JPH10130125A - 多層分離液状基材 - Google Patents

多層分離液状基材

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JPH10130125A
JPH10130125A JP30358396A JP30358396A JPH10130125A JP H10130125 A JPH10130125 A JP H10130125A JP 30358396 A JP30358396 A JP 30358396A JP 30358396 A JP30358396 A JP 30358396A JP H10130125 A JPH10130125 A JP H10130125A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】四層以上に分離し、視覚的効果を一層高めた極
めてユニークな外観を呈する液状基材を提供する。 【解決手段】保湿剤と、グリセリン系の非イオン界面活
性剤と、少なくとも1種類がシリコンオイル、例えば、
5cs(センチストークス)以上の粘度を有するジメチ
ルシリコンオイルである2種類以上の液状油とを合わせ
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、多層に分離して
なる液状基材に係るものであり、詳しくは、振とうする
と均一に混合するが静置すると速やかに多層に分離して
なる化粧品、医薬品、芳香剤、昆虫忌避剤、農薬、ディ
スプレイ玩具、等の基材として用いることの出来る多層
分離液状基材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多層に分離してなる液状体は、それぞれ
の層成分の使用感及びそれぞれの層成分に溶解してなる
薬剤、色剤の効果、特長を有するとともに、視覚に強く
訴えてなる外観上のユニークな特長を有するものであ
り、二層及び三層に分離してなるものが知られている。
【0003】二層及び三層に分離してなるものとして
は、相溶しない油層成分と水層成分とアルコール層成分
とを適宜組み合わせてなるもの、もしくは、互いに溶解
しない二種以上の油層成分と水層成分又はアルコール層
成分とを適宜組み合わせてなるもの等がある。
【0004】しかし、これらの多層分離液状体は、振と
うすることにより混合されるが静置後速やかに多層に分
離し難く、元の綺麗な層状を呈するには長い時間を要す
ることから外観上のユニークな特長が半減してしまうも
のである。
【0005】そこで、外観上のユニークな特長が損なわ
れないように、振とう後速やかに分離し元の状態に戻っ
てなるようにしたことができるようにしたものとして、
特願平3−80856号の明細書(特開平4−2908
10号公報)に記載されたように、液状オイルのような
油層成分と湿潤剤のような水層成分とからなる液状体
に、以下の式(式中RCOOは脂肪酸からカルボキシル
基の水素を除いた残基で炭素数6〜22、X+Y+Zは
酸化エチレンの平均付加モル数1〜10を表す)により
示される界面活性剤の群から選ばれる1種または2種以
上を含有してなる三層型基剤が知られている。
【化1】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特願平3
−80856号に記載された手段は、三層に分離するこ
とはできるもののそれ以上の多層に分離したもの、例え
ば、今までにない四層に分離し視覚的効果を一層高めた
極めてユニークな外観を呈するものとすることが出来
ず、目新しさの点では興味に欠けることから四層以上に
分離したものの早期の出現が期待されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、このような
課題に対処しようとするものであり、以下に記載の発明
の完成によりその目的を成し得ることができたものであ
る。すなわち、本願発明は、油層成分として用いること
の出来るシリコンオイルが有する様々な特性に注目し、
単に、水層成分としての保湿剤や界面活性剤や他の油層
成分と混ざることの無いシリコンオイルを用いるだけで
はなく、さらに、油層成分としてシリコンオイルが2種
以上用いられた場合においてもシリコンオイル同志が混
ざることの無いシリコンオイルを用いることにより、四
層に綺麗に分離するとともに振とう後も速やかに分離し
元の状態に戻ってなるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本願発明は、保湿剤とグリセリン
系の非イオン界面活性剤と少なくとも1種類がシリコン
オイルである2種類以上の液状油とを合わせ用いること
によりなるものであり、静置すると、保湿剤からなる第
一の層と、グリセリン系の非イオン界面活性剤からなる
第二の層と、シリコンオイルからなる第三の層と、第三
の層のシリコンオイルを除く液状油からなる第四の層と
に分離するようにしてなるものである。
【0009】ここで、保湿剤としては、モノ〜ポリグリ
セリン、プロピレングリコール、ソルビトール、ポリエ
チレングリコール200〜600、ジプロピレングリコ
ール、1,3−ブチレングリコール、マンニトール、P
OEメチルグリコシド、生体高分子、等が考えられ、ま
た、グリセリン系の非イオン界面活性剤としては、グリ
セリンを脂肪酸でエステル化しエチレンオキシドと縮合
させてなるもの、すなわち、上記特願平3−80856
号に記載された[化1]式で示される界面活性剤の群か
ら選ばれる1種または2種以上を含有してなるものであ
り、式中の脂肪酸としては、カプリル酸、カプリン酸、
ラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸、リノール酸、イソステアリン酸、パルミチン酸、ヤ
シ油脂肪酸、ホホバ油脂肪酸、オリーブ油脂肪酸、等動
植物油脂脂肪酸が考えられ、さらに、液状油としては、
スクワラン、流動パラフィン、オリーブ油、アーモンド
油、カカオ油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、アボガ
ド油、ヒマシ油、ヒマワリ油、月見草油、エステル油、
シリコンオイル、等が考えられる。
【0010】また、本願発明は、シリコンオイルをジメ
チルシリコンオイルとしてなるものであり、粘度を5c
s(センチストークス)以上の有するものとしてなるも
のでもある。この際、シリコンオイルをメチルフェニル
シリコンオイルや同種のジメチルシリコンオイルでも粘
度が5cs以下のものとすると、液状油成分として流動
パラフィンが存在する場合に相溶性が良く、分離されな
いこととなるので好ましくない。また、シリコンオイル
は、本願発明における少なくとも1種類のシリコンオイ
ルとは別に、上述の通り該シリコンオイルと併用される
こととなる液状油成分の一つとして用いることもできる
が、同種のものにおいては粘度が異なった場合でも相溶
性が良いものであるので液状油成分の一つとして用いる
ようにすることは出来ない。従って、本願発明において
少なくとも1種類のシリコンオイルを粘度が5cs以上
のジメチルシリコンオイルとした場合は、併用されるこ
ととなる液状油成分の一つとして5cs以下の粘度のジ
メチルシリコンオイルを用いるようにすることは出来な
い。
【0011】また、本願発明は、保湿剤と少なくとも2
種類がシリコンオイルである3種類以上の液状油とを合
わせ用いることによりなるものであり、静置すると、保
湿剤からなる第一の層と、液状油からなる第二乃至第四
の層、すなわち、シリコンオイルからなる第二及び第三
の層と、第二及び第三の層のシリコンオイルを除く液状
油からなる第四の層とに分離するようにしてなるもので
もある。
【0012】ここで、本願発明は、2種類のシリコンオ
イルとして、ジメチルシリコンオイルとポリエーテル変
性シリコンオイルとを用いるようにしてなるものでもあ
り、ポリエーテル変性シリコンオイルとして、ジメチル
シロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキサン重
合体もしくはジメチルシロキサンメチル(ポリオキシエ
チレン)シロキサンメチル(ポリオキシプロピレン)シ
ロキサン重合体のうち何れかを用いるようにしてなるも
のでもある。
【0013】この際、ジメチルシリコンオイルの粘度は
5cs(センチストークス)以上のものとし、また、ジ
メチルシロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキ
サン重合体としては、ポリオキシエチレンの重量%が4
0以上(HLB換算8以上)としたものでもある。すな
わち、ジメチルシリコンオイルとポリエーテル変性シリ
コンオイルとを用いるようにしてなるシリコンオイル
を、5cs以上の粘度を有するジメチルシリコンオイル
と、ポリオキシエチレンの重量%が40以上であるジメ
チルシロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキサ
ン重合体もしくはジメチルシロキサンメチル(ポリオキ
シエチレン)シロキサンメチル(ポリオキシプロピレ
ン)シロキサン重合体からなるポリエーテル変性シリコ
ンオイルの何れかとを併用したものとしてなるものでも
ある。
【0014】また、本願発明は、水溶性及び/または油
溶性の色剤、水溶性及び/または油溶性の薬剤、香料が
それぞれ単独でもしくは併用して含まれてなるようにし
てなるものでもある。この際、薬剤としては、ビタミン
類が含まれるようにすると良い。
【0015】さらに、本願発明は、上記四層に分離する
ようにしてなるものに、水銀を加えることにより五層に
分離するようにしてなるものでもある。
【0016】
【実施例】以下、本願発明の実施例について説明する。
まず、本願発明をバスオイルに実施する場合は、以下に
示す処方に従って原料を混合する。 [実施例1] 〈処方〉 1.グリセリン 25.0重量% 2.ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリン(7E.O.) 25.0重量% 3.流動パラフィン 25.0重量% 4.シリコンオイル(ジメチルポリシロキサン5CS以上)22.0重量% 5.水溶性色素 適量 6.油溶性色素 適量 7.香料 2.0重量% 8.水 1.0重量%
【0017】上記のように混合されたバスオイルは、下
からグリセリンからなる層、ヤシ油脂肪酸ポリオキシエ
チレングリセリンからなる層、シリコンオイルからなる
層、そして一番上が流動パラフィンからなる層の四層に
分離されることとなる。分離されてなるバスオイルは、
使用時に振とうすると均一に混ざり合うこととなり、こ
れを浴槽に10〜20滴下し混合して用いる。そして、
バスオイルは静置すると速やかに分離し、互いの境界面
が鮮明な元の四層の状態に戻ることとなる。
【0018】また、静置分離されたバスオイルは、含有
色素により一層鮮明に分離状態を確認することが出来
る。すなわち、同一の色素であっても各層の成分によっ
て溶解する割合が異なるため、例えば、色素が青である
とすると、濃青色の層、青色の層、淡青色の層、のよう
に該色素に濃淡が生じることとなるのである。
【0019】また、本願発明を美容液に実施する場合
は、以下に示す処方に従って原料を混合する。 [実施例2] 〈処方〉 1.グリセリン 15.0重量% 2.水溶性ビタミンC 適量 3.水溶性色素 適量 4.スクワラン 62.0重量% 5.油溶性ビタミンE 適量 6.油溶性色素 適量 7.シリコンオイル(ジメチルポリシロキサン5CS以上)11.0重量% 8.ラウリル脂肪酸ポリオキシエチレングリセリン(8E.O.) 11.0重量% 9.香料 0.01重量% 10.水 1.0重量%
【0020】上記のように混合された美容液は、下から
グリセリンからなる層、ラウリル脂肪酸ポリオキシエチ
レングリセリンからなる層、シリコンオイルからなる
層、そして一番上がスクワランからなる層の四層に分離
されることとなる。分離されてなる美容液は、使用時に
振とうすると均一に混ざり合うこととなり、これを2〜
3滴手のひらに取り顔に塗擦する。そして、美容液は静
置すると速やかに分離し、互いの境界面が鮮明な元の四
層の状態に戻ることとなる。
【0021】また、本願発明をクレンジングローション
に実施する場合は、以下に示す処方に従って原料を混合
する。 [実施例3] 〈処方〉 1.グリセリン 25.0重量% 2.水溶性ビタミンC 適量 3.水溶性色素 適量 4.ミネラルオイル 25.0重量% 5.油溶性ビタミンE 適量 6.油溶性色素 適量 7.ジメチルポリシロキサン(5CS以上) 25.0重量% 8.ジメチルシロキサンメチル(ポリオキシメチル)シロ キサン重合体 25.0重量% 9.香料 0.01重量% 10.水 1.0重量%
【0022】上記のように混合されたクレンジングロー
ションは、下からグリセリンからなる層、ジメチルシロ
キサンメチル(ポリオキシメチル)シロキサン重合体か
らなる層、ジメチルポリシロキサンからなる層、そして
一番上がミネラルオイルからなる層の四層に分離される
こととなる。分離されてなるクレンジングローション
は、使用時に振とうすると均一に混ざり合うこととな
り、これを2〜3滴手のひらに取り顔に塗擦し、良くマ
ッサージした後ぬるま湯で洗い流す。そして、クレンジ
ングローションは静置すると速やかに分離し、互いの境
界面が鮮明な元の四層の状態に戻ることとなる。
【0023】また、本願発明をディスプレー玩具に実施
する場合は、以下に示す処方に従って原料を混合する。 [実施例4] 〈処方〉 1.ミネラルオイル 20.0容量% 2.ジメチルポリシロキサン(5CS以上) 20.0容量% 3.ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリン(7E.O.) 20.0容量% 4.グリセリン 20.0容量% 5.水銀 20.0容量% 6.水溶性色素 適量 7.油溶性色素 適量
【0024】上記のように混合されたディスプレー玩具
は、下から水銀からなる層、グリセリンからなる層、ヤ
シ油脂肪酸ポリオキシエチレングリセリンからなる層、
シリコンオイルからなる層、そして一番上がミネラルオ
イルからなる層の五層に分離されることとなる。分離さ
れてなるディスプレー玩具は、揺動もしくは回転可能な
容器内に密閉され、この容器を全体的に揺動もしくは回
転させることにより、各層成分が大まかに混ざり合って
幾何学的な模様を作り出すこととなる。この際、水銀は
金属的な綺麗な光沢を出すだけでなく、各層成分同志を
大きく混ざり合わせる撹拌機的な働きをすることとな
る。そして、ディスプレー玩具は静置すると速やかに分
離し、互いの境界面が鮮明な元の五層の状態に戻ること
となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、液状体
においては今まで三層構造しかなし得なかった分層を四
層以上の多分層のものとすることが出来ることとなり、
化粧品やディスプレイ玩具等において視覚的効果を一層
高めた極めてユニークな外観を呈するものとすることが
出来ることとなる。しかも、この目新しさが購買意欲を
一層促し、新たな需要を喚起するものと大いに期待され
るものである。
【0026】また、例えば、化粧品の場合においては、
各層成分が互いに分離されることでどの成分がどれくら
い入っているか一目で分かることとなるとともに、不足
している成分を加えることでその時期の自分の肌にあっ
た成分配合の化粧品を自ら作り出すことが出来ることと
なる。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保湿剤とグリセリン系の非イオン界面活
    性剤と少なくとも1種類がシリコンオイルである2種類
    以上の液状油とからなり、保湿剤からなる第一の層と、
    グリセリン系の非イオン界面活性剤からなる第二の層
    と、シリコンオイルからなる第三の層と、第三の層のシ
    リコンオイルを除く液状油からなる第四の層とに分離し
    てなることを特徴とする多層分離液状基材。
  2. 【請求項2】 シリコンオイルはジメチルシリコンオイ
    ルであることを特徴とする請求項1に記載の多層分離液
    状基材。
  3. 【請求項3】 保湿剤と少なくとも2種類がシリコンオ
    イルである3種類以上の液状油とからなり、保湿剤から
    なる第一の層と、シリコンオイルからなる第二及び三の
    層と、第二及び第三の層のシリコンオイルを除く液状油
    からなる第四の層とに分離してなることを特徴とする多
    層分離液状基材。
  4. 【請求項4】 シリコンオイルはジメチルシリコンオイ
    ルとポリエーテル変性シリコンオイルであることを特徴
    とする請求項3に記載の多層分離液状基材。
  5. 【請求項5】 ジメチルシリコンオイルは5cs(セン
    チストークス)以上の粘度を有するものであることを特
    徴とする請求項2または4に記載の多層分離液状基材。
  6. 【請求項6】 ポリエーテル変性シリコンオイルはジメ
    チルシロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキサ
    ン重合体であることを特徴とする請求項4に記載の多層
    分離液状基材。
  7. 【請求項7】 ジメチルシロキサンメチル(ポリオキシ
    メチル)シロキサン重合体はポリオキシエチレンの重量
    %が40以上(HLB換算8以上)であることを特徴と
    する請求項6に記載の多層分離液状基材。
  8. 【請求項8】 ポリエーテル変性シリコンオイルはジメ
    チルシロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキサ
    ンメチル(ポリオキシプロピレン)シロキサン重合体で
    あることを特徴とする請求項4に記載の多層分離液状基
    材。
  9. 【請求項9】 シリコンオイルは5cs(センチストー
    クス)以上の粘度を有するジメチルシリコンオイルとポ
    リオキシエチレンの重量%が40以上(HLB換算8以
    上)であるジメチルシロキサンメチル(ポリオキシメチ
    ル)シロキサン重合体からなるポリエーテル変性シリコ
    ンオイルを併用したものであることを特徴とする請求項
    4に記載の多層分離液状基材。
  10. 【請求項10】シリコンオイルは5cs(センチストー
    クス)以上の粘度を有するジメチルシリコンオイルとジ
    メチルシロキサンメチル(ポリオキシエチレン)シロキ
    サンメチル(ポリオキシプロピレン)シロキサン重合体
    からなるポリエーテル変性シリコンオイルを併用したも
    のであることを特徴とする請求項4に記載の多層分離液
    状基材。
  11. 【請求項11】水溶性及び/または油溶性の色剤が含ま
    れてなることを特徴とする請求項1乃至10の何れかに
    記載の多層分離液状基材。
  12. 【請求項12】水溶性及び/または油溶性の薬剤が含ま
    れてなることを特徴とする請求項1乃至10の何れかに
    記載の多層分離液状基材。
  13. 【請求項13】薬剤はビタミン類であることを特徴とす
    る請求項12に記載の多層分離液状基材。
  14. 【請求項14】香料が含まれてなることを特徴とする請
    求項1乃至10の何れかに記載の多層分離液状基材。
  15. 【請求項15】分離する第五の層として水銀を加えてな
    ることを特徴とする請求項1乃至11の何れかに記載の
    多層分離液状基材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023026274A (ja) * 2021-08-11 2023-02-24 クラシエホームプロダクツ株式会社 多層型組成物

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