JPH10124467A - 分散処理システムのサービス検索方法 - Google Patents
分散処理システムのサービス検索方法Info
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- JPH10124467A JPH10124467A JP8279096A JP27909696A JPH10124467A JP H10124467 A JPH10124467 A JP H10124467A JP 8279096 A JP8279096 A JP 8279096A JP 27909696 A JP27909696 A JP 27909696A JP H10124467 A JPH10124467 A JP H10124467A
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
削減できるとともに、ユーザプログラムを変更すること
なく、動的にサービス型を管理するトレーダを生成、変
更することができるようにする。 【解決手段】サービス型と、そのサービス型を管理する
トレーダ81を対応付け、その対応関係の間に中間情報
(共通空間アドレス9)を定義し、ユーザプログラム4
がサービス型を示してサービス検索要求を行った場合、
コンパイル時に中間情報9へのアクセスに変換した形で
ユーザプログラム4のロードモジュールを作成し、中間
情報9とトレーダ位置81の対応関係表6をユーザ共通
領域12に保存し、この対応関係表6を参照して中間情
報9からトレーダ81の位置を取得する。
Description
において、特定の条件に合致するサービス提供者の位置
を検索するサービス検索方法に関し、特に動的にサービ
ス型を管理するトレーダを生成あるいは変更することが
でき、かつトレーダの位置検索によるユーザプログラム
の処理時間オーバーヘッドを削減することが可能な分散
処理システムのサービス検索方法に関する。
サービスの利用者が特定のサービスを受けるためには、
そのサービスの位置を検索する必要がある。そのため
に、サービスの利用者が種々の条件を設定して、それら
の条件に合致したサービスの位置を多くのサービスの中
から検索しなければならなかった。このような検索を行
う手段を提供する機能をトレーディング機能と呼び、ト
レーディング機能を提供するサーバをトレーダと呼ぶ。
トレーダに格納されているサービスは、検索の効率化等
の理由からサービスの型や位置的な局所性等、格納して
いるサービスの属性からグループ化される。このグルー
プをトレーディングコンテキストと呼ぶ。このトレーデ
ィングコンテキスト毎に独立したトレーダを作成する方
式を採用すれば、1トレーダに格納する情報量を少なく
することができるとともに、トレーダ自体の内部にコン
テキスト構造を定義する必要がなく、トレーダ内部の構
造を簡易化することができるという利点があった。しか
し、従来では、このような方式を採用した場合、所望の
サービスを検索する前にそのサービスが属するトレーデ
ィングコンテキストを格納しているトレーダの位置を検
索する処理が必要となっていた。
システムにおいて、利用者がサービスを利用する際に
は、プログラム作成時に既に必要なサービス型が特定さ
れている場合があるので、そのような場合にはサービス
型とトレーダとを対応させることによってプログラム作
成時点でトレーダを特定することが可能であり、トレー
ダの位置検索によるオーバーヘッドを削減することがで
きる。しかしながら、プログラム作成後にトレーダのデ
ータ分割等によりトレーディングコンテキストが変更さ
れた場合には、プログラム自体を変更する必要があっ
た。このように、プログラム自体を変更することは、サ
ービス利用者にとって多くの作業を強制させられること
になる。このため、これまでは、プログラム作成時点で
トレーダが特定可能であっても、従来通り、オーバーヘ
ッドとなるトレーダの位置検索処理を行わざるを得なか
った。そこで本発明の目的は、このような従来の課題を
解決し、プログラム作成後にトレーディングコンテキス
トが変更された場合に、トレーディングコンテキストの
変更をユーザプログラムが知らなくても、簡単にトレー
ダの位置を取得することができ、トレーダの位置検索に
よる処理時間オーバーヘッドを削減することが可能な分
散処理システムのサービス検索方法を提供することにあ
る。
め、本発明による分散処理システムのサービス検索方法
では、サービス型と、該当するサービス型を管理してい
るトレーダ位置との対応関係の間に中間情報を定義し、
ユーザプログラムがソースレベルでサービス型を明示し
てサービス検索要求を行った場合には、コンパイラによ
るコンパイル時に該当サービス型を管理しているトレー
ダへのアクセスを中間情報に対するアクセスに変換した
形態で、ユーザプログラムのロードモジュールを作成す
る。そして、中間情報とトレーダ位置との対応表を、各
ユーザ共通の領域に保存して、ユーザプログラムのロー
ドモジュール実行に伴う検索要求発生時に、該当する対
応関係を参照して中間情報からトレーダ位置情報の取得
を高速に行う。また、該当するサービス型を格納してい
るトレーダが変更された場合には、前述の中間情報とト
レーダ位置対応表のトレーダ位置の部分のみを変更する
ことにより、ユーザプログラムのロードモジュールを変
更することなく、新しいトレーダを利用することができ
るようにしている。これにより、ユーザプログラムがサ
ービス型を明示してトレーダに検索要求を行う場合、ト
レーダの検索処理に相当する処理をコンパイル時に解決
することができるので、検索実行時のトレーダの検索処
理時間を削減することができる。
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
ロードモジュール作成手順を示す説明図である。図1に
おいて、1はユーザソースプログラム、2はコンパイ
ラ、3は各サービス型毎のトレーダ擬似ルーチン、4は
ユーザプログラムのオブジェクトコード、5はユーザプ
ログラムのロードモジュールである。コンパイラ2は、
ユーザソースプログラム1において明示的にサービス型
を指定したトレーダ検索要求を検出した場合、該当する
サービス型に対応するトレーダ擬似ルーチン3を結合す
る。トレーダ擬似ルーチン3とは、該当するサービス型
に対応する中間情報をロードしてトレーダの位置を取得
し、該当トレーダに対してサービス検索要求を行うルー
チンである。このように、本実施例においては、コンパ
イラ2によるコンパイル時に、該当するサービス型を管
理しているトレーダへのアクセスを、中間情報(ここで
は共有空間のアドレス)へのアクセスに変換した形でユ
ーザプログラムのロードモジュール5を作成する。つま
り、中間情報をロードしてトレーダの位置を取得したト
レーダ擬似ルーチン3をユーザプログラム4に結合する
ことにより、ロードモジュール5を作成している。
と処理の流れを説明する図である。図2では、ユーザプ
ログラムの実行中にトレーダ検索要求が発生した場合の
動作が示されている。ここでは、複数のユーザプログラ
ムのロードモジュールがそれぞれの個別空間上に配置さ
れ、中間情報とトレーダ位置対応表を共有空間上で共有
して、中間情報を共有空間のアドレス9としている。図
2において、3〜5は図1と同一のものを表わしてい
る。6はトレーダ位置対応表、7はトレーダ位置対応表
6に対する排他的アクセス権を管理する1ビットのセマ
フォア、8はトレーディングサービス全体、81はユー
ザプログラムのオブジェクトコード4が必要としている
型のサービスの位置を格納しているトレーダX、82は
トレーダX(81)以外のトレーダ、83はトレーダ管
理部、9はユーザプログラムのオブジェクトコード4が
必要としているサービス型に対する中間情報として使用
される共有空間内アドレス、10はユーザプログラムの
ロードモジュール5に割付けられている個別空間、11
は他のユーザプログラムのロードモジュール5に割付け
られた個別空間、12はトレーダを利用する全てのユー
ザプログラムによって共有される共有空間である。図2
における共有空間12に存在するトレーダ位置対応表6
は、中間情報とトレーダ位置の対応関係を格納してい
る。同じく共有空間12に存在するセマフォア7は、ト
レーダ位置対応表6のエントリ書き換え処理中に、ユー
ザプログラムからのリードを禁止する機能を持つ。トレ
ーディングサービス全体8は、各サービス型毎に独立し
た多くのトレーダ81,82を含んでいる。
検索要求が発生した場合、次のような動作を行う。 (a)ユーザプログラム4からサービス型を明記したサ
ービス検索要求が発生された時点では、該当サービス型
に対応するトレーダ擬似ルーチン3へのサブルーチンコ
ールが発生する。 (b)トレーダ擬似ルーチン3は、トレーダ位置対応表
6へのアクセス権を取得するために、セマフォア7を取
得する。 (c)トレーダ擬似ルーチン3は、該当サービス型に対
応するトレーダ位置対応表6中のアドレス9のデータを
リードし、トレーダX(81)の位置を取得する。 (d)トレーダ擬似ルーチン3は、セマフォア7を解放
する。 (e)トレーダ擬似ルーチン3は、トレーダX(81)
に直接サービス検索要求を行い、レスポンス、つまり検
索されたサービスの位置を得る。 (f)トレーダ擬似ルーチン3は、取得したレスポン
ス、つまり検索されたサービスの位置を戻り値に設定し
て、ユーザプログラム4にリターンする。
ートしているサービス型を変更する手順を説明したシー
ケンスチャートである。図3において、83はトレーダ
管理部、81は現在のトレーダ(サポートしているサー
ビス型はA,B型)、84は新たに生成されたトレーダ
(サポートしているサービス型はB型のみ)、6はトレ
ーダ位置対応表、7はセマフォアである。ここでは、ト
レーダX(81)がサービス型Aとサービス型Bを提供
している場合に、新たにサービス型Bを提供するトレー
ダY(84)を生成し、トレーダX(81)はサービス
型Aのみを提供するように構成を変更する場合の例を説
明する。なお、トレーダ管理部83は、トレーダを生成
する機能を有する。トレーダX(81)およびトレーダ
Y(84)は、トレーダ管理部83からの要求によっ
て、サービスの中止あるいは開始を行う。また、トレー
ダ管理部83からの要求により、任意のデータを他のト
レーダに転送する機能を有する。
て書き換えられるトレーダ位置対応表の内容を示す図で
ある。図4において、アドレス1はサービス型Aに対応
する中間情報、アドレス2はサービス型Bに対応する中
間情報である。すなわち、初期状態のトレーダX(8
1)はサービス型Aとサービス型Bの両方を提供してい
るので、アドレス1,2にはともにトレーダX(81)
の位置が格納されている。次に書換後では、トレーダX
(81)はA型のみを提供し、新設されたトレーダY
(84)がB型のみを提供しているので、アドレス1に
はトレーダX(81)が格納され、アドレス2にはトレ
ーダY(84)が格納されている。
説明する。 (A)初期状態のトレーダ位置対応表6のエントリは、
図4上図の通りになっている。 (B)トレーダ管理部83は、現在トレーダX(81)
で管理されているサービス型BをトレーダY(84)で
管理するように変更することを、トレーダ位置対応表6
に通知する(トレーダX分割通知)。 (C)トレーダ位置対応表6は、セマフォア7を取得す
る(取得)。 (D)トレーダ位置対応表6は、エントリの内容を図4
上図から図4下図のように書き換えた後、完了通知をト
レーダ管理部83に行う(書換終了通知)。 (E)トレーダ管理部83は、サービスの中止をトレー
ダX(81)に要求し(サービス中止要求)、サービス
中止を確認した後に、トレーダX(81)のサービスが
中止されたことをトレーダ位置対応表6に通知し(サー
ビス中止通知)、トレーダ位置対応表6はこの通知を受
領した後、セマフォア7を解放する(解放)。 (F)トレーダ管理部83は、新たにトレーダY(8
4)を生成し(トレーダY生成)、サーバス型Bに関す
る情報をトレーダX(81)からトレーダY(84)に
転送する(データ分割処理)。 (G)トレーダ管理部83は、トレーダX(81)、ト
レーダY(84)に対してサービス開始を要求する(サ
ービス開始要求)。
プログラムが利用しようとしているトレーダ検索処理を
コンパイル時点で解決しているので、実行時にはメモリ
リードによりトレーダの位置を取得することが可能とな
る。従って、動的にサービス型を管理するトレーダを生
成したり、トレーダの管理するサービス型を変更するこ
とが可能になる。その結果、プログラム作成後にトレー
ダの分割等によりトレーディングコンテキストが変更さ
れた場合でも、プログラム自体を変更することなく直ち
にトレーダの位置をリードすることが可能である。
ユーザプログラムとしては実行時にオーバーヘッドとな
るトレーダ検索処理を削減することができるとともに、
トレーダ管理部としては動的にサービス型を管理するト
レーダを生成したり、変更することが可能になる。
手順の概略説明図である。
れを示す機能ブロック図である。
サービス型を変更する場合の手順を示すシーケンスチャ
ートである。
られるトレーダ位置対応表の内容を示す図である。
サービス型毎のトレーダ擬似ルーチン、4…ユーザプロ
グラムのオブジェクトコード、5…ユーザプログラムの
ロードモジュール、6…トレーダ位置対応表、7…セマ
フオア、8…トレーディングサービス全体、81…トレ
ーダX、82…トレーダX以外のトレーダ、83…トレ
ーダ管理部、9…共有空間内アドレス、10…ロードモ
ジュールに割付けられた個別空間、11…他のユーザプ
ログラムに割付けられた個別空間、12…共有空間。
Claims (2)
- 【請求項1】分散処理システムで特定の条件に合致する
サービス提供者の位置を検索するトレーディングサービ
スが、複数の独立したトレーダにより実現されている場
合におけるトレーダ選択方法において、 サービス型と、該サービス型を管理しているトレーダと
を対応付け、該サービス型とトレーダ位置の対応関係の
間に中間情報を定義し、該中間情報とトレーダ位置との
対応関係テーブルを各ユーザ共通の領域に保存し、 ユーザプログラムがソースレベルでサービス型を明示し
て、サービス検索要求を行った場合には、コンパイラに
よるコンパイル時点で該サービス型を管理しているトレ
ーダへのアクセスを中間情報へのアクセスに変換した形
態でユーザプログラムのロードモジュールを作成し、 該ユーザプログラムのロードモジュール実行中のサービ
ス検索要求発生時点で、上記対応関係テーブルを参照し
て該中間情報からトレーダ位置情報を取得することを特
徴とする分散処理システムのサービス検索方法。 - 【請求項2】前記ロードモジュールの作成後に、サービ
ス型を格納しているトレーダが変更された場合、前記中
間情報とトレーダ位置の対応関係のうち、トレーダ位置
の部分のみを変更することを特徴とする請求項1に記載
の分散処理システムのサービス検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27909696A JP3693311B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 分散処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27909696A JP3693311B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 分散処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124467A true JPH10124467A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3693311B2 JP3693311B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=17606367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27909696A Expired - Lifetime JP3693311B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 分散処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3693311B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006092366A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 共同作業空間形成装置、共同作業空間形成方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP27909696A patent/JP3693311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006092366A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 共同作業空間形成装置、共同作業空間形成方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3693311B2 (ja) | 2005-09-07 |
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