JPH10138529A - 記録装置 - Google Patents
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- JPH10138529A JPH10138529A JP8299016A JP29901696A JPH10138529A JP H10138529 A JPH10138529 A JP H10138529A JP 8299016 A JP8299016 A JP 8299016A JP 29901696 A JP29901696 A JP 29901696A JP H10138529 A JPH10138529 A JP H10138529A
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- recording head
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
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- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04543—Block driving
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/04573—Timing; Delays
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/0458—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits controlling heads based on heating elements forming bubbles
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者の要求に合わせ取り付けられたメモリ
の容量に対応して柔軟な記録制御が可能な記録装置を提
供する。 【解決手段】 増設メモリが取り付けられているかどう
かを判別し、その判別結果に基づいて、記録データを格
納する基本メモリであるRAMと増設メモリとの利用可
能な総容量(M)を調べ、その総容量と記録ヘッドの全
インク吐出ノズルを用いた1走査による記録に必要な記
録データの容量(N0)とを比較し、その比較結果に基
づいて、記録ヘッドへ転送する記録データを一時的に格
納するバッファメモリの容量を決定し、その決定された
容量のバッファメモリを用い、マルチスキャン記録によ
って記録を行うか、或は、1走査によって記録ヘッドの
全インク吐出ノズルを用いた記録を完結させる記録を行
うか決定する。
の容量に対応して柔軟な記録制御が可能な記録装置を提
供する。 【解決手段】 増設メモリが取り付けられているかどう
かを判別し、その判別結果に基づいて、記録データを格
納する基本メモリであるRAMと増設メモリとの利用可
能な総容量(M)を調べ、その総容量と記録ヘッドの全
インク吐出ノズルを用いた1走査による記録に必要な記
録データの容量(N0)とを比較し、その比較結果に基
づいて、記録ヘッドへ転送する記録データを一時的に格
納するバッファメモリの容量を決定し、その決定された
容量のバッファメモリを用い、マルチスキャン記録によ
って記録を行うか、或は、1走査によって記録ヘッドの
全インク吐出ノズルを用いた記録を完結させる記録を行
うか決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置に関し、特
に、例えば、インクジェット方式に従って記録を行う記
録装置に関する。
に、例えば、インクジェット方式に従って記録を行う記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式に従って記録を行う
記録ヘッドを備えた記録装置において、複数のインク吐
出ノズルを有した複数のヘッドユニットを用いる場合、
その装置の有するメモリ容量を増やすことにより、複数
のインク吐出ノズルから同時的にインク動作を行なわせ
る制御や、複数のヘッドユニットの同時駆動等の複雑な
制御が可能となり、結果として記録装置のスループット
を向上させることができる。
記録ヘッドを備えた記録装置において、複数のインク吐
出ノズルを有した複数のヘッドユニットを用いる場合、
その装置の有するメモリ容量を増やすことにより、複数
のインク吐出ノズルから同時的にインク動作を行なわせ
る制御や、複数のヘッドユニットの同時駆動等の複雑な
制御が可能となり、結果として記録装置のスループット
を向上させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録装
置全体の製造コストを考えた場合、メモリのコストは無
視できるものではなく、そのメモリ容量を増やせば増や
すほど、記録装置の製造コストはアップしてしまう。一
方、装置利用者の立場から考えると、利用者自身の要求
する以上の性能を記録装置にもたせる必要はない。
置全体の製造コストを考えた場合、メモリのコストは無
視できるものではなく、そのメモリ容量を増やせば増や
すほど、記録装置の製造コストはアップしてしまう。一
方、装置利用者の立場から考えると、利用者自身の要求
する以上の性能を記録装置にもたせる必要はない。
【0004】例えば、フルカラー記録が可能な記録装置
を用いる場合、カラー記録の頻度があまり多くなく、ま
た、カラー画像といっても白黒記録画像の一部にわずか
にカラーの線画が存在する程度のカラー記録であるな
ら、高いカラー記録能力が求められている訳ではない。
このような場合、装置の記録動作に必要最低限のメモリ
を用いれば十分と言える。
を用いる場合、カラー記録の頻度があまり多くなく、ま
た、カラー画像といっても白黒記録画像の一部にわずか
にカラーの線画が存在する程度のカラー記録であるな
ら、高いカラー記録能力が求められている訳ではない。
このような場合、装置の記録動作に必要最低限のメモリ
を用いれば十分と言える。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、利用者の要求に合わせ取り付けられたメモリの容量
に対応して柔軟な記録制御が可能な記録装置を提供する
ことを目的としている。
で、利用者の要求に合わせ取り付けられたメモリの容量
に対応して柔軟な記録制御が可能な記録装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の記録装置は、以下のような構成からなる。
に本発明の記録装置は、以下のような構成からなる。
【0007】即ち、増設メモリが搭載可能な記録装置で
あって、記録ヘッドと、前記記録ヘッドを走査する走査
手段と、記録データを格納する基本メモリと、前記増設
メモリが取り付けられているかどうかを判別する判別手
段と、前記判別手段による判別結果に基づいて、前記基
本メモリと前記増設メモリとの総容量を調べ、前記総容
量と所定の閾値とを比較する比較手段と、前記比較手段
による比較結果に基づいて、前記記録ヘッドへ転送する
記録データを一時的に格納するバッファメモリの容量を
決定し、前記決定された容量のバッファメモリを用い前
記記録ヘッドを用いて記録を行うよう制御する記録制御
手段とを有することを特徴とする記録装置を備える。
あって、記録ヘッドと、前記記録ヘッドを走査する走査
手段と、記録データを格納する基本メモリと、前記増設
メモリが取り付けられているかどうかを判別する判別手
段と、前記判別手段による判別結果に基づいて、前記基
本メモリと前記増設メモリとの総容量を調べ、前記総容
量と所定の閾値とを比較する比較手段と、前記比較手段
による比較結果に基づいて、前記記録ヘッドへ転送する
記録データを一時的に格納するバッファメモリの容量を
決定し、前記決定された容量のバッファメモリを用い前
記記録ヘッドを用いて記録を行うよう制御する記録制御
手段とを有することを特徴とする記録装置を備える。
【0008】以上の構成により本発明は、増設メモリが
取り付けられているかどうかを判別し、その判別結果に
基づいて、記録データを格納する基本メモリと増設メモ
リとの総容量を調べ、その総容量と所定の閾値とを比較
し、その比較結果に基づいて、記録ヘッドへ転送する記
録データを一時的に格納するバッファメモリの容量を決
定し、その決定された容量のバッファメモリを用い記録
ヘッドを用いて記録を行うよう制御する。
取り付けられているかどうかを判別し、その判別結果に
基づいて、記録データを格納する基本メモリと増設メモ
リとの総容量を調べ、その総容量と所定の閾値とを比較
し、その比較結果に基づいて、記録ヘッドへ転送する記
録データを一時的に格納するバッファメモリの容量を決
定し、その決定された容量のバッファメモリを用い記録
ヘッドを用いて記録を行うよう制御する。
【0009】以上の構成に記録ヘッドの走査方向とは垂
直に記録媒体を搬送する搬送手段をさらに加えても良
い。
直に記録媒体を搬送する搬送手段をさらに加えても良
い。
【0010】また、記録ヘッドの1走査によって、記録
ヘッドの記録幅で記録を行うよう記録制御しても良い
し、或は、記録ヘッドの1走査によって、記録ヘッドの
記録幅より短い幅で記録を行うよう記録制御しても良い
し、或は、記録ヘッドの走査方向に関する記録解像度を
変化させて記録を行うよう記録制御しても良い。
ヘッドの記録幅で記録を行うよう記録制御しても良い
し、或は、記録ヘッドの1走査によって、記録ヘッドの
記録幅より短い幅で記録を行うよう記録制御しても良い
し、或は、記録ヘッドの走査方向に関する記録解像度を
変化させて記録を行うよう記録制御しても良い。
【0011】なお、上記の記録ヘッドは、インクを吐出
して記録を行うインクジェット記録ヘッドでも良いし、
或は、熱エネルギーを利用してインクを吐出する記録ヘ
ッドであって、インクに与える熱エネルギーを発生する
ための熱エネルギー変換体を備えていても良い。
して記録を行うインクジェット記録ヘッドでも良いし、
或は、熱エネルギーを利用してインクを吐出する記録ヘ
ッドであって、インクに与える熱エネルギーを発生する
ための熱エネルギー変換体を備えていても良い。
【0012】また、その記録ヘッドは、カラー記録を行
う記録ヘッドでも良いが、その時にはその記録ヘッド
は、イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、シ
アンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、マゼンタ
のインクを吐出する第3の記録ヘッドと、ブラックのイ
ンクを吐出する第4の記録ヘッドとで構成される。
う記録ヘッドでも良いが、その時にはその記録ヘッド
は、イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、シ
アンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、マゼンタ
のインクを吐出する第3の記録ヘッドと、ブラックのイ
ンクを吐出する第4の記録ヘッドとで構成される。
【0013】以上のような第1、第2、第3、第4の記
録ヘッドを備えた場合、基本メモリと増設メモリとの総
容量と上記の所定の閾値の2倍、3倍、及び、4倍の値
とをさらに比較し、その比較結果に従って、第4の記録
ヘッドのみを用いて、或は、第4及び第3の記録ヘッド
を用いて、或は、第4、第3、及び、第2の記録ヘッド
を用いて、或は、第4、第3、第2、及び、第1の記録
ヘッドを用いて、記録動作を行うよう制御することもで
きる。
録ヘッドを備えた場合、基本メモリと増設メモリとの総
容量と上記の所定の閾値の2倍、3倍、及び、4倍の値
とをさらに比較し、その比較結果に従って、第4の記録
ヘッドのみを用いて、或は、第4及び第3の記録ヘッド
を用いて、或は、第4、第3、及び、第2の記録ヘッド
を用いて、或は、第4、第3、第2、及び、第1の記録
ヘッドを用いて、記録動作を行うよう制御することもで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
好適な実施の形態について詳細に説明する。
好適な実施の形態について詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の代表的な実施形態であるイ
ンクジェット方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備
えたプリンタ装置の構成を示す外観斜視図である。
ンクジェット方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備
えたプリンタ装置の構成を示す外観斜視図である。
【0016】図1において、1は記録用紙(或は、プラ
スチックシートなどの記録媒体)、2〜3は記録用紙1
の記録領域の上下に配置され矢印Aの方向に記録用紙1
を搬送する搬送ローラ、4は搬送ローラ2〜3を駆動す
るシート送りモータ、5は搬送ローラ2と3との間に位
置し搬送ローラ2〜3の回転軸に平行に設けられたガイ
ドシャフト、6はガイドシャフト5に沿って往復移動
(矢印B)するキャリッジ、7はキャリッジを移動させ
るキャリッジモータ、8はキャリッジモータ7の駆動力
をキャリッジ6に伝達するベルトである。
スチックシートなどの記録媒体)、2〜3は記録用紙1
の記録領域の上下に配置され矢印Aの方向に記録用紙1
を搬送する搬送ローラ、4は搬送ローラ2〜3を駆動す
るシート送りモータ、5は搬送ローラ2と3との間に位
置し搬送ローラ2〜3の回転軸に平行に設けられたガイ
ドシャフト、6はガイドシャフト5に沿って往復移動
(矢印B)するキャリッジ、7はキャリッジを移動させ
るキャリッジモータ、8はキャリッジモータ7の駆動力
をキャリッジ6に伝達するベルトである。
【0017】さて、キャリッジ6には、インクジェット
方式に従ってインク液滴を吐出して記録を行なう記録ヘ
ッド9A〜9D(以下、これら4つの記録ヘッドを総称
して言及するときには、記録ヘッド9とする)が搭載さ
れている。記録ヘッド9はカラー画像記録用であり、キ
ャリッジ6の移動方向に配置され、それぞれ、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブラック(B
k)の各色のインクに対応させて設けた4個の記録ヘッ
ド(Kヘッド)9A、記録ヘッド(Cヘッド)9B、記
録ヘッド(Mヘッド)9C、記録ヘッド(Yヘッド)9
Dからなっている。記録ヘッド9A〜9D各々の前面、
即ち、記録用紙1の記録面と所定間隔(例えば0.8m
m)を於て対抗する面には複数の(例えば、64個或は
128個)のインク吐出口をキャリッジ6の走査方向と
交差させる方向に縦一列に配置している。そして、記録
ヘッド9A〜9Dのロジック回路は同じ構成をもってい
る。
方式に従ってインク液滴を吐出して記録を行なう記録ヘ
ッド9A〜9D(以下、これら4つの記録ヘッドを総称
して言及するときには、記録ヘッド9とする)が搭載さ
れている。記録ヘッド9はカラー画像記録用であり、キ
ャリッジ6の移動方向に配置され、それぞれ、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブラック(B
k)の各色のインクに対応させて設けた4個の記録ヘッ
ド(Kヘッド)9A、記録ヘッド(Cヘッド)9B、記
録ヘッド(Mヘッド)9C、記録ヘッド(Yヘッド)9
Dからなっている。記録ヘッド9A〜9D各々の前面、
即ち、記録用紙1の記録面と所定間隔(例えば0.8m
m)を於て対抗する面には複数の(例えば、64個或は
128個)のインク吐出口をキャリッジ6の走査方向と
交差させる方向に縦一列に配置している。そして、記録
ヘッド9A〜9Dのロジック回路は同じ構成をもってい
る。
【0018】また、このプリンタ装置の外装ケース(不
図示)に取付けられる操作パネル64には、オンライン
/オフライン切換えキー60A、ラインフィードキー6
0B、記録モード切り替えキー60C、リセットキー6
0D等のキー設定部の他、アラームランプ61Aや電源
ランプ61Bの警告ランプなどのLEDランプや各種メ
ッセージを表示するLCD65が設けられている。
図示)に取付けられる操作パネル64には、オンライン
/オフライン切換えキー60A、ラインフィードキー6
0B、記録モード切り替えキー60C、リセットキー6
0D等のキー設定部の他、アラームランプ61Aや電源
ランプ61Bの警告ランプなどのLEDランプや各種メ
ッセージを表示するLCD65が設けられている。
【0019】なお、80はプラテン、92は記録用紙1
に所望の画像を記録するためのインクを貯溜するインク
タンクである。インクタンク92は、記録ヘッド9A〜
9Dに対応して4色(シアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロ(Y)、ブラック(Bk))のインクを貯溜する
4つのインクコンパートメント92A〜92Dから構成
されている。
に所望の画像を記録するためのインクを貯溜するインク
タンクである。インクタンク92は、記録ヘッド9A〜
9Dに対応して4色(シアン(C)、マゼンタ(M)、
イエロ(Y)、ブラック(Bk))のインクを貯溜する
4つのインクコンパートメント92A〜92Dから構成
されている。
【0020】以下に詳述するが、プリンタ装置のCPU
やこれに併設されたROM、RAM等を含む制御部は、
ホストコンピュータ(以下、ホストという)100から
指令信号やデータ信号(記録情報)を受信し、これに基
づいて、各種モータ等の駆動するとともに、記録ヘッド
9A〜9Dに含まれる電気熱変換体(ヒータ)に駆動電
源(ヒート電源)を印加し通電する。
やこれに併設されたROM、RAM等を含む制御部は、
ホストコンピュータ(以下、ホストという)100から
指令信号やデータ信号(記録情報)を受信し、これに基
づいて、各種モータ等の駆動するとともに、記録ヘッド
9A〜9Dに含まれる電気熱変換体(ヒータ)に駆動電
源(ヒート電源)を印加し通電する。
【0021】図2は、図1に示すプリンタ装置の制御回
路の概略構成を示すブロック図である。
路の概略構成を示すブロック図である。
【0022】マイクロプロセッサ形態のCPU21は、
インタフェース22を介してホスト100に接続されて
おり、制御プログラムを格納したROM24や更新可能
な制御プログラムや処理プログラムや各種定数データな
どを格納したEEPROM23、及び、ホスト100か
らインタフェース22を介して受信した指令信号(コマ
ンド)や記録情報信号を格納するRAM25にアクセス
し、これらのメモリに格納された情報に基づいて記録動
作を制御する。さらに、CPU21は、出力ポート26
及びキャリッジモータ制御回路42を介してキャリッジ
モータ7を動作させることによりキャリッジ6を移動さ
せたり、出力ポート26及びシート送りモータ制御回路
44を介してシート送りモータ4を動作させることによ
り搬送ローラ2〜3などの搬送機構を動作させる。さら
に、CPU21は、RAM25に格納されている記録情
報に基づきヘッド駆動回路29を介して記録ヘッド9A
〜9Dを駆動することにより、記録用紙1上に所望の画
像を記録することができる。
インタフェース22を介してホスト100に接続されて
おり、制御プログラムを格納したROM24や更新可能
な制御プログラムや処理プログラムや各種定数データな
どを格納したEEPROM23、及び、ホスト100か
らインタフェース22を介して受信した指令信号(コマ
ンド)や記録情報信号を格納するRAM25にアクセス
し、これらのメモリに格納された情報に基づいて記録動
作を制御する。さらに、CPU21は、出力ポート26
及びキャリッジモータ制御回路42を介してキャリッジ
モータ7を動作させることによりキャリッジ6を移動さ
せたり、出力ポート26及びシート送りモータ制御回路
44を介してシート送りモータ4を動作させることによ
り搬送ローラ2〜3などの搬送機構を動作させる。さら
に、CPU21は、RAM25に格納されている記録情
報に基づきヘッド駆動回路29を介して記録ヘッド9A
〜9Dを駆動することにより、記録用紙1上に所望の画
像を記録することができる。
【0023】また、電源回路28からは、CPU21や
記録ヘッド制御回路29を動作させるためのロジック駆
動電圧Vcc(例えば5V)、各種モータ駆動電圧Vm
(例えば30V)、記録ヘッド9を駆動させるためのヒ
ート電圧Vh(例えば25V)、及び、記録ヘッド9保
護用バックアップ電圧VDDH等が出力される。そし
て、ヒート電圧Vhは記録ヘッド9に、バックアップ電
圧VDDHは、記録ヘッド制御回路29および記録ヘッ
ド9にそれぞれ印加される。
記録ヘッド制御回路29を動作させるためのロジック駆
動電圧Vcc(例えば5V)、各種モータ駆動電圧Vm
(例えば30V)、記録ヘッド9を駆動させるためのヒ
ート電圧Vh(例えば25V)、及び、記録ヘッド9保
護用バックアップ電圧VDDH等が出力される。そし
て、ヒート電圧Vhは記録ヘッド9に、バックアップ電
圧VDDHは、記録ヘッド制御回路29および記録ヘッ
ド9にそれぞれ印加される。
【0024】さらに、操作キー60A〜60Dから入力
される指示は入力ポート32を介してCPU21に伝え
られ、CPU21からの命令が出力ポート36を介して
LED発光制御回路62に伝えられるとLED61A、
61Bが点灯したり、表示制御回路66に伝えられると
LCD65にメッセージが表示される。
される指示は入力ポート32を介してCPU21に伝え
られ、CPU21からの命令が出力ポート36を介して
LED発光制御回路62に伝えられるとLED61A、
61Bが点灯したり、表示制御回路66に伝えられると
LCD65にメッセージが表示される。
【0025】さらにまた、キャリッジ6には紙幅検知セ
ンサ81が搭載されており、記録用紙1の幅検知のため
の信号がA/D変換回路82を介してCPU21に送ら
れる。
ンサ81が搭載されており、記録用紙1の幅検知のため
の信号がA/D変換回路82を介してCPU21に送ら
れる。
【0026】さらにまた、図2の構成に示されているよ
うに、このプリンタ装置には、2つのメモリユニットが
増設可能となっている。即ち、CPU21は、メモリ検
出回路83を介して、メモリスロット(不図示)に取り
付けられた増設メモリ(EXMEM)84、85を検出
して、RAM25の他に増設メモリ84、85を利用可
能なメモリとして認識できる。増設メモリは1つだけ
(増設メモリ84)を取り付けても良いし、或は、2つ
共に(増設メモリ84、85を取り付けても良い。
うに、このプリンタ装置には、2つのメモリユニットが
増設可能となっている。即ち、CPU21は、メモリ検
出回路83を介して、メモリスロット(不図示)に取り
付けられた増設メモリ(EXMEM)84、85を検出
して、RAM25の他に増設メモリ84、85を利用可
能なメモリとして認識できる。増設メモリは1つだけ
(増設メモリ84)を取り付けても良いし、或は、2つ
共に(増設メモリ84、85を取り付けても良い。
【0027】従って、この実施形態では、利用可能なメ
モリ容量は(1)RAM25の容量、(2) RAM2
5+増設メモリ84の容量、(3)RAM25+増設メ
モリ84+増設メモリ85の容量のいづれかとなる。
モリ容量は(1)RAM25の容量、(2) RAM2
5+増設メモリ84の容量、(3)RAM25+増設メ
モリ84+増設メモリ85の容量のいづれかとなる。
【0028】そして、プリント装置は、利用可能なメモ
リ容量に従って、記録制御の仕方を動的に変化させる。
リ容量に従って、記録制御の仕方を動的に変化させる。
【0029】以下、以上の構成のプリント装置を用いた
記録制御について、図3に示すフローチャートと、図4
に示す記録データバッファ構成を参照して説明する。こ
こでは記録ヘッド9を構成する4つの記録ヘッドの内、
白黒記録用のKヘッド9Aだけ注目し、Kヘッドには1
28個のインク吐出口が設けられているとする。また、
1個のインク吐出口から吐出されるインクによって形成
される1ドットは画像データ1ビットに対応していると
する。
記録制御について、図3に示すフローチャートと、図4
に示す記録データバッファ構成を参照して説明する。こ
こでは記録ヘッド9を構成する4つの記録ヘッドの内、
白黒記録用のKヘッド9Aだけ注目し、Kヘッドには1
28個のインク吐出口が設けられているとする。また、
1個のインク吐出口から吐出されるインクによって形成
される1ドットは画像データ1ビットに対応していると
する。
【0030】CPU21は、プリンタ装置に電源が投入
されたとき、ROM24よりRAMチェックルーチンを
呼び出して実行し、プリンタ装置に利用可能なメモリ容
量を調べ、その容量にあった記録制御の方式を決定す
る。
されたとき、ROM24よりRAMチェックルーチンを
呼び出して実行し、プリンタ装置に利用可能なメモリ容
量を調べ、その容量にあった記録制御の方式を決定す
る。
【0031】即ち、ステップS10では、メモリ検出回
路83を介して、増設メモリ(EXMEM)84、85
が取り付けられているかどうか、また、取り付けられて
いるならば、その容量を調べる。そして、ステップS2
0では調べられたメモリ容量とRAM25のメモリ容量
を合わせた利用可能なメモリ容量(Mビット)が所定の
閾値(N0)以上であるかどうかを調べる。
路83を介して、増設メモリ(EXMEM)84、85
が取り付けられているかどうか、また、取り付けられて
いるならば、その容量を調べる。そして、ステップS2
0では調べられたメモリ容量とRAM25のメモリ容量
を合わせた利用可能なメモリ容量(Mビット)が所定の
閾値(N0)以上であるかどうかを調べる。
【0032】ここで、M≧N0であれば処理はステップ
S30へ、M<N0であれば処理はステップS40へと
進む。
S30へ、M<N0であれば処理はステップS40へと
進む。
【0033】さて、図4(a)に示すように、記録ヘッ
ドのインク吐出口の数が128であり、その吐出口配置
の密度が360dpiの記録解像度に対応し、キャリッ
ジ6の移動方向にも360dpiで記録可能である場
合、通常、プリンタ装置は、Kヘッド9Aの1走査の記
録動作に用いられる記録データを格納する記録データの
バッファメモリを必要する。即ち、図4(b)に示すよ
うに、プリンタ装置のキャリッジ移動方向の最大記録幅
をnインチとすれば、128×360×n(=N0)ビ
ットのバッファメモリを必要とする。
ドのインク吐出口の数が128であり、その吐出口配置
の密度が360dpiの記録解像度に対応し、キャリッ
ジ6の移動方向にも360dpiで記録可能である場
合、通常、プリンタ装置は、Kヘッド9Aの1走査の記
録動作に用いられる記録データを格納する記録データの
バッファメモリを必要する。即ち、図4(b)に示すよ
うに、プリンタ装置のキャリッジ移動方向の最大記録幅
をnインチとすれば、128×360×n(=N0)ビ
ットのバッファメモリを必要とする。
【0034】従って、M≧N0であれば、処理はステッ
プS30において、バッファメモリの容量をN0とし、
1回の走査でKヘッド9Aの全てのノズル吐出口(12
8個)を用いて記録動作を実行するよう装置設定を行
う。これに対して、M<N0であれば、処理はステップ
S40において、バッファメモリの容量をN0/2と
し、1回の走査でKヘッド9Aの半分のノズル吐出口
(64個)を用いて記録動作(即ち、マルチスキャンに
よる記録)を実行するよう装置設定を行う。ここでは、
2回の走査で全てのノズル吐出口(128個)に対応し
た記録が完結することになる。
プS30において、バッファメモリの容量をN0とし、
1回の走査でKヘッド9Aの全てのノズル吐出口(12
8個)を用いて記録動作を実行するよう装置設定を行
う。これに対して、M<N0であれば、処理はステップ
S40において、バッファメモリの容量をN0/2と
し、1回の走査でKヘッド9Aの半分のノズル吐出口
(64個)を用いて記録動作(即ち、マルチスキャンに
よる記録)を実行するよう装置設定を行う。ここでは、
2回の走査で全てのノズル吐出口(128個)に対応し
た記録が完結することになる。
【0035】従って、以上説明した実施形態に従えば、
増設されたメモリ容量を検出し、その結果として得られ
る利用可能なメモリ容量に基づいた適切な記録動作を選
択することができる。
増設されたメモリ容量を検出し、その結果として得られ
る利用可能なメモリ容量に基づいた適切な記録動作を選
択することができる。
【0036】なお、利用可能なメモリ容量に基づいた適
切な記録動作を選択するような制御は上記のようなライ
ンバッファやマルチスキャン記録の設定制御だけに限定
されるものではない。例えば、図5のフローチャートや
図6の記録データバッファの構成が示すように、キャリ
ッジ移動方向の記録解像度を、利用可能なメモリ容量に
基づいて制御するようにしても良い。なお、図5のフロ
ーチャートでは図3のフローチャートで示したのと同じ
処理ステップには同じステップ参照番号を付している。
切な記録動作を選択するような制御は上記のようなライ
ンバッファやマルチスキャン記録の設定制御だけに限定
されるものではない。例えば、図5のフローチャートや
図6の記録データバッファの構成が示すように、キャリ
ッジ移動方向の記録解像度を、利用可能なメモリ容量に
基づいて制御するようにしても良い。なお、図5のフロ
ーチャートでは図3のフローチャートで示したのと同じ
処理ステップには同じステップ参照番号を付している。
【0037】この制御によれば、 M≧N0であれば、処
理はステップS50において、キャリッジ移動方向の記
録解像度を360dpiにして図4(a)に示すような
128×360×n(=N0)ビットのバッファメモリ
を用いて記録を行うように装置設定を行う。
理はステップS50において、キャリッジ移動方向の記
録解像度を360dpiにして図4(a)に示すような
128×360×n(=N0)ビットのバッファメモリ
を用いて記録を行うように装置設定を行う。
【0038】これに対して、 M<N0であれば、処理は
ステップS60において、図6(b)に示すようなキャ
リッジ移動方向に記録データを間引いて格納するような
構成をした128×180×n(= N0/2)の容量の
バッファメモリを用いてキャリッジ移動方向に180d
piの解像度で記録を行うように装置設定を行う。従っ
て、この場合、 Kヘッド9Aの1走査によって記録さ
れるドット構成は図6(a)に示すようになる。
ステップS60において、図6(b)に示すようなキャ
リッジ移動方向に記録データを間引いて格納するような
構成をした128×180×n(= N0/2)の容量の
バッファメモリを用いてキャリッジ移動方向に180d
piの解像度で記録を行うように装置設定を行う。従っ
て、この場合、 Kヘッド9Aの1走査によって記録さ
れるドット構成は図6(a)に示すようになる。
【0039】
【他の実施形態】この実施形態では、記録ヘッド9を構
成する4つの記録ヘッド、Kヘッド9A、Cヘッド9
B、Mヘッド9C、Yヘッド9D に注目し、利用可能
なメモリ容量に基づいた適切な記録動作を選択するよう
な制御について、図7に示すフローチャートを参照して
説明する。
成する4つの記録ヘッド、Kヘッド9A、Cヘッド9
B、Mヘッド9C、Yヘッド9D に注目し、利用可能
なメモリ容量に基づいた適切な記録動作を選択するよう
な制御について、図7に示すフローチャートを参照して
説明する。
【0040】なお、夫々のヘッドには128個のインク
吐出口が設けられているとする。また、1個のインク吐
出口から吐出されるインクによって形成される1ドット
は画像データ1ビットに対応しているとする。また、図
7のフローチャートでは図3、図5のフローチャートで
示したのと同じ処理ステップには同じステップ参照番号
を付している。さらに、前述の実施形態で説明したよう
に、記録解像度360dpiにおける1つの記録ヘッド
での1走査による記録に必要なバッファメモリの容量は
N0であるとする。
吐出口が設けられているとする。また、1個のインク吐
出口から吐出されるインクによって形成される1ドット
は画像データ1ビットに対応しているとする。また、図
7のフローチャートでは図3、図5のフローチャートで
示したのと同じ処理ステップには同じステップ参照番号
を付している。さらに、前述の実施形態で説明したよう
に、記録解像度360dpiにおける1つの記録ヘッド
での1走査による記録に必要なバッファメモリの容量は
N0であるとする。
【0041】ステップS10の処理に基づいて、利用可
能なメモリ容量(M)を求めた後、ステップS70で
は、その容量(M)が所定の閾値(2×N0)以上であ
るかどうかを調べる。ここで、M<2×N0であれば、
処理はステップS75に進み、Kヘッド9Aのみで記録
動作を実行するよう装置設定を行う。これに対して、M
≧2×N0であれば、処理はステップS80に進む。
能なメモリ容量(M)を求めた後、ステップS70で
は、その容量(M)が所定の閾値(2×N0)以上であ
るかどうかを調べる。ここで、M<2×N0であれば、
処理はステップS75に進み、Kヘッド9Aのみで記録
動作を実行するよう装置設定を行う。これに対して、M
≧2×N0であれば、処理はステップS80に進む。
【0042】ステップS80では、その容量(M)が所
定の閾値(3×N0)以上であるかどうかを調べる。こ
こで、M<3×N0であれば、処理はステップS85に
進み、Kヘッド9AとMヘッド9Cのみで記録動作を実
行するよう装置設定を行う。これに対して、M≧3×N
0であれば、処理はステップS90に進む。
定の閾値(3×N0)以上であるかどうかを調べる。こ
こで、M<3×N0であれば、処理はステップS85に
進み、Kヘッド9AとMヘッド9Cのみで記録動作を実
行するよう装置設定を行う。これに対して、M≧3×N
0であれば、処理はステップS90に進む。
【0043】ステップS90では、その容量(M)が所
定の閾値(4×N0)以上であるかどうかを調べる。こ
こで、M<4×N0であれば、処理はステップS95に
進み、Kヘッド9AとCヘッド9BとMヘッド9Cとを
用いてで記録動作を実行するよう装置設定を行う。これ
に対して、M≧4×N0であれば、処理はステップS1
00に進み、Kヘッド9A、Cヘッド9B、Mヘッド9
C、Yヘッド9D全てを用いて記録動作を実行するよう
装置設定を行う 。
定の閾値(4×N0)以上であるかどうかを調べる。こ
こで、M<4×N0であれば、処理はステップS95に
進み、Kヘッド9AとCヘッド9BとMヘッド9Cとを
用いてで記録動作を実行するよう装置設定を行う。これ
に対して、M≧4×N0であれば、処理はステップS1
00に進み、Kヘッド9A、Cヘッド9B、Mヘッド9
C、Yヘッド9D全てを用いて記録動作を実行するよう
装置設定を行う 。
【0044】従って以上説明した実施形態に従えば、増
設されたメモリ容量を検出し、その結果として得られる
利用可能なメモリ容量に基づいて、どれほどの数の記録
ヘッドを用いて記録動作を実行するか選択することがで
きる。
設されたメモリ容量を検出し、その結果として得られる
利用可能なメモリ容量に基づいて、どれほどの数の記録
ヘッドを用いて記録動作を実行するか選択することがで
きる。
【0045】従って、カラー記録を行いたい場合にはメ
モリを増設し、白黒記録のみを行いたい場合はメモリ増
設の必要はなく、基本となるメモリ(ここではRAM2
5)のみを用いて記録を行なわせれば良い。このように
利用目的に応じて使用メモリ容量を変化させれば良い。
モリを増設し、白黒記録のみを行いたい場合はメモリ増
設の必要はなく、基本となるメモリ(ここではRAM2
5)のみを用いて記録を行なわせれば良い。このように
利用目的に応じて使用メモリ容量を変化させれば良い。
【0046】なお、以上の実施形態において、特にイン
クジェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるた
めに利用されるエネルギーとして熱エネルギーを発生す
る手段(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前
記熱エネルギーによりインクの状態変化を生起させる方
式を用いることにより記録の高密度化、高精細化が達成
できる。
クジェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるた
めに利用されるエネルギーとして熱エネルギーを発生す
る手段(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前
記熱エネルギーによりインクの状態変化を生起させる方
式を用いることにより記録の高密度化、高精細化が達成
できる。
【0047】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
【0048】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0049】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
【0050】さらに、記録装置が記録できる最大記録媒
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
【0051】加えて、上記の実施形態で説明した記録ヘ
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
【0052】また、以上説明した記録装置の構成に、記
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
【0053】さらに、記録装置の記録モードとしては黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
【0054】以上説明した実施の形態においては、イン
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
【0055】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
【0056】さらに加えて、本発明に係る記録装置の形
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有
するファクシミリ装置の形態を取るものであっても良
い。
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有
するファクシミリ装置の形態を取るものであっても良
い。
【0057】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0058】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0059】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0060】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0061】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、増
設メモリが取り付けられているかどうかを判別し、その
判別結果に基づいて、記録データを格納する基本メモリ
と増設メモリとの総容量を調べ、その総容量と所定の閾
値とを比較し、その比較結果に基づいて、記録ヘッドへ
転送する記録データを一時的に格納するバッファメモリ
の容量を決定し、その決定された容量のバッファメモリ
を用いて記録ヘッドを用いた記録を行うよう制御するの
で、例えば、メモリを多く必要とする記録動作を要求す
る装置利用者或は少ない容量のメモリによる記録動作で
も満足する装置利用者など、種々の利用者の要求に柔軟
に対応できるという効果がある。
設メモリが取り付けられているかどうかを判別し、その
判別結果に基づいて、記録データを格納する基本メモリ
と増設メモリとの総容量を調べ、その総容量と所定の閾
値とを比較し、その比較結果に基づいて、記録ヘッドへ
転送する記録データを一時的に格納するバッファメモリ
の容量を決定し、その決定された容量のバッファメモリ
を用いて記録ヘッドを用いた記録を行うよう制御するの
で、例えば、メモリを多く必要とする記録動作を要求す
る装置利用者或は少ない容量のメモリによる記録動作で
も満足する装置利用者など、種々の利用者の要求に柔軟
に対応できるという効果がある。
【0063】
【図1】本発明の代表的な実施形態であるインクジェッ
ト方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備えたプリン
タ装置の構成を示す外観斜視図である。
ト方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備えたプリン
タ装置の構成を示す外観斜視図である。
【図2】図1に示すプリンタ装置の制御回路の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】利用可能メモリ容量に応じた装置設定制御を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】記録データバッファの構成と記録ドットパター
ンを示す図である。
ンを示す図である。
【図5】図3に示した処理の変形例を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】図5の変形例に対応した記録データバッファの
構成と記録ドットパターンを示す図である。
構成と記録ドットパターンを示す図である。
【図7】他の実施形態に従う利用可能メモリ容量に応じ
た装置設定制御を示すフローチャートである。
た装置設定制御を示すフローチャートである。
1 記録媒体 2、3 搬送ローラ 4 シート送りモータ 5 ガイドシャフト 6 キャリッジ 7 キャリッジモータ 8 ベルト 9 記録ヘッド 21 CPU 22 インタフェース 23 EEPROM 24 ROM 25 RAM 26、36 出力ポート 28 電源装置 29 記録ヘッド制御回路 42 キャリッジモータ制御回路 44 シート送りモータ回路 61A アラームLED 61B オンライン/オフライン表示用LED 64 操作パネル 65 LCD 70 CPUバス 83 メモリ検出回路 84、85 増設メモリ(EXMEM) 92A、92B、92C、92D インクコンパートメ
ント 100 ホスト
ント 100 ホスト
フロントページの続き (72)発明者 面 眞一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 福井 博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 増設メモリが搭載可能な記録装置であっ
て、 記録ヘッドと、 前記記録ヘッドを走査する走査手段と、 記録データを格納する基本メモリと、 前記増設メモリが取り付けられているかどうかを判別す
る判別手段と、 前記判別手段による判別結果に基づいて、前記基本メモ
リと前記増設メモリとの総容量を調べ、前記総容量と所
定の閾値とを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づいて、前記記録ヘッ
ドへ転送する記録データを一時的に格納するバッファメ
モリの容量を決定し、前記決定された容量のバッファメ
モリを用い前記記録ヘッドを用いて記録を行うよう制御
する記録制御手段とを有することを特徴とする記録装
置。 - 【請求項2】 前記記録ヘッドの走査方向とは垂直に記
録媒体を搬送する搬送手段をさらに有することを特徴と
する請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記記録制御手段は、前記記録ヘッドの
1走査によって、前記記録ヘッドの記録幅で記録を行う
よう制御することを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。 - 【請求項4】 前記記録制御手段は、前記記録ヘッドの
1走査によって、前記記録ヘッドの記録幅より短い幅で
記録を行うよう制御することを特徴とする請求項1に記
載の記録装置。 - 【請求項5】 前記記録制御手段は、前記記録ヘッドの
走査方向に関する記録解像度を変化させて記録を行うよ
う制御することを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。 - 【請求項6】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して記
録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴と
する請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利用
してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに与
える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー発生体
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。 - 【請求項8】 前記記録ヘッドは、カラー記録を行う記
録ヘッドであることを特徴とする請求項1に記載の記録
装置。 - 【請求項9】 前記記録ヘッドは、 イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、 シアンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、 マゼンタのインクを吐出する第3の記録ヘッドと、 ブラックのインクを吐出する第4の記録ヘッドとを有す
ることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項10】 前記記録制御手段は、前記基本メモリ
と前記増設メモリとの総容量と前記所定の閾値の2倍、
3倍、及び、4倍の値とをさらに比較し、前記比較結果
に従って、前記第4の記録ヘッドのみを用いて、或は、
前記第4及び第3の記録ヘッドを用いて、或は、前記第
4、第3、及び、第2の記録ヘッドを用いて、或は、前
記第4、第3、第2、及び第1の記録ヘッドを用いて、
記録動作を行うよう制御することを特徴とする請求項9
に記載の記録装置。
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| JP29901696A JP3323762B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 記録装置 |
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-
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-
1997
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