JPH10139682A - 骨吸収促進剤 - Google Patents

骨吸収促進剤

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JPH10139682A
JPH10139682A JP8303158A JP30315896A JPH10139682A JP H10139682 A JPH10139682 A JP H10139682A JP 8303158 A JP8303158 A JP 8303158A JP 30315896 A JP30315896 A JP 30315896A JP H10139682 A JPH10139682 A JP H10139682A
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JP
Japan
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angiogenin
bone resorption
activity
bone
cells
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JP8303158A
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English (en)
Inventor
Yuji Kai
祐司 開
Fujio Suzuki
不二男 鈴木
Masayoshi Kumegawa
正好 久米川
Atsushi Kondo
淳 近藤
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 骨吸収促進剤を提供する。 【解決手段】 アンジオゲニンを有効成分とする。好ま
しくは、該アンジオゲニンはヒト由来である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンジオゲニン
(angiogenin)を有効成分とする骨吸収促進剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アンジオゲニンは、もともとヒト結腸癌
(HT−29細胞株)から単離され、血管新生を促進す
る活性を有する蛋白質として同定された。その後、血清
中、及び乳中にも存在することが確認されており、活性
的にも血管新生促進活性、即ち、血管内皮細胞培養系に
て、DNA合成を促進する活性、及び血管内皮細胞の管
膣形成を促進する活性を有し、さらに、リボヌクレアー
ゼ(RNase)活性をも有することが明らかとなって
いる。その分子量は14,000ドルトン(ヒト型:1
23アミノ酸残基、ウシ型:125アミノ酸残基)で、
糖鎖は存在しない。また、そのアミノ酸配列及びジスル
フィド結合位置は、膵臓由来RNaseに高い相同性を
示す(Fett,J.W.,Strydom,D.J.,Lobb,R.R.,Alderman,E.
M.,Bethne,J.L.,Riordan,J.F.,&Vallee,B.L.(1985)Bioc
hemistry 24,5480-5486、Shapiro,R.,&Vallee,B.L.(198
7)Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.84,2238-2241、及びKurac
hi,K.,Davie,E.W.,Strydom,D.J.,Riordan,J.F.,&Valle
e,B.L.(1985) Biochemistry 24,5494-5499 参照)。
【0003】ところで、破骨細胞は造血幹細胞由来の単
核細胞に由来し、血行を介して骨表面に運ばれた細胞が
分化して形成される細胞である。一方、骨芽細胞は、間
葉由来の未分化細胞や線維芽細胞、間質細胞などの基質
形成細胞系に属する前駆細胞から分化し、骨基質を形成
する。このように、破骨細胞は、骨芽細胞とは系列の異
なる前駆細胞に由来する。その特徴は、終末分化して多
核となった増殖能の乏しい巨細胞であること、多数のカ
ルシトニン受容体及び酒石酸耐性酸性ホスファターゼ活
性を発現することである。また、骨や象牙質などの石灰
化組織を吸収することが出来る。
【0004】ここで、破骨細胞の形成に関しては、その
前駆細胞である造血幹細胞由来の単核細胞をM−CSF
やGM−CSFが増殖させ、さらに、骨芽細胞様のスト
ロマ細胞(stromal cell)との細胞接触により破骨細胞へ
と分化すると考えられている。破骨細胞の活性化には、
1a,25(OH)2ビタミンD3や副甲状腺ホルモン
(PTH)、PTH関連ペプチド(PTHrP)、各種
プロスタグランジン及びインターロイキン1の様な骨吸
収促進因子の添加が効果的である。
【0005】一方、骨吸収促進活性を有する内因性の蛋
白及びペプチド性因子に関しては、コンドロモジュリン
−IIタンパク質が骨吸収促進活性を有することが見出さ
れている(特開平8−27020号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】破骨細胞は骨のモデリ
ング等、骨代謝に於て重要な機能を有する細胞であり、
骨粗鬆症等の代謝性疾患に直接関与すると考えられてい
る。しかし、その細胞起源、形成機序等に関しては未だ
不明な点が多く、骨代謝及び疾患への重要な関与は予想
されているが、その機構解明には至っていない。ここ
で、破骨細胞の分化あるいは活性化等、骨吸収に関与す
る新規な因子をさらに明らかにできれば、破骨細胞の形
成機序及び骨代謝への関与を究明する指針を得ることが
でき、代謝性骨疾患治療の確立に貢献できると考えられ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、骨吸収促
進活性を有する因子を得るべく鋭意検討を重ね、ウシ胎
仔軟骨抽出物のヘパリン結合画分に、コンドロモジュリ
ン−IIとは異なる因子を見出すとともに、この因子が上
記で述べた血管新生促進活性を有する蛋白質として公知
のアンジオゲニンであることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
【0008】即ち、本発明の要旨は、アンジオゲニンを
有効成分とする骨吸収促進剤、および、該アンジオゲニ
ンがヒト由来である前記骨吸収促進剤に存する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明をさらに詳細に説明す
る。本発明の有効成分となり得るアンジオゲニンは、上
記したように血管新生を促進する活性を有する蛋白質と
して知られており、Biochemistry,24,5480-5486(1985)
及び Biochemistry,25,3527-3532(1986) に記載された
ように取得しかつ精製することができる。また、Bioche
mistry,24,5494-5499(1985)に記載された、アンジオゲ
ニンをコードするcDNA及び遺伝子に基づいて、組換
えDNA技術を用いて取得し、かつ精製したものを使用
することができる。該組換えDNA技術を用いた方法で
は、上記cDNAまたは遺伝子は通常使用され得る発現
ベクターから発現させることができ、また、公知の方法
により、例えば、大腸菌、枯草菌、酵母、糸状菌、植物
細胞、昆虫細胞、動物(特に哺乳動物)細胞等の宿主で
発現させることができる。さらに、化学的に合成したも
のも使用することができる。
【0010】アンジオゲニンの精製法の例としては、以
下で述べる実施例のように、ウシ胎仔軟骨抽出物から、
限外濾過法、ゲル濾過法、ヘパリンアフィニティークロ
マトグラフィー、逆相HPLC法により精製する方法が
挙げられる。
【0011】本発明に使用するアンジオゲニンは、骨吸
収促進作用を損なわない範囲で、アミノ酸の一部を除
去、置換、修飾または追加するなどの改変がされていて
もよい。また、この改変の結果、骨吸収促進作用以外
の、アンジオゲニンが本来有する活性が失われても差し
支えなく、このような改変アンジオゲニンも本発明に使
用できるアンジオゲニンに含まれる。
【0012】改変の方法としては、組換えDNA技術を
用いてアンジオゲニンを取得する際に部位特異的突然変
異誘発を用いる方法、化学的合成による方法などが挙げ
られる。改変されたアンジオゲンの活性は当業者に公知
の方法によって評価できる。
【0013】本発明に使用するアンジオゲニンは、ヒト
患者の治療を考慮した場合には、ヒト由来のアンジオゲ
ニンであることが好ましい。本発明において、アンジオ
ゲニンの骨吸収促進活性は、例えば、以下のようにして
測定することができる。すなわち、ウサギ大腿骨から分
離した5%ウシ胎仔血清を含む骨細胞を、滅菌処理した
象牙質スライス上に添加しその骨吸収活性を見るアッセ
イ系に、アンジオゲニンを例えば0.3〜30ng/m
lの濃度で添加し、その骨吸収促進活性を検討する。こ
の測定方法では、下記の製造例の方法で得られたアンジ
オゲニンの場合、1ng/mlのアンジオゲニン濃度で
活性が検出され、10ng/mlで最大活性を示した。
【0014】この骨吸収促進活性は、破骨細胞形成促進
作用(分化の促進および/または活性化)に基づくもの
と推定される。本発明の骨吸収促進剤は、例えば骨形成
が盛んであり、その成長を押さえる必要があるような疾
患の場合には、アンジオゲニンをそのまま、あるいは常
法により製剤化すなわち医薬組成物化して投与すること
ができる。具体的には、アンジオゲニン1ng〜100
μgを、コラーゲン、アテロコラーゲン、ゼラチン、ヒ
アルロン酸、ポリエチレングリコール、ポリ乳酸、骨セ
メント、ハイドロキシアパタイト、セラミックス、炭素
繊維、フィブリン糊等の外科手術用生体接着剤等の生体
適合性担体に混合、含浸または塗布し、軟骨疾患部位に
局所的に外科手術によって投与する。
【0015】また本発明の骨吸収促進剤は、新たな骨疾
患治療剤を探索する上においても有用である。すなわち
同薬剤に対して阻害作用を有する物質は、破骨細胞の形
成を抑制し、骨吸収を抑制する効果があると考えられ
る。したがって適当な評価系を用いてアンジオゲニンの
生物活性を阻害する物質をスクリーニングすることによ
り、骨粗鬆症等の骨疾患に対する薬剤が簡便に得られ
る。
【0016】
【実施例】以下の実施例により、本発明をさらにより詳
細に説明するが、本発明は、その要旨を超えない限り以
下の実施例によって限定されるものではない。
【0017】
【製造例1】数mm角に破砕したウシ胎児軟骨5kgを
10倍量(体積/重量)の緩衝液A(1Mグアニジン塩
酸、0.1M 6-アミノ-n-カプロン酸、0.02M
2-(N-モルホリノ)エタンスルホン酸、pH6.0)
と共にポリトロンを用いてホモゲナイズした。このホモ
ゲネートを4℃で48時間撹拌して抽出を行った後、1
0,000×gで20分間遠心分離して上清を回収し
た。この上清に冷アセトンを終濃度45%になるように
ゆっくりと加え、生じた沈殿を4,000r.p.
m.、30分間の遠心分離で除去した。この上清に終濃
度65%になるように冷アセトンをゆっくりと加え、生
じた沈殿を4,000r.p.m.、30分間の遠心分
離により回収した。このアセトン45〜65%画分のペ
レットを6L(リットル)の緩衝液B(4Mグアニジン
塩酸、0.1M 6-アミノ-n-カプロン酸、1M Na
Cl、0.02Mトリス塩酸、pH8.0)に4℃で溶
解した。10,000r.p.m.、30分間の遠心分
離により不溶物を沈殿させて除去し、上清をアミコンX
M300限外濾過膜(アミコン社製)にて分画した。限
外濾過膜通過画分を次にアミコンXM50限外濾過膜
(アミコン社製)にて分画し、通過画分をさらにアミコ
ンYM10限外濾過膜(アミコン社製)にて500ml
まで濃縮した。
【0018】この濃縮液30mlをSephacryl
S200カラム(直径2.6cm、長さ100cm)
を使い、溶出液に緩衝液Bを用いて分子篩クロマトグラ
フィーを行い分画した。溶出液230mlから310m
lの間の活性画分を集め、蒸留水に対して4℃で2日間
透折した。
【0019】透折が終了した液を緩衝液C(0.15M
NaCl、0.03%CHAPS(界面活性剤)、
0.025Mリン酸ナトリウムpH7.4)で平衡化し
たヘパリン-Toyopearlカラムにて分画した。
すなわち、緩衝液Cにてカラムを十分洗浄した後、0.
5M NaClを含む緩衝液Cで溶出した。この0.5
M溶出画分を0.1%TFA(トリフルオロ酢酸)を含
む30%アセトニトリル/イソプロピルアルコール(7
/3、体積/体積)で平衡化したYMCpackC4カ
ラム(AP−802 S−5 300A C4、0.4
6×15cm)に添加し、同有機溶媒濃度20%から7
0%まで40分間の濃度勾配溶出を行い、各ピークを分
取した。骨吸収促進活性のある画分を真空状態で乾燥し
た。この標品を0.15M NaClを含む0.025
Mリン酸ナトリウム緩衝液pH7.4に溶解した後、
0.1%TFAを含む20%アセトニトリルで平衡化し
たYMCpackC8カラム(AP−202 S−5
300A C8、0.46×15cm)に添加し、同有
機溶媒濃度20%から40%まで30分間の濃度勾配溶
出を行い、各ピークを分取した。骨吸収促進活性のある
画分を真空状態で乾燥した。この標品を用いてアミノ酸
配列の解析を行った。
【0020】尚、上記の精製工程において、骨吸収促進
活性は後述の実施例1に記載の方法で測定した。上記で
精製したアンジオゲニンを50%TFA水溶液に溶解
し、ポリブレン処理したグラスファイバーフィルターに
添加し、島津製作所製PPSQ−10プロティンシーケ
ンサーでエドマン分解し、N末端域のアミノ酸配列を決
定した。この結果、このタンパク質のN末端アミノ酸配
列は下記に示す通りであり、文献記載のウシアンジオゲ
ニンのそれと一致した。
【0021】
【化1】Ala-Gln-Asp-Asp-Tyr-Arg-Tyr-Ile-His-Phe- Leu-Thr-Gln-His-Tyr-Asp-Ala-Lys-Pro-Lys- Gly-Arg-Asn-Asp-Glu-Tyr-Xaa-Pro-Asn-Met (配列番
号1) (Xaa:システイン又は糖鎖修飾アミノ酸)
【0022】また、この精製したアンジオゲニンを15
%ポリアクリルアミドゲル電気泳動により解析したとこ
ろ、分子量14,000ドルトンを示し、文献値と一致
していることが確認された。
【0023】
【実施例1】150μm厚の象牙質スライスを直径6m
mの円盤状に切断し、70%アルコール中で超音波処理
することにより滅菌した。α−MEMで洗浄した後、各
スライスを96ウェルプレートのウェル中に移し、5%
ウシ胎仔血清(FBS)と別に調製したウサギ骨細胞
1.25×105個とを含むα−MEM 250μlを
その上に添加し、CO2インキュベーター中(5%C
2、95%空気)37℃で2時間インキュベートし
た。2時間後、5%FBSと各濃度のアンジオゲニンを
含むα−MEM 100μlを加えCO2インキュベータ
ー中(10%CO2、90%空気)37℃で15時間イ
ンキュベートした後、象牙質スライスからハンディーエ
ンジンにより骨細胞を取り除き、酸性ヘマトキシリンに
て3分間染色し、顕微鏡下、ピット形成を測定し破骨細
胞の骨吸収活性とする。
【0024】図1は、本アッセイ系を用いて上記製造例
1で得られた精製ウシアンジオゲニンの骨吸収性の検定
を行ったものである。横軸にアンジオゲニンの濃度(n
g/ml)を、縦軸にウェル当たり(象牙質スライス当
たり)のメッシュの数を示してある。尚、contは対
照を、D3は1a,25(OH)2ビタミンD3をそれぞ
れ示す。アンジオゲニン1ng/mlから活性が検出さ
れ、濃度依存的に活性の促進が観察され、10ng/m
lで最大活性を示した。この結果よりアンジオゲニンが
低濃度で骨吸収促進活性を示すことは明らかである。こ
の活性は、破骨細胞の分化促進、あるいは活性化促進作
用に基づくと推定される。
【0025】
【発明の効果】本発明により、アンジオゲニンが骨吸収
促進活性を有することが判明した。本発明によれば、現
在まで有効な治療法のなかった代謝性骨疾患に対して有
効な治療法を、さらには骨疾患に対する治療薬の新しい
スクリーニング法を提供することができる。
【0026】
【配列表】
配列番号:1 配列の長さ:30 配列の型:アミノ酸 トポロジ−:直鎖状 配列の種類:ペプチド 配列 Ala Gln Asp Asp Tyr Arg Tyr Ile His Phe Leu Thr Gln His Tyr Asp 1 5 10 15 Ala Lys Pro Lys Gly Arg Asn Asp Glu Tyr Xaa Pro Asn Met 20 25 30
【図面の簡単な説明】
【図1】精製ウシアンジオゲニンの骨吸収促進活性の検
定の結果を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンジオゲニンを有効成分とする骨吸収
    促進剤。
  2. 【請求項2】 前記アンジオゲニンがヒト由来である請
    求項1記載の骨吸収促進剤。
JP8303158A 1996-11-14 1996-11-14 骨吸収促進剤 Pending JPH10139682A (ja)

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JP8303158A JPH10139682A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 骨吸収促進剤

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008520234A (ja) * 2004-11-22 2008-06-19 ロイヤル カレッジ オブ サージャンズ イン アイルランド アンジオゲニンおよびその変異体による治療
JP2011519960A (ja) * 2008-05-14 2011-07-14 アグリカルチャー ヴィクトリア サービス ピーティーワイ エルティーディー アンギオゲニンを含む経口投与可能な投与形態物及びその使用
JP2011519961A (ja) * 2008-05-14 2011-07-14 アグリカルチャー ヴィクトリア サービス ピーティーワイ エルティーディー 疾患及び障害を治療するためのアンギオゲニン又はアンギオゲニンアゴニストの使用

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JP2011519961A (ja) * 2008-05-14 2011-07-14 アグリカルチャー ヴィクトリア サービス ピーティーワイ エルティーディー 疾患及び障害を治療するためのアンギオゲニン又はアンギオゲニンアゴニストの使用

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