JPH10132439A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
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- JPH10132439A JPH10132439A JP30416196A JP30416196A JPH10132439A JP H10132439 A JPH10132439 A JP H10132439A JP 30416196 A JP30416196 A JP 30416196A JP 30416196 A JP30416196 A JP 30416196A JP H10132439 A JPH10132439 A JP H10132439A
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Links
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 コンベアおよびテーブル上の物品を冷却
することができるとともに、作業者に当たる冷気を減少
させることができる冷却装置を提供する。 【解決手段】 冷却装置は、コンベア(1)により手前
側から奥側に向かって搬送される物品を冷却している。
そして、冷却装置は、コンベアの搬送方向に沿って左サ
イドに配置されている左テーブル(13)と、コンベア
の搬送方向に沿って右サイドに配置されている右テーブ
ルと、各テーブルの上面(13a)に形成されている上
面冷気吐出口(21)と、左テーブルの左側面に形成さ
れている左冷気吸い込み口(22)と、右テーブルの右
側面に形成されている右冷気吸い込み口とを備えてい
る。
することができるとともに、作業者に当たる冷気を減少
させることができる冷却装置を提供する。 【解決手段】 冷却装置は、コンベア(1)により手前
側から奥側に向かって搬送される物品を冷却している。
そして、冷却装置は、コンベアの搬送方向に沿って左サ
イドに配置されている左テーブル(13)と、コンベア
の搬送方向に沿って右サイドに配置されている右テーブ
ルと、各テーブルの上面(13a)に形成されている上
面冷気吐出口(21)と、左テーブルの左側面に形成さ
れている左冷気吸い込み口(22)と、右テーブルの右
側面に形成されている右冷気吸い込み口とを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベアにより搬
送されている加工中や加工後の食材などの物品を冷却し
ている冷却装置に関する。
送されている加工中や加工後の食材などの物品を冷却し
ている冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンビニエンスストア向けの食品たとえ
ば惣菜、おにぎり、サンドイッチ類などを製造している
製造工場の製造ラインにおいては、コンベア上を加工中
や加工後の惣菜、おにぎり、サンドイッチ類などの食材
が搬送されている。そして、食中毒の防止などのため
に、コンベア上の物品である加工している食材などを、
なるべく低温に保つことが要求されている。そこで、製
造ラインのコンベアが設置されている作業室の室内全体
を、低温たとえば約5〜10℃に冷却している。
ば惣菜、おにぎり、サンドイッチ類などを製造している
製造工場の製造ラインにおいては、コンベア上を加工中
や加工後の惣菜、おにぎり、サンドイッチ類などの食材
が搬送されている。そして、食中毒の防止などのため
に、コンベア上の物品である加工している食材などを、
なるべく低温に保つことが要求されている。そこで、製
造ラインのコンベアが設置されている作業室の室内全体
を、低温たとえば約5〜10℃に冷却している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、作業室内を
たとえば約5〜10℃の低温にすると、作業者が凍え、
労働環境が悪化する。また、作業者が凍えないように衣
服を着込むと、動作が鈍くなって作業効率が悪化する。
そして、作業者が少しは快適となるように、作業室内の
温度を、たとえば約13〜15℃に上昇させても、作業
者にとっては依然として寒く、労働環境が快適とは言え
ず、かつ、食品の鮮度などを維持するには、温度が高
く、冷却が不十分となる。
たとえば約5〜10℃の低温にすると、作業者が凍え、
労働環境が悪化する。また、作業者が凍えないように衣
服を着込むと、動作が鈍くなって作業効率が悪化する。
そして、作業者が少しは快適となるように、作業室内の
温度を、たとえば約13〜15℃に上昇させても、作業
者にとっては依然として寒く、労働環境が快適とは言え
ず、かつ、食品の鮮度などを維持するには、温度が高
く、冷却が不十分となる。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、作業者の存在する室内を従来よりも高い温
度、たとえば18〜22℃程度に保ちながら、コンベア
およびテーブル上の物品を冷却することができるととも
に、作業者に当たる冷気を減少させることができる冷却
装置を提供することを目的とする。
めのもので、作業者の存在する室内を従来よりも高い温
度、たとえば18〜22℃程度に保ちながら、コンベア
およびテーブル上の物品を冷却することができるととも
に、作業者に当たる冷気を減少させることができる冷却
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却装置は、コ
ンベア(1)により搬送される物品を冷却している。そ
して、冷却装置は、コンベアの搬送方向に沿って左サイ
ドに配置されている左テーブル(13)と、コンベアの
搬送方向に沿って右サイドに配置されている右テーブル
と、各テーブルの上面(13a)に形成されている上面
冷気吐出口(21)と、左テーブルの左側面に形成され
ている左冷気吸い込み口(22)と、右テーブルの右側
面に形成されている右冷気吸い込み口とを備えている。
ンベア(1)により搬送される物品を冷却している。そ
して、冷却装置は、コンベアの搬送方向に沿って左サイ
ドに配置されている左テーブル(13)と、コンベアの
搬送方向に沿って右サイドに配置されている右テーブル
と、各テーブルの上面(13a)に形成されている上面
冷気吐出口(21)と、左テーブルの左側面に形成され
ている左冷気吸い込み口(22)と、右テーブルの右側
面に形成されている右冷気吸い込み口とを備えている。
【0006】また、左テーブルを構成する左テーブルユ
ニット(3)と、右テーブルを構成する右テーブルユニ
ット(4)とからなり、この左テーブルユニットと右テ
ーブルユニットとが分離可能であることがある。
ニット(3)と、右テーブルを構成する右テーブルユニ
ット(4)とからなり、この左テーブルユニットと右テ
ーブルユニットとが分離可能であることがある。
【0007】そして、上面冷気吐出口は、コンベア上方
に向かって斜め上方に冷気を吐出していることがある。
に向かって斜め上方に冷気を吐出していることがある。
【0008】さらに、冷却装置の内部には、冷却器(2
8)および冷却器用送風機(29)が配設され、この送
風機が冷気吸い込み口から空気を吸い込み、吸い込んだ
空気を冷却器で冷却して、上面冷気吐出口から吐出して
おり、かつ、この冷却器および送風機を覆う外郭(1
1)は、分離可能な複数の断熱部材(36)を組み立て
て構成されていることがある。
8)および冷却器用送風機(29)が配設され、この送
風機が冷気吸い込み口から空気を吸い込み、吸い込んだ
空気を冷却器で冷却して、上面冷気吐出口から吐出して
おり、かつ、この冷却器および送風機を覆う外郭(1
1)は、分離可能な複数の断熱部材(36)を組み立て
て構成されていることがある。
【0009】また、各テーブルの上面が、コンベアの搬
送面(1a)よりも高く配置されていることがある。
送面(1a)よりも高く配置されていることがある。
【0010】そして、左テーブルの上部の右側面には、
コンベアへ左側から冷気を吐出する左側の中央部冷気吐
出口(41)が形成され、右テーブルの上部の左側面に
は、コンベアへ右側から冷気を吐出する右側の中央部冷
気吐出口が形成されていることがある。
コンベアへ左側から冷気を吐出する左側の中央部冷気吐
出口(41)が形成され、右テーブルの上部の左側面に
は、コンベアへ右側から冷気を吐出する右側の中央部冷
気吐出口が形成されていることがある。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明における冷却装置の
実施の第1の形態を図1ないし図4を用いて説明する。
図1は本発明の実施の第1の形態における冷却装置の斜
視図である。図2は図1の断面図である。図3は図2の
要部拡大図である。図4は冷却装置の組み立て状態を説
明するための断面図である。
実施の第1の形態を図1ないし図4を用いて説明する。
図1は本発明の実施の第1の形態における冷却装置の斜
視図である。図2は図1の断面図である。図3は図2の
要部拡大図である。図4は冷却装置の組み立て状態を説
明するための断面図である。
【0012】ベルトコンベアなどのコンベア1は、たと
えば作業室の床面などの基礎に支持台2で所定の高さに
支持されており、コンベア1と基礎との間には空間が形
成されている。このコンベア1は手前側から奥側へ長く
配置されているとともに、食材などの物品を手前側から
奥側へ搬送している。このコンベア1の左サイドには、
左テーブルユニット3が、また、コンベア1の右サイド
には、右テーブルユニット4が配置されている。この一
対のテーブルユニット3,4が冷却装置を構成してい
る。
えば作業室の床面などの基礎に支持台2で所定の高さに
支持されており、コンベア1と基礎との間には空間が形
成されている。このコンベア1は手前側から奥側へ長く
配置されているとともに、食材などの物品を手前側から
奥側へ搬送している。このコンベア1の左サイドには、
左テーブルユニット3が、また、コンベア1の右サイド
には、右テーブルユニット4が配置されている。この一
対のテーブルユニット3,4が冷却装置を構成してい
る。
【0013】左テーブルユニット3は、上部に冷気流路
室6が、下部に機械室7が設けられている。冷気流路室
6は、外郭11が発泡樹脂たとえば硬質の発泡ポリウレ
タンなどの断熱材からなる断熱箱体にて構成されてい
る。そして、左テーブルユニット3の上部の左側部分す
なわち冷気流路室6の外郭11の左側部分は左テーブル
13を構成し、コンベア1の左サイドに沿って長く延在
して、作業用テーブルとして使用されている。この左テ
ーブル13の上面13aはコンベア1の搬送面1aと略
同じ高さに配置されている。また、左テーブルユニット
3の上部右側すなわち冷気流路室6の外郭11の上部右
側部分には段部12が形成されて、左テーブルユニット
3の右側部分の上面は、左テーブルユニット3の左側部
分の上面よりも一段低くなっている。そして、この左テ
ーブルユニット3の右側の部分は、コンベア1の下方に
嵌まり込むことができる。
室6が、下部に機械室7が設けられている。冷気流路室
6は、外郭11が発泡樹脂たとえば硬質の発泡ポリウレ
タンなどの断熱材からなる断熱箱体にて構成されてい
る。そして、左テーブルユニット3の上部の左側部分す
なわち冷気流路室6の外郭11の左側部分は左テーブル
13を構成し、コンベア1の左サイドに沿って長く延在
して、作業用テーブルとして使用されている。この左テ
ーブル13の上面13aはコンベア1の搬送面1aと略
同じ高さに配置されている。また、左テーブルユニット
3の上部右側すなわち冷気流路室6の外郭11の上部右
側部分には段部12が形成されて、左テーブルユニット
3の右側部分の上面は、左テーブルユニット3の左側部
分の上面よりも一段低くなっている。そして、この左テ
ーブルユニット3の右側の部分は、コンベア1の下方に
嵌まり込むことができる。
【0014】そして、冷気流路室6の外郭11の内部に
は、冷気吐出流路16と冷気吸い込み流路17とを仕切
る断熱材からなる仕切り壁18が配設されている。冷気
吐出流路16の上面冷気吐出口21は、左テーブル13
の上面13aすなわち冷気流路室6の外郭11の上部左
側部分に、コンベア1の搬送方向に略平行に長く形成さ
れており、一方、冷気吸い込み流路17の冷気吸い込み
口22は、左テーブルユニット3の左側面の上部すなわ
ち冷気流路室6の外郭11の左側面の上部にコンベア1
の搬送方向に略平行に長く形成されている。上面冷気吐
出口21には、冷気の吐出方向を決める風向ガイド24
およびゴミ侵入防止のフィルター25が設けられてい
る。この風向ガイド24は、吐出方向を案内する角度す
なわち仰角を、たとえば約0度から90度の範囲で調整
可能である。また、冷気吐出流路16と冷気吸い込み流
路17とからなる冷気流路には、冷却器28と冷却器用
送風機29が配置されている。
は、冷気吐出流路16と冷気吸い込み流路17とを仕切
る断熱材からなる仕切り壁18が配設されている。冷気
吐出流路16の上面冷気吐出口21は、左テーブル13
の上面13aすなわち冷気流路室6の外郭11の上部左
側部分に、コンベア1の搬送方向に略平行に長く形成さ
れており、一方、冷気吸い込み流路17の冷気吸い込み
口22は、左テーブルユニット3の左側面の上部すなわ
ち冷気流路室6の外郭11の左側面の上部にコンベア1
の搬送方向に略平行に長く形成されている。上面冷気吐
出口21には、冷気の吐出方向を決める風向ガイド24
およびゴミ侵入防止のフィルター25が設けられてい
る。この風向ガイド24は、吐出方向を案内する角度す
なわち仰角を、たとえば約0度から90度の範囲で調整
可能である。また、冷気吐出流路16と冷気吸い込み流
路17とからなる冷気流路には、冷却器28と冷却器用
送風機29が配置されている。
【0015】さらに、左テーブルユニット3下部の機械
室7には、冷却器28とともに冷凍サイクルを構成する
圧縮機や凝縮器などからなる冷凍機ユニット31が配置
されている。また、テーブル13の上面13aの高さを
調整できるように、機械室7の下面には、テーブルユニ
ット3,4を支持する脚7aが高さ調整可能に取り付け
られている。この脚7aはたとえばアジャスタボルトな
どで構成されている。
室7には、冷却器28とともに冷凍サイクルを構成する
圧縮機や凝縮器などからなる冷凍機ユニット31が配置
されている。また、テーブル13の上面13aの高さを
調整できるように、機械室7の下面には、テーブルユニ
ット3,4を支持する脚7aが高さ調整可能に取り付け
られている。この脚7aはたとえばアジャスタボルトな
どで構成されている。
【0016】そして、右テーブル13を構成する右テー
ブルユニット4は、左テーブルユニット3と略同じ構造
をしており、配置の方向が左右反転しているだけである
ので、右テーブルユニット4の詳細な説明は割愛する。
また、右テーブルユニット4における左テーブルユニッ
ト3の部材に対応する部材には、同一符号および名称が
付されている。ただし、配置が左右反転しているので、
名称の左右は逆になっており、たとえば、左テーブルユ
ニット3の左テーブル13の上面13aに対応する部材
は、右テーブルユニット4の右テーブル13の上面13
aとなっている。
ブルユニット4は、左テーブルユニット3と略同じ構造
をしており、配置の方向が左右反転しているだけである
ので、右テーブルユニット4の詳細な説明は割愛する。
また、右テーブルユニット4における左テーブルユニッ
ト3の部材に対応する部材には、同一符号および名称が
付されている。ただし、配置が左右反転しているので、
名称の左右は逆になっており、たとえば、左テーブルユ
ニット3の左テーブル13の上面13aに対応する部材
は、右テーブルユニット4の右テーブル13の上面13
aとなっている。
【0017】この様に構成されている左右のテーブルユ
ニット3,4を、コンベア1の左右両サイドに設置する
際には、図4に図示するように、コンベア1の下方にテ
ーブルユニット3,4の段部12を押し込み、テーブル
ユニット3,4のテーブル13の上面13aをコンベア
1の搬送方向に沿って延在させる。
ニット3,4を、コンベア1の左右両サイドに設置する
際には、図4に図示するように、コンベア1の下方にテ
ーブルユニット3,4の段部12を押し込み、テーブル
ユニット3,4のテーブル13の上面13aをコンベア
1の搬送方向に沿って延在させる。
【0018】そして、コンベア1の両側のテーブルユニ
ット3,4のテーブル13の上面13a上で、パン、ハ
ム、レタスやご飯などの食材を加工し、サンドイッチや
おにぎりなどを作り、製造されたサンドイッチやおにぎ
りなどをコンベア1上に載置して、搬送する。また、テ
ーブルユニット3,4の冷凍サイクルが稼働しており、
冷凍機ユニット31からの冷媒が、冷却器28に供給さ
れ、冷却器28周囲の空気は冷媒で冷却されている。こ
の冷却された冷気は、送風機29により図2に図示する
矢印の方向に送風されている。
ット3,4のテーブル13の上面13a上で、パン、ハ
ム、レタスやご飯などの食材を加工し、サンドイッチや
おにぎりなどを作り、製造されたサンドイッチやおにぎ
りなどをコンベア1上に載置して、搬送する。また、テ
ーブルユニット3,4の冷凍サイクルが稼働しており、
冷凍機ユニット31からの冷媒が、冷却器28に供給さ
れ、冷却器28周囲の空気は冷媒で冷却されている。こ
の冷却された冷気は、送風機29により図2に図示する
矢印の方向に送風されている。
【0019】すなわち、送風機29から送風された冷気
は、冷気吐出流路16を上方に流れ、冷気吐出流路16
の上面冷気吐出口21に達する。この上面冷気吐出口2
1には、図3に図示するように、風向ガイド24が設け
られており、この風向ガイド24により、冷気は流れの
方向を変更しており、冷気はコンベア1の上方に向かっ
て斜め上方に吐出されている。この様にして、コンベア
1の両サイドに沿って配置された上面冷気吐出口21か
ら、冷気がコンベア1の上方に吐出されている。この冷
気は外気よりも比重が大きいので、上方に発散すること
なく、コンベア1上に滞留する。また、上面冷気吐出口
21から吐出された冷気の一部は、テーブル13の上面
13aに沿って流れ、テーブル13の上面13aの端部
からテーブルユニット3,4の側面に沿って流れ落ち
る。そして、テーブルユニット3,4の側面に沿って流
れ落ちた冷気は、テーブルユニット3,4の側面の上部
に形成されている冷気吸い込み口22から吸い込まれ
て、冷気吸い込み流路17を流れて、冷却器28を通っ
て冷却され、送風機29に達している。この様にして、
送風機29から吐出された冷気は、再び送風機29に戻
ってくるとともに、コンベア1上には、冷気が滞留し、
コンベア1上のサンドイッチやおにぎりなどの物品はこ
の冷気で冷却され、かつ、冷気はテーブル13の上面1
3a上を流れて、テーブル13の上面13a上のパン、
ハム、レタスやご飯などの物品を冷却している。
は、冷気吐出流路16を上方に流れ、冷気吐出流路16
の上面冷気吐出口21に達する。この上面冷気吐出口2
1には、図3に図示するように、風向ガイド24が設け
られており、この風向ガイド24により、冷気は流れの
方向を変更しており、冷気はコンベア1の上方に向かっ
て斜め上方に吐出されている。この様にして、コンベア
1の両サイドに沿って配置された上面冷気吐出口21か
ら、冷気がコンベア1の上方に吐出されている。この冷
気は外気よりも比重が大きいので、上方に発散すること
なく、コンベア1上に滞留する。また、上面冷気吐出口
21から吐出された冷気の一部は、テーブル13の上面
13aに沿って流れ、テーブル13の上面13aの端部
からテーブルユニット3,4の側面に沿って流れ落ち
る。そして、テーブルユニット3,4の側面に沿って流
れ落ちた冷気は、テーブルユニット3,4の側面の上部
に形成されている冷気吸い込み口22から吸い込まれ
て、冷気吸い込み流路17を流れて、冷却器28を通っ
て冷却され、送風機29に達している。この様にして、
送風機29から吐出された冷気は、再び送風機29に戻
ってくるとともに、コンベア1上には、冷気が滞留し、
コンベア1上のサンドイッチやおにぎりなどの物品はこ
の冷気で冷却され、かつ、冷気はテーブル13の上面1
3a上を流れて、テーブル13の上面13a上のパン、
ハム、レタスやご飯などの物品を冷却している。
【0020】前述のように実施の第1の形態において
は、冷却装置であるテーブルユニット3,4のテーブル
13の上面13aが、コンベア1の左右両サイドに沿っ
て配置されているとともに、このテーブル13の上面1
3aには、上面冷気吐出口21が形成されているので、
コンベア1上に冷気が滞留し、この冷気でコンベア1上
の物品を冷却することができ、かつ、テーブル13の上
面13a上を流れる冷気で、テーブル13の上面13a
上の物品を冷却することができる。しかも、コンベア1
の左右の一方の片側だけでなく、左右両側で作業を行う
ことができる。また、テーブル13の上面13aから流
れ落ちる冷気は、テーブルユニット3,4の側面に形成
されている冷気吸い込み口22で回収されているので、
冷却装置が設置されている作業室の室温が低下すること
を防止することができ、作業員は凍えることなく、快適
に作業を行うことができる。
は、冷却装置であるテーブルユニット3,4のテーブル
13の上面13aが、コンベア1の左右両サイドに沿っ
て配置されているとともに、このテーブル13の上面1
3aには、上面冷気吐出口21が形成されているので、
コンベア1上に冷気が滞留し、この冷気でコンベア1上
の物品を冷却することができ、かつ、テーブル13の上
面13a上を流れる冷気で、テーブル13の上面13a
上の物品を冷却することができる。しかも、コンベア1
の左右の一方の片側だけでなく、左右両側で作業を行う
ことができる。また、テーブル13の上面13aから流
れ落ちる冷気は、テーブルユニット3,4の側面に形成
されている冷気吸い込み口22で回収されているので、
冷却装置が設置されている作業室の室温が低下すること
を防止することができ、作業員は凍えることなく、快適
に作業を行うことができる。
【0021】また、上面冷気吐出口21には、冷気がコ
ンベア1の上方に流れるように、冷気の流れを斜め上方
に案内する風向ガイド24が設けられているので、コン
ベア1上に効率よく冷気を滞留させることができ、コン
ベア1上の冷気の厚みを厚くすることができる。
ンベア1の上方に流れるように、冷気の流れを斜め上方
に案内する風向ガイド24が設けられているので、コン
ベア1上に効率よく冷気を滞留させることができ、コン
ベア1上の冷気の厚みを厚くすることができる。
【0022】さらに、冷却装置が、分離可能な左テーブ
ルユニット3と右テーブルユニット4とで構成されてい
るので、コンベア1が新設の場合は勿論のこと、既設の
場合にも、コンベア1の左側に左テーブルユニット3
を、コンベア1の右側に右テーブルユニット4を配置す
ることにより、簡単に冷却装置を配設することができる
とともに、幅の異なるコンベア1にも簡単に対応するこ
とができる。また、コンベア1やテーブルユニット3,
4の修理や点検なども容易となる。
ルユニット3と右テーブルユニット4とで構成されてい
るので、コンベア1が新設の場合は勿論のこと、既設の
場合にも、コンベア1の左側に左テーブルユニット3
を、コンベア1の右側に右テーブルユニット4を配置す
ることにより、簡単に冷却装置を配設することができる
とともに、幅の異なるコンベア1にも簡単に対応するこ
とができる。また、コンベア1やテーブルユニット3,
4の修理や点検なども容易となる。
【0023】そして、冷気吸い込み口22はテーブルユ
ニット3,4の側面に設けられているので、冷気吸い込
み口22をテーブル13の上面13aに設けた場合より
も、テーブル13の上面13aにおける作業スペースが
増大するとともに、ゴミなどが冷気吸い込み口22から
冷気吸い込み流路17内に侵入することが減少する。
ニット3,4の側面に設けられているので、冷気吸い込
み口22をテーブル13の上面13aに設けた場合より
も、テーブル13の上面13aにおける作業スペースが
増大するとともに、ゴミなどが冷気吸い込み口22から
冷気吸い込み流路17内に侵入することが減少する。
【0024】次に、本発明における冷却装置の実施の第
2の形態について説明する。図5は実施の第2の形態の
冷却装置の組み立て分解断面図である。なお、この実施
の第2の形態の説明において、前記実施の第1の形態の
構成要素に対応する構成要素には同一符号を付して、そ
の詳細な説明は省略する。
2の形態について説明する。図5は実施の第2の形態の
冷却装置の組み立て分解断面図である。なお、この実施
の第2の形態の説明において、前記実施の第1の形態の
構成要素に対応する構成要素には同一符号を付して、そ
の詳細な説明は省略する。
【0025】実施の第2の形態においては、冷気流路室
6の断熱材からなる外郭11における冷気吐出流路16
の外側を形成する部分36すなわち、テーブルユニット
3,4のコンベア1配置側の側面の上部、段部12およ
びコンベア1の端部に対向している側面が、冷気流路室
6の外郭11の前面板および後面板にビスなどで取り外
し可能に取り付けられている。また、仕切り壁18と、
仕切り壁18に連続して設けられているテーブル13の
上面13aとが断熱材で一体に形成されているととも
に、この仕切り壁18およびテーブル13の上面13a
が、冷気流路室6の外郭11の前面板および後面板にビ
スなどで取り外し可能に取り付けられている。そして、
冷却装置の本体を構成する冷気流路室6の本体は、外郭
11における冷気吸い込み流路17の外側を形成する部
分、外郭11の下部、前面板および後面板を構成するベ
ース断熱部材と、仕切り壁18およびテーブル13の上
面13aを構成する仕切り壁断熱部材と、冷気吐出流路
16の外側を形成する部分36を構成するコンベア配置
側断熱部材とを備えており、この三個の断熱部材を組み
立てて構成されている。
6の断熱材からなる外郭11における冷気吐出流路16
の外側を形成する部分36すなわち、テーブルユニット
3,4のコンベア1配置側の側面の上部、段部12およ
びコンベア1の端部に対向している側面が、冷気流路室
6の外郭11の前面板および後面板にビスなどで取り外
し可能に取り付けられている。また、仕切り壁18と、
仕切り壁18に連続して設けられているテーブル13の
上面13aとが断熱材で一体に形成されているととも
に、この仕切り壁18およびテーブル13の上面13a
が、冷気流路室6の外郭11の前面板および後面板にビ
スなどで取り外し可能に取り付けられている。そして、
冷却装置の本体を構成する冷気流路室6の本体は、外郭
11における冷気吸い込み流路17の外側を形成する部
分、外郭11の下部、前面板および後面板を構成するベ
ース断熱部材と、仕切り壁18およびテーブル13の上
面13aを構成する仕切り壁断熱部材と、冷気吐出流路
16の外側を形成する部分36を構成するコンベア配置
側断熱部材とを備えており、この三個の断熱部材を組み
立てて構成されている。
【0026】前述のように、冷却器28および送風機2
9を、冷気流路室6の外郭11が覆っており、この外郭
11の内部には、仕切り壁18が設けられ、この仕切り
壁18が、端部に冷気吐出口21を具備する冷気吐出流
路16と、端部に冷気吸い込み口22を具備する冷気吸
い込み流路17とに仕切っている。そして、この実施の
第2の形態においては、冷気流路室6の外郭11の一部
(たとえば冷気吐出流路16の外側を形成する部分3
6)が取り外し可能であるので、断熱部材である外郭1
1の一部を取り外して、冷却器28や送風機29などの
保守、点検や清掃などを簡単に行うことができる。しか
も、冷気流路室6の外郭11の一部とともに、仕切り壁
18も取り外し可能であるので、冷却器28や送風機2
9などの保守、点検や清掃などをより簡単に行うことが
できる。
9を、冷気流路室6の外郭11が覆っており、この外郭
11の内部には、仕切り壁18が設けられ、この仕切り
壁18が、端部に冷気吐出口21を具備する冷気吐出流
路16と、端部に冷気吸い込み口22を具備する冷気吸
い込み流路17とに仕切っている。そして、この実施の
第2の形態においては、冷気流路室6の外郭11の一部
(たとえば冷気吐出流路16の外側を形成する部分3
6)が取り外し可能であるので、断熱部材である外郭1
1の一部を取り外して、冷却器28や送風機29などの
保守、点検や清掃などを簡単に行うことができる。しか
も、冷気流路室6の外郭11の一部とともに、仕切り壁
18も取り外し可能であるので、冷却器28や送風機2
9などの保守、点検や清掃などをより簡単に行うことが
できる。
【0027】次に、本発明における冷却装置の実施の第
3の形態について説明する。図6は実施の第3の形態の
冷却装置の断面図である。図7は図6の冷却装置の要部
拡大断面図である。なお、この実施の第3の形態の説明
において、前記実施の第1の形態の構成要素に対応する
構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略
する。
3の形態について説明する。図6は実施の第3の形態の
冷却装置の断面図である。図7は図6の冷却装置の要部
拡大断面図である。なお、この実施の第3の形態の説明
において、前記実施の第1の形態の構成要素に対応する
構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略
する。
【0028】実施の第3の形態においては、テーブルユ
ニット3,4のテーブル13の上面13aが、コンベア
1の搬送面1aよりも上方に位置しており、テーブルユ
ニット3,4の上部のコンベア1配置側の側面、すなわ
ち段部12よりも上方におけるコンベア1配置側の側面
には、中央部冷気吐出口41が形成されている。この中
央部冷気吐出口41は、コンベア1の搬送面1aと略同
じ高さに位置し、コンベア1の搬送面1a上の物品に、
左右側方から冷気を吐出する。また、中央部冷気吐出口
41には、風向ガイド42が設けられており、冷気が略
水平に吐出するように案内している。さらに、テーブル
13の上面13aの上面冷気吐出口21に設けられてい
る風向ガイド24は、実施の第1の形態においては、冷
気を斜め上方に吐出するように案内していたが、この実
施の第3の形態においては、冷気を略真上に吐出するよ
うに案内している。
ニット3,4のテーブル13の上面13aが、コンベア
1の搬送面1aよりも上方に位置しており、テーブルユ
ニット3,4の上部のコンベア1配置側の側面、すなわ
ち段部12よりも上方におけるコンベア1配置側の側面
には、中央部冷気吐出口41が形成されている。この中
央部冷気吐出口41は、コンベア1の搬送面1aと略同
じ高さに位置し、コンベア1の搬送面1a上の物品に、
左右側方から冷気を吐出する。また、中央部冷気吐出口
41には、風向ガイド42が設けられており、冷気が略
水平に吐出するように案内している。さらに、テーブル
13の上面13aの上面冷気吐出口21に設けられてい
る風向ガイド24は、実施の第1の形態においては、冷
気を斜め上方に吐出するように案内していたが、この実
施の第3の形態においては、冷気を略真上に吐出するよ
うに案内している。
【0029】この様に、コンベア1の搬送面1aが、テ
ーブルユニット3,4のテーブル13の上面13aより
も低く配置されているので、搬送面1a上の冷気が、テ
ーブル13の上面13aに沿って流出することが減少す
る。したがって、搬送面1a上に冷気が長く滞留するこ
とができ、搬送面1a上の物品を効率よく冷却すること
ができる。また、中央部冷気吐出口41は、テーブルユ
ニット3,4の上部のコンベア1配置側の側面に形成さ
れて、略水平に冷気を吐出しているので、冷気が上方に
拡散することがより減少し、確実にコンベア1の搬送面
1a上の物品に供給され、搬送面1a上の物品を効率よ
く冷却することができる。そして、冷気は、コンベア1
の移動により、流出するが、中央部冷気吐出口41から
冷気を十分に補給することができる。さらに、コンベア
1配置側の側面の中央部冷気吐出口41と、テーブル1
3の上面13aの上面冷気吐出口21とが設けられてい
るので、中央部冷気吐出口41はコンベア1への冷気の
供給を専ら行い、一方、テーブル13の上面13aの上
面冷気吐出口21は、テーブル13の上面13a上への
冷気の供給を専ら行っており、冷気を効率よく分配する
ことができる。
ーブルユニット3,4のテーブル13の上面13aより
も低く配置されているので、搬送面1a上の冷気が、テ
ーブル13の上面13aに沿って流出することが減少す
る。したがって、搬送面1a上に冷気が長く滞留するこ
とができ、搬送面1a上の物品を効率よく冷却すること
ができる。また、中央部冷気吐出口41は、テーブルユ
ニット3,4の上部のコンベア1配置側の側面に形成さ
れて、略水平に冷気を吐出しているので、冷気が上方に
拡散することがより減少し、確実にコンベア1の搬送面
1a上の物品に供給され、搬送面1a上の物品を効率よ
く冷却することができる。そして、冷気は、コンベア1
の移動により、流出するが、中央部冷気吐出口41から
冷気を十分に補給することができる。さらに、コンベア
1配置側の側面の中央部冷気吐出口41と、テーブル1
3の上面13aの上面冷気吐出口21とが設けられてい
るので、中央部冷気吐出口41はコンベア1への冷気の
供給を専ら行い、一方、テーブル13の上面13aの上
面冷気吐出口21は、テーブル13の上面13a上への
冷気の供給を専ら行っており、冷気を効率よく分配する
ことができる。
【0030】次に、本発明における冷却装置の実施の第
4の形態について説明する。図8は実施の第4の形態の
冷却装置の斜視図である。なお、この実施の第4の形態
の説明において、前記実施の第1の形態の構成要素に対
応する構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明
は省略する。
4の形態について説明する。図8は実施の第4の形態の
冷却装置の斜視図である。なお、この実施の第4の形態
の説明において、前記実施の第1の形態の構成要素に対
応する構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明
は省略する。
【0031】実施の第1の形態においては、左テーブル
ユニット3と右テーブルユニット4とが別体で構成され
ていたが、実施の第4の形態においては、冷却装置は、
左テーブルユニット3の構造と右テーブルユニット4の
構造とを合体した構造をしているテーブル台46で構成
されている。このテーブル台46の左右方向の中央部に
は、凹部47が長く前後方向に形成されており、この凹
部47にコンベア1が載置されて配置されている。そし
て、コンベア1の搬送方向に沿って、実施の第1の形態
と同様に、テーブル台46の左側の部分には左テーブル
13が、また、テーブル台46の右側の部分には右テー
ブル13が配置され、この左右のテーブル13の上面1
3aには各々上面冷気吐出口21が配置されている。ま
た、テーブル台46の左右の側面の上部には、各々冷気
吸い込み口22が配置されている。
ユニット3と右テーブルユニット4とが別体で構成され
ていたが、実施の第4の形態においては、冷却装置は、
左テーブルユニット3の構造と右テーブルユニット4の
構造とを合体した構造をしているテーブル台46で構成
されている。このテーブル台46の左右方向の中央部に
は、凹部47が長く前後方向に形成されており、この凹
部47にコンベア1が載置されて配置されている。そし
て、コンベア1の搬送方向に沿って、実施の第1の形態
と同様に、テーブル台46の左側の部分には左テーブル
13が、また、テーブル台46の右側の部分には右テー
ブル13が配置され、この左右のテーブル13の上面1
3aには各々上面冷気吐出口21が配置されている。ま
た、テーブル台46の左右の側面の上部には、各々冷気
吸い込み口22が配置されている。
【0032】この様に、コンベア1が、テーブル台46
の凹部47に配置されているので、実施の第1の形態に
設けられていた様なコンベア1の支持台2などを設ける
必要がない。したがって、実施の第1の形態では、冷却
装置とともにコンベア1を新規に設置する場合において
は、支持台2などを取り付ける作業や、支持台2などの
部材などが必要であるが、この実施の第4の形態におい
ては、支持台2などを取り付ける作業や、支持台2など
の部材などが不要であり、コンベア1の設置コストを削
減することができる。
の凹部47に配置されているので、実施の第1の形態に
設けられていた様なコンベア1の支持台2などを設ける
必要がない。したがって、実施の第1の形態では、冷却
装置とともにコンベア1を新規に設置する場合において
は、支持台2などを取り付ける作業や、支持台2などの
部材などが必要であるが、この実施の第4の形態におい
ては、支持台2などを取り付ける作業や、支持台2など
の部材などが不要であり、コンベア1の設置コストを削
減することができる。
【0033】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、冷却装置には、冷凍機ユ
ニット31が設置されているが、冷凍機ユニットを冷却
装置とは別体に設置することも可能である。また、冷却
器28に、冷凍機ユニットのフロンなどの冷媒ではな
く、二次冷却水などのブラインを供給することが可能で
ある。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、冷却装置には、冷凍機ユ
ニット31が設置されているが、冷凍機ユニットを冷却
装置とは別体に設置することも可能である。また、冷却
器28に、冷凍機ユニットのフロンなどの冷媒ではな
く、二次冷却水などのブラインを供給することが可能で
ある。
【0034】(2)実施の形態においては、コンベアは
ベルトコンベアであるが、チェーンコンベアなど各種の
コンベアを採用することが可能である。 (3)冷却装置の前面および後面にも、冷気吸い込み口
を設けることは可能である。特に、冷気はコンベアの移
動にともなって、冷却装置の後方に流出しているので、
冷却装置の後面に設けると、この冷却装置の後方に流出
する冷気を回収することができる。
ベルトコンベアであるが、チェーンコンベアなど各種の
コンベアを採用することが可能である。 (3)冷却装置の前面および後面にも、冷気吸い込み口
を設けることは可能である。特に、冷気はコンベアの移
動にともなって、冷却装置の後方に流出しているので、
冷却装置の後面に設けると、この冷却装置の後方に流出
する冷気を回収することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、冷却装置は、コンベア
の搬送方向に沿って左サイドに配置されている左テーブ
ルと、コンベアの搬送方向に沿って右サイドに配置され
ている右テーブルと、各テーブルの上面に形成されてい
る上面冷気吐出口と、左テーブルの左側面に形成されて
いる左冷気吸い込み口と、右テーブルの右側面に形成さ
れている右冷気吸い込み口とを備えている。したがっ
て、コンベア上に冷気が滞留し、この冷気でコンベア上
の物品を冷却することができるとともに、コンベアの搬
送方向に沿って配置されているテーブルでたとえば食材
加工作業などの作業を行うことができ、かつ、このテー
ブル上の物品も、テーブル上を流れる冷気で冷却するこ
とができる。そして、テーブルの上面から流れ落ちる冷
気は、テーブルの側面に形成されている冷気吸い込み口
で回収されており、冷却装置が設置されている作業室の
室温が低下することを防止することができ、作業員は凍
えることなく、快適に作業を行うことができる。
の搬送方向に沿って左サイドに配置されている左テーブ
ルと、コンベアの搬送方向に沿って右サイドに配置され
ている右テーブルと、各テーブルの上面に形成されてい
る上面冷気吐出口と、左テーブルの左側面に形成されて
いる左冷気吸い込み口と、右テーブルの右側面に形成さ
れている右冷気吸い込み口とを備えている。したがっ
て、コンベア上に冷気が滞留し、この冷気でコンベア上
の物品を冷却することができるとともに、コンベアの搬
送方向に沿って配置されているテーブルでたとえば食材
加工作業などの作業を行うことができ、かつ、このテー
ブル上の物品も、テーブル上を流れる冷気で冷却するこ
とができる。そして、テーブルの上面から流れ落ちる冷
気は、テーブルの側面に形成されている冷気吸い込み口
で回収されており、冷却装置が設置されている作業室の
室温が低下することを防止することができ、作業員は凍
えることなく、快適に作業を行うことができる。
【0036】また、左テーブルを構成する左テーブルユ
ニットと、右テーブルを構成する右テーブルユニットと
からなり、この左テーブルユニットと右テーブルユニッ
トとが分離可能である場合には、新設のコンベアは勿論
のこと、既設のコンベアにも、コンベアの左側に左テー
ブルユニットを、コンベアの右側に右テーブルユニット
を配置することにより、簡単に冷却装置を配設すること
ができるとともに、幅の異なるコンベアにも簡単に対応
することができる。また、コンベアやテーブルユニット
の修理や点検なども容易となる。
ニットと、右テーブルを構成する右テーブルユニットと
からなり、この左テーブルユニットと右テーブルユニッ
トとが分離可能である場合には、新設のコンベアは勿論
のこと、既設のコンベアにも、コンベアの左側に左テー
ブルユニットを、コンベアの右側に右テーブルユニット
を配置することにより、簡単に冷却装置を配設すること
ができるとともに、幅の異なるコンベアにも簡単に対応
することができる。また、コンベアやテーブルユニット
の修理や点検なども容易となる。
【0037】そして、上面冷気吐出口が、コンベア上方
に向かって斜め上方に冷気を吐出している場合には、コ
ンベア上に効率よく冷気を滞留させることができ、コン
ベア上の冷気の厚みを厚くすることができる。その結
果、コンベア上の物品を確実に冷却することができる。
に向かって斜め上方に冷気を吐出している場合には、コ
ンベア上に効率よく冷気を滞留させることができ、コン
ベア上の冷気の厚みを厚くすることができる。その結
果、コンベア上の物品を確実に冷却することができる。
【0038】さらに、冷却装置の内部には、冷却器およ
び冷却器用送風機が配設されており、この冷却器および
送風機を覆う外郭が、分離可能な複数の断熱部材を組み
立てて構成されている場合には、断熱部材を取り外し
て、冷却装置内部の冷却器や送風機の保守、点検などを
簡単に行うことができる。
び冷却器用送風機が配設されており、この冷却器および
送風機を覆う外郭が、分離可能な複数の断熱部材を組み
立てて構成されている場合には、断熱部材を取り外し
て、冷却装置内部の冷却器や送風機の保守、点検などを
簡単に行うことができる。
【0039】また、各テーブルの上面が、コンベアの搬
送面よりも高く配置されている場合には、各テーブルの
上部がコンベア上の冷気の外方向への流れを阻止し、コ
ンベア上の冷気が、テーブルの上面に沿って流出するこ
とが減少する。したがって、コンベア上に冷気が長く滞
留することができ、コンベア上の物品を効率よく冷却す
ることができる。
送面よりも高く配置されている場合には、各テーブルの
上部がコンベア上の冷気の外方向への流れを阻止し、コ
ンベア上の冷気が、テーブルの上面に沿って流出するこ
とが減少する。したがって、コンベア上に冷気が長く滞
留することができ、コンベア上の物品を効率よく冷却す
ることができる。
【0040】さらに、左テーブルの上部の右側面には、
コンベアへ左側から冷気を吐出する左側の中央部冷気吐
出口が形成され、右テーブルの上部の左側面には、コン
ベアへ右側から冷気を吐出する右側の中央部冷気吐出口
が形成されている場合には、冷気はコンベアの移動によ
り流出しているが、中央部冷気吐出口から冷気を十分に
補給することができ、コンベア上の物品を効果的に冷却
することができる。また、中央部冷気吐出口はコンベア
への冷気の供給を専ら行い、一方、上面冷気吐出口は、
テーブルの上面上への冷気の供給を専ら行っており、冷
気を効率よく分配することができ、コンベア上の物品、
およびテーブル上の物品の両方を効率よく冷却すること
ができる。
コンベアへ左側から冷気を吐出する左側の中央部冷気吐
出口が形成され、右テーブルの上部の左側面には、コン
ベアへ右側から冷気を吐出する右側の中央部冷気吐出口
が形成されている場合には、冷気はコンベアの移動によ
り流出しているが、中央部冷気吐出口から冷気を十分に
補給することができ、コンベア上の物品を効果的に冷却
することができる。また、中央部冷気吐出口はコンベア
への冷気の供給を専ら行い、一方、上面冷気吐出口は、
テーブルの上面上への冷気の供給を専ら行っており、冷
気を効率よく分配することができ、コンベア上の物品、
およびテーブル上の物品の両方を効率よく冷却すること
ができる。
【図1】図1は本発明の実施の第1の形態における冷却
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図2】図2は図1の断面図である。
【図3】図3は図2の要部拡大図である。
【図4】図4は冷却装置の組み立て状態を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図5】図5は実施の第2の形態のテーブルユニットの
組み立て分解断面図である。
組み立て分解断面図である。
【図6】図6は実施の第3の形態の冷却装置の断面図で
ある。
ある。
【図7】図7は図6の冷却装置の要部拡大断面図であ
る。
る。
【図8】図8は実施の第4の形態の冷却装置の斜視図で
ある。
ある。
1 コンベア 1a 搬送面 3 左テーブルユニット 4 右テーブルユニット 11 外郭 13 テーブル 13a 上面 21 上面冷気吐出口 22 冷気吸い込み口 28 冷却器 29 送風機 36 冷気吐出流路の外側を形成する部分(断熱部材) 41 中央部冷気吐出口
Claims (6)
- 【請求項1】 コンベアにより搬送される物品を冷却す
る冷却装置において、 このコンベアの搬送方向に沿って左サイドに配置されて
いる左テーブルと、 前記コンベアの搬送方向に沿って右サイドに配置されて
いる右テーブルと、 前記各テーブルの上面に形成されている上面冷気吐出口
と、 前記左テーブルの左側面に形成されている左冷気吸い込
み口と、 前記右テーブルの右側面に形成されている右冷気吸い込
み口とを備えていることを特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】 左テーブルを構成する左テーブルユニッ
トと、右テーブルを構成する右テーブルユニットとから
なり、この左テーブルユニットと右テーブルユニットと
が分離可能であることを特徴とする請求項1記載の冷却
装置。 - 【請求項3】 前記上面冷気吐出口は、コンベア上方に
向かって斜め上方に冷気を吐出していることを特徴とす
る請求項1または2記載の冷却装置。 - 【請求項4】 冷却装置の内部には、冷却器および冷却
器用送風機が配設され、この送風機が前記冷気吸い込み
口から空気を吸い込み、吸い込んだ空気を冷却器で冷却
して、前記上面冷気吐出口から吐出しており、 かつ、この冷却器および送風機を覆う外郭は、分離可能
な複数の断熱部材を組み立てて構成されていることを特
徴とする請求項1記載の冷却装置。 - 【請求項5】 前記各テーブルの上面が、前記コンベア
の搬送面よりも高く配置されていることを特徴とする請
求項1記載の冷却装置。 - 【請求項6】 左テーブルの上部の右側面には、コンベ
アへ左側から冷気を吐出する左側の中央部冷気吐出口が
形成され、 右テーブルの上部の左側面には、コンベアへ右側から冷
気を吐出する右側の中央部冷気吐出口が形成されている
ことを特徴とする請求項5記載の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30416196A JPH10132439A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30416196A JPH10132439A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132439A true JPH10132439A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17929797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30416196A Withdrawn JPH10132439A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132439A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179474A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Okura Yusoki Co Ltd | 物品搬送装置およびピッキング設備 |
| JP2009085544A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | コンベア装置および配送システム |
| JP2011080717A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Ryonetsu Kogyo Kk | トッピングライン冷却装置 |
| JP2017156009A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 三機工業株式会社 | 局所冷却装置 |
| CN108119952A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-06-05 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调器室内机 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP30416196A patent/JPH10132439A/ja not_active Withdrawn
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