JPH10133497A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH10133497A JPH10133497A JP8291576A JP29157696A JPH10133497A JP H10133497 A JPH10133497 A JP H10133497A JP 8291576 A JP8291576 A JP 8291576A JP 29157696 A JP29157696 A JP 29157696A JP H10133497 A JPH10133497 A JP H10133497A
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Landscapes
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract
ップによる放電を防止し、ベルト駆動系に負荷変動を及
ぼすことなく高画質を達成する。 【解決手段】 転写位置と非転写位置を移動する転写ロ
ール10の移動軌跡間で転写ロールが像担持体2と最初
に当接する位置を像担持体の裏面がバックアップロール
22に当接している位置からバックアップロールを離脱
する位置の間にあり、転写ロール10が像担持体2を介
してバックアップロール22に押接する転写位置での転
写ロールの中心O2 とバックアップロールの中心O1 を
結ぶ線と、転写ロール10が非転写位置に退避している
ときの像担持体2の表面とのなす角度を90度より小さ
くした。
Description
像形成装置に係り、特に無端ベルト状中間転写体や無端
ベルト状感光体等のベルト状像担持体を使用して画像信
号に応じて形成されたトナー像を転写材に転写する転写
装置を具備した画像形成装置に関する。
いはファクシミリ等の画像形成装置は、感光体等の像担
持体上に形成した帯電トナーからなるトナー像を転写用
紙や所謂OHP等の記録媒体に転写する転写装置を具備
している。記録媒体への上記トナー像の転写は、記録媒
体を像担持体に重ねて搬送すると同時にトナー像を構成
するトナーが記録媒体に移動する極性の電界を印加して
静電的にトナー像を記録媒体に吸着させる方法が一般的
である。
(転写ロール)を用いて記録媒体の背面から上記感光体
等の像担持体と対向・押接させ、トナーの帯電極性と逆
極性の電圧を転写ロールに印加し、形成される電界によ
り記録媒体にトナー像を転写する方法が知られている。
また、電界の印加に付加して転写ロールを介して熱を与
え、トナーを記録媒体に移動させる方法もある。
合、転写ロールにトナーが付着したり、転写時の押圧力
による転写ロールの変形、あるいは熱による感光体の変
質などを回避するため、非転写時以外では転写ロールを
像担持体から離間させておくのが通常である。感光体等
の像担持体は一般的に無端ベルト状またはドラム状であ
るが、無端ベルト状の方がドラム状よりも形状的な自由
度を有し、また転写位置での表面の曲率を大きくするこ
とが可能であるため、記録媒体にトナー像を移動させた
後、記録媒体の「腰」を利用して感光体等の像担持体か
ら記録媒体を容易に剥離できるという利点がある。
置の要部構成の説明図であって、1は感光体ドラム、2
は中間転写ベルト、3は記録媒体、4は帯電装置、5は
ブラック(Bk)現像器、6はイエロー(Y)現像器、
7はマゼンタ(M)現像器、8はサイアン(C)現像
器、9は一次転写器としてのコロナ放電器、10は二次
転写ロール、11はフィードローラ、12は記録媒体ト
レー、14は記録媒体の搬送ベルト、15は定着装置、
16は中間転写ベルトクリーナー、17はベルト位置セ
ンサー、18は感光体ドラムクリーナー、9はレジロー
ル、21はベルト駆動ロール、22はバックアップロー
ル、23はテンションロール、24は従動ロール、25
は二次転写ロールクリーナーである。
体ドラム1の周囲に感光体ドラムの表面を所定の極性で
一様に帯電させる帯電器4、書込み用レーザー光Lで感
光体ドラム1の帯電面に潜像を形成するための図示しな
い画像露光手段、複数色の現像器5〜8、感光体ドラム
クリーナー18が設置され、電子写真プロセスでトナー
像Tが形成される。
コロナ放電器9が配置された一次転写位置に到る。一
方、無端状の中間転写ベルト2は駆動ロール21、従動
ロール24、張力制御機構を有するテンションロール2
3および二次転写部を構成するバックアップロール22
に架張されて感光体ドラム1に近接または接触して、そ
の周速と同期して矢印B方向に回転する。
面にコロナ放電器9が設置され、感光体ドラム1上のト
ナーTの帯電極性と逆極性の放電電界を印加することで
トナー像を中間転写ベルト2上に一次転写させる。トナ
ー像が一次転写された中間転写ベルト2は矢印B方向に
回転してバックアップロール22と転写ロール10が設
置された二次転写位置に到る。感光体ドラム1は次のト
ナー像の形成のため、感光体ドラムクリーナー18で残
留トナーの除去がなされ、また図示しない除電器で残留
電荷の除去が行われた後、帯電器4による一様帯電がな
される。
ム1には複数の画像信号に対応したトナー像が順次形成
され、これを中間転写ベルト2に重ね転写する。また、
上記中間転写ベルト2はトナー像を担持したまま再び一
次転写位置に戻り、最終のトナー像の転写後に、二次転
写ロールを中間転写ベルト2と接する方向に移動させ、
記録媒体をニップして上記重ね転写された複数色のトナ
ー像を一括転写する。
が転写させるまで、二次転写ロール10は中間転写ベル
ト2から離間した位置に退避している。記録媒体トレー
12に収容されている記録媒体3は、フィードローラ1
1で一枚ずつ取り出され、レジロール19でタイミング
が取られて中間転写ベルト2と二次転写ロール10の間
(ニップ)に給送される。
ロール10でニップし、トナー像の帯電極性と逆極性の
転写電圧を二次転写ロール10とバックアップロール2
2の間に印加することで、中間転写ベルト2上に担持さ
れたトナー像が記録媒体3に二次転写される。二次転写
ロール転写された記録媒体3は記録媒体搬送ベルト14
で定着装置15に送られて加熱/加圧することで定着が
なされる。
は、中間転写ベルトクリーナー16で残留トナーと紙粉
等の除去がなされ、また二次転写ロール10はクリーニ
ングブレード25で付着したトナーの除去が行われる。
図9は図8に示した画像形成装置の二次転写部の拡大模
式図であって、10Aは二次転写ロール10が中間転写
ベルト2から退避した位置、10Bは二次転写時に二次
転写ロール10が中間転写ベルト2に最初の接触する位
置、10Cは二次転写ロール10が中間転写ベルトと記
録媒体をニップしてバックアップロール22に押接する
位置を示す。
時以外では10Aで示した位置に退避して中間転写ベル
ト2から離間している。そして、二次転写時は位置10
Aから中間転写ベルト2と接する方向に移動し、同図
(a)に示したように、最初に中間転写ベルト2の表面
と位置10Bで接触し、その後同図(b)に示した位置
10Cでバックアップロール22に対して中間転写ベル
ト2と記録媒体3を介して押接する。二次転写が終了す
ると、二次転写ロール10は位置10Cから位置10A
に退避する。
ール10と中間転写ベルト2の間において、(a)に示
したように当該中間転写ベルト2のトナー担持面(記憶
媒体側の表面)に対してある角度で進入する。二次転写
時でも(b)に示したように中間転写ベルトとの間にギ
ャップを有している。次に、像担持体として無端ベルト
状の感光体を用い、転写ロールによって電界を付与して
トナー像を静電的に記録媒体上に吸着させる方法を採用
した画像形成装置の構成を説明する。
を転写ロールで記録媒体に転写する画像表示装置の要部
模式図であって、52は帯電器、53はレーザー光、5
7は現像器、58はベルトクリーナー、60は転写ロー
ル、61はロールクリーナー、62は感光体ベルト、7
1は従動ロール、72はバックアップロール、74は駆
動ロール、81は搬送機構、82は定着器、83はレジ
ロール、84は記録媒体である。
動ロール74と従動ロール71およびバックアップロー
ル72に架け渡され、駆動ロール62により矢印方向に
回転移動する。この感光体ベルト62の表面は帯電器5
2により所定の極性で一様に帯電される。この帯電面に
画像情報で変調されたレーザー光53で潜像書込みを行
う。書き込まれた潜像は感光体ベルト62の矢印方向の
回転で現像器57が設置された現像位置に到り、トナー
により現像されてトナー像として顕像化される。トナー
像は転写ロール60とバックアップロール72が設置さ
れた転写位置に到る。
れてレジロール83でタイミングを取って給送される。
給送された記録媒体を感光体ベルト62と転写ベルト6
0の間に通され、転写ロールとバックアップロール72
の間に印加される転写電界で感光体ベルト62から記録
媒体に転写される。転写ロール60は、非転写時には感
光体ベルト62から退避して無用なトナーの付着を防止
する。
1により定着器82に搬送され、加熱ロール82aと加
圧ロール82bの間を通過することで定着される。な
お、転写後の感光体ベルト62はベルトクリーナー58
において残留するトナーの除去が行われ、次の転写サイ
クルに備える。また、転写時に転写ロール60に付着し
たトナーはロールクリーナー61で掻き落とされる。
を重ね合わせ形成した後転写ロールで記録媒体に転写す
るカラー画像表示装置の要部模式図であって、52は帯
電器、53は潜像の書込みレーザー光、54〜57はイ
エロー、マゼンタ、サイアン、ブラックの各現像器、5
8はベルトクリーナー、60は転写ロール、61はクリ
ーニングブレード、62は感光体ベルト、71、73は
従動ロール、72はバックアップロール、74は駆動ロ
ール、81は記録媒体搬送ベルト、82は定着装置、8
3はレジロール、84は記録媒体である。
には前記図10に示したものと同様であり、前記図10
で説明した画像形成装置に必要な数の現像器を配置し、
感光体ベルト62上に必要数のカラートナー像を重ね合
わせ形成した後、これを一括して記録媒体84上に転写
するものである。したがって、感光体ベルトの帯電とト
ナー現像を感光体ベルトの複数回の回転でカラー画像を
得るため、構成部品が少なく、小型かつ低価格化が可能
である。
像を重ね合わせるものであるため、各トナー画像間の位
置ずれが少なくなり、その結果、色ずれの少ない高品質
のカラー画像を得ることができる。図12は前記図10
あるいは図11で説明した形式の画像形成装置における
転写部もしくは二次転写部の拡大模式図であって、前記
図9と同様の模式図である。
は二次転写ロール(ここでは、両者を単に転写ロールと
呼ぶ)が感光体ベルトから退避した位置、60Bは二次
転写時に転写ロールが感光体ベルト62に最初の接触す
る位置、10Cは転写ロールが感光体ベルト62と記録
媒体3をニップしてバックアップロール72に押接する
位置を示す。
した位置に退避して感光体ベルト62から離間してい
る。そして、転写時は位置60Aから感光体ベルト62
と接する方向に移動し、同図(a)に示したように、最
初に感光体ベルト62の表面と位置60Bで接触し、そ
の後同図(b)に示した位置60Cでバックアップロー
ル72に対して感光体ベルト62と記録媒体3を介して
押接する。転写が終了すると、転写ロールまたは二次転
写ロールは位置60Cから位置60Aに退避する。
と感光体ベルト62の間において、(a)に示したよう
に当該感光体ベルト62のトナー担持面(記憶媒体側の
表面)に対してある角度で進入し、転写時でも(b)に
示したように感光体ベルト62との間にギャップを有し
ている。なお、上記図10および図11で説明した画像
形成装置においても、中間転写ベルトを用いた画像形成
装置と同様に、記録媒体の保存状態、腰、表面性などの
多くの要因による転写不良の発生を抑えることができ
る。
部のトナー層の薄い部分からベタ部の濃いトナー層の厚
い部分まで、様々なトナー像を忠実に転写することが必
要となる。トナー層が厚い部分を転写するためには大き
な転写電界を必要とする。一方、大きな転写電界がハー
フトーン部のトナー層厚が薄い部分に作用すると、感光
体ベルトと記録媒体とのギャップでの放電によりトナー
の一部が逆極性となることによる転写不良が発生する。
特に、OHPシートのような高抵抗な記録媒体を用いる
と転写不良が顕著である。
開示したものとしては、特開昭62−206567号特
開平6−317994号公報等がある。
置においては、転写部位においてトナー像を担持した中
間転写ベルトや感光体ベルトに記録媒体を二次転写ロー
ルあるいは転写ロールとバックアップロールニップ部に
搬入する際、例えば前記図9あるいは図12に示したよ
うに、中間転写ベルトあるいは感光体ベルトと記録媒体
との間にギャップがあるため、このギャップでの放電に
よる転写不良が発生する。
であって、二次転写ロール10が中間転写ベルト2と記
録媒体3を介してバックアップロール22に押接し、転
写電界400が印加されている状態を示す。図示したよ
うに、転写電界400は二次転写ロール10とバックア
ップロール22の間に形成されるニップ部(実際にトナ
ー像が転写される領域)のみでなく、記録媒体3と中間
転写ベルトの間のギャップにも形成される。このギャッ
プ部分における転写電界の存在で転写不良が発生する。
バックアップロールで形成されるニップ部の直前に形成
される中間転写ベルトと記録媒体の間のギャップにおけ
る転写不良の発生原因の説明図である。転写ニップの上
流側(直前)における上記中間転写ベルト2と記録媒体
3の間にギャップがあると、二次転写ロールに印加され
る転写電圧による転写電界400に起因する放電が発生
する。この放電で発生した電荷のうち、中間転写ベルト
2に担持されているトナー粒子200の一部300が逆
極性となり、本来記録媒体3に転写されるべきトナー粒
子の一部が中間転写ベルト2に残り、記録媒体3上のト
ナー像210に所謂白抜け等の画像欠陥が起きる。
感光体ベルトと記録媒体との間に形成されるギャップに
おいて上記と同様の現象が発生し、同様の画像欠陥が発
生する。図15はパッション則に従う転写部における中
間転写ベルトあるいは感光体ベルトと記録媒体のギャッ
プと放電電界の関係の説明図であって、図中の曲線は、
ギャップをd、放電電界をEとしたときのパッション則
を示すE=312/d+6.2で、この右上方が放電領
域となる。
いは感光体ベルトと記録媒体のギャップd(μm)が大
きくなると放電電界E(Vμm)が低下し、容易に放電
が発生して前記した白ぬけ等の画像欠陥が発生する。こ
の放電が発生することで、前記図14に示した正イオ
ン、負イオンが生成され、この正イオンが負に帯電して
いるトナー粒子200に付着し、その負極性トナーを中
性や低い負帯電に、ひどい場合には正帯電極性にまで変
え、中間転写ベルト2からトナー粒子が転写できない部
分ができてしまう。すなわち、所謂白抜けが発生し、画
質を劣化させる。
の構成では、バックアップロールに対する転写ロールの
押接位置とその方向に起因する中間転写ベルトあるいは
感光体ベルトの負荷変動が発生し、ベルト駆動ロールと
ベルトとのスリップで、特に中間転写ベルトを用いた画
像形成装置では一次転写部での色ずれ、色むらを招き、
中間転写ベルトや感光体ベルトを用いた画像形成装置で
はその転写部位あるいは二次転写ロール転写部位での上
記負荷変動に起因する画像露光位置のずれ、現像位置で
の現像むらが発生する。
いは感光体ベルトと最初に接触して回転を開始する位置
にはバックアップロールが無く、転写ロールやクリーニ
ングブレードの慣性による負荷がベルトにかかり、その
張力が急激に増大すいることに対して張力制御機構が対
応し切れないためと考えられる。図16は中間転写ベル
トあるいは感光体ベルトへの転写ロールの接離方向の違
いによる当該ベルト駆動ロールへの負荷変動の有無を説
明する模式図である。
中間転写ベルト2あるいは感光体ベルト62(以下、単
にベルト)の位置の裏面にバックアップロール2(7
2)が存在しない場合を示す。この場合は、ベルト2
(62)とバックアップロール22(72)に対して矢
印方向の力Fが加わる。この力Fはバックアップロール
22(72)の回転と逆方向の負荷となり、ベルトの回
転にむらを生じさせ、転写した画像にバンディングと称
する筋状の色むらを発生させたり、カラーの場合には各
色のレジストレーションにずれを招く。
解消し、転写部において無端ベルト状の像担持体である
中間転写ベルトあるいは感光体ベルトと記録媒体との間
にギャップを形成させることなく、かつ中間転写ベルト
あるいは感光体ベルトに転写ロールを押接する際の当該
中間転写ベルトあるいは感光体ベルトの駆動系に負荷変
動を及ぼすことのない新規な転写機構を備えた画像形成
装置を提供することにある。
問題点に鑑みてなされたものであり、中間転写ベルトあ
るいは感光体ベルト等の無端ベルト状の像担持体を内部
で架張支持するバックアップロールと、この像担持体ベ
ルトに記録媒体を介して押接してバックアップロールと
の間に転写位置を形成する二次転写ロールあるいは転写
ロールを少なくとも具備した画像形成装置において、前
記二次転写ロールあるいは転写ロールが上記転写位置に
あるときの上記二次転写ロールあるいは転写ロールとバ
ックアップロールの中心を結ぶ線と上記二次転写ロール
あるいは転写ロールが非転写位置にあるときの上記二次
転写ロールあるいは転写ロールとバックアップロールの
中心を結ぶ線のなす角度を90度より小さい位置を上記
転写位置とすると共に、上記二次転写ロールあるいは転
写ロールが非転写位置から転写位置に移動する軌跡間
で、上記二次転写ロールあるいは転写ロールが最初に上
記中間転写ベルトあるいは感光体ベルト等の像担持体と
当接する位置を上記中間転写ベルトあるいは感光体ベル
ト等の像担持体の裏面がバックアップロールに当接して
いる領域内としたものである。
プ内で記録媒体を中間転写ベルトあるいは感光体ベルト
等の像担持体ベルトに密着させることが可能となり、ニ
ップの上流で像担持体ベルトと記録媒体との間にギャッ
プが形成されることによる放電に起因する転写不良が防
止されると共に、二次転写ロールあるいは転写ロールが
中間転写ベルトあるいは感光体ベルト等の像担持体と最
初に当接する位置がバックアップロールで支持されるた
め、像担持体ベルトの回転むらやスリップの発生が回避
され、色ずれや色むらが防止されて高画質の画像が得ら
れる。
することなく構成できるので、従来の画像形成装置に比
べてコスト上昇もない。すなわち、請求項1に記載の第
1の発明は、無端ベルト状像担持体と、前記無端ベルト
状像担持体の周回路の内部に配置して当該無端ベルト状
像担持体の裏面から架張支持する駆動ロール、従動ロー
ル、バックアップロールあるいはテンションロール等の
複数のロールからなる無端ベルト状像担持体駆動機構
と、前記無端ベルト状像担持体に当接して前記バックア
ップロールとの間に前記無端ベルト状像担持体を挟持す
る転写位置と前記無端ベルト状像担持体から離間退避す
る非転写位置を移動可能とした転写ロールとを少なくと
も具備した画像形成装置において、前記転写位置と非転
写位置を移動する前記転写ロールの移動軌跡間で前記転
写ロールが前記無端ベルト状像担持体と最初に当接する
位置が、前記無端ベルト状像担持体の裏面が前記バック
アップロールに当接している位置から前記バックアップ
ロールを離脱する位置の間にあり、前記転写ロールが前
記無端ベルト状像担持体を介して前記バックアップロー
ルに押接する転写位置での前記転写ロールの中心と前記
バックアップロールの中心を結ぶ線と、前記転写ロール
が非転写位置に退避しているときの前記無端ベルト状像
担持体の表面とのなす角度が90度より小さい領域にあ
ることを特徴とする。
ニップ上流で像担持体ベルトと記録媒体との間にギャッ
プが形成されることによる放電に起因する転写不良が防
止されると共に、二次転写ロールあるいは転写ロールが
中間転写ベルトあるいは感光体ベルト等の像担持体と最
初に当接する位置がバックアップロールで支持されるた
め、像担持体ベルトの回転むらやスリップの発生が回避
され、色ずれや色むらが防止されて高画質の画像が得ら
れる。
1の発明における前記無端ベルト状像担持体が、一次転
写されたトナー像を担持し、これを記録媒体上に二次転
写する中間転写ベルトであることを特徴とする。この構
成により、バックアップロールと二次転写ロールのニッ
プ上流で中間転写ベルトと記録媒体との間にギャップが
形成されることによる放電に起因する転写不良が防止さ
れると共に、二次転写ロールが中間転写ベルトと最初に
当接する位置がバックアップロールで支持されるため、
中間転写ベルトの回転むらやスリップの発生が回避さ
れ、色ずれや色むらが防止されて高画質の画像が得られ
る。
第1の発明における前記無端ベルト状像担持体が、画像
信号に応じた潜像をトナー現像したトナー像を担持する
感光体ベルトであることを特徴とする。この構成によ
り、バックアップロールと転写ロールのニップ上流で感
光体ベルトと記録媒体との間にギャップが形成されるこ
とによる放電に起因する転写不良が防止されると共に、
転写ロールが感光体ベルトと最初に当接する位置がバッ
クアップロールで支持されるため、感光体ベルトの回転
むらやスリップの発生が回避され、色ずれや色むらが防
止されて高画質の画像が得られる。
き、実施例の図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明による画像形成装置の第1実施例を説明する転写部
の要部構成図および動作説明図であって、2は中間転写
ベルト、2Aは二次転写ロール10が退避位置にあると
きのベルト位置、2Cは二次転写ロール10が転写位置
にあるときのベルト位置、3は記録媒体、10A,10
B,10Cは二次転写ロール10の位置で10Aは退避
位置、10Bは中間転写ベルトに最初に当接する位置、
10Cは転写位置を示す。また、22はバックアップロ
ールである。
B方向に移動し、バックアップロール22は矢印C方向
に回転し、記録媒体3は矢印D方向に給送される。二次
転写ロール10は退避位置10Aにあり、転写時に位置
10A→位置10B→位置10Cに移動して最終的に転
写位置10Cでバックアップロール22に中間転写ベル
ト2と記録媒体3を介して押接して回転しながら転写電
圧が印加される。
心をO1 、二次転写ロールが退避位置10Aにあるとき
の中心をO2 、中間転写ベルト2に最初に当接する位置
10Bにあるときの中心をO3 、転写位置10Cにある
ときの中心をO4 とすると、二次転写ロール10が退避
位置10Aから10Bに移動して2Cの位置にある中間
転写ベルト2に当接する。二次転写ロール10と中間転
写ベルト2のこの当接位置、すなわち、二次転写ロール
10が最初に中間転写ベルト2に当接する位置Xは二次
転写ロール10が退避位置10Aにあるときに中間転写
ベルト2の裏面がバックアップロール22に接している
A−B間の領域内である。実際には、この位置XはA点
の中間転写ベルト2の移動方向下流側に若干寄った位置
となる。
中間転写ベルト2の移動に従動した回転を開始し、次に
10Cの位置に移動してバックアップロール22との間
で転写ニップを形成する。すなわち、二次転写ロール1
0の中心はO2 →O3 →O4の軌跡を移動する。この転
写位置では、バックアップロール22の中心O1 と二次
転写ロール10の中心O4 を結んだ直線と上記中間転写
ベルト2が元の位置2Aにあるときの当該ベルト表面と
のなす角度αが90度より小さくなるように設定する。
置になると共に、記録媒体3は二次転写ロール10の上
記移動動作で中間転写ベルト2側に寄せられて当該中間
転写ベルト2の表面に密着した状態で上記ニップすなわ
ち転写位置に搬入される。すなわち、中間転写ベルト2
と記録媒体3とは転写位置の直前でギャップ無く重ね合
わされ、前記従来技術のような放電の発生はない。その
ため、高画質の転写画像を得ることができる。
施例を説明する転写部の要部構成図および動作説明図で
あって、図1と同一符号は同一部分に対応する。この実
施例は、中間転写ベルト2に対する二次転写ロール10
の押接と退避移動の軌跡が前記実施例と異なる。すなわ
ち、二次転写ロール10が中間転写ベルト2から退避し
た位置10Aから最初に中間転写ベルト2に当接する位
置10Bを通ってバックアップロール22と中間転写ベ
ルト2と記録媒体3を介して押接する転写位置10Cに
到る当該二次転写ロール10の中心の軌跡が直線上にあ
るようにしたものである。
置10Aにあり、転写時に位置10A→位置10B→位
置10Cに移動して最終的に転写位置10Cでバックア
ップロール22に中間転写ベルト2と記録媒体3を介し
て押接して回転しながら転写電圧が印加される。図1と
同様に、バックアップロール22の中心をO1 、二次転
写ロールが退避位置10Aにあるときの中心をO2 、中
間転写ベルト2に最初に当接する位置10Bにあるとき
の中心をO3 、転写位置10Cにあるときの中心をO4
とすると、二次転写ロール10が退避位置10Aから1
0Bに移動して中間転写ベルト2を2Cの位置に押し上
げてバックアップロール22に押接する。二次転写ロー
ル10と中間転写ベルト2のこの当接位置、すなわち、
二次転写ロール10が最初に中間転写ベルト2に当接す
る位置Xは二次転写ロール10が退避位置10Aにある
ときに中間転写ベルト2の裏面がバックアップロール2
2に接しているA−B間の領域内である。実際には、こ
の位置XはA点の中間転写ベルト2の移動方向下流側に
若干寄った位置となる。
中間転写ベルト2の移動に従動した回転を開始し、次に
10Cの位置に移動してバックアップロール22との間
で転写ニップを形成する。すなわち、二次転写ロール1
0の中心はO2 →O3 →O4の直線軌跡を移動する。な
お、位置10Bから位置10Cに到る途上では二次転写
ロール10はその表面を潰しながら、かつ中間転写ベル
ト2を2Aの位置から2Cの位置に押上げながら移動す
る。
2の中心O1 と二次転写ロール10の中心O4 を結んだ
直線と上記中間転写ベルト2が元の位置2Aにあるとき
の当該ベルト表面とのなす角度αが90度より小さくな
るように設定する。これにより、中間転写ベルト2は2
Cの位置になると共に、記録媒体3は二次転写ロール1
0の上記移動動作で中間転写ベルト2側に寄せられて当
該中間転写ベルト2の表面に密着した状態で上記ニップ
すなわち転写位置に搬入される。
とは転写位置の直前でギャップ無く重ね合わされ、前記
従来技術のような放電の発生はない。そのため、高画質
の転写画像を得ることができる。図3は本発明の第1実
施例と第2実施例を適用したカラー画像形成装置の作像
部全体の構成を説明する模式図であって、前記従来技術
の構成を説明する図8と同一符号は同一部分に対応す
る。
ト2と記録媒体3を介してバックアップロール22に押
接回転する転写状態を示す。なお、26はバックアップ
ロールを接地するための導電性ロールで、前記図8では
図示を省略してある。転写部位にある二次転写ロール1
0は図8に示した位置が中間転写ベルト2の背面がバッ
クアップロール22に接触している領域の範囲に対し
て、その退避位置から中間転写ベルト2の位置を変更す
ることなく押接するようになっているのに対し、図3で
は前記図1、図2に示した態様で中間転写ベルト2を上
流側に押し上げた位置で押接している。
ト2に最初に当接する位置Xが当該中間転写ベルト2の
裏面がバックアップロール22に接している領域にある
ので、像担持体ベルトの回転むらやスリップの発生が回
避される。そして、記録媒体3は、記録媒体トレー12
から一枚宛取り出され、一括転写時に中間転写ベルト2
の表面に密着した状態で転写位置に給送される。
写画像が得られる。図4は本発明による画像形成装置の
第3実施例を説明する転写部の要部構成図および動作説
明図であって、60は転写ロール、62は感光体ベル
ト、72はバックアップロール、84は記録媒体であ
る。なお、60Aは転写ロール60が感光体ベルト62
から退避している位置、60Bは転写ロール60が感光
体ベルト62に最初に当接する位置、60Cは転写ロー
ル60が感光体ベルト62と記録媒体84を介してバッ
クアップロール72に押接回転して転写を行う位置を示
す。
B方向に移動し、バックアップロール72は矢印C方向
に回転し、記録媒体84は矢印D方向に給送される。転
写ロール60は退避位置60Aにあり、転写時に位置6
0A→位置60B→位置60Cに移動して最終的に転写
位置60Cでバックアップロール72に感光体ベルト6
2と記録媒体84を介して押接して回転しながら転写電
圧が印加される。
心をO1 、転写ロールが退避位置60Aにあるときの中
心をO2 、感光体ベルト62に最初に当接する位置60
Bにあるときの中心をO3 、転写位置60Cにあるとき
の中心をO4 とすると、転写ロール60が退避位置60
Aから60Bに移動して6Cの位置にある感光体ベルト
62に当接する。転写ロール60と感光体ベルト62の
この当接位置、すなわち、転写ロール60が感光体ベル
ト62と最初に当接する位置Xは転写ロール60が退避
位置60Aにあるときに感光体ベルト62の裏面がバッ
クアップロール72に接しているA−B間の領域内であ
る。実際には、この位置XはA点の中間転写ベルト2の
移動方向下流側に若干寄った位置となる。
体ベルト62の移動に従動した回転を開始し、次に60
Cの位置に移動してバックアップロール72との間で転
写ニップを形成する。すなわち、転写ロール60の中心
はO2 →O3 →O4 の軌跡を移動する。この転写位置で
は、バックアップロール72の中心O1 と転写ロール1
0の中心O4 を結んだ直線と上記感光体ベルト62が元
の位置62Aにあるときの当該ベルト表面とのなす角度
αが90度より小さくなるように設定する。
位置になると共に、記録媒体84は転写ロール60の上
記移動動作で感光体ベルト62側に寄せられて当該感光
体ベルト62の表面に密着した状態で上記ニップすなわ
ち転写位置に搬入される。すなわち、感光体ベルト62
と記録媒体84とは転写位置の直前でギャップ無く重ね
合わされ、前記従来技術のような放電の発生はない。そ
のため、高画質の転写画像を得ることができる。
施例を説明する転写部の要部構成図および動作説明図で
あって、図4と同一符号は同一部分に対応する。この実
施例は、感光体ベルト62に対する転写ロール60の押
接と退避移動の軌跡が前記第3実施例と異なる。すなわ
ち、転写ロール60が感光体ベルト62から退避した位
置60Aから最初に感光体ベルト62に当接する位置6
0Bを通ってバックアップロール72と感光体ベルト6
2と記録媒体84を介して押接する転写位置60Cに到
る当該転写ロール60の中心の軌跡が直線上にあるよう
にしたものである。
0Aにあり、転写時に位置60A→位置60B→位置6
0Cに移動して最終的に転写位置60Cでバックアップ
ロール72に感光体ベルト62と記録媒体84を介して
押接して回転しながら転写電圧が印加される。図4と同
様に、バックアップロール72の中心をO1 、転写ロー
ルが退避位置60Aにあるときの中心をO2 、感光体ベ
ルト62に最初に当接する位置60Bにあるときの中心
をO3 、転写位置60Cにあるときの中心をO4 とする
と、転写ロール60が退避位置60Aから60Bに移動
して62Cの位置に感光体写ベルト62を持ち上げなが
らバックアップロール72に押接する。転写ロール60
が最初に感光体ベルト62に当接する位置Xは転写ロー
ル60が退避位置60Aにあるときに感光体ベルト62
の裏面がバックアップロール72に接しているA−B間
の領域内である。実際には、この位置XはA点の感光体
ベルト62の移動方向下流側に若干寄った位置となる。
体ベルト62の移動に従動した回転を開始し、次に60
Cの位置に移動してバックアップロール72との間で転
写ニップを形成する。すなわち、転写ロール60の中心
はO2 →O3 →O4 の直線軌跡を移動する。なお、位置
60Bから位置60Cに到る途上では転写ロール60は
その表面を潰しながら、かつ感光体ベルト62を62A
の位置から62Cの位置に押上げながら移動する。
2の中心O1 と転写ロール60の中心O4 を結んだ直線
と上記感光体ベルト62が元の位置62Aにあるときの
当該ベルト表面とのなす角度αが90度より小さくなる
ように設定する。これにより、感光体ベルト62は62
Cの位置になると共に、記録媒体84は転写ロール60
の上記移動動作で感光体ベルト62側に寄せられて当該
感光体ベルト62の表面に密着した状態で上記ニップす
なわち転写位置に搬入される。
4とは転写位置の直前でギャップ無く重ね合わされ、前
記従来技術のような放電の発生はない。そのため、高画
質の転写画像を得ることができる。図6は本発明の第3
実施例と第4実施例を適用した単色の画像形成装置の作
像部全体の構成を説明する模式図であって、前記従来技
術の構成を説明する図10と同一符号は同一部分に対応
する。
と記録媒体3を介してバックアップロール72に押接回
転する転写状態を示す。転写部位にある転写ロール60
は図10に示した位置が感光体ベルト62の背面がバッ
クアップロール72に接触している領域の範囲に対して
その退避位置から感光体ベルト62の位置を変更するこ
となく押接するようになっているのに対し、図6では前
記図4、図5に示した態様で感光体ベルト62を上流側
に押し上げた位置で押接している。
に最初に当接する位置が当該感光体ベルト62の裏面が
バックアップロール72に接している領域にあるので、
像担持体である感光体ベルトの回転むらやスリップの発
生が回避される。そして、記録媒体84は、記録媒体か
ら一枚宛取り出され、転写時に感光体ベルト62の表面
に密着した状態で転写位置に給送される。
写画像が得られる。図7は本発明の第3実施例と第4実
施例を適用したカラー画像形成装置の作像部全体の構成
を説明する模式図であって、図6の画像形成装置をカラ
ー化したものであり、前記従来技術の構成を説明する図
11と同一符号は同一部分に対応する。
と記録媒体3を介してバックアップロール72に押接回
転する転写状態を示す。転写部位にある転写ロール60
は前記図10に示した位置が感光体ベルト62の背面が
バックアップロール72に接触している領域の範囲に対
してその退避位置から感光体ベルト62の位置を変更す
ることなく押接するようになっているのに対し、図7で
は前記図4、図5に示した態様で感光体ベルト62を上
流側に押し上げた位置で押接している。
に最初に当接する位置が当該感光体ベルト62の裏面が
バックアップロール72に接している領域にあるので、
像担持体である感光体ベルトの回転むらやスリップの発
生が回避される。そして、記録媒体84は、記録媒体か
ら一枚宛取り出され、転写時に感光体ベルト62の表面
に密着した状態で転写位置に給送される。
電界が作用するニップ内で記録媒体を中間転写ベルトあ
るいは感光体ベルト等の像担持体ベルトに密着させるこ
とが可能となり、ニップの上流で像担持体ベルトと記録
媒体との間にギャップが形成されることによる放電に起
因する転写不良が防止されると共に、二次転写ロールあ
るいは転写ロールが中間転写ベルトあるいは感光体ベル
ト等の像担持体と最初に当接する位置がバックアップロ
ールで支持されるため、像担持体ベルトの回転むらやス
リップの発生が回避され、色ずれや色むらが防止されて
高画質の画像が得られる。
転写部において無端ベルト状の像担持体である中間転写
ベルトあるいは感光体ベルトと記録媒体との間にギャッ
プが形成されず、かつ中間転写ベルトあるいは感光体ベ
ルト等の像担持体に二次転写ロールあるいは転写ロール
を押接する際の当該中間転写ベルトあるいは感光体ベル
ト等の像担持体の駆動系に負荷変動を及ぼすことのない
新規な転写機構を備えたことで、転写むらのない高画質
の画像形成装置を提供することができる。
明する転写部の要部構成図および動作説明図である。
明する転写部の要部構成図および動作説明図である。
カラー画像形成装置の作像部全体の構成を説明する模式
図である。
明する転写部の要部構成図および動作説明図である。
明する転写部の要部構成図および動作説明図である。
単色の画像形成装置の作像部全体の構成を説明する模式
図である。
カラー画像形成装置の作像部全体の構成を説明する模式
図である。
構成の説明図である。
大模式図である。
ールで記録媒体に転写する画像表示装置の要部模式図で
ある。
わせ形成した後転写ロールで記録媒体に転写するカラー
画像表示装置の要部模式図である。
像形成装置における転写部もしくは二次転写部の拡大模
式図である。
ップロールで形成されるニップ部の直前に形成される中
間転写ベルトと記録媒体の間のギャップにおける転写不
良の発生原因の説明図である。
写ベルトあるいは感光体ベルトと記録媒体のギャップと
放電電界の関係の説明図である。
転写ロールの接離方向の違いによる当該ベルト駆動ロー
ルへの負荷変動の有無を説明する模式図である。
3・・・・記録媒体、4・・・・帯電装置、5・・・・
ブラック(Bk)現像器、6・・・・イエロー(Y)現
像器、7・・・・マゼンタ(M)現像器、8・・・・サ
イアン(C)現像器、9・・・・一次転写器としてのコ
ロナ放電器、10・・・・二次転写ロール、11・・・
・フィードローラ、12・・・・記録媒体トレー、14
・・・・記録媒体の搬送ベルト、15・・・・定着装
置、16・・・・中間転写ベルトクリーナー、17・・
・・ベルト位置センサー、18・・・・感光体ドラムク
リーナー、9・・・・レジロール、21・・・・ベルト
駆動ロール、22・・・・バックアップロール、23・
・・・テンションロール、24・・・・従動ロール、2
5・・・・二次転写ロールクリーナー、52・・・・帯
電器、53・・・・レーザー光、54〜57・・・・イ
エロー、マゼンタ、サイアン、ブラックの各現像器、5
8・・・・ベルトクリーナー、60・・・・転写ロー
ル、61・・・・ロールクリーナー、62・・・・感光
体ベルト、71・・・・従動ロール、72・・・・バッ
クアップロール、74・・・・駆動ロール、81・・・
・搬送機構、82・・・・定着器、83・・・・レジロ
ール、84・・・・記録媒体、54〜57・・・・イエ
ロー、マゼンタ、サイアン、ブラックの各現像器。
Claims (3)
- 【請求項1】 無端ベルト状像担持体と、前記無端ベル
ト状像担持体の周回路の内部に配置して当該無端ベルト
状像担持体の裏面から架張支持する駆動ロール、従動ロ
ール、バックアップロールあるいはテンションロール等
の複数のロールからなる無端ベルト状像担持体駆動機構
と、前記無端ベルト状像担持体に当接して前記バックア
ップロールとの間に前記無端ベルト状像担持体を挟持す
る転写位置と前記無端ベルト状像担持体から離間退避す
る非転写位置を移動可能とした転写ロールとを少なくと
も具備した画像形成装置であって、 前記転写位置と非転写位置を移動する前記転写ロールの
移動軌跡間で前記転写ロールが前記無端ベルト状像担持
体と最初に当接する位置が、前記無端ベルト状像担持体
の裏面が前記バックアップロールに当接している領域で
あり、 前記転写ロールが前記無端ベルト状像担持体を介して前
記バックアップロールに押接する転写位置での前記転写
ロールの中心と前記バックアップロールの中心を結ぶ線
と、前記転写ロールが非転写位置に退避しているときの
前記無端ベルト状像担持体の表面とのなす角度が90度
より小さい領域にあることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記無端ベルト状像担持体が、一次転写
されたトナー像を担持し、これを記録媒体上に二次転写
する中間転写ベルトであることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記無端ベルト状像担持体が、画像信号
に応じた潜像をトナー現像したトナー像を担持する感光
体ベルトであることを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。
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|---|---|---|---|
| JP29157696A JP3584641B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29157696A JP3584641B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 画像形成装置 |
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|---|---|
| JPH10133497A true JPH10133497A (ja) | 1998-05-22 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29157696A Expired - Fee Related JP3584641B2 (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 画像形成装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3584641B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007316215A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011227190A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012159673A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2021117268A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP5640473B2 (ja) | 2010-06-04 | 2014-12-17 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP29157696A patent/JP3584641B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| JP2012159673A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2021117268A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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