JPH10133533A - トナーリサイクル装置 - Google Patents

トナーリサイクル装置

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JPH10133533A
JPH10133533A JP8290045A JP29004596A JPH10133533A JP H10133533 A JPH10133533 A JP H10133533A JP 8290045 A JP8290045 A JP 8290045A JP 29004596 A JP29004596 A JP 29004596A JP H10133533 A JPH10133533 A JP H10133533A
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JP
Japan
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toner
collected
tank
segregation
recycling apparatus
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Application number
JP8290045A
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English (en)
Inventor
Osamu Takehira
竹平  修
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、適正トナー粒径以上の回収トナーを
通過させ、これより粒径の小さい異物やトナーを除去す
る手段を備えたトナーリサイクル装置を提供し、トナー
リサイクルによる安定した画像形成を実現することを課
題とする。 【解決手段】本発明は、クリーニング装置で回収したト
ナーを現像装置の回収トナー補給部へと搬送するトナー
搬送部と、回収トナーを現像装置の現像槽へと搬送する
回収トナー補給部と、回収物に含まれる異物を貯える廃
棄槽と、該廃棄槽へ回収物(異物)を搬送する廃棄用搬
送部を備えたトナーリサイクル装置において、前記トナ
ー搬送部2Bに、回収トナー5に振動を与えることが可
能な機械的な駆動部(圧電振動子等)3を有するトナー
偏析槽2を設け、駆動部3により振動を与えたトナー偏
析槽2内の回収トナーのうち、鉛直断面において、上層
部の適正粒径のトナー6を選択的にリサクル利用する構
成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の電子写真プロセスを用いた画像形
成装置において、像担持体上の残留トナーをクリーニン
グ装置で回収して現像装置へ搬送し、回収トナーの再利
用を行うためのトナーリサイクル装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電
子写真プロセスを用いた画像形成装置においては、帯電
された感光体等の像担持体に、原稿像の露光やレーザー
光による光書き込みにより静電潜像を形成し、この静電
潜像を現像装置のトナーにより可視像化し、該可視像
(トナー像)を転写紙等に転写し、定着して所望の画像
を得ているが、転写紙への転写後にも像担持体上にはト
ナーが残留するため、この残留トナーをクリーニング装
置によって除去・回収している。従来、クリーニング装
置によって像担持体上から回収されたトナーは、廃棄さ
れるか、そのまま現像装置の現像槽に戻されるのが殆ど
であった。ここで回収されたトナーの再利用を考えた場
合、転写紙から剥がれ落ちた紙粉や紙片、紙の繊維に代
表されるファイバー、埃、更には凝集し径が大きくなっ
たトナー、また逆に径が小さくなった微細トナーなどが
回収トナーに含まれたまま現像装置に戻されると、現像
装置中の目詰まり、現像剤流動性の低下、画像欠陥、出
力画像の地汚れなどの悪影響を及ぼすという問題があっ
た。
【0003】そこで上記問題を解決するため、使用に適
したトナーの粒径(以後、適正トナー粒径と呼ぶことに
する)よりも大きな径の異物等を、トナーの通過を妨げ
ないメッシュ等に回収トナーを通過させることで容易に
回収できるようにしたトナーリサイクル方式がいくつか
提案されている。例えば、特開平6−308828号公
報には、トナーリサイクルのために、トナー回収経路上
に使用に適したトナー粒径より粗いメッシュを設け、回
収トナーに含まれる大きな異物を取り除くこと、また、
トナー粒径より細かな異物などはメッシュに絡ませて凝
集させること、メッシュ上に溜った異物は別途の除去手
段により回収されること等が記載されている。
【0004】また、本出願人の先願である特開平6−3
37589号公報には、像担持体上に残留するトナーを
除去・回収するクリーニング装置と、回収したトナーを
現像装置の回収トナー補給部へ搬送するトナー搬送部
と、回収トナー補給部に搬送された回収トナーを現像装
置の現像槽へ補給する回収トナー補給ローラとを備えた
トナーリサイクル装置において、前記回収トナー補給ロ
ーラに接触して前記現像槽側にメッシュが設けられ、回
収トナー補給ローラが前記メッシュに摺動回転して凝集
したトナーをつぶしながら現像槽に補給することが記載
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トナーリサイクル装置
の従来構成例を図9、図10に示す。図9は特開平6−
308828号公報に記載されたトナーリサイクル機構
の構成例を示す図、図10は特開平6−337589号
公報記載のトナーリサイクル装置の構成例を示す図であ
る。何れの図においても、書き込み光rによって感光体
ドラム4A,4B上に形成された静電潜像は、現像装置
のトナー補給ユニット5A,5Bにより供給されるトナ
ーを電気的に吸着し、転写チャージャ等の転写ユニット
6A,6Bで転写紙に画像を転写する。感光体ドラム4
A,4B上に残ったトナー及び紙粉などの異物は、感光
体ドラム4A,4Bの回転と共にクリーニングユニット
3A,3Bに達し、該クリーニングユニット3A,3B
のクリーニングブレードやブラシなどにより掻き取ら
れ、ユニット内に送り込まれる。そしてここで回収され
たトナー類は回収トナー搬送路2A,2Bを介して、ト
ナー補給ユニット5A,5Bへ戻される。
【0006】この時点でトナー補給ユニット5A,5B
内に送り込まれる回収トナーには、リサイクル可能な適
正トナー粒径を持つトナー(以下、適正粒径トナーと呼
ぶ)の他、摩擦や摺動などにより発生して回収トナー中
に存在する小粒径トナー、転写紙との摩擦時などに発生
する紙粉やその他の異物等が存在する。これらリサイク
ルに適するトナー以外の物質は、直接回収トナーを再利
用した場合、画像悪化の原因となることは広く知られて
いる。また、搬送中には適正トナー粒径を持つトナーで
あっても、トナー同士が凝集し、より大きな粒径のトナ
ーに成長する場合も多い。
【0007】そこで、図9の構成例では、回収トナーの
中の異物を取り除くため、適正粒径トナーが通過可能な
メッシュ(メッシュサイズ>適正トナー粒径)1Aを異
物捕集部材としてクリーニングユニット3A内に設ける
ことで、大きな異物はメッシュのサイズで除去し、小さ
な異物はメッシュに絡ませることで、凝集させ除去しよ
うと考えられている。しかし、この構成の場合、メッシ
ュ全体の面積に対するメッシュ線の面積が狭く、小さな
異物は取りきれないことや、メッシュに絡んだ小粒径の
異物が凝集する際に、実質のメッシュの通過面積が小さ
くなり、適正粒径のトナーのメッシュの通過をも妨げる
場合があることは避けられない。
【0008】また、図10の構成の場合は、回収トナー
搬送路2Bの出口から現像装置のトナー補給ユニット5
Bへトナー補給を行う前にメッシュ1Bを介して紙粉等
の異物等を取り除き、更にメッシュに接した部材(回収
トナー補給ローラ)との摺動により、主として凝集して
大きくなったトナーを小さくして、再利用するために創
案されている。しかし、この構成例では、画像形成に悪
影響を及ぼすと考えられる微細な小粒径トナーを除去す
る方法に関しては示されていない。
【0009】以上のように、特開平6−308828号
公報記載の従来例では、適正トナー粒径より小さな径の
異物やトナーはメッシュに絡ませ凝集させて、後で除去
することを考えているが、この方法では、メッシュの通
過面積に対する実面積が少なく、小粒径の異物を取り除
けないという問題がある。また、特開平6−33758
9号公報記載の構成は、紙粉等の異物を除去すると共
に、凝集して大きくなったトナーを小さくして再利用す
るためのものであるが、微細な小粒径トナーは除去され
ないという点で問題が残る。
【0010】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、前記先願のトナーリサイクル装置の構成に加え
て、適正トナー粒径以上の回収トナーは通過させ、これ
より粒径の小さい異物やトナーを除去する手段を備えた
トナーリサイクル装置を提供することにより、トナーリ
サイクルによる安定した画像形成を実現することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、像担持体上に残留するトナ
ーを除去・回収するクリーニング装置と、該クリーニン
グ装置で回収したトナーを現像装置の回収トナー補給部
へと搬送するトナー搬送部と、回収トナーを現像装置の
現像槽へと搬送する回収トナー補給部と、回収物に含ま
れる異物を貯える廃棄槽と、該廃棄槽へ回収物(異物)
を搬送する廃棄用搬送部を備えたトナーリサイクル装置
において、前記トナー搬送部(2B)に、回収トナー
(5)に振動を与えることが可能な機械的な駆動部
(3)を有するトナー偏析槽(2)を設け、前記駆動部
(3)により振動を与えたトナー偏析槽(2)内の回収
トナーのうち、鉛直断面において、上層部を選択的にリ
サクル利用する構成としたものである(図1)。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のト
ナーリサイクル装置において、回収トナーと接するトナ
ー偏析槽(2)の任意面(7b)が共振するように、駆
動部(8)の駆動力を与える構成としたものである(図
2)。
【0013】請求項3記載の発明は、像担持体上に残留
するトナーを除去・回収するクリーニング装置と、該ク
リーニング装置で回収したトナーを現像装置の回収トナ
ー補給部へと搬送するトナー搬送部と、回収トナーを現
像装置の現像槽へと搬送する回収トナー補給部と、回収
物に含まれる異物を貯える廃棄槽と、該廃棄槽へ回収物
(異物)を搬送する廃棄用搬送部を備えたトナーリサイ
クル装置において、前記トナー搬送部(2B)に、回収
トナーに振動を与えることが可能な交流電界の発生部
(9)を有するトナー偏析槽(2)を設け、該交流電界
により振動を与えたトナー偏析槽(2)内の回収トナー
のうち、鉛直断面において、上層部を選択的にリサイク
ル利用する構成としたものである(図3)。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1,2また
は3記載のトナーリサイクル装置において、回収トナー
へ振動を与える機械的あるいは電気的な加振部を有する
トナー偏析槽(2,11)を直列に複数連結し、各トナ
ー偏析槽(2,11)の加振部において振動を与えた回
収トナーのうち、鉛直断面において、上層部を選択的に
次工程に搬送し、リサイクル利用する構成としたもので
ある(図4)。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
または4記載のトナーリサイクル装置において、トナー
偏析槽(2)の振動する回収トナーの下部に、回収利用
するトナー粒径より細かいメッシュ(12)を設け、該
メッシュ下方に分離した物質の廃棄用搬送路(13)を
設けた構成としたものである(図5)。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項5記載のト
ナーリサイクル装置において、前記メッシュ(12)に
対して摺動部材(14)を設けた構成としたものである
(図5)。
【0017】請求項7記載の発明は、請求項1乃至6の
何れかに記載のトナーリサイクル装置において、回収ト
ナー(5)の搬送途中にて、トナー偏析槽(2)で振動
を与えた回収トナーの上層部に、回収トナーの搬送を妨
げる搬送抵抗部(16)を設けた構成としたものである
(図6)。
【0018】請求項8記載の発明は、請求項1乃至6の
何れかに記載のトナーリサイクル装置において、トナー
偏析槽(2)の回収トナーに振動を与える箇所への供給
口(17)が、振動を与えたトナーの上層部を利用する
ための取り出し口(18)より鉛直下方に位置する構成
としたものである(図7)。
【0019】請求項9記載の発明は、請求項1乃至8の
何れかに記載のトナーリサイクル装置において、トナー
偏析槽(2)で分離されたリサイクルされない回収トナ
ー(15)を加熱して廃棄槽(21)に搬送し貯蔵する
構成としたものである(図8)。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
の実施例に基づいて詳細に説明する。本発明は電子写真
プロセスを用いた画像形成装置におけるトナーの回収・
再利用に関するものであり、図1〜8に本発明によるト
ナーリサイクル装置の構成の実施例を示す。以下、各請
求項に対応して、その原理と構成を説明する。
【0021】尚、以下に示す実施例では、トナーリサイ
クル装置の基本的な構成は図10に示した先願のものと
同様とし、図10のトナーリサイクル装置の回収トナー
搬送路2Bの途中に小粒径トナーを除去するためのトナ
ー偏析槽2を新たに設けることを仮定して記述するが、
本発明で示したトナー偏析槽2は、トナーリサイクル装
置の回収トナー搬送路2Bの何処に設けられても良く、
また、回収トナー搬送路2Bの入口側(クリーニング装
置内)や出口側(現像装置内)等、殆どどの部分に設け
てもその効果は変わらない。
【0022】(実施例1)まず請求項1の実施例につい
て説明する。図1は請求項1の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽の構成例を示す図である。図1におい
て、クリーニングユニット(3B)で回収したトナーを
現像装置のトナー補給ユニット(5B)へと搬送するト
ナー搬送部はパイプ状の回収トナー搬送路2Bとその内
部に設けられたトナー搬送スパイラル1からなり、その
回収トナー搬送路2Bの一部にはトナー偏析槽2が設け
られている。そして回収トナー搬送路2B中をトナー搬
送スパイラル1により搬送されてきた回収トナー5は一
時的にトナー偏析槽2に貯蔵される。トナー偏析槽2の
底には圧電振動子3が取り付けられており、その圧電振
動子3の反対側は任意な場所に設置された圧電振動子固
定部4に固定されている。圧電振動子3は交流電圧(電
源部などは図示を省略する)を印加することで図1の上
下方向に振動する。これにより、トナー偏析槽2全体や
その底面が圧電振動子3により加振され上下方向に振動
することで、トナー偏析槽2内に一時的に貯蔵された回
収トナー5に振動を与えることができる。そして振動を
受けた回収トナー5は、偏析現象により上層に粒径大、
下層に粒径小のトナーに分離する。これは一般的に粒径
の大きな粒子間の隙間を通り、粒径の小さな粒子が重力
により下方に移動することにより生じる現象である。従
って、トナー偏析層2にトナーが十分に貯蔵されると、
振動による偏析現象により上層部に移動した適正粒径ト
ナー(リサイクルトナー)6のみがトナー搬送スパイラ
ル1により現像装置へと再搬送される。
【0023】このように、請求項1に記載した発明によ
り、小粒径トナーと適正粒径トナーを分離し、適正粒径
トナーのみをリサイクルトナーとして再利用可能なトナ
ーリサイクル装置が実現できる。また、本実施例では加
振用の機械的駆動部として圧電振動子3を使用したが、
駆動部の種類によらずに効果が期待できる。例えば、ソ
レノイドコイル中に置かれた磁石棒がソレノイドコイル
に交流やパルス電流を通すことで往復運動をするような
駆動部を用いてもよい。
【0024】(実施例2)次に請求項2の実施例につい
て説明する。図2は請求項2の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽の構成例を示す図である。図2に示す
構成では、回収トナー搬送路2Bの一部に設けられたト
ナー偏析槽2が、その側面部7aに対して十分に薄い底
板7bとなる構造を有している。トナー偏析槽2の両側
面部(底板7bの固定部)7aの下部には、圧電振動子
8の一端側が取り付けられ、圧電素子8の他端側は図示
しない任意な場所に固定されている。そして圧電振動子
8が振動すると、薄底板7bは図中に点線で示すように
面外振動する。これによりトナー偏析槽2内の回収トナ
ーが振動され、実施例1と同様の効果が得られる。ここ
で、図2に示すような面外振動の共振周波数にほぼ相当
する周波数で圧電振動子8を駆動すれば、薄底板7bの
振動振幅が大きくなり、より効果的にトナーの偏析を生
じ易くなる。
【0025】(実施例3)次に請求項3の実施例につい
て説明する。図3は請求項3の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽の構成例を示す図である。図3に示す
構成では、回収トナー搬送路2Bの一部に回収トナーを
一時的に貯蔵するトナー偏析槽2を設け、このトナー偏
析槽2に、図1や図2に示した機械的な駆動部(加振
部)の代わりに、電気的な加振部として一対の電極板9
を設け、この一対の電極板9に交流電源10を接続した
ものである。そして、交流電源10により電極板9に交
流電圧を印加して交流電界をトナー偏析槽2内に発生さ
せると、既に電荷を保持しているトナーは交流電界によ
り振動し、実施例1で得られた効果が期待できる。尚、
本実施例では、回収トナーに対して電気的な振動を与え
るため、機械的な駆動による加振音などの騒音発生が軽
減される。
【0026】(実施例4)次に請求項4の実施例につい
て説明する。図4は請求項4の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れた複数のトナー偏析槽の構成例を示す図である。図4
に示す構成では、図1乃至3の何れかの構成のトナー偏
析層2に加えて、同様の加振部を有する第2トナー偏析
層11を、回収トナー搬送路2Bにおいてトナー偏析層
2と直列に接続したものである。従って図4の構成で
は、実施例1乃至3の何れかの加振方式により分離され
トナー偏析層2の上層部に移動した適正粒径トナーは、
トナー搬送スパイラル1により第2トナー偏析層11に
搬送される。一般的に粉粒体は凝集力を持っているた
め、一つのトナー偏析槽2を通過させただけでは、適正
粒径トナーと小粒径トナーが凝集している可能性があ
る。そこで本実施例では、第2トナー偏析層11でトナ
ーに再び機械的あるいは電気的な振動を与えて偏析さ
せ、適正粒径トナーと小粒径トナーを分離する。これに
より、小粒径トナーの存在確立がより低い適正粒径トナ
ーを現像装置にリサイクルすることが可能となる。
【0027】(実施例5)次に請求項5の実施例につい
て説明する。図5は請求項5の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽及び廃棄用搬送路の構成例を示す図で
ある。図5に示すように、本実施例では回収トナー搬送
路2Bの一部に設けられたトナー偏析槽2の底面部にメ
ッシュ12が設けられている。このメッシュ12の網目
サイズは適正粒径トナー6の粒径以下で、振るい落とし
たい小粒径トナー15の径よりも大きく設定される。ま
た、トナー偏析槽2には前述の実施例と同様に機械的あ
るいは電気的な加振部(図示せず)が設けられている。
従って、トナー偏析槽2内の回収トナー5に加振部によ
り振動が付与されると、トナー偏析槽2の下層部には偏
析により移動した小粒径トナーが分布し、この小粒径ト
ナーがメッシュ12の網目を透過し落下する。メッシュ
12の下方には、廃棄用搬送路13とその内部に設けら
れた廃棄用搬送スパイラル14からなる廃棄用搬送部が
設けられており、廃棄用搬送路13内に振るい落とされ
た小粒径トナー15は廃棄用搬送スパイラル14により
廃棄槽(図示せず)に搬送される。
【0028】尚、図5に示す構成の場合、トナー偏析槽
2の底面にメッシュ12が設けられ、さらにその下部に
廃棄用搬送路13が設けられているため、回収トナーに
振動を与える加振部は図3に示したような電気的な方式
が好ましく、また、機械的な駆動部の場合は、トナー偏
析槽2の側面に振動を与える方式や、メッシュ12に振
動を与える方式等が考えられる。
【0029】(実施例6)次に請求項6の実施例につい
て説明する。図5において、トナー偏析槽2の底面にメ
ッシュ12を設けて小粒径トナーを振るい落とす場合、
メッシュ12と小粒径トナー15とに凝集力が働き、目
詰まりが生じる場合がある。そこで、メッシュ12に対
して摺動する部材を設ければ、機械的に小粒径トナーを
メッシュ12から掻き落とすことができ、目詰まりが解
消される。上記摺動部材としては、メッシュ12の網目
サイズより小さな径の繊維からなるブラシを用いるとよ
い。尚、図5の構成では、廃棄用搬送路13中の小粒径
トナー15を搬送する廃棄用搬送スパイラル14を摺動
部材としてメッシュ12に摺動させる構造となってお
り、この場合は、廃棄用搬送スパイラル14のメッシュ
12と摺動する部分に前記したブラシ繊維を設けること
で、さらに掻き落とし力が強まる。
【0030】(実施例7)次に請求項7の実施例につい
て説明する。図6は請求項7の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽の構成例を示す図である。実施例1〜
6に示した構成では、トナー偏析槽2にトナーが充填し
てくると、上層部に新規に供給された回収トナー5が、
偏析する以前にリサイクルのための取り出し口より回収
トナー搬送路2Bに搬送される可能性がある。そこで本
実施例では図6に示すように、回収トナー5の搬送を妨
げる搬送抵抗部16を、トナー偏析槽2の振動する回収
トナーの上部に設け、新規に供給される回収トナー5が
上層部を通ってそのままリサイクルされるのを防ぎ、偏
析により分離された適正粒径トナー6のみがリサイクル
されるようにしている。尚、図6では搬送抵抗部16と
して半円柱を用いた例を示しているが、搬送抵抗部16
の形状は半円柱に限らず任意に設定でき、その形状には
よらず効果が期待できる。
【0031】(実施例8)次に請求項8の実施例につい
て説明する。図7は請求項8の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽の構成例を示す図である。実施例7で
示した課題に対しては、図7の装置構成でも解決するこ
とができる。図7の構成では、新規の回収トナー5の供
給口17をトナー偏析槽2の下部に設け、上層部のトナ
ー取り出し口18はトナー偏析槽2の上部に設けられて
いる。これにより、トナー偏析槽2の下部に供給された
回収トナー5は、トナー偏析槽2あるいはトナーに与え
られた振動による偏析により、上層部に移動する適正粒
径トナーと下層部に残る小粒径トナーに分離され、トナ
ー偏析槽2の上層部に移動した適正粒径トナー6のみが
リサイクルに用いられる。
【0032】(実施例9)次に請求項9の実施例につい
て説明する。図8は請求項9の一実施例を示す図であっ
て、トナーリサイクル装置の回収トナー搬送路に設けら
れたトナー偏析槽と廃棄用搬送部及び廃棄槽の構成例を
示す図である。前述の図5に示した実施例では、トナー
偏析槽2で振動を与えられ、偏析により分離され下層に
移動した小粒径トナー15は、メッシュ12により廃棄
用搬送路13に振るい落とされ、廃棄トナーとして廃棄
用搬送スパイラル14により廃棄槽に搬送され貯蔵され
るが、微細な小粒径トナーをそのままの状態で廃棄槽に
搬送すると、充填後の廃棄槽の交換遅れによるトナーこ
ぼれが起きたり、廃棄トナーの搬送中に廃棄用搬送路1
3などからトナーが漏れて飛散したりする。このような
廃棄トナーのこぼれや飛散等が発生すると、画像形成装
置の機内を汚し、延いては画像を汚すことにもつなが
る。そこで、このような問題を解決するため、本実施例
では、廃棄トナーは廃棄槽に貯蔵する前に、熱で強く凝
集させてから回収するように構成する。
【0033】より具体的には、本実施例では図8に示す
ように、廃棄用搬送路13と廃棄槽21の間に、耐熱性
の搬送ベルト23(例えば、耐熱性のあるテフロン、シ
リコーンゴム、フッ素系ゴム等からなるベルト)と該搬
送ベルト23を回動する駆動ローラ24及び従動ローラ
25を設置し、さらに、搬送ベルト23の裏面側にはヒ
ーター19を設置する。そして、廃棄用搬送スパイラル
14により廃棄用搬送路13を搬送されてきた廃棄トナ
ー15を搬送用ベルト23上に落とし、搬送ベルト23
で搬送される廃棄トナーをヒーター19で加熱し凝集さ
せる構成とする。そして、搬送ベルト23上で凝集した
トナー22は、剥離爪20で搬送ベルト23より剥離
し、廃棄槽21に貯蔵する。このように、本実施例では
廃棄トナーを加熱し凝集させて大きな塊としてから廃棄
槽21に搬送し貯蔵するように構成しているので、小粒
径トナーのまま廃棄槽21に搬送する場合に較べて、ト
ナー飛散の発生を抑制することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のト
ナーリサイクル装置では、像担持体上に残留するトナー
を除去・回収するクリーニング装置からこの回収トナー
をリサイクルするために現像部に補給するまでの回収ト
ナー搬送経路において、回収トナーに振動を与えること
が可能な機械的駆動部を有するトナー偏析槽を設たこと
により、機械的駆動部によりトナー偏析槽内の回収トナ
ーに振動を与えて偏析現象を起こし、上層部の適正粒径
トナーと下層部の小粒径トナーに分離することができる
ので、上層部の適正粒径トナーのみをリサイクルするこ
とが可能となる。
【0035】請求項2記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1の構成に加えて、トナー偏析槽の共振する
任意面によりトナーを振動させるため、より大きな振動
変位が得られ、トナーの偏析効果を上げることができ
る。
【0036】請求項3記載のトナーリサイクル装置で
は、像担持体上に残留するトナーを除去・回収するクリ
ーニング装置からこの回収トナーをリサイクルするため
に現像部に補給するまでの回収トナー搬送経路におい
て、回収トナーに振動を与えることが可能な交流電界の
発生部を有するトナー偏析槽を設けたことにより、交流
電界によりトナー偏析槽内の回収トナーに振動を与えて
偏析現象を起こし、上層部の適正粒径トナーと下層部の
小粒径トナーに分離することができるので、上層部の適
正粒径トナーのみをリサイクルすることが可能となる。
また、請求項1、2の構成に比べ機械的な振動や衝突が
無く、騒音発生が少ない。
【0037】請求項4記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1,2または3の構成に加えて、回収トナー
へ振動を与える機械的あるいは電気的な加振部を有する
トナー偏析槽を直列に複数連結し、偏析を用いた適正粒
径トナーの取り出しを複数回行うので、小粒径トナーの
存在確立が低い適正粒径トナーをリサイクルすることが
できる。
【0038】請求項5記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1,2,3または4の構成に加えて、適正粒
径トナーの粒径より細かいメッシュを、トナー偏析槽の
下部に配置することで、偏析によりトナー偏析槽下部に
移動した小粒径トナーをメッシュを介して効果的に廃棄
用搬送路に落下させて回収することが可能となる。
【0039】請求項6記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項5の構成に加えて、前記メッシュに対して摺
動部材を設けて摺動させることにより、メッシュに目詰
まりしたトナーを掻き落とすことが可能となり、廃棄ト
ナーの回収を良好に実現することができる。
【0040】請求項7記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1乃至6の何れかの構成に加え、回収トナー
の搬送途中にて、トナー偏析槽で振動を与えた回収トナ
ーの上層部に、回収トナーの搬送を妨げる搬送抵抗部を
設けたので、トナー偏析槽の上部を偏析する前の回収ト
ナーが移動してリサイクルされてしまうことを防ぐこと
ができ、信頼性の高いトナーリサイクルが可能となる。
【0041】請求項8記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1乃至7の何れかの構成に加え、トナー偏析
槽の下部より回収トナーを供給することで、偏析により
上層部に移動した適正粒径のトナーのみ取り出してリサ
イクルすることができ、信頼性の高いトナーリサイクル
が可能となる。
【0042】請求項9記載のトナーリサイクル装置で
は、請求項1乃至8の何れかの構成に加え、トナー偏析
槽で分離されたリサイクルされない回収トナーを熱によ
り凝集した後に廃棄槽に貯蔵するので、トナー飛散を抑
制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽の構成例を示す図である。
【図2】請求項2の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽の構成例を示す図である。
【図3】請求項3の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽の構成例を示す図である。
【図4】請求項4の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられた複数の
トナー偏析槽の構成例を示す図である。
【図5】請求項5の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽及び廃棄用搬送路の構成例を示す図である。
【図6】請求項7の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽の構成例を示す図である。
【図7】請求項8の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽の構成例を示す図である。
【図8】請求項9の一実施例を示す図であって、トナー
リサイクル装置の回収トナー搬送路に設けられたトナー
偏析槽と廃棄用搬送部及び廃棄槽の構成例を示す図であ
る。
【図9】従来技術の一例を示すトナーリサイクル装置の
概略構成図である。
【図10】従来技術の別の例を示すトナーリサイクル装
置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 トナー搬送スパイラル 2 トナー偏析槽 2B 回収トナー搬送路 3,8 圧電振動子 4 圧電振動子固定部 4B 感光体ドラム(像担持体) 5 回収トナー 6 適正粒径トナー(リサイクルトナー) 7a 側面部 7b 薄底板 9 電極板 10 交流電源 11 第2トナー偏析槽 12 メッシュ 13 廃棄用搬送路 14 廃棄用搬送スパイラル 15 小粒径トナー 16 搬送抵抗部 17 回収トナーの供給口 18 上層部トナーの取り出し口 19 ヒーター 20 剥離爪 21 廃棄槽 22 凝集トナー 23 搬送ベルト

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体上に残留するトナーを除去・回収
    するクリーニング装置と、該クリーニング装置で回収し
    たトナーを現像装置の回収トナー補給部へと搬送するト
    ナー搬送部と、回収トナーを現像装置の現像槽へと搬送
    する回収トナー補給部と、回収物に含まれる異物を貯え
    る廃棄槽と、該廃棄槽へ回収物(異物)を搬送する廃棄
    用搬送部を備えたトナーリサイクル装置において、 前記トナー搬送部に、回収トナーに振動を与えることが
    可能な機械的な駆動部を有するトナー偏析槽を設け、前
    記駆動部により振動を与えたトナー偏析槽内の回収トナ
    ーのうち、鉛直断面において、上層部を選択的にリサク
    ル利用することを特徴とするトナーリサイクル装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のトナーリサイクル装置にお
    いて、回収トナーと接するトナー偏析槽の任意面が共振
    するように、前記駆動部の駆動力を与えることを特徴と
    するトナーリサイクル装置。
  3. 【請求項3】像担持体上に残留するトナーを除去・回収
    するクリーニング装置と、該クリーニング装置で回収し
    たトナーを現像装置の回収トナー補給部へと搬送するト
    ナー搬送部と、回収トナーを現像装置の現像槽へと搬送
    する回収トナー補給部と、回収物に含まれる異物を貯え
    る廃棄槽と、該廃棄槽へ回収物(異物)を搬送する廃棄
    用搬送部を備えたトナーリサイクル装置において、 前記トナー搬送部に、回収トナーに振動を与えることが
    可能な交流電界の発生部を有するトナー偏析槽を設け、
    該交流電界により振動を与えたトナー偏析槽内の回収ト
    ナーのうち、鉛直断面において、上層部を選択的にリサ
    イクル利用することを特徴とするトナーリサイクル装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1,2または3記載のトナーリサイ
    クル装置において、回収トナーへ振動を与える機械的あ
    るいは電気的な加振部を有するトナー偏析槽を直列に複
    数連結し、各トナー偏析槽の加振部において振動を与え
    た回収トナーのうち、鉛直断面において、上層部を選択
    的に次工程に搬送し、リサイクル利用することを特徴と
    するトナーリサイクル装置。
  5. 【請求項5】請求項1,2,3または4記載のトナーリ
    サイクル装置において、トナー偏析槽の振動する回収ト
    ナーの下部に、回収利用するトナー粒径より細かいメッ
    シュを設け、該メッシュ下方に分離した物質の廃棄用搬
    送路を設けたことを特徴とするトナーリサイクル装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載のトナーリサイクル装置にお
    いて、前記メッシュに対して摺動部材を設けたことを特
    徴とするトナーリサイクル装置。
  7. 【請求項7】請求項1乃至6の何れかに記載のトナーリ
    サイクル装置において、回収トナーの搬送途中にて、ト
    ナー偏析槽で振動を与えた回収トナーの上層部に、回収
    トナーの搬送を妨げる搬送抵抗部を設けたことを特徴と
    するトナーリサイクル装置。
  8. 【請求項8】請求項1乃至7の何れかに記載のトナーリ
    サイクル装置において、トナー偏析槽の回収トナーに振
    動を与える箇所への供給口が、振動を与えたトナーの上
    層部を利用するための取り出し口より鉛直下方に位置す
    ることを特徴とするトナーリサイクル装置。
  9. 【請求項9】請求項1乃至8の何れかに記載のトナーリ
    サイクル装置において、トナー偏析槽で分離されたリサ
    イクルされない回収トナーを加熱して廃棄槽に搬送し貯
    蔵することを特徴とするトナーリサイクル装置。
JP8290045A 1996-10-31 1996-10-31 トナーリサイクル装置 Pending JPH10133533A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155992A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Ricoh Co Ltd 回収トナー分級装置及び画像形成装置
US7555256B2 (en) 2005-05-23 2009-06-30 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Development unit with toner recovery for an image forming apparatus and process

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7555256B2 (en) 2005-05-23 2009-06-30 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Development unit with toner recovery for an image forming apparatus and process
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