JPH07235594A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH07235594A
JPH07235594A JP2444694A JP2444694A JPH07235594A JP H07235594 A JPH07235594 A JP H07235594A JP 2444694 A JP2444694 A JP 2444694A JP 2444694 A JP2444694 A JP 2444694A JP H07235594 A JPH07235594 A JP H07235594A
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etching
film
stop layer
forming
opening
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Application number
JP2444694A
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English (en)
Inventor
Shigenori Sakamori
重則 坂森
Hajime Kimura
肇 木村
Kenji Kawai
健治 川井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セルフアライメント法を用いてコンタクトホ
ールを形成する場合でも、電極を保護する薄いエッチン
グストッパー膜がエッチングされないため電極同士がア
ルミ配線を介して短絡することなく、歩留まり及び信頼
性が向上する半導体装置の製造方法を得る。 【構成】 途中まで開口したコンタクトホールを含む全
体にエッチングストッパー膜を形成した後、その側面を
残して異方性エッチングを行い第2のサイドウォール1
1a、11bを形成し、第2のサイドウォール11a、
11bが、保護酸化膜5a、5b、第1のサイドウォー
ル6b、6c、第1のエッチングストッパー膜8を保護
しつつ、異方性エッチングを行い半導体基板1を露出さ
せ、コンタクトホールを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、IC、LSI等の半
導体装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置を製造する工程は、半導体基
板上に素子を形成する工程、これらの素子を相互に配線
接続する工程等の多数の工程からなる。そして、この素
子を接続するための配線層は、素子と接続するためのコ
ンタクトホールを設けた後、アルミニウム、多結晶シリ
コン等の層を形成し、コンタクトホールを介してこの配
線層と素子とを接続し、そして配線層を所定の配線にパ
ターニングすることにより形成される。したがって、配
線を正しく行うためには、コンタクトホールを所定の位
置に正しく設けることが重要である。
【0003】ところで、近年の半導体装置の高集積化に
ともない、パターンサイズが微細化されたため、コンタ
クトホールを形成するための写真製版におけるアライメ
ントずれに対するマージンは減少している。すなわち、
わずかでもアライメントずれによりコンタクトホールを
形成するためのマスクが所定の位置からずれると、コン
タクトホール形成の際にトランジスタのゲートや配線を
切断したり、切断しない場合でも絶縁層を除去してしま
いゲートや配線が露出し、これらを短絡させることにな
る。
【0004】そこで、極めて集積度の高い半導体装置の
製造工程においてコンタクトホールを形成する際に、マ
ージンがとれる方法として、セルフアライメント法が提
案されている。このセルフアライメント法は、エッチバ
ックによる平坦化と組み合わされて用いられることが多
い。
【0005】図13は、従来の平坦化セルフアライメン
ト法によるコンタクトホールの形成方法を説明するため
の図である。同図は、半導体装置の一部の断面構造を示
している。同図において、1は半導体基板、2は半導体
基板1上に形成された素子分離領域、3はゲート酸化
膜、4a、4bはゲート酸化膜3上に形成されたゲート
電極、5a、5bはゲート電極4a、4b上に形成され
た保護膜、6a〜6dはゲート電極4a、4b及び保護
膜5a、5bの側面に設けられたサイドウォール、7
は、半導体基板1、素子分離領域2、保護膜5a及び5
b、サイドウォール6a〜6dの上に設けられた酸化
膜、8は、酸化膜7の上に形成され、エッチングの進行
を抑制するためのエッチングストッパー膜であり、窒化
膜あるいは多結晶シリコン等からなる。9はエッチング
ストッパー膜8上に形成された層間膜、16は層間膜9
の上に塗布され、所定のパターンに形成されたレジスト
パターンである。
【0006】ここで、エッチングストッパー膜8には選
択比の高い材料が用いられる。すなわち、エッチングス
トッパー膜8である窒化膜あるいは多結晶シリコン膜
は、層間膜である層間膜9に比べ、ドライエッチング、
ウエットエッチングいずれによる場合もエッチングされ
にくい性質をもつ。
【0007】次に、同図に基づき、コンタクトホールを
形成する方法について説明する。まず、半導体基板1上
に形成された素子上に酸化膜7、エッチングストッパー
膜8を形成し、さらに重ねて層間膜9を堆積する。その
後、リアクティブイオンエッチング(以下、RIEと記
す)によりエッチバックすることにより、層間膜9の平
坦化を行う。
【0008】また、RIEとは、イオンに高周波電界を
印加しつつ行う異方性エッチングである。スパッタリン
グによるエッチングとは異なり、サイドエッチングが余
り発生しないという特徴を備えるものである。RIE
は、等方性のいわゆるウエットエッチングとは異なる、
異方性のエッチングである。
【0009】次に、平坦化された層間膜9の上にフォト
レジストが塗布され、パターニングされることによりレ
ジストパターン16が形成される。セルフアライメント
法において、このレジストパターン16の開口部の直径
d’は、形成しようとするコンタクトホールの直径dよ
り少し大きい。この理由は後述する。このときの状態を
図13(a)に示す。
【0010】次に、レジストパターン16をマスクとし
て、エッチングを行う。このときのエッチングは、異方
性エッチングであるRIEにより行う。コンタクトホー
ルを形成するため半導体基板1が露出するように、オー
バーエッチングを行う。ここで、レジストパターン16
の開口部の直径d’は、コンタクトホールの直径dより
大きいから、エッチングを進めていくと、まず、エッチ
ングストッパー膜8の傾斜部14a、14bが先に露出
する。
【0011】RIEは、反応性エッチングであるから、
エッチングの対象となる部分の材質の違いに基づき、多
少の選択性を有する。したがって、ゲート電極4a、4
bを保護するための傾斜部14a、14bのエッチング
ストッパー膜8に対してはあまりエッチングが進まない
が、他方、層間膜9に対してはエッチングがすすむ。そ
してレジストパターンの開口部の直径d’の範囲の層間
膜9は全て除去される。そして、さらにRIEにより異
方性エッチングしていくと平坦部15のエッチングスト
ッパー膜8が除去され、直径dのコンタクトホールが開
口される。他方、傾斜部14a、14bのエッチングス
トッパー膜8は斜めになっているから完全に除去され
ず、その一部が残る(図13(b))。なぜなら、エッ
チングストッパー膜8の厚みがtのとき、異方性エッチ
ングRIEにより平坦部15のエッチングストッパー膜
8を除去したとすると、傾斜部14a、14bにおいて
もtだけ異方性エッチングされるが、エッチング方向の
エッチングストッパー膜8の厚みがtより大きいので、
これが完全に除去されることはないからである(図1
5)。
【0012】以上のように、セルフアライメント法によ
れば傾斜部14a、14bのエッチングストッパー膜8
がゲート電極4a、4bを保護するため、コンタクトホ
ールの直径dより大きな直径d’の開口部をもつレジス
ト膜16を用いても平坦部15の部分のみ開口され、直
径dのコンタクトホールを形成することができる。した
がって、図14(a)に示すようにレジスト膜16に多
少のアライメントずれ(同図のx)が生じた場合でも、
所定の直径dのコンタクトホールが得られ、写真製版の
マージンが向上するとともに、歩留まりが向上する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置の製
造方法において、直径dのコンタクトホールを形成する
ためには、層間膜9を除去するとともにエッチングスト
ッパー膜8の平坦部15の部分のみエッチングスットッ
パー膜8を除去し、他方、傾斜部14a、14bのエッ
チングストッパー膜8を、ゲート電極4a、4bの保護
のために完全に除去しないことが望ましい。よって、傾
斜部14a、14bにおけるエッチング速度は、その材
料の違いに対応して層間膜9のエッチング速度よりも小
さくなる方がよく、エッチングストッパー膜8と層間膜
9との選択比は高い方がよい。
【0014】ここで、エッチングストッパー膜8には選
択比の高い材料が用いられており、エッチングストッパ
ー膜8である窒化膜あるいは多結晶シリコン膜は、層間
膜である層間膜9に比べ、ドライエッチング、ウエット
エッチングいずれによる場合もエッチングされにくい性
質をもつ。しかし、フッ酸等のウエットエッチングの場
合のシリコン窒化膜に対する酸化膜のエッチングの割合
(選択比)は100以上であるのに対し、CH2F2等の
ガスを用いるドライエッチングの場合の選択比は5〜2
0であり、ドライエッチングの選択性はウエットエッチ
ングのそれに比べ劣る。上述のようにRIEは、多少の
選択性を有するが、その選択比は小さいため、傾斜部1
4a、14bのエッチングストッパー膜8、酸化膜5
a、5b及び酸化膜サイドウォール6b、6cに対して
もエッチングが進む。エッチングストッパー膜8が薄い
場合において、レジスト膜16とゲート電極4a、4b
との位置関係によっては層間膜9がエッチングされると
きにエッチングストッパー膜8もエッチングにより除去
されてしまい、図14(b)に示すようにゲート電極4
a、4bが露出することがある。この状態で平坦部15
のエッチングストッパー膜8を除去してコンタクトホー
ルを形成したときに、ゲート電極4a、4bがアルミニ
ウム配線を介して短絡し、正常に動作しなくなる。
【0015】このような不具合を防止するために、エッ
チングストッパー膜8を厚くするとともに、保護膜5
a、5b、酸化膜サイドウォール6a〜6dの膜厚を厚
くすることが考えられる。しかし、この場合、ゲート電
極4a、4bの露出を防止できるものの、他方、表面の
段差が著しく大きくなるので平坦化は困難になり、プロ
セス上の問題が生じる。
【0016】以上のように、選択比の高くないドライエ
ッチングにより、傾斜部14a、14bのエッチングス
トッパー膜8、保護膜5a、5b及び酸化膜サイドウォ
ール6b、6cがエッチングされてしまうため、ゲート
電極4a、4bの一部が露出し、配線により短絡してし
まい、半導体装置の歩留まり及び信頼性が低下するとい
う問題があった。
【0017】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、セルフアライメント法により
コンタクトホールを形成する場合でも、電極を保護する
部分のエッチングが進行することを防止し、半導体装置
の歩留まり及び信頼性を向上できる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る半導体装
置の製造方法は、絶縁層に重ねて、第2のエッチング阻
止層を形成する第1の工程と、所定のレジストパターン
に基づく異方性エッチングにより上記第2のエッチング
阻止層を除去するとともに、上記絶縁層の一部を除去し
開口部を設ける第2の工程と、全面に第3のエッチング
阻止層を形成した後、異方性エッチングにより上記開口
部の側面以外の部分の上記第3のエッチング阻止層を除
去し側面エッチング阻止層を形成する第3の工程と、エ
ッチングにより上記開口部の上記絶縁層の残部及び上記
第1のエッチング阻止層を除去し、上記半導体基板を露
出させる第4の工程とを備えたものである。
【0019】請求項2に係る半導体装置の製造方法は、
絶縁層に重ねて、第2のエッチング阻止層を形成する第
1の工程と、所定のレジストパターンに基づく異方性エ
ッチングにより上記第2のエッチング阻止層を除去する
とともに、上記絶縁層の一部を除去し開口部を設ける第
2の工程と、全面に第3のエッチング阻止層を形成した
後、異方性エッチングにより上記開口部の側面以外の部
分の上記第3のエッチング阻止層を除去し側面エッチン
グ阻止層を形成する第3の工程と、異方性エッチングに
より上記開口部の上記絶縁層の残部及び第1のエッチン
グ阻止層を除去し、上記半導体基板を露出させる第4の
工程とを備えたものである。
【0020】請求項3に係る半導体装置の製造方法は、
第1のエッチング阻止層を形成した後、異方性エッチン
グにより電極の側面以外の部分の上記第1のエッチング
阻止層を除去することにより第1の側面エッチング阻止
層を形成する第1の工程と、絶縁層を形成する第2の工
程と、上記絶縁層に重ねて第2のエッチング阻止層を形
成する第3の工程と、所定のレジストパターンに基づく
異方性エッチングにより上記第2のエッチング阻止層を
除去するとともに、上記絶縁層の一部を除去し開口部を
設ける第4の工程と、全面に第3のエッチング阻止層を
形成した後、異方性エッチングにより上記開口部の側面
以外の部分の上記第3のエッチング阻止層を除去し第2
の側面エッチング阻止層を形成する第5の工程と、上記
絶縁層を選択的に除去する等方性エッチングにより上記
開口部の上記絶縁層の残部を除去し、上記半導体基板を
露出させる第6の工程とを備えたものである。
【0021】請求項4に係る半導体装置の製造方法は、
電極上の第1のエッチング阻止層が露出するまで絶縁層
をエッチバックする第1の工程と、全面に第2のエッチ
ング阻止層を形成した後、所定のレジストパターンに基
づく異方性エッチングにより上記第2のエッチング阻止
層を除去し開口部を設ける第2の工程と、エッチングに
より上記開口部の上記絶縁層の残部及び上記第1のエッ
チング阻止層を除去し、上記半導体基板を露出させる第
3の工程とを備えたものである。
【0022】
【作用】請求項1の発明においては、絶縁層の側面に形
成される側面エッチング阻止層が、エッチングの際に電
極が露出しないように第1のエッチング阻止層を保護す
る。
【0023】請求項2の発明においては、絶縁層の側面
に形成される側面エッチング阻止層が、異方性エッチン
グの際に電極が露出しないように保護しつつ、第1のエ
ッチング阻止層を除去する。
【0024】請求項3の発明においては、絶縁層を選択
的に除去する等方性エッチングの際に、第1の側面エッ
チング阻止層が電極を保護し、第2の側面エッチング阻
止層が上記絶縁層を保護する。
【0025】請求項4の発明においては、第2のエッチ
ング阻止層が、エッチングの際に電極が露出しないよう
に第1のエッチング阻止層を保護する。
【0026】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この実施例による半導体装置の製造方法
に基づき製造された半導体装置の一部の断面を示す図で
ある。同図において、1は半導体基板、2は半導体基板
1上に配置された素子分離領域、3はゲート酸化膜、4
a、4bはゲート酸化膜3上に形成されたゲート電極、
5a、5bはゲート電極4a、4b上に形成された保護
膜、6a〜6dはゲート電極4a、4b及び保護膜5
a、5bの側面に設けられた酸化膜からなる第1のサイ
ドウォール、7は半導体基板1、素子分離領域2、保護
膜5a及び5b、第1のサイドウォール6a〜6dの上
に設けられた酸化膜、8は酸化膜7の上に、窒化膜ある
いは多結晶シリコン等により形成され、エッチングの進
行を抑制するための第1のエッチングストッパー膜、9
は第1のエッチングストッパー膜8上に形成された層間
膜、10は層間膜9の上に形成された第2のエッチング
ストッパー膜、11a、11bは層間膜9に設けられた
開口部の側面に形成された第2のサイドウォールであ
る。
【0027】また、図2乃至図5は、この実施例による
半導体装置の製造方法を説明するための図である。図2
乃至図5は、便宜上、一連の製造工程を4つの図面で表
したものであり、これらは連続した工程を示している。
【0028】次に、以下に示す工程A〜Cについては図
2を、工程D〜Fについては図3を、工程G〜Iについ
ては図4を、工程Jについては図5をそれぞれ参照しな
がらこの実施例の半導体装置の製造方法を説明する。
【0029】工程A 半導体基板1上に素子分離領域2を形成し、その後、ゲ
ート酸化膜3を形成するための酸化膜を堆積し、それに
重ねてゲート電極4a、4bを形成するための多結晶シ
リコン層を堆積し、さらに重ねて保護膜5a、5bを形
成するための酸化膜を堆積する。そして、それらの上に
図示しないレジストパターンを形成し、このレジストパ
ターンをマスクとしてエッチングを行い、所定のパター
ンのゲート酸化膜3、ゲート電極4a、4b、保護膜5
a,5bを形成する(図2(a))。
【0030】工程B 工程Aで形成したゲート電極4a、4bを保護するため
に、酸化膜からなる第1のサイドウォール6a〜6dを
形成する(図2(b))。すなわち、全面に酸化膜(図示
しない)を形成した後、異方性エッチングであるRIE
によりゲート電極4a、4b及び保護膜5a、5bの側
面以外の部分を除去することにより形成する。
【0031】工程C 表面全体に絶縁のための酸化膜7を堆積し、その上に、
下の層をエッチングから保護するために窒化膜からなる
エッチングストッパー膜8を堆積し、さらに層間膜9を
堆積する(図2(c))。
【0032】工程D 工程Cにより形成された層間膜9の表面は、その下に形
成されているパターンによる凹凸のために平坦にならな
い。そこで、RIEを用いてエッチバックを行い、層間
膜9の表面を平坦化する。このエッチバックは、ゲート
電極4aの上の部分(図3(d)における部分21)の第
1のエッチングストッパー膜8の上に層間膜9が残るよ
うに(部分21の第1のエッチングストッパー膜8が露
出しないように)に行う。図3(d)に示すように、ゲー
ト電極4aは素子分離領域2上に形成されているから、
ゲート電極4bよりもやや高くなっている。
【0033】工程E 工程Dで平坦化された層間膜9に重ねて多結晶シリコン
を堆積し、第2のエッチングストッパー層10を形成す
る(図3(e))。これは、後述する工程I、Jにおい
て、コンタクトホール以外の部分の層間膜9がエッチン
グされないようにするためである。
【0034】工程F 第2のエッチングストッパー層10の上に、コンタクト
ホールを形成するための図示しない所定のレジストパタ
ーンを形成する。そして、このパターンをマスクとして
RIEによりエッチングを行い、層間膜9を除去する。
このエッチングは、第1のエッチングストッパー膜8の
傾斜部分14a、14bの一部が露出するまで行う。そ
の後、上記図示しないレジストパターンを除去する(図
3(f))。
【0035】RIEは異方性エッチングであるから、図
3(f)におけるq方向に対してエッチングがなされ、p
方向に対してはエッチングがなされない。また、RIE
は異方性をもつと同時に多少の選択性ももつから、傾斜
部分14a、14bの第1のエッチングストッパー膜8
に対してはエッチングがあまり進まない。露出されてい
る時間は比較的短く、イオンのスパッタリングの影響を
あまりうけないからである。したがって、この工程では
第2のエッチングストッパー膜10がエッチングされた
後、もっぱら層間膜9がエッチングにより除去され、平
坦部12をもつ開口部(半導体基板1まで貫通しない状
態のコンタクトホール)が設けられる。
【0036】工程G 表面全体に、多結晶シリコンからなる第3のエッチング
ストッパー膜22を堆積する(図4(g))。
【0037】工程H 工程Gで形成した第3のエッチングストッパー膜22を
エッチングすることにより、第2のサイドウォール11
a、11bを、工程Fにおいて設けた開口部の側面(傾
斜部14a、14bを含む)に形成する(図4(h))。
すなわち、全面に形成された第3のエッチングストッパ
ー膜22に対し、異方性エッチングであるRIEにより
全面エッチングを行い、第2のサイドウォール11a、
11bが形成される。これに対して平坦部12の第3の
エッチングストッパー膜22は除去される。第2のサイ
ドウォール11a、11bは、後述の工程IにおけるR
IEによるエッチングの際に、傾斜部14a、14bの
第1のエッチングストッパー膜8がイオンのスパッタリ
ングによりサイドエッチングされないようにするための
ものである。
【0038】工程I 工程Hに引き続いて、RIEにより、平坦部分12の層
間膜9に対しエッチングを行い、平坦部分15の第1の
ストッパー膜8が露出するようにする(図4(i))。
【0039】工程J 工程Iに引き続いて、さらにRIEにより平坦部分15
をエッチングすると、平坦部分15の第1のストッパー
膜8及び酸化膜7は除去され、半導体基板1が露出し、
コンタクトホールが形成される(図5(j))。このと
き、傾斜部14a、14bの第1のエッチングストッパ
ー膜8もエッチングされるが、第2のサイドウォール1
1a、11bが傾斜部14a、14bをエッチングから
保護するため、この部分の第1のエッチングストッパー
膜8は完全に除去されることはなく、第1のサイドウォ
ール6b、6cが露出することはない。したがって、ゲ
ート電極4a、4bは露出しない。
【0040】この実施例において、工程Hの第2のサイ
ドウォール11a、11bを形成する工程、及び工程
I、Jの層間膜9、第1のエッチングストッパー膜8、
酸化膜7をエッチングする工程のいずれもがRIEによ
りなされるので、これら工程H、I、Jを連続して行う
ことができる。
【0041】以上のように、この実施例の方法によれ
ば、セルフアライメント法を用いる場合において、開口
部の側面に第2のサイドウォール11a、11bを設け
たため、ドライエッチングを用いて層間膜9を除去する
ときにゲート電極4a、4bの保護膜を完全に除去する
ことなく微細なコンタクトホールを形成でき、集積度が
向上するとともに、ゲート電極4a、4bが短絡するこ
となく半導体装置の歩留まり及び信頼性が向上する。
【0042】実施例2.なお、上記実施例では、異方性
エッチングであるRIEのみによりプロセスを行ってい
たが、プロセスの一部に等方性エッチングであるウエッ
トエッチングを用いるようにしてもよい。以下に、この
一実施例を説明する。
【0043】図6乃至図8は、この第2の実施例による
半導体装置の製造方法を説明するための図である。図6
乃至図8は、便宜上、一連の製造工程を3つの図面で表
したものであり、これらは連続した工程を示している。
図において、23a、23bはゲート電極4a、4bの
上にシリコン窒化膜により形成され、エッチングの進行
を抑制する第1のエッチングストッパー膜、24a〜2
4dはゲート電極4a、4bの側面にシリコン窒化膜に
より形成され、エッチングの進行を抑制する第1のサイ
ドウォール、25は酸化物9の上にシリコン窒化膜によ
り形成された第2のエッチングストッパー膜、31はゲ
ート酸化膜3を形成するための酸化膜、32はゲート電
極を形成するための多結晶シリコン、33は第1のエッ
チングストッパー膜23を形成するためのシリコン窒化
膜、34は所定のパターンのゲート電極4a、4b等を
形成するためのマスクであるレジストパターン、35は
第1のサイドウォール24a〜24dを形成するための
シリコン窒化膜、36はコンタクトホールを形成するた
めのマスクであるレジストパターン、37は第2のサイ
ドウォール11a、11bを形成するためのシリコン窒
化膜である。
【0044】なお、半導体基板1、ゲート酸化膜3、ゲ
ート電極4a、4b、層間膜9、第2のサイドウォール
11a、11bは、実施例1の場合と同じものであるか
ら、説明を省略する。
【0045】次にプロセスフローを、以下の工程A〜C
については図6を、工程D〜Fについては図7を、工程
G〜Iについては図8を参照しつつ順に説明する。
【0046】工程A 半導体基板1上の全面に、ゲートの絶縁のための酸化膜
31を堆積し、それに重ねてゲート電極4a、4bを形
成するための多結晶シリコン膜32を堆積し、さらに重
ねて第1の保護膜5a、5bを形成するためのシリコン
窒化膜33を堆積する。そして、シリコン窒化膜33の
上に所定のレジストパターン34を形成する(図6
(a))。
【0047】工程B レジストパターン33をマスクとしてRIEによりエッ
チングを行い、ゲート電極4a、4b、第1のエッチン
グストッパー膜23a、23bを形成する(図6
(b))。
【0048】工程C その上に第1のサイドウォール24a〜24dを形成す
るためのシリコン窒化膜35を堆積する(図6(c))。
【0049】工程D 工程Cで形成したシリコン窒化膜35に対し、RIEに
よりエッチングし、第1のサイドウォール24a〜24
dを形成する(図7(d))。
【0050】工程E その上に、層間膜9を厚く堆積し、エッチバックにより
平坦化した後に、それに重ねてシリコン窒化膜による第
2のエッチングストッパー膜25を堆積し、そして、さ
らに重ねてコンタクトホールの形状に対応したレジスト
パターン36を形成する(図7(e))。
【0051】工程F 工程Eで形成したレジストパターン36をマスクとし
て、RIEにより第1のエッチングストッパー23a、
23bの一部(図7(f)において18a、18b)が露
出するまでエッチングを行う。その後、レジストパター
ン36を除去する(図7(f))。
【0052】工程G 次に、シリコン窒化膜37を堆積する(図8(g))。シ
リコン窒化膜37は、第2のエッチングストッパー膜2
5の上、工程Fにより層間膜9に設けられた開口部の底
面12及び側面に堆積する。
【0053】工程H 全面についてRIEエッチングを行い、開口部の側壁に
エッチングストッパー膜としての第2のサイドウォール
11a、11bを形成する(図7(h)、実施例1の工程
H参照)。
【0054】工程I そして、フッ酸(HF)等によりウエットエッチングを
行い、工程Fで設けられた開口部の底面12の部分の層
間膜9を除去し、半導体基板1を露出させる。これによ
りにコンタクトホールが開口する(図7(i))。ここで
用いるフッ酸等のウエットエッチングの場合の選択比は
100以上であり、CH2F2等のガスを用いるドライエ
ッチングの場合の選択比(5〜20)よりも高い。
【0055】以上のように、この実施例の方法によれ
ば、セルフアライメント法を用いる場合において、開口
部の側面に第2のサイドウォール11a、11bを設
け、他方、半導体基板1と層間膜9との間にエッチング
ストッパー膜を設けないため、層間膜9を除去できて、
ゲート電極4a、4bの保護膜がエッチングされること
なく微細なコンタクトホールを形成できて集積度が向上
するとともに、ゲート電極4a、4bが短絡することな
く半導体装置の歩留まり及び信頼性が向上する。
【0056】また、ウエットエッチングを用いるからゲ
ート電極4a、4bの保護膜23a、23b、24a、
24bは薄いものでよい。
【0057】実施例3.図9及び図10は、第3の実施
例による半導体装置の製造方法を説明するための図であ
る。図9及び図10は、便宜上、一連の製造工程を2つ
の図面で表したものであり、これらは連続した工程を示
している。
【0058】同図において、実施例1に示す符号(図1
〜図5)と同一の符号は同一また相当部分を示すもので
あるから、その説明を省略する。
【0059】次に、工程A〜Cについては図9を、工程
D、Eについては図10を参照しながら説明する。
【0060】工程A 実施例1の場合と同様の工程により、半導体基板1上
に、素子分離領域2、ゲート酸化膜3、ゲート電極4
a、4b、保護膜5a、5b、第1のサイドウォール6
a〜6d、酸化膜7、第1のエッチングストッパー膜
8、層間膜9を形成する(実施例1の工程A〜C参
照)。
【0061】工程B 次に、RIEによりエッチバックを行って層間膜9を平
坦化する。このエッチバックは図9(b)に示したよう
に、ゲート電極4bの上の部分22の層間膜9が除去さ
れ、第1のエッチングストッパー膜8が露出するまで行
う。このとき、ゲート電極4a上の第1のエッチングス
トッパー膜8も露出している。
【0062】工程C 層間膜9及び工程Bにおいて露出した第1のエッチング
ストッパー膜8に重ねて多結晶シリコンを堆積し、第2
のエッチングストッパー膜10を形成する。すなわち、
その上にコンタクトホールを形成するための図示しない
所定のレジストパターンを形成し、これをマスクとして
多結晶シリコン膜に対しRIEによりエッチングを行
い、平坦部12の層間膜9を露出させる。その後、上記
レジストマスクを除去する(図9(c))。
【0063】工程D 平坦部12の層間膜9を、HF溶液等のウエットエッチ
ングにより除去し、平坦部15を露出させる(図10
(d))。第1のエッチングストッパー膜8を形成するシ
リコン窒化膜及び第2のエッチングストッパー膜10を
形成する多結晶シリコンは、層間膜9よりエッチングさ
れにくいから、層間膜9のみが除去され、ゲート電極4
a、4bが露出することはない。
【0064】工程E RIEを用いてエッチングを行い、平坦部15の第1の
エッチングストッパー膜8及び酸化膜7を除去し、半導
体基板1を露出させる(図10(e))。このようにして
コンタクトホールが形成される。この工程によるエッチ
ングは、薄い第1のエッチングストッパー膜8を除去す
るだけなので短い時間ですみ、傾斜部14a、14bの
第1のエッチングストッパー膜8はほとんど除去されな
い。
【0065】なお、この実施例3において、実施例1
(図1〜図5)の場合と同じく半導体基板1上に酸化膜
7、第1のエッチングストッパー膜8が形成されている
場合を例にとり説明したが、これに限らず実施例2(図
6〜図8)の場合と同様に半導体基板1上に直接層間膜
9が形成されている場合にも適用できる。この場合、半
導体基板1を露出するために上記工程EのRIEは不要
になる。
【0066】以上のように、この実施例の方法によれ
ば、セルフアライメント法を用いる場合において、ゲー
ト電極4a、4b上の第1のエッチングストッパー膜8
を露出し、第2のエッチングストッパー膜10を形成
し、選択性の良いウエットエッチングを用いて平坦部1
2の層間膜9を除去し、その後、ドライエッチングを用
いて平坦部15の第1のエッチングストッパー膜8を除
去するので、スパッタリングによりエッチングされやす
い傾斜部分14a、14bに対するエッチングの時間が
短くなり、ゲート電極4a、4bの保護膜がエッチング
されることなく微細なコンタクトホールを形成できて集
積度が向上するとともに、ゲート電極4a、4bが短絡
することなく半導体装置の歩留まり及び信頼性が向上す
る。
【0067】また、ウエットエッチングを用いるからゲ
ート電極4a、4bの保護膜5a、5b、6b、6c、
8は薄いものでよい。
【0068】なお、上記実施例1乃至3の半導体装置の
製造方法によれば、第2のサイドウォール11a、11
b、傾斜部14a、14b等のため、コンタクトホール
の形状が順テーパー(図11)となり、アルミニウム、
ポリシリコン等の配線材料41の埋め込み特性が良くな
る。
【0069】例えば、CVD法によりポリシリコンを埋
め込む場合、底部・側面に薄膜が順次形成、堆積される
ので、垂直形状のコンタクトホール52の場合は図12
(a2)のように隙間55を生じやすいが、順テーパー
状のコンタクトホール51の場合は図12(a1)のよ
うに隙間なく堆積し、隙間55を成形するための工程が
不要になる。またスパッタによりアルミを埋め込む場
合、底部には成膜しにくいので、垂直形状のコンタクト
ホール52の場合は図12(b2)のように底部の厚み
が薄くなることがあるが、順テーパ状のコンタクトホー
ル51の場合は図12(b1)のようにこのようなこと
はなく、底部においてコンタクト不良が生じることはな
い。
【0070】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、開口部の側面に側面エッチング阻止層を設けた後、
エッチングにより半導体基板を露出させてコンタクトホ
ールを形成したので、電極が露出せず、電極同士の短絡
を防止でき、半導体装置の歩留まり及び信頼性が向上す
る。
【0071】また、請求項2の発明によれば、開口部の
側面に側面エッチング阻止層を設けた後、異方性エッチ
ングにより半導体基板を露出させてコンタクトホールを
形成したので、連続してエッチングを行うことができて
製造工程が容易になるとともに、電極が露出せず、電極
同士の短絡を防止でき、半導体装置の歩留まり及び信頼
性が向上する。
【0072】また、請求項3の発明によれば、開口部の
側面に側面エッチング阻止層を設けた後、選択比の高い
等方性エッチングにより半導体基板を露出させてコンタ
クトホールを形成したので、エッチング阻止層はほとん
どエッチングされず、エッチング阻止層を薄くすること
ができ、微細なコンタクトホールを形成する場合でも、
電極が露出せず、電極同士の短絡を防止でき、半導体装
置の歩留まり及び信頼性が向上する。
【0073】また、請求項4の発明によれば、電極上の
第1のエッチング阻止層が露出するまでエッチバックし
た後、第2のエッチング阻止層を形成したので、第1の
エッチング阻止層に対するエッチング時間が短くてす
み、電極が露出せず、電極同士の短絡を防止でき、半導
体装置の歩留まり及び信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の半導体装置の断面を示す
図である。
【図2】この発明の実施例1の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図3】この発明の実施例1の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図4】この発明の実施例1の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図5】この発明の実施例1の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図6】この発明の実施例2の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図7】この発明の実施例2の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図8】この発明の実施例2の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図9】この発明の実施例3の半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【図10】この発明の実施例3の半導体装置の製造方法
を示す断面図である。
【図11】この発明により形成されたコンタクトホール
に堆積された配線材料の状態を示す断面図である。
【図12】コンタクトホールの形状と配線材料の堆積状
態との関係を説明するための図である。
【図13】従来の半導体装置の製造方法を示す断面図で
ある。
【図14】従来の半導体装置の製造方法を示す断面図で
ある。
【図15】傾斜部のエッチングストッパー膜のエッチン
グを説明するための図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 素子分離領域 3 ゲート酸化膜 4 ゲート電極 5 保護膜 6 第1のサイドウォール 7 酸化膜 8 第1のエッチングストッパー膜 9 層間膜 10 第2のエッチングストッパー膜 11 第2のサイドウォール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に形成された電極を保護す
    る第1のエッチング阻止層と絶縁層とを順に形成した
    後、セルフアライメント法により開口部を設ける半導体
    装置の製造方法において、 上記絶縁層に重ねて、第2のエッチング阻止層を形成す
    る第1の工程と、所定のレジストパターンに基づく異方
    性エッチングにより上記第2のエッチング阻止層を除去
    するとともに、上記絶縁層の一部を除去し開口部を設け
    る第2の工程と、全面に第3のエッチング阻止層を形成
    した後、異方性エッチングにより上記開口部の側面以外
    の部分の上記第3のエッチング阻止層を除去し側面エッ
    チング阻止層を形成する第3の工程と、エッチングによ
    り上記開口部の上記絶縁層の残部及び上記第1のエッチ
    ング阻止層を除去し、上記半導体基板を露出させる第4
    の工程とを備えることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 半導体基板上に形成された電極を保護す
    る第1のエッチング阻止層と絶縁層とを順に形成した
    後、セルフアライメント法により開口部を設ける半導体
    装置の製造方法において、 上記絶縁層に重ねて、第2のエッチング阻止層を形成す
    る第1の工程と、所定のレジストパターンに基づく異方
    性エッチングにより上記第2のエッチング阻止層を除去
    するとともに、上記絶縁層の一部を除去し開口部を設け
    る第2の工程と、全面に第3のエッチング阻止層を形成
    した後、異方性エッチングにより上記開口部の側面以外
    の部分の上記第3のエッチング阻止層を除去し側面エッ
    チング阻止層を形成する第3の工程と、異方性エッチン
    グにより上記開口部の上記絶縁層の残部及び上記第1の
    エッチング阻止層を除去し、上記半導体基板を露出させ
    る第4の工程とを備えることを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 半導体基板上に形成された電極を保護す
    る第1のエッチング阻止層と絶縁層とを順に形成した
    後、セルフアライメント法により開口部を設ける半導体
    装置の製造方法において、 上記第1のエッチング阻止層を形成した後、異方性エッ
    チングにより上記電極の側面以外の部分の上記第1のエ
    ッチング阻止層を除去することにより第1の側面エッチ
    ング阻止層を形成する第1の工程と、上記絶縁層を形成
    する第2の工程と、上記絶縁層に重ねて第2のエッチン
    グ阻止層を形成する第3の工程と、所定のレジストパタ
    ーンに基づく異方性エッチングにより上記第2のエッチ
    ング阻止層を除去するとともに、上記絶縁層の一部を除
    去し開口部を設ける第4の工程と、全面に第3のエッチ
    ング阻止層を形成した後、異方性エッチングにより上記
    開口部の側面以外の部分の上記第3のエッチング阻止層
    を除去し第2の側面エッチング阻止層を形成する第5の
    工程と、上記絶縁層を選択的に除去する等方性エッチン
    グにより上記開口部の上記絶縁層の残部を除去し、上記
    半導体基板を露出させる第6の工程とを備えることを特
    徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 半導体基板上に形成された電極を保護す
    る第1のエッチング阻止層と絶縁層とを順に形成した
    後、セルフアライメント法により開口部を設ける半導体
    装置の製造方法において、 上記電極上の上記第1のエッチング阻止層が露出するま
    で上記絶縁層をエッチバックする第1の工程と、全面に
    第2のエッチング阻止層を形成した後、所定のレジスト
    パターンに基づく異方性エッチングにより上記第2のエ
    ッチング阻止層を除去し開口部を設ける第2の工程と、
    エッチングにより上記開口部の上記絶縁層の残部及び上
    記第1のエッチング阻止層を除去し、上記半導体基板を
    露出させる第3の工程とを備えることを特徴とする半導
    体装置の製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5920124A (en) * 1997-01-22 1999-07-06 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device having misalignment resistive interconnect layers
US6100134A (en) * 1996-12-26 2000-08-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of fabricating semiconductor device
JP2004235631A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Samsung Electronics Co Ltd ランディングパッドを含む半導体装置及びその製造方法
KR100724574B1 (ko) * 2006-01-10 2007-06-04 삼성전자주식회사 식각저지막을 갖는 반도체 소자 및 그의 제조방법
KR100745058B1 (ko) * 2001-06-27 2007-08-01 주식회사 하이닉스반도체 반도체 소자의 셀프 얼라인 콘택홀 형성방법

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