JPH1013658A - 画像編集装置 - Google Patents
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- JPH1013658A JPH1013658A JP8163281A JP16328196A JPH1013658A JP H1013658 A JPH1013658 A JP H1013658A JP 8163281 A JP8163281 A JP 8163281A JP 16328196 A JP16328196 A JP 16328196A JP H1013658 A JPH1013658 A JP H1013658A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 拡大・移動処理によって編集領域が用紙サイ
ズを越えた場合であっても、指定通りの編集を行うこと
ができるようにする。 【解決手段】 グラフィック制御部4は、システム制御
部3からの命令に従って、プレーンメモリ4aに記憶さ
れた原稿イメージを読み取り、出力可能領域を求め、ユ
ーザによって編集対象に指定された座標が出力可能領域
内の座標であるか否かを判断し、出力可能領域内になけ
れば、指定された座標を出力可能領域内の座標に変更す
る。そして、出力可能領域の原稿イメージを二値化信号
入力領域に移動し、それ以外を作業領域に解放した後、
二値化信号入力領域の原稿イメージに基づいて制御信号
S1を生成する。画像パイプライン処理部5は、制御信
号S1に従って、画像入力部1から供給される原稿イメ
ージに対して塗りつぶし等の編集処理を施し、後段の処
理部(例えば、出力部)に送出する。
ズを越えた場合であっても、指定通りの編集を行うこと
ができるようにする。 【解決手段】 グラフィック制御部4は、システム制御
部3からの命令に従って、プレーンメモリ4aに記憶さ
れた原稿イメージを読み取り、出力可能領域を求め、ユ
ーザによって編集対象に指定された座標が出力可能領域
内の座標であるか否かを判断し、出力可能領域内になけ
れば、指定された座標を出力可能領域内の座標に変更す
る。そして、出力可能領域の原稿イメージを二値化信号
入力領域に移動し、それ以外を作業領域に解放した後、
二値化信号入力領域の原稿イメージに基づいて制御信号
S1を生成する。画像パイプライン処理部5は、制御信
号S1に従って、画像入力部1から供給される原稿イメ
ージに対して塗りつぶし等の編集処理を施し、後段の処
理部(例えば、出力部)に送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル複写機
等に係り、入力された画像の拡大・移動などを施す画像
編集装置に関する。
等に係り、入力された画像の拡大・移動などを施す画像
編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタル複写機等には、イメ
ージスキャナ等で入力された原稿イメージに対し、閉領
域内を任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す画像編
集装置が備えられている。例えば、特開平2−2771
4号公報には、閉領域内全域に対して編集する方法につ
いて開示されている。このような画像編集装置では、入
力された原稿イメージは、RAM等の記憶装置に一旦記
憶した後、作業領域内の出力可能範囲(用紙サイズ)の
みを、用紙サイズに応じた容量の二値化信号入力領域に
移動し、出力可能範囲外の部分を作業領域に解放するよ
うになっている。そして、原稿イメージを出力する際に
は、上記二値化信号入力領域に移動した範囲のイメージ
を出力する。
ージスキャナ等で入力された原稿イメージに対し、閉領
域内を任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す画像編
集装置が備えられている。例えば、特開平2−2771
4号公報には、閉領域内全域に対して編集する方法につ
いて開示されている。このような画像編集装置では、入
力された原稿イメージは、RAM等の記憶装置に一旦記
憶した後、作業領域内の出力可能範囲(用紙サイズ)の
みを、用紙サイズに応じた容量の二値化信号入力領域に
移動し、出力可能範囲外の部分を作業領域に解放するよ
うになっている。そして、原稿イメージを出力する際に
は、上記二値化信号入力領域に移動した範囲のイメージ
を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実際の画像
編集装置では、単に、原稿イメージを入力するのではな
く、原稿のイメージを入力する際に、拡大や移動等の指
示が行われると、イメージを拡大・移動して、RAM等
の記憶装置に記憶する。ユーザは、例えば、閉領域内を
任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す画像編集を、
上記入力された拡大・移動した原稿イメージに対して指
示する。
編集装置では、単に、原稿イメージを入力するのではな
く、原稿のイメージを入力する際に、拡大や移動等の指
示が行われると、イメージを拡大・移動して、RAM等
の記憶装置に記憶する。ユーザは、例えば、閉領域内を
任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す画像編集を、
上記入力された拡大・移動した原稿イメージに対して指
示する。
【0004】しかしながら、従来の画像処理装置では、
拡大時や移動時の編集処理に関して考慮しておらず、ユ
ーザによって指示される、画像編集を施す位置(座標)
が上記出力可能範囲外、すなわち用紙サイズ外である
と、指定された位置(座標)のイメージを作業領域に解
放してしまっているため、指定通りの編集を行うことが
できないという問題があった。
拡大時や移動時の編集処理に関して考慮しておらず、ユ
ーザによって指示される、画像編集を施す位置(座標)
が上記出力可能範囲外、すなわち用紙サイズ外である
と、指定された位置(座標)のイメージを作業領域に解
放してしまっているため、指定通りの編集を行うことが
できないという問題があった。
【0005】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、拡大・移動処理によって編集領域が用紙サイズ
を越えた場合であっても、指定通りの編集を行うことが
できる画像編集装置を提供することを目的としている。
もので、拡大・移動処理によって編集領域が用紙サイズ
を越えた場合であっても、指定通りの編集を行うことが
できる画像編集装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、この発明では、入力された原稿画像を記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段に記憶された原稿画像の出
力可能領域を算出する算出手段と、原稿画像の閉領域内
の点を指定することにより編集領域を指定する指定手段
と、前記指定手段によって指定された編集領域が前記算
出手段によって算出された出力可能領域外にある場合、
指定された点の座標を前記出力可能領域内で、かつ、閉
領域内の座標に移動させる座標変換手段と、座標変換手
段によって移動された座標に基づいて、前記出力可能領
域内で有効となる閉領域を生成する閉領域生成手段と、
前記閉領域生成手段によって生成された閉領域に対して
編集処理を施す編集手段とを具備することを特徴とす
る。
るために、この発明では、入力された原稿画像を記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段に記憶された原稿画像の出
力可能領域を算出する算出手段と、原稿画像の閉領域内
の点を指定することにより編集領域を指定する指定手段
と、前記指定手段によって指定された編集領域が前記算
出手段によって算出された出力可能領域外にある場合、
指定された点の座標を前記出力可能領域内で、かつ、閉
領域内の座標に移動させる座標変換手段と、座標変換手
段によって移動された座標に基づいて、前記出力可能領
域内で有効となる閉領域を生成する閉領域生成手段と、
前記閉領域生成手段によって生成された閉領域に対して
編集処理を施す編集手段とを具備することを特徴とす
る。
【0007】この発明によれば、算出手段は、記憶手段
に記憶された原稿画像の出力可能領域を算出する。座標
変換手段は、指定手段によって指定された編集領域が算
出手段によって算出された出力可能領域外にある場合、
指定された点の座標を出力可能領域内で、かつ、閉領域
内の座標に移動させる。閉領域生成手段は、座標変換手
段によって移動された座標に基づいて、出力可能領域内
で有効となる閉領域を生成する。編集手段は、閉領域生
成手段によって生成された閉領域に対して編集処理を施
す。したがって、拡大・移動処理によって編集領域が用
紙サイズである出力可能領域を越えた場合であっても、
指定通りの編集を行うことが可能となる。
に記憶された原稿画像の出力可能領域を算出する。座標
変換手段は、指定手段によって指定された編集領域が算
出手段によって算出された出力可能領域外にある場合、
指定された点の座標を出力可能領域内で、かつ、閉領域
内の座標に移動させる。閉領域生成手段は、座標変換手
段によって移動された座標に基づいて、出力可能領域内
で有効となる閉領域を生成する。編集手段は、閉領域生
成手段によって生成された閉領域に対して編集処理を施
す。したがって、拡大・移動処理によって編集領域が用
紙サイズである出力可能領域を越えた場合であっても、
指定通りの編集を行うことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に図面を参照してこの発明の実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【0009】A.実施形態の構成 A−1.画像編集装置の主要部分の構成 図1は本発明の実施形態による画像編集装置の構成を示
すブロック図である。図において、画像入力部1は、副
走査方向に直角に配置されたラインセンサからなるスキ
ャナであり、プラテンガラス上に載置された原稿画像を
読み取って画像パイプライン処理部に供給する。デジタ
イザ2は、入力した原稿イメージに対して、閉領域内を
任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す位置(座標)
を入力し、該座標データをシステム制御部3に供給す
る。
すブロック図である。図において、画像入力部1は、副
走査方向に直角に配置されたラインセンサからなるスキ
ャナであり、プラテンガラス上に載置された原稿画像を
読み取って画像パイプライン処理部に供給する。デジタ
イザ2は、入力した原稿イメージに対して、閉領域内を
任意の色で塗りつぶしたり、色変換を施す位置(座標)
を入力し、該座標データをシステム制御部3に供給す
る。
【0010】システム制御部3は、CPU(図示略)、
ROM、RAM等から構成されており、当該装置のグラ
フィック制御部4および画像パイプライン処理部5を制
御する。特に、上記デジタイザ2から供給される座標デ
ータに基づいて、グラフィック制御部4に命令を送出す
る。グラフィック制御部4は、プレーンメモリ4aを有
し、システム制御部3からの命令に従って、画像入力部
1から入力された原稿イメージをプレーンメモリ4aに
一旦記憶するとともに、記憶した原稿イメージのうち、
出力可能領域Yを求め、画像編集を施すために指定され
た座標データを出力可能領域Y内の座標に変更した後、
出力可能領域Y内の原稿イメージを所定の領域(二値化
信号入力領域)に移動し、該原稿イメージを制御信号S
1に展開し、画像パイプライン処理部5に供給する。画
像パイプライン処理部5は、画像入力部1から供給され
るアナログ画像信号に対し、上記制御信号S1に従っ
て、上記所定の画像編集を施し、後段の処理部(例え
ば、出力部)に送出する。
ROM、RAM等から構成されており、当該装置のグラ
フィック制御部4および画像パイプライン処理部5を制
御する。特に、上記デジタイザ2から供給される座標デ
ータに基づいて、グラフィック制御部4に命令を送出す
る。グラフィック制御部4は、プレーンメモリ4aを有
し、システム制御部3からの命令に従って、画像入力部
1から入力された原稿イメージをプレーンメモリ4aに
一旦記憶するとともに、記憶した原稿イメージのうち、
出力可能領域Yを求め、画像編集を施すために指定され
た座標データを出力可能領域Y内の座標に変更した後、
出力可能領域Y内の原稿イメージを所定の領域(二値化
信号入力領域)に移動し、該原稿イメージを制御信号S
1に展開し、画像パイプライン処理部5に供給する。画
像パイプライン処理部5は、画像入力部1から供給され
るアナログ画像信号に対し、上記制御信号S1に従っ
て、上記所定の画像編集を施し、後段の処理部(例え
ば、出力部)に送出する。
【0011】A−2.プレーンメモリの構成 次に、図2は、上記実施形態によるプレーンメモリ4a
の構成を示す概念図である。図において、プレーンメモ
リ4aは、大きく、二値化信号入力領域、作業領域、制
御信号展開領域から構成されている。二値化信号入力領
域は、用紙サイズに応じた原稿イメージを蓄積するため
の容量を有し、該領域に記憶されている原稿イメージが
画像パイプライン処理部5に対する制御信号S1に展開
される。作業領域は、上記二値化信号入力領域に記憶さ
れている原稿イメージを制御信号S2に展開する際の作
業領域として用いられる。また、制御信号展開領域は、
グラフィック制御部4において、上記原稿イメージから
制御信号S1を生成するために用いられる。
の構成を示す概念図である。図において、プレーンメモ
リ4aは、大きく、二値化信号入力領域、作業領域、制
御信号展開領域から構成されている。二値化信号入力領
域は、用紙サイズに応じた原稿イメージを蓄積するため
の容量を有し、該領域に記憶されている原稿イメージが
画像パイプライン処理部5に対する制御信号S1に展開
される。作業領域は、上記二値化信号入力領域に記憶さ
れている原稿イメージを制御信号S2に展開する際の作
業領域として用いられる。また、制御信号展開領域は、
グラフィック制御部4において、上記原稿イメージから
制御信号S1を生成するために用いられる。
【0012】次に、図3は、上記プレーンメモリ4aの
使用例を示す概念図である。プレーンメモリ4aは、図
3に示すように、二値化信号入力領域の後、すなわち、
2面目以降をスタート位置とし、副走査方向に対し、副
走査方向の通常サイズ×拡大倍率として、画像入力部1
から入力された原稿イメージを記憶する。また、出力可
能領域Yは、拡大倍率と移動量とに基づいて、出力開始
点X1=移動量×倍率、出力終了点X2=X1+用紙サ
イズ×拡大倍率として算出される。
使用例を示す概念図である。プレーンメモリ4aは、図
3に示すように、二値化信号入力領域の後、すなわち、
2面目以降をスタート位置とし、副走査方向に対し、副
走査方向の通常サイズ×拡大倍率として、画像入力部1
から入力された原稿イメージを記憶する。また、出力可
能領域Yは、拡大倍率と移動量とに基づいて、出力開始
点X1=移動量×倍率、出力終了点X2=X1+用紙サ
イズ×拡大倍率として算出される。
【0013】B.実施形態の動作 次に、本実施形態による画像編集装置の動作について説
明する。ここで、図4は、画像編集装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。まず、画像入力部1に
よって読み取れた原稿イメージは、グラフィック制御部
4のプレーンメモリ4aに記憶されるとともに、画像パ
イプライン処理部5に供給される。プレーンメモリ4a
には、図5に示すように、原稿イメージが二値化信号入
力領域の後に記憶される。図示の例では、説明を簡単に
するために、原稿イメージを三角形としている。次に、
ユーザによって、デジタイザ2から画像編集(この例で
は、塗りつぶし)を施す座標が指定される。ここで、指
定された座標を、図5に示す座標Xとする。
明する。ここで、図4は、画像編集装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。まず、画像入力部1に
よって読み取れた原稿イメージは、グラフィック制御部
4のプレーンメモリ4aに記憶されるとともに、画像パ
イプライン処理部5に供給される。プレーンメモリ4a
には、図5に示すように、原稿イメージが二値化信号入
力領域の後に記憶される。図示の例では、説明を簡単に
するために、原稿イメージを三角形としている。次に、
ユーザによって、デジタイザ2から画像編集(この例で
は、塗りつぶし)を施す座標が指定される。ここで、指
定された座標を、図5に示す座標Xとする。
【0014】グラフィック制御部4は、システム制御部
3からの命令に従って、図4のステップS1で、プレー
ンメモリ4aに記憶された原稿イメージの二値化信号を
読み取り、ステップS2で、前述した式に従って出力可
能領域Yを求める(図5の)。次に、ステップS3
で、出力可能領域Yの出力開始点X1、出力終了点X2
に直線L1,L2を描画する。そして、ステップS4
で、ユーザによって指定された座標Xが出力可能領域Y
の座標であるか否かを判断し、座標Xが出力可能領域Y
内になければ、ステップS5に進む。なお、座標Xが出
力可能領域Y内にあれば、直接、後述するステップS6
に進む。
3からの命令に従って、図4のステップS1で、プレー
ンメモリ4aに記憶された原稿イメージの二値化信号を
読み取り、ステップS2で、前述した式に従って出力可
能領域Yを求める(図5の)。次に、ステップS3
で、出力可能領域Yの出力開始点X1、出力終了点X2
に直線L1,L2を描画する。そして、ステップS4
で、ユーザによって指定された座標Xが出力可能領域Y
の座標であるか否かを判断し、座標Xが出力可能領域Y
内になければ、ステップS5に進む。なお、座標Xが出
力可能領域Y内にあれば、直接、後述するステップS6
に進む。
【0015】ステップS5では、閉領域内を検索するこ
とにより、出力可能領域Y内の座標に指定された座標X
を変更する(図5の)。すなわち、X≦X1の場合に
は、Xを出力開始点X1に変更し、X2≦Xの場合に
は、Xを出力終了点X2に変更する。次に、ステップS
6で、図6に示すように、出力可能領域Yの原稿イメー
ジを二値化信号入力領域に移動し、それ以外を作業領域
に解放する。この結果、ユーザによって編集処理の対象
に指定された座標Xは、二値化信号入力領域内の座標、
この場合、出力終了点X2となる。グラフィック制御部
4は、ステップS7で、図6に示す二値化信号入力領域
の原稿イメージに対して通常の領域生成処理を行う。す
なわち、上述した直線L1,L2および移動された座標
データに基づいて閉領域を生成し、該閉領域に対して編
集処理を行わせるべく、制御信号S1を生成し、該制御
信号S1を画像パイプライン処理部5に供給する。画像
パイプライン処理部5では、制御信号S1に従って、画
像入力部1から供給される原稿イメージに対して塗りつ
ぶし等の編集処理を施し、後段の処理部(例えば、出力
部)に送出する。
とにより、出力可能領域Y内の座標に指定された座標X
を変更する(図5の)。すなわち、X≦X1の場合に
は、Xを出力開始点X1に変更し、X2≦Xの場合に
は、Xを出力終了点X2に変更する。次に、ステップS
6で、図6に示すように、出力可能領域Yの原稿イメー
ジを二値化信号入力領域に移動し、それ以外を作業領域
に解放する。この結果、ユーザによって編集処理の対象
に指定された座標Xは、二値化信号入力領域内の座標、
この場合、出力終了点X2となる。グラフィック制御部
4は、ステップS7で、図6に示す二値化信号入力領域
の原稿イメージに対して通常の領域生成処理を行う。す
なわち、上述した直線L1,L2および移動された座標
データに基づいて閉領域を生成し、該閉領域に対して編
集処理を行わせるべく、制御信号S1を生成し、該制御
信号S1を画像パイプライン処理部5に供給する。画像
パイプライン処理部5では、制御信号S1に従って、画
像入力部1から供給される原稿イメージに対して塗りつ
ぶし等の編集処理を施し、後段の処理部(例えば、出力
部)に送出する。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、算出手段によって、記憶手段に記憶された原稿画像
の出力可能領域を算出し、座標変換手段によって、指定
手段によって指定された編集領域が上記出力可能領域外
にある場合、指定された点の座標を出力可能領域内で、
かつ、閉領域内の座標に移動させ、閉領域生成手段によ
って、上記移動された座標に基づいて、出力可能領域内
で有効となる閉領域を生成し、編集手段によって、閉領
域生成手段によって生成された閉領域に対して編集処理
を施すようにしたので、拡大・移動処理によって編集領
域が用紙サイズである出力可能領域を越えた場合であっ
ても、指定通りの編集を行うことができるという利点が
得られる。
ば、算出手段によって、記憶手段に記憶された原稿画像
の出力可能領域を算出し、座標変換手段によって、指定
手段によって指定された編集領域が上記出力可能領域外
にある場合、指定された点の座標を出力可能領域内で、
かつ、閉領域内の座標に移動させ、閉領域生成手段によ
って、上記移動された座標に基づいて、出力可能領域内
で有効となる閉領域を生成し、編集手段によって、閉領
域生成手段によって生成された閉領域に対して編集処理
を施すようにしたので、拡大・移動処理によって編集領
域が用紙サイズである出力可能領域を越えた場合であっ
ても、指定通りの編集を行うことができるという利点が
得られる。
【図1】 本発明の実施形態による画像編集装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】 本実施形態によるプレーンメモリの構成を示
す概念図である。
す概念図である。
【図3】 上記プレーンメモリの使用例を示す概念図で
ある。
ある。
【図4】 画像編集装置の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】 プレーンメモリにおける処理を説明するため
の概念図である。
の概念図である。
【図6】 プレーンメモリにおける処理を説明するため
の概念図である。
の概念図である。
2 デジタイザ(指定手段) 4a プレーンメモリ(記憶手段) 4 グラフィック制御部(算出手段、座標変換手段、閉
領域生成手段) 5 画像パイプライン処理部(編集手段)
領域生成手段) 5 画像パイプライン処理部(編集手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 入力された原稿画像を記憶する記憶手段
と、 前記記憶手段に記憶された原稿画像の出力可能領域を算
出する算出手段と、 原稿画像の閉領域内の点を指定することにより編集領域
を指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された編集領域が前記算出手
段によって算出された出力可能領域外にある場合、指定
された点の座標を前記出力可能領域内で、かつ、閉領域
内の座標に移動させる座標変換手段と、 座標変換手段によって移動された座標に基づいて、前記
出力可能領域内で有効となる閉領域を生成する閉領域生
成手段と、 前記閉領域生成手段によって生成された閉領域に対して
編集処理を施す編集手段とを具備することを特徴とする
画像編集装置。 - 【請求項2】 前記算出手段は、原稿画像の拡大率およ
び移動量に基づいて、前記出力可能領域の出力開始点お
よび出力終了点を算出することを特徴とする請求項1記
載の画像編集装置。 - 【請求項3】 前記座標変換手段は、前記指定された点
の座標が前記出力開始点以下の場合、指定された点の座
標を前記出力開始点の座標とし、前記指定された点の座
標が前記出力終了点以上の場合、指定された点の座標を
前記出力終了点の座標とすることを特徴とする請求項2
記載の画像編集装置。 - 【請求項4】 閉領域生成手段は、前記出力開始点およ
び前記出力終了点に描画された直線と、前記出力可能領
域内の原稿画像と、座標変換手段によって移動された座
標とに基づいて、編集対象となる閉領域を生成すること
を特徴とすることを請求項3記載の画像編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8163281A JPH1013658A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8163281A JPH1013658A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013658A true JPH1013658A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15770843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8163281A Pending JPH1013658A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013658A (ja) |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8163281A patent/JPH1013658A/ja active Pending
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