JPH10137995A - 油圧ホース支持装置 - Google Patents

油圧ホース支持装置

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Publication number
JPH10137995A
JPH10137995A JP8300553A JP30055396A JPH10137995A JP H10137995 A JPH10137995 A JP H10137995A JP 8300553 A JP8300553 A JP 8300553A JP 30055396 A JP30055396 A JP 30055396A JP H10137995 A JPH10137995 A JP H10137995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
hydraulic hose
pulley
cylinder
hose
Prior art date
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Pending
Application number
JP8300553A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Watanabe
篤志 渡辺
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Amada Engineering Center Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH10137995A publication Critical patent/JPH10137995A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直交座標上を高速で移動する油圧シリンダに
追従する油圧ホースの垂れ下がりを防止し、油圧ホース
のガイド、サポート及び保護を図る。 【解決手段】 直交する2方向へ往復動可能な油圧機器
に接続した油圧ホース55を支持する油圧ホース支持装
置57である。前記油圧機器の移動方向の一方向と同方
向に移動可能な滑車99を設け、この滑車99を前記油
圧ホース55の湾曲部89へ押圧付勢する付勢装置91
を設ける。油圧機器が移動するのに伴って油圧ホース5
5が引っ張られ、油圧ホース55の湾曲部89が滑車9
9を押圧すると、滑車99は油圧ホース55にテンショ
ンを掛けながら前記湾曲部89の移動に円滑に追従する
ので、油圧ホース55は垂れ下がらない。そのため、油
圧ホース55が他の部材に擦れたり、ぶつかったりしな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直交する2方向へ
往復動可能な油圧機器に接続した油圧ホースを支持する
油圧ホース支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパンチプレスに設けた直交
する2方向へ移動自在なパンチを上方向から押圧するス
トライカを昇降させる油圧シリンダが、X軸,Y軸方向
へ移動可能に設けられている。この油圧シリンダには上
下に区画形成した第1油圧室と第2油圧室が形成され、
第1油圧室に連通した第1ポート、第2油圧室に連通し
た第2ポートを備えている。
【0003】前記構成に用いられている油圧ホースは、
プラスチック製もしくは金属製のケーブルベア内に組み
込まれていて、油圧ホースの保護、ガイドを行っている
のが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のケー
ブルベア内に配管された油圧ホースは、パンチプレスに
設けた直交2軸方向へ移動自在な油圧シリンダに追従し
ようとすると、ケーブルベアにねじり力が働くので、油
圧ホースが使用に耐えないという問題点があった。
【0005】なお、油圧ホースをケーブルベア内に組み
込んだ場合であっても、ストロークが長くなるとケーブ
ルベアに垂れ下がりが生じるので、油圧ホースがフレー
ム等の他の部材に擦れたり、ぶつかったりして油圧ホー
スが損傷するという問題点があった。
【0006】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、簡単な構造で直交座標上を高
速で移動する油圧シリンダに追従する油圧ホースの垂れ
下がりを防止し、油圧ホースのガイド、サポート及び保
護を図った油圧ホース支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の油圧ホース支持装置は、直
交する2方向へ往復動可能な油圧機器に接続した油圧ホ
ースを支持する油圧ホース支持装置において、前記油圧
機器の移動方向の一方向と同方向に移動可能な滑車を設
け、この滑車を前記油圧ホースの湾曲部へ押圧付勢する
付勢装置を前記油圧機器の他方の移動方向へ揺動可能に
設けてなることを特徴とするものである。
【0008】したがって、油圧機器が移動するのに伴っ
て油圧ホースが追従して移動すると共に油圧ホースの湾
曲部が付勢装置の付勢力で滑車を押圧する。したがっ
て、滑車は油圧ホースにテンションを掛けながら前記湾
曲部の移動に円滑に追従する。したがって、油圧機器が
移動しても油圧ホースは常時テンションを掛けられてい
る状態となるので、油圧ホースの垂れ下がりが防止され
る。その結果、油圧ホースが他の部材に擦れたり、ぶつ
かったりすることによって生じる損傷を避けることにな
る。
【0009】また、流体圧シリンダが揺動自在であるの
で、油圧機器が油圧ホースの長手方向に対して直交する
方向へ移動しても、滑車は前記湾曲部の動きに容易に追
従し、油圧ホースの湾曲部に適正な押圧力を与える。
【0010】なお、滑車は油圧ホースとの相対的な滑り
がほとんど発生しないため、油圧ホースの摩擦、磨耗と
いう消耗が抑えられる。
【0011】請求項2によるこの発明の油圧ホース支持
装置は、請求項1の油圧ホース支持装置において、前記
付勢装置は流体圧シリンダであることを特徴とするもの
である。
【0012】したがって、流体圧シリンダは例えばレギ
ュレータ等の圧力調整器により滑車への押圧力を容易に
調整されるので、油圧ホースにテンションを掛け過ぎる
などして損傷を与えないように油圧ホースへのテンショ
ンが適正に調整される。
【0013】請求項3によるこの発明の油圧ホース支持
装置は、請求項2の油圧ホース支持装置において、前記
流体圧シリンダは、油圧ホースの湾曲空間内に配置して
あることを特徴とするものである。
【0014】したがって、流体圧シリンダのシリンダロ
ッドの先端に滑車を設けると、流体圧シリンダが油圧ホ
ースの湾曲空間内に配置されているので、前記滑車の移
動方向を容易に油圧機器の移動方向の一方向と同方向に
設定することができる。そのため、前記滑車により油圧
ホースの湾曲部へ適正に押圧力が与えられるので、油圧
ホースに適正なテンションがかかる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の油圧ホース支持装
置の実施の形態について、一般的なパンチプレスを例に
とって図面を参照して説明する。
【0016】図4及び図5には、本実施の形態の例に係
わる例えばパンチプレス1の全体が示されている。図4
において、土台3には中央部にキャップGを有する全体
略門形形状の本体フレーム5が立設されている。この本
体フレーム5における前記ギャップGの下端である下部
フレーム7の上面にはY軸方向に一対の下ガイドレール
9が設けられている。また、前記本体フレーム5におけ
る前記ギャップGの上端である上部フレーム11の下面
にも同様にY軸方向に一対の上ガイドレール13が設け
られている。
【0017】図5を参照するに、前記本体フレーム5の
前後(図5中左右)両側にはX軸方向に加工テーブル1
5が延伸されている。この加工テーブル15には、ワー
クWをクランプするクランプ17を備えたキャレッジ1
9が設けられており、前記加工テーブル15の左右(図
5中上下)両側に設けられているX軸ガイド21に沿っ
てX軸方向へ移動・位置決め自在となっている。また、
本体フレーム5の右側(図5中下側)には金型交換を行
うATC23が設けられている。
【0018】再び図4を参照するに、前記下ガイドレー
ル9には、下ガイド部材25によりダイブロックフレー
ム27がY軸方向へ移動自在に支持されている。このダ
イブロックフレーム27には、多数のダイDを有するダ
イブロック29が着脱自在に設けられている。
【0019】また、前記上ガイドレール13には、上ガ
イド部材31によりパンチブロックフレーム33がY軸
方向へ移動自在に支持されている。このパンチブロック
フレーム33には、多数のパンチPを有するパンチブロ
ック35が着脱自在に設けられている。
【0020】前記ダイブロックフレーム27及びパンチ
ブロックフレーム33は、連結フレームであるC型フレ
ーム37により一体的に連結されている。したがって、
ダイブロックフレーム27とパンチブロックフレーム3
3は常に一体でY軸方向へ移動・位置決めされることに
なる。
【0021】本体フレーム5には,Y軸方向に貫通する
状態でY軸ボールねじ39が回転自在に設けられてお
り、このY軸ボールねじ39は図4において本体フレー
ム5の右部分に設けられているY軸モータ41に連結さ
れている。このY軸モータ41の駆動によりY軸ボール
ナット43の作用でパンチブロックフレーム33は上ガ
イドレール13に沿ってY軸方向へ移動・位置決めされ
る。同時に、C型フレーム37で連結されているダイブ
ロックフレーム27もY軸方向へ移動・位置決めされる
ことになる。
【0022】一方、パンチブロックフレーム33には、
U軸方向(X軸方向と同じ方向)及びV軸方向(Y軸方
向と同じ方向)へ移動・位置決め自在のパンチシリンダ
45(油圧機器)が設けられており、このパンチシリン
ダ45には、パンチPを打撃するストライカ47が装着
されている。
【0023】以上のように構成されているので、ワーク
Wにパンチング加工を行う場合には、ワークWを加工位
置に位置決めすると共に、Y軸駆動モータ41によりY
軸ボールねじ39を回転させてパンチブロックフレーム
33及びダイブロックフレーム27を一体でY軸方向へ
移動・位置決めする。
【0024】同時に、パンチシリンダ45を所望のパン
チPの上方へ移動・位置決めして、パンチシリンダ45
によりストライカ47を介してパンチPを打撃してパン
チング加工を行う。
【0025】前記パンチシリンダ45を作動せしめるた
めに油圧回路49が設けられている。すなわち、油圧回
路49は、地上あるいは本体フレーム5に設けた油圧発
生源(図示省略)よりアキュームレータ51、マニホー
ルド53を介して油圧ホース55が前記パンチシリンダ
45に連結され、この油圧ホース55の途中を支持する
ために油圧ホース支持装置57が前記C型フレーム37
上に設けられている。
【0026】図3を参照するに、パンチシリンダ45の
動作機構について、より詳細には前記上ガイドレール1
3にパンチシリンダ45を支承したラムキャリア59が
V軸方向へ移動自在に設けられ、このラムキャリア59
にはU軸方向(図3において図面に直交する方向)へ延
伸した複数のガイドレール61が設けられ、このガイド
レール61にガイド部材63を介して前記パンチシリン
ダ45が装着されている。
【0027】このパンチシリンダ45に設けられたナッ
ト部材65にU軸方向へ延伸したボールねじ67が螺合
し、ボールねじ67の一端に従動プーリ69が固着され
ている。一方、前記ラムキャリア59に固着したU軸駆
動モータ71には駆動プーリ73が装着され、この駆動
プーリ73と前記従動プーリ69とに例えばタイミング
ベルト75が掛回されている。
【0028】上記構成により、U軸駆動モータ71を駆
動せしめると、駆動プーリ73、タイミングベルト7
5、従動プーリ69を介してボールねじ67は回転し、
このボールねじ67に螺合したナット部材65を介して
パンチシリンダ45はU軸方向へ移動されることにな
る。
【0029】前記ラムキャリア59にはナット部材(図
示省略)が設けられ、このナット部材に螺合したボール
ねじ77がV軸方向(図3において左右方向)へ延伸し
て設けられている。タイミングベルト75の片端(図3
において右側)にはV軸駆動モータ79が連結され、こ
のV軸駆動モータ79は前記パンチロックフレーム33
の側壁に固定されている。
【0030】上記構成により、V軸駆動モータ79を駆
動せしめると、ボールねじ77が回転し、ナット部材を
介してラムキャリア59がV軸方向へ移動自在となるの
で、ラムキャリア59に設けたパンチシリンダ45もV
軸方向へ移動されることになる。
【0031】前記パンチシリンダ45には、ピストン8
1が内蔵され、このピストン81に一体的に形成された
ピストンロッド83にてストライカ47(図4参照)を
介してパンチPを打撃する。
【0032】なお、ピストン81の上部には上部油室8
5が形成され、ピストン81の下部には下部油室87が
形成され、この上部油室85と下部油室87へ圧油を供
給するため油圧回路49が設けられている。
【0033】次に、この発明の実施の形態の例としての
主要部である油圧ホース支持装置57についてさらに詳
細に説明する。
【0034】図1を参照するに、パンチシリンダ45の
上部油室85および下部油室87に連通する複数の油圧
ホース55はパンチシリンダ45とマニホールド53間
を横向きU字形状をなすように連結されており、パンチ
シリンダ45がV軸方向に移動するに伴って前記油圧ホ
ース55のU字形状の湾曲部89がV軸方向に移動す
る。
【0035】C型フレーム37の上部には前記油圧ホー
ス55のU字形状の湾曲空間A内に位置して前記油圧ホ
ース55の湾曲部89をほぼY軸方向へ常時押圧せしめ
る付勢装置91が設けられている。
【0036】この付勢装置91は例えば、図1の実施の
形態の例ではC型フレーム37の上部にエアシリンダ9
3の一端がヒンジ95を介して水平面方向に回動自在に
支承され、前記エアシリンダ93の他端側からシリンダ
ロッド97が進退するように設けられている。このシリ
ンダロッド97の先端には滑車99が設けられており、
前記エアシリンダ93がコンプレッサ等の圧縮空気供給
源(図示省略)にレギュレータ101及び方向制御バル
ブ103を介して連結されており、この方向制御バルブ
103により前記エアシリンダ93が滑車99を前記複
数の油圧ホース55の湾曲部89へ常時押圧付勢するよ
うに構成されている。
【0037】上記構成により、パンチシリンダ45が
U,V軸の直交座標軸上を移動する際、V軸方向の動き
については、パンチシリンダ45のV軸方向への移動に
より油圧ホース55自体が追従する力(引っ張られる
力)を生じさせ、この追従する力により滑車99を介し
て前記エアシリンダ93のシリンダロッド97が縮めら
れることになるので、油圧ホース55は前記パンチシリ
ンダ45に円滑に追従すると共に油圧ホース55には必
ずテンションがかかることになるため、油圧ホース55
のストロークが長くなっても垂れ下がることがない。し
たがって、油圧ホース55がフレームや他の部材等に擦
られたり、ぶつかったりすることがなくなる。
【0038】しかも、油圧ホース55の湾曲部89には
軽い力で回転する滑車99のみが接触しているので、油
圧ホース55と滑車99間では相対的な滑りがほとんど
発生しないため、油圧ホース55の摩擦、磨耗という消
耗を抑えられる。
【0039】なお、前記エアシリンダ93による油圧ホ
ース55へのテンションはエア回路105上に設けられ
たレギュレータ101により調整される。
【0040】また、X軸方向の動きについては、パンチ
シリンダ45のU軸方向への移動により、図2に示すよ
うに油圧ホース55が若干ねじられる状態になり油圧ホ
ース55の湾曲部89が若干U軸方向へ移動するが、エ
アシリンダ93がヒンジ95を支点に水平面方向に回転
首振り動作をするので、滑車99が前記湾曲部89のU
軸方向への移動に追従しながら油圧ホース55にはテン
ションがかかる。
【0041】なお、上記の実施の形態の例における付勢
装置91にはエアシリンダ93等の流体圧シリンダを用
いたが、スプリングあるいはゴム等の樹脂性の弾性体な
どの他の付勢手段により前記滑車99を油圧ホース55
の湾曲部89へ押圧付勢することもできる。
【0042】また、前述した実施の形態の例におけるエ
アシリンダは回転ヒンジによる首振り機構を採っている
が、前記エアシリンダがU軸方向に直動スライド機構を
備えることによりパンチシリンダのU軸方向への動きに
追従することもできる。
【0043】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
では油圧ホース支持装置としてパンチプレスの油圧機器
に連結した油圧ホースを例にとって説明したがその他の
加工装置の油圧機器に連結した油圧ホースの支持装置で
あっても構わない。
【0044】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、油圧機器が移動
するのに伴って油圧ホースが追従して移動すると共に油
圧ホースの湾曲部が付勢装置の付勢力で滑車を押圧す
る。このとき、滑車は油圧ホースにテンションを掛けな
がら前記湾曲部の移動に円滑に追従するので、油圧機器
が移動しても油圧ホースは常時テンションを掛けられて
いる状態になり、油圧ホースの垂れ下がりを防止でき
る。その結果、油圧ホースが他の部材に擦れたり、ぶつ
かったりすることによって生じる損傷を避けることがで
きる。
【0045】また、流体圧シリンダが揺動自在であるの
で、油圧機器が油圧ホースの長手方向に対して直交する
方向へ移動しても、滑車を前記湾曲部の動きに容易に追
従できるため、油圧ホースの湾曲部に適正な押圧力を与
えることができる。
【0046】なお、滑車は油圧ホースとの相対的な滑り
がほとんど発生しないため、油圧ホースの摩擦、磨耗と
いう消耗を抑えることができるので油圧ホースの寿命を
延ばすことができる。
【0047】また、構造が簡単で構成部材が少なくてす
むので安価にできる。
【0048】請求項2の発明によれば、流体圧シリンダ
は例えばレギュレータ等の圧力調整器により滑車への押
圧力を容易に調整できるので、油圧ホースにテンション
を掛け過ぎるなどして損傷を与えないように油圧ホース
へのテンションを適正に調整できる。
【0049】請求項3の発明によれば、流体圧シリンダ
が油圧ホースの湾曲空間内に配置されているので、流体
圧シリンダのシリンダロッドの先端に設けた滑車の移動
方向を容易に油圧機器の移動方向の一方向と同方向に設
定することができる。
【0050】したがって、前記滑車により油圧ホースの
湾曲部へ適正に押圧力を与えることができるので、油圧
ホースに適正なテンションをかけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す油圧ホース支持
装置の詳細説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の実施の形態の例で用いられるパンチプ
レスの詳細拡大図である。
【図4】パンチプレスの全体を示す正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【符号の説明】
1 パンチプレス 5 本体フレーム 11 上部フレーム 37 C型フレーム 45 パンチシリンダ(油圧機器) 47 ストライカ 53 マニホールド 55 油圧ホース 57 油圧ホース支持装置 81 ピストン 89 湾曲部 91 付勢装置 93 エアシリンダ 95 ヒンジ 97 シリンダロッド 99 滑車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交する2方向へ往復動可能な油圧機器
    に接続した油圧ホースを支持する油圧ホース支持装置に
    おいて、 前記油圧機器の移動方向の一方向と同方向に移動可能な
    滑車を設け、この滑車を前記油圧ホースの湾曲部へ押圧
    付勢する付勢装置を前記油圧機器の他方の移動方向へ揺
    動可能に設けてなることを特徴とする油圧ホース支持装
    置。
  2. 【請求項2】 前記付勢装置は流体圧シリンダであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の油圧ホース支持装置。
  3. 【請求項3】 前記流体圧シリンダは、油圧ホースの湾
    曲空間内に配置してあることを特徴とする請求項2記載
    の油圧ホース支持装置。
JP8300553A 1996-11-12 1996-11-12 油圧ホース支持装置 Pending JPH10137995A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100881972B1 (ko) 2008-08-20 2009-02-04 승진산업 (주) 탄력을 갖는 면진용 배관 행거 장치
JP2017186843A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 敏實 瀬戸 汚泥回収装置
JP2021024071A (ja) * 2019-08-09 2021-02-22 オークマ株式会社 ケーブルチェンのガイド機構
JP2021037601A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 Dmg森精機株式会社 収容装置及びこれを備えた複合加工機械

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