JPH10136732A - 移植機におけるレバーガイドの取付構造 - Google Patents
移植機におけるレバーガイドの取付構造Info
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- JPH10136732A JPH10136732A JP31285396A JP31285396A JPH10136732A JP H10136732 A JPH10136732 A JP H10136732A JP 31285396 A JP31285396 A JP 31285396A JP 31285396 A JP31285396 A JP 31285396A JP H10136732 A JPH10136732 A JP H10136732A
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エプロンを上下動させる苗掻取量調節レバー
と、フロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを設
けた移植機において、苗掻取量調節レバーと植付深さ調
節レバーとを、レバーガイドに沿って操作するものであ
っても、苗掻取量および植付深さ、あるいは両調節レバ
ーの操作荷重を簡単に微調整することができるレバーガ
イドの取付構造を提供する。 【解決手段】 苗掻取量調節レバー37と植付深さ調節
レバー48のレバーガイド42,50を、苗植付部2の
メインフレーム6にそれぞれ位置調節自在に取付けたこ
とにより、レバーガイド42,50の取付け位置を調節
するのみで、苗掻取量および植付深さ、あるいは両調節
レバー37,48のレバー操作荷重を簡単に微調整でき
るようにした。
と、フロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを設
けた移植機において、苗掻取量調節レバーと植付深さ調
節レバーとを、レバーガイドに沿って操作するものであ
っても、苗掻取量および植付深さ、あるいは両調節レバ
ーの操作荷重を簡単に微調整することができるレバーガ
イドの取付構造を提供する。 【解決手段】 苗掻取量調節レバー37と植付深さ調節
レバー48のレバーガイド42,50を、苗植付部2の
メインフレーム6にそれぞれ位置調節自在に取付けたこ
とにより、レバーガイド42,50の取付け位置を調節
するのみで、苗掻取量および植付深さ、あるいは両調節
レバー37,48のレバー操作荷重を簡単に微調整でき
るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エプロンを上下動
させる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動させる
植付深さ調節レバーとを設けた移植機におけるレバーガ
イドの取付構造に係るものである。
させる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動させる
植付深さ調節レバーとを設けた移植機におけるレバーガ
イドの取付構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用田植機等の移植機において
は、エプロンを上下動させる苗掻取量調節レバーと、フ
ロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを設け、両
調節レバーをそれぞれレバーガイドのガイド溝に沿って
操作して苗掻取量と植付深さを調節し、所望する調節位
置でガイド溝に設けたレバーノッチに係合させて苗植付
作業を行うようにしたものが知られている。
は、エプロンを上下動させる苗掻取量調節レバーと、フ
ロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを設け、両
調節レバーをそれぞれレバーガイドのガイド溝に沿って
操作して苗掻取量と植付深さを調節し、所望する調節位
置でガイド溝に設けたレバーノッチに係合させて苗植付
作業を行うようにしたものが知られている。
【0003】ところが従来の移植機では、このような調
節レバーのレバーガイドを苗植付部のフレーム等に固定
していたので、調節レバーによる苗掻取量および植付深
さの調節、あるいはレバーノッチに係脱させる調節レバ
ーの操作荷重を作業条件等に応じて微調整することがで
きなかった。
節レバーのレバーガイドを苗植付部のフレーム等に固定
していたので、調節レバーによる苗掻取量および植付深
さの調節、あるいはレバーノッチに係脱させる調節レバ
ーの操作荷重を作業条件等に応じて微調整することがで
きなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑み創作されたものであって、移植機に設けた苗
掻取量調節レバーと植付深さ調節レバーとを、レバーガ
イドに沿って操作するものであっても、苗掻取量および
植付深さ、あるいは調節レバーの操作荷重を作業条件等
に応じて簡単に微調整することができるレバーガイドの
取付構造を提供しようとするものである。
実情に鑑み創作されたものであって、移植機に設けた苗
掻取量調節レバーと植付深さ調節レバーとを、レバーガ
イドに沿って操作するものであっても、苗掻取量および
植付深さ、あるいは調節レバーの操作荷重を作業条件等
に応じて簡単に微調整することができるレバーガイドの
取付構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、エプロンを上下動さ
せる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動させる植
付深さ調節レバーとを設けた移植機において、上記両レ
バーのレバーガイドを苗植付部のメインフレームにそれ
ぞれ位置調節自在に取付けたことにより、レバーガイド
の取付け位置を調節するのみで、苗掻取量および植付深
さ、あるいは調節レバーの操作荷重を作業条件等に応じ
て微調整できるようにしたことを特徴とし、また、エプ
ロンを上下動させる苗掻取量調節レバーと、フロートを
上下動させる植付深さ調節レバーとを設けた移植機にお
いて、上記両レバーのレバーガイドに、取付けボルトを
挿入する前後方向の調節長孔を設けると共に、角パイプ
で形成した苗植付部のメインフレームには、上記取付け
ボルトを固定する左右方向の固定長溝を設けて、両レバ
ーのレバーガイドをそれぞれメインフレームの上面に前
後左右調節自在に取付けたことにより、取付けボルトの
付替え操作のみで、レバーガイドの取付け位置を前後左
右に簡単に調節できるようにしたことを特徴とするもの
である。
め、本発明が講じた技術的手段は、エプロンを上下動さ
せる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動させる植
付深さ調節レバーとを設けた移植機において、上記両レ
バーのレバーガイドを苗植付部のメインフレームにそれ
ぞれ位置調節自在に取付けたことにより、レバーガイド
の取付け位置を調節するのみで、苗掻取量および植付深
さ、あるいは調節レバーの操作荷重を作業条件等に応じ
て微調整できるようにしたことを特徴とし、また、エプ
ロンを上下動させる苗掻取量調節レバーと、フロートを
上下動させる植付深さ調節レバーとを設けた移植機にお
いて、上記両レバーのレバーガイドに、取付けボルトを
挿入する前後方向の調節長孔を設けると共に、角パイプ
で形成した苗植付部のメインフレームには、上記取付け
ボルトを固定する左右方向の固定長溝を設けて、両レバ
ーのレバーガイドをそれぞれメインフレームの上面に前
後左右調節自在に取付けたことにより、取付けボルトの
付替え操作のみで、レバーガイドの取付け位置を前後左
右に簡単に調節できるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示された一実施例に基いて詳細に説明する。まず図1な
いし図3において、1は移植機として例示した乗用田植
機の走行機体であって、該走行機体1の後部に苗植付部
2がリンク機構3を介して昇降自在に装着されており、
機体の走行に伴って植付け作動するプランタ4が、左右
横送りされる苗載台5から苗を単位植付株毎に掻取って
圃場に植付けるようになっている。
示された一実施例に基いて詳細に説明する。まず図1な
いし図3において、1は移植機として例示した乗用田植
機の走行機体であって、該走行機体1の後部に苗植付部
2がリンク機構3を介して昇降自在に装着されており、
機体の走行に伴って植付け作動するプランタ4が、左右
横送りされる苗載台5から苗を単位植付株毎に掻取って
圃場に植付けるようになっている。
【0007】6は上記苗植付部2のメインフレームであ
って、該メインフレーム6は左右方向の角パイプで形成
されており、その下面側には後方に延出する複数のプラ
ンタケース7がブラケット8を介して並設固定されてい
て、プランタケース7の後端に設けた回転軸9に前記プ
ランタ4が軸着されている。またプランタケース7の前
部にはプランタ駆動シャフト10が配設され、該プラン
タ駆動シャフト10からの動力がプランタケース7に内
装した伝動機構を介して回転軸9に伝達され、回転軸9
の回転によってプランタ4が植付け作動する。
って、該メインフレーム6は左右方向の角パイプで形成
されており、その下面側には後方に延出する複数のプラ
ンタケース7がブラケット8を介して並設固定されてい
て、プランタケース7の後端に設けた回転軸9に前記プ
ランタ4が軸着されている。またプランタケース7の前
部にはプランタ駆動シャフト10が配設され、該プラン
タ駆動シャフト10からの動力がプランタケース7に内
装した伝動機構を介して回転軸9に伝達され、回転軸9
の回転によってプランタ4が植付け作動する。
【0008】前記苗載台5の底面には苗縦送り装置11
が設けられ、苗載台5の下端には縦送りされた苗を受止
めるエプロン12が上下調節自在に配設されている。上
記苗載台5は、その上端側がメインフレーム6の前面に
立設した支持フレーム13によって前高後低状に支承さ
れ、苗載台5の下端部がスライドピース14に摺接して
左右往復動自在となっている。15は支持フレーム13
の取付ブラケットである。
が設けられ、苗載台5の下端には縦送りされた苗を受止
めるエプロン12が上下調節自在に配設されている。上
記苗載台5は、その上端側がメインフレーム6の前面に
立設した支持フレーム13によって前高後低状に支承さ
れ、苗載台5の下端部がスライドピース14に摺接して
左右往復動自在となっている。15は支持フレーム13
の取付ブラケットである。
【0009】16は苗載台5の横送り機構であって、苗
載台5に連結されたガイドピース17がスクリュシャフ
ト18に螺装されており、該スクリュシャフト18の回
転により左右に移動するガイドピース17が苗載台5を
往復横送りする。19はスクリュシャフト18の一端に
設けた変速ケースであって、該変速ケース19に内装し
た変速機構がスクリュシャフト18の回転速度を変速し
て苗載台5を所望の横送り速度とする。
載台5に連結されたガイドピース17がスクリュシャフ
ト18に螺装されており、該スクリュシャフト18の回
転により左右に移動するガイドピース17が苗載台5を
往復横送りする。19はスクリュシャフト18の一端に
設けた変速ケースであって、該変速ケース19に内装し
た変速機構がスクリュシャフト18の回転速度を変速し
て苗載台5を所望の横送り速度とする。
【0010】20はスクリュシャフト18の他端側に設
けた縦送りカムであって、該縦送りカム20は図5、図
6に示すように、スクリュシャフト18の支持ブラケッ
ト21に枢支ピン22を介して上下回動自在に枢支さ
れ、縦送りカム20に形成された長穴23に、スクリュ
シャフト18に取付けた回動リンク24のピン24aが
嵌入されていて、スクリュシャフト18の回転に連動し
て縦送りカム20が上下動する。
けた縦送りカムであって、該縦送りカム20は図5、図
6に示すように、スクリュシャフト18の支持ブラケッ
ト21に枢支ピン22を介して上下回動自在に枢支さ
れ、縦送りカム20に形成された長穴23に、スクリュ
シャフト18に取付けた回動リンク24のピン24aが
嵌入されていて、スクリュシャフト18の回転に連動し
て縦送りカム20が上下動する。
【0011】25は上記縦送りカム20が当接して上下
動する縦送りレバーであって、該縦送りレバー25が縦
送りベルト26の送りローラ27に連動リンク28を介
して連結されていて、縦送りカム20の上下動に連動し
て送りローラ27が回動し、縦送りベルト26が苗載台
5に載置されたマット苗を間歇的に縦送りする。
動する縦送りレバーであって、該縦送りレバー25が縦
送りベルト26の送りローラ27に連動リンク28を介
して連結されていて、縦送りカム20の上下動に連動し
て送りローラ27が回動し、縦送りベルト26が苗載台
5に載置されたマット苗を間歇的に縦送りする。
【0012】また29はPTO軸、30は駆動入力ケー
スであつて、該駆動入力ケース30からの動力が、前記
プランタ駆動シャフト10と、横送り変速ケース19の
入力軸に伝達される。31は苗植付部2の水平制御機
構、32はスプリングステー33から苗載台5の両側に
かけて張設したローリングスプリング、34は苗植付部
2のローリング軸である。
スであつて、該駆動入力ケース30からの動力が、前記
プランタ駆動シャフト10と、横送り変速ケース19の
入力軸に伝達される。31は苗植付部2の水平制御機
構、32はスプリングステー33から苗載台5の両側に
かけて張設したローリングスプリング、34は苗植付部
2のローリング軸である。
【0013】また苗載台5を支持する前記支持フレーム
13には、メインフレーム6の上面との間に弾性薄板か
らなる補強部材35が固定ボルト36によって傾斜状に
固定されていて、側面視で三角形状の補強部Aが構成さ
れている。
13には、メインフレーム6の上面との間に弾性薄板か
らなる補強部材35が固定ボルト36によって傾斜状に
固定されていて、側面視で三角形状の補強部Aが構成さ
れている。
【0014】37は苗掻取量調節レバーであって、該苗
掻取量調節レバー37の操作によりエプロン12が上下
調節自在となっている。すなわち前記プランタケース7
の上面には、コ字状プレートからなるエプロン取付座3
8が固定され、該エプロン取付座38の上面にエプロン
12が上下摺動自在に支持されている。またエプロン取
付座38の下面側には苗掻取量調節レバー37の操作に
連動する回動軸39が配設され、該回動軸39に設けた
カム体40がエプロン取付座38に設けた案内孔41を
貫通して上方に突出している。
掻取量調節レバー37の操作によりエプロン12が上下
調節自在となっている。すなわち前記プランタケース7
の上面には、コ字状プレートからなるエプロン取付座3
8が固定され、該エプロン取付座38の上面にエプロン
12が上下摺動自在に支持されている。またエプロン取
付座38の下面側には苗掻取量調節レバー37の操作に
連動する回動軸39が配設され、該回動軸39に設けた
カム体40がエプロン取付座38に設けた案内孔41を
貫通して上方に突出している。
【0015】そして上記カム体40をエプロン12の凹
部12aに係止させることにより、苗掻取量調節レバー
37の操作に連動して回動するカム体40がエプロン1
2の位置を上下に調節し、プランタ4による苗の掻取り
量を増減するようになっている。42はメインフレーム
6上に設けた苗掻取量調節レバー37のレバーガイド、
43はエプロン12に設けた苗掻取口である。
部12aに係止させることにより、苗掻取量調節レバー
37の操作に連動して回動するカム体40がエプロン1
2の位置を上下に調節し、プランタ4による苗の掻取り
量を増減するようになっている。42はメインフレーム
6上に設けた苗掻取量調節レバー37のレバーガイド、
43はエプロン12に設けた苗掻取口である。
【0016】44はプランタケース7の下方に設けた田
面を滑走するセンタフロート、45はサイドフロートで
あって、これらのフロート44、45の支点軸46が、
プランタケース7の下面側に軸支された揺動リンク47
を介して上下動自在に吊持されている。
面を滑走するセンタフロート、45はサイドフロートで
あって、これらのフロート44、45の支点軸46が、
プランタケース7の下面側に軸支された揺動リンク47
を介して上下動自在に吊持されている。
【0017】48は植付深さ調節レバーであって、該植
付深さ調節レバー48の先端側が連結リンク49を介し
て上記揺動リンク47に連結されていて、植付深さ調節
レバー48の操作に連動して揺動する揺動リンク47が
フロート44,45を上下動させて苗の植付深さを調節
するようになっている。50はメインフレーム6上に設
けた植付深さ調節レバー48のレバーガイドである。
付深さ調節レバー48の先端側が連結リンク49を介し
て上記揺動リンク47に連結されていて、植付深さ調節
レバー48の操作に連動して揺動する揺動リンク47が
フロート44,45を上下動させて苗の植付深さを調節
するようになっている。50はメインフレーム6上に設
けた植付深さ調節レバー48のレバーガイドである。
【0018】そして上記レバーガイド50は取付け位置
が前後左右調節自在に構成されている。すなわち図4に
示すように、レバーガイド50の本体は、メインフレー
ム6の上面に立設された後方に開放する断面コ字状の部
材で構成され、その前面に上下方向のガイド溝51が形
成されており、該ガイド溝51に植付深さ調節レバー4
8の直線部分が前方上方に向けて斜めに貫通している。
また上記ガイド溝51の内側縁には、植付深さ調節レバ
ー48を所望する操作位置で係合させる複数のレバーノ
ッチ52が形成されている。
が前後左右調節自在に構成されている。すなわち図4に
示すように、レバーガイド50の本体は、メインフレー
ム6の上面に立設された後方に開放する断面コ字状の部
材で構成され、その前面に上下方向のガイド溝51が形
成されており、該ガイド溝51に植付深さ調節レバー4
8の直線部分が前方上方に向けて斜めに貫通している。
また上記ガイド溝51の内側縁には、植付深さ調節レバ
ー48を所望する操作位置で係合させる複数のレバーノ
ッチ52が形成されている。
【0019】53はレバーガイド50の基端部に設けた
取付け座であって、該取付け座53に取付けボルト54
を挿通する調節長孔55が前後方向に形成されていて、
レバーガイド50の取付け位置が前後調節自在となって
いる。
取付け座であって、該取付け座53に取付けボルト54
を挿通する調節長孔55が前後方向に形成されていて、
レバーガイド50の取付け位置が前後調節自在となって
いる。
【0020】そしてメインフレーム6の上面には、上記
取付けボルト54を固定する固定長溝56が左右方向に
形成されていて、該固定長溝56に沿って取付けボルト
54を付替え操作することにより、レバーガイド50の
取付位置が左右方向にも調節自在となっている。57は
取付けボルト54を螺着して固定長溝56に固定する固
定ナットの挿入溝である。
取付けボルト54を固定する固定長溝56が左右方向に
形成されていて、該固定長溝56に沿って取付けボルト
54を付替え操作することにより、レバーガイド50の
取付位置が左右方向にも調節自在となっている。57は
取付けボルト54を螺着して固定長溝56に固定する固
定ナットの挿入溝である。
【0021】また前記掻取り調節レバー37のレバーガ
イド42も取付け位置が前後左右調節自在となっている
が、上記した植付深さ調節レバー48のレバーガイド5
0と同様の構成であるから詳細な説明は省略する。58
はレバーガイド42に設けたガイド溝、59はレバーノ
ッチ、60は取付けボルトである。
イド42も取付け位置が前後左右調節自在となっている
が、上記した植付深さ調節レバー48のレバーガイド5
0と同様の構成であるから詳細な説明は省略する。58
はレバーガイド42に設けたガイド溝、59はレバーノ
ッチ、60は取付けボルトである。
【0022】本発明は上記のように構成されているの
で、苗掻取量調節レバー37をレバーガイド42のガイ
ド溝58に沿って上下回動操作すれば、エプロン12が
上下動して、プランタ4による苗の掻取り量を増減調節
でき、また植付深さ調節レバー48をレバーガイド50
のガイド溝51に沿って上下回動操作すれば、フロート
44,45を上下動させて苗の植付深さを調節すること
ができる。
で、苗掻取量調節レバー37をレバーガイド42のガイ
ド溝58に沿って上下回動操作すれば、エプロン12が
上下動して、プランタ4による苗の掻取り量を増減調節
でき、また植付深さ調節レバー48をレバーガイド50
のガイド溝51に沿って上下回動操作すれば、フロート
44,45を上下動させて苗の植付深さを調節すること
ができる。
【0023】そして植付深さ調節レバー48のレバーガ
イド50を前後方向に移動調節すれば、レバーガイド5
0のガイド溝51を、植付深さ調節レバー48の直線部
分が前方上方に向けて斜めに貫通しているので、植付深
さ調節レバー48はガイド溝51に対して相対位置が上
下に変位することになって、植付深さ調節レバー48を
同一のレバーノッチ52に係合させても回動角度が僅か
に変化する。すなわちレバーガイド50を前方に移動さ
せれば、植付深さ調節レバー48を同一のレバーノッチ
52に係合させても下方への回動角度は大きくなり、レ
バーガイド50を後方に移動させたときには、植付深さ
調節レバー48を同一のレバーノッチ52に係合させて
も回動角度が小さくなる。このためレバーガイド50の
取付け位置を前後に調節するのみで、植付深さ調節レバ
ー48に連動する植付深さの微調整を行うことができ
る。
イド50を前後方向に移動調節すれば、レバーガイド5
0のガイド溝51を、植付深さ調節レバー48の直線部
分が前方上方に向けて斜めに貫通しているので、植付深
さ調節レバー48はガイド溝51に対して相対位置が上
下に変位することになって、植付深さ調節レバー48を
同一のレバーノッチ52に係合させても回動角度が僅か
に変化する。すなわちレバーガイド50を前方に移動さ
せれば、植付深さ調節レバー48を同一のレバーノッチ
52に係合させても下方への回動角度は大きくなり、レ
バーガイド50を後方に移動させたときには、植付深さ
調節レバー48を同一のレバーノッチ52に係合させて
も回動角度が小さくなる。このためレバーガイド50の
取付け位置を前後に調節するのみで、植付深さ調節レバ
ー48に連動する植付深さの微調整を行うことができ
る。
【0024】また、レバーガイド50を左右方向に移動
調節すれば、植付深さ調節レバー48は、ガイド溝51
に対し左右に変位して、レバーノッチ52に接近、離間
する。このためレバーガイド50を左右に調節するのみ
で、植付深さ調節レバー48をレバーノッチ52に係合
させる際のレバー操作荷重を簡単に微調整することがで
きる。
調節すれば、植付深さ調節レバー48は、ガイド溝51
に対し左右に変位して、レバーノッチ52に接近、離間
する。このためレバーガイド50を左右に調節するのみ
で、植付深さ調節レバー48をレバーノッチ52に係合
させる際のレバー操作荷重を簡単に微調整することがで
きる。
【0025】また苗掻取量調節レバー37も、レバーガ
イド42を前後左右に調節すれば、上記と同様に作用す
るので、苗掻取量の微調整及びレバー操作荷重の微調整
を簡単に行うことができる。
イド42を前後左右に調節すれば、上記と同様に作用す
るので、苗掻取量の微調整及びレバー操作荷重の微調整
を簡単に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】これを要するに本発明は、エプロンを上
下動させる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動さ
せる植付深さ調節レバーとを設けた移植機において、上
記両レバーのレバーガイドを苗植付部のメインフレーム
にそれぞれ位置調節自在に取付けたから、メインフレー
ムに取付けたレバーガイドの位置を調節すれば、レバー
ガイドに対する両レバーの相対位置が変位するので、苗
掻取量と植付深さの微調整、およびレバー操作荷重の微
調整を作業条件に対応して行うことができる。
下動させる苗掻取量調節レバーと、フロートを上下動さ
せる植付深さ調節レバーとを設けた移植機において、上
記両レバーのレバーガイドを苗植付部のメインフレーム
にそれぞれ位置調節自在に取付けたから、メインフレー
ムに取付けたレバーガイドの位置を調節すれば、レバー
ガイドに対する両レバーの相対位置が変位するので、苗
掻取量と植付深さの微調整、およびレバー操作荷重の微
調整を作業条件に対応して行うことができる。
【0027】また、エプロンを上下動させる苗掻取量調
節レバーと、フロートを上下動させる植付深さ調節レバ
ーとを設けた移植機において、上記両レバーのレバーガ
イドに、取付けボルトを挿入する前後方向の調節長穴を
設けると共に、角パイプで形成した苗植付部のメインフ
レームには、上記取付けボルトを固定する左右方向の固
定長溝を設けて、両レバーのレバーガイドをそれぞれメ
インフレームの上面に前後左右調節自在に取付けたもの
では、取付けボルトの付替え操作のみで、レバーガイド
の取付け位置を前後左右に調節できるので、苗掻取量と
植付深さの微調整、およびレバー操作荷重の微調整を簡
単に行うことができるものである。
節レバーと、フロートを上下動させる植付深さ調節レバ
ーとを設けた移植機において、上記両レバーのレバーガ
イドに、取付けボルトを挿入する前後方向の調節長穴を
設けると共に、角パイプで形成した苗植付部のメインフ
レームには、上記取付けボルトを固定する左右方向の固
定長溝を設けて、両レバーのレバーガイドをそれぞれメ
インフレームの上面に前後左右調節自在に取付けたもの
では、取付けボルトの付替え操作のみで、レバーガイド
の取付け位置を前後左右に調節できるので、苗掻取量と
植付深さの微調整、およびレバー操作荷重の微調整を簡
単に行うことができるものである。
【図1】乗用田植機の全体側面図である。
【図2】苗植付部の側面図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】要部の斜視図である。
【図5】苗縦送り装置の拡大側面図である。
【図6】同上作用説明図である。
2 苗植付部 6 メインフレーム 12 エプロン 37 苗掻取量調節レバー 42 レバーガイド 48 植付深さ調節レバー 50 レバーガイド 54 取付けボルト 55 調節長孔 56 固定長溝
Claims (2)
- 【請求項1】エプロンを上下動させる苗掻取量調節レバ
ーと、フロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを
設けた移植機において、上記両レバーのレバーガイドを
苗植付部のメインフレームにそれぞれ位置調節自在に取
付けたことを特徴とする移植機におけるレバーガイドの
取付構造。 - 【請求項2】エプロンを上下動させる苗掻取量調節レバ
ーと、フロートを上下動させる植付深さ調節レバーとを
設けた移植機において、上記両レバーのレバーガイド
に、取付けボルトを挿入する前後方向の調節長孔を設け
ると共に、角パイプで形成した苗植付部のメインフレー
ムには、上記取付けボルトを固定する左右方向の固定長
溝を設けて、両レバーのレバーガイドをそれぞれメイン
フレームの上面に前後左右調節自在に取付けたことを特
徴とする移植機におけるレバーガイドの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31285396A JPH10136732A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 移植機におけるレバーガイドの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31285396A JPH10136732A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 移植機におけるレバーガイドの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136732A true JPH10136732A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18034227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31285396A Pending JPH10136732A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 移植機におけるレバーガイドの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001204214A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機の苗植付装置 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP31285396A patent/JPH10136732A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001204214A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機の苗植付装置 |
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