JPH1012868A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH1012868A JPH1012868A JP8158611A JP15861196A JPH1012868A JP H1012868 A JPH1012868 A JP H1012868A JP 8158611 A JP8158611 A JP 8158611A JP 15861196 A JP15861196 A JP 15861196A JP H1012868 A JPH1012868 A JP H1012868A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビット線コンタクトとゲート電極のアライメ
ントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲート電極が
ショートしない半導体装置を得る。 【解決手段】 シリコン基板1上にゲート酸化膜2を介
してゲート電極3を設ける。又、ゲート電極3上に上敷
酸化膜4を、この上敷酸化膜4上に上敷窒化膜5を設け
る。更に、シリコン基板1上において、ゲート電極3並
びに上敷酸化膜4及び上敷窒化膜5の側面に、バッファ
ー酸化膜6を介してサイドウォール窒化膜7を設ける。
又、このサイドウォール窒化膜7の1部を段差部(上敷
酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の側面よりも奥まってい
る部分)11に形成する。以上のように形成したので、
ビット線コンタクトホール8aの1部がゲート電極3上
に形成される場合においても、ビット線10とゲート電
極3がショートすることがない。
ントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲート電極が
ショートしない半導体装置を得る。 【解決手段】 シリコン基板1上にゲート酸化膜2を介
してゲート電極3を設ける。又、ゲート電極3上に上敷
酸化膜4を、この上敷酸化膜4上に上敷窒化膜5を設け
る。更に、シリコン基板1上において、ゲート電極3並
びに上敷酸化膜4及び上敷窒化膜5の側面に、バッファ
ー酸化膜6を介してサイドウォール窒化膜7を設ける。
又、このサイドウォール窒化膜7の1部を段差部(上敷
酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の側面よりも奥まってい
る部分)11に形成する。以上のように形成したので、
ビット線コンタクトホール8aの1部がゲート電極3上
に形成される場合においても、ビット線10とゲート電
極3がショートすることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置の構造
ならびにその半導体装置の製造方法に関するもので、特
にセルフアラインコンタクト開口技術に関するものであ
る。
ならびにその半導体装置の製造方法に関するもので、特
にセルフアラインコンタクト開口技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体素子の微細化に伴い、半導
体基板の一主面に形成されたMOSトランジスタのソー
ス/ドレイン領域と配線との電気的な接続のために設け
られた層間絶縁層に形成されたコンタクトホールにおい
て、そのアライメントのマージンが十分確保しにくくな
ってきている。そのため、窒化膜からなるサイドウォー
ルを用いたセルフアラインコンタクト技術を用いて、そ
のマージンを確保することが検討されてきている。
体基板の一主面に形成されたMOSトランジスタのソー
ス/ドレイン領域と配線との電気的な接続のために設け
られた層間絶縁層に形成されたコンタクトホールにおい
て、そのアライメントのマージンが十分確保しにくくな
ってきている。そのため、窒化膜からなるサイドウォー
ルを用いたセルフアラインコンタクト技術を用いて、そ
のマージンを確保することが検討されてきている。
【0003】以下に、窒化膜サイドウォールによるセル
フアラインコンタクト技術を用いた半導体装置の製造方
法について、図22を用いて説明する。
フアラインコンタクト技術を用いた半導体装置の製造方
法について、図22を用いて説明する。
【0004】図22は上記方法を用いた半導体装置の製
造方法の1工程を示す要部断面図であり、図22におい
て、51はシリコン基板であり、52はシリコン基板5
1上に形成されたゲート酸化膜、53はゲート酸化膜5
2を介してシリコン基板51上に形成されたゲート電
極、54はゲート電極53上に形成され、ゲート電極5
3とほぼ同じ幅を有する上敷酸化膜、55は上敷酸化膜
54上に形成され、上敷酸化膜54と同様にゲート電極
53とほぼ同じ幅を有する上敷窒化膜である。
造方法の1工程を示す要部断面図であり、図22におい
て、51はシリコン基板であり、52はシリコン基板5
1上に形成されたゲート酸化膜、53はゲート酸化膜5
2を介してシリコン基板51上に形成されたゲート電
極、54はゲート電極53上に形成され、ゲート電極5
3とほぼ同じ幅を有する上敷酸化膜、55は上敷酸化膜
54上に形成され、上敷酸化膜54と同様にゲート電極
53とほぼ同じ幅を有する上敷窒化膜である。
【0005】56は、シリコン酸化膜からなるバッファ
ー酸化膜57を介して、ゲート電極53並びに上敷酸化
膜54及び上敷窒化膜55の側面に形成される窒化膜サ
イドウォール、58はシリコン基板51上に形成された
TEOS(Tetra−Ethyle−Ortho S
ilicate)酸化膜からなる層間酸化膜、58aは
層間酸化膜58に形成されたビット線コンタクトホール
である。ビット線コンタクトホール58aは窒化膜サイ
ドウォール56によってその径が狭められるので、ビッ
ト線コンタクトホール58aのアライメントマージンは
十分保たれることとなる。
ー酸化膜57を介して、ゲート電極53並びに上敷酸化
膜54及び上敷窒化膜55の側面に形成される窒化膜サ
イドウォール、58はシリコン基板51上に形成された
TEOS(Tetra−Ethyle−Ortho S
ilicate)酸化膜からなる層間酸化膜、58aは
層間酸化膜58に形成されたビット線コンタクトホール
である。ビット線コンタクトホール58aは窒化膜サイ
ドウォール56によってその径が狭められるので、ビッ
ト線コンタクトホール58aのアライメントマージンは
十分保たれることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
半導体装置においては、ゲート電極53に対するビット
線コンタクトホール58aのアライメントエラーが大き
くなり、図23に示すように、ビット線コンタクトホー
ル58aがゲート電極53上に形成された場合、ビット
線コンタクトホール58aの形成のための層間酸化膜5
8のエッチングによって、バッファー酸化膜56も同時
にエッチングされ、そのため、ゲート電極53とビット
線のショートが頻繁に起こっていた。
半導体装置においては、ゲート電極53に対するビット
線コンタクトホール58aのアライメントエラーが大き
くなり、図23に示すように、ビット線コンタクトホー
ル58aがゲート電極53上に形成された場合、ビット
線コンタクトホール58aの形成のための層間酸化膜5
8のエッチングによって、バッファー酸化膜56も同時
にエッチングされ、そのため、ゲート電極53とビット
線のショートが頻繁に起こっていた。
【0007】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、ビット線コンタクトホールとゲート電極のア
ライメントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲート
電極がショートすることのない半導体装置及びその製造
方法を得ることを目的とするものである。
のであり、ビット線コンタクトホールとゲート電極のア
ライメントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲート
電極がショートすることのない半導体装置及びその製造
方法を得ることを目的とするものである。
【0008】又、半導体基板のダメージを少なくして、
高品質な接合を形成できる半導体装置の製造方法を得る
ことを目的とするものである。
高品質な接合を形成できる半導体装置の製造方法を得る
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、半導体基板上にゲート酸化膜を介して形成された
ゲート電極と、上記ゲート電極上に形成された第1の絶
縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜
と、上記半導体基板上において、上記ゲート電極並びに
上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介し
て形成されるとともに、1部が上記第2の絶縁膜の上又
は下に形成されたサイドウォールとを具備し、上記サイ
ドウォールが上記第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が
高いことを特徴とするものである。
置は、半導体基板上にゲート酸化膜を介して形成された
ゲート電極と、上記ゲート電極上に形成された第1の絶
縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜
と、上記半導体基板上において、上記ゲート電極並びに
上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介し
て形成されるとともに、1部が上記第2の絶縁膜の上又
は下に形成されたサイドウォールとを具備し、上記サイ
ドウォールが上記第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が
高いことを特徴とするものである。
【0010】又、サイドウォールの1部がゲート電極上
に形成されることを特徴とするものである。
に形成されることを特徴とするものである。
【0011】又、半導体基板上にゲート酸化膜を介して
形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に形成され
た第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第
2の絶縁膜と、上記半導体基板上において、上記ゲート
電極並びに上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶
縁膜を介して形成されたサイドウォールとを具備し、上
記サイドウォールが第4及び第5の絶縁膜により構成さ
れ、上記サイドウォールを構成する第4の絶縁膜の1部
が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され、上記第4の
絶縁膜が第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いこと
を特徴とするものである。
形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に形成され
た第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第
2の絶縁膜と、上記半導体基板上において、上記ゲート
電極並びに上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶
縁膜を介して形成されたサイドウォールとを具備し、上
記サイドウォールが第4及び第5の絶縁膜により構成さ
れ、上記サイドウォールを構成する第4の絶縁膜の1部
が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され、上記第4の
絶縁膜が第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いこと
を特徴とするものである。
【0012】又、サイドウォールを構成する第4の絶縁
膜の1部がゲート電極上に形成されることを特徴とする
ものである。
膜の1部がゲート電極上に形成されることを特徴とする
ものである。
【0013】この発明に係る半導体装置の製造方法は、
半導体基板上、及び、上記半導体基板上にゲート酸化膜
を介して形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に
形成された第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成
された第2の絶縁膜との周囲に第3の絶縁膜を形成する
工程、上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる
絶縁膜を形成する工程、上記サイドウォールとなる絶縁
膜を異方性エッチングすることによりサイドウォールを
形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出させる工程
を設けたものである。
半導体基板上、及び、上記半導体基板上にゲート酸化膜
を介して形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に
形成された第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成
された第2の絶縁膜との周囲に第3の絶縁膜を形成する
工程、上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる
絶縁膜を形成する工程、上記サイドウォールとなる絶縁
膜を異方性エッチングすることによりサイドウォールを
形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出させる工程
を設けたものである。
【0014】又、半導体基板上、及び、上記半導体基板
上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上
記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、及び上記
第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第
3の絶縁膜を形成する工程、上記第3の絶縁膜の周囲に
サイドウォールとなる第4の絶縁膜を形成する工程、上
記第4の絶縁膜の周囲に上記サイドウォールとなる第5
の絶縁膜を形成する工程、上記第5の絶縁膜を異方性エ
ッチングすることにより、上記第4の絶縁膜を露出させ
る工程、上記第4の絶縁膜を除去することによりサイド
ウォールを形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出
させる工程を設けたものである。
上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上
記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、及び上記
第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第
3の絶縁膜を形成する工程、上記第3の絶縁膜の周囲に
サイドウォールとなる第4の絶縁膜を形成する工程、上
記第4の絶縁膜の周囲に上記サイドウォールとなる第5
の絶縁膜を形成する工程、上記第5の絶縁膜を異方性エ
ッチングすることにより、上記第4の絶縁膜を露出させ
る工程、上記第4の絶縁膜を除去することによりサイド
ウォールを形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出
させる工程を設けたものである。
【0015】
実施の形態1.以下に、この発明の実施の形態1につい
て図1ないし図9に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1を示す要部断面図であり、図1におい
て、1は半導体基板であり、例えば本実施の形態におい
てはシリコン基板を用いている。2はシリコン基板1上
に形成されたゲート酸化膜、3はシリコン基板1上にゲ
ート酸化膜2を介して形成されたゲート電極であり、例
えば、その幅は約0.30μmである。
て図1ないし図9に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1を示す要部断面図であり、図1におい
て、1は半導体基板であり、例えば本実施の形態におい
てはシリコン基板を用いている。2はシリコン基板1上
に形成されたゲート酸化膜、3はシリコン基板1上にゲ
ート酸化膜2を介して形成されたゲート電極であり、例
えば、その幅は約0.30μmである。
【0016】4はゲート電極3上に形成された第1の絶
縁膜であり、本実施の形態においてはシリコン酸化膜か
らなる上敷酸化膜であり、例えば、その幅は0.29〜
0.25μmであり、その膜厚は500〜1000Åで
ある。5は上敷酸化膜4上に形成され、この上敷酸化膜
4よりも幅が広い第2の絶縁膜であり、本実施の形態に
おいては、シリコン窒化膜からなる上敷窒化膜が使用さ
れており、例えばその幅は約0.30μmである。
縁膜であり、本実施の形態においてはシリコン酸化膜か
らなる上敷酸化膜であり、例えば、その幅は0.29〜
0.25μmであり、その膜厚は500〜1000Åで
ある。5は上敷酸化膜4上に形成され、この上敷酸化膜
4よりも幅が広い第2の絶縁膜であり、本実施の形態に
おいては、シリコン窒化膜からなる上敷窒化膜が使用さ
れており、例えばその幅は約0.30μmである。
【0017】6はゲート電極3、上敷酸化膜4及び上敷
窒化膜5の側面に形成された第3の絶縁膜であり、本実
施の形態においては、例えば50〜300Åの幅を持つ
シリコン酸化膜からなるバッファー酸化膜である。7は
ゲート電極3、上敷酸化膜4及び上敷窒化膜5の側面に
上記バッファー酸化膜6を介して形成されたサイドウォ
ールであり、本実施の形態においては、例えば300〜
800Åの幅を持つシリコン窒化膜からなるサイドウォ
ール窒化膜であり、その1部は、上記上敷酸化膜4の側
面の上敷窒化膜5の側面よりも奥まっている部分(以
下、段差部11と呼ぶ。)に形成されている。
窒化膜5の側面に形成された第3の絶縁膜であり、本実
施の形態においては、例えば50〜300Åの幅を持つ
シリコン酸化膜からなるバッファー酸化膜である。7は
ゲート電極3、上敷酸化膜4及び上敷窒化膜5の側面に
上記バッファー酸化膜6を介して形成されたサイドウォ
ールであり、本実施の形態においては、例えば300〜
800Åの幅を持つシリコン窒化膜からなるサイドウォ
ール窒化膜であり、その1部は、上記上敷酸化膜4の側
面の上敷窒化膜5の側面よりも奥まっている部分(以
下、段差部11と呼ぶ。)に形成されている。
【0018】ここで、バッファー酸化膜6は、ゲート電
極3にサイドウォール窒化膜7が接触するとトランジス
タのホットキャリア耐性が低下するという理由から、サ
イドウォール窒化膜7が直接ゲート電極3に接触するこ
とを防ぐ役割を果たしている。
極3にサイドウォール窒化膜7が接触するとトランジス
タのホットキャリア耐性が低下するという理由から、サ
イドウォール窒化膜7が直接ゲート電極3に接触するこ
とを防ぐ役割を果たしている。
【0019】又、8は層間絶縁膜であり、本実施の形態
においては例えばTEOS(Tetra−Ethyle
−Ortho Silicate)酸化膜からなる層間
酸化膜であり、8aはこの層間酸化膜8に形成されたコ
ンタクトホールであるビット線コンタクトホールであ
り、その内部には、ビット線10とシリコン基板1に形
成されるトランジスタのソース/ドレイン領域とを電気
的に接続するための接続部9が形成されている。
においては例えばTEOS(Tetra−Ethyle
−Ortho Silicate)酸化膜からなる層間
酸化膜であり、8aはこの層間酸化膜8に形成されたコ
ンタクトホールであるビット線コンタクトホールであ
り、その内部には、ビット線10とシリコン基板1に形
成されるトランジスタのソース/ドレイン領域とを電気
的に接続するための接続部9が形成されている。
【0020】つぎに、このように構成された半導体装置
の製造方法について図2ないし図9を用いて説明する。
図2ないし図9は本実施の形態1を示す半導体装置を工
程順に示したものである。
の製造方法について図2ないし図9を用いて説明する。
図2ないし図9は本実施の形態1を示す半導体装置を工
程順に示したものである。
【0021】まず図2に示されるように、シリコン基板
1上にゲート酸化膜2となる例えばシリコン酸化膜から
なる絶縁膜2aを、次に、この絶縁膜2a上にゲート電
極3となる導電膜3aを、更に、この導電膜3a上に上
敷酸化膜4となる例えばシリコン酸化膜からなる絶縁膜
4aを、加えて、この絶縁膜4a上に上敷窒化膜5とな
る例えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜5aをそれぞれ
積層し、絶縁膜5a上に、ゲート電極3に対応する形状
にパターニングされたレジスト12を形成する。
1上にゲート酸化膜2となる例えばシリコン酸化膜から
なる絶縁膜2aを、次に、この絶縁膜2a上にゲート電
極3となる導電膜3aを、更に、この導電膜3a上に上
敷酸化膜4となる例えばシリコン酸化膜からなる絶縁膜
4aを、加えて、この絶縁膜4a上に上敷窒化膜5とな
る例えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜5aをそれぞれ
積層し、絶縁膜5a上に、ゲート電極3に対応する形状
にパターニングされたレジスト12を形成する。
【0022】次に、図3に示すように、絶縁膜4aと絶
縁膜5aをレジスト12をマスクにパターニングするこ
とにより、上敷窒化膜5及びこの上敷窒化膜とほぼ同じ
幅を有する上敷酸化膜4となる絶縁膜4bを形成する。
次に、図4に示すように、上敷酸化膜となる絶縁膜4b
をHF等のエッチャントを用いて等方的にエッチングす
ることにより段差部11を形成し、上敷酸化膜4を形成
する。次に、図5に示すように、上敷窒化膜5をマスク
として、導電膜3aを異方的にエッチングすることによ
りゲート電極3を形成する。
縁膜5aをレジスト12をマスクにパターニングするこ
とにより、上敷窒化膜5及びこの上敷窒化膜とほぼ同じ
幅を有する上敷酸化膜4となる絶縁膜4bを形成する。
次に、図4に示すように、上敷酸化膜となる絶縁膜4b
をHF等のエッチャントを用いて等方的にエッチングす
ることにより段差部11を形成し、上敷酸化膜4を形成
する。次に、図5に示すように、上敷窒化膜5をマスク
として、導電膜3aを異方的にエッチングすることによ
りゲート電極3を形成する。
【0023】次に、図6に示すように、CVD法によ
り、バッファー酸化膜6となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜6aを、絶縁膜2a上、及び、ゲート電極
3と上敷酸化膜4と上敷窒化膜5との周囲に形成し、こ
の絶縁膜6aの周囲にサイドウォール窒化膜7となる例
えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜7aを形成する。こ
こで、絶縁膜6aは、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜
5の側面に対する段差、すなわち上記段差部11の上敷
窒化膜5の側面に対する深さよりも薄く形成する。
り、バッファー酸化膜6となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜6aを、絶縁膜2a上、及び、ゲート電極
3と上敷酸化膜4と上敷窒化膜5との周囲に形成し、こ
の絶縁膜6aの周囲にサイドウォール窒化膜7となる例
えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜7aを形成する。こ
こで、絶縁膜6aは、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜
5の側面に対する段差、すなわち上記段差部11の上敷
窒化膜5の側面に対する深さよりも薄く形成する。
【0024】ここで、絶縁膜6a及び絶縁膜7aの膜厚
は、サイドウォール窒化膜7の幅を決定する要因であ
り、半導体装置に関わる制約から、絶縁膜6aと絶縁膜
7aの膜厚は決定される。例えばゲート電極の幅を約
0.30μmとすると、絶縁膜6aの膜厚を50〜30
0Å、絶縁膜7aの膜厚を300〜800Å、上敷酸化
膜4の側面の上敷窒化膜5の側面に対する段差、すなわ
ち上敷酸化膜4のエッチング量を100〜500Å、さ
らに、上敷窒化膜の膜厚を500〜1000Åとするこ
とが好ましい。
は、サイドウォール窒化膜7の幅を決定する要因であ
り、半導体装置に関わる制約から、絶縁膜6aと絶縁膜
7aの膜厚は決定される。例えばゲート電極の幅を約
0.30μmとすると、絶縁膜6aの膜厚を50〜30
0Å、絶縁膜7aの膜厚を300〜800Å、上敷酸化
膜4の側面の上敷窒化膜5の側面に対する段差、すなわ
ち上敷酸化膜4のエッチング量を100〜500Å、さ
らに、上敷窒化膜の膜厚を500〜1000Åとするこ
とが好ましい。
【0025】次に、図7に示すように、絶縁膜7aをC
F4等のガスによりエッチバックすることにより、サイ
ドウォール窒化膜7を形成する。このとき、絶縁膜2a
の表面に形成された絶縁膜6aと、当該絶縁膜6aと接
している絶縁膜2aも同時に除去されるので、シリコン
基板1の表面が1部露出する。次に、図8に示すよう
に、シリコン基板1上に層間酸化膜8を堆積する。次
に、図9に示すように、レジスト13をマスクとして、
C4F8等のガスで異方性エッチングすることにより、
層間酸化膜8にビット線コンタクトホール8aを開口す
る。
F4等のガスによりエッチバックすることにより、サイ
ドウォール窒化膜7を形成する。このとき、絶縁膜2a
の表面に形成された絶縁膜6aと、当該絶縁膜6aと接
している絶縁膜2aも同時に除去されるので、シリコン
基板1の表面が1部露出する。次に、図8に示すよう
に、シリコン基板1上に層間酸化膜8を堆積する。次
に、図9に示すように、レジスト13をマスクとして、
C4F8等のガスで異方性エッチングすることにより、
層間酸化膜8にビット線コンタクトホール8aを開口す
る。
【0026】レジスト13を除去後、ビット線10及び
接続部9となる導電膜を形成し、所望の配線形状に加工
することでビット線を形成し、図1に示す半導体装置を
得る。
接続部9となる導電膜を形成し、所望の配線形状に加工
することでビット線を形成し、図1に示す半導体装置を
得る。
【0027】このようにして製造された半導体装置にお
いては、ビット線コンタクトホール8aとゲート電極3
のアライメントエラーが大きくなり、ビット線コンタク
トホール8aの1部がゲート電極3上に形成される場合
においても、このゲート電極3上のビット線コンタクト
ホール8aの1部は上敷窒化膜5によりゲート電極3に
は到達せず、しかも、バッファー酸化膜6が形成されて
いた部分に形成される上記ビット線コンタクトホール8
aの1部は、その形成時においてバッファー酸化膜6の
上部はエッチングされるが、段差部11に形成されてい
るサイドウォール窒化膜7によってそのエッチングの基
板方向への進行は停止するので、ゲート電極3には到達
しない。
いては、ビット線コンタクトホール8aとゲート電極3
のアライメントエラーが大きくなり、ビット線コンタク
トホール8aの1部がゲート電極3上に形成される場合
においても、このゲート電極3上のビット線コンタクト
ホール8aの1部は上敷窒化膜5によりゲート電極3に
は到達せず、しかも、バッファー酸化膜6が形成されて
いた部分に形成される上記ビット線コンタクトホール8
aの1部は、その形成時においてバッファー酸化膜6の
上部はエッチングされるが、段差部11に形成されてい
るサイドウォール窒化膜7によってそのエッチングの基
板方向への進行は停止するので、ゲート電極3には到達
しない。
【0028】したがって、このようにして製造された半
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
【0029】なお、上記においては、サイドウォール窒
化膜7の1部は段差部11に形成されているが、このサ
イドウォール窒化膜7の1部を上敷窒化膜5上に形成し
ても良く、この場合においても、上記同様、ビット線1
0とゲート電極3がショートすることがない。
化膜7の1部は段差部11に形成されているが、このサ
イドウォール窒化膜7の1部を上敷窒化膜5上に形成し
ても良く、この場合においても、上記同様、ビット線1
0とゲート電極3がショートすることがない。
【0030】実施の形態2.図10はこの発明の実施の
形態2における1工程を示す要部断面図であり、実施の
形態1の各工程を示す要部断面図、図2ないし図9の内
の図7にて示したサイドウォール窒化膜7のエッチバッ
ク工程に対応し、この実施の形態2は、実施の形態1に
対して、シリコン基板1を露出させる代わりに、バッフ
ァー酸化膜となる絶縁膜6aを露出させる点について相
違するだけであり、その他の点については上記実施の形
態1と同様である。ここで、絶縁膜6aとゲート酸化膜
となる絶縁膜2aのそれぞれの1部は、図9にて示した
ビット線コンタクトホール8aを形成するためのエッチ
ング工程にて除去されることとなる。
形態2における1工程を示す要部断面図であり、実施の
形態1の各工程を示す要部断面図、図2ないし図9の内
の図7にて示したサイドウォール窒化膜7のエッチバッ
ク工程に対応し、この実施の形態2は、実施の形態1に
対して、シリコン基板1を露出させる代わりに、バッフ
ァー酸化膜となる絶縁膜6aを露出させる点について相
違するだけであり、その他の点については上記実施の形
態1と同様である。ここで、絶縁膜6aとゲート酸化膜
となる絶縁膜2aのそれぞれの1部は、図9にて示した
ビット線コンタクトホール8aを形成するためのエッチ
ング工程にて除去されることとなる。
【0031】具体的には、サイドウォール窒化膜となる
絶縁膜7aの異方性エッチングの時間管理を正確に行う
こと、この絶縁膜7aがエッチングされることにより発
生するガスをモニターすること等により、バッファー酸
化膜となる絶縁膜6aを露出させる。
絶縁膜7aの異方性エッチングの時間管理を正確に行う
こと、この絶縁膜7aがエッチングされることにより発
生するガスをモニターすること等により、バッファー酸
化膜となる絶縁膜6aを露出させる。
【0032】以上の場合においても、ビット線コンタク
トホール8aとゲート電極3のアライメントエラーが大
きくなり、ビット線コンタクトホール8aの1部がゲー
ト電極3上に形成される場合においても、このゲート電
極3上のビット線コンタクトホール8aの1部は上敷窒
化膜5によりゲート電極3には到達せず、しかも、バッ
ファー酸化膜6が形成されていた部分に形成される上記
ビット線コンタクトホール8aの1部は、その形成時に
おいてバッファー酸化膜6の上部はエッチングされる
が、段差部11に形成されているサイドウォール窒化膜
7によってそのエッチングの基板方向への進行は停止す
るので、ゲート電極3には到達しない。
トホール8aとゲート電極3のアライメントエラーが大
きくなり、ビット線コンタクトホール8aの1部がゲー
ト電極3上に形成される場合においても、このゲート電
極3上のビット線コンタクトホール8aの1部は上敷窒
化膜5によりゲート電極3には到達せず、しかも、バッ
ファー酸化膜6が形成されていた部分に形成される上記
ビット線コンタクトホール8aの1部は、その形成時に
おいてバッファー酸化膜6の上部はエッチングされる
が、段差部11に形成されているサイドウォール窒化膜
7によってそのエッチングの基板方向への進行は停止す
るので、ゲート電極3には到達しない。
【0033】したがって、このようにして製造された半
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
【0034】又、上記において、サイドウォール窒化膜
7の1部は段差部11に形成されているが、このサイド
ウォール窒化膜7の1部を上敷窒化膜5上に形成しても
良く、この場合においても、上記同様、ビット線10と
ゲート電極3がショートすることがない。
7の1部は段差部11に形成されているが、このサイド
ウォール窒化膜7の1部を上敷窒化膜5上に形成しても
良く、この場合においても、上記同様、ビット線10と
ゲート電極3がショートすることがない。
【0035】更に、サイドウォール窒化膜7のエッチバ
ック工程において、シリコン基板1を露出させず、ビッ
ト線コンタクトホール8aの形成時におけるエッチング
にて絶縁膜6aと絶縁膜2aのそれぞれの1部を除去し
ているので、シリコン基板1のダメージを少なくでき、
そのため、高品質な接合を形成することが可能となる。
ック工程において、シリコン基板1を露出させず、ビッ
ト線コンタクトホール8aの形成時におけるエッチング
にて絶縁膜6aと絶縁膜2aのそれぞれの1部を除去し
ているので、シリコン基板1のダメージを少なくでき、
そのため、高品質な接合を形成することが可能となる。
【0036】実施の形態3.以下に、この発明の実施の
形態3について図11ないし図19に基づいて説明す
る。図11はこの発明の実施の形態3を示す要部断面図
であり、図11において、1は半導体基板であり、例え
ば本実施の形態においてはシリコン基板を用いている。
2はシリコン基板1上に形成されたゲート酸化膜、3は
シリコン基板1上にゲート酸化膜2を介して形成された
ゲート電極であり、例えば、その幅は約0.30μmで
ある。
形態3について図11ないし図19に基づいて説明す
る。図11はこの発明の実施の形態3を示す要部断面図
であり、図11において、1は半導体基板であり、例え
ば本実施の形態においてはシリコン基板を用いている。
2はシリコン基板1上に形成されたゲート酸化膜、3は
シリコン基板1上にゲート酸化膜2を介して形成された
ゲート電極であり、例えば、その幅は約0.30μmで
ある。
【0037】4はゲート電極3上に形成された第1の絶
縁膜であり、本実施の形態においてはシリコン酸化膜か
らなる上敷酸化膜であり、例えば、その幅は0.29〜
0.25μmであり、その膜厚は500〜1000Åで
ある。5は上敷酸化膜4上に形成され、この上敷酸化膜
4よりも幅が広い第2の絶縁膜であり、本実施の形態に
おいては、シリコン窒化膜からなる上敷窒化膜が使用さ
れており、例えばその幅は約0.30μmである。
縁膜であり、本実施の形態においてはシリコン酸化膜か
らなる上敷酸化膜であり、例えば、その幅は0.29〜
0.25μmであり、その膜厚は500〜1000Åで
ある。5は上敷酸化膜4上に形成され、この上敷酸化膜
4よりも幅が広い第2の絶縁膜であり、本実施の形態に
おいては、シリコン窒化膜からなる上敷窒化膜が使用さ
れており、例えばその幅は約0.30μmである。
【0038】6はゲート電極3、上敷酸化膜4及び上敷
窒化膜5の側面に形成された第3の絶縁膜であり、本実
施の形態においては、例えば50〜300Åの幅を持つ
シリコン酸化膜からなるバッファー酸化膜である。
窒化膜5の側面に形成された第3の絶縁膜であり、本実
施の形態においては、例えば50〜300Åの幅を持つ
シリコン酸化膜からなるバッファー酸化膜である。
【0039】7はゲート電極3、上敷酸化膜4及び上敷
窒化膜5の側面に上記バッファー酸化膜6を介して形成
されたサイドウォールであり、例えば150〜500Å
の幅を持つシリコン窒化膜からなるサイドウォール窒化
膜である第4の絶縁膜14と、その側面に形成される例
えば100〜300Åの幅を持つシリコン酸化膜からな
るサイドウォール酸化膜である第5の絶縁膜15とによ
って構成されている。ここで、サイドウォール窒化膜1
4の1部は、上記上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の
側面よりも奥まっている部分(以下、段差部11と呼
ぶ。)に形成されている。
窒化膜5の側面に上記バッファー酸化膜6を介して形成
されたサイドウォールであり、例えば150〜500Å
の幅を持つシリコン窒化膜からなるサイドウォール窒化
膜である第4の絶縁膜14と、その側面に形成される例
えば100〜300Åの幅を持つシリコン酸化膜からな
るサイドウォール酸化膜である第5の絶縁膜15とによ
って構成されている。ここで、サイドウォール窒化膜1
4の1部は、上記上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の
側面よりも奥まっている部分(以下、段差部11と呼
ぶ。)に形成されている。
【0040】又、ここで、バッファー酸化膜6は、ゲー
ト電極3にサイドウォール窒化膜14が接触するとトラ
ンジスタのホットキャリア耐性が低下するという理由か
ら、サイドウォール窒化膜14が直接ゲート電極3に接
触することを防ぐ役割を果たしている。
ト電極3にサイドウォール窒化膜14が接触するとトラ
ンジスタのホットキャリア耐性が低下するという理由か
ら、サイドウォール窒化膜14が直接ゲート電極3に接
触することを防ぐ役割を果たしている。
【0041】又、8は層間絶縁膜であり、本実施の形態
においては例えばTEOS(Tetra−Ethyle
−Ortho Silicate)酸化膜からなる層間
酸化膜であり、8aはこの層間酸化膜8に形成されたコ
ンタクトホールであるビット線コンタクトホールであ
り、その内部には、ビット線10とシリコン基板1に形
成されるトランジスタのソース/ドレイン領域とを電気
的に接続するための接続部9が形成されている。
においては例えばTEOS(Tetra−Ethyle
−Ortho Silicate)酸化膜からなる層間
酸化膜であり、8aはこの層間酸化膜8に形成されたコ
ンタクトホールであるビット線コンタクトホールであ
り、その内部には、ビット線10とシリコン基板1に形
成されるトランジスタのソース/ドレイン領域とを電気
的に接続するための接続部9が形成されている。
【0042】つぎに、このように構成された半導体装置
の製造方法について図12ないし図19を用いて説明す
る。図12ないし図19は本実施の形態3を示す半導体
装置を工程順に示したものである。
の製造方法について図12ないし図19を用いて説明す
る。図12ないし図19は本実施の形態3を示す半導体
装置を工程順に示したものである。
【0043】まず図12に示されるように、シリコン基
板1上にゲート酸化膜2となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜2aを、次に、この絶縁膜2a上にゲート
電極3となる導電膜3aを、更に、この導電膜3a上に
上敷酸化膜4となる例えばシリコン酸化膜からなる絶縁
膜4aを、加えて、この絶縁膜4a上に上敷窒化膜5と
なる例えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜5aをそれぞ
れ積層し、絶縁膜5a上に、ゲート電極3に対応する形
状にパターニングされたレジスト12を形成する。
板1上にゲート酸化膜2となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜2aを、次に、この絶縁膜2a上にゲート
電極3となる導電膜3aを、更に、この導電膜3a上に
上敷酸化膜4となる例えばシリコン酸化膜からなる絶縁
膜4aを、加えて、この絶縁膜4a上に上敷窒化膜5と
なる例えばシリコン窒化膜からなる絶縁膜5aをそれぞ
れ積層し、絶縁膜5a上に、ゲート電極3に対応する形
状にパターニングされたレジスト12を形成する。
【0044】次に、図13に示すように、絶縁膜4aと
絶縁膜5aをレジスト12をマスクにパターニングする
ことにより、上敷窒化膜5及びこの上敷窒化膜とほぼ同
じ幅を有する上敷酸化膜4となる絶縁膜4bを形成す
る。次に、図14に示すように、上敷酸化膜となる絶縁
膜4bをHF等のエッチャントを用いて等方的にエッチ
ングすることにより段差部11を形成して、上敷酸化膜
4を形成する。次に、図15に示すように、上敷窒化膜
5をマスクとして、導電膜3aを異方的にエッチングす
ることによりゲート電極3を形成する。
絶縁膜5aをレジスト12をマスクにパターニングする
ことにより、上敷窒化膜5及びこの上敷窒化膜とほぼ同
じ幅を有する上敷酸化膜4となる絶縁膜4bを形成す
る。次に、図14に示すように、上敷酸化膜となる絶縁
膜4bをHF等のエッチャントを用いて等方的にエッチ
ングすることにより段差部11を形成して、上敷酸化膜
4を形成する。次に、図15に示すように、上敷窒化膜
5をマスクとして、導電膜3aを異方的にエッチングす
ることによりゲート電極3を形成する。
【0045】次に、図16に示すように、CVD法によ
り、バッファー酸化膜6となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜6aを、絶縁膜2a上、及び、ゲート電極
3と上敷酸化膜4と上敷窒化膜5との周囲に形成し、こ
の絶縁膜6aの周囲に、以降の工程においてサイドウォ
ール7を構成することとなる、例えばシリコン窒化膜か
らなるサイドウォール窒化膜となる絶縁膜14aを形成
し、その周囲に、例えばシリコン酸化膜からなるサイド
ウォール酸化膜となる絶縁膜15aを形成する。ここ
で、絶縁膜6aは、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5
の側面に対する段差、すなわち上記段差部11の上敷窒
化膜5の側面に対する深さよりも薄く形成する。
り、バッファー酸化膜6となる例えばシリコン酸化膜か
らなる絶縁膜6aを、絶縁膜2a上、及び、ゲート電極
3と上敷酸化膜4と上敷窒化膜5との周囲に形成し、こ
の絶縁膜6aの周囲に、以降の工程においてサイドウォ
ール7を構成することとなる、例えばシリコン窒化膜か
らなるサイドウォール窒化膜となる絶縁膜14aを形成
し、その周囲に、例えばシリコン酸化膜からなるサイド
ウォール酸化膜となる絶縁膜15aを形成する。ここ
で、絶縁膜6aは、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5
の側面に対する段差、すなわち上記段差部11の上敷窒
化膜5の側面に対する深さよりも薄く形成する。
【0046】ここで、絶縁膜6a、絶縁膜14a及び絶
縁膜15aの膜厚は、サイドウォール7の幅を決定する
要因であり、半導体装置に関わる制約から、この絶縁膜
6aと絶縁膜14a及び絶縁膜15aの膜厚は決定され
る。例えばゲート電極の幅を約0.30μmとすると、
絶縁膜6aの膜厚を50〜300Å、絶縁膜14aの膜
厚を150〜500Å、絶縁膜15aの膜厚を100〜
300Å、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の側面に
対する段差、すなわち上敷酸化膜4のエッチング量を1
00〜500Å、さらに、上敷窒化膜の膜厚を500〜
1000Åとすることが好ましい。
縁膜15aの膜厚は、サイドウォール7の幅を決定する
要因であり、半導体装置に関わる制約から、この絶縁膜
6aと絶縁膜14a及び絶縁膜15aの膜厚は決定され
る。例えばゲート電極の幅を約0.30μmとすると、
絶縁膜6aの膜厚を50〜300Å、絶縁膜14aの膜
厚を150〜500Å、絶縁膜15aの膜厚を100〜
300Å、上敷酸化膜4の側面の上敷窒化膜5の側面に
対する段差、すなわち上敷酸化膜4のエッチング量を1
00〜500Å、さらに、上敷窒化膜の膜厚を500〜
1000Åとすることが好ましい。
【0047】次に、図17に示すように、絶縁膜14a
及び絶縁膜15aをCF4等のガスによりエッチバック
することにより、サイドウォール7を形成する。このと
き、絶縁膜2aの表面に形成された絶縁膜6aと、当該
絶縁膜6aと接している絶縁膜2aも同時に除去される
ので、シリコン基板1の表面が1部露出する。次に、図
18に示すように、シリコン基板1上に層間酸化膜8を
堆積する。次に、図19に示すように、レジスト13を
マスクとして、C4F8等のガスで異方性エッチングす
ることにより、層間酸化膜8にビット線コンタクトホー
ル8aを開口する。
及び絶縁膜15aをCF4等のガスによりエッチバック
することにより、サイドウォール7を形成する。このと
き、絶縁膜2aの表面に形成された絶縁膜6aと、当該
絶縁膜6aと接している絶縁膜2aも同時に除去される
ので、シリコン基板1の表面が1部露出する。次に、図
18に示すように、シリコン基板1上に層間酸化膜8を
堆積する。次に、図19に示すように、レジスト13を
マスクとして、C4F8等のガスで異方性エッチングす
ることにより、層間酸化膜8にビット線コンタクトホー
ル8aを開口する。
【0048】レジスト13を除去後、ビット線10及び
接続部9となる導電膜を形成し、所望の配線形状に加工
することでビット線を形成し、図11に示す半導体装置
を得る。
接続部9となる導電膜を形成し、所望の配線形状に加工
することでビット線を形成し、図11に示す半導体装置
を得る。
【0049】このようにして製造された半導体装置にお
いては、ビット線コンタクトホール8aとゲート電極3
のアライメントエラーが大きくなり、ビット線コンタク
トホール8aの1部がゲート電極3上に形成される場合
においても、このゲート電極3上のビット線コンタクト
ホール8aの1部は上敷窒化膜5によりゲート電極3に
は到達せず、しかも、バッファー酸化膜6が形成されて
いた部分に形成される上記ビット線コンタクトホール8
aの1部は、その形成時においてバッファー酸化膜6の
上部はエッチングされるが、段差部11に形成されてい
るサイドウォール窒化膜14によってそのエッチングの
基板方向への進行は停止するので、ゲート電極3には到
達しない。
いては、ビット線コンタクトホール8aとゲート電極3
のアライメントエラーが大きくなり、ビット線コンタク
トホール8aの1部がゲート電極3上に形成される場合
においても、このゲート電極3上のビット線コンタクト
ホール8aの1部は上敷窒化膜5によりゲート電極3に
は到達せず、しかも、バッファー酸化膜6が形成されて
いた部分に形成される上記ビット線コンタクトホール8
aの1部は、その形成時においてバッファー酸化膜6の
上部はエッチングされるが、段差部11に形成されてい
るサイドウォール窒化膜14によってそのエッチングの
基板方向への進行は停止するので、ゲート電極3には到
達しない。
【0050】したがって、このようにして製造された半
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
【0051】なお、上記においては、サイドウォール窒
化膜14の1部は段差部11に形成されているが、この
サイドウォール窒化膜14の1部を上敷窒化膜5上に形
成しても良く、この場合においても、上記同様、ビット
線10とゲート電極3がショートすることがない。
化膜14の1部は段差部11に形成されているが、この
サイドウォール窒化膜14の1部を上敷窒化膜5上に形
成しても良く、この場合においても、上記同様、ビット
線10とゲート電極3がショートすることがない。
【0052】実施の形態4.図20及び図21のぞれぞ
れはこの発明の実施の形態4における1工程を示す要部
断面図であり、実施の形態3の各工程を示す要部断面
図、図11ないし図19の内の図17にて示したサイド
ウォール7のエッチバック工程に対応する。この実施の
形態4は、実施の形態3に対し、シリコン基板1を露出
させる代わりに、まず、図20において示すように、サ
イドウォール酸化膜となる絶縁膜15aをエッチバック
してサイドウォール窒化膜となる絶縁膜14aを露出さ
せ、次に、図21において示すように、サイドウォール
窒化膜となる絶縁膜14aを除去してバッファー酸化膜
となる絶縁膜6aを露出させる点について相違するだけ
であり、その他の点については上記実施の形態3と同様
である。ここで、絶縁膜6aとゲート酸化膜となる絶縁
膜2aのそれぞれの1部は図19にて示したビット線コ
ンタクトホール8aを形成するためのエッチング工程に
て除去されることとなる。
れはこの発明の実施の形態4における1工程を示す要部
断面図であり、実施の形態3の各工程を示す要部断面
図、図11ないし図19の内の図17にて示したサイド
ウォール7のエッチバック工程に対応する。この実施の
形態4は、実施の形態3に対し、シリコン基板1を露出
させる代わりに、まず、図20において示すように、サ
イドウォール酸化膜となる絶縁膜15aをエッチバック
してサイドウォール窒化膜となる絶縁膜14aを露出さ
せ、次に、図21において示すように、サイドウォール
窒化膜となる絶縁膜14aを除去してバッファー酸化膜
となる絶縁膜6aを露出させる点について相違するだけ
であり、その他の点については上記実施の形態3と同様
である。ここで、絶縁膜6aとゲート酸化膜となる絶縁
膜2aのそれぞれの1部は図19にて示したビット線コ
ンタクトホール8aを形成するためのエッチング工程に
て除去されることとなる。
【0053】具体的には、サイドウォール酸化膜となる
絶縁膜15a及びサイドウォール窒化膜となる絶縁膜1
4aの異方性エッチングの時間管理を正確に行うこと、
これらの絶縁膜15a及び14aがエッチングされるこ
とにより発生するガスをモニターすること等により、バ
ッファー酸化膜となる絶縁膜6aを露出させる。
絶縁膜15a及びサイドウォール窒化膜となる絶縁膜1
4aの異方性エッチングの時間管理を正確に行うこと、
これらの絶縁膜15a及び14aがエッチングされるこ
とにより発生するガスをモニターすること等により、バ
ッファー酸化膜となる絶縁膜6aを露出させる。
【0054】以上の場合においても、ビット線コンタク
トホール8aとゲート電極3のアライメントエラーが大
きくなり、ビット線コンタクトホール8aの1部がゲー
ト電極3上に形成される場合においても、このゲート電
極3上のビット線コンタクトホール8aの1部は上敷窒
化膜5によりゲート電極3には到達せず、しかも、バッ
ファー酸化膜6が形成されていた部分に形成される上記
ビット線コンタクトホール8aの1部は、その形成時に
おいてバッファー酸化膜6の上部はエッチングされる
が、段差部11に形成されているサイドウォール窒化膜
14によってそのエッチングの基板方向への進行は停止
するので、ゲート電極3には到達しない。
トホール8aとゲート電極3のアライメントエラーが大
きくなり、ビット線コンタクトホール8aの1部がゲー
ト電極3上に形成される場合においても、このゲート電
極3上のビット線コンタクトホール8aの1部は上敷窒
化膜5によりゲート電極3には到達せず、しかも、バッ
ファー酸化膜6が形成されていた部分に形成される上記
ビット線コンタクトホール8aの1部は、その形成時に
おいてバッファー酸化膜6の上部はエッチングされる
が、段差部11に形成されているサイドウォール窒化膜
14によってそのエッチングの基板方向への進行は停止
するので、ゲート電極3には到達しない。
【0055】したがって、このようにして製造された半
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
導体装置においては、ビット線10とゲート電極3がシ
ョートすることがないという効果が得られる。
【0056】更に、サイドウォール7のエッチバック工
程において、シリコン基板1を露出させず、ビット線コ
ンタクトホール8aの形成時におけるエッチングにて絶
縁膜6aとゲート酸化膜となる絶縁膜2aを除去してい
るので、シリコン基板1のダメージを少なくでき、その
ため、高品質な接合を形成することが可能となる。
程において、シリコン基板1を露出させず、ビット線コ
ンタクトホール8aの形成時におけるエッチングにて絶
縁膜6aとゲート酸化膜となる絶縁膜2aを除去してい
るので、シリコン基板1のダメージを少なくでき、その
ため、高品質な接合を形成することが可能となる。
【0057】
【発明の効果】この発明に係る半導体装置は、半導体基
板上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、
上記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、上記第
1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜と、上記半導体
基板上において、上記ゲート電極並びに上記第1及び第
2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介して形成されると
ともに、1部が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され
たサイドウォールとを具備し、上記サイドウォールが上
記第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いことを特徴
とするので、ビット線コンタクトホールとゲート電極の
アライメントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲー
ト電極がショートしないという効果を有する。
板上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、
上記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、上記第
1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜と、上記半導体
基板上において、上記ゲート電極並びに上記第1及び第
2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介して形成されると
ともに、1部が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され
たサイドウォールとを具備し、上記サイドウォールが上
記第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いことを特徴
とするので、ビット線コンタクトホールとゲート電極の
アライメントエラーが大きい場合にも、ビット線とゲー
ト電極がショートしないという効果を有する。
【0058】又、半導体基板上にゲート酸化膜を介して
形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に形成され
た第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第
2の絶縁膜と、上記半導体基板上において、上記ゲート
電極並びに上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶
縁膜を介して形成されたサイドウォールとを具備し、上
記サイドウォールが第4及び第5の絶縁膜により構成さ
れ、上記サイドウォールを構成する第4の絶縁膜の1部
が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され、上記第4の
絶縁膜が第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いこと
を特徴とするので、ビット線コンタクトホールとゲート
電極のアライメントエラーが大きい場合にも、ビット線
とゲート電極がショートしないという効果を有する。
形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に形成され
た第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成された第
2の絶縁膜と、上記半導体基板上において、上記ゲート
電極並びに上記第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶
縁膜を介して形成されたサイドウォールとを具備し、上
記サイドウォールが第4及び第5の絶縁膜により構成さ
れ、上記サイドウォールを構成する第4の絶縁膜の1部
が上記第2の絶縁膜の上又は下に形成され、上記第4の
絶縁膜が第3の絶縁膜に比べエッチング耐性が高いこと
を特徴とするので、ビット線コンタクトホールとゲート
電極のアライメントエラーが大きい場合にも、ビット線
とゲート電極がショートしないという効果を有する。
【0059】この発明に係る半導体装置の製造方法は、
半導体基板上、及び、上記半導体基板上にゲート酸化膜
を介して形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に
形成された第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成
された第2の絶縁膜との周囲に第3の絶縁膜を形成する
工程、上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる
絶縁膜を形成する工程、上記サイドウォールとなる絶縁
膜を異方性エッチングすることによりサイドウォールを
形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出させる工程
を設けたので、半導体基板のダメージを低く抑え、高品
質な接合を形成できるという効果を有する。
半導体基板上、及び、上記半導体基板上にゲート酸化膜
を介して形成されたゲート電極と、上記ゲート電極上に
形成された第1の絶縁膜と、上記第1の絶縁膜上に形成
された第2の絶縁膜との周囲に第3の絶縁膜を形成する
工程、上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる
絶縁膜を形成する工程、上記サイドウォールとなる絶縁
膜を異方性エッチングすることによりサイドウォールを
形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出させる工程
を設けたので、半導体基板のダメージを低く抑え、高品
質な接合を形成できるという効果を有する。
【0060】又、半導体基板上、及び、上記半導体基板
上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上
記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、及び上記
第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第
3の絶縁膜を形成する工程、上記第3の絶縁膜の周囲に
サイドウォールとなる第4の絶縁膜を形成する工程、上
記第4の絶縁膜の周囲に上記サイドウォールとなる第5
の絶縁膜を形成する工程、上記第5の絶縁膜を異方性エ
ッチングすることにより、上記第4の絶縁膜を露出させ
る工程、上記第4の絶縁膜を除去することによりサイド
ウォールを形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出
させる工程を設けたので、半導体基板のダメージを低く
抑え、高品質な接合を形成できるという効果を有する。
上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上
記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、及び上記
第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第
3の絶縁膜を形成する工程、上記第3の絶縁膜の周囲に
サイドウォールとなる第4の絶縁膜を形成する工程、上
記第4の絶縁膜の周囲に上記サイドウォールとなる第5
の絶縁膜を形成する工程、上記第5の絶縁膜を異方性エ
ッチングすることにより、上記第4の絶縁膜を露出させ
る工程、上記第4の絶縁膜を除去することによりサイド
ウォールを形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出
させる工程を設けたので、半導体基板のダメージを低く
抑え、高品質な接合を形成できるという効果を有する。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す要部断面図。
【図2】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図3】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図4】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図5】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図6】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図7】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図8】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図9】 この発明の実施の形態1を工程順に示す要部
断面図。
断面図。
【図10】 この発明の実施の形態2における1工程を
示す要部断面図。
示す要部断面図。
【図11】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図12】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図13】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図14】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図15】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図16】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図17】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図18】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図18】 この発明の実施の形態3を工程順に示す要
部断面図。
部断面図。
【図20】 この発明の実施の形態4における1工程を
示す要部断面図。
示す要部断面図。
【図21】 この発明の実施の形態4における1工程を
示す要部断面図。
示す要部断面図。
【図22】 従来の半導体装置の製造方法の1工程を示
す要部断面図。
す要部断面図。
【図23】 従来の半導体装置の製造方法の1工程にお
いて、ビット線コンタクトホールがゲート電極上に乗り
上げた場合を示す要部断面図。
いて、ビット線コンタクトホールがゲート電極上に乗り
上げた場合を示す要部断面図。
1 半導体基板、 2 ゲート絶縁膜、 3 ゲート
電極、4 第1の絶縁膜、 5 第2の絶縁膜、 6、
6a 第3の絶縁膜、7 サイドウォール、 7a サ
イドウォールとなる絶縁膜、14、14a 第4の絶縁
膜、 15、15a 第5の絶縁膜。
電極、4 第1の絶縁膜、 5 第2の絶縁膜、 6、
6a 第3の絶縁膜、7 サイドウォール、 7a サ
イドウォールとなる絶縁膜、14、14a 第4の絶縁
膜、 15、15a 第5の絶縁膜。
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体基板上にゲート酸化膜を介して形
成されたゲート電極と、 上記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、 上記第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜と、 上記半導体基板上において、上記ゲート電極並びに上記
第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介して形
成されるとともに、1部が上記第2の絶縁膜の上又は下
に形成されたサイドウォールとを備え、 上記サイドウォールは上記第3の絶縁膜に比べエッチン
グ耐性が高いことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 サイドウォールの1部は、ゲート電極上
に形成されることを特徴とする請求項1記載の半導体装
置。 - 【請求項3】 半導体基板上にゲート酸化膜を介して形
成されたゲート電極と、 上記ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、 上記第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜と、 上記半導体基板上において、上記ゲート電極並びに上記
第1及び第2の絶縁膜の側面に第3の絶縁膜を介して形
成されたサイドウォールとを備え、 上記サイドウォールは第4及び第5の絶縁膜により構成
され、 上記サイドウォールを構成する第4の絶縁膜の1部は上
記第2の絶縁膜の上又は下に形成され、 上記第4の絶縁膜は第3の絶縁膜に比べエッチング耐性
が高いことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 サイドウォールを構成する第4の絶縁膜
の1部は、ゲート電極上に形成されることを特徴とする
請求項3記載の半導体装置。 - 【請求項5】 半導体基板上、及び、上記半導体基板上
にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上記
ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、上記第1の
絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第3の絶
縁膜を形成する工程、 上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる絶縁膜
を形成する工程、 上記サイドウォールとなる絶縁膜を異方性エッチングす
ることによりサイドウォールを形成するとともに、上記
第3の絶縁膜を露出させる工程を含む半導体装置の製造
方法。 - 【請求項6】 半導体基板上、及び、上記半導体基板上
にゲート酸化膜を介して形成されたゲート電極と、上記
ゲート電極上に形成された第1の絶縁膜と、及び上記第
1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁膜との周囲に第3
の絶縁膜を形成する工程、 上記第3の絶縁膜の周囲にサイドウォールとなる第4の
絶縁膜を形成する工程、 上記第4の絶縁膜の周囲に上記サイドウォールとなる第
5の絶縁膜を形成する工程、 上記第5の絶縁膜を異方性エッチングすることにより、
上記第4の絶縁膜を露出させる工程、 上記第4の絶縁膜を除去することによりサイドウォール
を形成するとともに、上記第3の絶縁膜を露出させる工
程を含む半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158611A JPH1012868A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158611A JPH1012868A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012868A true JPH1012868A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15675498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158611A Pending JPH1012868A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1012868A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333209B1 (ko) * | 1998-03-31 | 2002-04-18 | 포만 제프리 엘 | 경계없는 비트라인과, 워드라인과, 디램 구조체를 제조하는 공정 및 그 결과 구조체 |
| JP2007067440A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-03-15 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JP2010067785A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Panasonic Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2012234941A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Denso Corp | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8158611A patent/JPH1012868A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333209B1 (ko) * | 1998-03-31 | 2002-04-18 | 포만 제프리 엘 | 경계없는 비트라인과, 워드라인과, 디램 구조체를 제조하는 공정 및 그 결과 구조체 |
| JP2007067440A (ja) * | 2006-11-13 | 2007-03-15 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JP2010067785A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Panasonic Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8237205B2 (en) | 2008-09-10 | 2012-08-07 | Panasonic Corporation | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| JP2012234941A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Denso Corp | 半導体装置の製造方法及び半導体装置 |
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