JPH10136792A - ポットトレ−充填装置 - Google Patents
ポットトレ−充填装置Info
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- JPH10136792A JPH10136792A JP30700396A JP30700396A JPH10136792A JP H10136792 A JPH10136792 A JP H10136792A JP 30700396 A JP30700396 A JP 30700396A JP 30700396 A JP30700396 A JP 30700396A JP H10136792 A JPH10136792 A JP H10136792A
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- Japan
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- tray
- pot
- case
- trays
- adsorbent
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸着体に真空吸引力によってトレーを
確実に吸着させたトレーの取出しを行うと共に、この吸
着させたトレーをポットケースに確実に放出収納する。 【解決手段】 複数の育苗用のポットトレー(7)を
供給するトレー台(8)と、この供給されるトレー
(7)をポットケース(3)に整列収納させて搬送する
ケースコンベア(2)と、トレー台(8)のトレー
(7)を吸着体(56)に真空吸引力で吸着させて取出
しポットケース(3)に整列収納するトレー取出アーム
(6)とを備え、前記吸着体(56)のトレー吸着直前
に、吸着体(56)より空気を噴出させる空圧噴出手段
(67)を設ける。
確実に吸着させたトレーの取出しを行うと共に、この吸
着させたトレーをポットケースに確実に放出収納する。 【解決手段】 複数の育苗用のポットトレー(7)を
供給するトレー台(8)と、この供給されるトレー
(7)をポットケース(3)に整列収納させて搬送する
ケースコンベア(2)と、トレー台(8)のトレー
(7)を吸着体(56)に真空吸引力で吸着させて取出
しポットケース(3)に整列収納するトレー取出アーム
(6)とを備え、前記吸着体(56)のトレー吸着直前
に、吸着体(56)より空気を噴出させる空圧噴出手段
(67)を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば発芽させた稚
苗を所定大きさに育成するのに使用するポットトレーを
ポットケースに装填させるポットトレー充填装置に関す
る。
苗を所定大きさに育成するのに使用するポットトレーを
ポットケースに装填させるポットトレー充填装置に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、塩化ビニール等
で形成した小型植木鉢形状のポットトレーをポットケー
スに入れて縦横に整列配置させ、ポットケースに複数の
ポットトレーを入れてポットトレーの形崩れ防止並びに
土入れ及び移植作業などの簡略化を図っていたが、ポッ
トトレーをポットケースに入れる作業を手作業で行って
いたから、省力化並びに作業性の向上などを容易に行い
得ない等の問題があった。そのためトレー台上のポット
トレーを、真空吸引力で吸引ノズルなどに吸着させて取
出しポットケースに充填させる手段があるが、この場合
ポットトレーに用土など塵が付着していると、吸引ノズ
ルは塵で詰まり正確な吸着が行われない。またトレーを
ノズルに吸着してポットケース位置まで移動して放出す
るとき、吸引を停止させるだけでは、ノズルにトレーが
吸着されたままの状態となって、ノズルの上動につれて
トレーが持ち上がるなどの不都合も発生する。
で形成した小型植木鉢形状のポットトレーをポットケー
スに入れて縦横に整列配置させ、ポットケースに複数の
ポットトレーを入れてポットトレーの形崩れ防止並びに
土入れ及び移植作業などの簡略化を図っていたが、ポッ
トトレーをポットケースに入れる作業を手作業で行って
いたから、省力化並びに作業性の向上などを容易に行い
得ない等の問題があった。そのためトレー台上のポット
トレーを、真空吸引力で吸引ノズルなどに吸着させて取
出しポットケースに充填させる手段があるが、この場合
ポットトレーに用土など塵が付着していると、吸引ノズ
ルは塵で詰まり正確な吸着が行われない。またトレーを
ノズルに吸着してポットケース位置まで移動して放出す
るとき、吸引を停止させるだけでは、ノズルにトレーが
吸着されたままの状態となって、ノズルの上動につれて
トレーが持ち上がるなどの不都合も発生する。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、複
数の育苗用のポットトレーを供給するトレー台と、この
供給されるトレーをポットケースに整列収納させて搬送
するケースコンベアと、トレー台のトレーを吸着体に真
空吸引力で吸着させて取出しポットケースに整列収納す
るトレー取出アームとを備え、前記吸着体のトレー吸着
直前に、吸着体より空気を噴出させる空圧噴出手段を設
けて、前記吸着体のトレーの吸着直前に、トレーに付着
する用土など塵を吸着体からの噴出空気で吹き飛ばし
て、吸着体に塵が詰まって吸着不良となるのを防止し
て、常に確実な吸着を可能とさせて、この吸着取出し作
業の精度向上を図るものである。
数の育苗用のポットトレーを供給するトレー台と、この
供給されるトレーをポットケースに整列収納させて搬送
するケースコンベアと、トレー台のトレーを吸着体に真
空吸引力で吸着させて取出しポットケースに整列収納す
るトレー取出アームとを備え、前記吸着体のトレー吸着
直前に、吸着体より空気を噴出させる空圧噴出手段を設
けて、前記吸着体のトレーの吸着直前に、トレーに付着
する用土など塵を吸着体からの噴出空気で吹き飛ばし
て、吸着体に塵が詰まって吸着不良となるのを防止し
て、常に確実な吸着を可能とさせて、この吸着取出し作
業の精度向上を図るものである。
【0004】また、複数の育苗用のポットトレーを供給
するトレー台と、この供給されるトレーをポットケース
に整列収納させて搬送するケースコンベアと、トレー台
のトレーを吸着体に真空吸引力で吸着させて取出しポッ
トケースに整列収納するトレー取出アームとを備え、吸
着体に吸着させるトレーのポットケースへの放出収納時
に、吸着体の作用風を吸引から送風に切換える空気圧切
換手段を設けて、吸着体のトレー放出時には吸着体から
空気を噴出させ、吸着体よりトレーを強制分離させて、
トレーの確実な放出を可能とさせて、ポットケースにお
けるトレーの充填作業での能率向上化を図るものであ
る。
するトレー台と、この供給されるトレーをポットケース
に整列収納させて搬送するケースコンベアと、トレー台
のトレーを吸着体に真空吸引力で吸着させて取出しポッ
トケースに整列収納するトレー取出アームとを備え、吸
着体に吸着させるトレーのポットケースへの放出収納時
に、吸着体の作用風を吸引から送風に切換える空気圧切
換手段を設けて、吸着体のトレー放出時には吸着体から
空気を噴出させ、吸着体よりトレーを強制分離させて、
トレーの確実な放出を可能とさせて、ポットケースにお
けるトレーの充填作業での能率向上化を図るものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は吸引ノズルの空気圧回路、図2
は全体の側面図、図3は同平面図であり、機台(1)に
無端平ベルト形ケースコンベア(2)を略水平に横架さ
せ、電動コンベアモータによってケースコンベア(2)
を駆動し、ケースコンベア(2)上に合成樹脂製のポッ
トケース(3)を載せて移動させると共に、機台(1)
に立設させる台フレーム(4)をケースコンベア(2)
中間上方に架設させ、ポット爪(5)を装着させる爪ア
ーム(6)と、積重ね状の複数のポットトレー(7)…
を多列形に載せるトレー台(8)を、前記機台(1)及
び台フレーム(4)に装設させ、一列5本のポット爪
(5)…により、トレー台(8)上の五列並置したポッ
トトレー(7)…のうち最前列の5個のポットトレー
(7)を取出し、コンベア(2)上のポットケース
(3)の横方向5個の凹部に前記の5個のポットトレー
(7)を装填させ、一装填動作を終了するもので、縦方
向5個の凹部を横方向5列に形成したポットケース
(3)の各凹部にポットトレー(7)…を自動的に装填
させるように構成している。
づいて詳述する。図1は吸引ノズルの空気圧回路、図2
は全体の側面図、図3は同平面図であり、機台(1)に
無端平ベルト形ケースコンベア(2)を略水平に横架さ
せ、電動コンベアモータによってケースコンベア(2)
を駆動し、ケースコンベア(2)上に合成樹脂製のポッ
トケース(3)を載せて移動させると共に、機台(1)
に立設させる台フレーム(4)をケースコンベア(2)
中間上方に架設させ、ポット爪(5)を装着させる爪ア
ーム(6)と、積重ね状の複数のポットトレー(7)…
を多列形に載せるトレー台(8)を、前記機台(1)及
び台フレーム(4)に装設させ、一列5本のポット爪
(5)…により、トレー台(8)上の五列並置したポッ
トトレー(7)…のうち最前列の5個のポットトレー
(7)を取出し、コンベア(2)上のポットケース
(3)の横方向5個の凹部に前記の5個のポットトレー
(7)を装填させ、一装填動作を終了するもので、縦方
向5個の凹部を横方向5列に形成したポットケース
(3)の各凹部にポットトレー(7)…を自動的に装填
させるように構成している。
【0006】さらに、図4、図5、に示す如く、2本1
組の台パイプ(9)…をトレー台(8)の左右幅方向に
5組10本並列形成し、ポットケ−ス(3)移動方向に
略水平に台パイプ(9)を設け、ポットトレー(7)を
ポット爪(5)による取り出し方向に開口させた姿勢で
2本1組の台パイプ(9)(9)間に支持させると共
に、台パイプ(9)前端側のポットトレー(7)取り出
し位置にゲ−トフレ−ム(10)を設け、平面三角形の
くさび形で合成ゴム製の摩擦材を用いた側壁ゲート部材
(11)をゲ−トフレ−ム(10)の左右側板に固定さ
せ、ゲ−トフレ−ム(10)の左右幅をポットトレ−
(7)の左右幅より小さく形成する。一方、ゲ−トフレ
−ム(10)の水平軸体(12)に基部を回転自在に軸
支させる平板形押え部材(13)を設け、該押え部材
(13)先端部を最前列のポットトレ−(7)上面側に
上方から自重で当接させると共に、 加圧力調節ネジ
(14)を前記押え部材(13)上面に上方から当接さ
せ、バネ(15)によって押え部材(13)を上方に引
き上げ、台パイプ(9)前端側の最前列のポットトレー
(7)がポット爪(5)によって取出され、該ポット爪
(5)取出し動作によって後続のポットトレー(7)が
ポット爪(5)取出し位置に移動して待機するように構
成している。
組の台パイプ(9)…をトレー台(8)の左右幅方向に
5組10本並列形成し、ポットケ−ス(3)移動方向に
略水平に台パイプ(9)を設け、ポットトレー(7)を
ポット爪(5)による取り出し方向に開口させた姿勢で
2本1組の台パイプ(9)(9)間に支持させると共
に、台パイプ(9)前端側のポットトレー(7)取り出
し位置にゲ−トフレ−ム(10)を設け、平面三角形の
くさび形で合成ゴム製の摩擦材を用いた側壁ゲート部材
(11)をゲ−トフレ−ム(10)の左右側板に固定さ
せ、ゲ−トフレ−ム(10)の左右幅をポットトレ−
(7)の左右幅より小さく形成する。一方、ゲ−トフレ
−ム(10)の水平軸体(12)に基部を回転自在に軸
支させる平板形押え部材(13)を設け、該押え部材
(13)先端部を最前列のポットトレ−(7)上面側に
上方から自重で当接させると共に、 加圧力調節ネジ
(14)を前記押え部材(13)上面に上方から当接さ
せ、バネ(15)によって押え部材(13)を上方に引
き上げ、台パイプ(9)前端側の最前列のポットトレー
(7)がポット爪(5)によって取出され、該ポット爪
(5)取出し動作によって後続のポットトレー(7)が
ポット爪(5)取出し位置に移動して待機するように構
成している。
【0007】つまりゲートフレーム(10)はトレー
(7)の下部と接触する底板部(10a)もすべり止め
効果を有する合成ゴム製で形成し、ゲートフレーム(1
0)の左右両側のゲート部材(11)出口を前面視縦長
(H)の長方形状に形成すると共に、出口横幅(W)を
トレー(7)の下部外径(D)より小(W<D)に形成
して、トレー(7)の進行方向に対しゲート部材(1
1)と押え部材(13)とで抵抗を加えて、トレー
(7)の落下を防止しながら最前列のトレー(7)の取
出しと、この後続のトレー(7)の待機を良好に行わし
めるように構成したものである。
(7)の下部と接触する底板部(10a)もすべり止め
効果を有する合成ゴム製で形成し、ゲートフレーム(1
0)の左右両側のゲート部材(11)出口を前面視縦長
(H)の長方形状に形成すると共に、出口横幅(W)を
トレー(7)の下部外径(D)より小(W<D)に形成
して、トレー(7)の進行方向に対しゲート部材(1
1)と押え部材(13)とで抵抗を加えて、トレー
(7)の落下を防止しながら最前列のトレー(7)の取
出しと、この後続のトレー(7)の待機を良好に行わし
めるように構成したものである。
【0008】さらに、前記機台(1)にトレ−台フレ−
ム(16)を固定させ、該フレ−ム(16)に固定枠
(17)を固定させ、前後板バネ(18)(18)を介
して固定枠(17)に可動枠(19)を取り付け、可動
枠(19)に機フレ−ム(20)を固定させ、機フレ−
ム(20)の位置決めノッチ(21)に台パイプ(9)
を係止させ、機フレ−ム(20)に台パイプ(9)を着
脱自在にビス(22)止め固定させると共に、トレ−台
フレ−ム(16)に電動振動モ−タ(23)を固定さ
せ、固定枠(17)に軸受(24)を介してバイブレ−
タ軸(25)を回転自在に軸支させ、プ−リ(26)
(27)及びベルト(28)を介して前記モ−タ(2
3)を軸(25)に連結させる。また、前記軸(25)
の偏心カム(29)に可動枠(19)を板バネ枠(3
0)によって連結させ、軸(25)の回転によってカム
(29)を揺振させ、台パイプ(9)を前後方向に振動
させ、積み重ね状の複数のポットトレ−(7)…を台パ
イプ(9)で前後に分離させ、台パイプ(9)上のポッ
トトレ−(7)を前方のゲートフレ−ム(10)方向に
移動させ、最前列のポットトレ−(7)をゲートフレ−
ム(10)の左右の側壁ゲート部材(11)(11)及
び上方の押え部材(13)の間に送給させるように構成
している。
ム(16)を固定させ、該フレ−ム(16)に固定枠
(17)を固定させ、前後板バネ(18)(18)を介
して固定枠(17)に可動枠(19)を取り付け、可動
枠(19)に機フレ−ム(20)を固定させ、機フレ−
ム(20)の位置決めノッチ(21)に台パイプ(9)
を係止させ、機フレ−ム(20)に台パイプ(9)を着
脱自在にビス(22)止め固定させると共に、トレ−台
フレ−ム(16)に電動振動モ−タ(23)を固定さ
せ、固定枠(17)に軸受(24)を介してバイブレ−
タ軸(25)を回転自在に軸支させ、プ−リ(26)
(27)及びベルト(28)を介して前記モ−タ(2
3)を軸(25)に連結させる。また、前記軸(25)
の偏心カム(29)に可動枠(19)を板バネ枠(3
0)によって連結させ、軸(25)の回転によってカム
(29)を揺振させ、台パイプ(9)を前後方向に振動
させ、積み重ね状の複数のポットトレ−(7)…を台パ
イプ(9)で前後に分離させ、台パイプ(9)上のポッ
トトレ−(7)を前方のゲートフレ−ム(10)方向に
移動させ、最前列のポットトレ−(7)をゲートフレ−
ム(10)の左右の側壁ゲート部材(11)(11)及
び上方の押え部材(13)の間に送給させるように構成
している。
【0009】上記から明らかなように、複数の育苗用の
ポットトレ−(7)を載せるトレ−台(8)と、複数の
ポットトレ−(7)を整列載置させるポットケ−ス
(3)を搬送するケ−スコンベア(2)と、前記 トレ
−台(8)のポットトレ−(7)を取出してポットケ−
ス(3)に入れるポット爪(5)を備えるポットトレ−
充填装置において、前記トレ−台(8)をポットトレ−
(7)取出し方向に揺振させてポットトレ−(7)を取
出し位置に移動させる振動部材(29)を設け、ケース
コンベア(2)にポットケース(3)を載せる作業と、
トレー台(8)にポットトレー(7)を供給する作業を
作業者が行うだけで、ポットケース(3)にポットトレ
ー(7)が自動的に配置されるから、省力化並びに作業
性の向上などを容易に図ることができると共に、トレー
台(8)のポットトレー(7)を振動させることによ
り、多数のポットトレー(7)を重ねてトレー台(8)
に載せても、各ポットトレー(7)が互に分離して取出
し位置に順次移動し、ポット爪(5)によるポットトレ
ー(7)取出し動作を容易に行わせることができると共
に、ポットトレー(7)を支える2本一組の台パイプ
(9)を前記トレー台(8)に設け、前記2本一組の台
パイプ(9)の間隔を変更するだけで大きさの異なるポ
ットトレー(7)を載置できるように構成している。
ポットトレ−(7)を載せるトレ−台(8)と、複数の
ポットトレ−(7)を整列載置させるポットケ−ス
(3)を搬送するケ−スコンベア(2)と、前記 トレ
−台(8)のポットトレ−(7)を取出してポットケ−
ス(3)に入れるポット爪(5)を備えるポットトレ−
充填装置において、前記トレ−台(8)をポットトレ−
(7)取出し方向に揺振させてポットトレ−(7)を取
出し位置に移動させる振動部材(29)を設け、ケース
コンベア(2)にポットケース(3)を載せる作業と、
トレー台(8)にポットトレー(7)を供給する作業を
作業者が行うだけで、ポットケース(3)にポットトレ
ー(7)が自動的に配置されるから、省力化並びに作業
性の向上などを容易に図ることができると共に、トレー
台(8)のポットトレー(7)を振動させることによ
り、多数のポットトレー(7)を重ねてトレー台(8)
に載せても、各ポットトレー(7)が互に分離して取出
し位置に順次移動し、ポット爪(5)によるポットトレ
ー(7)取出し動作を容易に行わせることができると共
に、ポットトレー(7)を支える2本一組の台パイプ
(9)を前記トレー台(8)に設け、前記2本一組の台
パイプ(9)の間隔を変更するだけで大きさの異なるポ
ットトレー(7)を載置できるように構成している。
【0010】さらに、図6、図7、図8に示す如く、前
記台フレーム(4)に軸受(31)(31)を介してア
ーム軸(32)を回転自在に設け、前記爪アーム(6)
(6)基部をアーム軸(32)に固定させると共に、左
右爪アーム(6)(6)先端部に軸受(33)(33)
を介して爪軸(34)を回転自在に設ける。また、スプ
ロケット(35)(36)及びチェン(37)を介して
アーム軸(32)に電動アームモータ(38)の出力軸
(39)を連結させ、前記モータ(38)制御によって
アーム軸(32)を正転または逆転させ、アーム軸(3
2)の昇降カム(40)が台フレーム(4)のマイクロ
スイッチ(41)(42)に当接する範囲内で、爪アー
ム(6)を揺動させてポット爪(5)を昇降させるよう
に構成している。
記台フレーム(4)に軸受(31)(31)を介してア
ーム軸(32)を回転自在に設け、前記爪アーム(6)
(6)基部をアーム軸(32)に固定させると共に、左
右爪アーム(6)(6)先端部に軸受(33)(33)
を介して爪軸(34)を回転自在に設ける。また、スプ
ロケット(35)(36)及びチェン(37)を介して
アーム軸(32)に電動アームモータ(38)の出力軸
(39)を連結させ、前記モータ(38)制御によって
アーム軸(32)を正転または逆転させ、アーム軸(3
2)の昇降カム(40)が台フレーム(4)のマイクロ
スイッチ(41)(42)に当接する範囲内で、爪アー
ム(6)を揺動させてポット爪(5)を昇降させるよう
に構成している。
【0011】また、前記爪軸(34)と略平行に設ける
首振り軸(43)を軸受部材(44)(44)によって
爪軸(34)に回転自在に取付け、爪軸(34)の首振
りカム(45)を首振り軸(43)のカムフロアローラ
(46)に当接させると共に、ポット爪(5)を首振り
軸(43)に取付け、電動爪軸モータ(51)による爪
軸(34)の回転によって首振りカム(45)が回転し
てカムフロアローラ(46)に当接し、首振り軸(4
3)を回転させてポット爪(5)を揺動させ、リターン
バネ(47)力によって首振り軸(43)が逆転し、ポ
ット爪(5)を復動させ、ポット爪(5)からポットト
レー(7)をポットケース(3)に落下する装填動作を
行わせるように構成している。なお、ポット爪(5)の
回転方向及び角度をモータ(51)の回転によって制御
するものである。
首振り軸(43)を軸受部材(44)(44)によって
爪軸(34)に回転自在に取付け、爪軸(34)の首振
りカム(45)を首振り軸(43)のカムフロアローラ
(46)に当接させると共に、ポット爪(5)を首振り
軸(43)に取付け、電動爪軸モータ(51)による爪
軸(34)の回転によって首振りカム(45)が回転し
てカムフロアローラ(46)に当接し、首振り軸(4
3)を回転させてポット爪(5)を揺動させ、リターン
バネ(47)力によって首振り軸(43)が逆転し、ポ
ット爪(5)を復動させ、ポット爪(5)からポットト
レー(7)をポットケース(3)に落下する装填動作を
行わせるように構成している。なお、ポット爪(5)の
回転方向及び角度をモータ(51)の回転によって制御
するものである。
【0012】また、前記アーム軸(32)にアイドルス
プロケット(48)を回転自在に軸支させ、スプロケッ
ト(49)及びチェン(50)を介して電動爪軸モータ
(51)の出力軸(52)をアイドルスプロケット(4
8)に連結させると共に、スプロケット(53)(5
4)及びチェン(55)を介してアイドルスプロケット
(48)に前記爪軸(34)を連結させ、アーム軸(3
2)に設けられたマイクロスイッチ(41)(42)に
よる爪軸モータ(51)の正逆制御によってアイドルス
プロケット(48)を正転または逆転させ、爪軸(3
4)を正転または逆転させて首振りカム(45)を回転
させ、該カム(45)によって首振り軸(43)を回転
させると共に、バネ(38)の復帰動作により首振り軸
(43)を逆転させるように構成している。
プロケット(48)を回転自在に軸支させ、スプロケッ
ト(49)及びチェン(50)を介して電動爪軸モータ
(51)の出力軸(52)をアイドルスプロケット(4
8)に連結させると共に、スプロケット(53)(5
4)及びチェン(55)を介してアイドルスプロケット
(48)に前記爪軸(34)を連結させ、アーム軸(3
2)に設けられたマイクロスイッチ(41)(42)に
よる爪軸モータ(51)の正逆制御によってアイドルス
プロケット(48)を正転または逆転させ、爪軸(3
4)を正転または逆転させて首振りカム(45)を回転
させ、該カム(45)によって首振り軸(43)を回転
させると共に、バネ(38)の復帰動作により首振り軸
(43)を逆転させるように構成している。
【0013】つまり、前記アームモータ(38)でアー
ム軸(32)を中心とした爪アーム(6)の揺動制御を
行うと共に、前記爪軸モータ(51)で爪軸(34)を
中心としたポット爪(5)の揺動制御を行うもので、爪
アーム(6)を上昇させたとき、ポット爪(5)先端が
図9の実線のように略水平に後方を向き、トレー台
(8)上の最前列のポットトレー(7)の内部にポット
爪(5)が移動して、ポットトレー(7)取出し動作が
行われると共に、爪アーム(6)を下降させたとき、ポ
ット爪(5)先端が図9の仮想線のように、略垂直な下
向き姿勢となり、ポットケース(3)の上面開放凹部に
上方からポットトレー(7)を装填させる動作が行われ
るように構成している。
ム軸(32)を中心とした爪アーム(6)の揺動制御を
行うと共に、前記爪軸モータ(51)で爪軸(34)を
中心としたポット爪(5)の揺動制御を行うもので、爪
アーム(6)を上昇させたとき、ポット爪(5)先端が
図9の実線のように略水平に後方を向き、トレー台
(8)上の最前列のポットトレー(7)の内部にポット
爪(5)が移動して、ポットトレー(7)取出し動作が
行われると共に、爪アーム(6)を下降させたとき、ポ
ット爪(5)先端が図9の仮想線のように、略垂直な下
向き姿勢となり、ポットケース(3)の上面開放凹部に
上方からポットトレー(7)を装填させる動作が行われ
るように構成している。
【0014】また、図1及び図9に示す如く、前記ポッ
ト爪(5)先端に吸盤形ゴム製の吸着体である吸引ノズ
ル(56)を固定させ、前記爪軸(34)に取付ける保
護カバー(57)にノズル(56)を内設させ、爪アー
ム(6)の上昇によってポット爪(5)が後向きにな
り、首振り軸(43)の回転によってポット爪(5)先
端が下方回転し、保護カバー(57)の底面開口(5
8)からノズル(56)の吸着面を下方に突出させてポ
ットトレー(7)を吸着固定させ、爪アーム(6)の下
降により、ノズル(56)に固定させたポットトレー
(7)をトレー台(8)から取出すように構成してい
る。
ト爪(5)先端に吸盤形ゴム製の吸着体である吸引ノズ
ル(56)を固定させ、前記爪軸(34)に取付ける保
護カバー(57)にノズル(56)を内設させ、爪アー
ム(6)の上昇によってポット爪(5)が後向きにな
り、首振り軸(43)の回転によってポット爪(5)先
端が下方回転し、保護カバー(57)の底面開口(5
8)からノズル(56)の吸着面を下方に突出させてポ
ットトレー(7)を吸着固定させ、爪アーム(6)の下
降により、ノズル(56)に固定させたポットトレー
(7)をトレー台(8)から取出すように構成してい
る。
【0015】さらに図7、図8に示す如く、伸縮自在な
パンタグラフ形リンク(59)を各ポット爪(5)…の
保護カバ−(57)…にピン(60)…を介して着脱自
在に連結させ、各ピン(60)…の間に縮小バネ(6
1)を連結させ、右側端の保護カバ−(57)を爪軸
(43)に固定させ、他の保護カバ−(57)…を爪軸
(43)上に慴動自在に取り付ける。また、前記ア−ム
軸(32)、爪軸(34)、軸受部材(44)に遊転自
在に軸支させたプ−リ(62)(63)(64)を介し
て伸長ワイヤ(65)中間を延設させ、該ワイヤ−(6
5)の一端を台フレ−ム(4)に固定させると共に、左
側端の保護カバ−(57)とリンク(59)を連結させ
るピン(60)に前記ワイヤ(65)の他端を着脱自在
に固定させている。
パンタグラフ形リンク(59)を各ポット爪(5)…の
保護カバ−(57)…にピン(60)…を介して着脱自
在に連結させ、各ピン(60)…の間に縮小バネ(6
1)を連結させ、右側端の保護カバ−(57)を爪軸
(43)に固定させ、他の保護カバ−(57)…を爪軸
(43)上に慴動自在に取り付ける。また、前記ア−ム
軸(32)、爪軸(34)、軸受部材(44)に遊転自
在に軸支させたプ−リ(62)(63)(64)を介し
て伸長ワイヤ(65)中間を延設させ、該ワイヤ−(6
5)の一端を台フレ−ム(4)に固定させると共に、左
側端の保護カバ−(57)とリンク(59)を連結させ
るピン(60)に前記ワイヤ(65)の他端を着脱自在
に固定させている。
【0016】そして、図10に示す如く、前記爪軸(3
4)の回転により軸受部材(44)に支持されたプーリ
(64)がプーリ(63)の周囲を回転し、ワイヤ巻付
量が変化することによって、ポット爪(5)の間隔を変
化させるもので、ワイヤ(65)によってリンク(5
9)を引張って伸長させるとき、左右方向5列に配置し
たトレ−台(8)上のポットトレ−(7)載置間隔と5
本のポット爪(5)…の間隔を略等しくし、各ポット爪
(5)…のポットトレ−(7)…取出し動作を行わせる
と共に、前記ワイヤ(65)が延出され、バネ(61)
…によってリンク(59)を縮小させるとき、ポットケ
−ス(3)の左右方向5列の凹部形成間隔と5本のポッ
ト爪(5)…の間隔を略等しくし、各ポット爪(5)…
のポットトレ−(7)…充填動作を行わせるように構成
している。
4)の回転により軸受部材(44)に支持されたプーリ
(64)がプーリ(63)の周囲を回転し、ワイヤ巻付
量が変化することによって、ポット爪(5)の間隔を変
化させるもので、ワイヤ(65)によってリンク(5
9)を引張って伸長させるとき、左右方向5列に配置し
たトレ−台(8)上のポットトレ−(7)載置間隔と5
本のポット爪(5)…の間隔を略等しくし、各ポット爪
(5)…のポットトレ−(7)…取出し動作を行わせる
と共に、前記ワイヤ(65)が延出され、バネ(61)
…によってリンク(59)を縮小させるとき、ポットケ
−ス(3)の左右方向5列の凹部形成間隔と5本のポッ
ト爪(5)…の間隔を略等しくし、各ポット爪(5)…
のポットトレ−(7)…充填動作を行わせるように構成
している。
【0017】ところで図1にも示す如く、前記ノズル
(56)には真空ポンプなど吸引機(66)及び送風機
(67)を空気圧切換手段である電磁切換式空気制御弁
(68)を介して回路接続させていて、ノズル(56)
と吸引機(66)との接続操作時にはノズル(56)に
真空吸引力を発生させると共に、ノズル(56)と送風
機(67)との接続操作時にはノズル(56)に送風加
圧力を発生するように構成している。
(56)には真空ポンプなど吸引機(66)及び送風機
(67)を空気圧切換手段である電磁切換式空気制御弁
(68)を介して回路接続させていて、ノズル(56)
と吸引機(66)との接続操作時にはノズル(56)に
真空吸引力を発生させると共に、ノズル(56)と送風
機(67)との接続操作時にはノズル(56)に送風加
圧力を発生するように構成している。
【0018】そして図12に示す如く、前記爪アーム
(6)の最上昇位置の検出に基づいてノズル(56)が
トレー吸引位置にあることを感知するノズル吸引位置セ
ンサ(69)と、前記爪アーム(6)の最下動位置の検
出に基づいてノズル(56)がトレー放出位置にあるこ
とを感知するノズル放出位置センサ(70)と、真空吸
引力の圧力変化の検出に基づいてノズル(56)におけ
るトレー(7)の吸着を検出するトレー吸着センサ(7
1)とを備え、前記各モータ(38)(51)・吸引機
(66)・送風機(67)・制御弁(68)にコントロ
ーラ(72)を出力接続させると共に、該コントローラ
(72)に前記各センサ(69)(70)(71)を入
力接続させて、その駆動制御を行うように構成してい
る。
(6)の最上昇位置の検出に基づいてノズル(56)が
トレー吸引位置にあることを感知するノズル吸引位置セ
ンサ(69)と、前記爪アーム(6)の最下動位置の検
出に基づいてノズル(56)がトレー放出位置にあるこ
とを感知するノズル放出位置センサ(70)と、真空吸
引力の圧力変化の検出に基づいてノズル(56)におけ
るトレー(7)の吸着を検出するトレー吸着センサ(7
1)とを備え、前記各モータ(38)(51)・吸引機
(66)・送風機(67)・制御弁(68)にコントロ
ーラ(72)を出力接続させると共に、該コントローラ
(72)に前記各センサ(69)(70)(71)を入
力接続させて、その駆動制御を行うように構成してい
る。
【0019】而して図13に示す如く、前記爪アーム
(6)が略最上昇位置で、トレー(7)の内部にポット
爪(5)が侵入状態となるノズル(56)が吸込直前位
置にあるとき、先ず制御弁(68)を送風側に切換え
て、ノズル(56)の先端吸着面より空気を一定時間噴
出させて、トレー(7)内側に付着する用土など塵をノ
ズル(56)からの噴出高圧空気によって吹き飛ばして
トレー(7)を清掃する。そして送風終了時にあっては
爪アーム(6)を最上昇位置となるトレー(7)にノズ
ル(56)の吸着面を押し付ける位置まで移動させて、
前記制御弁(68)を吸引機(66)側に切換えて、吸
引機(66)からの真空吸引力でトレー(7)をノズル
(56)に吸着させ、吸着後はノズル(56)のトレー
放出位置となる爪アーム(6)の最下動位置まで爪アー
ム(6)を下降させ、ノズル(56)がトレー放出位置
となるとき、再び前記制御弁(68)を一定時間送風側
に切換えてノズル(56)の吸着面より空気を噴出させ
て、ノズル(56)よりトレー(7)を強制分離させ、
ポットケース(3)に確実にトレー(7)を収納した後
に爪アーム(6)を上昇させる。このようにノズル(5
6)の吸引直前では空気の噴出によって塵などを吹き飛
ばしてノズル(56)が塵で詰まるのを防止し、またケ
ース(3)位置でノズル(56)に吸着したトレー
(7)の放出時にあっては、ノズル(56)より高圧空
気を噴出させて、トレー(7)の確実な放出を可能とさ
せるものである。
(6)が略最上昇位置で、トレー(7)の内部にポット
爪(5)が侵入状態となるノズル(56)が吸込直前位
置にあるとき、先ず制御弁(68)を送風側に切換え
て、ノズル(56)の先端吸着面より空気を一定時間噴
出させて、トレー(7)内側に付着する用土など塵をノ
ズル(56)からの噴出高圧空気によって吹き飛ばして
トレー(7)を清掃する。そして送風終了時にあっては
爪アーム(6)を最上昇位置となるトレー(7)にノズ
ル(56)の吸着面を押し付ける位置まで移動させて、
前記制御弁(68)を吸引機(66)側に切換えて、吸
引機(66)からの真空吸引力でトレー(7)をノズル
(56)に吸着させ、吸着後はノズル(56)のトレー
放出位置となる爪アーム(6)の最下動位置まで爪アー
ム(6)を下降させ、ノズル(56)がトレー放出位置
となるとき、再び前記制御弁(68)を一定時間送風側
に切換えてノズル(56)の吸着面より空気を噴出させ
て、ノズル(56)よりトレー(7)を強制分離させ、
ポットケース(3)に確実にトレー(7)を収納した後
に爪アーム(6)を上昇させる。このようにノズル(5
6)の吸引直前では空気の噴出によって塵などを吹き飛
ばしてノズル(56)が塵で詰まるのを防止し、またケ
ース(3)位置でノズル(56)に吸着したトレー
(7)の放出時にあっては、ノズル(56)より高圧空
気を噴出させて、トレー(7)の確実な放出を可能とさ
せるものである。
【0020】なお、ノズル(56)とトレー(7)の強
制分離に送風機(67)からの送風空気を用いる構成を
示したが、真空ポンプなど吸引機(66)の排風を用い
る構成でも良い。
制分離に送風機(67)からの送風空気を用いる構成を
示したが、真空ポンプなど吸引機(66)の排風を用い
る構成でも良い。
【0021】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、複数の育苗用のポットトレー(7)を供給するトレ
ー台(8)と、この供給されるトレー(7)をポットケ
ース(3)に整列収納させて搬送するケースコンベア
(2)と、トレー台(8)のトレー(7)を吸着体(5
6)に真空吸引力で吸着させて取出しポットケース
(3)に整列収納するトレー取出アーム(6)とを備
え、前記吸着体(56)のトレー吸着直前に、吸着体
(56)より空気を噴出させる空圧噴出手段(67)を
設けたものであるから、トレー(7)の吸着直前にトレ
ー(7)に付着する用土など塵を、吸着体(56)から
の噴出空気で吹き飛ばして、吸着体に塵が詰まって吸着
不良となるのを防止し、常に確実な吸着を可能とさせ
て、この吸着取出し作業の精度向上を図ることができる
ものである。
は、複数の育苗用のポットトレー(7)を供給するトレ
ー台(8)と、この供給されるトレー(7)をポットケ
ース(3)に整列収納させて搬送するケースコンベア
(2)と、トレー台(8)のトレー(7)を吸着体(5
6)に真空吸引力で吸着させて取出しポットケース
(3)に整列収納するトレー取出アーム(6)とを備
え、前記吸着体(56)のトレー吸着直前に、吸着体
(56)より空気を噴出させる空圧噴出手段(67)を
設けたものであるから、トレー(7)の吸着直前にトレ
ー(7)に付着する用土など塵を、吸着体(56)から
の噴出空気で吹き飛ばして、吸着体に塵が詰まって吸着
不良となるのを防止し、常に確実な吸着を可能とさせ
て、この吸着取出し作業の精度向上を図ることができる
ものである。
【0022】また、複数の育苗用のポットトレー(7)
を供給するトレー台(8)と、この供給されるトレー
(7)をポットケース(3)に整列収納させて搬送する
ケースコンベア(2)と、トレー台(8)のトレー
(7)を吸着体(56)に真空吸引力で吸着させて取出
しポットケース(3)に整列収納するトレー取出アーム
(6)とを備え、吸着体(56)に吸着させるトレー
(7)のポットケース(3)への放出収納時に、吸着体
(56)の作用風を吸引から送風に切換える空気圧切換
手段(68)を設けたものであるから、吸着体(56)
のトレー(7)放出時には吸着体(56)から空気を噴
出させ、吸着体(56)よりトレー(7)を強制分離さ
せて、トレー(7)の確実な放出を可能とさせることが
でき、ポットケース(3)におけるトレー(7)の充填
作業での能率向上化を図ることができるものである。
を供給するトレー台(8)と、この供給されるトレー
(7)をポットケース(3)に整列収納させて搬送する
ケースコンベア(2)と、トレー台(8)のトレー
(7)を吸着体(56)に真空吸引力で吸着させて取出
しポットケース(3)に整列収納するトレー取出アーム
(6)とを備え、吸着体(56)に吸着させるトレー
(7)のポットケース(3)への放出収納時に、吸着体
(56)の作用風を吸引から送風に切換える空気圧切換
手段(68)を設けたものであるから、吸着体(56)
のトレー(7)放出時には吸着体(56)から空気を噴
出させ、吸着体(56)よりトレー(7)を強制分離さ
せて、トレー(7)の確実な放出を可能とさせることが
でき、ポットケース(3)におけるトレー(7)の充填
作業での能率向上化を図ることができるものである。
【図1】吸引ノズルの空気圧回路である。
【図2】全体の側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】トレー台の平面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】ポット爪駆動部の説明図である。
【図7】爪アーム部の正面図である。
【図8】同平面図である。
【図9】ポット爪の作動説明図である。
【図10】ポットトレーの供給説明図である。
【図11】側壁摩擦材の平面説明図である。
【図12】制御回路図である。
【図13】フローチャートである。
(2) ケースコンベア (3) ポットケース (6) アーム (7) ポットトレー (8) トレー台 (56) ノズル(吸着体) (67) 送風機(空気噴出手段) (68) 制御弁(空気圧切換手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の育苗用のポットトレーを供給する
トレー台と、この供給されるトレーをポットケースに整
列収納させて搬送するケースコンベアと、トレー台のト
レーを吸着体に真空吸引力で吸着させて取出しポットケ
ースに整列収納するトレー取出アームとを備え、前記吸
着体のトレー吸着直前に、吸着体より空気を噴出させる
空圧噴出手段を設けたことを特徴とするポットトレー充
填装置。 - 【請求項2】 複数の育苗用のポットトレーを供給する
トレー台と、この供給されるトレーをポットケースに整
列収納させて搬送するケースコンベアと、トレー台のト
レーを吸着体に真空吸引力で吸着させて取出しポットケ
ースに整列収納するトレー取出アームとを備え、吸着体
に吸着させるトレーのポットケースへの放出収納時に、
吸着体の作用風を吸引から送風に切換える空気圧切換手
段を設けたことを特徴とするポットトレー充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30700396A JPH10136792A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ポットトレ−充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30700396A JPH10136792A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ポットトレ−充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136792A true JPH10136792A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17963854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30700396A Pending JPH10136792A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | ポットトレ−充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106878885A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-20 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 电子装置和基于气压的检测方法 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP30700396A patent/JPH10136792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106878885A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-20 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 电子装置和基于气压的检测方法 |
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