JPH10129497A - 駆動装置付き台車 - Google Patents
駆動装置付き台車Info
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- JPH10129497A JPH10129497A JP28807696A JP28807696A JPH10129497A JP H10129497 A JPH10129497 A JP H10129497A JP 28807696 A JP28807696 A JP 28807696A JP 28807696 A JP28807696 A JP 28807696A JP H10129497 A JPH10129497 A JP H10129497A
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- Japan
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- handle
- driving device
- truck
- bogie
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動装置の作動・停止を容易かつ安全に切り
換えることが可能な駆動装置付き台車を提供すること。 【構成】 この発明の駆動装置付き台車は、台車本体1
の適宜位置に車輪2の駆動装置3を設けると共に、後部
に前後方向に揺動するハンドル4を設け、前記ハンドル
4を前方に押すと前記駆動装置3が作動して車輪2を台
車の前進する方向に回転させ、前記ハンドル4が元の位
置に戻ると前記駆動装置3が停止するようにしたもので
ある。
換えることが可能な駆動装置付き台車を提供すること。 【構成】 この発明の駆動装置付き台車は、台車本体1
の適宜位置に車輪2の駆動装置3を設けると共に、後部
に前後方向に揺動するハンドル4を設け、前記ハンドル
4を前方に押すと前記駆動装置3が作動して車輪2を台
車の前進する方向に回転させ、前記ハンドル4が元の位
置に戻ると前記駆動装置3が停止するようにしたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、適宜の荷物を載
せて運搬するための台車に関するものである。
せて運搬するための台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車輪を台車の前進方向に回転させ
る駆動装置を設け、この駆動装置を作動させることによ
り、重い荷物を載せたり、坂道を登る場合でも、楽に運
搬作業を行えるようにした駆動装置付き台車があった。
る駆動装置を設け、この駆動装置を作動させることによ
り、重い荷物を載せたり、坂道を登る場合でも、楽に運
搬作業を行えるようにした駆動装置付き台車があった。
【0003】しかし、駆動装置による車輪の駆動は台車
の発進時のみに行えば十分で、後は駆動装置が作動して
いなくとも楽に運搬できる場合も多いが、この従来の駆
動装置付き台車では、台車本体の適宜位置に設けたスイ
ッチにより前記駆動装置の作動・停止を切り換えるよう
にしており、スイッチの操作が煩わしく、こまめに前記
駆動装置の作動・停止を切り換えることが困難であるた
め、駆動装置の作動時間が長くなり、バッテリーの消費
量が多くなっていた。
の発進時のみに行えば十分で、後は駆動装置が作動して
いなくとも楽に運搬できる場合も多いが、この従来の駆
動装置付き台車では、台車本体の適宜位置に設けたスイ
ッチにより前記駆動装置の作動・停止を切り換えるよう
にしており、スイッチの操作が煩わしく、こまめに前記
駆動装置の作動・停止を切り換えることが困難であるた
め、駆動装置の作動時間が長くなり、バッテリーの消費
量が多くなっていた。
【0004】また、台車を停止させたり、下り坂にさし
かかったときに減速しようとする場合、台車が走行状態
のままでスイッチを操作する必要があり、危険であっ
た。
かかったときに減速しようとする場合、台車が走行状態
のままでスイッチを操作する必要があり、危険であっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
前記駆動装置の作動・停止を容易かつ安全に切り換える
ことが可能な駆動装置付き台車を提供することを課題と
する。
前記駆動装置の作動・停止を容易かつ安全に切り換える
ことが可能な駆動装置付き台車を提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】この発明に係る駆動装置付き台車は、台車
本体の適宜位置に車輪の駆動装置を設けると共に、後部
に前後方向に揺動するハンドルを設け、前記ハンドルを
前方に押すと前記駆動装置が作動して車輪を台車の前進
する方向に回転させ、前記ハンドルが元の位置に戻ると
前記駆動装置が停止するようにしたものである。
本体の適宜位置に車輪の駆動装置を設けると共に、後部
に前後方向に揺動するハンドルを設け、前記ハンドルを
前方に押すと前記駆動装置が作動して車輪を台車の前進
する方向に回転させ、前記ハンドルが元の位置に戻ると
前記駆動装置が停止するようにしたものである。
【0008】前記ハンドルを後方に引くと前記駆動装置
が作動して車輪を台車の後進する方向に回転させるよう
にしてもよい。
が作動して車輪を台車の後進する方向に回転させるよう
にしてもよい。
【0009】前記ハンドルが元の位置に戻るように付勢
してもよい。前記ハンドルの傾斜角度が大きくなるにつ
れて、前記駆動装置の駆動力が増大するようにしてもよ
い。
してもよい。前記ハンドルの傾斜角度が大きくなるにつ
れて、前記駆動装置の駆動力が増大するようにしてもよ
い。
【0010】上述の手段を採用した結果、この発明は次
のような作用を有する。この発明に係る駆動装置付き台
車は、台車を前方に発進させる場合、前記ハンドルを台
車の進行方向と同じ前方に押せば、前記駆動装置により
車輪が台車の前進する方向に回転し、発進時の補助とな
る。また、前記ハンドルが元の位置に戻れば駆動装置が
停止するので、無駄なエネルギーの消費を抑えることが
できる。
のような作用を有する。この発明に係る駆動装置付き台
車は、台車を前方に発進させる場合、前記ハンドルを台
車の進行方向と同じ前方に押せば、前記駆動装置により
車輪が台車の前進する方向に回転し、発進時の補助とな
る。また、前記ハンドルが元の位置に戻れば駆動装置が
停止するので、無駄なエネルギーの消費を抑えることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0012】この発明に係る駆動装置付き台車は、台車
本体1の適宜位置に車輪2の駆動装置3を設けると共
に、後部に前後方向に揺動するハンドル4を設け、前記
ハンドル4を前方に押すと前記駆動装置3が作動して車
輪2を台車の前進する方向に回転させ、前記ハンドル4
が元の位置に戻ると前記駆動装置3が停止するようにし
ている。
本体1の適宜位置に車輪2の駆動装置3を設けると共
に、後部に前後方向に揺動するハンドル4を設け、前記
ハンドル4を前方に押すと前記駆動装置3が作動して車
輪2を台車の前進する方向に回転させ、前記ハンドル4
が元の位置に戻ると前記駆動装置3が停止するようにし
ている。
【0013】図1は、この発明に係る駆動装置付き台車
の一実施態様の側面図、図2はその背面図、図3は後方
からの斜視図である。この台車は、台車本体1の下に、
前部に2個の車輪2a、2b、後部に3個の車輪2c、
2d、2eを有し、このうち後部の中央の車輪2dは、
上下方向に回動可能かつ押しバネ5により後部が下がる
ようにしたブラケット6を介して設けられており、常に
地面に押しつけられるようにしている。さらに、この車
輪2dには、ギア7を介して駆動装置3を設けている。
の一実施態様の側面図、図2はその背面図、図3は後方
からの斜視図である。この台車は、台車本体1の下に、
前部に2個の車輪2a、2b、後部に3個の車輪2c、
2d、2eを有し、このうち後部の中央の車輪2dは、
上下方向に回動可能かつ押しバネ5により後部が下がる
ようにしたブラケット6を介して設けられており、常に
地面に押しつけられるようにしている。さらに、この車
輪2dには、ギア7を介して駆動装置3を設けている。
【0014】前記駆動装置3は、回転方向を反転させる
ことが可能なもので、高応答性、広い速度制御範囲を有
するサーボモーターを使用することが望ましい。なお、
駆動装置3や駆動装置3により駆動される車輪2dは適
宜の位置に設ければよく、この実施態様に限定されな
い。
ことが可能なもので、高応答性、広い速度制御範囲を有
するサーボモーターを使用することが望ましい。なお、
駆動装置3や駆動装置3により駆動される車輪2dは適
宜の位置に設ければよく、この実施態様に限定されな
い。
【0015】台車の後部には左右に立設した支持棒8を
介して手押しバー9を設け、この支持棒8の適宜位置に
支持体10を着脱自在に取り付け、この支持体10に前記駆
動装置3の動作を切り換えるためのハンドル4を取り付
けている。そして、支持体10の下方に駆動装置3のコン
トローラ11及びバッテリー12を設けている。
介して手押しバー9を設け、この支持棒8の適宜位置に
支持体10を着脱自在に取り付け、この支持体10に前記駆
動装置3の動作を切り換えるためのハンドル4を取り付
けている。そして、支持体10の下方に駆動装置3のコン
トローラ11及びバッテリー12を設けている。
【0016】なお、前記ハンドル4は、手押しバー9と
同形状にし、手押しバー9と同様に握れるようにしてい
るが、特にこのような形状には限定されず、1本の棒状
のものとしてもよい。
同形状にし、手押しバー9と同様に握れるようにしてい
るが、特にこのような形状には限定されず、1本の棒状
のものとしてもよい。
【0017】前記ハンドル4は、図4に示すように、両
側の各下端部を前後方向に延びる形状にし、この下端部
の中央部を前記支持体10に軸着することにより、前後方
向(図中左右方向)に揺動可能にしている。そして、そ
の下端部の前端、後端にローラー13を取り付けている。
側の各下端部を前後方向に延びる形状にし、この下端部
の中央部を前記支持体10に軸着することにより、前後方
向(図中左右方向)に揺動可能にしている。そして、そ
の下端部の前端、後端にローラー13を取り付けている。
【0018】また、ハンドル4の下側には、アーム14を
その前端部15を軸着して上下方向に回動可能に設けてい
る。アーム14は、押しバネ16により上方に付勢されてお
り、図5のように前記ハンドル4を前方に傾けるとハン
ドル4の下端部前端がアーム14の上面に当接し、アーム
14はハンドル4のこの下端部前端に押し下げられ、図中
時計回りに回動し、反対に、図6のように前記ハンドル
4を後方に傾けると、ハンドル4の下端部後端がアーム
14の上面に当接し、アーム14はこの下端部後端に押し下
げられ、図中時計回りに回動する。
その前端部15を軸着して上下方向に回動可能に設けてい
る。アーム14は、押しバネ16により上方に付勢されてお
り、図5のように前記ハンドル4を前方に傾けるとハン
ドル4の下端部前端がアーム14の上面に当接し、アーム
14はハンドル4のこの下端部前端に押し下げられ、図中
時計回りに回動し、反対に、図6のように前記ハンドル
4を後方に傾けると、ハンドル4の下端部後端がアーム
14の上面に当接し、アーム14はこの下端部後端に押し下
げられ、図中時計回りに回動する。
【0019】前記ハンドル4を前方、後方のいずれに傾
ける場合でも、アーム14の後部が下がるが、前記ハンド
ル4の傾きが必要以上に大きくなるのを防止するため、
支持体10にアーム14の後部に当接するストッパー17を設
けている。
ける場合でも、アーム14の後部が下がるが、前記ハンド
ル4の傾きが必要以上に大きくなるのを防止するため、
支持体10にアーム14の後部に当接するストッパー17を設
けている。
【0020】前記ハンドル4の揺動可能な角度は、この
ストッパー17により制限されることとなるが、前記ハン
ドル4の下端部は前部を短く後部を長く形成することに
より、前方、後方のいずれに傾ける場合も、揺動可能な
角度が同程度になるようにしている。
ストッパー17により制限されることとなるが、前記ハン
ドル4の下端部は前部を短く後部を長く形成することに
より、前方、後方のいずれに傾ける場合も、揺動可能な
角度が同程度になるようにしている。
【0021】このように、アーム14はハンドル4の向き
とは無関係に同じ方向にハンドル4の角度に応じて回動
するため、ハンドル4が前方又は後方の一方のみに傾き
易くなったりしない。
とは無関係に同じ方向にハンドル4の角度に応じて回動
するため、ハンドル4が前方又は後方の一方のみに傾き
易くなったりしない。
【0022】また、前記ハンドル4の下端部の前端、後
端は、前記ローラー13を介してアーム14の上面に接する
ので、スムーズにハンドル4を傾けることができる。
端は、前記ローラー13を介してアーム14の上面に接する
ので、スムーズにハンドル4を傾けることができる。
【0023】そして、ハンドル4から手を離すと、前記
押しバネ16によりアーム14が上昇し、ハンドル4の下端
部がアーム14に押されて直立するので、ハンドル4が自
動的に中立位置に復帰する。
押しバネ16によりアーム14が上昇し、ハンドル4の下端
部がアーム14に押されて直立するので、ハンドル4が自
動的に中立位置に復帰する。
【0024】支持体10の前記ハンドル4の下端部を軸着
した部分には、ハンドル4の傾斜の検出手段18を設けて
いる(図2参照)。検出手段18は、左右いずれか一方に
設ければよい。この検出手段18には、ボリュームや各種
センサーを使用することができる。検出手段18はハンド
ル4の傾斜角度を精度良く検知できるものが望ましい。
した部分には、ハンドル4の傾斜の検出手段18を設けて
いる(図2参照)。検出手段18は、左右いずれか一方に
設ければよい。この検出手段18には、ボリュームや各種
センサーを使用することができる。検出手段18はハンド
ル4の傾斜角度を精度良く検知できるものが望ましい。
【0025】前記コントローラ11は、マイクロコンピュ
ータを内蔵しており、前記検出手段18により得られたハ
ンドル4の傾斜状態に基づいて、前記駆動装置3の制御
を行う。また、コントローラ11には電源スイッチ19が設
けられており、この台車を使用しない場合や、駆動装置
3を一切作動させたくない場合は、この電源スイッチ19
を切っておくとよい。
ータを内蔵しており、前記検出手段18により得られたハ
ンドル4の傾斜状態に基づいて、前記駆動装置3の制御
を行う。また、コントローラ11には電源スイッチ19が設
けられており、この台車を使用しない場合や、駆動装置
3を一切作動させたくない場合は、この電源スイッチ19
を切っておくとよい。
【0026】この実施態様では、前記支持体10やコント
ローラ11、バッテリー12等を着脱自在にし、既存の通常
の台車にも取り付けられるようにしており、前記ハンド
ル4と手押しバー9が併存する形式になっている。従っ
て、台車を発進させるときに駆動装置3を作動させたく
ない場合は、手押しバー9のみを支持すればよい。
ローラ11、バッテリー12等を着脱自在にし、既存の通常
の台車にも取り付けられるようにしており、前記ハンド
ル4と手押しバー9が併存する形式になっている。従っ
て、台車を発進させるときに駆動装置3を作動させたく
ない場合は、手押しバー9のみを支持すればよい。
【0027】また、図7に示すように、前記支持体10を
支持棒8の上端に固定したものとしてもよい。この場合
において駆動装置3を作動させたくないときは、前記ハ
ンドル4を垂直に固定した状態に保つ手段を設け、前記
ハンドル4を押しても傾かないようにして、駆動装置3
が作動しないようにするとよい。
支持棒8の上端に固定したものとしてもよい。この場合
において駆動装置3を作動させたくないときは、前記ハ
ンドル4を垂直に固定した状態に保つ手段を設け、前記
ハンドル4を押しても傾かないようにして、駆動装置3
が作動しないようにするとよい。
【0028】次にこの台車の使用方法について説明す
る。台車を前方に発進させる場合は、前記ハンドル4を
中立位置から台車の進行方向と同じ前方に押す。する
と、前記ハンドル4が前方に傾き、前記検出手段18によ
りその傾きが検出され、コントローラ11の指示により駆
動装置3が車輪2を台車の前進する方向に回転させる。
る。台車を前方に発進させる場合は、前記ハンドル4を
中立位置から台車の進行方向と同じ前方に押す。する
と、前記ハンドル4が前方に傾き、前記検出手段18によ
りその傾きが検出され、コントローラ11の指示により駆
動装置3が車輪2を台車の前進する方向に回転させる。
【0029】従って、通常の台車を前方に発進させる場
合において手押しバー9を前方に押すのと同じ要領で、
前記ハンドル4を押すだけで駆動装置3を作動させ、発
進時の補助とすることができる。
合において手押しバー9を前方に押すのと同じ要領で、
前記ハンドル4を押すだけで駆動装置3を作動させ、発
進時の補助とすることができる。
【0030】台車にスピードが乗り、押す必要がなくな
ると、ハンドル4が元の中立位置に戻り、駆動装置3が
停止する。駆動装置3が停止すると、バッテリー12の消
費が抑えられるので、バッテリー12を長持ちさせること
ができる。
ると、ハンドル4が元の中立位置に戻り、駆動装置3が
停止する。駆動装置3が停止すると、バッテリー12の消
費が抑えられるので、バッテリー12を長持ちさせること
ができる。
【0031】そして、台車を停止させる場合は、前記ハ
ンドル4を台車の進行方向と逆の後方に引く。すると、
前記ハンドル4が後方に傾き、前記検出手段18によりそ
の傾きが検出され、コントローラ11の指示により駆動装
置3が車輪2を台車の後進する方向に回転させる。
ンドル4を台車の進行方向と逆の後方に引く。すると、
前記ハンドル4が後方に傾き、前記検出手段18によりそ
の傾きが検出され、コントローラ11の指示により駆動装
置3が車輪2を台車の後進する方向に回転させる。
【0032】従って、通常の台車を停止させる場合にお
いて手押しバー9を後方に引くのと同じ要領で、前記ハ
ンドル4を引くだけで駆動装置3を作動させ、停止時の
補助とすることができる。
いて手押しバー9を後方に引くのと同じ要領で、前記ハ
ンドル4を引くだけで駆動装置3を作動させ、停止時の
補助とすることができる。
【0033】また、上り坂においては、前記ハンドル4
を支持すると、台車が後退しようとするので特に意識し
なくともハンドル4は台車に対して自然に前方に傾いた
状態になり、駆動装置3が作動して車輪2が台車の前進
する方向に回転する。
を支持すると、台車が後退しようとするので特に意識し
なくともハンドル4は台車に対して自然に前方に傾いた
状態になり、駆動装置3が作動して車輪2が台車の前進
する方向に回転する。
【0034】反対に、下り坂においても、前記ハンドル
4を支持すると、台車が前進しようとするので特に意識
しなくともハンドル4は台車に対して自然に後方に傾い
た状態になり、駆動装置3が作動して車輪2が台車の後
進する方向に回転する。
4を支持すると、台車が前進しようとするので特に意識
しなくともハンドル4は台車に対して自然に後方に傾い
た状態になり、駆動装置3が作動して車輪2が台車の後
進する方向に回転する。
【0035】さらに、前記ハンドル4の傾斜角度が大き
くなるにつれて、前記駆動装置3の駆動力が増大するよ
うにすれば、坂の傾斜の角度に応じて自動的に前記駆動
装置3の駆動力を適切に調節することができる。
くなるにつれて、前記駆動装置3の駆動力が増大するよ
うにすれば、坂の傾斜の角度に応じて自動的に前記駆動
装置3の駆動力を適切に調節することができる。
【0036】従って、この台車は、坂道で使用する場合
でも、容易に駆動装置3の作動・停止を切り換えること
ができ、安全である。
でも、容易に駆動装置3の作動・停止を切り換えること
ができ、安全である。
【0037】
【発明の効果】この発明に係る駆動装置付き台車は、上
述のような構成を有しており、台車を前方に発進させる
場合、前記ハンドルを台車の進行方向と同じ前方に押せ
ば、前記駆動装置により車輪が台車の前進する方向に回
転し、発進時の補助となり、また、前記ハンドルが元の
位置に戻れば駆動装置が停止するので、前記駆動装置の
作動・停止を容易かつ安全に切り換えることが可能で、
前記駆動装置の作動・停止をこまめに切り換えることに
より、無駄なエネルギーの消費を抑えることができる。
述のような構成を有しており、台車を前方に発進させる
場合、前記ハンドルを台車の進行方向と同じ前方に押せ
ば、前記駆動装置により車輪が台車の前進する方向に回
転し、発進時の補助となり、また、前記ハンドルが元の
位置に戻れば駆動装置が停止するので、前記駆動装置の
作動・停止を容易かつ安全に切り換えることが可能で、
前記駆動装置の作動・停止をこまめに切り換えることに
より、無駄なエネルギーの消費を抑えることができる。
【図1】この発明に係る駆動装置付き台車の一部透視側
面図。
面図。
【図2】この発明に係る駆動装置付き台車の背面図。
【図3】この発明に係る駆動装置付き台車の斜視図。
【図4】この発明に係る駆動装置付き台車における駆動
装置の操作機構の構造を示す説明図。
装置の操作機構の構造を示す説明図。
【図5】この発明に係る駆動装置付き台車における駆動
装置の操作機構のハンドルを前方に傾けた状態を示す説
明図。
装置の操作機構のハンドルを前方に傾けた状態を示す説
明図。
【図6】この発明に係る駆動装置付き台車における駆動
装置の操作機構のハンドルを後方に傾けた状態を示す説
明図。
装置の操作機構のハンドルを後方に傾けた状態を示す説
明図。
【図7】この発明に係る駆動装置付き台車の他の実施態
様の一部透視側面図。
様の一部透視側面図。
1 台車本体 2d 車輪 3 駆動装置 4 ハンドル
Claims (4)
- 【請求項1】 台車本体の適宜位置に車輪の駆動装置を
設けると共に、後部に前後方向に揺動するハンドルを設
け、前記ハンドルを前方に押すと前記駆動装置が作動し
て車輪を台車の前進する方向に回転させ、前記ハンドル
が元の位置に戻ると前記駆動装置が停止するようにした
ことを特徴とする駆動装置付き台車。 - 【請求項2】 前記ハンドルを後方に引くと前記駆動装
置が作動して車輪を台車の後進する方向に回転させるよ
うにした請求項1記載の駆動装置付き台車。 - 【請求項3】 前記ハンドルが元の位置に戻るように付
勢されている請求項1又は2記載の駆動装置付き台車。 - 【請求項4】 前記ハンドルの傾斜角度が大きくなるに
つれて、前記駆動装置の駆動力が増大するようにした請
求項1、2又は3記載の駆動装置付き台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28807696A JPH10129497A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 駆動装置付き台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28807696A JPH10129497A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 駆動装置付き台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129497A true JPH10129497A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17725500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28807696A Pending JPH10129497A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 駆動装置付き台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129497A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116983A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Ota Jiko:Kk | 運搬車 |
| KR20200071505A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 주식회사 지이티 | 물품 운반용 전동카트 |
| JP2021058404A (ja) * | 2019-10-07 | 2021-04-15 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波診断装置 |
| JP2023154808A (ja) * | 2022-04-08 | 2023-10-20 | トヨタ紡織株式会社 | 自動搬送車 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28807696A patent/JPH10129497A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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