JPH10127541A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH10127541A JPH10127541A JP30422596A JP30422596A JPH10127541A JP H10127541 A JPH10127541 A JP H10127541A JP 30422596 A JP30422596 A JP 30422596A JP 30422596 A JP30422596 A JP 30422596A JP H10127541 A JPH10127541 A JP H10127541A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小形電気掃除機およびスティック形電気掃除
機をより多様な場面で効果的に活用すること。 【解決手段】 スティック形電気掃除機は本体ケース1
を有する。本体ケース1は掃除機本体を収容するための
掃除機保持部2と、使用時、上端部近くを握って操作す
るためのハンドル部3とからなる。本体ケース1の掃除
機保持部2には掃除機本体4が着脱自在に設けられる。
この掃除機本体4内には機器室8に電動送風機9が、ま
た、電池室11に蓄電池12および交流/直流変換器1
3が収容される。
機をより多様な場面で効果的に活用すること。 【解決手段】 スティック形電気掃除機は本体ケース1
を有する。本体ケース1は掃除機本体を収容するための
掃除機保持部2と、使用時、上端部近くを握って操作す
るためのハンドル部3とからなる。本体ケース1の掃除
機保持部2には掃除機本体4が着脱自在に設けられる。
この掃除機本体4内には機器室8に電動送風機9が、ま
た、電池室11に蓄電池12および交流/直流変換器1
3が収容される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は必要とされる場面に
応じて良好な操作性を発揮する小形電気掃除機として、
また強力な集塵性能を最大限に生かすスティック形電気
掃除機として使い分けるのに好適な電気掃除機に関す
る。
応じて良好な操作性を発揮する小形電気掃除機として、
また強力な集塵性能を最大限に生かすスティック形電気
掃除機として使い分けるのに好適な電気掃除機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スティック形電気掃除機の本体部分に小
形電気掃除機を着脱自在に設けた電気掃除機が知られて
いる(例えば、特開昭62−197024号公報)。こ
こで、交流駆動のモータを組み込むスティック形電気掃
除機は床面の清掃など本格的な場面での利用を念頭にお
いているが、小形電気掃除機は即席に利用することを考
慮しており、取り扱いの容易さを優先することになる。
即席の場面で手軽に利用できるようにするには交流電源
と結ぶコードから小形電気掃除機を解放することであ
る。このため、小形電気掃除機には単独の利用に好都合
な電池で働く、つまり直流駆動のモータを組み込んだも
のが好まれる。ここで、小形電気掃除機は、通常、ステ
ィック形電気掃除機に取り付けてあり、単独に利用する
ときはそこから外して使用することになる。
形電気掃除機を着脱自在に設けた電気掃除機が知られて
いる(例えば、特開昭62−197024号公報)。こ
こで、交流駆動のモータを組み込むスティック形電気掃
除機は床面の清掃など本格的な場面での利用を念頭にお
いているが、小形電気掃除機は即席に利用することを考
慮しており、取り扱いの容易さを優先することになる。
即席の場面で手軽に利用できるようにするには交流電源
と結ぶコードから小形電気掃除機を解放することであ
る。このため、小形電気掃除機には単独の利用に好都合
な電池で働く、つまり直流駆動のモータを組み込んだも
のが好まれる。ここで、小形電気掃除機は、通常、ステ
ィック形電気掃除機に取り付けてあり、単独に利用する
ときはそこから外して使用することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スティック
形電気掃除機と組み合わせる小形電気掃除機のモータは
本来的にはスティック形電気掃除機のモータとの兼用が
望ましい。即席の場面での利用が中心となる小形電気掃
除機は付属の電気掃除機として遊んだままになることが
多く、スティック形電気掃除機のモータとの兼用が実現
したならば、電動送風機、モータなどの幾つかの手段の
重複をなくすことができ、無駄の排除に有益である。ま
た、これはスティック形電気掃除機を操作するうえで
も、電気掃除気の重さが減少可能なことから操作性も大
きく向上させることが可能になる。
形電気掃除機と組み合わせる小形電気掃除機のモータは
本来的にはスティック形電気掃除機のモータとの兼用が
望ましい。即席の場面での利用が中心となる小形電気掃
除機は付属の電気掃除機として遊んだままになることが
多く、スティック形電気掃除機のモータとの兼用が実現
したならば、電動送風機、モータなどの幾つかの手段の
重複をなくすことができ、無駄の排除に有益である。ま
た、これはスティック形電気掃除機を操作するうえで
も、電気掃除気の重さが減少可能なことから操作性も大
きく向上させることが可能になる。
【0004】この新たに提案された電気掃除機は小形電
気掃除機に本来的に備わる良好な操作性を保持しながら
スティック形電気掃除機が有する強力な集塵性能を最大
限活かしきることを当然求められるが、さらに多様な場
面でそれぞれの電気掃除機が広く用いられるように改良
することを求められている。
気掃除機に本来的に備わる良好な操作性を保持しながら
スティック形電気掃除機が有する強力な集塵性能を最大
限活かしきることを当然求められるが、さらに多様な場
面でそれぞれの電気掃除機が広く用いられるように改良
することを求められている。
【0005】本発明の目的は小形電気掃除機およびステ
ィック形電気掃除機をより多様な場面で効果的に活用す
ることのできる電気掃除機を提供することにある。
ィック形電気掃除機をより多様な場面で効果的に活用す
ることのできる電気掃除機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
電動送風機および蓄電池を内蔵する掃除機本体と、掃除
機本体を保持する保持部およびハンドル部を有する本体
ケースとを備え、掃除機本体に、電動送風機への電源出
力を交流電源および蓄電池のいずれかの電源出力に切り
換える切り換え手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
電動送風機および蓄電池を内蔵する掃除機本体と、掃除
機本体を保持する保持部およびハンドル部を有する本体
ケースとを備え、掃除機本体に、電動送風機への電源出
力を交流電源および蓄電池のいずれかの電源出力に切り
換える切り換え手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】さらに、請求項2に係る発明は、切り換え
手段が掃除機本体に着脱自在に装着される交流電源と結
ぶコネクタの装着により電源出力を切り換えるスイッチ
からなることを特徴とするものである。
手段が掃除機本体に着脱自在に装着される交流電源と結
ぶコネクタの装着により電源出力を切り換えるスイッチ
からなることを特徴とするものである。
【0008】また、請求項3に係る発明は、掃除機本体
に把手部を形成し、把手部に交流電源と結ぶコードを接
続すると共に、本体ケースには、掃除機本体の本体ケー
スへの装着時コードが引き出される開口を形成したこと
を特徴とするものである。
に把手部を形成し、把手部に交流電源と結ぶコードを接
続すると共に、本体ケースには、掃除機本体の本体ケー
スへの装着時コードが引き出される開口を形成したこと
を特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1において、スティック形電気
掃除機は硬質樹脂材料からなる本体ケース1を有する。
この本体ケース1は後記の掃除機本体を収容するための
掃除機保持部2と、使用時、上端部近くを握って操作す
るためのハンドル部3とからなり、それぞれ内部は重量
の増加を抑えるために中空に形成されている。この本体
ケース1の掃除機保持部2には掃除機本体4が着脱自在
に設けられている。
を参照して説明する。図1において、スティック形電気
掃除機は硬質樹脂材料からなる本体ケース1を有する。
この本体ケース1は後記の掃除機本体を収容するための
掃除機保持部2と、使用時、上端部近くを握って操作す
るためのハンドル部3とからなり、それぞれ内部は重量
の増加を抑えるために中空に形成されている。この本体
ケース1の掃除機保持部2には掃除機本体4が着脱自在
に設けられている。
【0010】この掃除機本体4内にはそれの一端に臨ま
せる吸込み用筒体5と連絡している集塵室6が形成さ
れ、この集塵室6内には塵芥を集める集塵袋7が装着さ
れている。また、集塵室6に連ねて機器室8が形成され
ており、ここにファン駆動用モータ10を備えた電動送
風機9が納められている。さらに、機器室8に連ねて電
池室11が形成されており、ここに蓄電池12および交
流/直流変換器13が収容されている。
せる吸込み用筒体5と連絡している集塵室6が形成さ
れ、この集塵室6内には塵芥を集める集塵袋7が装着さ
れている。また、集塵室6に連ねて機器室8が形成され
ており、ここにファン駆動用モータ10を備えた電動送
風機9が納められている。さらに、機器室8に連ねて電
池室11が形成されており、ここに蓄電池12および交
流/直流変換器13が収容されている。
【0011】また、掃除機本体4にはそれの他端に一体
に形成される把手部14が備えられる。この把手部14
の端部には後に詳述される凹部が形成されており、この
凹部と係合するハンドル部3に設けられるフックボタン
(後記)によって掃除機本体4が本体ケース1の掃除機
保持部2に保持され、スティック形電気掃除機として利
用できるようになっている。
に形成される把手部14が備えられる。この把手部14
の端部には後に詳述される凹部が形成されており、この
凹部と係合するハンドル部3に設けられるフックボタン
(後記)によって掃除機本体4が本体ケース1の掃除機
保持部2に保持され、スティック形電気掃除機として利
用できるようになっている。
【0012】一方、本体ケース1の掃除機保持部2の端
部に連ねて吸込み具15が設けられている。この吸込み
具15はそれの一端に下向きに開口する吸込み口16お
よび他端に掃除機本体4の吸込み用筒体5と連絡してい
る連絡筒体17を有する。また、吸込み具15は回転ブ
ラシ18およびこの回転ブラシ18を駆動するモータ1
9を内蔵している。さらに、吸込み具15の前側および
後側にはそれぞれ一対の車輪20、21が配置されてい
る。
部に連ねて吸込み具15が設けられている。この吸込み
具15はそれの一端に下向きに開口する吸込み口16お
よび他端に掃除機本体4の吸込み用筒体5と連絡してい
る連絡筒体17を有する。また、吸込み具15は回転ブ
ラシ18およびこの回転ブラシ18を駆動するモータ1
9を内蔵している。さらに、吸込み具15の前側および
後側にはそれぞれ一対の車輪20、21が配置されてい
る。
【0013】掃除機本体4の把手部14の詳細を図2に
示している。把手部14には凹部22が形成されてい
る。この凹部22はハンドル部3に固定された枢軸とし
てのピン23に回動可能に設けられるフックボタン24
のフック部25と係合しており、コイルばね26によっ
て外方向に付勢されたフックボタン24を内側に押した
とき、フックボタン24が回動してフック部25が凹部
22から外れ(図3参照)、掃除機本体4を本体ケース
1から取り外すことができるようになっている。
示している。把手部14には凹部22が形成されてい
る。この凹部22はハンドル部3に固定された枢軸とし
てのピン23に回動可能に設けられるフックボタン24
のフック部25と係合しており、コイルばね26によっ
て外方向に付勢されたフックボタン24を内側に押した
とき、フックボタン24が回動してフック部25が凹部
22から外れ(図3参照)、掃除機本体4を本体ケース
1から取り外すことができるようになっている。
【0014】さらに、把手部14には交流電源と結ぶた
めのコード27(図3参照)のプラグコネクタ28が納
まるコネクタ孔29が形成されている。コネクタ孔29
の底部に把手部14内に収容されたプラグコネクタ30
のピンがのぞいており、ここに適宜プラグコネクタ28
が挿入されて交流電源と結線されるようになっている。
また、コネクタ孔29の側面には把手部14内に置かれ
たマイクロスイッチ31の接点を開閉するピン部材32
が装着されている。また、掃除機本体4の前面にはモー
タ10を制御するための主スイッチ33が備えられる。
めのコード27(図3参照)のプラグコネクタ28が納
まるコネクタ孔29が形成されている。コネクタ孔29
の底部に把手部14内に収容されたプラグコネクタ30
のピンがのぞいており、ここに適宜プラグコネクタ28
が挿入されて交流電源と結線されるようになっている。
また、コネクタ孔29の側面には把手部14内に置かれ
たマイクロスイッチ31の接点を開閉するピン部材32
が装着されている。また、掃除機本体4の前面にはモー
タ10を制御するための主スイッチ33が備えられる。
【0015】更に、本体ケース1には把手部14のコネ
クタ孔29に合わせて開口34が形成されており、掃除
機本体4の本体ケース1への装着時、コード27がそこ
を通して本体ケース1の後側に引き出せるようになって
いる。
クタ孔29に合わせて開口34が形成されており、掃除
機本体4の本体ケース1への装着時、コード27がそこ
を通して本体ケース1の後側に引き出せるようになって
いる。
【0016】また、図4に電動送風機9を駆動するため
のモータ制御回路を示している。この回路は交流と共に
直流出力をモータ10の入力端に導くために蓄電池12
を有する。この蓄電池12からモータ10への経路には
蓄電池12による直流電圧および交流電源による交流電
圧をモータ10に2つの接点a、b間で切り換えて印加
するマイクロスイッチ31が備えられる。
のモータ制御回路を示している。この回路は交流と共に
直流出力をモータ10の入力端に導くために蓄電池12
を有する。この蓄電池12からモータ10への経路には
蓄電池12による直流電圧および交流電源による交流電
圧をモータ10に2つの接点a、b間で切り換えて印加
するマイクロスイッチ31が備えられる。
【0017】本実施の形態においては接点aからbへの
切り換えはプラグコネクタ28の挿入でピン部材32が
後退位置に動作し、接点bからaへの切り換えはプラグ
コネクタ28の取り外しでピン部材32が前進位置に動
作して自動的に切り換えることができる。また、同じ経
路にモータ10を制御する主スイッチ33が備えられ
る。なお、図中、符号35は交流電源を示している。
切り換えはプラグコネクタ28の挿入でピン部材32が
後退位置に動作し、接点bからaへの切り換えはプラグ
コネクタ28の取り外しでピン部材32が前進位置に動
作して自動的に切り換えることができる。また、同じ経
路にモータ10を制御する主スイッチ33が備えられ
る。なお、図中、符号35は交流電源を示している。
【0018】本実施の形態は上記構成からなるもので、
各電気掃除機は次のように使用される。たとえば、床面
の清掃など本格的に強力な集塵性能を活かしたいとき、
スティック形電気掃除機として掃除機本体4を本体ケー
ス1の掃除機保持部2に装着する。さらに、交流電源と
結ぶコード27のプラグコネクタ28を把手部14のコ
ネクタ孔29に挿入してプラグコネクタ30と接続する
(図5参照)。すると、マイクロスイッチ31の接点a
がbに切り換わり、主スイッチ33を押したとき、交流
電源からの交流電圧がモータ10に印加され、モータ1
0が安定した交流電圧のもとで電動送風機9を駆動す
る。このように、本実施の形態においてはスティック形
電気掃除機が有する強力な集塵性能を十分に発揮させる
ことができる。
各電気掃除機は次のように使用される。たとえば、床面
の清掃など本格的に強力な集塵性能を活かしたいとき、
スティック形電気掃除機として掃除機本体4を本体ケー
ス1の掃除機保持部2に装着する。さらに、交流電源と
結ぶコード27のプラグコネクタ28を把手部14のコ
ネクタ孔29に挿入してプラグコネクタ30と接続する
(図5参照)。すると、マイクロスイッチ31の接点a
がbに切り換わり、主スイッチ33を押したとき、交流
電源からの交流電圧がモータ10に印加され、モータ1
0が安定した交流電圧のもとで電動送風機9を駆動す
る。このように、本実施の形態においてはスティック形
電気掃除機が有する強力な集塵性能を十分に発揮させる
ことができる。
【0019】さらに、たとえば、典型的な例では空調装
置のフィルタに付着した異物を除去するような場合のよ
うに、上記実施の形態と同様に、強力な集塵性能を活か
す小形電気掃除機としての使い方も可能である。この場
合、本体ケース1の掃除機保持部2から掃除機本体4を
取り外し、これを小形電気掃除機として把手部14を手
で握って使用する。勿論、このとき、交流電源と結ぶコ
ード27のプラグコネクタ28を把手部14のコネクタ
孔29に挿入してプラグコネクタ30と接続する(図6
参照)。すると、マイクロスイッチ31の接点aがbに
切り換わって主スイッチ33を押したとき交流電源から
の交流電圧がモータ10に印加される。この結果、ステ
ィック形電気掃除機と同時にモータ10が安定した交流
電圧のもとで電動送風機9を駆動することになる。
置のフィルタに付着した異物を除去するような場合のよ
うに、上記実施の形態と同様に、強力な集塵性能を活か
す小形電気掃除機としての使い方も可能である。この場
合、本体ケース1の掃除機保持部2から掃除機本体4を
取り外し、これを小形電気掃除機として把手部14を手
で握って使用する。勿論、このとき、交流電源と結ぶコ
ード27のプラグコネクタ28を把手部14のコネクタ
孔29に挿入してプラグコネクタ30と接続する(図6
参照)。すると、マイクロスイッチ31の接点aがbに
切り換わって主スイッチ33を押したとき交流電源から
の交流電圧がモータ10に印加される。この結果、ステ
ィック形電気掃除機と同時にモータ10が安定した交流
電圧のもとで電動送風機9を駆動することになる。
【0020】このような小形電気掃除機としての操作性
を良好に保ったまま、強力な集塵性能を発揮させる使い
方を可能にするためにはコード27の接続の仕方にも最
善の配慮が求められる。たとえば、掃除機本体4の胴部
に接続した場合、清掃中にコード27がじゃまになり、
これを手で引き寄せながら作業しなければならないな
ど、能率的な作業の妨げになる場合がある。これに対
し、本実施の形態のものはコード27を掃除機本体4の
把手部14の端部に結び本体ケース1の開口34から引
き出すようにしたので、清掃中にじゃまになることがな
く、能率的に作業を進めることができる。
を良好に保ったまま、強力な集塵性能を発揮させる使い
方を可能にするためにはコード27の接続の仕方にも最
善の配慮が求められる。たとえば、掃除機本体4の胴部
に接続した場合、清掃中にコード27がじゃまになり、
これを手で引き寄せながら作業しなければならないな
ど、能率的な作業の妨げになる場合がある。これに対
し、本実施の形態のものはコード27を掃除機本体4の
把手部14の端部に結び本体ケース1の開口34から引
き出すようにしたので、清掃中にじゃまになることがな
く、能率的に作業を進めることができる。
【0021】そして、この把手部14にコード27を接
続するやり方はスティック形電気掃除機として使用する
ときも、吸込み口16付近でコード27がからまるなど
の不具合を解消することが可能である。
続するやり方はスティック形電気掃除機として使用する
ときも、吸込み口16付近でコード27がからまるなど
の不具合を解消することが可能である。
【0022】一方、たとえば、夜間に床面等を清掃する
場合のように、騒がしい音を消して清掃するときにはス
ティック形電気掃除機として本体ケース1の掃除機保持
部2に掃除機本体4を装着して使用するが、このとき、
コード27は把手部14に接続しない(図1参照)。こ
のとき、マイクロスイッチ31では接点aが接続したま
まになり、主スイッチ33を押したとき、蓄電池12か
らの直流電圧がモータ10に印加される。蓄電池12の
直流電圧は調節された値で、モータ10がある決められ
た速度で電動送風機9を駆動する。このようにして直流
による力強さには欠けるが、騒がしい音を消しての清掃
を行うことができる。
場合のように、騒がしい音を消して清掃するときにはス
ティック形電気掃除機として本体ケース1の掃除機保持
部2に掃除機本体4を装着して使用するが、このとき、
コード27は把手部14に接続しない(図1参照)。こ
のとき、マイクロスイッチ31では接点aが接続したま
まになり、主スイッチ33を押したとき、蓄電池12か
らの直流電圧がモータ10に印加される。蓄電池12の
直流電圧は調節された値で、モータ10がある決められ
た速度で電動送風機9を駆動する。このようにして直流
による力強さには欠けるが、騒がしい音を消しての清掃
を行うことができる。
【0023】また、小形電気掃除機としての特徴を活か
す使い方も可能である。小形電気掃除機として取り扱い
を容易にするために掃除機本体4を本体ケース1から外
し、把手部14を保持して使用する。把手部14にはコ
ード27を接続しない(図7参照)。このとき、マイク
ロスイッチ31の接点aが接続したまま、蓄電池12か
らの直流電圧がモータ10に印加される。この運転は力
強さには欠けるが、本来的に即席で行う掃除のためのも
ので、比較的軽い塵芥を吸込むのには十分である。この
ように、本実施の形態においては小形電気掃除機に求め
られる良好な操作性を常に保つことができる。
す使い方も可能である。小形電気掃除機として取り扱い
を容易にするために掃除機本体4を本体ケース1から外
し、把手部14を保持して使用する。把手部14にはコ
ード27を接続しない(図7参照)。このとき、マイク
ロスイッチ31の接点aが接続したまま、蓄電池12か
らの直流電圧がモータ10に印加される。この運転は力
強さには欠けるが、本来的に即席で行う掃除のためのも
ので、比較的軽い塵芥を吸込むのには十分である。この
ように、本実施の形態においては小形電気掃除機に求め
られる良好な操作性を常に保つことができる。
【0024】また、本実施の形態によれば、モータ制御
回路における電源の切り換えはマイクロスイッチ31に
よって自動的になされ、使用者が操作を誤ることがな
い。
回路における電源の切り換えはマイクロスイッチ31に
よって自動的になされ、使用者が操作を誤ることがな
い。
【0025】さらに、モータ10の制御のために行う操
作は主スイッチ33での開路および閉路のみであり、モ
ータ制御回路における電源の切り換えを意識的に行う必
要もなく、スイッチ操作をいたずらに複雑にすることが
ない。
作は主スイッチ33での開路および閉路のみであり、モ
ータ制御回路における電源の切り換えを意識的に行う必
要もなく、スイッチ操作をいたずらに複雑にすることが
ない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る発明
によれば、必要とされる場面で強力な集塵性能を活か
し、また、状況により騒がしい音を消してスティック形
電気掃除機として、さらに必要とされる場面で強力な集
塵性能を活かし、また、状況により良好な操作性を保持
して小形電気掃除機としてそれぞれ利用することができ
る。
によれば、必要とされる場面で強力な集塵性能を活か
し、また、状況により騒がしい音を消してスティック形
電気掃除機として、さらに必要とされる場面で強力な集
塵性能を活かし、また、状況により良好な操作性を保持
して小形電気掃除機としてそれぞれ利用することができ
る。
【0027】さらに、請求項2に係る発明によれば、意
識的にスイッチを操作せず、自動的にモータ制御回路の
電源を切り換えることができ、誤操作をなくすことがで
きる。
識的にスイッチを操作せず、自動的にモータ制御回路の
電源を切り換えることができ、誤操作をなくすことがで
きる。
【0028】また、請求項3に係る発明によれば、清掃
中にコードがじゃまになることが少なく、能率的に作業
を進めることができる。
中にコードがじゃまになることが少なく、能率的に作業
を進めることができる。
【図1】本発明による電気掃除機の実施の形態を示す断
面図。
面図。
【図2】図1に示される掃除機本体の把手部の詳細を示
す断面図。
す断面図。
【図3】掃除機本体を本体ケースから取り外す様子を示
す操作説明図。
す操作説明図。
【図4】本発明によるモータ制御回路を示す構成図。
【図5】本発明の電気掃除機の典型的な使用方法を説明
するための図。
するための図。
【図6】本発明の電気掃除機の典型的な使用方法を説明
するための図。
するための図。
【図7】本発明の電気掃除機の典型的な使用方法を説明
するための図。
するための図。
1 本体ケース 2 掃除機保持部 4 掃除機本体 9 電動送風機 12 蓄電池 14 把手部 24 フックボタン 28、30 プラグコネクタ 31 マイクロスイッチ 34 開口
Claims (3)
- 【請求項1】 電動送風機および蓄電池を内蔵する掃除
機本体と、該掃除機本体を保持する保持部およびハンド
ル部を有する本体ケースとを備え、前記掃除機本体に、
前記電動送風機への電源出力を交流電源および前記蓄電
池のいずれかの電源出力に切り換える切り換え手段を設
けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 前記切り換え手段が該掃除機本体に着脱
自在に装着される交流電源と結ぶコネクタの装着により
電源出力を切り換えるスイッチからなることを特徴とす
る請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 前記掃除機本体に把手部を形成し、該把
手部に交流電源と結ぶコードを接続すると共に、前記本
体ケースには、該掃除機本体の該本体ケースへの装着時
コードが引き出される開口を形成したことを特徴とする
請求項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30422596A JPH10127541A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30422596A JPH10127541A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127541A true JPH10127541A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17930520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30422596A Pending JPH10127541A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127541A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031084A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 |
| JP2008206613A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Twinbird Corp | 電気掃除機 |
| JP2012090762A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2017164420A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 盈太企業股▲ふん▼有限公司 | 組立式モップ |
| JP2020081060A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気掃除機 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP30422596A patent/JPH10127541A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031084A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 |
| JP2008206613A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Twinbird Corp | 電気掃除機 |
| JP2012090762A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| JP2017164420A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 盈太企業股▲ふん▼有限公司 | 組立式モップ |
| JP2020081060A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気掃除機 |
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Legal Events
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