JPH10129962A - 乗客用コンベアのターミナルレール - Google Patents
乗客用コンベアのターミナルレールInfo
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- JPH10129962A JPH10129962A JP9289924A JP28992497A JPH10129962A JP H10129962 A JPH10129962 A JP H10129962A JP 9289924 A JP9289924 A JP 9289924A JP 28992497 A JP28992497 A JP 28992497A JP H10129962 A JPH10129962 A JP H10129962A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/14—Guiding means for carrying surfaces
- B66B23/147—End portions, i.e. means for changing the direction of the carrying surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/02—Driving gear
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステップの後輪ローラの衝撃による騒音及び
振動を防止することが出来る乗客用コンベアの端部のガ
イドとなるターミナルレールを提供すること。 【解決手段】 エスカレーターのような内部及び外部ガ
イドレール21,22を備える乗客用コンベアのターミ
ナルレールに特徴があり、ステップの後輪ローラがター
ミナルレールの湾曲部において内部ガイドレール21か
ら離れて外部ガイドレール22に向って移動する際に、
発生する衝撃を緩衝するために、後輪ローラが外部ガイ
ドレール22に最初に接触する部分に、緩衝手段として
外部ガイドレール22の直線部の端部からその湾曲部の
一定の部分まで形成したスロット22cを備える。緩衝
手段は板ばねによって構成することもできる。
振動を防止することが出来る乗客用コンベアの端部のガ
イドとなるターミナルレールを提供すること。 【解決手段】 エスカレーターのような内部及び外部ガ
イドレール21,22を備える乗客用コンベアのターミ
ナルレールに特徴があり、ステップの後輪ローラがター
ミナルレールの湾曲部において内部ガイドレール21か
ら離れて外部ガイドレール22に向って移動する際に、
発生する衝撃を緩衝するために、後輪ローラが外部ガイ
ドレール22に最初に接触する部分に、緩衝手段として
外部ガイドレール22の直線部の端部からその湾曲部の
一定の部分まで形成したスロット22cを備える。緩衝
手段は板ばねによって構成することもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエスカレーターのよ
うな乗客用コンベアに関し、より詳細にはターミナルレ
ールから発生する衝撃による騒音及び振動を低減させる
ことが出来る乗客用コンベアのターミナルレールに関す
るものである。
うな乗客用コンベアに関し、より詳細にはターミナルレ
ールから発生する衝撃による騒音及び振動を低減させる
ことが出来る乗客用コンベアのターミナルレールに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】乗客用コンベアは一般に離隔された水平
のランディング部の間で無限軌道として移動される一連
の乗客用プラットホームを備える。乗客用コンベアの最
も一般的な形態としてはエスカレーターと水平移動歩道
とがある。エスカレーターの場合において、プラットホ
ームは人や貨物などの移動を容易にするために上部ラン
ディング部と下部ランディング部との間で移動されるス
テップである。また、乗客用コンベアはコンベアの主フ
レームの対向側面に沿って移動可能であり、それにより
支持されるハンドルレールを備えていることが一般的な
ものである。
のランディング部の間で無限軌道として移動される一連
の乗客用プラットホームを備える。乗客用コンベアの最
も一般的な形態としてはエスカレーターと水平移動歩道
とがある。エスカレーターの場合において、プラットホ
ームは人や貨物などの移動を容易にするために上部ラン
ディング部と下部ランディング部との間で移動されるス
テップである。また、乗客用コンベアはコンベアの主フ
レームの対向側面に沿って移動可能であり、それにより
支持されるハンドルレールを備えていることが一般的な
ものである。
【0003】ステップは、乗客用コンベアの対向側面に
沿って延長し、上部及び下部ランディング部の間でステ
ップの連続的な順次移動を行うために、コンベアの少な
くとも一端部に装着された駆動スプロケット組立体と結
合する一対の駆動チェーンにより循環するように連結さ
れている。ステップは対向する主フレーム側面の間でコ
ンベアを側方向へ横切って延長し、ステップバンド部を
形成する。より詳細には、乗客をオフロードランディン
グ部に向けて移動させるステップは、スプロケット組立
体の上方へ移動して上部ステップバンド部を形成し、オ
ンロードランディング部へ帰還する逆転されたプラット
ホームは、スプロケット組立体の下方へ移動して下部ス
テップバンド部を形成する。
沿って延長し、上部及び下部ランディング部の間でステ
ップの連続的な順次移動を行うために、コンベアの少な
くとも一端部に装着された駆動スプロケット組立体と結
合する一対の駆動チェーンにより循環するように連結さ
れている。ステップは対向する主フレーム側面の間でコ
ンベアを側方向へ横切って延長し、ステップバンド部を
形成する。より詳細には、乗客をオフロードランディン
グ部に向けて移動させるステップは、スプロケット組立
体の上方へ移動して上部ステップバンド部を形成し、オ
ンロードランディング部へ帰還する逆転されたプラット
ホームは、スプロケット組立体の下方へ移動して下部ス
テップバンド部を形成する。
【0004】上述のような乗客用コンベアは、例えば1
992年11月10日付けでDatemaなどに許与さ
れた米国特許第5,161,668号、1992年12
月15日付けでKubotaに許与された米国特許第
5,170,875号及び1993年7月6日付けでN
urnbergなどに許与された米国特許第5,22
4,580号に開示されている。
992年11月10日付けでDatemaなどに許与さ
れた米国特許第5,161,668号、1992年12
月15日付けでKubotaに許与された米国特許第
5,170,875号及び1993年7月6日付けでN
urnbergなどに許与された米国特許第5,22
4,580号に開示されている。
【0005】一方、他の従来の乗客用コンベアが図1乃
至図4に概略的に示されている。図1及び図2におい
て、従来の乗客用コンベアは一対の水平離隔された循環
ハンドレール1、移動軌道に沿って乗客が搭乗及び下車
する多数のステップ2、及びこのようなハンドレール1
とステップ2とを駆動する伝動システム3を含む。伝動
システム3はステップ2を駆動するためのモータ4、モ
ータと駆動スプロケット7との間に動力を伝えるための
減速機5、駆動スプロケット7に駆動連結された駆動チ
ェーン6によって構成される。
至図4に概略的に示されている。図1及び図2におい
て、従来の乗客用コンベアは一対の水平離隔された循環
ハンドレール1、移動軌道に沿って乗客が搭乗及び下車
する多数のステップ2、及びこのようなハンドレール1
とステップ2とを駆動する伝動システム3を含む。伝動
システム3はステップ2を駆動するためのモータ4、モ
ータと駆動スプロケット7との間に動力を伝えるための
減速機5、駆動スプロケット7に駆動連結された駆動チ
ェーン6によって構成される。
【0006】上述した乗客用コンベアにおいて、前記駆
動スプロケット7、駆動ターミナルギヤ8、駆動軸12
及びターミナルレール13は駆動システムを形成する。
そして、ステップ9、無端ステップチェーン10及び前
記ステップ9と結合されたステップの前輪ローラ14及
び後輪ローラ15は可動システムを形成する。
動スプロケット7、駆動ターミナルギヤ8、駆動軸12
及びターミナルレール13は駆動システムを形成する。
そして、ステップ9、無端ステップチェーン10及び前
記ステップ9と結合されたステップの前輪ローラ14及
び後輪ローラ15は可動システムを形成する。
【0007】図3は内部ガイドレール18と外部ガイド
レール19とを備えるターミナルレール13の概略図
で、図4はターミナルレール13の結合状態図である。
内部ガイドレール18の端部は第2レール17に結合し
て固定される。
レール19とを備えるターミナルレール13の概略図
で、図4はターミナルレール13の結合状態図である。
内部ガイドレール18の端部は第2レール17に結合し
て固定される。
【0008】このような従来のターミナルレール13は
ステップ9の後輪ローラ15をガイドする役割のみを行
っていた。このようなターミナルレールには騒音や振動
を取り除き、又は抑制するために特別な装置や方法を付
加していない。但し、ステップの後輪ローラ15が通っ
ているターミナルレール13の内部ガイドレール18と
外部ガイドレール19との間の空隙を最少限度まで減ら
すように精密に加工製作して、衝突を緩和するようにす
る方法を主に適用している。例えば、米国特許第5,1
70,875号において、ガイドレールの長さを調整す
るために伸縮ジョイント機具が提供される。
ステップ9の後輪ローラ15をガイドする役割のみを行
っていた。このようなターミナルレールには騒音や振動
を取り除き、又は抑制するために特別な装置や方法を付
加していない。但し、ステップの後輪ローラ15が通っ
ているターミナルレール13の内部ガイドレール18と
外部ガイドレール19との間の空隙を最少限度まで減ら
すように精密に加工製作して、衝突を緩和するようにす
る方法を主に適用している。例えば、米国特許第5,1
70,875号において、ガイドレールの長さを調整す
るために伸縮ジョイント機具が提供される。
【0009】このように構成されている乗客用コンベア
に電力が印加されると、伝動システム3に位置するモー
タ4から発生された動力は減速機5の入力部へ伝達され
る。減速機5の出力部から出力された動力は駆動チェー
ン6を介して駆動スプロケット7へ伝達される。そして
前記駆動スプロケット7と同一軸線上に結合された駆動
ターミナルギヤ8は、ステップ9が結合されたステップ
チェーン10を駆動する。これによりステップ9は駆動
ターミナルギヤ8と従動ターミナルギヤ11に応じて連
続的に移動する。
に電力が印加されると、伝動システム3に位置するモー
タ4から発生された動力は減速機5の入力部へ伝達され
る。減速機5の出力部から出力された動力は駆動チェー
ン6を介して駆動スプロケット7へ伝達される。そして
前記駆動スプロケット7と同一軸線上に結合された駆動
ターミナルギヤ8は、ステップ9が結合されたステップ
チェーン10を駆動する。これによりステップ9は駆動
ターミナルギヤ8と従動ターミナルギヤ11に応じて連
続的に移動する。
【0010】このとき、ステップの前輪のローラ14は
内部ガイドレール18に沿って移動し、ステップの後輪
ローラ15は第2レール17に沿って直線移動する途
中、コンベアの上下部でターミナルレール13に沿って
回転するようになる。
内部ガイドレール18に沿って移動し、ステップの後輪
ローラ15は第2レール17に沿って直線移動する途
中、コンベアの上下部でターミナルレール13に沿って
回転するようになる。
【0011】特に、コンベアの上下部において、ステッ
プの前輪ローラ14は図4に示すようにターミナルギヤ
8の外周辺に沿って回転し、ステップの後輪ローラ15
はターミナルレール13の湾曲部に沿って回転する。こ
の際、ステップの後輪ローラ15は、内部ガイドレール
18に沿って移動する途中で回転が始まると、外部ガイ
ドレール19の内側に沿って回転する。
プの前輪ローラ14は図4に示すようにターミナルギヤ
8の外周辺に沿って回転し、ステップの後輪ローラ15
はターミナルレール13の湾曲部に沿って回転する。こ
の際、ステップの後輪ローラ15は、内部ガイドレール
18に沿って移動する途中で回転が始まると、外部ガイ
ドレール19の内側に沿って回転する。
【0012】しかしながら、上述した如く従来のターミ
ナルレール13を結合した状態においてコンベアを駆動
すると、コンベアの上下部に位置したターミナルレール
13の近傍で衝突による騒音と振動が非常に大きく発生
する。
ナルレール13を結合した状態においてコンベアを駆動
すると、コンベアの上下部に位置したターミナルレール
13の近傍で衝突による騒音と振動が非常に大きく発生
する。
【0013】このような衝撃による騒音及び振動は従来
のコンベアから続けて発生するので、持続的な解決努力
にも関わらずまだ未解決の問題で残っている。このよう
な騒音及び振動の原因を糾明するために発生可能なすべ
ての騒音及び振動因子を考慮出来るDAGUCHI法を
用いて騒音測定実験を行った。
のコンベアから続けて発生するので、持続的な解決努力
にも関わらずまだ未解決の問題で残っている。このよう
な騒音及び振動の原因を糾明するために発生可能なすべ
ての騒音及び振動因子を考慮出来るDAGUCHI法を
用いて騒音測定実験を行った。
【0014】図5はDAGUCHI法を用いて各騒音発
生因子などの影響の程度を表しているグラフであって、
斜めが大きければ大きいほど、又数値が大きければ大き
いほど、騒音を抑える影響力が大きな因子であることを
表している。
生因子などの影響の程度を表しているグラフであって、
斜めが大きければ大きいほど、又数値が大きければ大き
いほど、騒音を抑える影響力が大きな因子であることを
表している。
【0015】実験結果として、コンベアの上下部ステッ
プの回転部からの騒音及び振動の原因はターミナルレー
ル13が主導的なものであることが糾明された。一方、
「C」因子は単純にターミナルレールにより発生する騒
音及び振動の増減にのみ関係があることが判明した。
プの回転部からの騒音及び振動の原因はターミナルレー
ル13が主導的なものであることが糾明された。一方、
「C」因子は単純にターミナルレールにより発生する騒
音及び振動の増減にのみ関係があることが判明した。
【0016】このようにターミナルレール13により発
生している騒音及び振動のメカニズム及び衝撃位置を糾
明するために鉛丹を用いた。図6に示すようなターミナ
ルレール上の軌跡を通じてステップの後輪ローラ15は
ターミナルレール13の内部ガイドレール18の上へ移
動して行く途中、曲面Bから離脱すると共に、ターミナ
ルレール13のA部分(ターミナルレール13の内部ガ
イドレール18の一直線上から反時計方向へ約45°の
位置)に衝突した後、ターミナルレール13の外部ガイ
ドレール19の内側に沿って回転することが知られる。
生している騒音及び振動のメカニズム及び衝撃位置を糾
明するために鉛丹を用いた。図6に示すようなターミナ
ルレール上の軌跡を通じてステップの後輪ローラ15は
ターミナルレール13の内部ガイドレール18の上へ移
動して行く途中、曲面Bから離脱すると共に、ターミナ
ルレール13のA部分(ターミナルレール13の内部ガ
イドレール18の一直線上から反時計方向へ約45°の
位置)に衝突した後、ターミナルレール13の外部ガイ
ドレール19の内側に沿って回転することが知られる。
【0017】ここで、内部ガイドレール18の一直線上
に該当する外部ガイドレール19の内側に当接しないで
Aの方へ上昇して衝突する原因は、ステップ9がターミ
ナルギヤ8により作動されるためである。また、従来の
ターミナルレール13により案内されて移動するステッ
プの後輪ローラ15の軌跡を実験結果として導出してみ
ると、ターミナルレール13の外部ガイドレール19に
大きい圧力と衝撃を加えていることを確認することが出
来た。
に該当する外部ガイドレール19の内側に当接しないで
Aの方へ上昇して衝突する原因は、ステップ9がターミ
ナルギヤ8により作動されるためである。また、従来の
ターミナルレール13により案内されて移動するステッ
プの後輪ローラ15の軌跡を実験結果として導出してみ
ると、ターミナルレール13の外部ガイドレール19に
大きい圧力と衝撃を加えていることを確認することが出
来た。
【0018】このように回転の際、ステップの後輪ロー
ラ15の軌跡は常に一定であるからステップの後輪ロー
ラ15がターミナルレール13のA部分に連続的に衝撃
を加えているために騒音及び振動が発生することが判明
した。すなわち、次のイ〜ニのような事実が明らかにな
った。
ラ15の軌跡は常に一定であるからステップの後輪ロー
ラ15がターミナルレール13のA部分に連続的に衝撃
を加えているために騒音及び振動が発生することが判明
した。すなわち、次のイ〜ニのような事実が明らかにな
った。
【0019】〈イ〉ステップの後輪ローラ15がターミ
ナルレール13のA部分に衝突する時ごとに相当な大き
さの騒音が常に発生する。 〈ロ〉ステップの後輪ローラ15がA部分に衝突する時
(1ステップ当たり0.8秒)ごとに脈動現象が大きく
なるためステップ9の振動が増加する。 〈ハ〉ステップの後輪ローラ15とターミナルレール1
3とが直接衝突するから、これらの二部品の寿命が短く
なる。 〈ニ〉ターミナルレール13の外部ガイドレール19の
内側表面の粗さが大きい場合に衝撃騒音が増加する。
ナルレール13のA部分に衝突する時ごとに相当な大き
さの騒音が常に発生する。 〈ロ〉ステップの後輪ローラ15がA部分に衝突する時
(1ステップ当たり0.8秒)ごとに脈動現象が大きく
なるためステップ9の振動が増加する。 〈ハ〉ステップの後輪ローラ15とターミナルレール1
3とが直接衝突するから、これらの二部品の寿命が短く
なる。 〈ニ〉ターミナルレール13の外部ガイドレール19の
内側表面の粗さが大きい場合に衝撃騒音が増加する。
【0020】従来のターミナルレール構造において、前
記〈イ〉の原因に応じて発生する騒音と振動を減らすた
めに、精密加工によってターミナルレール13の寸法誤
差を非常に小さくしなければならない。しかし、これに
応じて原価上昇と、製作及び組立の生産性が低下すると
いう問題があった。
記〈イ〉の原因に応じて発生する騒音と振動を減らすた
めに、精密加工によってターミナルレール13の寸法誤
差を非常に小さくしなければならない。しかし、これに
応じて原価上昇と、製作及び組立の生産性が低下すると
いう問題があった。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
したような問題点を解決するために、ステップの後輪ロ
ーラの衝撃による騒音及び振動を防止することが出来る
乗客用コンベアのターミナルレールを提供することであ
る。
したような問題点を解決するために、ステップの後輪ロ
ーラの衝撃による騒音及び振動を防止することが出来る
乗客用コンベアのターミナルレールを提供することであ
る。
【0022】本発明の他の目的はステップの後輪ローラ
の衝撃によるステップの振動を抑制する事が出来る乗客
用コンベアのターミナルレールを提供することである。
本発明のもう一つの他の目的はステップの後輪ローラ及
びターミナルレールの寿命を延長させることができる乗
客用コンベアのターミナルレールを提供することであ
る。本発明のもう一つの他の目的はターミナルレールの
組立を容易にして製造費用を節減し、作業生産性を向上
させることが出来る乗客用コンベアのターミナルレール
を提供することである。本発明のその他の目的と長所
は、添付図面を参照する本発明の実施形態の説明から明
らかになる。
の衝撃によるステップの振動を抑制する事が出来る乗客
用コンベアのターミナルレールを提供することである。
本発明のもう一つの他の目的はステップの後輪ローラ及
びターミナルレールの寿命を延長させることができる乗
客用コンベアのターミナルレールを提供することであ
る。本発明のもう一つの他の目的はターミナルレールの
組立を容易にして製造費用を節減し、作業生産性を向上
させることが出来る乗客用コンベアのターミナルレール
を提供することである。本発明のその他の目的と長所
は、添付図面を参照する本発明の実施形態の説明から明
らかになる。
【0023】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、ステップの前輪ローラをガイド
するために直線形態で形成されたレールと、前記ステッ
プの後輪ローラをガイドするために内部及び外部ガイド
レールを有するターミナルレールとによって構成された
乗客用コンベアのターミナルレール構造において、前記
ステップの後輪ローラがターミナルレールの内部ガイド
レールから外部ガイドレールに移動する際に、発生する
衝撃を緩衝するために、前記後輪ローラが前記外部ガイ
ドレールに最初に接触する部分に、緩衝手段として前記
外部ガイドレールの直線部の端部からその湾曲部の一定
の部分にかけて形成されたスロットを備えているか、又
は、緩衝部材としての板ばねを備えている。
めに、本発明によれば、ステップの前輪ローラをガイド
するために直線形態で形成されたレールと、前記ステッ
プの後輪ローラをガイドするために内部及び外部ガイド
レールを有するターミナルレールとによって構成された
乗客用コンベアのターミナルレール構造において、前記
ステップの後輪ローラがターミナルレールの内部ガイド
レールから外部ガイドレールに移動する際に、発生する
衝撃を緩衝するために、前記後輪ローラが前記外部ガイ
ドレールに最初に接触する部分に、緩衝手段として前記
外部ガイドレールの直線部の端部からその湾曲部の一定
の部分にかけて形成されたスロットを備えているか、又
は、緩衝部材としての板ばねを備えている。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図7乃至図10に基づいて
本発明の実施形態について説明する。図7を参照すれ
ば、内部ガイドレール21と外部ガイドレール22で構
成された本発明による乗客用コンベアのターミナルレー
ルの実施形態が例示されている。ステップの後輪ローラ
をガイドするコンベアのターミナルレール構造の一つの
特徴は、ステップの後輪ローラ15が衝突する外部ガイ
ドレール22がダンパの役割を行うように、外部ガイド
レールの直線部22aが縦断する部分から外部ガイドレ
ールの曲線部22bの中間までレールの長手方向に形成
されたスロット22cを備える。
本発明の実施形態について説明する。図7を参照すれ
ば、内部ガイドレール21と外部ガイドレール22で構
成された本発明による乗客用コンベアのターミナルレー
ルの実施形態が例示されている。ステップの後輪ローラ
をガイドするコンベアのターミナルレール構造の一つの
特徴は、ステップの後輪ローラ15が衝突する外部ガイ
ドレール22がダンパの役割を行うように、外部ガイド
レールの直線部22aが縦断する部分から外部ガイドレ
ールの曲線部22bの中間までレールの長手方向に形成
されたスロット22cを備える。
【0025】図9を参照すれば、内部ガイドレール21
と外部ガイドレール22で構成された本発明による乗客
用コンベアのターミナルレールの他の実施形態が示され
ている。前記図に示されたターミナルレールは、ステッ
プの後輪ローラ15の衝突を吸収するために、外部ガイ
ドレール22の一側に板ばね23を備えている。提供さ
れた板ばね23は、ステップの後輪ローラが外部ガイド
レール22との衝撃力を弾性的に吸収することが出来
る。
と外部ガイドレール22で構成された本発明による乗客
用コンベアのターミナルレールの他の実施形態が示され
ている。前記図に示されたターミナルレールは、ステッ
プの後輪ローラ15の衝突を吸収するために、外部ガイ
ドレール22の一側に板ばね23を備えている。提供さ
れた板ばね23は、ステップの後輪ローラが外部ガイド
レール22との衝撃力を弾性的に吸収することが出来
る。
【0026】上述した実施例によれば、外部ガイドレー
ル22がステップの後輪ローラ5の衝撃を受けた際に撓
んだり曲がったりしないように、衝突部分は一定の弾性
領域を有するように形成すると共に、所定の厚さを有す
るように形成する。この時、前記外部ガイドレール22
の曲率は従来の外部ガイドレール19の曲率と同一に形
成する。
ル22がステップの後輪ローラ5の衝撃を受けた際に撓
んだり曲がったりしないように、衝突部分は一定の弾性
領域を有するように形成すると共に、所定の厚さを有す
るように形成する。この時、前記外部ガイドレール22
の曲率は従来の外部ガイドレール19の曲率と同一に形
成する。
【0027】前記内部ガイドレール21と外部ガイドレ
ール22の幅は、いずれもステップの後輪ローラ15の
幅よりも広く形成し、乗客用コンベアの運行の際に、周
辺部品との干渉が生じない範囲の幅を有するように形成
することが望ましい。
ール22の幅は、いずれもステップの後輪ローラ15の
幅よりも広く形成し、乗客用コンベアの運行の際に、周
辺部品との干渉が生じない範囲の幅を有するように形成
することが望ましい。
【0028】前記内部ガイドレール21は第2レール1
7の端部に連結され、外部ガイドレール22は下部レー
ルに結合される。
7の端部に連結され、外部ガイドレール22は下部レー
ルに結合される。
【0029】以下、本実施形態としての乗客用コンベア
のターミナルレール構造の作動を説明する。
のターミナルレール構造の作動を説明する。
【0030】駆動チェーン10が結合されたステップ9
の前輪ローラ14は第1レール16に沿って移動し、ス
テップの後輪ローラ15は第2レール17に沿って乗客
用コンベアの上下部でターミナルレールに沿って回転す
る。この時、乗客用コンベアの上下部に結合されている
ターミナルレールは、ステップの後輪ローラ15が一定
の軌跡を有して回転することが出来るように、ガイドと
しての役割を行う。
の前輪ローラ14は第1レール16に沿って移動し、ス
テップの後輪ローラ15は第2レール17に沿って乗客
用コンベアの上下部でターミナルレールに沿って回転す
る。この時、乗客用コンベアの上下部に結合されている
ターミナルレールは、ステップの後輪ローラ15が一定
の軌跡を有して回転することが出来るように、ガイドと
しての役割を行う。
【0031】図10は本発明の実施形態による乗客用コ
ンベアのターミナルレールの作動状態を示している図
で、ステップの後輪ローラ15が移動する軌跡が多数の
円で示されている。
ンベアのターミナルレールの作動状態を示している図
で、ステップの後輪ローラ15が移動する軌跡が多数の
円で示されている。
【0032】ステップの前輪ローラ14はターミナルギ
ヤ8の外周辺に沿って回転し、ステップの後輪ローラ1
5はターミナルレールの内側曲線に沿って回転する。
ヤ8の外周辺に沿って回転し、ステップの後輪ローラ1
5はターミナルレールの内側曲線に沿って回転する。
【0033】即ち、ステップ9がターミナルギヤ8の軸
を中心に回転を始める時、ステップの後輪ローラ15
は、ターミナルレールの内部ガイドレール21の上をロ
ーリングして行く途中で、緩衝作用を行う外部ガイドレ
ール22に衝突する。ターミナルレールの外部ガイドレ
ール22は、このような衝突に対して弾性領域を有する
ので、柔軟に移動する。この時、外部ガイドレール22
の弾性変形の範囲は視覚的に認識することが出来るほど
の大きな振動でなく、非常に微少な動きの弾性変形とな
る。従って、ステップの移動のうちにステップの後輪ロ
ーラ15の左右、上下への離脱は生じない。このように
ステップの後輪ローラ15により発生した衝撃振動は、
外部ガイドレール22により十分に緩衝されるのであ
る。
を中心に回転を始める時、ステップの後輪ローラ15
は、ターミナルレールの内部ガイドレール21の上をロ
ーリングして行く途中で、緩衝作用を行う外部ガイドレ
ール22に衝突する。ターミナルレールの外部ガイドレ
ール22は、このような衝突に対して弾性領域を有する
ので、柔軟に移動する。この時、外部ガイドレール22
の弾性変形の範囲は視覚的に認識することが出来るほど
の大きな振動でなく、非常に微少な動きの弾性変形とな
る。従って、ステップの移動のうちにステップの後輪ロ
ーラ15の左右、上下への離脱は生じない。このように
ステップの後輪ローラ15により発生した衝撃振動は、
外部ガイドレール22により十分に緩衝されるのであ
る。
【0034】以後、ターミナルレールの外部ガイドレー
ル22によって緩衝されたステップの後輪ローラ15
は、外部ガイドレール22の内側面に沿って移動する。
ル22によって緩衝されたステップの後輪ローラ15
は、外部ガイドレール22の内側面に沿って移動する。
【0035】前記外部ガイドレールの直線部が始まる部
分から曲面部の中間まで板ばねを挿入して設置しても同
一の効果を得ることが出来る。
分から曲面部の中間まで板ばねを挿入して設置しても同
一の効果を得ることが出来る。
【0036】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明による乗客
用コンベアのターミナルレールによれば、ステップの後
輪ローラがターミナルレールの外部ガイドレールに衝撃
を加える時、ターミナルレールの外部ガイドレール又は
板ばねなどの緩衝装置が緩衝作用を行うので衝撃振動が
緩和され、これによる騒音が低減される。更に、このよ
うな衝撃による振動が防止されることにより、ステップ
の脈動現象も防止される効果がある。
用コンベアのターミナルレールによれば、ステップの後
輪ローラがターミナルレールの外部ガイドレールに衝撃
を加える時、ターミナルレールの外部ガイドレール又は
板ばねなどの緩衝装置が緩衝作用を行うので衝撃振動が
緩和され、これによる騒音が低減される。更に、このよ
うな衝撃による振動が防止されることにより、ステップ
の脈動現象も防止される効果がある。
【0037】尚、ステップの後輪ローラの衝撃が減少さ
れて、ステップの後輪ローラ及びターミナルレールの部
品寿命が延長される効果もある。上述した実施形態は単
なる例示にすぎないので、本発明はこれらによって制限
されるものではなく、当業者が特許請求の範囲内で多様
な変更や修正を加えることが可能であることは明らかで
ある。
れて、ステップの後輪ローラ及びターミナルレールの部
品寿命が延長される効果もある。上述した実施形態は単
なる例示にすぎないので、本発明はこれらによって制限
されるものではなく、当業者が特許請求の範囲内で多様
な変更や修正を加えることが可能であることは明らかで
ある。
【図1】従来の乗客用コンベアの構成を示すために部分
的に切欠いた状態の斜視図である。
的に切欠いた状態の斜視図である。
【図2】図1の概略的な側面図である。
【図3】(a)及び(b)はいずれも従来の乗客用コン
ベアのターミナルレールの構造を概略的に示す斜視図で
ある。
ベアのターミナルレールの構造を概略的に示す斜視図で
ある。
【図4】従来の乗客用コンベアのターミナルレールの結
合状態を示す側面図である。
合状態を示す側面図である。
【図5】従来の乗客用コンベアの騒音因子などの影響を
明らかにするために、DAGUCHI法を用いたS/N
比の実験結果を示すグラフである。
明らかにするために、DAGUCHI法を用いたS/N
比の実験結果を示すグラフである。
【図6】従来のターミナルレールが適用された乗客用コ
ンベアを駆動する時に、ターミナルレール上におけるス
テップの後輪ローラの軌跡を示す図である。
ンベアを駆動する時に、ターミナルレール上におけるス
テップの後輪ローラの軌跡を示す図である。
【図7】(a)及び(b)はいずれも本発明の一つの実
施形態による乗客用コンベアのターミナルレールの構造
を示す斜視図であって、(c)はその一部の平面図であ
る。
施形態による乗客用コンベアのターミナルレールの構造
を示す斜視図であって、(c)はその一部の平面図であ
る。
【図8】本発明によるターミナルレールの結合状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】(a)及び(b)はいずれも本発明によるター
ミナルレールの他の実施形態を示す斜視図である。
ミナルレールの他の実施形態を示す斜視図である。
【図10】本発明によるターミナルレールが適用された
乗客用コンベアを駆動させる時、ターミナルレール上に
おけるステップの後輪ローラの軌跡を示す図である。
乗客用コンベアを駆動させる時、ターミナルレール上に
おけるステップの後輪ローラの軌跡を示す図である。
【符号の説明】 1…ハンドレール 2…ステップ 3…伝動システム 4…モータ 5…減速機 6…駆動チェーン 7…スプロケット 9…ステップ 10…無端ステップチェーン 11…従動ターミナルギヤ 12…駆動軸 13…ターミナルレール 14…ステップの前輪ローラ 15…ステップの後輪ローラ 16…第1レール 17…第2レール 18,21…内部ガイドレール 19,22…外部ガイドレール 22a…直線部 22b…外部ガイドレールの曲線部 22c…スロット 23…板ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 ステップの前輪ローラをガイドするため
に直線形態で形成されたレールと、前記ステップの後輪
ローラをガイドするために内部及び外部ガイドレールを
有するターミナルレールとによって構成された乗客用コ
ンベアのターミナルレール構造において、前記ステップ
の後輪ローラがターミナルレールの内部ガイドレールか
ら外部ガイドレールへ移動する際に発生する衝撃を緩衝
するために、前記後輪ローラが前記外部ガイドレールに
最初に接触する部分に緩衝手段を備えていることを特徴
とする乗客用コンベアのターミナルレール。 - 【請求項2】 前記緩衝手段が前記外部ガイドレールの
直線部の端部からその湾曲部の一定の部分にかけて形成
されたスロットからなることを特徴とする請求項1に記
載の乗客用コンベアのターミナルレール。 - 【請求項3】 前記緩衝手段が板ばねであることを特徴
とする請求項1に記載の乗客用コンベアのターミナルレ
ール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR47430/1996 | 1996-10-22 | ||
| KR1019960047430A KR100186368B1 (ko) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 에스컬레이터의 터미널레일 구조 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129962A true JPH10129962A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=19478399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9289924A Pending JPH10129962A (ja) | 1996-10-22 | 1997-10-22 | 乗客用コンベアのターミナルレール |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5899314A (ja) |
| JP (1) | JPH10129962A (ja) |
| KR (1) | KR100186368B1 (ja) |
| CN (1) | CN1181346A (ja) |
| ID (1) | ID18589A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003095570A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 傾斜部高速エスカレータ |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324488B1 (ko) * | 1999-04-07 | 2002-02-27 | 장병우 | 에스컬레이터의 터미널레일 구조 |
| JP2001192194A (ja) * | 1999-10-25 | 2001-07-17 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベヤ装置 |
| JP4688276B2 (ja) * | 2000-11-09 | 2011-05-25 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア装置 |
| US6685003B2 (en) * | 2001-12-28 | 2004-02-03 | Otis Elevator Company | Pulse-free escalator |
| JP5695552B2 (ja) * | 2011-12-15 | 2015-04-08 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
| CN102556820A (zh) * | 2012-02-21 | 2012-07-11 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种大宽度自动人行道驱动总成 |
| CN103771241A (zh) * | 2012-10-24 | 2014-05-07 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种大宽度自动人行道驱动总成 |
| EP3199484A1 (en) * | 2016-02-01 | 2017-08-02 | Kone Corporation | Passenger conveyor system |
| USD853676S1 (en) * | 2016-11-18 | 2019-07-09 | Kone Corporation | Ramp with paneling |
| DE102016014358A1 (de) * | 2016-11-24 | 2018-05-24 | Ulf Meyer | Rolltreppe und Stufe für eine Rolltreppe |
| DE102017130730A1 (de) * | 2017-12-20 | 2019-06-27 | Thyssenkrupp Ag | Umführung für Außenrollenketten einer Personenbeförderungsvorrichtung |
| EP3511284B1 (en) | 2018-01-10 | 2021-09-15 | Otis Elevator Company | Moving walkway |
| KR102945980B1 (ko) | 2023-07-31 | 2026-03-31 | 주식회사 대진화학 | 플렉소 잉크 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US951744A (en) * | 1909-08-02 | 1910-03-08 | Charles D Seeberger | Conveyer. |
| FR1412164A (fr) * | 1963-11-19 | 1965-09-24 | Transporteur pour personnes ou marchandises à surfaces porteuses sans fin, reliéesentre elles par un moyen de liaison, en particulier escalier roulant | |
| US3834513A (en) * | 1971-12-20 | 1974-09-10 | Hitachi Ltd | Guide rail means |
| US4130192A (en) * | 1976-12-06 | 1978-12-19 | Westinghouse Electric Corp. | Transportation apparatus |
| EP0443039B1 (en) * | 1989-09-07 | 1996-08-14 | Masao Kubota | Conveying machine |
| US5161668A (en) * | 1991-07-18 | 1992-11-10 | Montgomery Electric Company | Guide mechanism for passenger conveyors |
| US5224580A (en) * | 1992-06-15 | 1993-07-06 | Montgomery Elevator Company | Power transmission system for a passenger conveyor |
-
1996
- 1996-10-22 KR KR1019960047430A patent/KR100186368B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-22 US US08/956,019 patent/US5899314A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-10-22 JP JP9289924A patent/JPH10129962A/ja active Pending
- 1997-10-22 ID IDP973496A patent/ID18589A/id unknown
- 1997-10-22 CN CN97122572A patent/CN1181346A/zh active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003095570A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | 傾斜部高速エスカレータ |
| WO2003029125A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sloped part high-speed escalator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5899314A (en) | 1999-05-04 |
| CN1181346A (zh) | 1998-05-13 |
| ID18589A (id) | 1998-04-23 |
| KR100186368B1 (ko) | 1999-04-15 |
| KR19980028384A (ko) | 1998-07-15 |
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