | 2008-10-30 | 2013-08-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Display control device, display control method, image-forming device, computer readable medium, and computer data signal |
| JP2010108304A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示制御装置、画像形成装置及びプログラム |
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| JP2016045719A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | アズビル株式会社 | エンジニアリング装置および画面表示制御方法 |
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