JPH10127311A - 粘着剤付き面ファスナ雌材およびそれを利用した使い捨ておむつ - Google Patents
粘着剤付き面ファスナ雌材およびそれを利用した使い捨ておむつInfo
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- JPH10127311A JPH10127311A JP8288173A JP28817396A JPH10127311A JP H10127311 A JPH10127311 A JP H10127311A JP 8288173 A JP8288173 A JP 8288173A JP 28817396 A JP28817396 A JP 28817396A JP H10127311 A JPH10127311 A JP H10127311A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 粘着剤層を有する面ファスナ雌材において、
面ファスナ雌材の幅収縮やシワ等を発生させることな
く、面ファスナ雌材に粘着剤層を形成させたり、面ファ
スナ雌材を他の物品へ取り付けることのできる粘着剤付
き面ファスナ雌材を提供する。 【解決手段】 面ファスナ雌材の非ファスナ面に補強層
を積層して基材を形成し、前記基材の補強層表面に粘着
剤層を形成させて粘着剤付き面ファスナ雌材を構成す
る。
面ファスナ雌材の幅収縮やシワ等を発生させることな
く、面ファスナ雌材に粘着剤層を形成させたり、面ファ
スナ雌材を他の物品へ取り付けることのできる粘着剤付
き面ファスナ雌材を提供する。 【解決手段】 面ファスナ雌材の非ファスナ面に補強層
を積層して基材を形成し、前記基材の補強層表面に粘着
剤層を形成させて粘着剤付き面ファスナ雌材を構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面ファスナ雌材を
粘着剤を介して他の物品へ固定する粘着剤付き面ファス
ナ雌材に関する。
粘着剤を介して他の物品へ固定する粘着剤付き面ファス
ナ雌材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、使い捨ておむつなどの使い捨て物
品のファスニングシステムとして、ループ状やコイル状
の係合素子を有する面ファスナ雌材と、面ファスナ雌材
の係合素子と係合することができるフック状やキノコ状
の係合素子を有する面ファスナ雄材とからなる面ファス
ナが利用されている。例えば、使い捨ておむつ(以下、
単におむつということがある。)の場合は、おむつを着
用者に固定する手段として面ファスナが使用されてお
り、おむつ前部(腹部)の表面シート上に面ファスナ雌
材が固定され、ウエスト端部に面ファスナ雄材が固定さ
れてファスニングシステムを構成している。このとき、
面ファスナ雌材は、通常、その非ファスナ面(ループ状
等の係合素子が形成されていない面)に粘着剤層を形成
し、かかる粘着剤層を介して、面ファスナ雌材をおむつ
へ固定している。この場合、粘着剤層は、粘着剤を直接
面ファスナ雌材の非ファスナ面に塗布する方法や、ある
いは剥離紙に塗布した粘着剤を面ファスナ雌材の非ファ
スナ面へ転写させる方法で形成されている。
品のファスニングシステムとして、ループ状やコイル状
の係合素子を有する面ファスナ雌材と、面ファスナ雌材
の係合素子と係合することができるフック状やキノコ状
の係合素子を有する面ファスナ雄材とからなる面ファス
ナが利用されている。例えば、使い捨ておむつ(以下、
単におむつということがある。)の場合は、おむつを着
用者に固定する手段として面ファスナが使用されてお
り、おむつ前部(腹部)の表面シート上に面ファスナ雌
材が固定され、ウエスト端部に面ファスナ雄材が固定さ
れてファスニングシステムを構成している。このとき、
面ファスナ雌材は、通常、その非ファスナ面(ループ状
等の係合素子が形成されていない面)に粘着剤層を形成
し、かかる粘着剤層を介して、面ファスナ雌材をおむつ
へ固定している。この場合、粘着剤層は、粘着剤を直接
面ファスナ雌材の非ファスナ面に塗布する方法や、ある
いは剥離紙に塗布した粘着剤を面ファスナ雌材の非ファ
スナ面へ転写させる方法で形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
おむつのファスニング部材に使用される面ファスナ雌材
の様に、トリコット(編織物)や不織布等の柔軟な素材
をベースとする面ファスナ雌材の場合、かかる面ファス
ナ雌材に直接粘着剤を塗布する方法では、粘着剤の塗布
工程におけるラインの張力変動によって、面ファスナ雌
材が伸びて幅収縮を起こす事があり、適正張力を保持す
るために多大な調整作業を必要とし、生産性が低下する
といった問題がある。また、剥離紙に粘着剤を塗布して
面ファスナ雌材に転写する方法では、剥離紙を使用する
ことによるコスト上昇や転写後の剥離紙の廃棄問題が発
生する。一方、上記の様な粘着剤付き面ファスナ雌材
を、おむつのファスニング部材として、おむつへ取り付
ける場合においても、その加工時に面ファスナ雌材が幅
収縮を起こしたり、シワが発生することがあり、加工性
が悪いという問題がある。
おむつのファスニング部材に使用される面ファスナ雌材
の様に、トリコット(編織物)や不織布等の柔軟な素材
をベースとする面ファスナ雌材の場合、かかる面ファス
ナ雌材に直接粘着剤を塗布する方法では、粘着剤の塗布
工程におけるラインの張力変動によって、面ファスナ雌
材が伸びて幅収縮を起こす事があり、適正張力を保持す
るために多大な調整作業を必要とし、生産性が低下する
といった問題がある。また、剥離紙に粘着剤を塗布して
面ファスナ雌材に転写する方法では、剥離紙を使用する
ことによるコスト上昇や転写後の剥離紙の廃棄問題が発
生する。一方、上記の様な粘着剤付き面ファスナ雌材
を、おむつのファスニング部材として、おむつへ取り付
ける場合においても、その加工時に面ファスナ雌材が幅
収縮を起こしたり、シワが発生することがあり、加工性
が悪いという問題がある。
【0004】本発明は、上記従来の事情に鑑み、面ファ
スナ雌材の幅収縮やシワ等を発生させることなく、粘着
剤層を形成させたり、他の物品へ取り付けたりすること
ができる粘着剤付き面ファスナ雌材を提供することを目
的としている。
スナ雌材の幅収縮やシワ等を発生させることなく、粘着
剤層を形成させたり、他の物品へ取り付けたりすること
ができる粘着剤付き面ファスナ雌材を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の問題
点を解決するために鋭意研究した結果、面ファスナ雌材
の非ファスナ面に補強層を積層させて基材を形成するこ
とにより、上記問題点が解消された極めて実用性の高
い、粘着剤付き面ファスナ雌材が得られることを知り、
本発明を完成するに至ったものである。
点を解決するために鋭意研究した結果、面ファスナ雌材
の非ファスナ面に補強層を積層させて基材を形成するこ
とにより、上記問題点が解消された極めて実用性の高
い、粘着剤付き面ファスナ雌材が得られることを知り、
本発明を完成するに至ったものである。
【0006】即ち本発明は、面ファスナ雌材の非ファス
ナ面に補強層が積層されて基材を形成し、前記基材の補
強層表面に粘着剤層が設けられていることを特徴とする
粘着剤付き面ファスナ雌材に関するものである。
ナ面に補強層が積層されて基材を形成し、前記基材の補
強層表面に粘着剤層が設けられていることを特徴とする
粘着剤付き面ファスナ雌材に関するものである。
【0007】さらに本発明は、前記の粘着剤付き面ファ
スナ雌材を使い捨ておむつのファスニング部材として使
用している使い捨ておむつに関する。
スナ雌材を使い捨ておむつのファスニング部材として使
用している使い捨ておむつに関する。
【0008】
【作用】前記した本発明の構成によれば、非ファスナ面
に積層させる補強層によって、例えば粘着剤塗布工程等
の加工時の外力に対する面ファスナ雌材の変形を防止す
ることができる。さらに、非ファスナ面に積層させる補
強層を変化させることによって、面ファスナ雌材単独で
は困難であった、強度や風合いの調整を行うことが可能
となる。
に積層させる補強層によって、例えば粘着剤塗布工程等
の加工時の外力に対する面ファスナ雌材の変形を防止す
ることができる。さらに、非ファスナ面に積層させる補
強層を変化させることによって、面ファスナ雌材単独で
は困難であった、強度や風合いの調整を行うことが可能
となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の粘着剤付き面ファ
スナ雌材を図面に基づいて説明する。
スナ雌材を図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の粘着剤付き面ファスナ雌
材の断面図である。面ファスナ雌材11の非ファスナ面
に補強層12が積層されて基材1を形成し、基材1の補
強層12表面に粘着剤層2が形成されている。
材の断面図である。面ファスナ雌材11の非ファスナ面
に補強層12が積層されて基材1を形成し、基材1の補
強層12表面に粘着剤層2が形成されている。
【0011】図2は、本発明の面ファスナ雌材Aを使い
捨ておむつのファスニング部材として使用したときの状
態を示す概略図である。図中、面ファスナ雌材Aは、使
い捨ておむつの腹部の表面シート上に粘着剤層を介して
貼り付けられている。そして面ファスナ雌材Aは、おむ
つのウエスト端部に設けられた面ファスナ雄材Bと共に
ファスニングシステムを構成している。
捨ておむつのファスニング部材として使用したときの状
態を示す概略図である。図中、面ファスナ雌材Aは、使
い捨ておむつの腹部の表面シート上に粘着剤層を介して
貼り付けられている。そして面ファスナ雌材Aは、おむ
つのウエスト端部に設けられた面ファスナ雄材Bと共に
ファスニングシステムを構成している。
【0012】本発明において、基材として使用される面
ファスナ雌材は、面ファスナ雄材のフック状やキノコ状
等の係合素子との係合機能を有するものであれば良く、
例えば、織物、編物、不織布等をベースとする公知の面
ファスナ雌材をいずれも使用することができる。特に使
い捨ておむつのファスニング部材として使用する場合
は、表面部分の繊維をループ状やコイル状に加工した起
毛部を有するトリコット(編織物)が、柔軟性の点から
特に好ましく使用される。トリコットの材質としては、
ポリエステル繊維やナイロン繊維等の合成繊維が好まし
く利用される。また、トリコットの坪量は20〜150
g/m2 、好ましくは40〜120g/m2 であること
が望ましい。トリコットの坪量が20g/m2 未満では
表面部分の繊維をループ状やコイル状に加工する際の加
工性が悪くなる傾向がある。
ファスナ雌材は、面ファスナ雄材のフック状やキノコ状
等の係合素子との係合機能を有するものであれば良く、
例えば、織物、編物、不織布等をベースとする公知の面
ファスナ雌材をいずれも使用することができる。特に使
い捨ておむつのファスニング部材として使用する場合
は、表面部分の繊維をループ状やコイル状に加工した起
毛部を有するトリコット(編織物)が、柔軟性の点から
特に好ましく使用される。トリコットの材質としては、
ポリエステル繊維やナイロン繊維等の合成繊維が好まし
く利用される。また、トリコットの坪量は20〜150
g/m2 、好ましくは40〜120g/m2 であること
が望ましい。トリコットの坪量が20g/m2 未満では
表面部分の繊維をループ状やコイル状に加工する際の加
工性が悪くなる傾向がある。
【0013】本発明においては、上記面ファスナ雌材の
非ファスナ面に補強層を積層して基材を形成する。本発
明において、面ファスナ雌材の非ファスナ面に積層させ
る補強層とは、例えば粘着剤塗布工程における張力変動
等の外力に対し、面ファスナ雌材の変形(幅収縮やシワ
の発生)を防止させることができる層のことをいう。か
かる補強層としては上記の機能を達成させることができ
るものであれば、その材質や構成等は特に限定されるも
のではなく、例えばポリプロピレンフィルム、ポリエチ
レンフィルム、ポリプロピレン/ポリエチレンブレンド
フィルム、ポリエステルフィルム、ナイロンフィルム、
ワリフ、ポリエチレンクロス等のプラスチックフィル
ム、和紙、合成紙等の紙、あるいは、ポリエチレン多孔
質シート、ポリプロピレン多孔質シート等の多孔質プラ
スチックシートを補強層として使用することができる。
中でも、面ファスナ雌材へ積層する時の作業性や強度の
観点から延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィル
ム)が特に好ましく使用される。
非ファスナ面に補強層を積層して基材を形成する。本発
明において、面ファスナ雌材の非ファスナ面に積層させ
る補強層とは、例えば粘着剤塗布工程における張力変動
等の外力に対し、面ファスナ雌材の変形(幅収縮やシワ
の発生)を防止させることができる層のことをいう。か
かる補強層としては上記の機能を達成させることができ
るものであれば、その材質や構成等は特に限定されるも
のではなく、例えばポリプロピレンフィルム、ポリエチ
レンフィルム、ポリプロピレン/ポリエチレンブレンド
フィルム、ポリエステルフィルム、ナイロンフィルム、
ワリフ、ポリエチレンクロス等のプラスチックフィル
ム、和紙、合成紙等の紙、あるいは、ポリエチレン多孔
質シート、ポリプロピレン多孔質シート等の多孔質プラ
スチックシートを補強層として使用することができる。
中でも、面ファスナ雌材へ積層する時の作業性や強度の
観点から延伸ポリプロピレンフィルム(OPPフィル
ム)が特に好ましく使用される。
【0014】補強層の厚さは、特に限定されるものでは
ないが、通常10〜100μm、好ましくは15〜60
μmが望ましい。
ないが、通常10〜100μm、好ましくは15〜60
μmが望ましい。
【0015】面ファスナ雌材と補強層との積層方法は、
特に限定されるものではないが、例えば補強層の片面に
粘着剤を塗布した後、粘着剤塗布面に面ファスナ雌材の
非ファスナ面を貼り合わせて積層する貼り合わせ法や、
接着剤を使用した貼り合わせ法、あるいは、面ファスナ
雌材と補強層を例えば熱可塑性樹脂を介して熱ラミネー
トで貼り合わせる熱ラミネート法などがある。面ファス
ナ雌材と補強層の積層に使用する粘着剤は、特に限定さ
れるものではなく、ゴム系やアクリル系等の公知の粘着
剤を適宜選択して使用することができる。中でも、生産
性の観点からはSIS系、SBS系、SEBS系等のホ
ットメルト型粘着剤が好ましい。粘着剤は、補強層片面
の全面に形成したり、ストライプ状やドット状等の如く
部分的に形成することができる。さらに、ホットメルト
型粘着剤をメルトブロー方式やカーテンスプレー方式等
の等の塗工方式で塗工し、粘着剤を繊維状に塗布するこ
ともできる。
特に限定されるものではないが、例えば補強層の片面に
粘着剤を塗布した後、粘着剤塗布面に面ファスナ雌材の
非ファスナ面を貼り合わせて積層する貼り合わせ法や、
接着剤を使用した貼り合わせ法、あるいは、面ファスナ
雌材と補強層を例えば熱可塑性樹脂を介して熱ラミネー
トで貼り合わせる熱ラミネート法などがある。面ファス
ナ雌材と補強層の積層に使用する粘着剤は、特に限定さ
れるものではなく、ゴム系やアクリル系等の公知の粘着
剤を適宜選択して使用することができる。中でも、生産
性の観点からはSIS系、SBS系、SEBS系等のホ
ットメルト型粘着剤が好ましい。粘着剤は、補強層片面
の全面に形成したり、ストライプ状やドット状等の如く
部分的に形成することができる。さらに、ホットメルト
型粘着剤をメルトブロー方式やカーテンスプレー方式等
の等の塗工方式で塗工し、粘着剤を繊維状に塗布するこ
ともできる。
【0016】本発明においては、上記の如く面ファスナ
雌材と補強層を積層した構成からなる基材の補強層表面
に粘着剤層を形成させる。粘着剤層を基材の補強層表面
に形成する方法としては、特に限定されるものではない
が、粘着剤を補強層表面に直接塗布する方法が生産性や
経済性の観点から好ましい。上記以外にも、剥離紙に粘
着剤を塗布し、乾燥させた後、補強層表面に貼り合わせ
る転写法がある。粘着剤層は、補強層表面の全面に形成
したり、ストライプ状やドット状等の如く部分的に形成
することができる。さらに、ホットメルト型粘着剤をメ
ルトブロー方式やカーテンスプレー方式等の等の塗工方
式で塗工し、粘着剤を繊維状に塗布することもできる。
雌材と補強層を積層した構成からなる基材の補強層表面
に粘着剤層を形成させる。粘着剤層を基材の補強層表面
に形成する方法としては、特に限定されるものではない
が、粘着剤を補強層表面に直接塗布する方法が生産性や
経済性の観点から好ましい。上記以外にも、剥離紙に粘
着剤を塗布し、乾燥させた後、補強層表面に貼り合わせ
る転写法がある。粘着剤層は、補強層表面の全面に形成
したり、ストライプ状やドット状等の如く部分的に形成
することができる。さらに、ホットメルト型粘着剤をメ
ルトブロー方式やカーテンスプレー方式等の等の塗工方
式で塗工し、粘着剤を繊維状に塗布することもできる。
【0017】面ファスナ雌材と補強層を積層した構成か
らなる基材の補強層側表面に塗布する粘着剤としては、
その種類は何ら限定されず、基材を貼り付ける被着体の
種類や必要とされる接着特性に応じて適宜選択される。
かかる粘着剤としては例えば、ゴム系粘着剤やアクリル
系粘着剤あるいはEVA系粘着剤等の公知の粘着剤をい
ずれも使用することができるが、生産性の観点からはS
IS系、SBS系、SEBS系等のホットメルト型粘着
剤が好ましい。
らなる基材の補強層側表面に塗布する粘着剤としては、
その種類は何ら限定されず、基材を貼り付ける被着体の
種類や必要とされる接着特性に応じて適宜選択される。
かかる粘着剤としては例えば、ゴム系粘着剤やアクリル
系粘着剤あるいはEVA系粘着剤等の公知の粘着剤をい
ずれも使用することができるが、生産性の観点からはS
IS系、SBS系、SEBS系等のホットメルト型粘着
剤が好ましい。
【0018】粘着剤層の厚さは特に限定されず、通常1
0〜60μmである。
0〜60μmである。
【0019】本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材の作製
方法としては、上記の如く、面ファスナ雌材と補強層の
積層工程と、基材の補強層表面に粘着剤層を形成する工
程を個々に行う方法以外に、例えば、補強層の両面に粘
着剤層を形成させた後、一方の粘着剤層に面ファスナ雌
材の非ファスナ面を貼り合わせて本発明の粘着剤付き面
ファスナ雌材を作製することもできる。かかる工程とす
ることにより、生産性を向上させることができる。
方法としては、上記の如く、面ファスナ雌材と補強層の
積層工程と、基材の補強層表面に粘着剤層を形成する工
程を個々に行う方法以外に、例えば、補強層の両面に粘
着剤層を形成させた後、一方の粘着剤層に面ファスナ雌
材の非ファスナ面を貼り合わせて本発明の粘着剤付き面
ファスナ雌材を作製することもできる。かかる工程とす
ることにより、生産性を向上させることができる。
【0020】本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材は、基
材の補強層表面に粘着剤層を形成させた後、かかる粘着
剤層を剥離紙等で保護し、通常の粘着テープの様に、紙
管やプラスチック管等の巻心に巻回したロール形状や、
あるいは、任意形状に切断加工したシート形状で提供さ
れる。
材の補強層表面に粘着剤層を形成させた後、かかる粘着
剤層を剥離紙等で保護し、通常の粘着テープの様に、紙
管やプラスチック管等の巻心に巻回したロール形状や、
あるいは、任意形状に切断加工したシート形状で提供さ
れる。
【0021】本発明の面ファスナ雌材を使い捨ておむつ
のファスニング部材として使用する場合、面ファスナ雌
材はその補強層表面に形成された粘着剤層を介して使い
捨ておむつへ貼り付けられる。使い捨ておむつへの面フ
ァスナ雌材の貼り付け部位は、通常、おむつ前部(腹
部)の表面シート面であるが、特に限定されるものでは
ない。
のファスニング部材として使用する場合、面ファスナ雌
材はその補強層表面に形成された粘着剤層を介して使い
捨ておむつへ貼り付けられる。使い捨ておむつへの面フ
ァスナ雌材の貼り付け部位は、通常、おむつ前部(腹
部)の表面シート面であるが、特に限定されるものでは
ない。
【0022】本発明の面ファスナ雌材がファスニング部
材として取り付けられた使い捨ておむつは、別に取り付
けられる面ファスナ雄材と共に、使い捨ておむつのファ
スニングシステムを構成する。そして、面ファスナ雄材
の係合素子を面ファスナ雌材のファスナ面へ接触させる
ことによって、おむつを着用者へ固定することができ
る。
材として取り付けられた使い捨ておむつは、別に取り付
けられる面ファスナ雄材と共に、使い捨ておむつのファ
スニングシステムを構成する。そして、面ファスナ雄材
の係合素子を面ファスナ雌材のファスナ面へ接触させる
ことによって、おむつを着用者へ固定することができ
る。
【0023】本発明の面ファスナ雌材は、おむつ以外に
も、例えば衣類や靴等、面ファスナがファスニング部材
として利用されている、あらゆる用途に使用することが
できる。
も、例えば衣類や靴等、面ファスナがファスニング部材
として利用されている、あらゆる用途に使用することが
できる。
【0024】
【実施例】以下に具体的実施例を挙げて本発明を説明す
るが、本発明はこれら実施例に何ら限定されるものでは
ない。
るが、本発明はこれら実施例に何ら限定されるものでは
ない。
【0025】(実施例1)塗工機の繰り出し部から厚さ
20μmの延伸ポリプロピレンフィルム(商品名:シル
ファンN2、グンゼ株式会社製)を繰り出し、フィルム
片面の全面にSIS系ホットメルト型粘着剤を塗布し
(厚さ30μm)、引き続いて、反対面にSIS系ホッ
トメルト型粘着剤をカーテンスプレー方式にて繊維状に
20g/m2塗布した後、繊維状粘着剤層面に、片面に
起毛部(ファスナ面)を有する坪量50g/m2 のポリ
エステル製トリコットからなる面ファスナ雌材を貼り合
わせて本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
20μmの延伸ポリプロピレンフィルム(商品名:シル
ファンN2、グンゼ株式会社製)を繰り出し、フィルム
片面の全面にSIS系ホットメルト型粘着剤を塗布し
(厚さ30μm)、引き続いて、反対面にSIS系ホッ
トメルト型粘着剤をカーテンスプレー方式にて繊維状に
20g/m2塗布した後、繊維状粘着剤層面に、片面に
起毛部(ファスナ面)を有する坪量50g/m2 のポリ
エステル製トリコットからなる面ファスナ雌材を貼り合
わせて本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
【0026】(実施例2)厚さ20μmの延伸ポリプロ
ピレンフィルム(商品名:シルファンN2、グンゼ株式
会社製)の両面にSIS系ホットメルト型粘着剤を厚さ
30μmで全面塗布した以外は、実施例1と同様にして
本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
ピレンフィルム(商品名:シルファンN2、グンゼ株式
会社製)の両面にSIS系ホットメルト型粘着剤を厚さ
30μmで全面塗布した以外は、実施例1と同様にして
本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
【0027】(比較例1)塗工機の繰り出し部から実施
例1と同様の面ファスナ雌材を繰り出し、面ファスナ雌
材の非ファスナ面に、SIS系ホットメルト型粘着剤を
カーテンスプレー方式にて繊維状に20g/m2 塗布し
て粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
例1と同様の面ファスナ雌材を繰り出し、面ファスナ雌
材の非ファスナ面に、SIS系ホットメルト型粘着剤を
カーテンスプレー方式にて繊維状に20g/m2 塗布し
て粘着剤付き面ファスナ雌材を作製した。
【0028】実施例および比較例で得られた粘着剤付き
面ファスナ雌材について以下に記載した評価を行った。
面ファスナ雌材について以下に記載した評価を行った。
【0029】〔粘着剤塗工時の加工性〕面ファスナ雌材
に補強層を積層したり、粘着剤層を形成する加工時にお
いて、その加工上特に問題が発生しなかった場合を○、
面ファスナ雌材にシワが発生したりやカール現象が発生
した場合を×として評価を行った。また加工前後の面フ
ァスナ雌材の幅方向の寸法を測定した。
に補強層を積層したり、粘着剤層を形成する加工時にお
いて、その加工上特に問題が発生しなかった場合を○、
面ファスナ雌材にシワが発生したりやカール現象が発生
した場合を×として評価を行った。また加工前後の面フ
ァスナ雌材の幅方向の寸法を測定した。
【0030】〔使用時の加工性〕実施例および比較例で
得られた面ファスナ雌材を、使い捨ておむつの腹部の表
面シート上に貼り付ける加工を行った。この時、加工上
特に問題が発生しなかった場合を○、面ファスナ雌材に
シワが発生したりやカール現象が発生した場合を×とし
て評価を行った。また加工前後の面ファスナ雌材の幅方
向の寸法を測定した。
得られた面ファスナ雌材を、使い捨ておむつの腹部の表
面シート上に貼り付ける加工を行った。この時、加工上
特に問題が発生しなかった場合を○、面ファスナ雌材に
シワが発生したりやカール現象が発生した場合を×とし
て評価を行った。また加工前後の面ファスナ雌材の幅方
向の寸法を測定した。
【0031】上記の評価結果を表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】表1からも明らかなように、面ファスナ雌
材の非ファスナ面に補強層を積層した構成からなる本発
明の面ファスナ雌材は、補強層を積層せずに面ファスナ
雌材の非ファスナ面に直接粘着剤を塗布した比較例1に
比較し、粘着剤塗工時や、使い捨ておむつへ取り付ける
時の加工性に問題が発生せず、面ファスナ雌材の幅収縮
も極めて小さくなっていることがわかる。
材の非ファスナ面に補強層を積層した構成からなる本発
明の面ファスナ雌材は、補強層を積層せずに面ファスナ
雌材の非ファスナ面に直接粘着剤を塗布した比較例1に
比較し、粘着剤塗工時や、使い捨ておむつへ取り付ける
時の加工性に問題が発生せず、面ファスナ雌材の幅収縮
も極めて小さくなっていることがわかる。
【0034】
【発明の効果】本発明の面ファスナ雌材は、上記した構
成を有するので、粘着剤を塗布したり、粘着剤を塗布し
た面ファスナ雌材を例えば使い捨ておむつ等の物品へ取
り付ける場合に、シワやカールが発生することがなく、
また、上記加工時のラインの張力変動等の外力に対し、
面ファスナ雌材が伸びて幅収縮を起こす事を防止するこ
とができる。従って、本発明の粘着剤付き面ファスナ雌
材は、外力に対する影響が小さいことによって、粘着剤
を塗布する工程の生産速度を向上させることができ、か
かる粘着剤付き面ファスナ雌材の生産性を向上すること
ができる。さらに、シワやカールの発生を防止すること
ができるため、粘着剤付き面ファスナ雌材の歩留りも向
上させることができる。また、本発明の粘着剤付き面フ
ァスナ雌材を使い捨ておむつのファスニング部材として
使用する場合には、例えば粘着テープ形状にした粘着剤
付き面ファスナ雌材を連続的に繰り出し、使い捨ておむ
つへ取り付ける時の面ファスナ雌材の供給速度を向上さ
せることができ、使い捨ておむつの生産性を向上させる
ことができる。
成を有するので、粘着剤を塗布したり、粘着剤を塗布し
た面ファスナ雌材を例えば使い捨ておむつ等の物品へ取
り付ける場合に、シワやカールが発生することがなく、
また、上記加工時のラインの張力変動等の外力に対し、
面ファスナ雌材が伸びて幅収縮を起こす事を防止するこ
とができる。従って、本発明の粘着剤付き面ファスナ雌
材は、外力に対する影響が小さいことによって、粘着剤
を塗布する工程の生産速度を向上させることができ、か
かる粘着剤付き面ファスナ雌材の生産性を向上すること
ができる。さらに、シワやカールの発生を防止すること
ができるため、粘着剤付き面ファスナ雌材の歩留りも向
上させることができる。また、本発明の粘着剤付き面フ
ァスナ雌材を使い捨ておむつのファスニング部材として
使用する場合には、例えば粘着テープ形状にした粘着剤
付き面ファスナ雌材を連続的に繰り出し、使い捨ておむ
つへ取り付ける時の面ファスナ雌材の供給速度を向上さ
せることができ、使い捨ておむつの生産性を向上させる
ことができる。
【図1】本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材の断面を示
す概略図である。
す概略図である。
【図2】本発明の粘着剤付き面ファスナ雌材をファスニ
ング部材として使用した使い捨ておむつの概略図であ
る。
ング部材として使用した使い捨ておむつの概略図であ
る。
1 基材 11 面ファスナ雌材 12 補強層 2 粘着剤層 A 面ファスナ雌材 B 面ファスナ雄材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上杉 正紀 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内 (72)発明者 中川 善夫 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内 (72)発明者 山口 康雄 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 面ファスナ雌材の非ファスナ面に補強層
が積層されて基材を形成し、前記基材の補強層表面に粘
着剤層が設けられていることを特徴とする粘着剤付き面
ファスナ雌材。 - 【請求項2】 補強層がプラスチックフィルム、紙また
は、多孔質プラスチックシートのいずれかからなる請求
項1記載の粘着剤付き面ファスナ雌材。 - 【請求項3】 面ファスナ雌材が、一方の表面にファス
ナ面として機能するループ状またはコイル状の起毛部を
有するトリコットからなる請求項1記載の粘着剤付き面
ファスナ雌材。 - 【請求項4】 使い捨ておむつのファスニング部材とし
て使用される請求項1記載の粘着剤付き面ファスナ雌
材。 - 【請求項5】 請求項1記載の粘着剤付き面ファスナ雌
材を、使い捨ておむつのファスニング部材として使用し
た使い捨ておむつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288173A JPH10127311A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 粘着剤付き面ファスナ雌材およびそれを利用した使い捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288173A JPH10127311A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 粘着剤付き面ファスナ雌材およびそれを利用した使い捨ておむつ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127311A true JPH10127311A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17726764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288173A Pending JPH10127311A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 粘着剤付き面ファスナ雌材およびそれを利用した使い捨ておむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127311A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006081720A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Three M Innovative Properties Co | メカニカルファスナー用雌材及び使い捨て紙おむつ |
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| JP2006218282A (ja) * | 2005-02-12 | 2006-08-24 | Nordenia Deutschland Gronau Gmbh | 係止付ファスナー、特にオムツ用ファスナーのための複合材料を製造するための方法 |
| JP2010022832A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Nordenia Technologies Gmbh | 面ファスナ用の複合材要素 |
| JP2010125337A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Nordenia Deutschland Gronau Gmbh | 面ファスナー用の複合材要素 |
| JP2010521200A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 固定システム |
| JP2015012924A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 株式会社セイホウ | 面ファスナーの雌面 |
| WO2016031623A1 (ja) * | 2014-08-26 | 2016-03-03 | 日東電工株式会社 | 面ファスナー雌部材 |
| CN105828654A (zh) * | 2013-12-20 | 2016-08-03 | 3M创新有限公司 | 用于钩-环紧固件的紧固构件及其制造方法和卫生产品 |
| JP2017018559A (ja) * | 2014-08-26 | 2017-01-26 | 日東電工株式会社 | 面ファスナー雌部材 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288173A patent/JPH10127311A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006081720A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Three M Innovative Properties Co | メカニカルファスナー用雌材及び使い捨て紙おむつ |
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| CN105828654A (zh) * | 2013-12-20 | 2016-08-03 | 3M创新有限公司 | 用于钩-环紧固件的紧固构件及其制造方法和卫生产品 |
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| CN106572725A (zh) * | 2014-08-26 | 2017-04-19 | 日东电工株式会社 | 钩和圈固定件的母构件 |
| RU2702391C2 (ru) * | 2014-08-26 | 2019-10-08 | Нитто Денко Корпорейшн | Охватывающий элемент застежки крючки-петли |
| CN106572725B (zh) * | 2014-08-26 | 2021-02-09 | 日东电工株式会社 | 钩和圈固定件的母构件 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
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| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050208 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |