JPH10139010A - テープ巻付装置および方法 - Google Patents
テープ巻付装置および方法Info
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- JPH10139010A JPH10139010A JP30004596A JP30004596A JPH10139010A JP H10139010 A JPH10139010 A JP H10139010A JP 30004596 A JP30004596 A JP 30004596A JP 30004596 A JP30004596 A JP 30004596A JP H10139010 A JPH10139010 A JP H10139010A
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Abstract
リールで巻き取る際、テープのたるみ部が電源コードと
接触し、電源コードの引き出し限界位置を知らせるテー
プがはがれ落ちてしまうといった欠点があった。 【解決手段】本体と、該本体に回転可能に設けられると
ともに一部に切り欠き部を有する回転部と、該回転部を
駆動する駆動手段と、前記回転体に設けられるとともに
被対象物にテープを供給するテープリールと、該テープ
リールから引き出されたテープの先端部を保持するテー
プ保持手段と、該テープ保持手段に保持されたテープ
を、前記被対象物の近傍まで移動させるテープ移動手段
と、該テープ移動手段によって移動されたテープを前記
被対象物に接触させるとともに前記回転部に取り付けら
れたテープ密着手段と、前記テープを切断するテープ切
断手段とを有するテープ巻付装置。
Description
源コードの引き出し限界位置を知らせる警告テープを自
動的に巻き付けるテープ自動巻付装置および方法に関す
るものである。
開昭59−62407 号公報に記載されているように、パイ
プ,鉄鋼材,線材などの長尺物の物品を複数まとめて、
粘着テープで結束することを目的としていた。
手方向に対して直交方向の先端に物品挿入用の切り欠き
部を形成した側枠を有する枠体と、切り欠き部に挿入さ
れた長尺物と切り欠き部方向へ付勢されたテープ押さえ
板との間に接着面を長尺物に向けて下垂端部を挟まれた
粘着テープの巻物を自由自在に保持し且つ下垂端部を挟
んだままで長尺物の回りを回転する接着テープ巻き付け
部と、長尺物に巻き付いた粘着テープを切断する粘着テ
ープ切断部より構成されていた。
対象物が固定され、次にテープ先端がテープ押さえ板に
より被対象物に押圧される。この状態で、接着テープ巻
き付け部が被対象物の回りを回転し、被対象物がテーピ
ングされる。そして、最後に、シリンダによって押され
た刃がテープを切断するように構成されている。
開昭59−62407 号公報に記載の技術においては、テーピ
ング後のテープの状態、すなわち、テープの巻き始め部
・巻き終わり部の、たるみ,しわ等のテーピングの外観
・品質については全く考慮されていなかった。
コードをコードリールで巻き取る際、テープのたるみ部
が電源コードと接触し、電源コードの引き出し限界位置
を知らせるテープがはがれ落ちてしまうので、使用者が
限界以上にコードリールから電源コードを引き出してし
まい、電源コードとコードリールの電気的接続部が切断
されてしまうといった欠点があった。
コードに巻いたテープが貼がれ落ちないようにするとと
もに、美観上に優れたテープ自動巻付装置および方法を
提供することにある。
に本発明の特徴とするところは、本体と、該本体に回転
可能に設けられるとともに一部に切り欠き部を有する回
転部と、該回転部を駆動する駆動手段と、前記回転体に
設けられるとともに被対象物にテープを供給するテープ
リールと、該テープリールから引き出されたテープの先
端部を保持するテープ保持手段と、該テープ保持手段に
保持されたテープを、前記被対象物の近傍まで移動させ
るテープ移動手段と、該テープ移動手段によって移動さ
れたテープを前記被対象物に接触させるとともに前記回
転部に取り付けられたテープ密着手段と、前記テープを
切断するテープ切断手段とを有するテープ巻付方法であ
って、前記テープ密着手段は、テープ被対象物に接触さ
せた後、テープの先端方向に向かって、所定量回転さ
せ、更に前記回転部とともにテープ密着手段を回転さ
せ、被対象物に前記テープを巻き付け、前記テープ切断
手段によりテープを切断し、さらに切断後前記テープ密
着手段を前記テープの後端方向に向かって回転させるよ
うにしたことにある。
ついて、添付の図面を用いて説明する。
装置の正面図、図2にテープ自動巻付装置の側面図を示
す。
を支える架台、120は架台110に略垂直に固定され
る固定板、130は固定板120と略平行に取り付けら
れる回転部、140はテープ先端を自由に操るテープ先
端つかみ部、150は回転部130を回転させるための
駆動源、160はテープ巻付後テープを切断するテープ
切断部、170は後述するテープ密着シリンダ132内
にエアーを送り、テープ密着シリンダを前進,後退させ
る配管用シリンダである。
aが設けられ、本実施の形態の対象物となる電源コード
999を挿入する。この電源コード999は、切り欠き
部130aに挿入される。
せ、電源コード999を回転部130の中心に位置決め
するための架台上下シリンダ111が取り付けられてい
る。
ているベアリング222の軸333と歯車150a,1
50b,150cの軸444が取り付けられている。さ
らに、駆動部150は、サーボモータ152の回転軸に
取り付けられたプーリ153とベルト154を介して歯
車150aに動力が伝達され、歯車150b,150c
も回転し最終的に回転歯車131が回る。
1は電源コード999を中心に回転する回転歯車、13
2は電源コード999とテープ133を密着させるテー
プ密着シリンダ132,133はテープリール134に
取り付けられたテープである。
3を切断するための刃163と、刃163を上下方向に
動かすシリンダ161が取り付けられている。
かむテープチャック141,テープチャック141を
x,y,z方向に移動させるためのシリンダ142,1
43,144からなる。
図3bは図1におけるA方向から見た側面図である。図
3aに示すようにテープチャック先端333は、L字状
に曲げられている。
明する。
歯車131が直交した状態で、装置全体が架台上下シリ
ンダ111(図1に示す)によって、電源コード999
が回転歯車131の中心位置にくるまで上昇する。電源
コードは、別の機構により常に保持されている。この状
態が図4である。
配管用シリンダ170から供給されるエアーよって後退
する。このテープ密着シリンダ132は、図16に示す
ように円筒状の本体内部にコイルバネ601を挿入し、
上部にキャップ602が設けられている。このキャップ
602には、配管用シリンダ170から供給されるエア
ーを受ける段部が形成されている。エアーが供給される
と、コイルバネ601の付勢力に反して、後退する。
テープの粘着面が上のためテープ保持部135に粘着し
ている。
4(図1に示す)によって、テープ先端つかみ部がz方
向(奥側)に移動し、テープチャック141がテープを
挟める位置にくる。
が閉じ、テープをつかみ、その状態を保持したまま、図
6のようにy方向シリンダ143(図1に示す)により
テープ先端つかみ部は下がり、その後、図7の様にx方
向シリンダ142によりx方向に進み、電源コード99
9を通過した位置でチャックが開き、図8の状態にな
る。y方向に下がる理由は、テープ先端つかみ部140
が、次のx方向に移動する際に、電源コードと衝突しな
いためである。このx方向シリンダ142,y方向シリ
ンダ143の移動距離は電源コード等の太さ,形状によ
って任意に設定可能である。
テープチャック141の先端上側に粘着している。次
に、配管用シリンダ170が後退することにより、テー
プ密着シリンダ132が上昇し、電源コード999にテ
ープを押しつけ、図9の状態になる。その後、テープ先
端つかみ部140はテープから離れ、定位置つまり、回
転時に干渉しない位置に戻る。
先端部はテープ密着シリンダでは押さえきれず不安定で
ある。そこで、テープ最先端部を電源コード999にし
っかり密着させるために、電源コード999をテープ密
着シリンダ132で押しつけたままの状態で、反時計方
向にテープ先端部が密着するまで回転させる。この回転
量はテープの先端と対象物との密着距離によって異な
る。その様子を図10に示す。
2を使用しているため両方向の回転が可能となってい
る。このサーボモータ152の回転軸に接続されたプー
リ153とベルト154により歯車150aを回転させ
る。これにより歯車150b,150cも回転し、最終
的に回転歯車131に動力が伝わり回る。ここで、歯車
150b,150cの二つを設けているのは、回転歯車
131の電源コード挿入口による段差をなくすためであ
る。
させる位置まで回転歯車131を反時計方向に回転した
後、電源コード999をテープ密着シリンダ132で押
しつけたままの状態で、時計方向に数回転させ、図11
の様にテープ密着シリンダ132が下に位置する状態で
止める。
ては、図15で説明する。テープリール134とテープ
133はボールプランジャ666により結合され、テー
プ交換も容易である。また、ボールプランジャ666の
締め付け具合により、テープのテンションを調節でき
る。
る。テーピング後のテープは電源コード999とテープ
ローラ136を結ぶ位置にある。テープの粘着面は上で
ある。テープ切断用シリンダ161が上昇すると、テー
プ押さえ板164がテープを押し、テープ保持部135
にテープごと押しつけ、図12の状態になる。テープの
粘着が上面なので、テープはテープ保持部135に着
く。図17にテープ保持部135の拡大図を示す。テー
プの粘着力によりテープ保持部135の下面にテープが
着く。テープ押さえ板164がテープ保持部135を押
しつけた後も、テープ切断用シリンダ161は上昇す
る。すると、圧縮ばね162により、テープ押さえ板1
64が後退し、刃163が前進し、テープを切る。その
後、テープ切断シリンダ161は後退する。
35に固定されているが、電源コード側のテープ端は図
13の様に不安定な状態である。そこで、電源コード9
99をテープ密着シリンダ132で押しつけたままの状
態で、時計方向に1回転させ、テープ終端を電源コード
に密着させる。これにより、テンションのかかった剥が
れにくく、且つ美観上、優れたテーピングができる。
示す)が下降し、電源コードが、自動巻付装置から外
れ、次の電源コードが準備される。
た後、テープ先端部に向かって、テープ密着シリンダ1
32を押圧しながら回転させ、次に、逆方向に回転させ
てテープを巻き付けるようにしているので、テープに巻
き付けた際に発生するテープのしわを防止することがで
きる。
方向にテープ密着シリンダを押圧しながら回転させるよ
うにしているので、テープの端も電源コードに確実に接
着させることができ、電源コードの使用にあたってもテ
ープのはがれにくい電源コードを提供することができ
る。
にテープを密着させた後、被対象物に貼り付いていない
テープ先端部に向かって、被対象物とテープを押さえつ
ける機構を回転させ、次に、逆方向に回転させてテープ
を巻き付けるようにしているので、テープに巻き付けた
際に発生するテープのしわを防止することができる。
方向に、被対象物とテープを押さえつけながら、回転す
る。このようにしているので、テープの端に被対象物で
ある電源コード等に確実に接着させることができ、被対
象物である電源コード等の使用にあたってもテープのは
がれにくい電源コード等を提供することができる。
の正面図である。
の側面図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
置の上面図である。
…テープ保持部、140…テープ先端つかみ部、160…
テープ切断部、170…配管用シリンダ、999…電源コ
ード。
に本発明の特徴とするところは、本体と、該本体に回転
可能に設けられるとともに一部に切り欠き部を有する回
転部と、該回転部を駆動する駆動手段と、前記回転部に
設けられるとともに被対象物にテープを供給するテープ
リールと、該テープリールから引き出されたテープの先
端部を保持するテープ保持手段と、該テープ保持手段に
保持されたテープを、前記被対象物の近傍まで移動させ
るテープ移動手段と、該テープ移動手段によって移動さ
れたテープを前記被対象物に接触させるとともに前記回
転部に取り付けられたテープ密着手段と、前記テープを
切断するテープ切断手段とを有することテープ巻付装置
にある。また、本発明の特徴とするところは、本体と、
該本体に回転可能に設けられるとともに一部に切り欠き
部を有する回転部と、該回転部を駆動する駆動手段と、
前記回転部に設けられるとともに被対象物にテープを供
給するテープリールと、該テープリールから引き出され
たテープの先端部を保持するテープ保持手段と、該テー
プ保持手段に保持されたテープを、前記被対象物の近傍
まで移動させるテープ移動手段と、該テープ移動手段に
よって移動されたテープを前記被対象物に接触させると
ともに前記回転部に取り付けられたテープ密着手段と、
前記テープを切断するテープ切断手段とを有するテープ
巻付方法であって、前記テープ密着手段は、テープ被対
象物に接触させた後、テープの先端方向に向かって、所
定量回転させ、更に前記回転部とともにテープ密着手段
を回転させ、被対象物に前記テープを巻き付け、前記テ
ープ切断手段によりテープを切断し、さらに切断後前記
テープ密着手段を前記テープの後端方向に向かって回転
させるようにしたことにある。
Claims (2)
- 【請求項1】本体と、該本体に回転可能に設けられると
ともに一部に切り欠き部を有する回転部と、該回転部を
駆動する駆動手段と、前記回転体に設けられるとともに
被対象物にテープを供給するテープリールと、該テープ
リールから引き出されたテープの先端部を保持するテー
プ保持手段と、該テープ保持手段に保持されたテープ
を、前記被対象物の近傍まで移動させるテープ移動手段
と、該テープ移動手段によって移動されたテープを前記
被対象物に接触させるとともに前記回転部に取り付けら
れたテープ密着手段と、前記テープを切断するテープ切
断手段とを有することを特徴とするテープ巻付装置。 - 【請求項2】本体と、該本体に回転可能に設けられると
ともに一部に切り欠き部を有する回転部と、該回転部を
駆動する駆動手段と、前記回転体に設けられるとともに
被対象物にテープを供給するテープリールと、該テープ
リールから引き出されたテープの先端部を保持するテー
プ保持手段と、該テープ保持手段に保持されたテープ
を、前記被対象物の近傍まで移動させるテープ移動手段
と、該テープ移動手段によって移動されたテープを前記
被対象物に接触させるとともに前記回転部に取り付けら
れたテープ密着手段と、前記テープを切断するテープ切
断手段とを有するテープ巻付方法であって、 前記テープ密着手段は、テープ被対象物に接触させた
後、テープの先端方向に向かって、所定量回転させ、更
に前記回転部とともにテープ密着手段を回転させ、被対
象物に前記テープを巻き付け、前記テープ切断手段によ
りテープを切断し、さらに切断後前記テープ密着手段を
前記テープの後端方向に向かって回転させるようにした
ことを特徴とするテープ巻付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08300045A JP3127843B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | テープ巻付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08300045A JP3127843B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | テープ巻付方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11270384A Division JP2000072339A (ja) | 1999-09-24 | 1999-09-24 | テ―プ巻付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139010A true JPH10139010A (ja) | 1998-05-26 |
| JP3127843B2 JP3127843B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=17880044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08300045A Expired - Fee Related JP3127843B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | テープ巻付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127843B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015210905A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 株式会社ジーエスエレテック九州 | 自動テープ巻き機 |
| JP2018113206A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 住友電装株式会社 | テープ巻き装置 |
| CN114162495A (zh) * | 2021-10-09 | 2022-03-11 | 郑州瑞孚智能设备有限公司 | 垃圾箱扎带机构 |
| CN117416597A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-19 | 宁波汽车软轴软管有限公司 | 拉线软管多工位自动旋转贴标机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017130895B4 (de) * | 2017-12-21 | 2023-06-29 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Wickelvorrichtung und Verfahren zum vollautomatisierten Umwickeln eines Leitungsbündels mit einem Klebeband |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP08300045A patent/JP3127843B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015210905A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 株式会社ジーエスエレテック九州 | 自動テープ巻き機 |
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| CN117416597A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-19 | 宁波汽车软轴软管有限公司 | 拉线软管多工位自动旋转贴标机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3127843B2 (ja) | 2001-01-29 |
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