JPH10137498A - ガス衣類乾燥機 - Google Patents
ガス衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH10137498A JPH10137498A JP8301571A JP30157196A JPH10137498A JP H10137498 A JPH10137498 A JP H10137498A JP 8301571 A JP8301571 A JP 8301571A JP 30157196 A JP30157196 A JP 30157196A JP H10137498 A JPH10137498 A JP H10137498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- gas
- predetermined time
- combustion
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
衣類乾燥機において、ファンベルトが外れている場合、
ファンベルト外れを異常報知する。 【解決手段】 衣類を回転攪拌させる回転ドラム内へフ
ァンにより熱風を導入して排出し、熱風の熱源となるバ
ーナ7の温度を燃焼部温度検知手段14により検知し、
燃焼部温度検知手段14によりバーナ7の不着火または
立ち消えを検知したとき、制御手段25は、ファン、バ
ーナ7、表示手段24を制御するとともに、着火毎のバ
ーナ7の不着火または立ち消えの連続回数を記憶手段2
2に記憶し、バーナ7の不着火または燃焼開始後の所定
時間以内の立ち消えの回数が所定回数連続していると判
定した場合は、表示手段22によりファンが異常である
ことを報知するように構成したものである。
Description
を検知する手段をもつガス衣類乾燥機に関するものであ
る。
内へ熱風を導入し、排出させるファンを回転させるファ
ンベルトが運転開始する前より外れている場合、熱風の
熱源であるガス燃焼部で空気が循環せず酸欠状態にな
る。そのため、ガス燃焼部は、着火しようとしても炎が
点かなかったり、たとえ炎が点いてもしばらくして炎が
消えてしまったりする。
衣類乾燥機では、ファンベルトが外れていることが原因
で、ガス燃焼部が不着火または立ち消えになった場合
に、ファンベルト外れを異常報知しなければならないに
もかかわらず、ガス燃焼部の不着火または立ち消えを検
知し、報知していたため、異常の原因を特定することが
できず、補修に時間がかかるという問題を有していた。
ンベルトが外れている場合、ファンベルト外れを異常報
知することを目的としている。
するために、衣類を回転攪拌させる回転ドラム内へ送風
手段により熱風を導入して排出し、熱風の熱源となるガ
ス燃焼部の温度を検知する燃焼部温度検知手段により検
知し、燃焼部温度検知手段によりガス燃焼部の不着火ま
たは立ち消えを検知したとき、制御手段は、送風手段、
ガス燃焼部、報知手段を制御するとともに、着火毎のガ
ス燃焼部の不着火または立ち消えの連続回数を記憶手段
に記憶し、さらに、不着火または燃焼開始後の所定時間
以内の立ち消えの回数が所定回数連続していると判定し
た場合は、報知手段により送風手段が異常であることを
報知するように構成したものである。
しない、または、着火したのに立ち消えするという異常
が連続で所定回数以上起こった場合、送風手段の異常、
すなわち、ファンベルトが外れているという異常を報知
することができる。
衣類を回転攪拌させる回転ドラムと、前記回転ドラム内
へ熱風を導入し排出させる送風手段と、熱風の熱源とな
るガス燃焼部と、前記ガス燃焼部の温度を検知する燃焼
部温度検知手段と、乾燥機本体の異常を報知する報知手
段と、前記燃焼部温度検知手段により前記ガス燃焼部の
不着火または立ち消えを検知したとき前記送風手段、ガ
ス燃焼部、報知手段を制御する制御手段と、着火毎の前
記ガス燃焼部の不着火または立ち消えの連続回数を記憶
する記憶手段とを備え、前記制御手段は、不着火または
燃焼開始後所定時間以内の立ち消えの回数が所定回数連
続していると判定した場合は、前記報知手段により前記
送風手段が異常であることを報知するように構成したも
のであり、着火動作をしているのに着火しない、また
は、着火したのに立ち消えするという異常が連続で所定
回数以上起こった場合、不着火異常報知または立ち消え
異常報知とは別に、送風手段の異常、すなわち、ファン
ベルトが外れているという異常を報知することができ
る。
記載の発明において、制御手段は、燃焼開始後の所定時
間以内にガス燃焼部の立ち消えを検知しなかった場合、
前記記憶手段の情報を初期化するようにしたものであ
り、正常な燃焼運転が所定時間以上続いた場合、ファン
ベルトが外れていることはないので、記憶手段の情報を
初期化することによって、他の原因で立ち消え異常報知
をした場合に、ファンベルト外れ報知をしないようにす
ることができる。
たは2に記載の発明において、制御手段は、燃焼開始後
の所定時間以降にガス燃焼部の立ち消えを検知した場
合、記憶手段の連続回数を記憶しないようにしたもので
あり、正常な燃焼運転が所定時間以上続いた場合、ファ
ンベルトが外れていることはないので、記憶手段の連続
回数を記憶しないようにすることによって、他の原因で
立ち消え異常報知をした場合に、ファンベルト外れ報知
をしないようにすることができる。
記載の発明において、運転コース等を設定するための入
力設定手段を備え、制御手段は、前記入力設定手段の特
殊操作により記憶手段に記憶されている不着火または立
ち消えを検知した連続回数を初期化できるようにしたも
のであり、工場から出荷時に製造工程で起こった不着火
異常、立ち消え異常の回数をクリアできるので、製造行
程でファンベルト外れ以外の原因で不着火異常、立ち消
え異常報知をしている場合、出荷後ファンベルト外れ異
常を初めから報知するのをなくすことができる。
記載の発明において、乾燥機本体への通電を入り切りす
る電源投入手段を備え、制御手段は、送風手段の異常を
所定時間報知し、報知中は運転を行わず、所定時間経過
すると、前記記憶手段に記憶されている不着火または立
ち消えを検知した連続回数を初期化して、乾燥機本体へ
の通電を切りにするようにしたものであり、異常報知中
は着火動作をさせることができないので、ファンベルト
が外れている場合、着火動作の繰り返しを防ぐことがで
きる。
記載の発明において、制御手段は、送風手段の異常を報
知して所定時間経過以内に、電源投入手段により乾燥機
本体への通電を切りにされた場合、その後通電を入りに
されると、送風手段の異常を所定時間報知し、報知中は
運転を行わないようにしたものであり、異常報知中に電
源を切られ、すぐ電源を入れられた場合でも、所定時間
は着火動作をさせないので、着火動作の繰り返しを防ぐ
ことができる。
しながら説明する。
体1は、下部に駆動源となるモータ2を設けており、こ
のモータ2と乾燥機本体1の背面側に設けたファン(送
風手段)3およびこのファン3の前方に設けた回転ドラ
ム4との間にそれぞれベルト5、6を張設して、モータ
2の駆動によりファン3および回転ドラム4を回転させ
るようにしている。また、乾燥機本体1の前方下部に熱
源となるバーナ(ガス燃焼部)7を配設し、またその燃
焼量を制御するために比例制御弁8を設けている。
転自在に支持するもので、その平面部に多数の熱風穴1
0を設け、バーナ7の燃焼による熱風を燃焼筒11によ
り熱風穴10まで導き、回転ドラム4内に流入させて被
乾燥物(衣類)を加熱乾燥する。この回転ドラム4内の
熱風は、ファン3によって排気ガイド12に送り出さ
れ、乾燥機本体1の外に排出する。
類に接触する位置に配設されている。この電極13は一
対の導電部材とその間の絶縁部材(いずれも図示せず)
により構成され、導電部材間の抵抗値を検出することに
よって回転ドラム4内の衣類の乾燥状態を検知する。
知手段14は、バーナ7の燃焼部に配設した熱電対15
を接続し、熱電対15の熱起電力の検知で炎の状態を判
定している。熱風温度検知手段16は、バーナ7の近傍
に配設したサーミスタ17を接続し、バーナ7で加熱さ
れた熱風の温度を検知するようにしている。
を検知する排気温度検知手段19とによって回転ドラム
4内の衣類の乾燥状態を検知する。電源投入手段20
は、復帰コイル(図示せず)を有する機械式の電源スイ
ッチ20a(図3参照)により構成しており、手動で乾
燥機本体1への通電を入り切りすることができ、また復
帰コイルに通電することにより乾燥機本体1への通電を
切ることができる。
力設定するもので、図3に示すように、ふんわり切換ス
イッチ21a、タイマースイッチ21b、コーススイッ
チ21c、スタート一時停止スイッチ21dで構成して
いる。記憶手段22は情報を保持するもので、通常、不
揮発性メモリー等を用いている。
例制御弁8、電源投入手段20などを制御する。表示手
段(報知手段)24は、図3に示すように、設定された
内容などを表示するフィルター目詰まり報知ランプ24
a、ふんわりキープ表示ランプ24b、残り時間表示ラ
ンプ24c、コース表示ランプ24d〜24g、燃焼表
示ランプ24hなどで構成している。
スイッチ入力データに基づき、表示手段24によりその
内容を表示する。また、制御手段25は、乾燥検知手段
18による乾燥データや排気温度検知手段19による温
度データに基づき、駆動手段23を介してモータ2、バ
ーナ7、比例制御弁8、電源投入手段20などを制御す
る。
った際に、熱電対15による温度データが所定時間(た
とえば、20秒)内に、ある一定値にまで上がるか、ま
たは、ある一定値以上上昇変化すると、正常に着火した
と検知して、燃焼表示ランプ24hを点灯させる。所定
時間内に検知できなかった場合、不着火異常であるとし
て、表示手段24で報知する。図4(a)はその表示の
一例であり、2つの表示「U」、「31」を交互に点滅
させる。
た後、燃焼を続けるように駆動手段23を制御している
にもかかわらず、熱電対21による温度データが、ある
一定値にまで下がるか、または、ある一定値以上下降変
化すると、立ち消え異常であるとして表示手段24で報
知する。図4(b)はその表示の一例であり、2つの表
示「U」、「32」を交互に点滅させる。
されたベルト5が外れている時、ファン3が回転せず、
回転ドラム4、バーナ7の空気が循環せず、バーナ7は
酸欠状態となって、着火時に不着火となり、また、着火
しても短時間のうちに立ち消えが起こるので、制御手段
25は、燃焼部温度検知手段14の出力により、着火毎
にこの不着火または着火して所定時間(たとえば、2
分)内の立ち消えを判定し、記憶手段22に記憶してお
き、所定回数(たとえば、3回)連続している場合は、
不着火および立ち消え異常を報知せず、ファンベルト外
れ異常を報知する。図4(c)はその表示の一例であ
り、2つの表示「H」、「11」を交互に点滅させる。
時間(2分)以内にバーナ7の立ち消えを検知しなかっ
た場合、記憶手段22の情報を初期化するようにし、燃
焼開始後の所定時間(2分)以降にバーナ7の立ち消え
を検知した場合、記憶手段22の連続回数を記憶しない
ようにしている。
作を説明すると、ステップ26で、電源スイッチ20a
がオンされると、ステップ27で記憶手段22より、着
火毎の不着火または着火して所定時間内の立ち消えの連
続回数(以下、ファンベルト外れカウントという)を読
み出す。ステップ28でスタート一時停止スイッチ21
dがオンされて、ステップ29で着火動作を開始する。
着火検知したかどうかを判定し、着火検知したら、ステ
ップ31で燃焼表示ランプ24hを点灯する。ステップ
32で所定時間(20秒)経過しても着火検知できなか
った場合、不着火と判定し、ステップ33でファンベル
ト外れカウンタNを+1し、ファンベルト外れカウンタ
Nを記憶手段22に記憶する。ステップ34でファンベ
ルト外れカウンタNが第1の所定値未満である場合、ス
テップ35へ進み、表示手段24により不着火異常を報
知する。ファンベルト外れカウンタNが第1の所定値以
上である場合、ステップ36へ進み、ファンベルト外れ
異常を報知する。
灯すると、ステップ37へ進み、熱電対15によって炎
が立ち消えしたかどうかを判定し、ステップ38で着火
してから所定時間(2分)が経過しない間に、立ち消え
検知した場合、ステップ39でファンベルト外れカウン
タNを+1し、ファンベルト外れカウンタNを記憶手段
22に記憶する。ステップ40でファンベルト外れカウ
ンタNが第1の所定値未満である場合、ステップ41へ
進み、立ち消え異常を報知する。ファンベルト外れカウ
ンタNが第1の所定値以上である場合、ステップ36へ
進み、ファンベルト外れ異常を報知する。
過した時、ステップ42でファンベルト外れカウンタN
=0として初期化し、ファンベルト外れカウンタNを記
憶手段22に記憶する。それ以降、ステップ43で炎が
立ち消えしたかどうか判定し続けるが、この時立ち消え
検知したとしても、ファンベルト外れカウンタNはその
ままで、必ず、ステップ41で立ち消え異常を報知す
る。
し、終了すると判定されれば、ステップ45で次工程へ
進む。
数回検知した場合、ファンベルトが外れていると判断し
て、ファンベルト異常を報知することができる。
立ち消えの原因によりこれらの異常が起こったときに最
低1回は報知して使用者に点検を促さなければならない
ので、2以上である。そして、ファンベルト外れカウン
タNを+1してファンベルト外れ異常を報知するかどう
か判定する立ち消え検知の所定時間(本実施例では、2
分)は、ファンベルトが外れている時に立ち消え検知す
る可能性のある時間の上限である。
は、入力設定手段21の特殊操作により記憶手段22に
記憶されているファンベルト外れカウンタを初期化でき
るようにしている。他の構成は上記実施例1と同じであ
る。
を説明すると、ステップ46で電源スイッチ20aがオ
ンされ、ステップ47で同時にふんわり切換スイッチ2
1aとコーススイッチ21cが同時に押されている場合
に限り、ステップ48以下に進み、それ以外はステップ
49で通常の運転行程を行う。
滅させ、残り時間表示ランプ24cにファンベルト外れ
カウンタを表示させる。ステップ50でスタート一時停
止スイッチ21dが押されると、ステップ51でファン
ベルト外れカウンタをクリアして、それを記憶手段22
に記憶してステップ52で運転を終了させる。
した不着火、立ち消え検知はファンベルト外れカウンタ
にカウントされず、初めからファンベルト外れ異常にな
ることはない。また、修理検査時にも、修理検査終了時
にこれを用いることにより、修理検査終了直後にファン
ベルト外れ異常になることはない。
は、ファンベルト外れ異常を所定時間(たとえば、5
分)報知し、その間は運転を行わず、所定時間(5分)
経過すると、記憶手段22に記憶されているファンベル
ト外れカウンタを初期化して、電源投入手段20により
乾燥機本体1への通電を切りにする。また、制御手段2
5は、ファンベルト外れ異常を報知して所定時間が経過
する前に、電源投入手段20により乾燥機本体への通電
を切りにされた場合、その後、通電を入りにされると、
ファンベルト外れ異常を所定時間(5分)報知し、報知
中は運転を行わないようする。他の構成は上記実施例1
と同じである。
を説明すると、ステップ53でファンベルト外れ異常報
知を開始する。このとき、前記の通り、ファンベルト外
れカウンタは第1の所定値になっている。また、異常報
知中は運転を行うことはできない。ステップ54へ進
み、異常を所定時間報知すると、ステップ55でファン
ベルト外れカウンタNを0とし、ファンベルト外れカウ
ンタNを記憶手段22に記憶し、ステップ56で電源を
オートオフする。
0aがオンされると、ステップ58で、ファンベルト外
れカウンタNを読み出す。ここで、ファンベルト外れカ
ウンタN=0となっていて、ステップ59でファンベル
ト外れカウンタと第1の所定値を比較するが、必ず所定
値未満となるので、ステップ60で通常運転を開始す
る。
知している間に、ステップ61で電源スイッチ20aが
オフされた場合、その後、ステップ57で電源スイッチ
20aがオンされると、ステップ58で、ファンベルト
外れカウンタNを読み出す。ここで、ファンベルト外れ
カウンタNは第1の所定値に等しいままなので、ステッ
プ59でファンベルト外れカウンタNと第1の所定値を
比較したとき、必ず所定値以上となるので、ステップ5
3へ戻ってファンベルト外れ異常を開始する。
開始して所定時間(5分)経過しないと、異常報知を終
了することはない、すなわち、運転を行うことができな
くなっている。
明によれば、衣類を回転攪拌させる回転ドラムと、前記
回転ドラム内へ熱風を導入し排出させる送風手段と、熱
風の熱源となるガス燃焼部と、前記ガス燃焼部の温度を
検知する燃焼部温度検知手段と、乾燥機本体の異常を報
知する報知手段と、前記燃焼部温度検知手段により前記
ガス燃焼部の不着火または立ち消えを検知したとき前記
送風手段、ガス燃焼部、報知手段を制御する制御手段
と、着火毎の前記ガス燃焼部の不着火または立ち消えの
連続回数を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段
は、不着火または燃焼開始後所定時間以内の立ち消えの
回数が所定回数連続していると判定した場合は、前記報
知手段により前記送風手段が異常であることを報知する
ように構成したから、着火動作をしているのに着火しな
い、または、着火したのに立ち消えするという異常が連
続で所定回数以上起こった場合、不着火異常報知または
立ち消え異常報知とは別に、送風手段の異常、すなわ
ち、ファンベルトが外れているという異常を報知するこ
とができる。
御手段は、燃焼開始後の所定時間以内にガス燃焼部の立
ち消えを検知しなかった場合、前記記憶手段の情報を初
期化するようにしたから、正常な燃焼運転が所定時間以
上続いた場合、ファンベルトが外れていることはないの
で、記憶手段の情報を初期化することによって、他の原
因で立ち消え異常報知をした場合に、ファンベルト外れ
報知をしないようにすることができる。
御手段は、燃焼開始後の所定時間以降にガス燃焼部の立
ち消えを検知した場合、記憶手段の連続回数を記憶しな
いようにしたから、正常な燃焼運転が所定時間以上続い
た場合、ファンベルトが外れていることはないので、記
憶手段の連続回数を記憶しないようにすることによっ
て、他の原因で立ち消え異常報知をした場合に、ファン
ベルト外れ報知をしないようにすることができる。
転コース等を設定するための入力設定手段を備え、制御
手段は、前記入力設定手段の特殊操作により記憶手段に
記憶されている不着火または立ち消えを検知した連続回
数を初期化できるようにしたから、工場から出荷時に製
造工程で起こった不着火異常、立ち消え異常の回数をク
リアできるので、製造行程でファンベルト外れ以外の原
因で不着火異常、立ち消え異常報知をしている場合、出
荷後ファンベルト外れ異常を初めから報知するのをなく
すことができる。
燥機本体への通電を入り切りする電源投入手段を備え、
制御手段は、送風手段の異常を所定時間報知し、報知中
は運転を行わず、所定時間経過すると、前記記憶手段に
記憶されている不着火または立ち消えを検知した連続回
数を初期化して、乾燥機本体への通電を切りにするよう
にしたから、異常報知中は着火動作をさせることができ
ないので、ファンベルトが外れている場合、着火動作の
繰り返しを防ぐことができる。
御手段は、送風手段の異常を報知して所定時間経過以内
に、電源投入手段により乾燥機本体への通電を切りにさ
れた場合、その後通電を入りにされると、送風手段の異
常を所定時間報知し、報知中は運転を行わないようにし
たから、異常報知中に電源を切られ、すぐ電源を入れら
れた場合でも、所定時間は着火動作をさせないので、着
火動作の繰り返しを防ぐことができる。
ック図
を示す図 (b) 同ガス衣類乾燥機の立ち消え異常表示の一例を示す
図 (c) 同ガス衣類乾燥機のファンベルト外れ異常表示の一
例を示す図
フローチャート
フローチャート
Claims (6)
- 【請求項1】 衣類を回転攪拌させる回転ドラムと、前
記回転ドラム内へ熱風を導入し排出させる送風手段と、
熱風の熱源となるガス燃焼部と、前記ガス燃焼部の温度
を検知する燃焼部温度検知手段と、乾燥機本体の異常を
報知する報知手段と、前記燃焼部温度検知手段により前
記ガス燃焼部の不着火または立ち消えを検知したとき前
記送風手段、ガス燃焼部、報知手段を制御する制御手段
と、着火毎の前記ガス燃焼部の不着火または立ち消えの
連続回数を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段
は、不着火または燃焼開始後所定時間以内の立ち消えの
回数が所定回数連続していると判定した場合は、前記報
知手段により前記送風手段が異常であることを報知する
ように構成したガス衣類乾燥機。 - 【請求項2】 制御手段は、燃焼開始後の所定時間以内
にガス燃焼部の立ち消えを検知しなかった場合、記憶手
段の情報を初期化するように構成した請求項1記載のガ
ス衣類乾燥機。 - 【請求項3】 制御手段は、燃焼開始後の所定時間以降
にガス燃焼部の立ち消えを検知した場合、記憶手段の連
続回数を記憶しないように構成した請求項1または2記
載のガス衣類乾燥機。 - 【請求項4】 運転コース等を設定するための入力設定
手段を備え、制御手段は、前記入力設定手段の特殊操作
により記憶手段に記憶されている不着火または立ち消え
を検知した連続回数を初期化できるように構成した請求
項1記載のガス衣類乾燥機。 - 【請求項5】 乾燥機本体への通電を入り切りする電源
投入手段を備え、制御手段は、送風手段の異常を所定時
間報知し、報知中は運転を行わず、所定時間経過する
と、記憶手段に記憶されている不着火または立ち消えを
検知した連続回数を初期化して、前記電源投入手段によ
り乾燥機本体への通電を切りにするように構成した請求
項1記載のガス衣類乾燥機。 - 【請求項6】 制御手段は、送風手段の異常を報知して
所定時間経過以内に、電源投入手段により乾燥機本体へ
の通電を切りにされた場合、その後通電を入りにされる
と、送風手段の異常を所定時間報知し、報知中は運転を
行わないように構成した請求項5記載のガス衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30157196A JP3814892B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ガス衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30157196A JP3814892B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ガス衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137498A true JPH10137498A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3814892B2 JP3814892B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=17898554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30157196A Expired - Fee Related JP3814892B2 (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ガス衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3814892B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP30157196A patent/JP3814892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3814892B2 (ja) | 2006-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004191003A (ja) | 温風暖房機 | |
| JP3814892B2 (ja) | ガス衣類乾燥機 | |
| JPH10272300A (ja) | ガス衣類乾燥機 | |
| KR101941912B1 (ko) | 급기온도와 송풍팬 전류치를 이용한 보일러의 배기연도 이탈검지 및 연소제어방법 | |
| JP2001120898A (ja) | ガス衣類乾燥機 | |
| JP3075879B2 (ja) | ガス乾燥機 | |
| KR19980018199A (ko) | 전지전원식 전자장치 | |
| JPH0448112A (ja) | 暖房機 | |
| JP3882563B2 (ja) | ガス衣類乾燥機 | |
| JP3606485B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH0747080B2 (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 | |
| JPH0975598A (ja) | ガス乾燥機 | |
| JP2004163027A (ja) | ガス温風暖房機 | |
| JPH119896A (ja) | ガス衣類乾燥機 | |
| JP2675507B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JP7493229B2 (ja) | コンロ | |
| JP4048929B2 (ja) | ガス温風暖房機 | |
| JP3757466B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP3861730B2 (ja) | 室内開放型燃焼機の制御装置 | |
| JP3932265B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH09310975A (ja) | 穀物乾燥機の乾燥制御装置 | |
| JP3539020B2 (ja) | ガス燃焼機器 | |
| JP2004163026A (ja) | ガス温風暖房機 | |
| JPH09318063A (ja) | ガス調理器 | |
| JP2002357319A (ja) | ガス燃焼装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050510 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060123 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060516 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060529 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100616 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |