JPH10135628A - プリント板の製造方法 - Google Patents
プリント板の製造方法Info
- Publication number
- JPH10135628A JPH10135628A JP30417696A JP30417696A JPH10135628A JP H10135628 A JPH10135628 A JP H10135628A JP 30417696 A JP30417696 A JP 30417696A JP 30417696 A JP30417696 A JP 30417696A JP H10135628 A JPH10135628 A JP H10135628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- led
- parent
- board
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/366—Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 LED付プリント板の製造を簡単に行うよう
にする。 【解決手段】 子プリント板9にLED素子14a1、
14a2・・・を実裝し、ジャンパ線5、6を親プリン
ト板1の表面から裏面側へ挿入し、他方の接続端子をL
ED付プリント板9の部品面9aから半田面9b側へと
挿入し、プリント配線の各部との接続を1回のフロー半
田で行う。次に、LED付プリント板9を親プリント板
1から取り外して、ジャンパ線5、6で接続された部品
面9a側をジャンパ線側に向けて垂直に立て、親プリン
ト板1の切欠部10の谷間となる基部10aに亙ってL
型金具11を取り付ける。この場合、親プリント板1に
対して垂直位置に一体的に設けられるパネル板7との距
離が所定の間隔Pとなるようにする。
にする。 【解決手段】 子プリント板9にLED素子14a1、
14a2・・・を実裝し、ジャンパ線5、6を親プリン
ト板1の表面から裏面側へ挿入し、他方の接続端子をL
ED付プリント板9の部品面9aから半田面9b側へと
挿入し、プリント配線の各部との接続を1回のフロー半
田で行う。次に、LED付プリント板9を親プリント板
1から取り外して、ジャンパ線5、6で接続された部品
面9a側をジャンパ線側に向けて垂直に立て、親プリン
ト板1の切欠部10の谷間となる基部10aに亙ってL
型金具11を取り付ける。この場合、親プリント板1に
対して垂直位置に一体的に設けられるパネル板7との距
離が所定の間隔Pとなるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親プリント板中に
子プリント板であるLED付プリント板が設けられてい
るタイプのプリント板を用い、最終的なLED付プリン
ト板へのジャンパ線の接続を行い、パネル板に取り付け
てプリント板を完成する迄のプリント板の製造方法の改
良に関する。
子プリント板であるLED付プリント板が設けられてい
るタイプのプリント板を用い、最終的なLED付プリン
ト板へのジャンパ線の接続を行い、パネル板に取り付け
てプリント板を完成する迄のプリント板の製造方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプリント板の製造方法
は、図3乃至図5に示す3工程により行われていた。 (第1工程)本工程を図3に示す。同図に示すように、
親プリント板1の一部分に細い橋絡片2a、2bで、親
プリント板1から取り外し自在に設けられた子プリント
板3の部品面3aの所定位置に対し、リード線タイプの
複数個のLED素子4a1、4a2、4a3、4a4・・・
を実裝し、親プリント板1の第1及び第2のシート状の
ジャンパ線5、6の各一方の側(図示では下面側)の複
数個の接続端子を親プリント板1の部品面の所定の接続
端子部分に挿入し、上記LED素子4a1、4a2、4a
3、4a4・・・の接続端子と共にフロー半田付けする。
このようにしてLED付プリント板3が形成される。な
お、ジャンパ線5、6は図示のように親プリント板1に
対して垂直に配置される。 (第2工程)本工程を図4に示す。図3に示す橋絡片2
a、2bの部分でLED付プリント板3を親プリント板
1から取り外した結果生じる切欠部3Kにおいて、LE
D付プリント板3を裏返して図4に示すように垂直に立
ててLED付プリント板3の裏面の半田面3bを手前側
に向けて配置し、この半田面3bの所定の接続位置にジ
ャンパ線5、6の他方(上面側)の接続端子を挿入し
て、表面側の部品面3a側から手半田により接続する。 (第3工程)本工程を図5に示す。本工程は、ジャンパ
線5、6の接続されたLED付プリント板3をパネル板
7に固定する工程である。なお、この場合、同図に示す
ように、水平に配置された親プリント板1に対してパネ
ル板7は、連結面7aの部分で相互に直交する状態に固
定されている。ところで、パネル板7は通常、アルミニ
ウム等の導電体で形成されており、一方、LED付プリ
ント板3は、LED素子の高さ分と半田付けによる突出
部の高さによる電気的・機械的トラブルを避けるために
スペーサ8を挿入することによって、パネル板7とLE
D付プリント板3間に所定距離が隔てられた状態でボル
トBをスペーサ8に貫通してパネル板7のボルト孔8a
に挿入して締め付け、ナットNを用いて取り付ける。
は、図3乃至図5に示す3工程により行われていた。 (第1工程)本工程を図3に示す。同図に示すように、
親プリント板1の一部分に細い橋絡片2a、2bで、親
プリント板1から取り外し自在に設けられた子プリント
板3の部品面3aの所定位置に対し、リード線タイプの
複数個のLED素子4a1、4a2、4a3、4a4・・・
を実裝し、親プリント板1の第1及び第2のシート状の
ジャンパ線5、6の各一方の側(図示では下面側)の複
数個の接続端子を親プリント板1の部品面の所定の接続
端子部分に挿入し、上記LED素子4a1、4a2、4a
3、4a4・・・の接続端子と共にフロー半田付けする。
このようにしてLED付プリント板3が形成される。な
お、ジャンパ線5、6は図示のように親プリント板1に
対して垂直に配置される。 (第2工程)本工程を図4に示す。図3に示す橋絡片2
a、2bの部分でLED付プリント板3を親プリント板
1から取り外した結果生じる切欠部3Kにおいて、LE
D付プリント板3を裏返して図4に示すように垂直に立
ててLED付プリント板3の裏面の半田面3bを手前側
に向けて配置し、この半田面3bの所定の接続位置にジ
ャンパ線5、6の他方(上面側)の接続端子を挿入し
て、表面側の部品面3a側から手半田により接続する。 (第3工程)本工程を図5に示す。本工程は、ジャンパ
線5、6の接続されたLED付プリント板3をパネル板
7に固定する工程である。なお、この場合、同図に示す
ように、水平に配置された親プリント板1に対してパネ
ル板7は、連結面7aの部分で相互に直交する状態に固
定されている。ところで、パネル板7は通常、アルミニ
ウム等の導電体で形成されており、一方、LED付プリ
ント板3は、LED素子の高さ分と半田付けによる突出
部の高さによる電気的・機械的トラブルを避けるために
スペーサ8を挿入することによって、パネル板7とLE
D付プリント板3間に所定距離が隔てられた状態でボル
トBをスペーサ8に貫通してパネル板7のボルト孔8a
に挿入して締め付け、ナットNを用いて取り付ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ような第1工程〜第3工程によるプリント板の製造方法
には、次のような問題点があった。 パネル板に設けられる覗き窓でプリント板に配置され
る各LED素子を保守及び事故防止のためにチェックし
ているが、このチェック内容を容易にするために、第1
工程において行うLED素子の半田付けのときにLED
素子の高さの調整をしていたので、これは手間のかかる
作業であった。 第2工程において、LED付プリント板とジャンパ線
の一方の接続端子を手半田で取り付けているが、これは
手間のかかる作業であり、プリント板1枚について1例
のものでは36箇所も半田付け作業を行うことになり、
大変であった。 第3工程において、パネル板とLED付プリント板の
間隔を所定間隔を隔てて固定するのにスペーサを介して
ボルトをもって取り付けていたが、この作業も手間がか
かる作業であった。 本発明は従来のプリント板の製造方法の各工程における
手間がかかり過ぎる作業上の問題点を解決するようにし
たプリント板の製造方法を提供することを目的とする。
ような第1工程〜第3工程によるプリント板の製造方法
には、次のような問題点があった。 パネル板に設けられる覗き窓でプリント板に配置され
る各LED素子を保守及び事故防止のためにチェックし
ているが、このチェック内容を容易にするために、第1
工程において行うLED素子の半田付けのときにLED
素子の高さの調整をしていたので、これは手間のかかる
作業であった。 第2工程において、LED付プリント板とジャンパ線
の一方の接続端子を手半田で取り付けているが、これは
手間のかかる作業であり、プリント板1枚について1例
のものでは36箇所も半田付け作業を行うことになり、
大変であった。 第3工程において、パネル板とLED付プリント板の
間隔を所定間隔を隔てて固定するのにスペーサを介して
ボルトをもって取り付けていたが、この作業も手間がか
かる作業であった。 本発明は従来のプリント板の製造方法の各工程における
手間がかかり過ぎる作業上の問題点を解決するようにし
たプリント板の製造方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント板の製
造方法は、上記課題(問題点)を解決するために、LE
D付プリント板を次の各工程で製造するようにした。 (1)第1工程 親プリント板中に取り外し可能にした子プリント板を設
け、この子プリント板に面実裝タイプのLED素子を用
いて子プリント板の半田面に実裝してLED付プリント
板を形成し、ジャンパ線の一方の接続端子を親プリント
板の表面から裏面側へ挿入し、他方の接続端子をLED
付プリント板の部品面から半田面側へと挿入し、LED
付プリント板の半田面に突出された上記各接続端子と上
記LED素子のプリント配線の各部との接続を1回のフ
ロー半田で行う。 (2)第2工程 次に、LED付プリント板を親プリント板から取り外し
て、上記ジャンパ線で接続された部品面側をジャンパ線
側に向けて垂直に立て、この垂直に立てられたLED付
プリント板の部品面の側部とこのLED付プリント板が
取り外された結果生じた親プリント板の切欠部の谷間と
なる親プリント板の基部に亙ってL型金具を取り付ける
が、この場合、L型金具の親プリント板に対する取付け
位置の設定により上記親プリント板に対して垂直位置に
一体的に設けられるパネル板との距離が所定の間隔とな
るようにして取り付ける。この場合、上記LED付プリ
ント板と親プリント板とを電気的に接続するジャンパ線
としては、1又は複数のシート状のジャンパ線を用いる
ようにするのが望ましい。さらに、垂直に立てられたL
ED付プリント板と親プリント板の切欠部を連結するL
型金具は、少なくとも両者の両端に亙って連結するよう
に2個以上のL型金具を用いてねじ等の固定手段で取り
付けるようにすれば良い。
造方法は、上記課題(問題点)を解決するために、LE
D付プリント板を次の各工程で製造するようにした。 (1)第1工程 親プリント板中に取り外し可能にした子プリント板を設
け、この子プリント板に面実裝タイプのLED素子を用
いて子プリント板の半田面に実裝してLED付プリント
板を形成し、ジャンパ線の一方の接続端子を親プリント
板の表面から裏面側へ挿入し、他方の接続端子をLED
付プリント板の部品面から半田面側へと挿入し、LED
付プリント板の半田面に突出された上記各接続端子と上
記LED素子のプリント配線の各部との接続を1回のフ
ロー半田で行う。 (2)第2工程 次に、LED付プリント板を親プリント板から取り外し
て、上記ジャンパ線で接続された部品面側をジャンパ線
側に向けて垂直に立て、この垂直に立てられたLED付
プリント板の部品面の側部とこのLED付プリント板が
取り外された結果生じた親プリント板の切欠部の谷間と
なる親プリント板の基部に亙ってL型金具を取り付ける
が、この場合、L型金具の親プリント板に対する取付け
位置の設定により上記親プリント板に対して垂直位置に
一体的に設けられるパネル板との距離が所定の間隔とな
るようにして取り付ける。この場合、上記LED付プリ
ント板と親プリント板とを電気的に接続するジャンパ線
としては、1又は複数のシート状のジャンパ線を用いる
ようにするのが望ましい。さらに、垂直に立てられたL
ED付プリント板と親プリント板の切欠部を連結するL
型金具は、少なくとも両者の両端に亙って連結するよう
に2個以上のL型金具を用いてねじ等の固定手段で取り
付けるようにすれば良い。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1及び図2に示
す一実施の形態により説明する。なお、各図において、
従来のものと対応する構成については図3乃至図5と同
一の符号を付して示す。本発明のプリント板の製造方法
は、次の各工程により行われる。 (第1工程)本工程を図1に示す。同図に示すように、
本発明の場合もLED付プリント板と成る子プリント板
9は親プリント板1の一部分に橋絡片2a、2bによっ
て、当初は親プリント板1に取りはずし可能に連結され
て組み込まれている。この状態において、子プリント板
9に対してLED付プリント板を形成するために必要な
LED素子を実裝するものであるが、本発明の場合には
面実裝タイプのLED素子14a1、14a2・・を用
い、これらのLED素子14a1、14a2・・を子プリ
ント板9の裏面に当たる半田面9bの所定場所に対して
接着剤等を用いて実裝する。ジャンパ線5、6はシート
状のものを用い、一方(下面側)の各接続端子は親プリ
ント板1表面の所定位置に裏面に向って挿入してジャン
パ線5、6を親プリント板1に対して垂直に立て、さら
に、図1に示すように各ジャンパ線5、6を中心部で湾
曲させて他方の接続端子を子プリント板9の表面の部品
面9aの所定の接続端子から裏面の半田面9bに向かっ
て挿入し、このようにして、子プリント板9の半田面9
bに突出した接続端子及びLED素子14a1、14a2
・・・のプリント配線との接続部分とをフロー半田で接
続する。従って、本工程の半田付け作業は1回で済ませ
るようになっている。以上の第1工程でLED付プリン
ト板9ができ上がる。 (第2工程)本工程を図2に示す。本工程では、先ず、
図1に示す橋絡片2a、2bの部分でLED付プリント
板9を親プリント板1から取り外し、このLED付プリ
ント板9の部品面9aを手前側に向けて垂直に立て、次
の要領で親プリント板1に対して固定する。この場合
も、親プリント板1とパネル板7とは連結面7aの部分
で相互に直交する状態で連結されているものとする。そ
こで、本工程では、LED付プリント板となった子プリ
ント板9を取り外した結果、形成される親プリント板1
の切欠部10の谷部となる親プリント板1の基部10a
(LED付プリント板9に対向する切欠部10の手前側
の親プリント板部分)とLED付プリント板9の部品面
9aの側端部とに亙ってL型金具11を当てがい、固定
用のねじ12、13によって固定する。この場合、ねじ
12の締め付け位置はLED付プリント板9中の部品面
9a側の側端における、LED素子14a1、14a2・
・・やプリント配線が行われる部分の対向部分でなけれ
ばどこでも良いが、他方のねじ13の締め付け位置は次
の条件によって定めるものとする。即ち、その条件と
は、パネル板7はアルミニウム等の導電体材料で形成さ
れ、一方、LED付プリント板9の裏面側の半田面9b
に突出する部分もあるので、これらの電気的、機械的ト
ラブルを避けるために、パネル板7とLED付プリント
板9とは所定距離Pだけ離すという条件である。このた
め、本発明の場合は、先ず、子プリント板9に対し、L
型金具11を当てがって、ねじ12をねじ込んだ後、親
プリント板1の基部10aに設けたねじ孔の位置によっ
て上記距離Pが保持されるように予め設定されたねじ孔
(図示せず)に、ねじ13をねじ込んで締め付けること
により、L型金具11を介してLED付プリント板9と
親プリント板1とを連結するものである。なお、パネル
板7はLED付プリント板9を取付後に、取付ける場合
には、L型金具11、ねじ13を先にねじ込み、その後
ねじ12をねじ込むようにしても良い。また、図示しな
いが、L型金具11はLED付プリント板9の右方端側
にも同様に配置され、ねじ12、13を用いてLED付
プリント板9と親プリント板1の基部10aとの連結が
安定に行われるようにするものとする。この場合、前記
のように、ねじ13のねじ孔の設定に基きパネル板7と
LED付プリント板9の半田面9bとの間隔は所定距離
Pに設定される。
す一実施の形態により説明する。なお、各図において、
従来のものと対応する構成については図3乃至図5と同
一の符号を付して示す。本発明のプリント板の製造方法
は、次の各工程により行われる。 (第1工程)本工程を図1に示す。同図に示すように、
本発明の場合もLED付プリント板と成る子プリント板
9は親プリント板1の一部分に橋絡片2a、2bによっ
て、当初は親プリント板1に取りはずし可能に連結され
て組み込まれている。この状態において、子プリント板
9に対してLED付プリント板を形成するために必要な
LED素子を実裝するものであるが、本発明の場合には
面実裝タイプのLED素子14a1、14a2・・を用
い、これらのLED素子14a1、14a2・・を子プリ
ント板9の裏面に当たる半田面9bの所定場所に対して
接着剤等を用いて実裝する。ジャンパ線5、6はシート
状のものを用い、一方(下面側)の各接続端子は親プリ
ント板1表面の所定位置に裏面に向って挿入してジャン
パ線5、6を親プリント板1に対して垂直に立て、さら
に、図1に示すように各ジャンパ線5、6を中心部で湾
曲させて他方の接続端子を子プリント板9の表面の部品
面9aの所定の接続端子から裏面の半田面9bに向かっ
て挿入し、このようにして、子プリント板9の半田面9
bに突出した接続端子及びLED素子14a1、14a2
・・・のプリント配線との接続部分とをフロー半田で接
続する。従って、本工程の半田付け作業は1回で済ませ
るようになっている。以上の第1工程でLED付プリン
ト板9ができ上がる。 (第2工程)本工程を図2に示す。本工程では、先ず、
図1に示す橋絡片2a、2bの部分でLED付プリント
板9を親プリント板1から取り外し、このLED付プリ
ント板9の部品面9aを手前側に向けて垂直に立て、次
の要領で親プリント板1に対して固定する。この場合
も、親プリント板1とパネル板7とは連結面7aの部分
で相互に直交する状態で連結されているものとする。そ
こで、本工程では、LED付プリント板となった子プリ
ント板9を取り外した結果、形成される親プリント板1
の切欠部10の谷部となる親プリント板1の基部10a
(LED付プリント板9に対向する切欠部10の手前側
の親プリント板部分)とLED付プリント板9の部品面
9aの側端部とに亙ってL型金具11を当てがい、固定
用のねじ12、13によって固定する。この場合、ねじ
12の締め付け位置はLED付プリント板9中の部品面
9a側の側端における、LED素子14a1、14a2・
・・やプリント配線が行われる部分の対向部分でなけれ
ばどこでも良いが、他方のねじ13の締め付け位置は次
の条件によって定めるものとする。即ち、その条件と
は、パネル板7はアルミニウム等の導電体材料で形成さ
れ、一方、LED付プリント板9の裏面側の半田面9b
に突出する部分もあるので、これらの電気的、機械的ト
ラブルを避けるために、パネル板7とLED付プリント
板9とは所定距離Pだけ離すという条件である。このた
め、本発明の場合は、先ず、子プリント板9に対し、L
型金具11を当てがって、ねじ12をねじ込んだ後、親
プリント板1の基部10aに設けたねじ孔の位置によっ
て上記距離Pが保持されるように予め設定されたねじ孔
(図示せず)に、ねじ13をねじ込んで締め付けること
により、L型金具11を介してLED付プリント板9と
親プリント板1とを連結するものである。なお、パネル
板7はLED付プリント板9を取付後に、取付ける場合
には、L型金具11、ねじ13を先にねじ込み、その後
ねじ12をねじ込むようにしても良い。また、図示しな
いが、L型金具11はLED付プリント板9の右方端側
にも同様に配置され、ねじ12、13を用いてLED付
プリント板9と親プリント板1の基部10aとの連結が
安定に行われるようにするものとする。この場合、前記
のように、ねじ13のねじ孔の設定に基きパネル板7と
LED付プリント板9の半田面9bとの間隔は所定距離
Pに設定される。
【0006】
【発明の効果】本発明のプリント板の製造方法は、上記
の第1、第2の各工程で製造されるものであるから、次
のような優れた効果を有するものである。 第1工程で行うLED素子の子プリント板への実裝
は、面実裝タイプのLED素子を用いて子プリント板の
半田面に実裝するものであるから、従来のようにLED
素子の高さをそろえるための手間は不要となり、作業工
程が大幅に簡素化される。しかも、面実裝タイプのLE
D素子の場合はパネル板に設けられる覗き窓(図示せ
ず)から見ても高さに不揃いが生じないから、その回路
チェックを適切に行うことができる。 また、第1工程では、子プリント板に対し、LED素
子を実裝した後のプリント配線との接続を行う半田付け
と、ジャンパ線の一方の接続端子の親プリント板に対す
る半田付けとジャンパ線の他方の接続端子の子プリント
板に対する半田付けとは1回のフロー半田作業で処理で
きるのでこの点でも従来に比べ、半田付け作業の工程が
簡素化できる。 さらに、第2工程で行うパネル板とLED付プリント
板との間隔設定はL型金具を用いることで、容易に行う
ことができ、従来のようにボルト、ナットのほかにスペ
ーサを必要とするものに比べ取付け作業が大幅に簡素化
できる。 従って、本発明によれば各工程の作業時間が短縮でき
るから、プリント板全体の製造時間が短縮でき、プリン
ト板の製造コストを大幅に低下させることができる。
の第1、第2の各工程で製造されるものであるから、次
のような優れた効果を有するものである。 第1工程で行うLED素子の子プリント板への実裝
は、面実裝タイプのLED素子を用いて子プリント板の
半田面に実裝するものであるから、従来のようにLED
素子の高さをそろえるための手間は不要となり、作業工
程が大幅に簡素化される。しかも、面実裝タイプのLE
D素子の場合はパネル板に設けられる覗き窓(図示せ
ず)から見ても高さに不揃いが生じないから、その回路
チェックを適切に行うことができる。 また、第1工程では、子プリント板に対し、LED素
子を実裝した後のプリント配線との接続を行う半田付け
と、ジャンパ線の一方の接続端子の親プリント板に対す
る半田付けとジャンパ線の他方の接続端子の子プリント
板に対する半田付けとは1回のフロー半田作業で処理で
きるのでこの点でも従来に比べ、半田付け作業の工程が
簡素化できる。 さらに、第2工程で行うパネル板とLED付プリント
板との間隔設定はL型金具を用いることで、容易に行う
ことができ、従来のようにボルト、ナットのほかにスペ
ーサを必要とするものに比べ取付け作業が大幅に簡素化
できる。 従って、本発明によれば各工程の作業時間が短縮でき
るから、プリント板全体の製造時間が短縮でき、プリン
ト板の製造コストを大幅に低下させることができる。
【図1】本発明のプリント板の製造方法の第1工程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本発明のプリント板の製造方法の第2工程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】従来例のプリント板の製造方法の第1工程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】従来例のプリント板の製造方法の第2工程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来例のプリント板の製造方法の第3工程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1:親プリント板 2a、2b:橋絡片 5、6:ジャンパ線 7:パネル板 7a:連結面 9:子プリント板(LED付プリント板) 9a:部品面 9b:半田面 10:切欠部 10a:基部 11:L型金具 12、13:ねじ 14a1〜14a7:面実裝タイプのLED素子 P:距離
Claims (3)
- 【請求項1】 LED付プリント板を次の各工程で製造
するようにしたことを特徴とするプリント板の製造方
法。 (1)第1工程 親プリント板中に取り外し可能にした子プリント板を設
け、この子プリント板に面実裝タイプのLED素子を用
いて子プリント板の半田面に実裝してLED付プリント
板を形成し、ジャンパ線の一方の接続端子を親プリント
板の表面から裏面側へ挿入し、他方の接続端子をLED
付プリント板の部品面から半田面側へと挿入し、 LED付プリント板の半田面に突出された上記各接続端
子と上記LED素子のプリント配線の各部との接続を1
回のフロー半田で行う。 (2)第2工程 次に、LED付プリント板を親プリント板から取り外し
て、上記ジャンパ線で接続された部品面側をジャンパ線
側に向けて垂直に立て、この垂直に立てられたLED付
プリント板の部品面の側部とこのLED付プリント板が
取り外された結果生じた親プリント板の切欠部の谷間と
なる親プリント板の基部に亙ってL型金具を取り付ける
が、この場合、L型金具の親プリント板に対する取付け
位置の設定により上記親プリント板に対して垂直位置に
一体的に設けられるパネル板との距離が所定の間隔とな
るようにして取り付ける。 - 【請求項2】 上記LED付プリント板と親プリント板
とを電気的に接続するジャンパ線としては、1又は複数
のシート状のジャンパ線を用いるようにした請求項1記
載のプリント板の製造方法。 - 【請求項3】 垂直に立てられたLED付プリント板と
親プリント板の切欠部を連結するL型金具は、少なくと
も両者の両端に亙って連結するように2個以上のL型金
具を用いてねじ等の固定手段で取り付けるようにしたプ
リント板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30417696A JPH10135628A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | プリント板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30417696A JPH10135628A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | プリント板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10135628A true JPH10135628A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17929959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30417696A Pending JPH10135628A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | プリント板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10135628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103165801A (zh) * | 2011-12-19 | 2013-06-19 | 咸瑞科技股份有限公司 | 发光二极管固定装置 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP30417696A patent/JPH10135628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103165801A (zh) * | 2011-12-19 | 2013-06-19 | 咸瑞科技股份有限公司 | 发光二极管固定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4863389A (en) | Terminal for connecting electronic components | |
| US4700880A (en) | Process for manufacturing electrical equipment utilizing printed circuit boards | |
| JPH10135628A (ja) | プリント板の製造方法 | |
| JP2946059B2 (ja) | 電子部品の取付装置及び取付方法 | |
| JP2592361B2 (ja) | プリント配線板 | |
| JPH07122836A (ja) | ヒートシンク用ハンダ付け端子 | |
| JP2583848Y2 (ja) | 電源用コネクタ取付装置 | |
| JPH08222875A (ja) | 電子機器のアース構造 | |
| JPS621447Y2 (ja) | ||
| JP3141367B2 (ja) | モジュールの接地構造 | |
| JPS60143697A (ja) | 印刷配線基板へのリード線固定方法 | |
| JP2996152B2 (ja) | 電子部品固定装置 | |
| JP3001320B2 (ja) | 表面実装型コネクタの実装方法 | |
| JP3557629B2 (ja) | プリント基板への部品取付け方法 | |
| JPS626695Y2 (ja) | ||
| JPS5936944Y2 (ja) | 印刷配線板装置 | |
| JPS5936936Y2 (ja) | プリント板用ナット金具 | |
| JPH10106653A (ja) | 基板直付け端子の接続構造 | |
| JP2691641B2 (ja) | フィルタコネクタ装置の製造方法 | |
| JP3354308B2 (ja) | 大電流回路基板およびその製造方法 | |
| JP2590583B2 (ja) | バー導体付のプリント配線基板 | |
| JPH0227588Y2 (ja) | ||
| JPH0818292A (ja) | プリント基板の支持方法 | |
| JPH0217486Y2 (ja) | ||
| JPS6315897Y2 (ja) |