JPH10133220A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH10133220A JPH10133220A JP28443396A JP28443396A JPH10133220A JP H10133220 A JPH10133220 A JP H10133220A JP 28443396 A JP28443396 A JP 28443396A JP 28443396 A JP28443396 A JP 28443396A JP H10133220 A JPH10133220 A JP H10133220A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力ビデオ信号の経路特性の相違による表示
むらの発生を抑制することができる画像表示装置を提供
する。 【解決手段】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する6ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、画像
表示部にビデオ入力信号を供給するか否かを選択制御す
るための水平スイッチ12(i)〜12(i+5)と、
複数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の
信号配線SL1〜SL6との間を、それぞれ個別の接続
配線P1〜P6によって接続する。接続配線P1〜P6
の配線幅は各配線長さに応じて変化させ、接続配線P1
〜P6の抵抗値を揃える。これにより、同時駆動される
6ドットごとに周期的な縦すじが発生するのを防止する
ことができる。
むらの発生を抑制することができる画像表示装置を提供
する。 【解決手段】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する6ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、画像
表示部にビデオ入力信号を供給するか否かを選択制御す
るための水平スイッチ12(i)〜12(i+5)と、
複数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の
信号配線SL1〜SL6との間を、それぞれ個別の接続
配線P1〜P6によって接続する。接続配線P1〜P6
の配線幅は各配線長さに応じて変化させ、接続配線P1
〜P6の抵抗値を揃える。これにより、同時駆動される
6ドットごとに周期的な縦すじが発生するのを防止する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平方向および垂
直方向に画素ドットをマトリクス配置してなる画像表示
装置に係り、特にこれらの画素ドットを多ドット同時サ
ンプリング方式により駆動制御する画像表示装置に関す
る。
直方向に画素ドットをマトリクス配置してなる画像表示
装置に係り、特にこれらの画素ドットを多ドット同時サ
ンプリング方式により駆動制御する画像表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、CRT(陰極線管)に並ぶ画像表
示装置として、液晶表示装置の普及が著しい。この装置
では、水平方向および垂直方向に液晶表示セルをマトリ
クス状に配置すると共に、水平および垂直方向のそれぞ
れについてシフトレジスタを配置し、これらの各シフト
レジスタから表示ドット選択用の選択パルスを順次シフ
トしながら出力することによって、ドットを駆動するよ
うになっている。このため、特に最近では、表示画面の
高精細化に伴って上記のシフトレジスタの段数やその駆
動周波数の増大が問題になってきている。
示装置として、液晶表示装置の普及が著しい。この装置
では、水平方向および垂直方向に液晶表示セルをマトリ
クス状に配置すると共に、水平および垂直方向のそれぞ
れについてシフトレジスタを配置し、これらの各シフト
レジスタから表示ドット選択用の選択パルスを順次シフ
トしながら出力することによって、ドットを駆動するよ
うになっている。このため、特に最近では、表示画面の
高精細化に伴って上記のシフトレジスタの段数やその駆
動周波数の増大が問題になってきている。
【0003】この問題に対処するため、従来より、位相
の異なる複数のビデオ信号により複数のドットを同時に
駆動する多ドット同時サンプリング方式の液晶表示装置
が提案されている。この装置では、同時に駆動される複
数のドットを1つのドットとみなすことができるので、
シフトレジスタの段数やその駆動周波数を低減すること
ができる。
の異なる複数のビデオ信号により複数のドットを同時に
駆動する多ドット同時サンプリング方式の液晶表示装置
が提案されている。この装置では、同時に駆動される複
数のドットを1つのドットとみなすことができるので、
シフトレジスタの段数やその駆動周波数を低減すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような多ドット同時サンプリング方式の液晶表示装置で
は、同時サンプリングされる多ドットのそれぞれに対応
するビデオ信号の入力経路の特性が異なると、表示画面
上に縦すじ等の表示むらが発生するというおそれも存在
する。ここで、ビデオ信号の経路の特性としては、主と
して増幅回路の利得特性や直流特性等が考えられるが、
そのほか、配線自体の特性の相違も表示むらの一要因と
なり得ると考えられ、これが画品位の低下につながると
いう事態も予想される。
ような多ドット同時サンプリング方式の液晶表示装置で
は、同時サンプリングされる多ドットのそれぞれに対応
するビデオ信号の入力経路の特性が異なると、表示画面
上に縦すじ等の表示むらが発生するというおそれも存在
する。ここで、ビデオ信号の経路の特性としては、主と
して増幅回路の利得特性や直流特性等が考えられるが、
そのほか、配線自体の特性の相違も表示むらの一要因と
なり得ると考えられ、これが画品位の低下につながると
いう事態も予想される。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、入力ビデオ信号の経路特性の相違に
よる表示むらの発生を抑制することができる画像表示装
置を提供することにある。
ので、その目的は、入力ビデオ信号の経路特性の相違に
よる表示むらの発生を抑制することができる画像表示装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像表示
装置は、位相の異なる複数のビデオ入力信号を用いて画
像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドット同時
サンプリング方式の画像表示装置において、画像表示部
にビデオ入力信号を供給するか否かを選択制御するため
のスイッチと、複数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬す
るための複数の信号配線との間を、それぞれ個別の接続
配線によって接続すると共に、これらの接続配線の長さ
に応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵抗値を
均一化するように構成したものである。
装置は、位相の異なる複数のビデオ入力信号を用いて画
像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドット同時
サンプリング方式の画像表示装置において、画像表示部
にビデオ入力信号を供給するか否かを選択制御するため
のスイッチと、複数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬す
るための複数の信号配線との間を、それぞれ個別の接続
配線によって接続すると共に、これらの接続配線の長さ
に応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵抗値を
均一化するように構成したものである。
【0007】請求項2記載の画像表示装置は、位相の異
なる複数のビデオ入力信号を用いて画像表示部の複数の
ドットを同時に駆動する多ドット同時サンプリング方式
の画像表示装置において、画像表示部にビデオ入力信号
を供給するか否かを選択制御するためのスイッチと、複
数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信
号配線との間を、それぞれ個別の接続配線によって接続
すると共に、必要に応じてこれらの接続配線にそれぞれ
ダミー配線を接続することで接続配線およびダミー配線
からなる連結配線と信号配線とのオーバーラップ容量を
均一化するように構成したものである。
なる複数のビデオ入力信号を用いて画像表示部の複数の
ドットを同時に駆動する多ドット同時サンプリング方式
の画像表示装置において、画像表示部にビデオ入力信号
を供給するか否かを選択制御するためのスイッチと、複
数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信
号配線との間を、それぞれ個別の接続配線によって接続
すると共に、必要に応じてこれらの接続配線にそれぞれ
ダミー配線を接続することで接続配線およびダミー配線
からなる連結配線と信号配線とのオーバーラップ容量を
均一化するように構成したものである。
【0008】請求項3記載の画像表示装置は、位相の異
なる複数のビデオ入力信号を用いて画像表示部の複数の
ドットを同時に駆動する多ドット同時サンプリング方式
の画像表示装置において、画像表示部にビデオ入力信号
を供給するか否かを選択制御するためのスイッチと、複
数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信
号配線との間を、それぞれ個別の接続配線によって接続
すると共に、互いに隣り合う接続配線間で配線長さが急
激に変化しないように構成したものである。
なる複数のビデオ入力信号を用いて画像表示部の複数の
ドットを同時に駆動する多ドット同時サンプリング方式
の画像表示装置において、画像表示部にビデオ入力信号
を供給するか否かを選択制御するためのスイッチと、複
数のビデオ入力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信
号配線との間を、それぞれ個別の接続配線によって接続
すると共に、互いに隣り合う接続配線間で配線長さが急
激に変化しないように構成したものである。
【0009】請求項4記載の画像表示装置は、接続配線
の長さに応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵
抗値を均一化し、かつ、必要に応じてこれらの接続配線
にそれぞれダミー配線を接続することで接続配線および
ダミー配線からなる連結配線と信号配線とのオーバーラ
ップ容量を均一化するように構成したものである。
の長さに応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵
抗値を均一化し、かつ、必要に応じてこれらの接続配線
にそれぞれダミー配線を接続することで接続配線および
ダミー配線からなる連結配線と信号配線とのオーバーラ
ップ容量を均一化するように構成したものである。
【0010】請求項5記載の画像表示装置は、接続配線
の長さに応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵
抗値を均一化し、かつ、互いに隣り合う接続配線間で配
線長さが急激に変化しないように構成したものである。
の長さに応じてその接続配線幅を変えることで配線の抵
抗値を均一化し、かつ、互いに隣り合う接続配線間で配
線長さが急激に変化しないように構成したものである。
【0011】請求項1記載の画像表示装置では、ビデオ
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線の長さに応じてその接続配線
幅を変えて配線の断面積を略一定としたことにより、各
接続配線の抵抗値が均一化する。これにより、各信号配
線へのチャージ時間の差が少なくなると共に、スイッチ
のオフ時におけるカップリング量の差も少なくなって信
号配線の電位も略等しくなる。
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線の長さに応じてその接続配線
幅を変えて配線の断面積を略一定としたことにより、各
接続配線の抵抗値が均一化する。これにより、各信号配
線へのチャージ時間の差が少なくなると共に、スイッチ
のオフ時におけるカップリング量の差も少なくなって信
号配線の電位も略等しくなる。
【0012】請求項2記載の画像表示装置では、ビデオ
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線に必要に応じてそれぞれダミ
ー配線を接続し、接続配線およびダミー配線からなる連
結配線と信号配線とのオーバーラップ面積を均一化した
ことにより、そのオーバーラップ部における容量が均一
化する。これにより、ビデオ入力信号を駆動する側(信
号ドライバ)からみた負荷が各信号配線間で均一とな
る。
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線に必要に応じてそれぞれダミ
ー配線を接続し、接続配線およびダミー配線からなる連
結配線と信号配線とのオーバーラップ面積を均一化した
ことにより、そのオーバーラップ部における容量が均一
化する。これにより、ビデオ入力信号を駆動する側(信
号ドライバ)からみた負荷が各信号配線間で均一とな
る。
【0013】請求項3記載の画像表示装置では、ビデオ
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線のうち、互いに隣り合う接続
配線間で配線長さが急激に変化しないように(なだらか
に変化するように)構成したことにより、同時駆動され
る複数ドットごとに周期的に急激な配線特性変化が現れ
るのを防止できる。
入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの間を
それぞれ接続する接続配線のうち、互いに隣り合う接続
配線間で配線長さが急激に変化しないように(なだらか
に変化するように)構成したことにより、同時駆動され
る複数ドットごとに周期的に急激な配線特性変化が現れ
るのを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明で
は、本発明を、いわゆるアクティブマトリクス方式を駆
動方式として採用する多ドット同時サンプリング方式の
カラー液晶表示装置に適用する場合について説明する。
まず最初に、カラー液晶表示装置の概略構成および基本
動作から説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明で
は、本発明を、いわゆるアクティブマトリクス方式を駆
動方式として採用する多ドット同時サンプリング方式の
カラー液晶表示装置に適用する場合について説明する。
まず最初に、カラー液晶表示装置の概略構成および基本
動作から説明する。
【0015】〔カラー液晶表示装置の概略構成および基
本動作〕図1は本発明の一実施の形態に係るカラー液晶
表示装置の概略構成を表すものである。この装置は、液
晶パネル10と、信号ドライバ20と、タイミング発生
部30とを備えている。
本動作〕図1は本発明の一実施の形態に係るカラー液晶
表示装置の概略構成を表すものである。この装置は、液
晶パネル10と、信号ドライバ20と、タイミング発生
部30とを備えている。
【0016】液晶パネル10には、後述する画像表示部
(図2)等が搭載されている。信号ドライバ20は、ビ
デオ入力信号S1〜S6によって画像表示を駆動する機
能を有する。ここで、S1〜S6は位相を調整したビデ
オ入力信号である。なお、VCOMは対向電極電位であ
る。タイミング発生部30は、複合同期信号等の同期信
号SYNCに基づいて各種のタイミング信号HST,H
CK,VST,VCK,FRP,SHSを発生する機能
を有する。
(図2)等が搭載されている。信号ドライバ20は、ビ
デオ入力信号S1〜S6によって画像表示を駆動する機
能を有する。ここで、S1〜S6は位相を調整したビデ
オ入力信号である。なお、VCOMは対向電極電位であ
る。タイミング発生部30は、複合同期信号等の同期信
号SYNCに基づいて各種のタイミング信号HST,H
CK,VST,VCK,FRP,SHSを発生する機能
を有する。
【0017】ここで、HSTは後述する水平方向(H)
のシフトレジスタのスタートパルス信号を示し、HCK
は水平方向のシフトレジスタを駆動するクロック信号を
示す。VSTは後述する垂直方向(V)のシフトレジス
タのスタートパルス信号を示し、VCKは垂直方向のシ
フトレジスタを駆動するクロック信号を示す。また、F
RPは、ビデオ入力信号S1〜S6をある直流電圧を中
心とする交流信号に変換するのに用いられる反転・非反
転選択信号を示し、SHSはビデオ入力信号S1〜S6
の位相を設定するのに用いられるサンプルホールド信号
を示す。
のシフトレジスタのスタートパルス信号を示し、HCK
は水平方向のシフトレジスタを駆動するクロック信号を
示す。VSTは後述する垂直方向(V)のシフトレジス
タのスタートパルス信号を示し、VCKは垂直方向のシ
フトレジスタを駆動するクロック信号を示す。また、F
RPは、ビデオ入力信号S1〜S6をある直流電圧を中
心とする交流信号に変換するのに用いられる反転・非反
転選択信号を示し、SHSはビデオ入力信号S1〜S6
の位相を設定するのに用いられるサンプルホールド信号
を示す。
【0018】図2は液晶パネル10の一構成例を表すも
のである。この図に示したように、液晶パネル10は、
画像表示部11と、水平スイッチ部12と、水平方向の
シフトレジスタ(以下、Hシフトレジスタという。)1
3と、垂直方向のシフトレジスタ(以下、Vシフトレジ
スタという。)14とを備えている。
のである。この図に示したように、液晶パネル10は、
画像表示部11と、水平スイッチ部12と、水平方向の
シフトレジスタ(以下、Hシフトレジスタという。)1
3と、垂直方向のシフトレジスタ(以下、Vシフトレジ
スタという。)14とを備えている。
【0019】画像表示部11は、液晶セルやスイッチン
グ素子等によって構成され、マトリクス状に配置された
複数のドット(BD,RD,GD等)により画像を表示
できるようになっている。スイッチング素子としては、
例えば薄膜トランジスタ(TFT)等が用いられる。水
平スイッチ(HSW)部12は、信号ドライバ20(図
1)から入力されたビデオ入力信号S1〜S6を画像表
示部11に供給する機能を有する。Hシフトレジスタ1
3は駆動すべき列を選択する機能を有し、Vシフトレジ
スタ14は駆動すべき行を選択する機能を有する。
グ素子等によって構成され、マトリクス状に配置された
複数のドット(BD,RD,GD等)により画像を表示
できるようになっている。スイッチング素子としては、
例えば薄膜トランジスタ(TFT)等が用いられる。水
平スイッチ(HSW)部12は、信号ドライバ20(図
1)から入力されたビデオ入力信号S1〜S6を画像表
示部11に供給する機能を有する。Hシフトレジスタ1
3は駆動すべき列を選択する機能を有し、Vシフトレジ
スタ14は駆動すべき行を選択する機能を有する。
【0020】水平スイッチ部12は、N個の水平スイッ
チ(HSW)12(1)〜12(N)を含んで構成され
ている。このうち、6個のHSW12(1)〜12
(6)からなるグループはHシフトレジスタ13に共通
(並列)接続され、以下同様に6個ずつのHSWが1グ
ループとしてHシフトレジスタ13に共通接続されてい
る。そして、これらの各HSWグループには、Hシフト
レジスタ13から所定の時間間隔で水平方向選択パルス
が順次供給されるようになっている。ここにいう所定の
時間間隔は、タイミング発生部30からHシフトレジス
タ13に供給されるクロックパルス信号HCKの周期に
よって定まるものである。HSW12(1)〜12
(6)には、タイミング発生部30からビデオ入力信号
S1〜S6がそれぞれ供給され、以下同様に、6個ずつ
のHSWにそれぞれビデオ入力信号S1〜S6が供給さ
れるようになっている。Hシフトレジスタ13からの水
平方向選択パルスによる1ライン分の水平走査は、タイ
ミング発生部30からHシフトレジスタ13に供給され
るスタートパルス信号HSTのタイミングで開始され
る。HSW12(1)〜12(6)は、Hシフトレジス
タ13から水平方向選択パルスが供給されると、それら
のゲートを同時に開き、ビデオ入力信号S1〜S6を画
像表示部11の6個のドットに同時に供給することがで
きるようになっている。
チ(HSW)12(1)〜12(N)を含んで構成され
ている。このうち、6個のHSW12(1)〜12
(6)からなるグループはHシフトレジスタ13に共通
(並列)接続され、以下同様に6個ずつのHSWが1グ
ループとしてHシフトレジスタ13に共通接続されてい
る。そして、これらの各HSWグループには、Hシフト
レジスタ13から所定の時間間隔で水平方向選択パルス
が順次供給されるようになっている。ここにいう所定の
時間間隔は、タイミング発生部30からHシフトレジス
タ13に供給されるクロックパルス信号HCKの周期に
よって定まるものである。HSW12(1)〜12
(6)には、タイミング発生部30からビデオ入力信号
S1〜S6がそれぞれ供給され、以下同様に、6個ずつ
のHSWにそれぞれビデオ入力信号S1〜S6が供給さ
れるようになっている。Hシフトレジスタ13からの水
平方向選択パルスによる1ライン分の水平走査は、タイ
ミング発生部30からHシフトレジスタ13に供給され
るスタートパルス信号HSTのタイミングで開始され
る。HSW12(1)〜12(6)は、Hシフトレジス
タ13から水平方向選択パルスが供給されると、それら
のゲートを同時に開き、ビデオ入力信号S1〜S6を画
像表示部11の6個のドットに同時に供給することがで
きるようになっている。
【0021】一方、Vシフトレジスタ14には、タイミ
ング発生部30からスタートパルス信号VSTおよびク
ロックパルス信号VCKが入力されるようになってい
る。そして、スタートパルス信号VSTの入力により、
クロックパルス信号VCKによって定まる時間間隔をも
って垂直方向に垂直選択パルスを順次シフトしながら供
給するようになっている。
ング発生部30からスタートパルス信号VSTおよびク
ロックパルス信号VCKが入力されるようになってい
る。そして、スタートパルス信号VSTの入力により、
クロックパルス信号VCKによって定まる時間間隔をも
って垂直方向に垂直選択パルスを順次シフトしながら供
給するようになっている。
【0022】以上の構成において、タイミング発生部3
0のうちタイミング信号FRP,SHSを発生する部分
は、信号ドライバ20と共に信号駆動部を構成する。タ
イミング発生部30のうちタイミング信号HST,HC
K,VST,VCKを発生する部分は、アナログスイッ
チ部12、Hシフトレジスタ13およびVシフトレジス
タ14と共にドット選択部を構成する。また、信号ドラ
イバ20とタイミング発生部30の全体はパネル駆動部
を構成する。
0のうちタイミング信号FRP,SHSを発生する部分
は、信号ドライバ20と共に信号駆動部を構成する。タ
イミング発生部30のうちタイミング信号HST,HC
K,VST,VCKを発生する部分は、アナログスイッ
チ部12、Hシフトレジスタ13およびVシフトレジス
タ14と共にドット選択部を構成する。また、信号ドラ
イバ20とタイミング発生部30の全体はパネル駆動部
を構成する。
【0023】図3に示した液晶パネル10は、例えばビ
デオカメラのカラー電子ビューファインダ等として用い
られる。このカラー液晶パネルでは、1つの基板に3種
類のドットBD(青),RD(赤),GD(緑)が一緒
に形成され、これらの各ドットがそれぞれ1つの画素を
形成している。具体的には図示のように、水平方向には
N個のドットBD(1,i),RD(2,i),GD
(3,i),……GD(N,i)〔i=1〜M〕が配列
され、垂直方向にはM個のドットBD(j,1),BD
(j,2),……BD(j,M)〔j=1〜N〕が配列
されている。この画像表示部11には、6個のビデオ入
力信号S1〜S6が入力されるが、このうち、S1,S
4はそれぞれアナログスイッチ12(1),12(4)
を介して青のドット(BD(1,1),BD(4,1)
等)に供給され、S2,S5はそれぞれアナログスイッ
チ12(2),12(5)を介して赤のドット(RD
(2,1),RD(5,1)等)に供給され、S3,S
6はそれぞれアナログスイッチ12(3),12(6)
を介して緑のドット(GD(3,1),GD(6,1)
等)に供給されるようになっている。
デオカメラのカラー電子ビューファインダ等として用い
られる。このカラー液晶パネルでは、1つの基板に3種
類のドットBD(青),RD(赤),GD(緑)が一緒
に形成され、これらの各ドットがそれぞれ1つの画素を
形成している。具体的には図示のように、水平方向には
N個のドットBD(1,i),RD(2,i),GD
(3,i),……GD(N,i)〔i=1〜M〕が配列
され、垂直方向にはM個のドットBD(j,1),BD
(j,2),……BD(j,M)〔j=1〜N〕が配列
されている。この画像表示部11には、6個のビデオ入
力信号S1〜S6が入力されるが、このうち、S1,S
4はそれぞれアナログスイッチ12(1),12(4)
を介して青のドット(BD(1,1),BD(4,1)
等)に供給され、S2,S5はそれぞれアナログスイッ
チ12(2),12(5)を介して赤のドット(RD
(2,1),RD(5,1)等)に供給され、S3,S
6はそれぞれアナログスイッチ12(3),12(6)
を介して緑のドット(GD(3,1),GD(6,1)
等)に供給されるようになっている。
【0024】ところで、通常の点順次駆動方式では、単
一のビデオ入力信号線から各ドットにビデオ入力信号を
順次入力するようになっている。これに対し、本実施の
形態のように、多ドット(ここでは6ドット)同時サン
プリング方式においては、6個のビデオ入力信号S1〜
S6のうち、S2,S3,S4,S5,S6の位相をS
1の位相よりもそれぞれ1,2,3,4,5ドット分だ
け予め進めておき、水平方向の連続する6つのドット
(例えば、BD(1,i),RD(2,i),GD
(3,i),BD(4,i),RD(5,i),GD
(6,i)等)を1つのグループとして同時に駆動する
ようにしている。
一のビデオ入力信号線から各ドットにビデオ入力信号を
順次入力するようになっている。これに対し、本実施の
形態のように、多ドット(ここでは6ドット)同時サン
プリング方式においては、6個のビデオ入力信号S1〜
S6のうち、S2,S3,S4,S5,S6の位相をS
1の位相よりもそれぞれ1,2,3,4,5ドット分だ
け予め進めておき、水平方向の連続する6つのドット
(例えば、BD(1,i),RD(2,i),GD
(3,i),BD(4,i),RD(5,i),GD
(6,i)等)を1つのグループとして同時に駆動する
ようにしている。
【0025】次に、以上のような構成の液晶表示装置の
動作を簡単に説明する。
動作を簡単に説明する。
【0026】タイミング発生部30から出力される垂直
方向のスタートパルス信号VSTとクロック信号VCK
とはVシフトレジスタ14に供給される。Vシフトレジ
スタ14は、これらの信号VST,VCKに従って垂直
方向の選択パルスを順次シフトする。その結果、第1行
から第M行までの各行が順次選択される。
方向のスタートパルス信号VSTとクロック信号VCK
とはVシフトレジスタ14に供給される。Vシフトレジ
スタ14は、これらの信号VST,VCKに従って垂直
方向の選択パルスを順次シフトする。その結果、第1行
から第M行までの各行が順次選択される。
【0027】また、タイミング発生部30から出力され
る水平方向のスタートパルス信号HSTとクロック信号
HCKとはHシフトレジスタ13に供給される。Hシフ
トレジスタ13はこれらの信号HST,HCKに従って
水平方向の選択パルスを順次シフトする。その結果、第
1列から第N列までの各列が順次選択される。
る水平方向のスタートパルス信号HSTとクロック信号
HCKとはHシフトレジスタ13に供給される。Hシフ
トレジスタ13はこれらの信号HST,HCKに従って
水平方向の選択パルスを順次シフトする。その結果、第
1列から第N列までの各列が順次選択される。
【0028】このドット選択動作によって、まず、第1
行の第1列から第6列までの6個のドットが選択され
る。これにより、信号ドライバ20から入力されるビデ
オ入力信号S1〜S6はそれぞれドットBD(1,1)
〜GD(6,1)に供給される。
行の第1列から第6列までの6個のドットが選択され
る。これにより、信号ドライバ20から入力されるビデ
オ入力信号S1〜S6はそれぞれドットBD(1,1)
〜GD(6,1)に供給される。
【0029】次に、1行目の第7列から第12列までの
6個のドットが選択される。これにより、信号ドライバ
20から入力されるビデオ入力信号S1〜S6はそれぞ
れドットBD(7,1)〜GD(12,1)に供給され
る。以下同様に、第1行目のN個のドットが順次6個ず
つ選択され、それぞれにビデオ入力信号S1〜S6が同
時に供給される。
6個のドットが選択される。これにより、信号ドライバ
20から入力されるビデオ入力信号S1〜S6はそれぞ
れドットBD(7,1)〜GD(12,1)に供給され
る。以下同様に、第1行目のN個のドットが順次6個ず
つ選択され、それぞれにビデオ入力信号S1〜S6が同
時に供給される。
【0030】第1行目のN個のドットに対するデータの
書込みが終了すると、第2行目が選択され、ここでも第
1行と同様にして6個ずつのドットに同時にビデオ入力
信号S1〜S6が供給される。以下同様にして、1行分
のビデオ入力信号の供給が終了するたびに次の行が選択
される。これにより、1フィールド分の処理が終了す
る。さらに、1フィールド分の処理が終了すると、次の
フィールドにおいても同様の処理が行われる。
書込みが終了すると、第2行目が選択され、ここでも第
1行と同様にして6個ずつのドットに同時にビデオ入力
信号S1〜S6が供給される。以下同様にして、1行分
のビデオ入力信号の供給が終了するたびに次の行が選択
される。これにより、1フィールド分の処理が終了す
る。さらに、1フィールド分の処理が終了すると、次の
フィールドにおいても同様の処理が行われる。
【0031】〔本発明に係る特徴部分の説明〕次に、以
上のような構成の液晶表示装置のうち、本発明に係る特
徴部分について、いくつかの実施例をあげて説明する。
上のような構成の液晶表示装置のうち、本発明に係る特
徴部分について、いくつかの実施例をあげて説明する。
【0032】
【実施例1】図3は、図2におけるビデオ入力信号S1
〜S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と水平
スイッチ部12のHSW12(1)〜12(N)との配
置関係および接続関係の一例を表すものである。この図
に示したように、ある6個のドットグループにおける第
1のドット用のHSW12(i)(i=1,7,13,
…)は、接続配線P1によって最遠位置の信号配線SL
1と接続され、第2のドット用のHSW12(i+1)
は、接続配線P2によって次に遠い位置の信号配線SL
2と接続されている。以下同様に、第3〜第6ドット用
のHSW12(i+2)〜HSW12(i+5)は、接
続配線P3〜P6によってそれぞれ信号配線SL3〜S
L6に接続されている。接続配線P1〜P6は、信号配
線SL1〜SL6とは別層として形成され、接続配線P
1〜P6の上を信号配線SL1〜SL6が横切る形で交
差している。信号配線SL1〜SL6の各々と接続配線
P1〜P6の各々との間は、それぞれに対応して、コン
タクトH1〜H6によって接続されている。
〜S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と水平
スイッチ部12のHSW12(1)〜12(N)との配
置関係および接続関係の一例を表すものである。この図
に示したように、ある6個のドットグループにおける第
1のドット用のHSW12(i)(i=1,7,13,
…)は、接続配線P1によって最遠位置の信号配線SL
1と接続され、第2のドット用のHSW12(i+1)
は、接続配線P2によって次に遠い位置の信号配線SL
2と接続されている。以下同様に、第3〜第6ドット用
のHSW12(i+2)〜HSW12(i+5)は、接
続配線P3〜P6によってそれぞれ信号配線SL3〜S
L6に接続されている。接続配線P1〜P6は、信号配
線SL1〜SL6とは別層として形成され、接続配線P
1〜P6の上を信号配線SL1〜SL6が横切る形で交
差している。信号配線SL1〜SL6の各々と接続配線
P1〜P6の各々との間は、それぞれに対応して、コン
タクトH1〜H6によって接続されている。
【0033】図4は、図3におけるA−A′断面を拡大
して表すものである。この図に示したように、石英基板
51上にはポリシリコン(多結晶シリコン)等からなる
配線層52(図3における接続配線P1)が選択的に形
成され、その上を絶縁層53が覆っている。そして、こ
の絶縁層53の上をアルミニウム等からなる配線層54
(図3における信号配線SL2)が横切るように延びて
いる。絶縁層53および石英基板51の露出した表面と
配線層54の表面とは、すべて保護膜としての絶縁層5
5によって覆われている。
して表すものである。この図に示したように、石英基板
51上にはポリシリコン(多結晶シリコン)等からなる
配線層52(図3における接続配線P1)が選択的に形
成され、その上を絶縁層53が覆っている。そして、こ
の絶縁層53の上をアルミニウム等からなる配線層54
(図3における信号配線SL2)が横切るように延びて
いる。絶縁層53および石英基板51の露出した表面と
配線層54の表面とは、すべて保護膜としての絶縁層5
5によって覆われている。
【0034】図3に示したように、接続配線P1〜P6
は、この順で徐々に配線幅が狭くなるように形成されて
おり、P1が最も広く、P6が最も狭くなっている。こ
れは次のような理由による。
は、この順で徐々に配線幅が狭くなるように形成されて
おり、P1が最も広く、P6が最も狭くなっている。こ
れは次のような理由による。
【0035】すなわち、接続配線P1〜P6は、全体の
抵抗をできるだけ下げるためビデオ線にアルミニウムを
使うため、ポリシリコンに不純物を導入して形成される
のが通常であり、その比抵抗はアルミニウムで形成され
る信号配線SL1〜SL6に比べて高くなっている。こ
のため、接続配線P1〜P6の幅をすべて等しく形成し
た場合には、接続配線P1〜P6の長さがそれぞれ異な
ることから、各接続配線P1〜P6の抵抗値も相当異な
ってくる。このため、信号配線SL1〜SL6への各チ
ャージ時間に差が生じたり、また、HSW12(1)〜
12(N)のオフ時におけるカップリング量の差が信号
配線SL1〜SL6の電位に現れ、これが画面上で6ド
ットごとの周期的な縦すじとなって画質の低下をもたら
す。
抵抗をできるだけ下げるためビデオ線にアルミニウムを
使うため、ポリシリコンに不純物を導入して形成される
のが通常であり、その比抵抗はアルミニウムで形成され
る信号配線SL1〜SL6に比べて高くなっている。こ
のため、接続配線P1〜P6の幅をすべて等しく形成し
た場合には、接続配線P1〜P6の長さがそれぞれ異な
ることから、各接続配線P1〜P6の抵抗値も相当異な
ってくる。このため、信号配線SL1〜SL6への各チ
ャージ時間に差が生じたり、また、HSW12(1)〜
12(N)のオフ時におけるカップリング量の差が信号
配線SL1〜SL6の電位に現れ、これが画面上で6ド
ットごとの周期的な縦すじとなって画質の低下をもたら
す。
【0036】これに対し、本実施の形態では、図3に示
したように、各接続配線P1〜P6の幅をその長さに応
じて徐々に変えることでそれぞれの断面積を変え、その
抵抗値を揃えるようにしている。これにより、信号配線
SL1〜SL6への各チャージ時間の差が少なくなると
共に、HSW12(1)〜12(N)のオフ時における
カップリング量の差も少なくなって信号配線SL1〜S
L6の電位も略等しくすることができる。このため、画
面上での縦すじの発生を低減でき、画質を向上させるこ
とができる。
したように、各接続配線P1〜P6の幅をその長さに応
じて徐々に変えることでそれぞれの断面積を変え、その
抵抗値を揃えるようにしている。これにより、信号配線
SL1〜SL6への各チャージ時間の差が少なくなると
共に、HSW12(1)〜12(N)のオフ時における
カップリング量の差も少なくなって信号配線SL1〜S
L6の電位も略等しくすることができる。このため、画
面上での縦すじの発生を低減でき、画質を向上させるこ
とができる。
【0037】なお、接続配線P1〜P6の抵抗値を揃え
るには、それぞれの長さに応じて断面積を変えればよい
ので、配線の厚さを徐々に変えるという方法も考えられ
るが、この場合には製造プロセスが複雑化することが予
想されるので、上記のように配線幅を変える方法の方が
好適である。配線幅は、配線層52(図4)のエッチン
グパターン(エッチングマスクのパターン)を変えるだ
けで変更可能だからである。
るには、それぞれの長さに応じて断面積を変えればよい
ので、配線の厚さを徐々に変えるという方法も考えられ
るが、この場合には製造プロセスが複雑化することが予
想されるので、上記のように配線幅を変える方法の方が
好適である。配線幅は、配線層52(図4)のエッチン
グパターン(エッチングマスクのパターン)を変えるだ
けで変更可能だからである。
【0038】
【実施例2】次に、本実施の形態における他の実施例を
説明する。図5は、図2におけるビデオ入力信号S1〜
S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と水平ス
イッチ部12のHSW12(1)〜12(N)との配置
関係および接続関係の他の例を表すものである。この図
で図3と同一構成要素には同一の符号を付し、適宜説明
を省略する。
説明する。図5は、図2におけるビデオ入力信号S1〜
S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と水平ス
イッチ部12のHSW12(1)〜12(N)との配置
関係および接続関係の他の例を表すものである。この図
で図3と同一構成要素には同一の符号を付し、適宜説明
を省略する。
【0039】本実施例では、信号配線SL1〜SL6と
HSW12(1)〜12(N)との各対応要素間を、図
3に示したものと同様の抵抗値を揃えた接続配線P1〜
P6によって接続するほか、接続配線P2〜P6のそれ
ぞれの一端側にそれぞれダミー配線D2〜D6を接続配
置し、接続配線P1および接続配線P2〜P6とダミー
配線D2〜D6との各対応連結配線が信号配線SL1〜
SL6と交差(オーバラップ)する部分の面積の総和が
互いに略等しくなるようにしている。その他の構成は図
3の場合と同様である。
HSW12(1)〜12(N)との各対応要素間を、図
3に示したものと同様の抵抗値を揃えた接続配線P1〜
P6によって接続するほか、接続配線P2〜P6のそれ
ぞれの一端側にそれぞれダミー配線D2〜D6を接続配
置し、接続配線P1および接続配線P2〜P6とダミー
配線D2〜D6との各対応連結配線が信号配線SL1〜
SL6と交差(オーバラップ)する部分の面積の総和が
互いに略等しくなるようにしている。その他の構成は図
3の場合と同様である。
【0040】本実施例では、上記のように接続配線P1
およびダミー配線D2〜D6と接続配線P2〜P6との
連結配線が信号配線SL1〜SL6とオーバーラップす
る総面積は互いに略等しくなっているため、信号配線S
L1〜SL6と接続配線P1〜P6との間の浮遊容量も
略一定となり、ビデオ入力信号S1〜S6を駆動する信
号ドライバ20(図1)からみた負荷が均一となる。し
たがって、上記の実施例1(図3)ではこのような浮遊
容量差によって縦すじが発生するおそれがあるのに対
し、本実施例では、そのような浮遊容量差に起因する縦
すじの発生をも低減することができ、より一層の画質向
上が可能となる。
およびダミー配線D2〜D6と接続配線P2〜P6との
連結配線が信号配線SL1〜SL6とオーバーラップす
る総面積は互いに略等しくなっているため、信号配線S
L1〜SL6と接続配線P1〜P6との間の浮遊容量も
略一定となり、ビデオ入力信号S1〜S6を駆動する信
号ドライバ20(図1)からみた負荷が均一となる。し
たがって、上記の実施例1(図3)ではこのような浮遊
容量差によって縦すじが発生するおそれがあるのに対
し、本実施例では、そのような浮遊容量差に起因する縦
すじの発生をも低減することができ、より一層の画質向
上が可能となる。
【0041】なお、本実施例では、接続配線P1〜P6
は、実施例2の場合と同様に配線長さに応じて配線幅を
変えて各配線の抵抗値を揃えるようにしているが、この
ほか、接続配線P1〜P6の配線幅は変えずにダミー配
線D2〜D6のみを付加接続するようにしてもよい。こ
の場合には、抵抗値の均一化による効果はないが、オー
バーラップ容量の均一化による縦すじ配線低減の効果は
得ることができる。
は、実施例2の場合と同様に配線長さに応じて配線幅を
変えて各配線の抵抗値を揃えるようにしているが、この
ほか、接続配線P1〜P6の配線幅は変えずにダミー配
線D2〜D6のみを付加接続するようにしてもよい。こ
の場合には、抵抗値の均一化による効果はないが、オー
バーラップ容量の均一化による縦すじ配線低減の効果は
得ることができる。
【0042】なお、ダミー配線D2〜D6は、配線層5
2(図4)をエッチングして接続配線P1〜P6を形成
する際に、そのエッチングパターンを延ばすことによっ
て接続配線P1〜P6と一体に形成することができるの
で、特別の工程増加になることはない。
2(図4)をエッチングして接続配線P1〜P6を形成
する際に、そのエッチングパターンを延ばすことによっ
て接続配線P1〜P6と一体に形成することができるの
で、特別の工程増加になることはない。
【0043】
【実施例3】次に、本実施の形態におけるさらに他の実
施例を説明する。図6は、図2におけるビデオ入力信号
S1〜S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と
水平スイッチ部12のHSW12(1)〜12(N)と
の配置関係および接続関係の他の例を表すものである。
この図で図3と同一構成要素には同一の符号を付し、適
宜説明を省略する。
施例を説明する。図6は、図2におけるビデオ入力信号
S1〜S6を入力するための信号配線SL1〜SL6と
水平スイッチ部12のHSW12(1)〜12(N)と
の配置関係および接続関係の他の例を表すものである。
この図で図3と同一構成要素には同一の符号を付し、適
宜説明を省略する。
【0044】本実施例では、信号配線SL1〜SL6の
順番をHSW12(i)〜12(i+5)からみて遠い
方から順にSL1,SL6,SL2,SL5,SL3,
SL4と並べ替えると共に、HSW12(i)〜12
(i+5)と信号配線SL1〜SL6とをそれぞれ対応
するように接続配線P1′〜P6′によって接続する。
その他の構成は図3の場合と同様である。
順番をHSW12(i)〜12(i+5)からみて遠い
方から順にSL1,SL6,SL2,SL5,SL3,
SL4と並べ替えると共に、HSW12(i)〜12
(i+5)と信号配線SL1〜SL6とをそれぞれ対応
するように接続配線P1′〜P6′によって接続する。
その他の構成は図3の場合と同様である。
【0045】このようにすることにより、図6に示した
ように、互いに隣り合うすべての接続配線P1〜P6同
士間において、配線長さの大きなギャップがなくなり、
なだらかに変化するようになる。上記の実施例1(図
3)の場合には、ある1グループの6番目のHSW12
(i+5)と次のグループの1番目のHSW12(i+
6)との境界部分における接続配線の長さの差は極めて
大きいため、上記のように接続配線P1〜P6の抵抗値
を揃えようとしても製造工程との関係上十分できない場
合や、また、接続配線と信号配線とのオーバーラップ容
量が上記の境界部分で急激に変化する場合には、依然と
してこの境界部分で縦すじが強調され、6ドットごとの
周期的な縦すじが現れることとなる。これに対し、本実
施例では、隣り合う接続配線間の長さがなだらかに変化
するようにしているので、6ドットごとの周期的な縦す
じが現れることを緩和することができる。しかも、本実
施例では、上記の実施例2(図5)のようにダミー配線
D2〜D6を配することなく周期的な縦すじの発生を緩
和できる。
ように、互いに隣り合うすべての接続配線P1〜P6同
士間において、配線長さの大きなギャップがなくなり、
なだらかに変化するようになる。上記の実施例1(図
3)の場合には、ある1グループの6番目のHSW12
(i+5)と次のグループの1番目のHSW12(i+
6)との境界部分における接続配線の長さの差は極めて
大きいため、上記のように接続配線P1〜P6の抵抗値
を揃えようとしても製造工程との関係上十分できない場
合や、また、接続配線と信号配線とのオーバーラップ容
量が上記の境界部分で急激に変化する場合には、依然と
してこの境界部分で縦すじが強調され、6ドットごとの
周期的な縦すじが現れることとなる。これに対し、本実
施例では、隣り合う接続配線間の長さがなだらかに変化
するようにしているので、6ドットごとの周期的な縦す
じが現れることを緩和することができる。しかも、本実
施例では、上記の実施例2(図5)のようにダミー配線
D2〜D6を配することなく周期的な縦すじの発生を緩
和できる。
【0046】なお、本実施例3では、隣り合う接続配線
間の長さがなだらかに変化するようにし、かつ、実施例
1と同様に接続配線の長さに応じて配線幅を変えて抵抗
値を均一化するようにしているが、これには限られず、
配線幅をみな同じにするようにしてもよい。この場合に
は画質は図6の場合よりもやや劣るものの、6ドットご
との周期的な縦すじの発生が緩和されるという点では効
果がある。
間の長さがなだらかに変化するようにし、かつ、実施例
1と同様に接続配線の長さに応じて配線幅を変えて抵抗
値を均一化するようにしているが、これには限られず、
配線幅をみな同じにするようにしてもよい。この場合に
は画質は図6の場合よりもやや劣るものの、6ドットご
との周期的な縦すじの発生が緩和されるという点では効
果がある。
【0047】以上、実施の形態を挙げて本発明を説明し
たが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではな
く、その均等の範囲で種々変形可能である。例えば、実
施例2(図5)に示したダミー配線D2〜D6を配する
方法と、実施例3(図6)に示した隣り合う接続配線間
の長さがなだらかに変化するようにする方法とを組合せ
ることも可能であり、これにより、一層の画質向上が可
能となる。
たが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではな
く、その均等の範囲で種々変形可能である。例えば、実
施例2(図5)に示したダミー配線D2〜D6を配する
方法と、実施例3(図6)に示した隣り合う接続配線間
の長さがなだらかに変化するようにする方法とを組合せ
ることも可能であり、これにより、一層の画質向上が可
能となる。
【0048】また、本実施の形態では6ドット同時サン
プリング方式のカラー液晶表示装置を例にあげて説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、3ドッ
ト同時サンプリング方式、あるいは12ドット同時サン
プリング方式等、他の多ドット同時サンプリング方式に
適用することも可能である。
プリング方式のカラー液晶表示装置を例にあげて説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、3ドッ
ト同時サンプリング方式、あるいは12ドット同時サン
プリング方式等、他の多ドット同時サンプリング方式に
適用することも可能である。
【0049】本実施の形態ではカラー液晶表示装置につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、白黒の液晶表示装置にも適用できる。また、本実施
の形態ではアクティブマトリクス方式の液晶表示装置に
ついて説明したが、他の方式、例えば単純マトリクス方
式の液晶表示装置にも適用可能である。さらに、位相の
異なる複数のビデオ入力信号を用いて複数のドットを同
時に駆動する多ドット同時サンプリング方式の画像表示
装置であれば液晶表示装置以外のものにも適用可能であ
る。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、白黒の液晶表示装置にも適用できる。また、本実施
の形態ではアクティブマトリクス方式の液晶表示装置に
ついて説明したが、他の方式、例えば単純マトリクス方
式の液晶表示装置にも適用可能である。さらに、位相の
異なる複数のビデオ入力信号を用いて複数のドットを同
時に駆動する多ドット同時サンプリング方式の画像表示
装置であれば液晶表示装置以外のものにも適用可能であ
る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の画
像表示装置によれば、ビデオ入力信号用の複数の信号配
線と複数のスイッチとの間をそれぞれ接続する接続配線
の長さに応じてその接続配線幅を変えて配線の断面積を
略一定として各接続配線の抵抗値を均一化するようにし
たので、各信号配線へのチャージ時間の差を少なくでき
ると共に、スイッチのオフ時におけるカップリング量の
差も少なくなって信号配線の電位も略等しくなる。この
ため、同時駆動される複数のドットごとに周期的に縦す
じが現れるのを防止でき、画質を向上させることができ
る。
像表示装置によれば、ビデオ入力信号用の複数の信号配
線と複数のスイッチとの間をそれぞれ接続する接続配線
の長さに応じてその接続配線幅を変えて配線の断面積を
略一定として各接続配線の抵抗値を均一化するようにし
たので、各信号配線へのチャージ時間の差を少なくでき
ると共に、スイッチのオフ時におけるカップリング量の
差も少なくなって信号配線の電位も略等しくなる。この
ため、同時駆動される複数のドットごとに周期的に縦す
じが現れるのを防止でき、画質を向上させることができ
る。
【0051】請求項2記載の画像表示装置によれば、ビ
デオ入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの
間をそれぞれ接続する接続配線に必要に応じてそれぞれ
ダミー配線を接続し、接続配線およびダミー配線からな
る連結配線と信号配線とのオーバーラップ面積を均一化
してそのオーバーラップ部における容量を均一化するよ
うにしたので、ビデオ入力信号を駆動する側(信号ドラ
イバ)からみた負荷が各信号配線間で均一となる。この
ため、請求項1の場合と同様、同時駆動される複数のド
ットごとに周期的に縦すじが現れるのを防止でき、画質
を向上させることができる。
デオ入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの
間をそれぞれ接続する接続配線に必要に応じてそれぞれ
ダミー配線を接続し、接続配線およびダミー配線からな
る連結配線と信号配線とのオーバーラップ面積を均一化
してそのオーバーラップ部における容量を均一化するよ
うにしたので、ビデオ入力信号を駆動する側(信号ドラ
イバ)からみた負荷が各信号配線間で均一となる。この
ため、請求項1の場合と同様、同時駆動される複数のド
ットごとに周期的に縦すじが現れるのを防止でき、画質
を向上させることができる。
【0052】請求項3記載の画像表示装置によれば、ビ
デオ入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの
間をそれぞれ接続する接続配線のうち、互いに隣り合う
接続配線間で配線長さが急激に変化しないように(なだ
らかに変化するように)構成したので、同時駆動される
複数ドットごとに周期的に急激な配線特性変化が現れる
のを防止でき、周期的な縦すじの発生が低減され、画質
を向上させることができる。
デオ入力信号用の複数の信号配線と複数のスイッチとの
間をそれぞれ接続する接続配線のうち、互いに隣り合う
接続配線間で配線長さが急激に変化しないように(なだ
らかに変化するように)構成したので、同時駆動される
複数ドットごとに周期的に急激な配線特性変化が現れる
のを防止でき、周期的な縦すじの発生が低減され、画質
を向上させることができる。
【0053】また、請求項4記載の画像表示装置によれ
ば、請求項1記載の画像表示装置と請求項2記載の画像
表示装置との組合せにより、また、請求項5記載の画像
表示装置によれば、請求項1記載の画像表示装置と請求
項3記載の画像表示装置との組合せにより、それぞれ、
単独で構成した場合よりも一層の画質向上が可能であ
る。
ば、請求項1記載の画像表示装置と請求項2記載の画像
表示装置との組合せにより、また、請求項5記載の画像
表示装置によれば、請求項1記載の画像表示装置と請求
項3記載の画像表示装置との組合せにより、それぞれ、
単独で構成した場合よりも一層の画質向上が可能であ
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係る液晶表示装置の概
略構成を表すブロック図である。
略構成を表すブロック図である。
【図2】図1における液晶パネルの概略構成を表す図で
ある。
ある。
【図3】図2における信号配線と水平スイッチ(HS
W)との接続状態の一例を表す配置図である。
W)との接続状態の一例を表す配置図である。
【図4】図3におけるA−A′線に沿った配線断面構造
を表す断面図である。
を表す断面図である。
【図5】図2における信号配線と水平スイッチ(HS
W)との接続状態の他の例を表す配置図である。
W)との接続状態の他の例を表す配置図である。
【図6】図2における信号配線と水平スイッチ(HS
W)との接続状態のさらに他の例を表す配置図である。
W)との接続状態のさらに他の例を表す配置図である。
10…液晶パネル、11…画像表示部、12…水平スイ
ッチ部(HSW)、12(1)〜12(N)…水平スイ
ッチ、13…Hシフトレジスタ、14…Vシフトレジス
タ、20…信号ドライバ 30…タイミング発生部、5
1…石英基板、52…配線層、53,55…絶縁層、5
4…配線層、S1〜S6…ビデオ入力信号、SL1〜S
L6…信号配線、P1〜P6,P1′〜P6′…接続配
線、D2〜D6…ダミー配線、H1〜H6…コンタク
ト。
ッチ部(HSW)、12(1)〜12(N)…水平スイ
ッチ、13…Hシフトレジスタ、14…Vシフトレジス
タ、20…信号ドライバ 30…タイミング発生部、5
1…石英基板、52…配線層、53,55…絶縁層、5
4…配線層、S1〜S6…ビデオ入力信号、SL1〜S
L6…信号配線、P1〜P6,P1′〜P6′…接続配
線、D2〜D6…ダミー配線、H1〜H6…コンタク
ト。
Claims (5)
- 【請求項1】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、 前記画像表示部に前記ビデオ入力信号を供給するか否か
を選択制御するためのスイッチと、前記複数のビデオ入
力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信号配線との間
を、それぞれ個別の接続配線によって接続すると共に、 前記接続配線の長さに応じてその接続配線幅を変えるこ
とで配線の抵抗値を均一化したことを特徴とする画像表
示装置。 - 【請求項2】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、 前記画像表示部に前記ビデオ入力信号を供給するか否か
を選択制御するためのスイッチと、前記複数のビデオ入
力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信号配線との間
を、それぞれ個別の接続配線によって接続すると共に、 必要に応じて前記接続配線にそれぞれダミー配線を接続
することで前記接続配線およびダミー配線からなる連結
配線と前記信号配線とのオーバーラップ容量を均一化し
たことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項3】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、 前記画像表示部に前記ビデオ入力信号を供給するか否か
を選択制御するためのスイッチと、前記複数のビデオ入
力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信号配線との間
を、それぞれ個別の接続配線によって接続すると共に、 互いに隣り合う接続配線間で配線長さが急激に変化しな
いように構成したことを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項4】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、 前記画像表示部に前記ビデオ入力信号を供給するか否か
を選択制御するためのスイッチと、前記複数のビデオ入
力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信号配線との間
を、それぞれ個別の接続配線によって接続すると共に、 前記接続配線の長さに応じてその接続配線幅を変えるこ
とで配線の抵抗値を均一化し、かつ、必要に応じてこれ
らの接続配線にそれぞれダミー配線を接続することで前
記接続配線およびダミー配線からなる連結配線と前記信
号配線とのオーバーラップ容量を均一化したことを特徴
とする画像表示装置。 - 【請求項5】 位相の異なる複数のビデオ入力信号を用
いて画像表示部の複数のドットを同時に駆動する多ドッ
ト同時サンプリング方式の画像表示装置において、 前記画像表示部に前記ビデオ入力信号を供給するか否か
を選択制御するためのスイッチと、前記複数のビデオ入
力信号をそれぞれ伝搬するための複数の信号配線との間
を、それぞれ個別の接続配線によって接続すると共に、 前記接続配線の長さに応じてその接続配線幅を変えるこ
とで配線の抵抗値を均一化し、かつ、互いに隣り合う接
続配線間で配線長さが急激に変化しないように構成した
ことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28443396A JPH10133220A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28443396A JPH10133220A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133220A true JPH10133220A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17678496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28443396A Pending JPH10133220A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133220A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005084128A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Sony Corp | 画像表示装置 |
| JP2007256909A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-10-04 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
| KR100840327B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2008-06-20 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2008145833A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Nec Electronics Corp | 駆動ドライバ及び表示装置 |
| US12633270B2 (en) | 2023-12-25 | 2026-05-19 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device and electronic equipment capable of reducing delay of video signals |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28443396A patent/JPH10133220A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840327B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2008-06-20 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2005084128A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Sony Corp | 画像表示装置 |
| JP2007256909A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-10-04 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
| JP2008145833A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Nec Electronics Corp | 駆動ドライバ及び表示装置 |
| US12633270B2 (en) | 2023-12-25 | 2026-05-19 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device and electronic equipment capable of reducing delay of video signals |
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