JPH1013662A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH1013662A
JPH1013662A JP8178656A JP17865696A JPH1013662A JP H1013662 A JPH1013662 A JP H1013662A JP 8178656 A JP8178656 A JP 8178656A JP 17865696 A JP17865696 A JP 17865696A JP H1013662 A JPH1013662 A JP H1013662A
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JP
Japan
Prior art keywords
image
area
editing
unit
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP8178656A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakagawa
日出男 中川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH1013662A publication Critical patent/JPH1013662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物体の計測を容易に行うことができる複写機
を提供する。 【解決手段】 スキャナユニット3により読み取られた
原稿の画像をディスプレ−エディタ2に表示し、表示さ
れた画像内の任意の点を指定して、指定された2点に対
応する原稿上の2点間の距離および指定された複数の点
で特定される領域に対応する原稿上の領域の面積を画像
処理ユニット4により算出してディスプレ−エディタ2
に表示するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナ等により
読み取られた画像をCRTや液晶パネル等のディスプレ
ーに表示し、ディスプレーに表示された画像を編集す
る、いわゆるディスプレーエディタを有する複写機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、スキャナ等により読み取られた画
像をCRT等のディスプレーに表示し、ディスプレーに
表示された画像を編集する、いわゆるディスプレーエデ
ィタを有する複写機が知られている。
【0003】ディスプレーエディタは、ディスプレーに
表示された画像内の任意の位置を指定して、画像を斜め
にしたり、白抜け、網かけ、白黒反転を施したり、また
原稿の指定色を消去したり、画像内のエリアを指定して
2色コピーを行ったりするものである。画像内の位置
は、例えばライトペンを直接画面上に接触させたり、画
面に矢印等を表示してカーソルキー等により矢印を移動
させて指定される。
【0004】ところで、物体や図形等の寸法を計測する
場合、一般に定規や巻尺等の計測器を用いて計測する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手頃な
計測器が手元にない、若しくは見あたらないときには、
すぐに計測することができず、計測器を探したり、手配
しなければならなかった。
【0006】そこで、本発明は、スキャナ等により読み
取られた画像をディスプレーに表示し、表示された画像
内の任意の点を指定して、指定された2点間の実際の距
離や指定された点で囲まれた領域の実際の面積を算出し
て表示することで、物体の計測を容易に行うことができ
る複写機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、原稿の画像を読み取る読取
手段と、該読取手段により読み取られた画像を表示する
表示手段と、該表示手段により表示された画像内の位置
を指定する指定手段と、該指定手段により指定された位
置情報に基づいて前記読取手段により読み取られた画像
を編集する編集手段と、前記編集手段により編集された
画像を記録する記録手段と、を備えた複写機において、
前記指定手段により指定された2点の位置情報に基づい
て原稿上の対応する2点間の距離を算出する距離算出手
段を設け、前記編集手段は、該距離算出手段により算出
された距離を前記読取手段により読み取られた画像に付
加して編集し、前記表示手段は、該編集手段により距離
が付加されて編集された画像を表示することを特徴とす
る。
【0008】請求項1記載の発明では、前記指定手段に
より指定された2点の位置情報に基づいて原稿上の対応
する2点間の距離を算出する距離算出手段が設けられ、
前記編集手段によって距離算出手段により算出された距
離が前記読取手段により読み取られた画像に付加されて
編集され、前記表示手段に表示される。
【0009】このため、表示手段に表示された画像内の
任意の点を指定して、指定された2点間の実際の距離を
算出して表示することができるので、一々計測器を用い
ることなく物体の寸法を計測することができる。また、
例えば定規を用いたときのように目盛りを一々読み取る
必要もない。したがって、物体の計測を容易に行うこと
ができる。
【0010】請求項2記載の発明は、原稿の画像を読み
取る読取手段と、該読取手段により読み取られた画像を
表示する表示手段と、該表示手段により表示された画像
内の位置を指定する指定手段と、該指定手段により指定
された位置情報に基づいて前記読取手段により読み取ら
れた画像を編集する編集手段と、前記編集手段により編
集された画像を記録する記録手段と、を備えた複写機に
おいて、前記指定手段により指定された複数の位置情報
に基づいて、原稿上の対応する前記複数の点で特定され
る領域の面積を算出する面積算出手段を設け、前記編集
手段は、該面積算出手段により算出された面積を前記読
取手段により読み取られた画像に付加して編集し、前記
表示手段は、該編集手段により面積が付加されて編集さ
れた画像を表示することを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明では、前記指定手段に
より指定された複数の位置情報に基づいて原稿上の対応
する前記複数の点で特定される領域の面積を算出する面
積算出手段が設けられ、前記編集手段によって面積算出
手段により算出された面積が前記読取手段により読み取
られた画像に付加されて編集され、前記表示手段に表示
される。
【0012】このため、表示手段に表示された画像内の
任意の点を指定して、指定された点で特定される実際の
面積を算出して表示することができるので、一々原稿に
描かれた図形の面積を計算することなく、容易にその面
積を得ることができる。したがって、物体の計測を容易
に行うことができる。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記記録手段は、前記編集手段に
より距離または面積が付加されて編集された画像を記録
することを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明では、前記出力手段に
よって前記編集手段により距離または面積が付加されて
編集された画像が記録されるので、一度計測された情報
を容易に確認することができる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれかに記載の発明において、前記読取手段により読
み取られた画像または前記編集手段により編集された画
像を記憶するとともに、記憶された画像を読み出し可能
な記憶手段を設けたことを特徴とする。
【0016】請求項4記載の発明では、前記読取手段に
より読み取られた画像または前記編集手段により編集さ
れた画像を記憶するとともに、記憶された画像を読み出
し可能な記憶手段を設けたので、記憶手段に記憶された
画像を読み出して、一度計測された情報を容易に確認す
ることができるとともに、繰り返し計測を行うことがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図1〜図5を参照して説明する。
【0018】図1は本発明に係る一実施形態の複写機の
構成を示すシステム構成図である。図1に示すように、
複写機は、システム制御ユニット1、ディスプレ−エデ
ィタ2、スキャナユニット3、画像処理ユニット4、プ
リントユニット4および記憶ユニット6を備えており、
各ユニットはバス7により相互に接続されている。
【0019】システム制御ユニット1は、内部に図示し
ないCPU、ROMおよびRAMを有し、CPUにより
ROMに記憶された制御プログラムおよび制御データ並
びにRAMに記憶された制御データに基づいて本複写機
全体を制御するものである。
【0020】ディスプレーエディタ2は、オペレータの
操作情報に基づいて複写機の動作モードを設定するとと
もに、複写機の状態情報を表示するものであり、図示し
ない操作パネルおよびスタートキー、テンキー等の操作
キーを備えている。
【0021】操作パネルは、例えばCRTや液晶表示パ
ネルから構成され、メニュー画面により各種の動作モー
ドを選択するようになっており、モードによっては、さ
らに詳細な項目を選択する画面に切り換わるようになっ
ている。
【0022】動作モードには、例えば用紙選択や変倍率
等の基本設定を行う基本設定モードと、例えば2ページ
分の画像を1ページ分に合成する集約モード、原稿の指
定色を消去する指定色消去モード、画像内のエリアを指
定して2色コピーを行う2色モード、画像を斜めにする
斜体モード、白抜けモード、網かけモード、白黒反転モ
ード等種々の編集処理を行う編集モードとが設けられて
いる。
【0023】編集モードには、後述するスキャナユニッ
ト3および記憶ユニット6から入力された画像を操作パ
ネルに表示して、表示された画像を編集するモードがあ
り、そのモードのひとつとして計測モードが設けられて
いる。計測モードには、距離モードと面積モードとがあ
る。
【0024】スキャナユニット3は、所定の読取位置に
セットされた原稿の画像を光学走査系により読み取るも
のである。スキャナユニット3は、露光ランプにより原
稿に光を照射し、その反射光を複数のミラーおよび集光
レンズを介してCCDイメージセンサに導光して光電変
換し、変換された信号をA/Dコンバータによりデジタ
ル信号に変換し、さらにシェーディング補正やMTF補
正、γ補正等を施すようになっている。この画像信号
は、画像処理ユニット4に出力されるとともに、ディス
プレーエディタ2により前記操作パネルに画像を表示す
る編集モードが選択された場合、ディスプレーエディタ
2にも出力される。
【0025】画像処理ユニット4は、スキャナユニット
3および後述する記憶ユニット6から入力された画像信
号をディスプレーエディタ2により設定された動作モー
ドに基づいて画像信号に処理を施しプリントユニット5
および記憶ユニット6に出力するものである。また、画
像処理ユニット4は、ディスプレーエディタ2により前
記操作パネルに画像を表示する編集モードが選択された
場合、ディスプレーエディタ2の操作情報に基づいて編
集処理を施し、その結果をディスプレーエディタ2に出
力する。
【0026】プリントユニット5は、画像処理ユニット
3から出力された画像信号に基づいて記録紙に画像をプ
リントアウトするものである。プリントユニット4は、
レーザダイオードにより画像信号ユニット4から出力さ
れた画像信号に応じたレーザ光を光学走査系を介して感
光体に照射して静電潜像を形成するとともに、感光体に
記録紙を供給し、感光体に形成された静電潜像を現像し
てトナー像を形成し、記録紙に転写して定着してプリン
トアウトする。
【0027】記憶ユニット6は、例えばフレキシブルデ
ィスクドライブから構成され、画像処理ユニット4から
出力された画像をフレキシブルディスクに記憶するとと
もに、フレキシブルディスクに記憶された画像を画像処
理ユニット4およびディスプレーエディタ2に出力する
ものである。画像の書き込みおよび読み出しは、ディス
プレーエディター2の操作情報に基づいてシステム制御
ユニット1によって制御されるようになっている。な
お、記憶ユニット6は、フレキシブルディスクに限るも
のではなく、例えばハードディスク、光磁気ディスクに
より構成してもよい。
【0028】すなわち、本複写機は、スキャナユニット
3および記憶ユニット6から入力された画像に画像処理
ユニット4により画像処理を施し、プリントユニット5
および記憶ユニット6に出力するものである。なお、通
常は、画像をスキャナユニット3から入力し、プリント
ユニット5から出力するように設定されている。
【0029】図2に示すように、画像処理ユニット4
は、さらに、座標入力ユニット10、距離算出ユニット
11、距離表示ユニット12、面積算出ユニット13、
面積表示ユニット14およびペーストユニット15を備
えている。これらのユニットは、ディスプレーエディタ
2により選択された計測モードの処理を実行するもので
ある。
【0030】ここで、図3に計測モードの表示画面の一
例を示す。表示画面20は、画像を表示する画像エリア
21、モード選択メニュー22、距離表示欄23、面積
表示欄24および修正メニュー25から構成されてい
る。この画面は、初期画面から編集モードが選択され、
さらに編集モード画面から計測モードが選択された場合
に表示されるようになっている。また、モード選択メニ
ュー22の終了が選択されると、編集モード画面に戻る
ようになっている。
【0031】座標入力ユニット10は、図示しないタッ
チペンにより指定された画像エリア21内の位置をX座
標成分およびY座標成分に分解して検出するものであ
る。例えば、図3における点P1の座標は(X,Y)=
(4,2)であり、点P2の座標は(X,Y)=(7,
2)である。
【0032】距離算出ユニット11は、モード選択メニ
ュー22により距離モードが選択された場合、座標入力
ユニット10により検出された2点に対応する原稿上の
2点間の距離をスキャナユニット3により読み取られた
変倍率に応じて算出するものである。例えば、スキャナ
ユニット3により等倍で画像が読み取られた場合には、
XおよびY座標の1目盛りが10mmを表すように設定
されており、図3中、点P1と点P2との間の距離は、
30mmとなる。
【0033】距離表示ユニット12は、距離算出ユニッ
ト11により算出された距離を距離表示欄23に表示す
るものである。
【0034】面積算出ユニット13は、モード選択メニ
ュー22により面積モードが選択された場合、座標入力
ユニット10により検出された複数の点で囲まれた領域
に対応する原稿上の領域の面積をスキャナユニット3に
より読み取られた変倍率に応じて算出するものである。
図3中、点P1〜点P4で囲まれた領域Aは、まず、各
点を含む最小の長方形の面積が求められ、この長方形の
面積から領域A以外の面積Bが減算されるようになって
いる。すなわち、領域Aの面積は、50×20ー(20
×20/2)=80mm2 として求められる。
【0035】面積表示ユニット12は、面積算出ユニッ
ト13により算出された面積を面積表示欄24に表示す
るものである。
【0036】ペーストユニット15は、距離表示欄23
に表示された距離および面積表示欄24に表示された面
積を図示しないタッチペンにより指定された画像エリア
21内の位置に表示するものである。また、ペーストユ
ニット15は、修正メニュー25の取消が選択された場
合には、座標入力ユニット10により検出された位置情
報を選択的にキャンセルし、修正メニュー25の消去が
選択された場合には、画像エリア21内に表示された距
離および面積表示を選択的に消去するようになってい
る。
【0037】次に、作用を説明する。
【0038】まず、スキャナユニット3により読み取ら
れた画像をディスプレーエディタ2に表示して画像処理
ユニット4により編集処理を実行してプリントユニット
5によりプリントアウトする動作を図4のフローチャー
トに基づいて説明する。
【0039】まず、画像をディスプレーエディタ2に表
示する編集モードが選択されたか否かが判断される(ス
テップS1)。ここで、編集モードが選択され、ディス
プレーエディタ2のスタートキーが押下されると(ステ
ップS2)、スキャナユニット3により原稿の画像が読
み取られ(ステップS3)、ディスプレーエディタ2の
操作パネルに編集メニュー画面が表示される(ステップ
S4)。
【0040】次いで、編集メニューから選択されて入力
された各種の編集処理が画像処理ユニット4により実行
されて(ステップS5)、編集処理が終了すると(ステ
ップS6)、画像処理ユニット4により例えば感光体の
特性に合わせた画像処理が施され(ステップS7)、プ
リントユニット5により記録紙にプリントアウトされる
(ステップS8)。
【0041】一方、ステップS1で、画像をディスプレ
ーエディタ2に表示する編集モードが選択されず、その
ままスタートキーが押下されると(ステップS9)、ス
キャナユニット3により画像が読み取られ、ステップS
7に進む。
【0042】次に、計測モードが選択された場合の編集
動作を図5のフローチャートに基づいて説明する。
【0043】まず、計測モードが選択されると、距離モ
ードが設定される(ステップS11)。次いで、モード
選択メニュー22の終了が選択されたか否かが判断され
(ステップS12)、終了が選択された場合には、編集
モード画面に戻る。一方、終了が選択されない場合に
は、モード選択メニュー22の面積モードが選択された
か否かが判断される(ステップS13)。
【0044】ここで、面積モードが選択されず、タッチ
ペンにより指定された画像エリア21内の2点が座標入
力ユニット10により検出されると(ステップS1
4)、距離算出ユニット11により対応する原稿上の距
離が算出され、距離表示ユニット12により距離表示欄
23に表示される(ステップS15)。次いで、必要に
応じて画像エリア内のタッチペンにより指定された位置
に距離が表示され(ステップS16およびステップS1
7)、ステップS12に戻る。
【0045】一方、ステップS13で、面積モードが選
択された場合には、タッチペンにより指定された画像エ
リア21内の複数の点が座標入力ユニット10により検
出され(ステップS19)、面積算出ユニット13によ
り対応する原稿上の点で囲まれる領域の面積が算出さ
れ、面積表示ユニット14により面積表示欄24に表示
される(ステップS20)。次いで、必要に応じて画像
エリア内のタッチペンにより指定された位置に面積が表
示される(ステップS21およびステップS22)。
【0046】次いで、モード選択メニュー22の終了が
選択されたか否かが判断され(ステップS23)、終了
が選択された場合には、編集モード画面に戻る。一方、
終了が選択されない場合には、モード選択メニュー22
の距離モードが選択されたか否かが判断され(ステップ
S24)、距離モードが選択された場合には、ステップ
S11に戻る。一方、距離モードが選択されない場合に
は、ステップS19に戻る。
【0047】このように、本実施形態では、タッチペン
により指定され、座標入力ユニット10によって検出さ
れた2点の位置情報に基づいて原稿上の対応する2点間
の距離を算出する距離算出ユニット11が設けられ、画
像処理ユニット4によって距離算出ユニット11により
算出された距離がスキャナユニット3により入力された
画像に付加されて編集され、ディスプレーエディタ2に
表示される。
【0048】このため、ディスプレーエディタ2に表示
された画像内の任意の点を指定して、指定された2点間
の実際の距離を算出して表示することができるので、一
々計測器を用いることなく物体の寸法を計測することが
できる。また、例えば定規を用いたときのように目盛り
を一々読み取る必要もない。したがって、物体の計測を
容易に行うことができる。
【0049】また、タッチペンにより指定され、座標入
力ユニット10によって検出された複数の点の位置情報
に基づいて原稿上の対応する複数の点で特定される領域
の面積を算出する面積算出ユニット13が設けられ、画
像処理ユニット4によって面積算出ユニット13により
算出された面積がスキャナユニット3により入力された
画像に付加されて編集され、ディスプレーエディタ2に
表示される。
【0050】このため、ディスプレーエディタ2に表示
された画像内の任意の点を指定して、指定された点で特
定される実際の面積を算出して表示することができるの
で、一々原稿に描かれた図形の面積を計算することな
く、容易にその面積を得ることができる。したがって、
物体の計測を容易に行うことができる。
【0051】また、プリントユニット5によって画像処
理ユニット4により距離または面積が付加されて編集さ
れた画像が記録紙に記録されるので、一度計測された情
報を容易に確認することができる。
【0052】さらに、スキャナユニット3により読み取
られた画像または画像処理ユニット4により編集された
画像を記憶するとともに、記憶された画像を読み出し可
能な記憶ユニット6を設けたので、記憶ユニット6に記
憶された画像を読み出して、一度計測された情報を容易
に確認することができるとともに、繰り返し計測を行う
ことができる。
【0053】なお、本実施形態では、画像エリア21内
の位置をタッチペンにより指定して座標入力ユニット1
0によりその位置を検出するように構成しているが、こ
れに限るものではなく、例えば、画像エリア内に矢印等
のマークを表示し、カーソルキー、ジョイスティック等
により位置を指定するように構成してもよい。
【0054】また、面積算出ユニット13は、複数の点
で囲まれたエリアに対応する面積を算出しているが、例
えば円の直径にあたる2点を指定して円の面積を求める
等、予め形状を指定して面積を算出するように構成して
もよい。
【0055】さらに、複写機の原稿は、用紙等に限るも
のではなく、スキャナユニット3により読み取ることが
できるものであればよいことはいうまでもない。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、前記指定
手段により指定された2点の位置情報に基づいて原稿上
の対応する2点間の距離を算出する距離算出手段を設
け、前記編集手段によって距離算出手段により算出され
た距離を前記読取手段により読み取られた画像に付加し
て編集し、前記表示手段に表示する。
【0057】このため、表示手段に表示された画像内の
任意の点を指定して、指定された2点間の実際の距離を
算出して表示することができるので、一々計測器を用い
ることなく物体の寸法を計測することができる。また、
例えば定規を用いたときのように目盛りを一々読み取る
必要もない。したがって、物体の計測を容易に行うこと
ができる。
【0058】請求項2記載の発明によれば、前記指定手
段により指定された2点以上の位置情報に基づいて原稿
上の対応する前記2点以上の点で特定される領域の面積
を算出する面積算出手段を設け、前記編集手段によって
面積算出手段により算出された面積を前記読取手段によ
り読み取られた画像に付加して編集し、前記表示手段に
表示する。
【0059】このため、表示手段に表示された画像内の
任意の点を指定して、指定された点で特定される実際の
面積を算出して表示することができるので、一々原稿に
描かれた図形の面積を計算することなく、容易にその面
積を得ることができる。したがって、物体の計測を容易
に行うことができる。
【0060】請求項3記載の発明によれば、前記記録手
段によって前記編集手段により距離または面積が付加さ
れて編集された画像を記録するので、一度計測された情
報を容易に確認することができる。
【0061】請求項4記載の発明によれば、前記読取手
段により読み取られた画像または前記編集手段により編
集された画像を記憶するとともに、記憶された画像を読
み出し可能な記憶手段を設けたので、記憶手段に記憶さ
れた画像を読み出して、一度計測された情報を容易に確
認することができるとともに、繰り返し計測を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の複写機の構成を示す
システム構成図である。
【図2】図1に示された画像処理ユニット4の構成を示
すブロック図である。
【図3】計測モードが選択された場合にディスプレーエ
ディタ2に表示される画面の一例を示す図である。
【図4】スキャナユニット2により読み取られた画像を
ディスプレーエディタ2に表示して画像処理ユニット4
ににより編集を実行してプリントユニット4によりプリ
ントアウトする動作を示すフローチャートである。
【図5】計測モードが選択された場合の編集動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御ユニット 2 ディスプレーエディタ 3 スキャナユニット 4 画像処理ユニット 5 プリントユニット 6 記憶ユニット 7 バス 10 座標入力ユニット 11 距離算出ユニット 12 距離表示ユニット 13 面積算出ユニット 14 面積表示ユニット 15 ペーストユニット 20 表示画面 21 画像エリア 22 モード選択メニュー 23 距離表示欄 24 面積表示欄 25 修正メニュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 107 G06F 15/70 350

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を読み取る読取手段と、該読
    取手段により読み取られた画像を表示する表示手段と、
    該表示手段により表示された画像内の位置を指定する指
    定手段と、該指定手段により指定された位置情報に基づ
    いて前記読取手段により読み取られた画像を編集する編
    集手段と、前記編集手段により編集された画像を記録す
    る記録手段と、を備えた複写機において、 前記指定手段により指定された2点の位置情報に基づい
    て、原稿上の対応する2点間の距離を算出する距離算出
    手段を設け、 前記編集手段は、該距離算出手段により算出された距離
    を前記読取手段により読み取られた画像に付加して編集
    し、 前記表示手段は、該編集手段により距離が付加されて編
    集された画像を表示することを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 原稿の画像を読み取る読取手段と、該読
    取手段により読み取られた画像を表示する表示手段と、
    該表示手段により表示された画像内の位置を指定する指
    定手段と、該指定手段により指定された位置情報に基づ
    いて前記読取手段により読み取られた画像を編集する編
    集手段と、前記編集手段により編集された画像を記録す
    る記録手段と、を備えた複写機において、 前記指定手段により指定された複数の位置情報に基づい
    て、原稿上の対応する前記複数の点で特定される領域の
    面積を算出する面積算出手段を設け、 前記編集手段は、該面積算出手段により算出された面積
    を前記読取手段により読み取られた画像に付加して編集
    し、 前記表示手段は、該編集手段により面積が付加されて編
    集された画像を表示することを特徴とする複写機。
  3. 【請求項3】 前記記録手段は、前記編集手段により距
    離または面積が付加されて編集された画像を記録するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の複写機。
  4. 【請求項4】 前記読取手段により読み取られた画像ま
    たは前記編集手段により編集された画像を記憶するとと
    もに、記憶された画像を読み出し可能な記憶手段を設け
    たことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の
    複写機。
JP8178656A 1996-06-19 1996-06-19 複写機 Pending JPH1013662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8178656A JPH1013662A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 複写機

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