JPH10124794A - 仮設信号システム - Google Patents
仮設信号システムInfo
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- JPH10124794A JPH10124794A JP28433196A JP28433196A JPH10124794A JP H10124794 A JPH10124794 A JP H10124794A JP 28433196 A JP28433196 A JP 28433196A JP 28433196 A JP28433196 A JP 28433196A JP H10124794 A JPH10124794 A JP H10124794A
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Abstract
部にそれぞれ設け、各信号機1a,1bの信号灯11,
12の点灯を制御して交通を片側通行規制する仮設信号
システムであって、双方向の車線の通行量に差がある場
合であっても、全体の交通の流れのバランスが取りやす
く、安定した片側通行規制を可能とする仮設信号システ
ムを提供する。 【解決手段】 その信号機1a,1bにより停車する車
両2のうち、最も交通規制区間に近い車両2の停止時間
を検出する停止時間検出センサー13を各信号機1a,
1bに備えると共に、所定時間中に停止時間検出センサ
ー13が検出した車両2の停止時間と、その所定時間中
に赤信号灯11を点灯した時間を用いて、各信号機1
a,1bの信号灯11,12の点灯を調整する制御手段
を備える。
Description
て交通を片側通行規制する、仮設信号システムに関する
ものである。
数の信号機を用いて交通を片側通行規制する仮設信号シ
ステムが用いられている。この仮設信号システムは、交
通規制区間の出入り口等に信号機をそれぞれ仮設して、
赤信号灯や青信号灯等の信号灯を切り替えて信号を表示
することにより、一方の方向の車両等を停止すると共に
他方の方向の車両等を通行させた後、その他方の方向の
車両等を停止すると共に一方の方向の車両等を通行させ
る規制を繰り返し、片側通行規制するようになってい
る。そして一般には、各信号機間の点灯の同期をとりな
がら、予め設定された時間間隔で赤信号灯と青信号灯の
表示を交互に繰り返し、交通を規制するようになってい
る。
で赤信号灯と青信号灯の表示を切り替える仮設信号シス
テムを用いた場合、時間帯により交通の流れが大きく変
わる場所等は、一方の方向の車線の流れは円滑に流れる
が、他方の方向の車線の流れは交通渋滞を招くというよ
うに、全体の交通の流れのバランスが取れにくいという
問題があった。
7号に示されるような、信号機の部分を通過する車両数
を検出する車両通過数検出手段を設け、検出した車両台
数により青信号灯の点灯の時間を調整するようにした仮
設信号システムや、特開平7−21490号に示される
ような、信号機から離れた位置に車両検出手段を設けて
車両待ち台数を求め、その車両待ち台数と予め設定した
許容待ち台数を比較することにより青信号灯の点灯の時
間を調整するようにした仮設信号システムが検討されて
いる。
れるような仮設信号システムの場合、車両の大きさや通
行速度によって、一定時間に通過できる台数が変わりや
すいため、実際に赤信号によって停車している車両台数
と差が生じやすいという問題があり、特に2輪車が含ま
れる場合差が生じやすいという問題があった。また、特
開平7−21490号に示されるような仮設信号システ
ムの場合、待ち台数が予め設定した許容待ち台数未満の
場合は調整されず、かつ、その予め設定した許容待ち台
数は通行量の多いときを基準に一般に設定されているた
め、通行量が少ない場合は、全体の交通の流れのバラン
スが取れにくいという問題があった。
制区間の入り口部にそれぞれ設け、各信号機の信号灯の
点灯を制御して交通を規制する仮設信号システムであっ
て、双方向の車線の通行量に差がある場合であっても、
全体の交通の流れのバランスが取りやすく、安定した片
側通行規制を可能とする仮設信号システムが求められて
いる。
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、赤信号灯及び青信号灯を有する信号機を交通規制
区間の入り口部にそれぞれ設け、各信号機の信号灯の点
灯を制御して交通を片側通行規制する仮設信号システム
であって、双方向の車線の通行量に差がある場合であっ
ても、全体の交通の流れのバランスが取りやすく、安定
した片側通行規制を可能とする仮設信号システムを提供
することにある。
仮設信号システムは、赤信号灯及び青信号灯を備えた信
号機を交通規制区間の入り口部にそれぞれ設け、各信号
機の信号灯の点灯を制御して交通を片側通行規制する仮
設信号システムであって、その信号機により停車する車
両のうち、最も交通規制区間に近い車両の停止時間を検
出する停止時間検出手段を各信号機に備えると共に、各
信号機の停止時間検出手段の検出した車両の停止時間に
応じて各信号機の信号灯の点灯を調整する制御手段を備
えることを特徴とする。
は、請求項1記載の仮設信号システムにおいて、制御手
段において各信号機の信号灯の点灯を調整する方法が、
いずれかの信号機の青信号灯が点灯を開始してから、そ
の信号機の次のサイクルの青信号灯が点灯を開始するま
での間の時間以上の所定時間中に、停止時間検出手段が
検出した車両の停止時間pと、上記所定時間中に赤信号
灯を点灯した時間qを用いて、下記式(a)で表される
車両停止時間率rを各信号機毎に求め、その各信号機毎
の車両停止時間率rと青信号灯を点灯する時間の比が、
各信号機間で等しくなるように青信号灯を点灯する時間
を調整する方法であることを特徴とする。 r=p/q ・・・(a)
は、請求項1又は請求項2記載の仮設信号システムにお
いて、全ての信号機の車両停止時間率rが、予め設定さ
れた値以下の場合に、各信号機の信号灯の点灯を、赤信
号灯の点滅動作に変更する点滅手段をも備えることを特
徴とする。
は赤信号灯及び青信号灯を備えた信号機を交通規制区間
の入り口部にそれぞれ設け、各信号機の信号灯の点灯を
制御して交通を片側通行規制する仮設信号システムであ
って、その信号機が規制する車線の車両の通過を検出す
る車両通過検出手段と、その信号機により停車する車両
の列のうち、信号機から少なくとも車両2台以上の距離
離れた位置の車両の停止状態を検出する車両停止検出手
段とを各信号機に備えると共に、いずれかの信号機の車
両停止検出手段が車両の停止を検出し、かつ、その検出
した信号機を除く信号機の車両通過検出手段が所定の時
間以上車両を検出していない場合に、停止を検出した車
両停止検出手段を備える信号機を除く信号機の赤信号灯
を点灯すると共に青信号灯を消灯し、次いで予め設定さ
れた時間経過後、停止を検出した車両停止検出手段を備
える信号機の青信号灯を点灯すると共に赤信号灯を消灯
する制御を行う制御手段とを備えることを特徴とする。
によると、その信号機により停車する車両のうち、最も
交通規制区間に近い車両の停止時間を用いて青信号灯を
点灯する時間を調整するようにしているため、車両の大
きさや通行速度による影響を受けず、また、通行量の多
い車線の青信号灯が点灯する時間を長くするように調整
するため、双方向の車線の通行量に差がある場合であっ
ても、全体の交通の流れのバランスが取りやすく、安定
した片側通行規制が可能となる。
によると、双方向の車線の通行量に大きな差があって一
方の車線の通行量が特に少ない場合、通行量の特に少な
い車線に車両の通行がない間は、通行量の多い車線を連
続して青信号灯の点灯とすることができるため、全体の
交通の流れのバランスが取りやすく、安定した片側通行
規制が可能となる。
図面に基づいて説明する。図1は本発明の請求項1に係
る仮設信号システムの一実施の形態を説明する図であ
り、図2は本発明の請求項4に係る仮設信号システムの
一実施の形態を説明する図である。
の一実施の形態は、図1に示すように、赤信号灯11及
び青信号灯12を備えた信号機1a,1bを交通規制区
間4の入り口部の停止線3,3の付近にそれぞれ設け、
各信号機1a,1bの信号灯(11,12)の点灯を制
御して交通を片側通行規制する仮設信号システムであ
る。そして、その信号機1a,1bにより停車する車両
2のうち、最も交通規制区間4に近い車両2の停止時間
を検出する停止時間検出手段13を各信号機1a,1b
に備えると共に、各信号機1a,1bの停止時間検出手
段13と接続した制御手段(図示せず)を一方の信号機
1aに備えている。
a,1bの停止時間検出手段13が、それぞれ所定時間
中に検出した車両の停止時間pと、上記所定時間中に赤
信号灯を点灯した時間qを用いて、下記式(a)で表さ
れる車両停止時間率rを各信号機1a,1b毎に求める
ようになっている。 r=p/q ・・・(a)
時間は、いずれかの信号機1aの青信号灯12が点灯を
開始してから、その信号機1aの次のサイクルの青信号
灯12が点灯を開始するまでの間の点灯1サイクルの時
間以上であれば特に限定するものではないが、その数倍
の点灯数サイクルの時間であると、車両2の通行量を平
均化したデータが得られるため好ましい。なお、複数の
サイクルに渡る時間で検出する場合には、それぞれのサ
イクルにおいて検出した、最も交通規制区間4に近い車
両2の停止時間の合計と、その複数のサイクルにおける
赤信号灯を点灯した時間の合計を用いて車両停止時間率
を求める。なお、5サイクル以上の時間で検出する場合
には、中間で開始及び終了したサイクルの影響は小さく
なるため、サイクルの区切りで開始及び終了しなくても
よい。
1a,1b毎の車両停止時間率r1,r2と青信号灯1
2を点灯する時間s1,s2の比が、下記式(b)で表
すように、各信号機1a,1b間で等しくなるように、
青信号灯12を点灯する時間s1,s2を調整するよう
になっている。 r1:s1=r2:s2 ・・・(b)
(b)を変形することにより、例えば、一方の信号機1
aの新たな青信号灯12を点灯する時間s1は、下記式
(c)で表す式で計算されるようになっている。 s1=(r1/r2)×s2 ・・・(c)
灯12が消灯してから他方の信号機1bの青信号灯12
が点灯するまでの間の、双方向共に赤信号灯11が点灯
する時間は、変更しないことが好ましい。また、青信号
灯12を点灯する時間s1,s2の最短値を決めてお
き、上記式(c)等で計算した値がその最短値未満の場
合には、各信号機1a,1bの青信号灯12の点灯する
時間s1,s2の比率は変えずにその点灯する時間s
1,s2を長くしてして最短値に合わせるようにする
と、通行量の少ない車線の流れが安定して好ましい。ま
た、上記点灯1サイクルの長さの最長値を決めておき、
上記式(c)等で計算した点灯1サイクルの長さがその
最長値を越える場合には、各信号機1a,1bの青信号
灯12の点灯する時間s1,s2の比率は変えずにその
点灯する時間s1,s2を短くしてもよい。
停車する車両2のうち、最も交通規制区間4に近い車両
2の停止時間を用いて青信号灯12を点灯する時間s
1,s2を調整するようにしているため、車両の大きさ
や通行速度による影響を受けず、また、通行量の多い車
線の青信号灯12が点灯する時間s1を長くするように
調整するため、双方向の車線の通行量に差がある場合で
あっても、全体の交通の流れのバランスが取りやすく、
安定した片側通行規制が可能となる。また、通行量が少
ない場合と通行量が多い場合で、同じ方法で制御が可能
なため、制御手段の構造が簡単な構造でよいという効果
も得られる。
号機1a,1bの車両停止時間率r1,r2が、予め設
定された値以下の場合に、各信号機の信号灯の点灯を、
赤信号灯の点滅動作に変更する点滅手段を備えていても
よい。その場合、夜間等、特に通行量が少ない時には点
滅動作となるため、通行量が少ない時に赤信号灯11で
停車することが少なくなり、交通の流れが更に良好とな
り好ましい。なお、この赤信号灯の点滅動作に変更する
予め設定された値は、特に限定するものではなく、夜間
等の通行量より適宜設定すればよい。
の一実施の形態は、図2に示すように、赤信号灯11及
び青信号灯12を備えた信号機1a,1bを交通規制区
間4の入り口部の停止線3,3の付近にそれぞれ設け、
各信号機1a,1bの信号灯(11,12)の点灯を制
御して交通を片側通行規制する仮設信号システムであ
る。そして、その信号機1a,1bが規制する車線の車
両2の通過を検出する車両通過検出手段17と、その信
号機1a,1bにより停車する車両2の列のうち、信号
機1a,1bから少なくとも車両2の2台以上の距離離
れた位置の車両2の停止状態を検出する車両停止検出手
段18とを各信号機1a,1bに備えると共に、各信号
機1a,1bの車両通過検出手段17及び車両停止検出
手段18と接続した制御手段(図示せず)を一方の信号
機1aに備えている。
1aの車両停止検出手段18が車両2の停止を検出し、
かつ、その検出した信号機1aを除く信号機1bの車両
通過検出手段17が所定の時間以上車両2を検出してい
ない場合に、停止を検出した車両停止検出手段18を備
える信号機1aを除く信号機1bの赤信号灯11を点灯
すると共に青信号灯12を消灯し、次いで予め設定され
た時間経過後、停止を検出した車両停止検出手段18を
備える信号機1aの青信号灯12を点灯すると共に赤信
号灯11を消灯する制御を行うようになっている。
した車両停止検出手段18を備える信号機1aを除く信
号機1bの赤信号灯11を点灯すると共に青信号灯12
を消灯する工程と、停止を検出した車両停止検出手段1
8を備える信号機1aの青信号灯12を点灯すると共に
赤信号灯11を消灯する工程の間の、予め設定された時
間は、双方向共に赤信号灯11が点灯する時間であり、
青信号灯12の点灯で通過しようとしたその車線の全て
の車両2が、交通規制区間4を十分通過可能な時間を、
適宜設定すればよい。
差があって一方の車線の通行量が特に少ない場合、通行
量の特に少ない車線に車両2の通行がない間は、通行量
の多い車線を連続して青信号灯12の点灯とすることが
できるため、全体の交通の流れのバランスが取りやす
く、安定した片側通行規制が可能となる。また、その信
号機1a,1bにより停車する車両2のうち、最も交通
規制区間4に近い車両2ではなく、信号機1a,1bか
ら少なくとも車両2の2台以上の距離離れた位置の車両
2の停止状態を検出して制御するようにしているため、
上記双方向共に赤信号灯11が点灯する時間が過度に設
けられなくなり、全体の交通の流れが良好となる。
を除く信号機1bの車両通過検出手段17が車両2を検
出していない場合に、制御手段が制御を行う上記所定の
時間は、車両2の通行量に応じて適宜設定すればよい。
灯12を備えた信号機1a,1bを交通規制区間4の入
り口部付近にそれぞれ設け、各信号機1a,1bの信号
灯(11,12)の点灯を制御して交通を片側通行規制
する仮設信号システムであって、その信号機1a,1b
により停車する車両2のうち、最も交通規制区間4に近
い車両2の停止時間を検出する停止時間検出手段13を
各信号機1a,1bに備えると共に、各信号機1a,1
bの停止時間検出手段13と接続した制御手段を一方の
信号機1aに備えた仮設信号システムを用いて片側通行
規制を行った。
灯12を点灯する時間s1,s2をそれぞれ30秒と
し、双方向共に赤信号灯11が点灯する時間をそれぞれ
20秒とした合計100秒(=30×2+20×2)を
点灯1サイクルとして片側通行規制を開始した。適当な
時間経過後、制御手段において、各信号機1a,1bの
停止時間検出手段13が、それぞれ点灯3サイクルの時
間の間に検出した車両の停止時間p1,p2と、上記点
灯3サイクルの間に赤信号灯11が点灯した時間q1,
q2を用いて、上記式(a)で表される車両停止時間率
r1,r2を各信号機1a,1b毎に求めた。その値
は、表1に示すように、一方の信号機1aは0.3、他
方の信号機1bは0.6であった。
灯1サイクル当たりの青信号灯12を点灯する時間s1
1,s12を求めたところ、表1に示すように、一方の
信号機1aは15秒、他方の信号機1bは60秒であっ
た。そのため、点灯1サイクルあたりの青信号灯12を
点灯する時間s11,s12をこの15秒、及び60秒
に変更し、その間の双方向共に赤信号灯11が点灯する
時間はそれぞれ20秒としたまま合計115秒(=15
+60+20×2)を点灯1サイクルとするよう変更し
て片側通行規制を行った。
止時間p1,p2を測定したところ、表2に示すよう
に、双方の車両の停止時間p1,p2の差が小さくなっ
ており、全体の交通の流れのバランスが取りやすく、安
定した片側通行規制が可能となっていることが確認され
た。なお、同様に新たな点灯1サイクルあたりの青信号
灯12を点灯する時間s11,s12を求めたところ、
表2に示すように、双方向共変更なく、信号機1aは1
5秒、他方の信号機1bは60秒であった。
設信号システムは、その信号機により停車する車両のう
ち、最も交通規制区間に近い車両の停止時間を用いて青
信号灯を点灯する時間を調整するようになっているた
め、車両の大きさや通行速度による影響を受けず、ま
た、通行量の多い車線の青信号灯が点灯する時間を長く
するように調整するため、双方向の車線の通行量に差が
ある場合であっても、全体の交通の流れのバランスが取
りやすく、安定した片側通行規制が可能となる。
は、通行量が少ない時に赤信号灯で停車することが少な
くなり、交通の流れが特に良好となる。
は、双方向の車線の通行量に大きな差があって一方の車
線の通行量が特に少ない場合、通行量の特に少ない車線
に車両の通行がない間は、通行量の多い車線を連続して
青信号灯の点灯とすることができるため、全体の交通の
流れのバランスが取りやすく、安定した片側通行規制が
可能となる。
実施の形態を説明する図である。
実施の形態を説明する図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 赤信号灯及び青信号灯を備えた信号機を
交通規制区間の入り口部にそれぞれ設け、各信号機の信
号灯の点灯を制御して交通を片側通行規制する仮設信号
システムであって、その信号機により停車する車両のう
ち、最も交通規制区間に近い車両の停止時間を検出する
停止時間検出手段を各信号機に備えると共に、各信号機
の停止時間検出手段の検出した車両の停止時間に応じて
各信号機の信号灯の点灯を調整する制御手段を備えるこ
とを特徴とする仮設信号システム。 - 【請求項2】 制御手段において各信号機の信号灯の点
灯を調整する方法が、いずれかの信号機の青信号灯が点
灯を開始してから、その信号機の次のサイクルの青信号
灯が点灯を開始するまでの間の時間以上の所定時間中
に、停止時間検出手段が検出した車両の停止時間pと、
上記所定時間中に赤信号灯を点灯した時間qを用いて、
下記式(a)で表される車両停止時間率rを各信号機毎
に求め、その各信号機毎の車両停止時間率rと青信号灯
を点灯する時間の比が、各信号機間で等しくなるように
青信号灯を点灯する時間を調整する方法であることを特
徴とする請求項1記載の仮設信号システム。 r=p/q ・・・(a) - 【請求項3】 全ての信号機の車両停止時間率rが、予
め設定された値以下の場合に、各信号機の信号灯の点灯
を、赤信号灯の点滅動作に変更する点滅手段をも備える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の仮設信号
システム。 - 【請求項4】 赤信号灯及び青信号灯を備えた信号機を
交通規制区間の入り口部にそれぞれ設け、各信号機の信
号灯の点灯を制御して交通を片側通行規制する仮設信号
システムであって、その信号機が規制する車線の車両の
通過を検出する車両通過検出手段と、その信号機により
停車する車両の列のうち、信号機から少なくとも車両2
台以上の距離離れた位置の車両の停止状態を検出する車
両停止検出手段とを各信号機に備えると共に、いずれか
の信号機の車両停止検出手段が車両の停止を検出し、か
つ、その検出した信号機を除く信号機の車両通過検出手
段が所定の時間以上車両を検出していない場合に、停止
を検出した車両停止検出手段を備える信号機を除く信号
機の赤信号灯を点灯すると共に青信号灯を消灯し、次い
で予め設定された時間経過後、停止を検出した車両停止
検出手段を備える信号機の青信号灯を点灯すると共に赤
信号灯を消灯する制御を行う制御手段とを備えることを
特徴とする仮設信号システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28433196A JP3695014B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 仮設信号システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28433196A JP3695014B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 仮設信号システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124794A true JPH10124794A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3695014B2 JP3695014B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=17677187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28433196A Expired - Fee Related JP3695014B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 仮設信号システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3695014B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-10-25 JP JP28433196A patent/JP3695014B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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