JPH10137088A - ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置 - Google Patents

ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置

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Publication number
JPH10137088A
JPH10137088A JP30330396A JP30330396A JPH10137088A JP H10137088 A JPH10137088 A JP H10137088A JP 30330396 A JP30330396 A JP 30330396A JP 30330396 A JP30330396 A JP 30330396A JP H10137088 A JPH10137088 A JP H10137088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
rail
transfer
transfer rail
conveying rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP30330396A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kitamura
隆之 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品を吊垂するハンガーを離間する搬送ライ
ンからハンガー運搬台車に効率的に移載すること。 【解決手段】 ハンガー移載装置10はハンガー搬送レ
ールRの端部に設けられており、ハンガー搬送レールR
の端部に突設されたハンガー移載レール12と、その先
端に設けられた鞍状のジョイント部14を有する。ハン
ガー移載レール12は、ハンガー搬送レールRの端部
に、立面内を揺動自在に枢着されている。ジョイント部
14は、ハンガー移載レール12の先端において前後に
揺動自在に懸架枢着されており、ハンガー移載レール1
2の姿勢に拘らずハンガー吊垂杆B上に載置されるよう
になっている。ハンガー運搬台車10をハンガー搬送レ
ールRの端部に隣接停止させ、ハンガー移載レール12
を揺動させると、ジョイント部14がハンガー吊垂杆B
に載置されて、ハンガー搬送レールRとハンガー吊垂杆
Bはハンガー移載レール12によって横架される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンガーコンベヤ
等のハンガー搬送レールとハンガー運搬台車のハンガー
吊垂杆との間でハンガーを移載するハンガー移載装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】被服等の商品が掛けられたハンガーをハ
ンガー搬送レールから出荷する場合、作業者は、ハンガ
ー運搬台車をハンガー搬送レールに隣接停止させ、ハン
ガーを数個の束にして手で持ち、ハンガー搬送レールか
らハンガー運搬台車に掛け替えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ハンガー移
載を人手に頼る場合、作業者は、数個のハンガーを持
ち、それぞれのハンガーのフックを整列させた状態で、
搬送ラインとハンガー運搬台車との間を何回も往復しな
ければならない。また、搬送ラインからハンガー運搬台
車にハンガーを移載する途中において、フックにずれが
生じると、フックを整列させるか、1つずつハンガー運
搬台車に掛けなければならない。このような作業はきわ
めて非効率的であり、移載作業に多くの時間を費やして
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、ハン
ガー搬送レールの端部にハンガー移載レールを揺動自在
に突設し、該ハンガー移載レールの先端にハンガー運搬
台車のハンガー吊垂杆と連結するジョイント部を設けた
ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置により前記課題
を解決した。
【0005】
【作用】被服等の商品が掛けられたハンガーをハンガー
搬送レールの端部に移動させ、その端部にハンガー運搬
台車を隣接停止させる。次いで、ハンガー搬送レールの
端部に突設したハンガー移載レールを持って、その先端
のジョイント部をハンガー運搬台車のハンガー吊垂杆に
連結させると、ハンガー搬送レールとハンガー吊垂杆と
の間がハンガー移載レールによって横架される。ハンガ
ー搬送レール上のハンガーを押送すると、そのハンガー
はハンガー移載レールを介して次々とハンガー吊垂杆に
移載される。
【0006】ハンガー移載レール先端のジョイント部
を、例えば、ハンガー吊垂杆に穿設した装入孔に係止す
るL形フックとすれば、ハンガー搬送レールとハンガー
吊垂杆はハンガー移載レールによって横架される。
【0007】また、ハンガー移載レールの先端に、L形
ジョイント部ではなく、ハンガー吊垂杆に載置できるよ
うな鞍状のジョイント部を枢着することが好ましい。こ
のように構成することで、ハンガー運搬台車の停止位置
の微調節が容易である。そして、ハンガー移載レールを
ハンガー吊垂杆に連結した後においても、ハンガー運搬
台車を移動させることができ、ハンガー吊垂杆上の任意
の位置にハンガーを移載することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明によるハンガー
移載装置を説明する。被服等の商品が掛けられたハンガ
ーHは、ハンガーコンベヤ等のハンガー搬送レールR上
を押送又は牽引され、ハンガー搬送レールRの端部まで
移動させられる。ハンガー移載装置10はハンガー搬送
レールRの端部に設けられており、ハンガーHはハンガ
ー搬送レールRからハンガー移載装置10を介してハン
ガー運搬台車Tに移載される。
【0009】ハンガー運搬台車Tは、Z字状の下部フレ
ームF1と、この下部フレームF1の4隅に設けられた
キャスターCと、下部フレームF1の斜材の端部に立設
された一対の支柱フレームF2と、支柱フレームF2に
よって片持ちされて下部フレームF1の中心を長手方向
に延びるハンガー吊垂杆Bとを有する。
【0010】ハンガー移載装置10は、図1乃至図3に
詳細に示されるように、ハンガー搬送レールRの端部に
突設されたハンガー移載レール12と、その先端に設け
られた鞍状のジョイント部14を有する。本実施例のハ
ンガー移載装置10は、ハンガー搬送レールRよりハン
ガー吊垂杆Bが低位に位置する場合に有用である。
【0011】ハンガー移載レール12は、ハンガー搬送
レールRの端部に、立面内を揺動自在に枢着されてい
る。もっとも、球面軸受等を利用して、ハンガー移載レ
ール12を自由に揺動できるように構成してもよい。ま
た、ハンガー移載レール12は、中央に側方屈曲部16
を有する。
【0012】鞍状のジョイント部14は、ハンガー移載
レール12の先端において前後に揺動自在に懸架枢着さ
れており、ハンガー移載レール12の姿勢に拘らずハン
ガー吊垂杆B上に載置されるようになっている。なお、
ジョイント部14は、前後にのみ揺動させることが好ま
しい。
【0013】ハンガー運搬台車10をハンガー搬送レー
ルRの端部に隣接停止させ、ハンガー移載レール12を
揺動させると、ジョイント部14がハンガー吊垂杆Bに
載置されて、ハンガー搬送レールRとハンガー吊垂杆B
はハンガー移載レール12によって横架される。
【0014】ハンガー搬送レールRに対してハンガー移
載レール12が自由に関節運動できるようにしておけ
ば、ジョイント部14がハンガー吊垂杆Bと交差する位
置において、鞍状ジョイント部14がハンガー吊垂杆B
に載置されるので、ハンガー運搬台車10の停止位置を
微調節する必要がない。また、ジョイント部14の載置
後において、ハンガー運搬台車10を移動させることも
できる。
【0015】一方、ジョイント部14は前後にのみ揺動
自在であるため、ハンガー移載レール12が横架された
後は、ハンガー吊垂杆Bとハンガー移載レール12にお
ける側方屈曲部16より先端側とを整列した状態に維持
することができる。
【0016】この状態において、ハンガー搬送レールR
からハンガーHを押送すると、ハンガーHはハンガー移
載レール12に移乗する。側方屈曲部16より先端側で
下傾するとともにハンガー吊垂杆Bに整列したハンガー
移載レール12を介し、ハンガーHのフックがハンガー
吊垂杆Bに干渉することなく、ハンガーHは次々とハン
ガー吊垂杆B上に移載される。
【0017】また、ハンガー運搬台車10は前後それぞ
れ1本の支柱フレームF2によってハンガー吊垂杆Bが
片持ち支持されているので、ハンガー移載レール12上
のハンガーHが移動する際、ハンガーHがハンガー運搬
台車Tの支柱フレームF2に干渉せず、ハンガーHをハ
ンガー吊垂杆Bの端部に移載させて、ハンガー運搬台車
10をハンガーHで満載することができる。
【0018】図4は、本発明によるハンガー移載装置の
他の実施例を示している。本実施例のハンガー移載装置
10’は、例えば、ハンガー搬送レールRとハンガー吊
垂杆Bが同じ高さである場合に有用である。ハンガー移
載装置10’は、中央に上方屈曲部16’が形成された
ハンガー移載レール12’と、その先端に枢着された鞍
状のジョイント部14’を有する。このように構成する
ことで、ハンガーHのフック先端がハンガー吊垂杆Bよ
り高位に持ち上げられた後、ハンガー吊垂杆Bの高さま
で下降するので、ハンガーHのフックとハンガー吊垂杆
Bとの干渉を避けることができる。
【0019】以上の実施例では、ジョイント部が鞍状の
ものであるが、ハンガー移載レールの先端をL形にし
て、ジョイント部を構成してもよい。この場合、ハンガ
ー吊垂杆には、L形ジョイント部の装入孔が形成され
る。また、L形ジョイント部を採用する場合において
も、ハンガー移載レールの中央に側方屈曲部や上方屈曲
部を設けることができることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明では、ハンガー移載レー
ルによってハンガー搬送レールとハンガー運搬台車のハ
ンガー吊垂杆が横架されるので、作業者は、ハンガー搬
送レールの端部に到来したハンガーを押送するだけで、
ハンガー運搬台車にハンガーを移載することができ、従
来は人手作業に頼っていたハンガー移載作業をきわめて
効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるハンガー移載装置の実施例の斜
視図。
【図2】 図1のハンガー移載装置の正面図。
【図3】 ハンガー搬送レールの断面図。
【図4】 本発明によるハンガー移載装置の他の実施例
の斜視図。
【符号の説明】
10 ハンガー移載装置 12 ハンガー移載レール 14 ジョイント部 B ハンガー吊垂杆 R ハンガー搬送レール T ハンガー運搬台車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガー搬送レールの端部にハンガー移
    載レールを揺動自在に突設し、該ハンガー移載レールの
    先端にハンガー運搬台車のハンガー吊垂杆と連結するジ
    ョイント部を設けた、ハンガー搬送レール用ハンガー移
    載装置。
JP30330396A 1996-11-14 1996-11-14 ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置 Pending JPH10137088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30330396A JPH10137088A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30330396A JPH10137088A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10137088A true JPH10137088A (ja) 1998-05-26

Family

ID=17919340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30330396A Pending JPH10137088A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 ハンガー搬送レール用ハンガー移載装置

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JP (1) JPH10137088A (ja)

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