JPH10127911A - 遊技媒体計数機の集中管理システム - Google Patents
遊技媒体計数機の集中管理システムInfo
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- JPH10127911A JPH10127911A JP29270996A JP29270996A JPH10127911A JP H10127911 A JPH10127911 A JP H10127911A JP 29270996 A JP29270996 A JP 29270996A JP 29270996 A JP29270996 A JP 29270996A JP H10127911 A JPH10127911 A JP H10127911A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】各遊技機ごとに対応する遊技媒体計数機を集中
的に管理して、各遊技機ごとにおける1日分の細かな各
種データ採取や、該データに基づく営業分析を行なう。 【解決手段】各景品球計数機30により、それぞれ対応
するパチンコ機11から払い出され景品交換される景品
球を計数した計数結果を元にして、ホール管理端末機6
0で各パチンコ機11ごとの1日分の稼動状況や営業状
態を正確に把握し、ディスプレイ装置82に表示する。
的に管理して、各遊技機ごとにおける1日分の細かな各
種データ採取や、該データに基づく営業分析を行なう。 【解決手段】各景品球計数機30により、それぞれ対応
するパチンコ機11から払い出され景品交換される景品
球を計数した計数結果を元にして、ホール管理端末機6
0で各パチンコ機11ごとの1日分の稼動状況や営業状
態を正確に把握し、ディスプレイ装置82に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技場内に設置さ
れた複数の遊技機と一対ずつ対応するように設けられた
遊技媒体計数機に適用される各遊技媒体計数機の集中管
理システムに関する。ここで遊技機とは、主にパチンコ
球を遊技媒体とするパチンコ機や、コインあるいはメダ
ルを遊技媒体とするスロットマシンを指すものである。
れた複数の遊技機と一対ずつ対応するように設けられた
遊技媒体計数機に適用される各遊技媒体計数機の集中管
理システムに関する。ここで遊技機とは、主にパチンコ
球を遊技媒体とするパチンコ機や、コインあるいはメダ
ルを遊技媒体とするスロットマシンを指すものである。
【0002】
【従来の技術】一般に遊技場では、図7に示すように、
多数のパチンコ機(遊技機)3を装備して成る遊技機島
1が、フロア上に幾つか整列するように配置される。遊
技機島1では、各パチンコ機3がそれぞれ背中合わせに
2列に延びるように天板2上に並設されており、各パチ
ンコ機3には、遊技盤面上の役物や遊技方法等により分
類される様々な機種が存在する。かかる機種ごとに、あ
るいは同一機種でも釘調整等の如何によって、球を払い
出す条件となる特定の遊技状態(例えば特賞)の発生頻
度等の稼動状況や、遊技者が最終的に獲得し得る球の数
量は相当異なるものであった。
多数のパチンコ機(遊技機)3を装備して成る遊技機島
1が、フロア上に幾つか整列するように配置される。遊
技機島1では、各パチンコ機3がそれぞれ背中合わせに
2列に延びるように天板2上に並設されており、各パチ
ンコ機3には、遊技盤面上の役物や遊技方法等により分
類される様々な機種が存在する。かかる機種ごとに、あ
るいは同一機種でも釘調整等の如何によって、球を払い
出す条件となる特定の遊技状態(例えば特賞)の発生頻
度等の稼動状況や、遊技者が最終的に獲得し得る球の数
量は相当異なるものであった。
【0003】また、遊技機島1の一般に中央位置には、
それぞれのパチンコ機3で遊技していた遊技者が、遊技
終了時に手元に残った球を一か所にてまとめて計数する
ための景品球計数機4が設置されていた。
それぞれのパチンコ機3で遊技していた遊技者が、遊技
終了時に手元に残った球を一か所にてまとめて計数する
ための景品球計数機4が設置されていた。
【0004】ところで、遊技者は遊技開始時に、各パチ
ンコ機3間に介装されている球貸し機5に現金またはプ
リペイドカードを投入することで、その金額に応じた数
量のパチンコ球を借り受ける。ここで借り受け時のパチ
ンコ球1個の単価は通常4円に統一されている。従っ
て、遊技場の売上は、パチンコ球の貸出し数に貸出し時
のパチンコ球1個の単価(通常4円)を乗じた金額とな
る。
ンコ機3間に介装されている球貸し機5に現金またはプ
リペイドカードを投入することで、その金額に応じた数
量のパチンコ球を借り受ける。ここで借り受け時のパチ
ンコ球1個の単価は通常4円に統一されている。従っ
て、遊技場の売上は、パチンコ球の貸出し数に貸出し時
のパチンコ球1個の単価(通常4円)を乗じた金額とな
る。
【0005】一方、遊技者は遊技終了時に、手元に最終
的に残った球を総て球貯留箱に移し、該球貯留箱内の球
を景品球計数機4に移し替えると、該景品球計数機4は
導入された球を、景品と交換するいわゆる景品球として
計数し、その計数結果をレシートやカードに記録して発
行する。このレシート等を遊技者は景品交換カウンター
に持参し、計数結果を景品管理装置で確認した後、景品
球の数量に応じた景品を取得していた。
的に残った球を総て球貯留箱に移し、該球貯留箱内の球
を景品球計数機4に移し替えると、該景品球計数機4は
導入された球を、景品と交換するいわゆる景品球として
計数し、その計数結果をレシートやカードに記録して発
行する。このレシート等を遊技者は景品交換カウンター
に持参し、計数結果を景品管理装置で確認した後、景品
球の数量に応じた景品を取得していた。
【0006】景品の中には現金と交換可能な換金物があ
り、たいていの遊技者は換金物を求め、遊技場とは別の
換金場で、取得した換金物を現金と交換するようになっ
ていた。ここで景品と交換する時の景品球1個の単価
は、前記貸出し時のパチンコ球1個の単価より低い金額
(例えば2円50銭)に総てのパチンコ機で一律に設定
されていた。遊技場の売上原価は、景品球の計数結果に
景品交換時の景品球1個の単価(例えば2円50銭)を
乗じた金額となる。
り、たいていの遊技者は換金物を求め、遊技場とは別の
換金場で、取得した換金物を現金と交換するようになっ
ていた。ここで景品と交換する時の景品球1個の単価
は、前記貸出し時のパチンコ球1個の単価より低い金額
(例えば2円50銭)に総てのパチンコ機で一律に設定
されていた。遊技場の売上原価は、景品球の計数結果に
景品交換時の景品球1個の単価(例えば2円50銭)を
乗じた金額となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た遊技機島1に設置されている景品球計数機4では、1
台で様々なパチンコ機3から払い出された景品球を、各
パチンコ機3ごとに区別することなくまとめて計数処理
する関係上、1日内でその都度計数した景品球が、いっ
たいどのパチンコ機3から払い出された景品球なのかを
特定することができなかった。
た遊技機島1に設置されている景品球計数機4では、1
台で様々なパチンコ機3から払い出された景品球を、各
パチンコ機3ごとに区別することなくまとめて計数処理
する関係上、1日内でその都度計数した景品球が、いっ
たいどのパチンコ機3から払い出された景品球なのかを
特定することができなかった。
【0008】従って、各パチンコ機3ごとに払い出され
た1日分の景品球数を知りたい場合、各パチンコ機3に
打ち込まれた球数や払い出された球数を元に、コンピュ
ーターの計算式で算出されたあくまで理論上のデータを
知り得るにとどまり、各パチンコ機3ごとに実際に計数
された誤差のない正確な1日分の景品球の計数結果を把
握することは困難であった。
た1日分の景品球数を知りたい場合、各パチンコ機3に
打ち込まれた球数や払い出された球数を元に、コンピュ
ーターの計算式で算出されたあくまで理論上のデータを
知り得るにとどまり、各パチンコ機3ごとに実際に計数
された誤差のない正確な1日分の景品球の計数結果を把
握することは困難であった。
【0009】また、各パチンコ機3ごとの前記景品球の
正確な計数結果の1日における時間的推移の記録を、そ
のパチンコ機3における、例えば特賞の発生頻度等の稼
動状況に関する履歴データに対応させて検討するデータ
分析手法は、遊技場のより良い運営を計画する上で重要
であるにも拘らず実現が困難であった。
正確な計数結果の1日における時間的推移の記録を、そ
のパチンコ機3における、例えば特賞の発生頻度等の稼
動状況に関する履歴データに対応させて検討するデータ
分析手法は、遊技場のより良い運営を計画する上で重要
であるにも拘らず実現が困難であった。
【0010】更にまた、各パチンコ機3ごとに、1台の
景品球計数機4で計数される景品球の景品交換時の単価
を異なる金額に設定することも、前述の如く景品球がど
のパチンコ機3から払い出されたものであるかを特定で
きないために不可能であった。
景品球計数機4で計数される景品球の景品交換時の単価
を異なる金額に設定することも、前述の如く景品球がど
のパチンコ機3から払い出されたものであるかを特定で
きないために不可能であった。
【0011】ここで仮に、交換時の球の単価を、各パチ
ンコ機3ごとに異なる金額に設定することを可能とすれ
ば、例えば、特賞発生頻度の高いパチンコ機3の景品球
については、交換時の単価を低く設定し、逆に特賞発生
頻度の低いパチンコ機3の景品球については、交換時の
単価を高く設定することで、遊技者が特定のパチンコ機
3に集中するのを防ぐことができる等、遊技場の適正な
運営が可能になる。
ンコ機3ごとに異なる金額に設定することを可能とすれ
ば、例えば、特賞発生頻度の高いパチンコ機3の景品球
については、交換時の単価を低く設定し、逆に特賞発生
頻度の低いパチンコ機3の景品球については、交換時の
単価を高く設定することで、遊技者が特定のパチンコ機
3に集中するのを防ぐことができる等、遊技場の適正な
運営が可能になる。
【0012】また、各パチンコ機3ごとに、1日分の正
確な景品球の計数結果や、その交換時の単価を把握でき
れば、各パチンコ機3ごとの1日分の売上原価も計算で
き、従来よりパチンコ機3ごとに把握可能であった売上
と前記売上原価との差額である粗利に関する1日分の営
業成績データも、各パチンコ機3ごとに細かく正確に把
握でき、遊技場経営の有力な判断材料とし活用すること
が可能となる。
確な景品球の計数結果や、その交換時の単価を把握でき
れば、各パチンコ機3ごとの1日分の売上原価も計算で
き、従来よりパチンコ機3ごとに把握可能であった売上
と前記売上原価との差額である粗利に関する1日分の営
業成績データも、各パチンコ機3ごとに細かく正確に把
握でき、遊技場経営の有力な判断材料とし活用すること
が可能となる。
【0013】本発明は、以上のような従来技術の有する
問題点に着目してなされたもので、遊技媒体計数機を遊
技機と一対に設けて、該遊技媒体計数機の集中管理によ
り、各遊技機ごとに1日に払い出されて最終的に景品と
交換される遊技媒体の数量の正確な把握を可能とし、こ
のデータを元に各遊技機ごとにおける1日分の細かな各
種データ採取や、該データに基づく営業分析が可能とな
り、遊技場のより良い運営を実現することができる遊技
媒体計数機の集中管理システムを提供することを目的と
している。
問題点に着目してなされたもので、遊技媒体計数機を遊
技機と一対に設けて、該遊技媒体計数機の集中管理によ
り、各遊技機ごとに1日に払い出されて最終的に景品と
交換される遊技媒体の数量の正確な把握を可能とし、こ
のデータを元に各遊技機ごとにおける1日分の細かな各
種データ採取や、該データに基づく営業分析が可能とな
り、遊技場のより良い運営を実現することができる遊技
媒体計数機の集中管理システムを提供することを目的と
している。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、 1 遊技場内に設置された複数の遊技機(11)と一対
ずつ対応するように設けられた遊技媒体計数機(30)
に適用される各遊技媒体計数機(30)の集中管理シス
テムであって、前記各遊技媒体計数機(30)により、
それぞれ対応する遊技機(11)から払い出され景品交
換される遊技媒体を計数した計数結果を記憶する計数結
果記憶手段(81)と、前記各遊技媒体計数機(30)
の計数結果を、それぞれ対応する遊技機(11)ごとに
1日分の推移データとして、該遊技機(11)の所定の
稼動状況に関する履歴データに対応させた表示信号を出
力する推移データ表示制御手段(62)と、前記推移デ
ータ表示制御手段(62)からの表示信号に基づき、前
記1日分の計数結果の推移データを前記履歴データに対
応させて表示する表示手段(82)とを備えたことを特
徴とする遊技媒体計数機(30)の集中管理システム。
ための本発明の要旨とするところは、 1 遊技場内に設置された複数の遊技機(11)と一対
ずつ対応するように設けられた遊技媒体計数機(30)
に適用される各遊技媒体計数機(30)の集中管理シス
テムであって、前記各遊技媒体計数機(30)により、
それぞれ対応する遊技機(11)から払い出され景品交
換される遊技媒体を計数した計数結果を記憶する計数結
果記憶手段(81)と、前記各遊技媒体計数機(30)
の計数結果を、それぞれ対応する遊技機(11)ごとに
1日分の推移データとして、該遊技機(11)の所定の
稼動状況に関する履歴データに対応させた表示信号を出
力する推移データ表示制御手段(62)と、前記推移デ
ータ表示制御手段(62)からの表示信号に基づき、前
記1日分の計数結果の推移データを前記履歴データに対
応させて表示する表示手段(82)とを備えたことを特
徴とする遊技媒体計数機(30)の集中管理システム。
【0015】2 前記各遊技媒体計数機(30)ごと
に、計数された遊技媒体を景品と交換する時の遊技媒体
の単価を設定する単価設定手段(70)と、前記各遊技
機(11)ごとに、遊技媒体の貸出しにより得られた売
上から、それぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計
数結果に交換時の遊技媒体の単価を乗じた売上原価を減
算して粗利を算出する粗利演算手段(64)と、前記各
遊技機(11)ごとの1日分の集計データとして、それ
ぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計数結果と合せ
て、前記売上、売上原価、および粗利のうちの少なくと
も一つを、前記表示手段(82)に表示させる表示信号
を出力する集計データ表示制御手段(63)とを備えた
ことを特徴とする1項記載の遊技媒体計数機(30)の
集中管理システム。
に、計数された遊技媒体を景品と交換する時の遊技媒体
の単価を設定する単価設定手段(70)と、前記各遊技
機(11)ごとに、遊技媒体の貸出しにより得られた売
上から、それぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計
数結果に交換時の遊技媒体の単価を乗じた売上原価を減
算して粗利を算出する粗利演算手段(64)と、前記各
遊技機(11)ごとの1日分の集計データとして、それ
ぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計数結果と合せ
て、前記売上、売上原価、および粗利のうちの少なくと
も一つを、前記表示手段(82)に表示させる表示信号
を出力する集計データ表示制御手段(63)とを備えた
ことを特徴とする1項記載の遊技媒体計数機(30)の
集中管理システム。
【0016】3 前記遊技媒体計数機(30)は、遊技
機(11)が複数並設される遊技機島(10)の天板
(2)上に、各遊技機(11)ごとに対応して着脱自在
に設けられるトレイ部材(20)と一体に設けられるこ
とを特徴とする1または2項記載の遊技媒体計数機(3
0)の集中管理システム。
機(11)が複数並設される遊技機島(10)の天板
(2)上に、各遊技機(11)ごとに対応して着脱自在
に設けられるトレイ部材(20)と一体に設けられるこ
とを特徴とする1または2項記載の遊技媒体計数機(3
0)の集中管理システム。
【0017】4 前記遊技媒体計数機(30)に、計数
結果を記録媒体に記録する記録部(40)と、記録媒体
の出入口(41)とを設けたことを特徴とする1,2ま
たは3項記載の遊技媒体計数機(30)の集中管理シス
テム。
結果を記録媒体に記録する記録部(40)と、記録媒体
の出入口(41)とを設けたことを特徴とする1,2ま
たは3項記載の遊技媒体計数機(30)の集中管理シス
テム。
【0018】5 前記遊技媒体計数機(30)に、計数
結果を目視可能に表示する表示部(50)を設けたこと
を特徴とする1,2,3または4項記載の遊技媒体計数
機(30)の集中管理システム。
結果を目視可能に表示する表示部(50)を設けたこと
を特徴とする1,2,3または4項記載の遊技媒体計数
機(30)の集中管理システム。
【0019】6 前記計数結果記憶手段(81)は、各
遊技媒体計数機(30)から発行される記録媒体を検算
処理する景品管理装置(80)に設けられることを特徴
とする1,2,3,4または5項記載の遊技媒体計数機
(30)の集中管理システム。
遊技媒体計数機(30)から発行される記録媒体を検算
処理する景品管理装置(80)に設けられることを特徴
とする1,2,3,4または5項記載の遊技媒体計数機
(30)の集中管理システム。
【0020】次に前述した解決手段に基づく作用を説明
する。1項記載の集中管理システムによれば、複数の遊
技機(11)に対して遊技媒体計数機(30)が一対ず
つ個別に対応するように設けられるから、各遊技媒体計
数機(30)によって、それぞれ対応する遊技機(1
1)から払い出され景品交換される遊技媒体の数量を、
遊技機(11)1台単位での正確な値として個別に計数
し特定することが可能となる。
する。1項記載の集中管理システムによれば、複数の遊
技機(11)に対して遊技媒体計数機(30)が一対ず
つ個別に対応するように設けられるから、各遊技媒体計
数機(30)によって、それぞれ対応する遊技機(1
1)から払い出され景品交換される遊技媒体の数量を、
遊技機(11)1台単位での正確な値として個別に計数
し特定することが可能となる。
【0021】前記各遊技媒体計数機(30)により計数
された遊技媒体の計数結果は、集中的に計数結果記憶手
段(81)によって記憶される。ここで計数結果記憶手
段(81)に関しては、特に限定されるものではない
が、例えば、前記6項記載の如く景品管理装置(80)
に設ければ、景品管理と合せて前記計数結果のデータを
効率よく管理することができる。
された遊技媒体の計数結果は、集中的に計数結果記憶手
段(81)によって記憶される。ここで計数結果記憶手
段(81)に関しては、特に限定されるものではない
が、例えば、前記6項記載の如く景品管理装置(80)
に設ければ、景品管理と合せて前記計数結果のデータを
効率よく管理することができる。
【0022】推移データ表示制御手段(62)は、前記
各遊技媒体計数機(30)の計数結果を、それぞれ対応
する遊技機(11)ごとに1日分の推移データとして、
該遊技機(11)の所定の稼動状況に関する履歴データ
に対応させた表示信号を出力する。
各遊技媒体計数機(30)の計数結果を、それぞれ対応
する遊技機(11)ごとに1日分の推移データとして、
該遊技機(11)の所定の稼動状況に関する履歴データ
に対応させた表示信号を出力する。
【0023】表示手段(82)は、前記推移データ表示
制御手段(62)からの表示信号に基づき、1日分の前
記計数結果の推移データを前記履歴データに対応させて
表示する。表示手段(82)としては、前記各データを
目視可能に表示するディスプレイ装置等が適する。
制御手段(62)からの表示信号に基づき、1日分の前
記計数結果の推移データを前記履歴データに対応させて
表示する。表示手段(82)としては、前記各データを
目視可能に表示するディスプレイ装置等が適する。
【0024】かかる表示手段(82)の出力結果を見な
がら、各遊技機(11)ごとに個別に計数された景品交
換用遊技媒体の計数結果の1日における時間的推移の記
録を、その遊技機(11)における、例えば特賞発生頻
度等の稼動状況に関する履歴データと対応させてデータ
分析を行なうことができ、より良い遊技場運営の検討が
可能となる。
がら、各遊技機(11)ごとに個別に計数された景品交
換用遊技媒体の計数結果の1日における時間的推移の記
録を、その遊技機(11)における、例えば特賞発生頻
度等の稼動状況に関する履歴データと対応させてデータ
分析を行なうことができ、より良い遊技場運営の検討が
可能となる。
【0025】2項記載の集中管理システムによれば、単
価設定手段(70)によって、各遊技媒体計数機(3
0)ごとに、計数された遊技媒体を景品と交換する時の
遊技媒体の単価を設定できる。
価設定手段(70)によって、各遊技媒体計数機(3
0)ごとに、計数された遊技媒体を景品と交換する時の
遊技媒体の単価を設定できる。
【0026】具体的には例えば、特賞発生頻度の高い遊
技機(11)の遊技媒体については、交換時の単価を低
く設定し、逆に特賞発生頻度の低い遊技機(11)の遊
技媒体については、交換時の単価を高く設定すれば、遊
技者が特定の遊技機(11)に集中するのを防ぐことが
できる等、遊技場の適正な運営が可能になる。
技機(11)の遊技媒体については、交換時の単価を低
く設定し、逆に特賞発生頻度の低い遊技機(11)の遊
技媒体については、交換時の単価を高く設定すれば、遊
技者が特定の遊技機(11)に集中するのを防ぐことが
できる等、遊技場の適正な運営が可能になる。
【0027】また、粗利演算手段(64)によって、各
遊技機(11)ごとに、遊技媒体の貸出しにより得られ
た売上から、それぞれ正確な前記データに基づき算出で
きる売上原価が減算された粗利も正確に算出される。
遊技機(11)ごとに、遊技媒体の貸出しにより得られ
た売上から、それぞれ正確な前記データに基づき算出で
きる売上原価が減算された粗利も正確に算出される。
【0028】更にまた、集計データ表示制御手段(6
3)は、各遊技機(11)ごとの1日分の集計データと
して、それぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計数
結果と合せて、前記売上、売上原価、および粗利のうち
の少なくとも一つを、前記表示手段(82)に表示させ
る表示信号を出力するので、表示手段(82)の出力結
果を見ながら、遊技場の運営状況に関し、各遊技機(1
1)ごとの1日における細かな分析を行なうことができ
る。
3)は、各遊技機(11)ごとの1日分の集計データと
して、それぞれ対応する遊技媒体計数機(30)の計数
結果と合せて、前記売上、売上原価、および粗利のうち
の少なくとも一つを、前記表示手段(82)に表示させ
る表示信号を出力するので、表示手段(82)の出力結
果を見ながら、遊技場の運営状況に関し、各遊技機(1
1)ごとの1日における細かな分析を行なうことができ
る。
【0029】3項記載の集中管理システムによれば、前
記遊技媒体計数機(30)は、遊技機島(10)の天板
(2)上に、各遊技機(11)ごとに対応して着脱自在
に設けられるトレイ部材(20)と一体に設けられるか
ら、予め遊技機(11)自体やその前に位置する天板
(2)に遊技媒体計数機(30)を固設するような作業
は不要であり、従前の遊技機島(10)の構造を特に変
更することなく、きわめて簡単に遊技媒体計数機(3
0)を島に設置できる。
記遊技媒体計数機(30)は、遊技機島(10)の天板
(2)上に、各遊技機(11)ごとに対応して着脱自在
に設けられるトレイ部材(20)と一体に設けられるか
ら、予め遊技機(11)自体やその前に位置する天板
(2)に遊技媒体計数機(30)を固設するような作業
は不要であり、従前の遊技機島(10)の構造を特に変
更することなく、きわめて簡単に遊技媒体計数機(3
0)を島に設置できる。
【0030】各遊技機(11)から払い出される遊技媒
体は、最終的にはトレイ部材(20)と一体の遊技媒体
計数機(30)にそのまま導入されるので、遊技媒体を
移し替えるような手間を必要とせず、遊技媒体をこぼし
落とすことなく、計数を円滑かつ確実に行なえる。ま
た、例えば遊技機(11)の入れ替の際に天板(2)か
ら容易に外したり、他の場所に移したりすることが可能
となる。
体は、最終的にはトレイ部材(20)と一体の遊技媒体
計数機(30)にそのまま導入されるので、遊技媒体を
移し替えるような手間を必要とせず、遊技媒体をこぼし
落とすことなく、計数を円滑かつ確実に行なえる。ま
た、例えば遊技機(11)の入れ替の際に天板(2)か
ら容易に外したり、他の場所に移したりすることが可能
となる。
【0031】4項記載の集中管理システムによれば、遊
技媒体計数機(30)に設けた出入口(41)に挿入し
た記録媒体に記録部(40)で、前記遊技媒体の計数結
果を記録させることができる。また、5項に係る集中管
理システムによれば、同じく遊技媒体計数機(30)に
設けた表示部(50)に、前記遊技媒体の計数結果を目
視可能に表示させることができる。
技媒体計数機(30)に設けた出入口(41)に挿入し
た記録媒体に記録部(40)で、前記遊技媒体の計数結
果を記録させることができる。また、5項に係る集中管
理システムによれば、同じく遊技媒体計数機(30)に
設けた表示部(50)に、前記遊技媒体の計数結果を目
視可能に表示させることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を代表
する実施の形態を説明する。
する実施の形態を説明する。
【0033】本実施形態に係る遊技媒体計数機の集中管
理システムが実施される遊技場には、図5に示すような
複数の遊技機島10が、フロア上に整列して並ぶように
設置されている。
理システムが実施される遊技場には、図5に示すような
複数の遊技機島10が、フロア上に整列して並ぶように
設置されている。
【0034】図2に示すように、本集中管理システム
は、ホール管理端末機60が構内情報通信網(LAN)
にて集線装置(HUB)に接続され、集線装置が通信線
で各遊技機島10の島コントローラ91に接続されてな
る。各島コントローラ91は、更にバス(BUS)を介
して、島内の複数のパチンコ機(遊技機)11、球貸し
機16および景品球計数機(遊技媒体計数機)30にそ
れぞれ個別に対応する台コントローラ92に接続されて
いる。
は、ホール管理端末機60が構内情報通信網(LAN)
にて集線装置(HUB)に接続され、集線装置が通信線
で各遊技機島10の島コントローラ91に接続されてな
る。各島コントローラ91は、更にバス(BUS)を介
して、島内の複数のパチンコ機(遊技機)11、球貸し
機16および景品球計数機(遊技媒体計数機)30にそ
れぞれ個別に対応する台コントローラ92に接続されて
いる。
【0035】ホール管理端末機60は、遊技場全体の各
種機器の動作や運営を集中的に制御するコンピューター
であり、このホール管理端末機60には、単価設定手段
70や景品管理手段80、それに表示手段としてのデイ
スプレイ装置82やプリンタ83が接続されている。な
お、ホール管理端末機60は、遊技媒体であるパチンコ
球の給配を制御する補給管理装置84等にもLANによ
り接続されている。
種機器の動作や運営を集中的に制御するコンピューター
であり、このホール管理端末機60には、単価設定手段
70や景品管理手段80、それに表示手段としてのデイ
スプレイ装置82やプリンタ83が接続されている。な
お、ホール管理端末機60は、遊技媒体であるパチンコ
球の給配を制御する補給管理装置84等にもLANによ
り接続されている。
【0036】ホール管理端末機60の周辺装置から説明
すると、先ず単価設定手段70は、各景品球計数機30
ごとに、計数されたパチンコ球を景品と交換する時の球
1個の単価を別々に設定することが可能な入力装置であ
る。単価設定手段70は、各景品球計数機30に対応し
たパチンコ機11の台番号と、各景品球計数機30ごと
に設定した交換時の球単価とを、それぞれ対応付けて格
納するテーブル71を備えている。なお、各景品球計数
機30ごとに設定した交換時の球単価を、それぞれホー
ル管理端末機60のRAM62に直接記録するようにし
てもよい。
すると、先ず単価設定手段70は、各景品球計数機30
ごとに、計数されたパチンコ球を景品と交換する時の球
1個の単価を別々に設定することが可能な入力装置であ
る。単価設定手段70は、各景品球計数機30に対応し
たパチンコ機11の台番号と、各景品球計数機30ごと
に設定した交換時の球単価とを、それぞれ対応付けて格
納するテーブル71を備えている。なお、各景品球計数
機30ごとに設定した交換時の球単価を、それぞれホー
ル管理端末機60のRAM62に直接記録するようにし
てもよい。
【0037】景品管理装置80は、各景品球計数機30
から発行される記録媒体としてのカードを検算処理する
のをはじめ、景品球と交換される一般景品はもちろん、
特殊景品としての換金物の出庫状況や在庫を管理するコ
ンピューターである。この景品管理装置80には、各景
品球計数機30により、それぞれ対応するパチンコ機1
1から払い出され最終的に景品交換に供される景品球を
計数した計数結果を記憶する計数結果記憶手段81が設
けられている。
から発行される記録媒体としてのカードを検算処理する
のをはじめ、景品球と交換される一般景品はもちろん、
特殊景品としての換金物の出庫状況や在庫を管理するコ
ンピューターである。この景品管理装置80には、各景
品球計数機30により、それぞれ対応するパチンコ機1
1から払い出され最終的に景品交換に供される景品球を
計数した計数結果を記憶する計数結果記憶手段81が設
けられている。
【0038】ここで計数結果記憶手段81は、各景品球
計数機30ごとに景品球の計数結果を記憶保持できるよ
うになっている。具体的に計数結果記憶手段81は、E
EPROM等の不揮発性メモリであるようにすることが
好ましい。各景品球計数機30ごとの景品球の計数結果
は、前記計数結果記憶手段81の他に、ホール管理端末
機60のRAM62にも別途記録するようにしてもよ
い。
計数機30ごとに景品球の計数結果を記憶保持できるよ
うになっている。具体的に計数結果記憶手段81は、E
EPROM等の不揮発性メモリであるようにすることが
好ましい。各景品球計数機30ごとの景品球の計数結果
は、前記計数結果記憶手段81の他に、ホール管理端末
機60のRAM62にも別途記録するようにしてもよ
い。
【0039】ディスプレイ装置82は、後述するホール
管理端末機60等による各種データの処理結果を、所定
操作に基づき画面上に目視可能に表示するための出力装
置である。ディスプレイ装置82には、画面上の出力結
果を印刷するためのプリンタ83が接続されている。な
お、表示手段はディスプレイ装置82に限定されるもの
ではない。
管理端末機60等による各種データの処理結果を、所定
操作に基づき画面上に目視可能に表示するための出力装
置である。ディスプレイ装置82には、画面上の出力結
果を印刷するためのプリンタ83が接続されている。な
お、表示手段はディスプレイ装置82に限定されるもの
ではない。
【0040】図1に示すように、ホール管理端末機60
のCPU61は、推移データ表示制御手段62、集計デ
ータ表示制御手段63、それに粗利演算手段64を少な
くとも含む各種機能を備えている。CPU61には、パ
チンコ機11の所定の稼動状況に関する履歴データ等の
各種データを一時的に記憶するRAM65や、後述する
粗利を計算する演算式等の各種固定データが格納された
ROM66が接続されている。
のCPU61は、推移データ表示制御手段62、集計デ
ータ表示制御手段63、それに粗利演算手段64を少な
くとも含む各種機能を備えている。CPU61には、パ
チンコ機11の所定の稼動状況に関する履歴データ等の
各種データを一時的に記憶するRAM65や、後述する
粗利を計算する演算式等の各種固定データが格納された
ROM66が接続されている。
【0041】推移データ表示制御手段62は、後述する
景品球計数機30の計数結果を、各景品球計数機30が
1台ずつ個別に対応するパチンコ機11ごとの1日分の
推移データとして、該パチンコ機11の所定の稼動状況
に関する履歴データに対応させた表示信号を出力するも
のである。ここで「所定の稼動状況」とは、パチンコ機
の稼動中に発生したいわゆるフィーバー等の特賞、ある
いは異常事態等であり、「履歴データ」とは、前記特賞
発生回数等の時間的推移の記録である。
景品球計数機30の計数結果を、各景品球計数機30が
1台ずつ個別に対応するパチンコ機11ごとの1日分の
推移データとして、該パチンコ機11の所定の稼動状況
に関する履歴データに対応させた表示信号を出力するも
のである。ここで「所定の稼動状況」とは、パチンコ機
の稼動中に発生したいわゆるフィーバー等の特賞、ある
いは異常事態等であり、「履歴データ」とは、前記特賞
発生回数等の時間的推移の記録である。
【0042】詳しく言えば、推移データ表示制御手段6
2は、所定操作に基づき、後述する計数結果記憶手段8
1に記憶された各景品球計数機30ごとの計数結果を呼
出して1日分の推移データとして処理すると共に、RA
M65に記憶された各景品球計数機30に対応したパチ
ンコ機11の履歴データを呼出して前記推移データと対
比し、ディスプレイ装置82に処理済データを表示させ
る制御を実行するものである。
2は、所定操作に基づき、後述する計数結果記憶手段8
1に記憶された各景品球計数機30ごとの計数結果を呼
出して1日分の推移データとして処理すると共に、RA
M65に記憶された各景品球計数機30に対応したパチ
ンコ機11の履歴データを呼出して前記推移データと対
比し、ディスプレイ装置82に処理済データを表示させ
る制御を実行するものである。
【0043】具体的には図3に示すように、ディスプレ
イ装置82の画面には、所定操作に起因した前記推移デ
ータ表示制御手段62からの表示信号に基づき、各パチ
ンコ機11ごとに台番号(110,111…)の順に、
1日分の景品球の計数結果の推移データを示す折線グラ
フが、前記履歴データとして1日分の特賞回数を示すグ
ラフに対応して表示される。ここで特賞回数の代りに、
異常発生回数等の他の履歴データを前記計数結果の推移
データに対応させるようにしてもよい。もちろん、折線
グラフ以外のビジュアル表現技法を用いてもかまわな
い。
イ装置82の画面には、所定操作に起因した前記推移デ
ータ表示制御手段62からの表示信号に基づき、各パチ
ンコ機11ごとに台番号(110,111…)の順に、
1日分の景品球の計数結果の推移データを示す折線グラ
フが、前記履歴データとして1日分の特賞回数を示すグ
ラフに対応して表示される。ここで特賞回数の代りに、
異常発生回数等の他の履歴データを前記計数結果の推移
データに対応させるようにしてもよい。もちろん、折線
グラフ以外のビジュアル表現技法を用いてもかまわな
い。
【0044】粗利演算手段64は、各パチンコ機11ご
とに、パチンコ球の貸出しにより得られた売上から、そ
れぞれ対応する景品球計数機30の計数結果に交換時の
球の単価を乗じた売上原価を減算して粗利を算出する算
術論理演算部である。ここで売上は、各パチンコ機11
ごとに対応した球貸し機16から出力された投入金額に
関する情報を元に各パチンコ機11別に算出される。
とに、パチンコ球の貸出しにより得られた売上から、そ
れぞれ対応する景品球計数機30の計数結果に交換時の
球の単価を乗じた売上原価を減算して粗利を算出する算
術論理演算部である。ここで売上は、各パチンコ機11
ごとに対応した球貸し機16から出力された投入金額に
関する情報を元に各パチンコ機11別に算出される。
【0045】集計データ表示制御手段63は、各パチン
コ機11ごとの1日分の集計データとして、それぞれ対
応する景品球計数機30の計数結果と合せて、前記売
上、交換時の球単価、それに前記粗利演算手段64で算
出した売上原価や粗利を、前記表示手段82に表示させ
る表示信号を出力するものである。ここで各パチンコ機
11ごとの1日分の集計データとしての売上、売上原
価、および粗利は、それぞれホール管理端末機60のR
AM62に直接記録しておくとよい。
コ機11ごとの1日分の集計データとして、それぞれ対
応する景品球計数機30の計数結果と合せて、前記売
上、交換時の球単価、それに前記粗利演算手段64で算
出した売上原価や粗利を、前記表示手段82に表示させ
る表示信号を出力するものである。ここで各パチンコ機
11ごとの1日分の集計データとしての売上、売上原
価、および粗利は、それぞれホール管理端末機60のR
AM62に直接記録しておくとよい。
【0046】集計データ表示制御手段63からの指令に
基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図4に示す
ように、各パチンコ機11ごとに台番号(110,11
1…)の順に、1日分の集計データとしての売上、景品
球数、球単価、売上原価、および粗利の各項目の数値が
示されたスプレッドシートが表示される。更に前記項目
に加えて、例えばパチンコ機11の特賞回数や異常発生
回数等の履歴データに関する項目も表示できるように設
定してもよい。
基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図4に示す
ように、各パチンコ機11ごとに台番号(110,11
1…)の順に、1日分の集計データとしての売上、景品
球数、球単価、売上原価、および粗利の各項目の数値が
示されたスプレッドシートが表示される。更に前記項目
に加えて、例えばパチンコ機11の特賞回数や異常発生
回数等の履歴データに関する項目も表示できるように設
定してもよい。
【0047】ところで、遊技機島10は略直方体状の支
持枠を骨組とし、その長手方向の下段部外側に腰板6を
張付け、腰板6の上端に前方に向って一定幅で延びる天
板2が固定されている。天板2上には、複数のパチンコ
機11と球貸し機16とが交互に並ぶよう列設されてい
る。本実施の形態では、パチンコ機11および球貸し機
16が背中合せに2列となるが、前側1列のみに列設し
て構成してもかまわない。
持枠を骨組とし、その長手方向の下段部外側に腰板6を
張付け、腰板6の上端に前方に向って一定幅で延びる天
板2が固定されている。天板2上には、複数のパチンコ
機11と球貸し機16とが交互に並ぶよう列設されてい
る。本実施の形態では、パチンコ機11および球貸し機
16が背中合せに2列となるが、前側1列のみに列設し
て構成してもかまわない。
【0048】図6に示すようにパチンコ機11は、ハン
ドル15の回転操作によってパチンコ球を盤面12上に
打ち出し、打球の入賞を競い楽しむ遊技機である。パチ
ンコ機11の機体下部には、遊技に供する球や賞球を入
れる受皿13や、この受皿13から溢れる球を受ける下
皿14が設けられている。球貸し機16は、紙幣投入口
19に投入された紙幣に応じて、その金額に相当する数
量の球をノズル17から貸し出す装置である。球貸し機
16による球貸出し時における球1個の単価は、通常4
円に統一されている。
ドル15の回転操作によってパチンコ球を盤面12上に
打ち出し、打球の入賞を競い楽しむ遊技機である。パチ
ンコ機11の機体下部には、遊技に供する球や賞球を入
れる受皿13や、この受皿13から溢れる球を受ける下
皿14が設けられている。球貸し機16は、紙幣投入口
19に投入された紙幣に応じて、その金額に相当する数
量の球をノズル17から貸し出す装置である。球貸し機
16による球貸出し時における球1個の単価は、通常4
円に統一されている。
【0049】図1に示すように球貸し機16は、対応す
るパチンコ機11ごとの売上を計算するための投入金額
に関する信号を、台コントローラ92やバスを介して前
述のホール管理端末機60に送出するように設定されて
いる。パチンコ機11も、所定の稼動状況に関する履歴
データに係る信号を、同じく台コントローラ92やバス
を介してホール管理端末機60に送出するように設定さ
れている。
るパチンコ機11ごとの売上を計算するための投入金額
に関する信号を、台コントローラ92やバスを介して前
述のホール管理端末機60に送出するように設定されて
いる。パチンコ機11も、所定の稼動状況に関する履歴
データに係る信号を、同じく台コントローラ92やバス
を介してホール管理端末機60に送出するように設定さ
れている。
【0050】また、図6に示すように、球貸し機16の
下部には、トレイ部材20に一体形成された景品球計数
機30の球排出路33に案内された球を受け入れ、島内
部に還元する球還元口18が形成されている。図5に示
すように、トレイ部材20は、各パチンコ機11と一対
ずつ対応するように天板2に装着されている。詳しく言
えばトレイ部材20は、各パチンコ機11前に着座する
遊技者一人が占有すべき使用範囲を区画する面積分だけ
略水平方向に広がったトレイ状のものであり、合成樹脂
や金属等により成形される。
下部には、トレイ部材20に一体形成された景品球計数
機30の球排出路33に案内された球を受け入れ、島内
部に還元する球還元口18が形成されている。図5に示
すように、トレイ部材20は、各パチンコ機11と一対
ずつ対応するように天板2に装着されている。詳しく言
えばトレイ部材20は、各パチンコ機11前に着座する
遊技者一人が占有すべき使用範囲を区画する面積分だけ
略水平方向に広がったトレイ状のものであり、合成樹脂
や金属等により成形される。
【0051】トレイ部材20の上面21には、パチンコ
機11の下皿14から溢れる球を受け入れ計数する景品
球計数機30が予め一体的に固設されている。景品球計
数機30は、上面側に開設された受入口31に落下した
球をセンサ等から成るカウンターで計数し、その計数結
果に関する信号を、電気的に接続される球貸し機16、
それに台コントローラ92やバスを介してホール管理端
末機60に送出するように設定されている。なお受入口
31の底部32は、その略中心に開設された取込孔32
aへ球を流下させるように傾斜している。
機11の下皿14から溢れる球を受け入れ計数する景品
球計数機30が予め一体的に固設されている。景品球計
数機30は、上面側に開設された受入口31に落下した
球をセンサ等から成るカウンターで計数し、その計数結
果に関する信号を、電気的に接続される球貸し機16、
それに台コントローラ92やバスを介してホール管理端
末機60に送出するように設定されている。なお受入口
31の底部32は、その略中心に開設された取込孔32
aへ球を流下させるように傾斜している。
【0052】景品球計数機30の受入口31の一側端側
には、計数済の球を前記球貸し機16の球還元口18ま
で案内する球排出路33が一体的に成形されている。か
かる球還元口18に対する球排出路33の嵌合により、
球貸し機16と景品球計数機30とは電気的に接続され
る。また、受入口31の前側には、表示部50が設けら
れている。表示部50は、景品交換に供される景品球の
計数結果をリアルタイムで目視可能に表示するものであ
り、一般的な液晶画面から成る。
には、計数済の球を前記球貸し機16の球還元口18ま
で案内する球排出路33が一体的に成形されている。か
かる球還元口18に対する球排出路33の嵌合により、
球貸し機16と景品球計数機30とは電気的に接続され
る。また、受入口31の前側には、表示部50が設けら
れている。表示部50は、景品交換に供される景品球の
計数結果をリアルタイムで目視可能に表示するものであ
り、一般的な液晶画面から成る。
【0053】表示部50の下側には、記録機媒体として
のカードの出入口41が設けられており、その内部には
計数結果をカードに記録する記録部40が配設されてい
る。記録部40は、正面の出入口41と連通接続され、
精算ボタン51を押してオンにすることにより、ホール
管理端末機60からの指令に基づき、計数結果や球単価
等をカードに記録更新し、出入口41から排出するよう
に構成されている。
のカードの出入口41が設けられており、その内部には
計数結果をカードに記録する記録部40が配設されてい
る。記録部40は、正面の出入口41と連通接続され、
精算ボタン51を押してオンにすることにより、ホール
管理端末機60からの指令に基づき、計数結果や球単価
等をカードに記録更新し、出入口41から排出するよう
に構成されている。
【0054】また、精算ボタン51の傍らにある球戻し
ボタン52は、例えば1回押す毎に所定数ずつ前記表示
部50に表示された球数の範囲内にて、球貸し機16か
ら遊技者に球を戻すことを指令するためのボタンであ
る。ここで戻された球数は、当然表示部50に減算表示
されるように設定されている。なお、トレイ部材20の
上面21の空いているスペースには、図示したカップホ
ルダ22の他に、例えば小物置き、コインホルダ等を適
宜形成してもかまわない。
ボタン52は、例えば1回押す毎に所定数ずつ前記表示
部50に表示された球数の範囲内にて、球貸し機16か
ら遊技者に球を戻すことを指令するためのボタンであ
る。ここで戻された球数は、当然表示部50に減算表示
されるように設定されている。なお、トレイ部材20の
上面21の空いているスペースには、図示したカップホ
ルダ22の他に、例えば小物置き、コインホルダ等を適
宜形成してもかまわない。
【0055】トレイ部材20の下面側には、前記天板2
に着脱自在に装着するための取付手段が設けられてい
る。ここで取付手段は、天板2下面に弾撥的に係合する
クリップ24からなる。クリップ24は、天板2下面に
直接弾撥的に係合すべく、トレイ部材20の前端下側よ
り後方へ延びるよう一体成形されている。なお、取付手
段に締結ねじ等を用いて強固に固設するようにしてもか
まわない。
に着脱自在に装着するための取付手段が設けられてい
る。ここで取付手段は、天板2下面に弾撥的に係合する
クリップ24からなる。クリップ24は、天板2下面に
直接弾撥的に係合すべく、トレイ部材20の前端下側よ
り後方へ延びるよう一体成形されている。なお、取付手
段に締結ねじ等を用いて強固に固設するようにしてもか
まわない。
【0056】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。図5に示すように、景品球計数機30と一体のトレ
イ部材20は、従前の島構造を何ら変更することなく、
各パチンコ機11ごとに対応するよう天板2にクリップ
24で簡単に装着できる。また、パチンコ機11の入れ
替え時には、トレイ部材20を天板2から一時的に外す
こともできる。天板2にトレイ部材20を装着すると、
球貸し機16の球還元口18に景品球計数機30の球排
出路33が連通接続され、景品球計数機30が作動可能
な状態となる。
る。図5に示すように、景品球計数機30と一体のトレ
イ部材20は、従前の島構造を何ら変更することなく、
各パチンコ機11ごとに対応するよう天板2にクリップ
24で簡単に装着できる。また、パチンコ機11の入れ
替え時には、トレイ部材20を天板2から一時的に外す
こともできる。天板2にトレイ部材20を装着すると、
球貸し機16の球還元口18に景品球計数機30の球排
出路33が連通接続され、景品球計数機30が作動可能
な状態となる。
【0057】遊技者は球貸し機16に紙幣を投入して所
定量の球を獲得してから、パチンコ機11にて遊技を楽
しむ。球貸し機16は、対応するパチンコ機11ごとの
売上に関するデータを、台コントローラ92やバスを介
してホール管理端末機60に送出する。パチンコ機11
は、所定の稼動状況に関する履歴データに係る信号を、
同じくホール管理端末機60に送出する。
定量の球を獲得してから、パチンコ機11にて遊技を楽
しむ。球貸し機16は、対応するパチンコ機11ごとの
売上に関するデータを、台コントローラ92やバスを介
してホール管理端末機60に送出する。パチンコ機11
は、所定の稼動状況に関する履歴データに係る信号を、
同じくホール管理端末機60に送出する。
【0058】パチンコ機11から賞出された球は先ず受
皿13に排出され、受皿13から溢れる球は下皿14に
受け入れられる。この下皿14から溢れ出る球が下方へ
落下して、前記トレイ部材20上の景品球計数機30に
いったん貯留される。景品球計数機30の受入口31内
に溜った球は、その底部32の取込孔32aから内部に
投入されてカウンターで計数される。
皿13に排出され、受皿13から溢れる球は下皿14に
受け入れられる。この下皿14から溢れ出る球が下方へ
落下して、前記トレイ部材20上の景品球計数機30に
いったん貯留される。景品球計数機30の受入口31内
に溜った球は、その底部32の取込孔32aから内部に
投入されてカウンターで計数される。
【0059】このように各景品球計数機30により計数
された計数結果は、台コントローラ92やバスを介して
ホール管理端末機60に出力され、景品管理装置80に
ある数結果記憶手段81により、各景品球計数機30ご
とに個別の値として記憶される。景品球計数機30の表
示部50には、景品交換に供される景品球の計数結果が
リアルタイムで表示され、遊技者は容易に確認すること
ができる。
された計数結果は、台コントローラ92やバスを介して
ホール管理端末機60に出力され、景品管理装置80に
ある数結果記憶手段81により、各景品球計数機30ご
とに個別の値として記憶される。景品球計数機30の表
示部50には、景品交換に供される景品球の計数結果が
リアルタイムで表示され、遊技者は容易に確認すること
ができる。
【0060】また、景品球計数機30の記録部40で
は、精算ボタン51の押し操作に基づき、カードに計数
結果を記録して出入口41から排出する。このカードを
遊技者は景品交換カウンターに持参して、景品管理装置
80により検算処理した後、カードに記録された球数に
応じた景品と交換することができる。前記計数結果記憶
手段81は景品管理装置80にあるため、景品管理と合
せて各パチンコ機11ごとの景品球の計数データを確実
かつ効率よく管理することができる。
は、精算ボタン51の押し操作に基づき、カードに計数
結果を記録して出入口41から排出する。このカードを
遊技者は景品交換カウンターに持参して、景品管理装置
80により検算処理した後、カードに記録された球数に
応じた景品と交換することができる。前記計数結果記憶
手段81は景品管理装置80にあるため、景品管理と合
せて各パチンコ機11ごとの景品球の計数データを確実
かつ効率よく管理することができる。
【0061】各景品球計数機30で計数された球は、球
排出路33を通って球貸し機16の球還元口18まで案
内され、島内部に還元される。それにより、従来のよう
に景品球を移し替えるような手間を必要とせず、球をこ
ぼし落とすこともなくなり、景品球の計数を円滑かつ確
実に行なうことができる。
排出路33を通って球貸し機16の球還元口18まで案
内され、島内部に還元される。それにより、従来のよう
に景品球を移し替えるような手間を必要とせず、球をこ
ぼし落とすこともなくなり、景品球の計数を円滑かつ確
実に行なうことができる。
【0062】以上のように、複数のパチンコ機11に対
して景品球計数機30が一対ずつ個別に対応するから、
各景品球計数機30によって、それぞれ対応するパチン
コ機11から払い出されて景品交換に供される景品球の
数量を、遊技機1台単位での正確な値として個別に計数
し特定することが可能となる。
して景品球計数機30が一対ずつ個別に対応するから、
各景品球計数機30によって、それぞれ対応するパチン
コ機11から払い出されて景品交換に供される景品球の
数量を、遊技機1台単位での正確な値として個別に計数
し特定することが可能となる。
【0063】このように各景品球計数機30により計数
された、対応するパチンコ機11ごとの景品球数の正確
データを元にして、本集中管理システムでは以下の処理
が実行される。すなわち、ホール管理端末機60の推移
データ表示制御手段62では、所定操作に基づき、前記
計数結果記憶手段81に記憶された各景品球計数機30
ごとの計数結果を呼出し、1日分の推移データとしてグ
ラフ作成処理を実行する。
された、対応するパチンコ機11ごとの景品球数の正確
データを元にして、本集中管理システムでは以下の処理
が実行される。すなわち、ホール管理端末機60の推移
データ表示制御手段62では、所定操作に基づき、前記
計数結果記憶手段81に記憶された各景品球計数機30
ごとの計数結果を呼出し、1日分の推移データとしてグ
ラフ作成処理を実行する。
【0064】それと同時に、推移データ表示制御手段6
2は、RAM65に記憶された各パチンコ機11ごとの
履歴データを呼出し、これを対応する景品球計数機30
の前記推移データと対比させた1日分の例えば特賞発生
回数の推移を表すグラフを作成する。
2は、RAM65に記憶された各パチンコ機11ごとの
履歴データを呼出し、これを対応する景品球計数機30
の前記推移データと対比させた1日分の例えば特賞発生
回数の推移を表すグラフを作成する。
【0065】この推移データ表示制御手段62からの表
示信号に基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図
3に示すように、各パチンコ機11ごとに台番号(11
0,111…)の順に、1日分の景品球の計数結果の推
移データを示す折線グラフが、前記履歴データとして1
日分の特賞発生回数を示すグラフに対応して表示され
る。
示信号に基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図
3に示すように、各パチンコ機11ごとに台番号(11
0,111…)の順に、1日分の景品球の計数結果の推
移データを示す折線グラフが、前記履歴データとして1
日分の特賞発生回数を示すグラフに対応して表示され
る。
【0066】遊技場側としては、ディスプレイ装置82
の出力結果を見ながら、各パチンコ機11ごとに個別に
計数された景品球数の1日における時間的推移の記録
を、そのパチンコ機11における、例えば特賞発生回数
等の稼動状況に関する履歴データと対応させてデータ分
析を容易に行なうことができ、より良い遊技場運営の検
討が可能となる。なお、1日の営業時間が終了する前で
も、その日のある時点における前記各データの途中経過
を出力できるようにしてもよい。
の出力結果を見ながら、各パチンコ機11ごとに個別に
計数された景品球数の1日における時間的推移の記録
を、そのパチンコ機11における、例えば特賞発生回数
等の稼動状況に関する履歴データと対応させてデータ分
析を容易に行なうことができ、より良い遊技場運営の検
討が可能となる。なお、1日の営業時間が終了する前で
も、その日のある時点における前記各データの途中経過
を出力できるようにしてもよい。
【0067】また、単価設定手段70によって、各景品
球計数機30ごとに個別に計数される景品球の交換時の
単価を、極めて細やかに適宜設定することができる。具
体的には例えば、特賞発生頻度の高いパチンコ機11か
ら払い出される景品球については、交換時の単価を低く
設定し、逆に特賞発生頻度の低いパチンコ機11から払
い出される景品球については、交換時の単価を高く設定
することが可能となる。
球計数機30ごとに個別に計数される景品球の交換時の
単価を、極めて細やかに適宜設定することができる。具
体的には例えば、特賞発生頻度の高いパチンコ機11か
ら払い出される景品球については、交換時の単価を低く
設定し、逆に特賞発生頻度の低いパチンコ機11から払
い出される景品球については、交換時の単価を高く設定
することが可能となる。
【0068】各パチンコ機11ごとに設定された景品球
の交換時の単価を遊技場内のモニタで表示するようにし
ておけば、遊技者は、必然的に景品球の交換時の単価が
高いパチンコ機11を遊技対象として選択し、反対に、
景品球の交換時の単価が低いパチンコ機11を遊技対象
として選択しなくなり、遊技者が特定のパチンコ機11
に集中するのを防ぐことができる等、遊技場の適正な運
営が可能になる。
の交換時の単価を遊技場内のモニタで表示するようにし
ておけば、遊技者は、必然的に景品球の交換時の単価が
高いパチンコ機11を遊技対象として選択し、反対に、
景品球の交換時の単価が低いパチンコ機11を遊技対象
として選択しなくなり、遊技者が特定のパチンコ機11
に集中するのを防ぐことができる等、遊技場の適正な運
営が可能になる。
【0069】ホール管理端末機60の粗利演算手段64
では、各パチンコ機11ごとに正確に特定された前記景
品球数に前記交換時の単価を乗じて売上原価を算出し、
この売上原価を各パチンコ機11ごとの球の貸出しによ
り得られた売上から減算することで、各パチンコ機11
ごとにおける理論上ではなく、あくまで実際の粗利を正
確に算出することができる。
では、各パチンコ機11ごとに正確に特定された前記景
品球数に前記交換時の単価を乗じて売上原価を算出し、
この売上原価を各パチンコ機11ごとの球の貸出しによ
り得られた売上から減算することで、各パチンコ機11
ごとにおける理論上ではなく、あくまで実際の粗利を正
確に算出することができる。
【0070】ホール管理端末機60の集計データ表示制
御手段63では、所定操作に基づき、各パチンコ機11
ごとの1日分の集計データとして、それぞれ対応する景
品球計数機30の計数結果と合せて、前記売上、交換時
の球単価、それに前記粗利演算手段64で算出した売上
原価や粗利を、前記表示手段82に表示させる表示信号
を出力する。
御手段63では、所定操作に基づき、各パチンコ機11
ごとの1日分の集計データとして、それぞれ対応する景
品球計数機30の計数結果と合せて、前記売上、交換時
の球単価、それに前記粗利演算手段64で算出した売上
原価や粗利を、前記表示手段82に表示させる表示信号
を出力する。
【0071】この集計データ表示制御手段63からの表
示信号に基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図
4に示すように、各パチンコ機11ごとに台番号(11
0,111…)の順に、1日分の集計データとしての売
上、景品球数、球単価、売上原価、および粗利の各項目
の数値が示されたスプレッドシートが表示される。な
お、1日の営業時間が終了する前でも、その日のある時
点における前記集計データの途中結果を出力できるよう
にしてもよい。
示信号に基づき、ディスプレイ装置82の画面には、図
4に示すように、各パチンコ機11ごとに台番号(11
0,111…)の順に、1日分の集計データとしての売
上、景品球数、球単価、売上原価、および粗利の各項目
の数値が示されたスプレッドシートが表示される。な
お、1日の営業時間が終了する前でも、その日のある時
点における前記集計データの途中結果を出力できるよう
にしてもよい。
【0072】かかるディスプレイ装置82の出力結果を
見ながら、遊技場側は、運営状況に関し、各パチンコ機
11ごとの1日における細かな分析を行なうことがで
き、特に粗利に関する1日分の営業成績データも、各パ
チンコ機3ごとに細かく正確に把握できるので、遊技場
経営の有力な判断材料とし十分に活用することが可能と
なる。
見ながら、遊技場側は、運営状況に関し、各パチンコ機
11ごとの1日における細かな分析を行なうことがで
き、特に粗利に関する1日分の営業成績データも、各パ
チンコ機3ごとに細かく正確に把握できるので、遊技場
経営の有力な判断材料とし十分に活用することが可能と
なる。
【0073】なお、本発明に係る遊技媒体計数機の集中
管理システムは、前述した実施の形態に限定されるもの
ではなく、例えば遊技機はパチンコ機ではなく、メダル
を遊技媒体とするスロットマシンとして、メダル計数機
を集中管理するシステムとして構成してもよい。
管理システムは、前述した実施の形態に限定されるもの
ではなく、例えば遊技機はパチンコ機ではなく、メダル
を遊技媒体とするスロットマシンとして、メダル計数機
を集中管理するシステムとして構成してもよい。
【0074】
【発明の効果】本発明に係る遊技媒体計数機の集中管理
システムによれば、遊技媒体計数機を遊技機と一対に設
けて、該遊技媒体計数機の集中管理により、各遊技機ご
とに1日に払い出されて最終的に景品と交換される遊技
媒体の数量の正確な把握を可能とし、このデータを元に
各遊技機ごとにおける1日分の細かな各種データ採取
や、該データに基づく営業分析が可能となり、遊技場の
より良い運営を実現することができる。
システムによれば、遊技媒体計数機を遊技機と一対に設
けて、該遊技媒体計数機の集中管理により、各遊技機ご
とに1日に払い出されて最終的に景品と交換される遊技
媒体の数量の正確な把握を可能とし、このデータを元に
各遊技機ごとにおける1日分の細かな各種データ採取
や、該データに基づく営業分析が可能となり、遊技場の
より良い運営を実現することができる。
【図1】一の実施の形態に係る遊技媒体計数機の集中管
理システムの概念図である。
理システムの概念図である。
【図2】一の実施の形態に係る遊技媒体計数機の集中管
理システムの要部を示すブロック図である。
理システムの要部を示すブロック図である。
【図3】推移データ表示制御手段からの表示信号に基づ
き、ディスプレイ装置に出力されたデータ処理画面の一
例を示す説明図である。
き、ディスプレイ装置に出力されたデータ処理画面の一
例を示す説明図である。
【図4】集計データ表示制御手段からの表示信号に基づ
き、ディスプレイ装置に出力されたデータ処理画面の一
例を示す説明図である。
き、ディスプレイ装置に出力されたデータ処理画面の一
例を示す説明図である。
【図5】一の実施の形態に係る遊技媒体計数機の集中管
理システムが適用される遊技機島を示す斜視図である。
理システムが適用される遊技機島を示す斜視図である。
【図6】遊技機島の天板から球計数機と一体のトレイ部
材を外した状態を示す斜視図である。
材を外した状態を示す斜視図である。
【図7】遊技場における遊技機島のレイアウトを示す斜
視図である。
視図である。
10…遊技機島 2…天板 11…パチンコ機 16…球貸し機 30…トレイ部材 30…球計数機 40…記録手段 41…出入口 50…表示部 60…ホール管理端末機 62…推移データ表示制御手段 63…集計データ表示制御手段 64…粗利演算手段 70…単価設定手段 80…景品管理装置 81…計数結果記憶手段 82…ディスプレイ装置
Claims (6)
- 【請求項1】遊技場内に設置された複数の遊技機と一対
ずつ対応するように設けられた遊技媒体計数機に適用さ
れる各遊技媒体計数機の集中管理システムであって、 前記各遊技媒体計数機により、それぞれ対応する遊技機
から払い出され景品交換される遊技媒体を計数した計数
結果を記憶する計数結果記憶手段と、 前記各遊技媒体計数機の計数結果を、それぞれ対応する
遊技機ごとに1日分の推移データとして、該遊技機の所
定の稼動状況に関する履歴データに対応させた表示信号
を出力する推移データ表示制御手段と、 前記推移データ表示制御手段からの表示信号に基づき、
前記1日分の計数結果の推移データを前記履歴データに
対応させて表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
る遊技媒体計数機の集中管理システム。 - 【請求項2】前記各遊技媒体計数機ごとに、計数された
遊技媒体を景品と交換する時の遊技媒体の単価を設定す
る単価設定手段と、 前記各遊技機ごとに、遊技媒体の貸出しにより得られた
売上から、それぞれ対応する遊技媒体計数機の計数結果
に交換時の遊技媒体の単価を乗じた売上原価を減算して
粗利を算出する粗利演算手段と、 前記各遊技機ごとの1日分の集計データとして、それぞ
れ対応する遊技媒体計数機の計数結果と合せて、前記売
上、売上原価、および粗利のうちの少なくとも一つを、
前記表示手段に表示させる表示信号を出力する集計デー
タ表示制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の遊技媒体計数機の集中管理システム。 - 【請求項3】前記遊技媒体計数機は、遊技機が複数並設
される遊技機島の天板上に、各遊技機ごとに対応して着
脱自在に設けられるトレイ部材と一体に設けられること
を特徴とする請求項1または2記載の遊技媒体計数機の
集中管理システム。 - 【請求項4】前記遊技媒体計数機に、計数結果を記録媒
体に記録する記録部と、記録媒体の出入口とを設けたこ
とを特徴とする請求項1,2または3記載の遊技媒体計
数機の集中管理システム。 - 【請求項5】前記遊技媒体計数機に、計数結果を目視可
能に表示する表示部を設けたことを特徴とする請求項
1,2,3または4記載の遊技媒体計数機の集中管理シ
ステム。 - 【請求項6】前記計数結果記憶手段は、前記各遊技媒体
計数機から発行される記録媒体を検算処理する景品管理
装置に設けられることを特徴とする請求項1,2,3,
4または5記載の遊技媒体計数機の集中管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29270996A JPH10127911A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 遊技媒体計数機の集中管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29270996A JPH10127911A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 遊技媒体計数機の集中管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127911A true JPH10127911A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17785301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29270996A Pending JPH10127911A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 遊技媒体計数機の集中管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261448A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Sun Corp | 遊技データ収集装置 |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP29270996A patent/JPH10127911A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261448A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Sun Corp | 遊技データ収集装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070123 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |