JPH0358687B2 - - Google Patents
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- JPH0358687B2 JPH0358687B2 JP58030519A JP3051983A JPH0358687B2 JP H0358687 B2 JPH0358687 B2 JP H0358687B2 JP 58030519 A JP58030519 A JP 58030519A JP 3051983 A JP3051983 A JP 3051983A JP H0358687 B2 JPH0358687 B2 JP H0358687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- protrusion
- tank
- attached
- seedling tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、苗送り調整装置付苗植機に係るもの
である。
である。
(従来技術)
従来公知の、実公昭49−8421号公報には、歩行
走行車体の前後中間位置に、下端に至る程後方に
傾斜している傾斜苗タンクと、該傾斜苗タンクの
下方に位置する植付杆を持つ田植機構を上下不動
に取付け、前記傾斜苗タンクには植付杆方向に苗
を送出す苗送りベルトを設け、該苗送りベルトの
軸には一方向クラツチを介して作動範囲調節可能
の作動アームを取付け、該作動アームの先端には
苗送りカムを臨ませ、前記傾斜苗タンクの裏面の
下端部には作動アームの調節機構を取付けた構成
が記載されている。
走行車体の前後中間位置に、下端に至る程後方に
傾斜している傾斜苗タンクと、該傾斜苗タンクの
下方に位置する植付杆を持つ田植機構を上下不動
に取付け、前記傾斜苗タンクには植付杆方向に苗
を送出す苗送りベルトを設け、該苗送りベルトの
軸には一方向クラツチを介して作動範囲調節可能
の作動アームを取付け、該作動アームの先端には
苗送りカムを臨ませ、前記傾斜苗タンクの裏面の
下端部には作動アームの調節機構を取付けた構成
が記載されている。
又、従来公知の、実開昭55−83921号公報には、
苗ストツパーの操作杆を、運転座席より届く位置
に設けた構成について記載されている。
苗ストツパーの操作杆を、運転座席より届く位置
に設けた構成について記載されている。
又、従来公知の、実開昭57−94324号公報には、
クラツチの操作レバーを、運転部より操作可能位
置に設けた構成について記載されている。
クラツチの操作レバーを、運転部より操作可能位
置に設けた構成について記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
前記公知の、実公昭49−8421号公報に記載され
たものは、その苗送り調整装置用の作動アーム調
節ネジが、苗タンク下側の狭い部分に取付けられ
ているから、歩行走行車体形式には利用できて
も、乗用走行車体では、いちいち畦畔の上に乗上
げてからでないと、調節できないので、利用でき
ない課題があつた。そこで、実開昭55−83921号
公報、又は、実開昭57−94324号公報記載のよう
に、運転部より操作可能構成とすることになる
が、これらの操作杆又は操作レバーは、苗送り調
整用ではないから、これを苗送り調整用にするた
めには、全体構成について特段の工夫を必要とす
る。
たものは、その苗送り調整装置用の作動アーム調
節ネジが、苗タンク下側の狭い部分に取付けられ
ているから、歩行走行車体形式には利用できて
も、乗用走行車体では、いちいち畦畔の上に乗上
げてからでないと、調節できないので、利用でき
ない課題があつた。そこで、実開昭55−83921号
公報、又は、実開昭57−94324号公報記載のよう
に、運転部より操作可能構成とすることになる
が、これらの操作杆又は操作レバーは、苗送り調
整用ではないから、これを苗送り調整用にするた
めには、全体構成について特段の工夫を必要とす
る。
(発明の目的)
よつて、本発明は、乗用走行車体において運転
部より操作可能な苗送り調整構成を得るようにし
たものである。
部より操作可能な苗送り調整構成を得るようにし
たものである。
(課題を解決するための手段)
よつて工夫した本発明は、乗用走行車体1の後
部に、下端に至る程前記車体1から遠ざかる傾斜
苗タンク8と、該傾斜苗タンク8の下方に位置す
る植付杆9を持つ田植装置7を上下動装置9を介
して取付け、前記傾斜苗タンク8には植付杆9方
向に苗を送出す苗送りベルト17を設け、該苗送
りベルト17の横軸16には一方向クラツチ19
を介して作動範囲調節可能の作動アーム20を前
記横軸16を中心に上下回動するように取付け、
該作動アーム20の先端には苗送りカム32を臨
ませ、前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に長く
上下移動させて調節する調節ロツド25を配設
し、該調節ロツド25の下端は前記作動アーム2
0の回動部分に軸着し、該調節ロツド25の上端
は前記傾斜苗タンク8側より突出する固定支持金
具27より上方に突出させて突出部26を形成
し、該突出部26には突出長さ調節機構を取付
け、該突出部26は前記田植装置7を上動させた
とき運転座席2より調節可能の位置とした苗送り
調整装置付苗植機の構成としたものである。
部に、下端に至る程前記車体1から遠ざかる傾斜
苗タンク8と、該傾斜苗タンク8の下方に位置す
る植付杆9を持つ田植装置7を上下動装置9を介
して取付け、前記傾斜苗タンク8には植付杆9方
向に苗を送出す苗送りベルト17を設け、該苗送
りベルト17の横軸16には一方向クラツチ19
を介して作動範囲調節可能の作動アーム20を前
記横軸16を中心に上下回動するように取付け、
該作動アーム20の先端には苗送りカム32を臨
ませ、前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に長く
上下移動させて調節する調節ロツド25を配設
し、該調節ロツド25の下端は前記作動アーム2
0の回動部分に軸着し、該調節ロツド25の上端
は前記傾斜苗タンク8側より突出する固定支持金
具27より上方に突出させて突出部26を形成
し、該突出部26には突出長さ調節機構を取付
け、該突出部26は前記田植装置7を上動させた
とき運転座席2より調節可能の位置とした苗送り
調整装置付苗植機の構成としたものである。
(実施例)
図により説明すると、1は車体で、車体1の後
部には運転座席2を設け、乗用走行車体を形成す
る。3は前輪、4は後輪、5はハンドルである。
車体1の後部には上下動装置6を介して田植装置
7を取付ける。
部には運転座席2を設け、乗用走行車体を形成す
る。3は前輪、4は後輪、5はハンドルである。
車体1の後部には上下動装置6を介して田植装置
7を取付ける。
該田植装置7は下端に至る程前記車体1から遠
ざかる傾斜苗タンク8と、植付杆9、中央フロー
ト10、サイドフロート11等により形成されて
いる。前記上下動装置6は油圧装置により上下動
する。
ざかる傾斜苗タンク8と、植付杆9、中央フロー
ト10、サイドフロート11等により形成されて
いる。前記上下動装置6は油圧装置により上下動
する。
然して、前記傾斜苗タンク8の各下端部には窓
孔12が形成され、窓孔12内の上下両端には、
案内ロール13,14をそれぞれ横軸15,16
により軸装し、案内ロール13,14間に苗送り
ベルト17を掛け回す。
孔12が形成され、窓孔12内の上下両端には、
案内ロール13,14をそれぞれ横軸15,16
により軸装し、案内ロール13,14間に苗送り
ベルト17を掛け回す。
17は傾斜苗タンク8の底板18より上に出る
ように取付けられた苗送りベルトで、傾斜苗タン
ク8に載置された土付苗は、苗送りベルト17と
接触して植付杆9の方向に送られる。
ように取付けられた苗送りベルトで、傾斜苗タン
ク8に載置された土付苗は、苗送りベルト17と
接触して植付杆9の方向に送られる。
横軸15,16のうち下方の横軸16は駆動軸
であり、横軸16には一方向クラツチ19を介し
て作動アーム20が取付けられている。作動アー
ム20は横軸16を中心に先端部が上下回動し、
その先端には突起21が形成されている。
であり、横軸16には一方向クラツチ19を介し
て作動アーム20が取付けられている。作動アー
ム20は横軸16を中心に先端部が上下回動し、
その先端には突起21が形成されている。
前記上部の横軸15は、バネ22が取付けられ
常時上方位置に牽引され、苗送りベルト17を緊
張させる。
常時上方位置に牽引され、苗送りベルト17を緊
張させる。
苗送りベルト17の表面には、多数の突起23
が形成されている。
が形成されている。
前記作動アーム20は、バネ24の弾力で常時
下方に回動するように牽引されている。作動アー
ム20の中間回動位置には、前記傾斜苗タンク8
の裏面側に設けた上下に長い調節ロツド25の下
端が軸止され、調節ロツド25の上端は案内ロー
ル13よりも上方位置に設けた前記傾斜苗タンク
8側に固定されている固定支持金具27に上下摺
動自在に支持されている。その上端は、固定支持
金具27よりも上方に突出して突出部26を形成
し、突出部26には、調節ロツド25の長さ方向
に数個の挿入口28を設け、挿入口28には選択
してピン29を挿通する。
下方に回動するように牽引されている。作動アー
ム20の中間回動位置には、前記傾斜苗タンク8
の裏面側に設けた上下に長い調節ロツド25の下
端が軸止され、調節ロツド25の上端は案内ロー
ル13よりも上方位置に設けた前記傾斜苗タンク
8側に固定されている固定支持金具27に上下摺
動自在に支持されている。その上端は、固定支持
金具27よりも上方に突出して突出部26を形成
し、突出部26には、調節ロツド25の長さ方向
に数個の挿入口28を設け、挿入口28には選択
してピン29を挿通する。
前記作動アーム20の先端の近傍位置には植付
部ミツシヨン30よりの苗送り軸31に取付けた
苗送りカム32が臨んでいて、苗送りカム32は
常時回転している。33は屈曲柄である。
部ミツシヨン30よりの苗送り軸31に取付けた
苗送りカム32が臨んでいて、苗送りカム32は
常時回転している。33は屈曲柄である。
(作用)
次に作用を述べる。
運転座席2に腰掛けハンドル5を持つて運転
し、油圧装置のレバーを操作して上下動装置6に
より田植装置7を上動させると、目的地まで走行
しうる。
し、油圧装置のレバーを操作して上下動装置6に
より田植装置7を上動させると、目的地まで走行
しうる。
水田では、運転座席2より油圧レバーを操作し
て田植装置7を降下させ、前進すると、傾斜苗タ
ンク8内に載置された苗を植付杆9により一株ず
つ分割して植付ける。植付杆9による植付けが横
一列終了して、傾斜苗タンク8が一側端まで横移
動すると、常時回転している苗送りカム32に作
動アーム20の突起21が係合し、作動アーム2
0は一定角度上動して案内ロール14を回転さ
せ、案内ロール13,14間に掛け回されている
苗送りベルト17を回転させて、苗を一株分送り
出す。
て田植装置7を降下させ、前進すると、傾斜苗タ
ンク8内に載置された苗を植付杆9により一株ず
つ分割して植付ける。植付杆9による植付けが横
一列終了して、傾斜苗タンク8が一側端まで横移
動すると、常時回転している苗送りカム32に作
動アーム20の突起21が係合し、作動アーム2
0は一定角度上動して案内ロール14を回転さ
せ、案内ロール13,14間に掛け回されている
苗送りベルト17を回転させて、苗を一株分送り
出す。
この場合、調節ロツド25は作動アーム20と
共に上動し、ピン29は固定支持金具27より上
方に移動し、突起21と苗送りカム32の係合が
解除されると、ピン29は固定支持金具27に衝
突するまで下動することになる。
共に上動し、ピン29は固定支持金具27より上
方に移動し、突起21と苗送りカム32の係合が
解除されると、ピン29は固定支持金具27に衝
突するまで下動することになる。
従つて、ピン29を挿入口28より引き抜いて
差換えておくと、作動アーム20の回動角度が変
化することになり、苗の送り量を調節することが
できる。
差換えておくと、作動アーム20の回動角度が変
化することになり、苗の送り量を調節することが
できる。
然して、油圧操作レバーを操作して上下動装置
6を上動させると、前記突出部26は運転座席2
に腰掛けたまま、僅かに手を差し伸べれば届くの
で、水田に降りることなく、ピン29の差換え調
節をすることができる。
6を上動させると、前記突出部26は運転座席2
に腰掛けたまま、僅かに手を差し伸べれば届くの
で、水田に降りることなく、ピン29の差換え調
節をすることができる。
第6図の実施例は突出部26の形状を傘の屈曲
柄33のようにしたもので、この場合は、苗の状
態をみて手動で操作することもできる。即ち、傾
斜苗タンク8の状況により部分的に苗の移動が十
分でないときは、屈曲柄33を持つて、上方に引
き上げると、突起21と苗送りカム32が係合し
て作動アーム20を回転させなくても調節ロツド
25より直接作動アーム20を回転させることが
できるから、苗を送り出して揃えることができ
る。
柄33のようにしたもので、この場合は、苗の状
態をみて手動で操作することもできる。即ち、傾
斜苗タンク8の状況により部分的に苗の移動が十
分でないときは、屈曲柄33を持つて、上方に引
き上げると、突起21と苗送りカム32が係合し
て作動アーム20を回転させなくても調節ロツド
25より直接作動アーム20を回転させることが
できるから、苗を送り出して揃えることができ
る。
(効果)
従来公知の、実公昭49−8421号公報には、走行
走行車体の前後中間位置に、下端に至る程後方に
傾斜している傾斜苗タンクと、該傾斜苗タンクの
下方に位置する植付杆を持つ田植機構を上下不動
に取付け、前記傾斜苗タンクには植付杆方向に苗
を送出す苗送りベルトを設け、該苗送りベルトの
軸には一方向クラツチを介して作動範囲調節可能
の作動アームを取付け、該作動アームの先端には
苗送りカムを臨ませ、前記傾斜苗タンクの裏面の
下端部には作動アームの調節機構を取付けた構成
が記載されており、又、従来公知の、実開昭55−
83921号公報には、苗ストツパーの植作杆を、運
転座席より届く位置に設けた構成、又、従来公知
の、実開昭57−94324号公報には、クラツチの操
作レバーを、運転部より操作可能位置に設けた構
成について夫々記載されている。
走行車体の前後中間位置に、下端に至る程後方に
傾斜している傾斜苗タンクと、該傾斜苗タンクの
下方に位置する植付杆を持つ田植機構を上下不動
に取付け、前記傾斜苗タンクには植付杆方向に苗
を送出す苗送りベルトを設け、該苗送りベルトの
軸には一方向クラツチを介して作動範囲調節可能
の作動アームを取付け、該作動アームの先端には
苗送りカムを臨ませ、前記傾斜苗タンクの裏面の
下端部には作動アームの調節機構を取付けた構成
が記載されており、又、従来公知の、実開昭55−
83921号公報には、苗ストツパーの植作杆を、運
転座席より届く位置に設けた構成、又、従来公知
の、実開昭57−94324号公報には、クラツチの操
作レバーを、運転部より操作可能位置に設けた構
成について夫々記載されている。
しかし前記公知の実公昭49−8421号公報に記載
されたものは、その苗送り調整装置用の作動アー
ム調節ネジが、苗タンク下側の狭い部分に取付け
られているから、歩行走行車体形式には利用でき
ても、乗用走行車体では、いちいち畦畔の上に乗
上げてからでないと、調節できないので、利用で
きない。又、実開昭55−83921号公報、又は、実
開昭57−94324号公報記載のものは、運転部より
操作可能ではあるが、これらの操作杆又は操作レ
バーは、苗送り調整用ではないから、これを苗送
り調整用にするためには、全体構成について特段
の工夫を必要とする。
されたものは、その苗送り調整装置用の作動アー
ム調節ネジが、苗タンク下側の狭い部分に取付け
られているから、歩行走行車体形式には利用でき
ても、乗用走行車体では、いちいち畦畔の上に乗
上げてからでないと、調節できないので、利用で
きない。又、実開昭55−83921号公報、又は、実
開昭57−94324号公報記載のものは、運転部より
操作可能ではあるが、これらの操作杆又は操作レ
バーは、苗送り調整用ではないから、これを苗送
り調整用にするためには、全体構成について特段
の工夫を必要とする。
しかるに本発明は、乗用走行車体1の後部に、
下端に至る程前記車体1から遠ざかる傾斜苗タン
ク8と、該傾斜苗タンク8の下方に位置する植付
杆9を持つ田植装置7を上下動装置6を介して取
付け、前記傾斜苗タンク8には植付杆9方向に苗
を送出す苗送りベルト17を設け、該苗送りベル
ト17の横軸16には一方向クラツチ19を介し
て作動範囲調節可能の作動アーム20を前記横軸
16を中心に上下回動するように取付け、該作動
アーム20の先端には苗送りカム32を臨ませ、
前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に長く上下移
動させて調節する調節ロツド25を配設し、該調
節ロツド25の下端は前記作動アーム20の回動
部分に軸着し、該調節ロツド25の上端は前記傾
斜苗タンク8側より突出す固定支持金具27より
上方に突出させて突出部26を形成し、該突出部
26には突出長さ調節機構を取付け、該突出部2
6は前記田植装置7を上動させたとき運転座席2
より調節可能の位置とした苗送り調整装置付苗植
機の構成としたものであるから、 イ 乗用走行車体1の後部に、下端に至る程前記
車体1から遠ざかる傾斜苗タンク8と、該傾斜
苗タンク8の下方に位置する植付杆9を持つ田
植装置7を上下動装置6を介して取付けたか
ら、前記傾斜苗タンク8は上動すると運転席2
に近付く構成になる。
下端に至る程前記車体1から遠ざかる傾斜苗タン
ク8と、該傾斜苗タンク8の下方に位置する植付
杆9を持つ田植装置7を上下動装置6を介して取
付け、前記傾斜苗タンク8には植付杆9方向に苗
を送出す苗送りベルト17を設け、該苗送りベル
ト17の横軸16には一方向クラツチ19を介し
て作動範囲調節可能の作動アーム20を前記横軸
16を中心に上下回動するように取付け、該作動
アーム20の先端には苗送りカム32を臨ませ、
前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に長く上下移
動させて調節する調節ロツド25を配設し、該調
節ロツド25の下端は前記作動アーム20の回動
部分に軸着し、該調節ロツド25の上端は前記傾
斜苗タンク8側より突出す固定支持金具27より
上方に突出させて突出部26を形成し、該突出部
26には突出長さ調節機構を取付け、該突出部2
6は前記田植装置7を上動させたとき運転座席2
より調節可能の位置とした苗送り調整装置付苗植
機の構成としたものであるから、 イ 乗用走行車体1の後部に、下端に至る程前記
車体1から遠ざかる傾斜苗タンク8と、該傾斜
苗タンク8の下方に位置する植付杆9を持つ田
植装置7を上下動装置6を介して取付けたか
ら、前記傾斜苗タンク8は上動すると運転席2
に近付く構成になる。
ロ 前記傾斜苗タンク8には植付杆9方向に苗を
送出す苗送りベルト17を設け、該苗送りベル
ト17の横軸16には一方向クラツチ19を介
して作動範囲調節可能の作動アーム20を前記
横軸16を中心に上下回動するように取付け、
該作動アーム20の先端には苗送りカム32を
臨ませ、前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に
長く上下移動させて調節する調節ロツド25を
配設し、該調節ロツド25の下端は前記作動ア
ーム20の回動部分に軸着し、該調節ロツド2
5の上端は前記傾斜苗タンク8側より突出す固
定支持金具27より上方に突出させて突出部2
6を形成したので、作動アーム20が作動範囲
調節されると、調節ロツド25の上端の固定支
持金具27より上方に突出している突出部26
は、調節に応じて上下移動する構成になる。
送出す苗送りベルト17を設け、該苗送りベル
ト17の横軸16には一方向クラツチ19を介
して作動範囲調節可能の作動アーム20を前記
横軸16を中心に上下回動するように取付け、
該作動アーム20の先端には苗送りカム32を
臨ませ、前記傾斜苗タンク8の裏面には上下に
長く上下移動させて調節する調節ロツド25を
配設し、該調節ロツド25の下端は前記作動ア
ーム20の回動部分に軸着し、該調節ロツド2
5の上端は前記傾斜苗タンク8側より突出す固
定支持金具27より上方に突出させて突出部2
6を形成したので、作動アーム20が作動範囲
調節されると、調節ロツド25の上端の固定支
持金具27より上方に突出している突出部26
は、調節に応じて上下移動する構成になる。
ハ 該突出部26には突出長さ調節機構を取付
け、該突出部26は前記田植装置7を上動させ
たとき運転座席2より調節可能の位置としたの
で、前記のように突出部26が上下移動する構
成と相俟ち、座席からでも調整は容易にでき
る。
け、該突出部26は前記田植装置7を上動させ
たとき運転座席2より調節可能の位置としたの
で、前記のように突出部26が上下移動する構
成と相俟ち、座席からでも調整は容易にでき
る。
第1図は全体の側面図、第2図は平面図、第3
図は要部断面図、第4図は同断面図、第5図要部
の平面図、第6図は第二実施例図である。 付号の説明、1…乗用走行車体、2…運転座
席、3…前輪、4…後輪、5…ハンドル、6…上
下動装置、7…田植装置、8…苗タンク、9…植
付杆、10…中央フロート、11…サイドフロー
ト、12…窓孔、13…案内ロール、14…案内
ロール、15,16…横軸、17…苗送りベル
ト、18…底板、19…一方向クラツチ、20…
作動アーム、21…突起、22…バネ、23…突
起、24…バネ、25…ロツド、26…突出部、
27…固定支持金具、28…挿入口、29…ピ
ン、30…植付部ミツシヨン、31…苗送り軸、
32…苗送りカム、33…屈曲柄。
図は要部断面図、第4図は同断面図、第5図要部
の平面図、第6図は第二実施例図である。 付号の説明、1…乗用走行車体、2…運転座
席、3…前輪、4…後輪、5…ハンドル、6…上
下動装置、7…田植装置、8…苗タンク、9…植
付杆、10…中央フロート、11…サイドフロー
ト、12…窓孔、13…案内ロール、14…案内
ロール、15,16…横軸、17…苗送りベル
ト、18…底板、19…一方向クラツチ、20…
作動アーム、21…突起、22…バネ、23…突
起、24…バネ、25…ロツド、26…突出部、
27…固定支持金具、28…挿入口、29…ピ
ン、30…植付部ミツシヨン、31…苗送り軸、
32…苗送りカム、33…屈曲柄。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗用走行車体1の後部に、下端に至る程前記
車体1から遠ざかる傾斜苗タンク8と、該傾斜苗
タンク8の下方に位置する植付杆9を持つ田植装
置7を上下動装置6を介して取付け、前記傾斜苗
タンク8には植付杆9方向に苗を送出す苗送りベ
ルト17を設け、該苗送りベルト17の横軸16
には一方向クラツチ19を介して作動範囲調節可
能の作動アーム20を前記横軸16を中心に上下
回動するように取付け、該作動アーム20の先端
には苗送りカム32を臨ませ、前記傾斜苗タンク
8の裏面には上下に長く上下移動させて調節する
調節ロツド25を配設し、該調節ロツド25の下
端は前記作動アーム20の回動部分に軸着し、該
調節ロツド25の上端は前記傾斜苗タンク8側よ
り突出す固定支持金具27より上方に突出させて
突出部26を形成し、該突出部26には突出長さ
調節機構を取付け、該突出部26は前記田植装置
7を上動させたとき運転座席2より調節可能の位
置とした苗送り調整装置付苗植機。 2 特許請求の範囲1項において、前記突出部2
6の形状は、苗の状態をみて手動で操作可能に屈
曲柄33とした苗送り調整装置付苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051983A JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051983A JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156211A JPS59156211A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0358687B2 true JPH0358687B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=12306054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051983A Granted JPS59156211A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 苗送り調整装置付苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156477A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 苗縦送り機構 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150532U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-04 | ||
| JPH0436579Y2 (ja) * | 1984-12-18 | 1992-08-28 | ||
| JP6308057B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2018-04-11 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498421U (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-24 | ||
| JPS599550Y2 (ja) * | 1978-12-05 | 1984-03-26 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機における苗ストツパ−装置 |
| JPS645471Y2 (ja) * | 1980-11-29 | 1989-02-10 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3051983A patent/JPS59156211A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156477A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 苗縦送り機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156211A (ja) | 1984-09-05 |
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