JPH10142472A - レンズ駆動機構 - Google Patents
レンズ駆動機構Info
- Publication number
- JPH10142472A JPH10142472A JP8302942A JP30294296A JPH10142472A JP H10142472 A JPH10142472 A JP H10142472A JP 8302942 A JP8302942 A JP 8302942A JP 30294296 A JP30294296 A JP 30294296A JP H10142472 A JPH10142472 A JP H10142472A
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- JP
- Japan
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- optical axis
- lens
- rotor shaft
- cylinder
- rotor
- Prior art date
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- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が少なく、しかも高い精度で組み立
てなくても、レンズを光軸方向に正確に移動させる 【解決手段】 レンズ枠駆動用のモータとして、ロータ
軸51の両端部51a,51bがモータケーシング56
aから突出しており、このロータ軸51に雄ネジが形成
され、このロータ軸51が螺合するナット部材53がモ
ータケーシング56aに固定されて、ロータ軸51が回
転しつつ進退するモータ5aを用いる。固定筒1aに
は、ロータ軸51の第1の端部51aと接触する面12
aと、ロータ軸51の第2の端部51bと接触する面1
2bとが形成されている。モータ5は、ロータ軸51が
光軸Cとほぼ平行になり、且つロータ軸51が固定筒1
aの面12aと面12bとに挾まれた状態で、モータケ
ーシング56aがレンズ枠3aに固定されている。
てなくても、レンズを光軸方向に正確に移動させる 【解決手段】 レンズ枠駆動用のモータとして、ロータ
軸51の両端部51a,51bがモータケーシング56
aから突出しており、このロータ軸51に雄ネジが形成
され、このロータ軸51が螺合するナット部材53がモ
ータケーシング56aに固定されて、ロータ軸51が回
転しつつ進退するモータ5aを用いる。固定筒1aに
は、ロータ軸51の第1の端部51aと接触する面12
aと、ロータ軸51の第2の端部51bと接触する面1
2bとが形成されている。モータ5は、ロータ軸51が
光軸Cとほぼ平行になり、且つロータ軸51が固定筒1
aの面12aと面12bとに挾まれた状態で、モータケ
ーシング56aがレンズ枠3aに固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズをその光軸
方向に移動させるレンズ駆動機構に関する。
方向に移動させるレンズ駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ駆動機構としては、例え
ば、図8に示すようなものがある。このレンズ駆動機構
は、レンズ4を保持するレンズ枠3と、レンズ枠3をレ
ンズ4の光軸方向に移動可能に案内するガイド軸2と、
回転するロータ軸を有するモータ5と、光軸Cと平行な
方向に伸び、外周に雄ネジが形成されている送りネジ5
9と、この送りネジ59に螺合する雌ネジが形成されて
いるナット部材58と、これらを覆う固定筒1とを備え
ている。ナット部材58は、レンズ枠3に埋め込まれて
おり、レンズ4及びレンズ枠3と一体的に移動する。モ
ータ5の駆動で送りネジ59が回転すると、ナット部材
58が光軸Cと平行な方向に移動し、これに伴ってレン
ズ枠3及びレンズ4が光軸方向に移動する。
ば、図8に示すようなものがある。このレンズ駆動機構
は、レンズ4を保持するレンズ枠3と、レンズ枠3をレ
ンズ4の光軸方向に移動可能に案内するガイド軸2と、
回転するロータ軸を有するモータ5と、光軸Cと平行な
方向に伸び、外周に雄ネジが形成されている送りネジ5
9と、この送りネジ59に螺合する雌ネジが形成されて
いるナット部材58と、これらを覆う固定筒1とを備え
ている。ナット部材58は、レンズ枠3に埋め込まれて
おり、レンズ4及びレンズ枠3と一体的に移動する。モ
ータ5の駆動で送りネジ59が回転すると、ナット部材
58が光軸Cと平行な方向に移動し、これに伴ってレン
ズ枠3及びレンズ4が光軸方向に移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、レンズ4を光軸方向に移動させるためにナット
部材58や送りネジ59等が必要で、部品点数が多くな
ってしまう。さらに、レンズ枠3は、光軸方向にのみ正
確に移動できるよう、ガイド軸2でしっかりとガイドさ
れているため、送りネジ59を正確に光軸Cと平行に配
さなければ、ナット部材58との関係で送りネジ59の
回転がきつくなり、モータ5に多大な負荷がかかってし
まう。すなわち、ナット部材58と送りネジ59とモー
タ5との相対的位置関係を非常に精度良くしなければ、
不必要な拘束力が発生して、モータ5に多大な負荷がか
かってしまう。このように、従来技術では、部品点数が
多くなる上に、高い組立て精度も求められるために、組
立て工数が非常に嵩んでしまうという問題点がある。
術では、レンズ4を光軸方向に移動させるためにナット
部材58や送りネジ59等が必要で、部品点数が多くな
ってしまう。さらに、レンズ枠3は、光軸方向にのみ正
確に移動できるよう、ガイド軸2でしっかりとガイドさ
れているため、送りネジ59を正確に光軸Cと平行に配
さなければ、ナット部材58との関係で送りネジ59の
回転がきつくなり、モータ5に多大な負荷がかかってし
まう。すなわち、ナット部材58と送りネジ59とモー
タ5との相対的位置関係を非常に精度良くしなければ、
不必要な拘束力が発生して、モータ5に多大な負荷がか
かってしまう。このように、従来技術では、部品点数が
多くなる上に、高い組立て精度も求められるために、組
立て工数が非常に嵩んでしまうという問題点がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、部品点数が少なく、しかも高い精
度で組み立てなくても、レンズを光軸方向に移動させる
ことができ、その結果として組立て工数を削減すること
ができるレンズ駆動機構を提供することを目的とする。
してなされたもので、部品点数が少なく、しかも高い精
度で組み立てなくても、レンズを光軸方向に移動させる
ことができ、その結果として組立て工数を削減すること
ができるレンズ駆動機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
のレンズ駆動機構は、レンズを保持するレンズ枠と、前
記レンズ枠を光軸方向に移動可能に案内する案内手段
と、前記レンズの光軸と平行な方向にアクチュエータケ
ーシングに対して相対移動する動作部を有するアクチュ
エータと、を備え、前記アクチュエータの前記動作部
は、前記光軸と平行な方向における両端部がそれぞれ前
記アクチュエータケーシングから突出し、前記レンズ枠
には、前記アクチュエータケーシングが固定され、前記
筒には、前記アクチュエータの前記動作部の前記両端部
がそれぞれ接触して、該動作部を光軸と平行な方向に該
筒に対して相対移動不能にする第1の接触部及び第2の
接触部が形成されていることを特徴とするものである。
のレンズ駆動機構は、レンズを保持するレンズ枠と、前
記レンズ枠を光軸方向に移動可能に案内する案内手段
と、前記レンズの光軸と平行な方向にアクチュエータケ
ーシングに対して相対移動する動作部を有するアクチュ
エータと、を備え、前記アクチュエータの前記動作部
は、前記光軸と平行な方向における両端部がそれぞれ前
記アクチュエータケーシングから突出し、前記レンズ枠
には、前記アクチュエータケーシングが固定され、前記
筒には、前記アクチュエータの前記動作部の前記両端部
がそれぞれ接触して、該動作部を光軸と平行な方向に該
筒に対して相対移動不能にする第1の接触部及び第2の
接触部が形成されていることを特徴とするものである。
【0006】ここで、前記アクチュエータは、前記光軸
と平行な方向に伸び、外周の一部に雄ネジが形成されて
いる、前記動作部としてのロータ軸と、前記ロータ軸に
対して相対回転不能で且つ前記光軸と平行な方向に相対
移動可能に、該ロータ軸に取り付けられているロータ
と、前記ロータの外周に配され、前記ロータを回転させ
るステータと、前記ロータ及び前記ステータを覆う前記
アクチュエータケーシングと、前記アクチュエータケー
シングに固定され、前記ロータ軸の前記雄ネジが螺合す
る雌ネジが形成されているナット部材と、を備えている
ものであってもよい。
と平行な方向に伸び、外周の一部に雄ネジが形成されて
いる、前記動作部としてのロータ軸と、前記ロータ軸に
対して相対回転不能で且つ前記光軸と平行な方向に相対
移動可能に、該ロータ軸に取り付けられているロータ
と、前記ロータの外周に配され、前記ロータを回転させ
るステータと、前記ロータ及び前記ステータを覆う前記
アクチュエータケーシングと、前記アクチュエータケー
シングに固定され、前記ロータ軸の前記雄ネジが螺合す
る雌ネジが形成されているナット部材と、を備えている
ものであってもよい。
【0007】このナット部材を有するアクチュエータを
備えているレンズ駆動機構は、前記筒の前記第1の接触
部と前記アクチュエータケーシングとの間、又は前記筒
の前記第2の接触部と前記アクチュエータケーシングと
の間に、光軸と平行な方向に弾性力を発生する弾性部材
を設けてもよい。
備えているレンズ駆動機構は、前記筒の前記第1の接触
部と前記アクチュエータケーシングとの間、又は前記筒
の前記第2の接触部と前記アクチュエータケーシングと
の間に、光軸と平行な方向に弾性力を発生する弾性部材
を設けてもよい。
【0008】また、以上の各レンズ駆動機構の前記動作
部の前記両端部は、球面状であることが好ましい。
部の前記両端部は、球面状であることが好ましい。
【0009】また、以上の各レンズ駆動機構の前記筒
は、前記第1の接触部を形成する第1の接触板と、前記
第2の接触部を形成する第2の接触板と、前記第1の接
触板及び前記第2の接触板が取り付けられる筒本体とを
有し、該接触板は、該筒本体よりも耐摩耗性の高い材質
であることが好ましい。この場合、前記第1の接触板
を、弾性を有する第1の防振材を介して前記筒本体に取
り付け、前記第2の接触板を、弾性を有する第2の防振
材を介して前記筒本体に取り付けることが望ましい。
は、前記第1の接触部を形成する第1の接触板と、前記
第2の接触部を形成する第2の接触板と、前記第1の接
触板及び前記第2の接触板が取り付けられる筒本体とを
有し、該接触板は、該筒本体よりも耐摩耗性の高い材質
であることが好ましい。この場合、前記第1の接触板
を、弾性を有する第1の防振材を介して前記筒本体に取
り付け、前記第2の接触板を、弾性を有する第2の防振
材を介して前記筒本体に取り付けることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る各種実施形態
としてのレンズ駆動機構について、図面を用いて説明す
る。
としてのレンズ駆動機構について、図面を用いて説明す
る。
【0011】まず、本発明に係る第1の実施形態として
のレンズ駆動機構について、図1〜図3を用いて説明す
る。図1に示すように、このレンズ駆動機構は、レンズ
4を保持するレンズ枠3aと、レンズ枠3aをレンズ4
の光軸方向に移動可能に案内する複数のガイド軸2,
2,…と、レンズ枠3aを光軸方向に移動させるための
ステッピングモータ5aと、これらを覆う略円筒状の固
定筒1aとを備えている。
のレンズ駆動機構について、図1〜図3を用いて説明す
る。図1に示すように、このレンズ駆動機構は、レンズ
4を保持するレンズ枠3aと、レンズ枠3aをレンズ4
の光軸方向に移動可能に案内する複数のガイド軸2,
2,…と、レンズ枠3aを光軸方向に移動させるための
ステッピングモータ5aと、これらを覆う略円筒状の固
定筒1aとを備えている。
【0012】複数のガイド軸2,2,…は、それぞれ光
軸Cと平行な方向に伸び、その両端部で固定筒1aに固
定されている。
軸Cと平行な方向に伸び、その両端部で固定筒1aに固
定されている。
【0013】ステッピングモータ5aは、図2に示すよ
うに、一方の端部側の外周に雄ネジが形成されているロ
ータ軸(動作部)51と、このロータ軸51に取り付け
られているロータ52と、このロータ52の外周に配さ
れているステータ55と、ロータ52及びステータ55
を覆う中空円筒状のモータケーシング56aと、中空円
筒状のケーシング56aの一方の端部側の開口を塞ぐフ
ランジ56bと、ロータ軸51を支持する軸受54と、
ロータ軸51の雄ネジが螺合する雌ネジが形成されてい
るナット部材53とを有している。ロータ軸51の両端
部(以下、一方の端部を第1の端部51a、他方の端部
を第2の端部51bとする。)は、いずれもモータケー
シング56aから突出している。ロータ軸51の両端部
51a,51bは、いずれも球面形状を成している。ロ
ータ軸51の中間部には、外周方向に突出し、このロー
タ軸51が伸びている方向に伸びたキー51cが形成さ
れている。ロータ52は、図3に示すように、円筒状を
成し、その軸回り方向にN極とS極とが交互に規則正し
く励磁されている。すなわち、このステッピングモータ
5aは、永久磁石型(PM型)である。このロータ52
には、ロータ軸51が挿通される貫通孔52bが形成さ
れている。この貫通孔52bの内周面には、貫通孔52
bが貫通している方向に伸び、ロータ軸51のキー51
cが嵌まり込めるキー溝52cが形成されている。この
ため、ロータ軸51をロータ52の貫通孔52bに通す
と共に、ロータ軸51のキー51cをロータ52のキー
溝52cに係合させると、ロータ軸51は、ロータ52
に対して相対回転不能で且つロータ軸51が伸びている
方向に相対移動可能に、ロータ52に取り付けられるこ
とになる。ステータ55は、ロータ52の外周面と対向
するように、中空円筒状のモータケーシング56aの内
周面に固定されている。このステータ55は、2相コイ
ルで、ロータ52がロータ軸回りに回転するよう、励磁
される。ナット部材53は、モータケーシング56aの
一方の端部側に固定されているフランジ56bに固定さ
れる。軸受54は、モータケーシング56aの他方の端
部側に固定されている。この軸受54は、ロータ軸51
を回転可能に且つロータ軸51が伸びている方向に移動
可能に支持するものである。
うに、一方の端部側の外周に雄ネジが形成されているロ
ータ軸(動作部)51と、このロータ軸51に取り付け
られているロータ52と、このロータ52の外周に配さ
れているステータ55と、ロータ52及びステータ55
を覆う中空円筒状のモータケーシング56aと、中空円
筒状のケーシング56aの一方の端部側の開口を塞ぐフ
ランジ56bと、ロータ軸51を支持する軸受54と、
ロータ軸51の雄ネジが螺合する雌ネジが形成されてい
るナット部材53とを有している。ロータ軸51の両端
部(以下、一方の端部を第1の端部51a、他方の端部
を第2の端部51bとする。)は、いずれもモータケー
シング56aから突出している。ロータ軸51の両端部
51a,51bは、いずれも球面形状を成している。ロ
ータ軸51の中間部には、外周方向に突出し、このロー
タ軸51が伸びている方向に伸びたキー51cが形成さ
れている。ロータ52は、図3に示すように、円筒状を
成し、その軸回り方向にN極とS極とが交互に規則正し
く励磁されている。すなわち、このステッピングモータ
5aは、永久磁石型(PM型)である。このロータ52
には、ロータ軸51が挿通される貫通孔52bが形成さ
れている。この貫通孔52bの内周面には、貫通孔52
bが貫通している方向に伸び、ロータ軸51のキー51
cが嵌まり込めるキー溝52cが形成されている。この
ため、ロータ軸51をロータ52の貫通孔52bに通す
と共に、ロータ軸51のキー51cをロータ52のキー
溝52cに係合させると、ロータ軸51は、ロータ52
に対して相対回転不能で且つロータ軸51が伸びている
方向に相対移動可能に、ロータ52に取り付けられるこ
とになる。ステータ55は、ロータ52の外周面と対向
するように、中空円筒状のモータケーシング56aの内
周面に固定されている。このステータ55は、2相コイ
ルで、ロータ52がロータ軸回りに回転するよう、励磁
される。ナット部材53は、モータケーシング56aの
一方の端部側に固定されているフランジ56bに固定さ
れる。軸受54は、モータケーシング56aの他方の端
部側に固定されている。この軸受54は、ロータ軸51
を回転可能に且つロータ軸51が伸びている方向に移動
可能に支持するものである。
【0014】図1に示すように、レンズ枠3aには、内
周側に凹み且つ光軸Cと平行な方向に伸びガイド軸2が
嵌まり込むガイド溝31と、光軸Cと平行な方向に貫通
しガイド軸2が挿通されるガイド軸挿通孔32と、ステ
ッピングモータ5aを取り付けるモータマウント部33
とが形成されている。
周側に凹み且つ光軸Cと平行な方向に伸びガイド軸2が
嵌まり込むガイド溝31と、光軸Cと平行な方向に貫通
しガイド軸2が挿通されるガイド軸挿通孔32と、ステ
ッピングモータ5aを取り付けるモータマウント部33
とが形成されている。
【0015】略円筒状の固定筒1aは、その光軸方向の
両端部に、光軸Cに近づく方向に突出したフランジ部1
1a,11bが形成されている。この両フランジ部11
a,11bの内面12a,12bは、光軸Cに対して垂
直である。両フランジ部11a,11bの内面12a,
12b相互間隔は、ロータ軸51の長さhよりも僅かに
短い。
両端部に、光軸Cに近づく方向に突出したフランジ部1
1a,11bが形成されている。この両フランジ部11
a,11bの内面12a,12bは、光軸Cに対して垂
直である。両フランジ部11a,11bの内面12a,
12b相互間隔は、ロータ軸51の長さhよりも僅かに
短い。
【0016】モータケーシング56aは、ロータ軸51
がほぼ光軸Cと平行になり、且つ、ロータ軸51の両端
部51a,51bが固定筒1aの両フランジ部11a,
11bの内面(第1の接触面、第2の接触面)12a,
12bにそれぞれ接触するよう、両フランジ部11a,
11b間にロータ軸51が嵌め込まれて、レンズ枠3a
のモータマント部33に、モータ固定枠34を介して固
定されている。すなわち、ステッピングモータ5aは、
そのモータケーシング56aがレンズ枠3aに固定され
ている一方で、そのロータ軸51が光軸Cと平行な方向
に相対移動不能に固定筒1aに接している。
がほぼ光軸Cと平行になり、且つ、ロータ軸51の両端
部51a,51bが固定筒1aの両フランジ部11a,
11bの内面(第1の接触面、第2の接触面)12a,
12bにそれぞれ接触するよう、両フランジ部11a,
11b間にロータ軸51が嵌め込まれて、レンズ枠3a
のモータマント部33に、モータ固定枠34を介して固
定されている。すなわち、ステッピングモータ5aは、
そのモータケーシング56aがレンズ枠3aに固定され
ている一方で、そのロータ軸51が光軸Cと平行な方向
に相対移動不能に固定筒1aに接している。
【0017】次に、この実施形態におけるレンズ駆動機
構の動作について説明する。ステッピングモータ5aの
ステータ55に電流を流すと、ロータ52をロータ軸回
りに回転させる電磁力が発生して、ロータ52は回転す
る。ロータ軸51には、ロータ52が相対回転不能に取
り付けられているため、ロータ52が回転すると、これ
に伴ってロータ軸51も回転する。また、ロータ軸51
は、フランジ56bに固定されているナット部材53に
螺合しているため、この回転に伴って、ロータ軸51が
伸びている方向、言い換えると光軸Cと平行な方向に、
モータケーシング56aに対して相対移動する。
構の動作について説明する。ステッピングモータ5aの
ステータ55に電流を流すと、ロータ52をロータ軸回
りに回転させる電磁力が発生して、ロータ52は回転す
る。ロータ軸51には、ロータ52が相対回転不能に取
り付けられているため、ロータ52が回転すると、これ
に伴ってロータ軸51も回転する。また、ロータ軸51
は、フランジ56bに固定されているナット部材53に
螺合しているため、この回転に伴って、ロータ軸51が
伸びている方向、言い換えると光軸Cと平行な方向に、
モータケーシング56aに対して相対移動する。
【0018】ロータ軸51の両端部51a,51bは、
固定筒1aのフランジ部11a,11bの光軸Cに対し
て垂直な第1の接触面12a及び第2の接触面12bに
それぞれ接触しているため、ロータ軸51は、光軸Cと
垂直な方向において固定筒1aに対して相対移動可能で
あるものの、光軸Cと平行な方向においては固定筒1a
に対して相対移動不能である。このため、ロータ軸51
が光軸Cと平行な方向に移動しようとしても、固定筒1
aに対しては移動できないので、換わりに、モータケー
シング56aが光軸Cと平行な方向に固定筒1aに対し
て移動することになる。この結果、このモータケーシン
グ56aの移動に伴って、レンズ枠3a、及びこのレン
ズ枠3aに保持されているレンズ4は、ガイド軸2に案
内されつつ、光軸方向に移動する。
固定筒1aのフランジ部11a,11bの光軸Cに対し
て垂直な第1の接触面12a及び第2の接触面12bに
それぞれ接触しているため、ロータ軸51は、光軸Cと
垂直な方向において固定筒1aに対して相対移動可能で
あるものの、光軸Cと平行な方向においては固定筒1a
に対して相対移動不能である。このため、ロータ軸51
が光軸Cと平行な方向に移動しようとしても、固定筒1
aに対しては移動できないので、換わりに、モータケー
シング56aが光軸Cと平行な方向に固定筒1aに対し
て移動することになる。この結果、このモータケーシン
グ56aの移動に伴って、レンズ枠3a、及びこのレン
ズ枠3aに保持されているレンズ4は、ガイド軸2に案
内されつつ、光軸方向に移動する。
【0019】以上のように、この実施形態では、従来技
術における送りネジ59やナット部材58に相当するも
のがステッピングモータ5aに内蔵されているので、こ
れら送りネジ59やナット部材58を別途準備する必要
がなく、部品点数を少なくすることができると共に、こ
れらを精度良く組み立てる必要がないため、組立て工数
を削減することができる。
術における送りネジ59やナット部材58に相当するも
のがステッピングモータ5aに内蔵されているので、こ
れら送りネジ59やナット部材58を別途準備する必要
がなく、部品点数を少なくすることができると共に、こ
れらを精度良く組み立てる必要がないため、組立て工数
を削減することができる。
【0020】ところで、レンズ枠3aは、ガイド軸2に
より正確に光軸Cと平行な方向に移動可能に案内されて
いるため、レンズ枠3aに対する駆動力が光軸Cと平行
な方向の成分を含む方向に作用すれば、レンズ枠3aは
正確に光軸方向に移動する。このため、この実施形態で
は、ロータ軸51は、ほぼ光軸Cと平行であればよい。
また、ロータ軸51の両端部51a,51bを球面にし
たことで、固定筒1aの各内面12a,12bと、ロー
タ軸51とは点接触になるため、ロータ軸51を光軸C
と平行にする必要性がさらになくなる。さらに、ロータ
軸51は、前述したように、固定筒1aに対して、光軸
Cと平行な方向に関しては相対移動不能である一方で、
光軸Cに垂直な方向に関しては相対移動可能である。従
って、ステッピングモータ5aを高い位置精度でレンズ
枠3aに固定しなくても、従来技術のように、不必要な
拘束力が発生することがなく、部品点数の減少と相俟っ
て、より組立て工数を削減することができる。
より正確に光軸Cと平行な方向に移動可能に案内されて
いるため、レンズ枠3aに対する駆動力が光軸Cと平行
な方向の成分を含む方向に作用すれば、レンズ枠3aは
正確に光軸方向に移動する。このため、この実施形態で
は、ロータ軸51は、ほぼ光軸Cと平行であればよい。
また、ロータ軸51の両端部51a,51bを球面にし
たことで、固定筒1aの各内面12a,12bと、ロー
タ軸51とは点接触になるため、ロータ軸51を光軸C
と平行にする必要性がさらになくなる。さらに、ロータ
軸51は、前述したように、固定筒1aに対して、光軸
Cと平行な方向に関しては相対移動不能である一方で、
光軸Cに垂直な方向に関しては相対移動可能である。従
って、ステッピングモータ5aを高い位置精度でレンズ
枠3aに固定しなくても、従来技術のように、不必要な
拘束力が発生することがなく、部品点数の減少と相俟っ
て、より組立て工数を削減することができる。
【0021】ここで、この実施形態のさらなる効果を説
明するために、この実施形態に対する比較例について、
図4を用いて説明する。この比較例でも、本実施形態と
同じステッピングモータ5aを用いてレンズ4及びレン
ズ枠3xを光軸方向に移動させている。このステッピン
グモータ5aは、ロータ軸51が光軸Cとほぼ平行にな
るよう、固定筒1に固定されている。この比較例のレン
ズ枠3xには、外周方向に突出しステッピングモータ5
aからの駆動力が作用する駆動力作用部33xが形成さ
れている。この駆動力作用部33xには、ロータ軸51
の第1の端部51aが接触する接触面34xが形成され
ている。固定筒1の被写体側(モータのない側)の内面
と駆動力作用部33xとの間には、レンズ枠3xをカメ
ラ本体側(モータのある側)に付勢するコイルバネ6が
配されている。すなわち、この比較例は、モータケーシ
ング56aを固定筒1に固定する一方で、レンズ枠3x
に形成した接触面34xとコイルバネ6とにより、光軸
Cと平行な方向に関し、レンズ枠3xに対してロータ軸
51を相対移動不能にしたものである。
明するために、この実施形態に対する比較例について、
図4を用いて説明する。この比較例でも、本実施形態と
同じステッピングモータ5aを用いてレンズ4及びレン
ズ枠3xを光軸方向に移動させている。このステッピン
グモータ5aは、ロータ軸51が光軸Cとほぼ平行にな
るよう、固定筒1に固定されている。この比較例のレン
ズ枠3xには、外周方向に突出しステッピングモータ5
aからの駆動力が作用する駆動力作用部33xが形成さ
れている。この駆動力作用部33xには、ロータ軸51
の第1の端部51aが接触する接触面34xが形成され
ている。固定筒1の被写体側(モータのない側)の内面
と駆動力作用部33xとの間には、レンズ枠3xをカメ
ラ本体側(モータのある側)に付勢するコイルバネ6が
配されている。すなわち、この比較例は、モータケーシ
ング56aを固定筒1に固定する一方で、レンズ枠3x
に形成した接触面34xとコイルバネ6とにより、光軸
Cと平行な方向に関し、レンズ枠3xに対してロータ軸
51を相対移動不能にしたものである。
【0022】この比較例においても、第1の実施形態と
同じステッピングモータ5aを用い、且つロータ軸51
が光軸Cと垂直な方向に関しレンズ枠3xに対して相対
移動可能であるから、第1の実施形態の先に述べた効果
と同様の効果を得ることができる。
同じステッピングモータ5aを用い、且つロータ軸51
が光軸Cと垂直な方向に関しレンズ枠3xに対して相対
移動可能であるから、第1の実施形態の先に述べた効果
と同様の効果を得ることができる。
【0023】しかしながら、この比較例では、使用可能
性のある全姿勢で、さらには、外部から衝撃を受けた場
合においても、常にレンズ枠3xの接触面34xとロー
タ軸51の第1の端部51aとを接触させおく必要があ
るため、比較的弾性力の大きなコイルバネ6を用いなけ
ればならない。また、コイルバネ6は、ロータ軸51の
移動量が大きくなると、この移動量に比例して弾性力が
大きくなる。このため、ステッピングモータ5aは、ロ
ータ軸51の移動量に関わらず、比較的弾性力の大きな
コイルバネ6の弾性力を常に上回る推力を発生させる必
要がある。したがって、ステッピングモータ5aが大型
化すると共に、ステッピングモータ5aの消費電力も大
きくなる。
性のある全姿勢で、さらには、外部から衝撃を受けた場
合においても、常にレンズ枠3xの接触面34xとロー
タ軸51の第1の端部51aとを接触させおく必要があ
るため、比較的弾性力の大きなコイルバネ6を用いなけ
ればならない。また、コイルバネ6は、ロータ軸51の
移動量が大きくなると、この移動量に比例して弾性力が
大きくなる。このため、ステッピングモータ5aは、ロ
ータ軸51の移動量に関わらず、比較的弾性力の大きな
コイルバネ6の弾性力を常に上回る推力を発生させる必
要がある。したがって、ステッピングモータ5aが大型
化すると共に、ステッピングモータ5aの消費電力も大
きくなる。
【0024】これに対して、第1の実施形態では、コイ
ルバネ6を用いずに、光軸Cと平行な方向に関し、レン
ズ枠3aに対してモータケーシング56aを相対移動不
能にしたので、比較例よりも、ステッピングモータ5a
が小型化し、ステッピングモータ5aの消費電力を抑え
ることができる。さらに、第1の実施形態では、コイル
バネ6が不要なので、比較例に対して部品点数を少なく
することができるというメリットもある。
ルバネ6を用いずに、光軸Cと平行な方向に関し、レン
ズ枠3aに対してモータケーシング56aを相対移動不
能にしたので、比較例よりも、ステッピングモータ5a
が小型化し、ステッピングモータ5aの消費電力を抑え
ることができる。さらに、第1の実施形態では、コイル
バネ6が不要なので、比較例に対して部品点数を少なく
することができるというメリットもある。
【0025】次に、本発明に係る第2の実施形態として
のレンズ駆動機構について、図5を用いて説明する。こ
の実施形態は、第1の実施形態におけるロータ軸51を
ガイド軸2の機能も兼ねるよう構成したもので、その他
に関しては第1の実施形態と同様である。従って、この
実施形態におけるレンズ駆動機構の動作及び効果は、第
1の実施形態と基本的に同じである。
のレンズ駆動機構について、図5を用いて説明する。こ
の実施形態は、第1の実施形態におけるロータ軸51を
ガイド軸2の機能も兼ねるよう構成したもので、その他
に関しては第1の実施形態と同様である。従って、この
実施形態におけるレンズ駆動機構の動作及び効果は、第
1の実施形態と基本的に同じである。
【0026】レンズ枠3bには、内周側に凹み且つ光軸
Cと平行な方向に伸びガイド軸2が嵌まり込むガイド溝
31と、ステッピングモータ5aを取り付けるモータマ
ウント部33とが形成されている。第1の実施形態にお
けるレンズ枠3aには、モータマウント部33が形成さ
れている内側にガイド軸挿通孔32が形成されている
が、この実施形態では、モータ5のロータ軸51がガイ
ド軸2の機能も兼ねることになるため、モータマウント
部33の内側にはガイド軸挿通孔32は形成されていな
い。
Cと平行な方向に伸びガイド軸2が嵌まり込むガイド溝
31と、ステッピングモータ5aを取り付けるモータマ
ウント部33とが形成されている。第1の実施形態にお
けるレンズ枠3aには、モータマウント部33が形成さ
れている内側にガイド軸挿通孔32が形成されている
が、この実施形態では、モータ5のロータ軸51がガイ
ド軸2の機能も兼ねることになるため、モータマウント
部33の内側にはガイド軸挿通孔32は形成されていな
い。
【0027】固定筒1bは、第1の実施形態の固定筒1
と基本的に同じであるが、固定筒1bの両フランジ部1
1a,11bの内面12a,12bには、ロータ軸51
の両端部51a,51bがそれぞれ嵌まり込む凹部(第
1の接触部、第2の接触部)13a,13bが形成され
ている。各凹部13a,13bは、ロータ軸51の両端
部51a,51bが嵌まり込んだ結果、ロータ軸51が
正確に光軸Cと平行になるよう、固定筒1bのフランジ
部11a,11bの内面12a,12b内における位置
が正確に定められている。
と基本的に同じであるが、固定筒1bの両フランジ部1
1a,11bの内面12a,12bには、ロータ軸51
の両端部51a,51bがそれぞれ嵌まり込む凹部(第
1の接触部、第2の接触部)13a,13bが形成され
ている。各凹部13a,13bは、ロータ軸51の両端
部51a,51bが嵌まり込んだ結果、ロータ軸51が
正確に光軸Cと平行になるよう、固定筒1bのフランジ
部11a,11bの内面12a,12b内における位置
が正確に定められている。
【0028】ステッピングモータ5aは、そのロータ軸
51の両端部51a,51bが固定筒1bの両フランジ
部11a,11bの凹部13a,13bにそれぞれ嵌め
込まれ、そのモータケーシング56aが第1の実施形態
と同様にレンズ枠3bのモータマント部33に、モータ
固定枠34を介して固定されている。このように、ロー
タ軸51の両端部51a,51bが固定筒1の凹部13
a,13bにそれぞれ嵌め込まれるため、ロータ軸51
を正確に光軸Cと平行にすることができる。この結果、
このロータ軸51にガイド軸2の役目を担わせることが
でき、ガイド軸2の本数を削減することができると共
に、削減されたガイド軸2の取付部が存在していたレン
ズ枠3b及び固定筒1bの小型化を図ることができる。
51の両端部51a,51bが固定筒1bの両フランジ
部11a,11bの凹部13a,13bにそれぞれ嵌め
込まれ、そのモータケーシング56aが第1の実施形態
と同様にレンズ枠3bのモータマント部33に、モータ
固定枠34を介して固定されている。このように、ロー
タ軸51の両端部51a,51bが固定筒1の凹部13
a,13bにそれぞれ嵌め込まれるため、ロータ軸51
を正確に光軸Cと平行にすることができる。この結果、
このロータ軸51にガイド軸2の役目を担わせることが
でき、ガイド軸2の本数を削減することができると共
に、削減されたガイド軸2の取付部が存在していたレン
ズ枠3b及び固定筒1bの小型化を図ることができる。
【0029】なお、この実施形態では、以上のように、
第1の実施形態と比べて、部品点数の削減、レンズ枠3
b及び固定筒1bの小型化を図れるものの、ロータ軸5
1が光軸Cと垂直な方向に関して固定筒1bに対して相
対移動できなくなるために、モータ5をレンズ枠3bに
正確に取り付ける必要性が生じ、組立て工数の削減とい
う点に関しては第1の実施形態よりも劣ることになる。
第1の実施形態と比べて、部品点数の削減、レンズ枠3
b及び固定筒1bの小型化を図れるものの、ロータ軸5
1が光軸Cと垂直な方向に関して固定筒1bに対して相
対移動できなくなるために、モータ5をレンズ枠3bに
正確に取り付ける必要性が生じ、組立て工数の削減とい
う点に関しては第1の実施形態よりも劣ることになる。
【0030】次に、本発明に係る第3の実施形態として
のレンズ駆動機構について、図6を用いて説明する。こ
の実施形態は、第1の実施形態におけるロータ軸51と
固定筒1との接触部分を変えたもので、その他に関して
は第1の実施形態と同様である。
のレンズ駆動機構について、図6を用いて説明する。こ
の実施形態は、第1の実施形態におけるロータ軸51と
固定筒1との接触部分を変えたもので、その他に関して
は第1の実施形態と同様である。
【0031】この実施形態の固定筒1cは、レンズ4等
を覆う略円筒状の固定筒本体10と、ロータ軸51の第
1の端部51aと接触する第1の接触面16aが形成さ
れている第1の接触板15aと、ロータ軸51の第2の
端部51bと接触する第2の接触面16bが形成されて
いる第2の接触板15bと、弾性を有する第1の防振材
17a及び第2の防振材17bとを備えている。
を覆う略円筒状の固定筒本体10と、ロータ軸51の第
1の端部51aと接触する第1の接触面16aが形成さ
れている第1の接触板15aと、ロータ軸51の第2の
端部51bと接触する第2の接触面16bが形成されて
いる第2の接触板15bと、弾性を有する第1の防振材
17a及び第2の防振材17bとを備えている。
【0032】略円筒状の固定筒本体10は、その光軸方
向の両端部に、光軸Cに近づく方向に突出したフランジ
部11a,11bが形成されている。この両フランジ部
11a,11bの内面12a,12bは、光軸Cに対し
て垂直である。この固定筒本体10は、比較的軽い樹脂
で形成されている。また、各接触板15a,15bは、
レンズ枠本体33よりも、荷重に対する変形量が小さく
且つ耐摩耗性の高い材質(例えば、ステンレス材)で形
成されている。各防振材17a,17bは、例えば、ゴ
ム材で形成されている。固定筒本体10の各内面12
a,12bには、防振材17a,17bが貼付られ、こ
の防振材17a,17bには、接触板15a,15bが
貼付られている。第1の接触面16aと第2の接触面1
6bとの間隔は、第1の実施形態と同様に、ロータ軸5
1の長さより僅かに短い。
向の両端部に、光軸Cに近づく方向に突出したフランジ
部11a,11bが形成されている。この両フランジ部
11a,11bの内面12a,12bは、光軸Cに対し
て垂直である。この固定筒本体10は、比較的軽い樹脂
で形成されている。また、各接触板15a,15bは、
レンズ枠本体33よりも、荷重に対する変形量が小さく
且つ耐摩耗性の高い材質(例えば、ステンレス材)で形
成されている。各防振材17a,17bは、例えば、ゴ
ム材で形成されている。固定筒本体10の各内面12
a,12bには、防振材17a,17bが貼付られ、こ
の防振材17a,17bには、接触板15a,15bが
貼付られている。第1の接触面16aと第2の接触面1
6bとの間隔は、第1の実施形態と同様に、ロータ軸5
1の長さより僅かに短い。
【0033】モータケーシング56aのカメラ本体側
(第2の端部51b側)の面56cと第2の接触面16
bとの間には、ロータ軸51を中心軸とするコイルバネ
6aが配されている。
(第2の端部51b側)の面56cと第2の接触面16
bとの間には、ロータ軸51を中心軸とするコイルバネ
6aが配されている。
【0034】この実施形態では、固定筒本体10を樹脂
で形成したため、固定筒1cの軽量化を図ることができ
る。また、レンズ枠本体33が弾性の比較的高い樹脂で
形成されているため、固定筒1cの第1の接触面16a
と第2の接触面16bとの間に、ロータ軸51を嵌め込
み易く、組立て時の労力を軽減することができると共
に、固定筒本体10の弾性により固定筒1cとロータ軸
51との間における光軸Cと平行な方向のガタを無くす
ことができる。
で形成したため、固定筒1cの軽量化を図ることができ
る。また、レンズ枠本体33が弾性の比較的高い樹脂で
形成されているため、固定筒1cの第1の接触面16a
と第2の接触面16bとの間に、ロータ軸51を嵌め込
み易く、組立て時の労力を軽減することができると共
に、固定筒本体10の弾性により固定筒1cとロータ軸
51との間における光軸Cと平行な方向のガタを無くす
ことができる。
【0035】また、この実施形態では、コイルバネ6a
により、モータケーシング56a及びこのモータケーシ
ング56aに固定されているナット部材53が付勢され
ているため、ナット部材53のネジ溝のバネ付勢方向側
の面とロータ軸51のネジ山のバネ付勢方向に対向する
側の面とが常に接触し、ロータ軸51の雄ネジとナット
部材53の雌ネジとの間とガタを無くすことができる。
このため、レンズ4の光軸方向における位置決め精度を
高めることができる。なお、このコイルバネ6aは、ロ
ータ軸51の雄ネジとナット部材53の雌ネジとの間と
ガタを無くすものであるため、図4を用いて説明した比
較例のコイルバネ6のように、ステッピングモータ5a
の推力に対向してレンズ枠全体を押すものと異なり、比
較例のコイルバネ6よりも小さな弾性力でよい。従っ
て、ステッピングモータ5aの負荷は、第1の実施形態
より僅かに大きくなるものの、比較例よりは、遥かに小
さくて済む。
により、モータケーシング56a及びこのモータケーシ
ング56aに固定されているナット部材53が付勢され
ているため、ナット部材53のネジ溝のバネ付勢方向側
の面とロータ軸51のネジ山のバネ付勢方向に対向する
側の面とが常に接触し、ロータ軸51の雄ネジとナット
部材53の雌ネジとの間とガタを無くすことができる。
このため、レンズ4の光軸方向における位置決め精度を
高めることができる。なお、このコイルバネ6aは、ロ
ータ軸51の雄ネジとナット部材53の雌ネジとの間と
ガタを無くすものであるため、図4を用いて説明した比
較例のコイルバネ6のように、ステッピングモータ5a
の推力に対向してレンズ枠全体を押すものと異なり、比
較例のコイルバネ6よりも小さな弾性力でよい。従っ
て、ステッピングモータ5aの負荷は、第1の実施形態
より僅かに大きくなるものの、比較例よりは、遥かに小
さくて済む。
【0036】さらに、この実施形態では、ロータ軸51
の両端部51a,51bと接触する接触板15a,15
bが、固定筒本体10よりも荷重に対する変形量が小さ
く且つ耐摩耗性の高い材質(例えば、ステンレス材)で
形成されているので、モータ駆動時における接触面16
a,16bの変形量が小さく且つ接触面16a,16b
の摩耗量が小さくなり、レンズ4の光軸方向における位
置決め精度をより高めることができる。また、接触板1
5a,15bが防振材(例えば、ゴム材)17a,17
bを介して固定筒本体10に取り付けられているため、
ステッピングモータ5aの振動により発生する音を小さ
くすることができる。
の両端部51a,51bと接触する接触板15a,15
bが、固定筒本体10よりも荷重に対する変形量が小さ
く且つ耐摩耗性の高い材質(例えば、ステンレス材)で
形成されているので、モータ駆動時における接触面16
a,16bの変形量が小さく且つ接触面16a,16b
の摩耗量が小さくなり、レンズ4の光軸方向における位
置決め精度をより高めることができる。また、接触板1
5a,15bが防振材(例えば、ゴム材)17a,17
bを介して固定筒本体10に取り付けられているため、
ステッピングモータ5aの振動により発生する音を小さ
くすることができる。
【0037】次に、本発明に係る第4の実施形態として
のレンズ駆動機構について、図7を用いて説明する。こ
の実施形態は、第2の実施形態において、モータケーシ
ング56aのカメラ本体側(第2の端部51b側)の面
56cと第2の接触面16bとの間に、ロータ軸51を
中心軸とするコイルバネ6aを配したもので、その他は
第2の実施形態と同様である。
のレンズ駆動機構について、図7を用いて説明する。こ
の実施形態は、第2の実施形態において、モータケーシ
ング56aのカメラ本体側(第2の端部51b側)の面
56cと第2の接触面16bとの間に、ロータ軸51を
中心軸とするコイルバネ6aを配したもので、その他は
第2の実施形態と同様である。
【0038】従って、この実施形態では、前述した第3
の実施形態と同様に、コイルバネ6aにより、ロータ軸
51の雄ネジとナット部材53の雌ネジとの間とガタを
無くすことができる。
の実施形態と同様に、コイルバネ6aにより、ロータ軸
51の雄ネジとナット部材53の雌ネジとの間とガタを
無くすことができる。
【0039】なお、以上の各種実施形態において用いた
モータは、永久磁石型のステッピングモータ5aである
が、本発明は、これに限定されるものではなく、例え
ば、可変リアクタンス型(VR型)や複合型(ハイブリ
ッド型)のステッピングモータを用いてもよい。また、
ステッピングモータに限定されるものでもなく、ロータ
軸に雌ネジを形成し、これに螺合するナット部材を設け
ることができるものであれば、例えば、DCモータで
も、超音波モータでもよい。さらに、出力軸がその軸方
向に移動する流体圧シリンダや、動作部が直線移動する
リニア電磁モータ等を用いてもよい。
モータは、永久磁石型のステッピングモータ5aである
が、本発明は、これに限定されるものではなく、例え
ば、可変リアクタンス型(VR型)や複合型(ハイブリ
ッド型)のステッピングモータを用いてもよい。また、
ステッピングモータに限定されるものでもなく、ロータ
軸に雌ネジを形成し、これに螺合するナット部材を設け
ることができるものであれば、例えば、DCモータで
も、超音波モータでもよい。さらに、出力軸がその軸方
向に移動する流体圧シリンダや、動作部が直線移動する
リニア電磁モータ等を用いてもよい。
【0040】また、以上の各種実施形態において、固定
筒は、いずれも、円筒状の部分とフランジ部とは一体形
成されたものであるが、両フランジ間隔を調整できるよ
う、一方のフランジを光軸方向の位置調節可能に円筒状
の部分に取り付けるようにしてもよい。
筒は、いずれも、円筒状の部分とフランジ部とは一体形
成されたものであるが、両フランジ間隔を調整できるよ
う、一方のフランジを光軸方向の位置調節可能に円筒状
の部分に取り付けるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、レンズ駆動用のアクチ
ュエータとして、レンズの光軸と平行な方向に移動する
動作部を有するものを用いたので、回転運動を直線運動
に変換するための送りネジやネット部材を別途準備する
必要がなく、部品点数を少なくすることができると共
に、これらを精度良く組み立てる必要がないため、組立
て工数を削減することができる。
ュエータとして、レンズの光軸と平行な方向に移動する
動作部を有するものを用いたので、回転運動を直線運動
に変換するための送りネジやネット部材を別途準備する
必要がなく、部品点数を少なくすることができると共
に、これらを精度良く組み立てる必要がないため、組立
て工数を削減することができる。
【0042】さらに、レンズ枠は、案内手段により正確
に光軸と平行な方向に移動可能に案内されており、レン
ズ枠に対する駆動力が光軸と平行な方向の成分を含む方
向に作用すれば、レンズ枠は正確に光軸方向に移動する
ため、レンズ枠を光軸方向に移動させるアクチュエータ
の動作部は、ほぼ光軸と平行に移動すればよいから、ア
クチュエータの取付位置要求精度を低くしても、従来技
術のように、不必要な拘束力が発生することはない。従
って、部品点数の減少と相俟って、より組立て工数を削
減することができる。
に光軸と平行な方向に移動可能に案内されており、レン
ズ枠に対する駆動力が光軸と平行な方向の成分を含む方
向に作用すれば、レンズ枠は正確に光軸方向に移動する
ため、レンズ枠を光軸方向に移動させるアクチュエータ
の動作部は、ほぼ光軸と平行に移動すればよいから、ア
クチュエータの取付位置要求精度を低くしても、従来技
術のように、不必要な拘束力が発生することはない。従
って、部品点数の減少と相俟って、より組立て工数を削
減することができる。
【図1】本発明に係る第1の実施形態としてのレンズ駆
動機構の断面図である。
動機構の断面図である。
【図2】本発明に係る第1の実施形態としてのモータの
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明に係る第1の実施形態としてのモータロ
ータの斜視図である。
ータの斜視図である。
【図4】本発明に対する比較例としてのレンズ駆動機構
の断面図である。
の断面図である。
【図5】本発明に係る第2の実施形態としてのレンズ駆
動機構の断面図である。
動機構の断面図である。
【図6】本発明に係る第3の実施形態としてのレンズ駆
動機構の断面図である。
動機構の断面図である。
【図7】本発明に係る第4の実施形態としてのレンズ駆
動機構の断面図である。
動機構の断面図である。
【図8】従来のレンズ駆動機構の断面図である。
1,1a,1b,1c…固定筒、10…固定筒本体、1
1a,11b…フランジ部、12a,12b…内面、1
3a,13b…凹部、15a…第1の接触板、15b…
第2の接触板、16a…第1の接触面、16b…第2の
接触面、17a…第1の防振材、17b…第2の防振
材、2…ガイド軸、3,3a,3b…レンズ枠、33…
モータマウント部、4…レンズ、5,5a…ステッピン
グモータ、51…ロータ軸、51a…第1の端部、51
b…第2の端部、52…ロータ、53…ナット部材、5
5…ステータ、56a…モータケーシング、56b…フ
ランジ、6,6a…コイルバネ。
1a,11b…フランジ部、12a,12b…内面、1
3a,13b…凹部、15a…第1の接触板、15b…
第2の接触板、16a…第1の接触面、16b…第2の
接触面、17a…第1の防振材、17b…第2の防振
材、2…ガイド軸、3,3a,3b…レンズ枠、33…
モータマウント部、4…レンズ、5,5a…ステッピン
グモータ、51…ロータ軸、51a…第1の端部、51
b…第2の端部、52…ロータ、53…ナット部材、5
5…ステータ、56a…モータケーシング、56b…フ
ランジ、6,6a…コイルバネ。
Claims (6)
- 【請求項1】筒内でレンズを光軸方向に移動させるレン
ズ駆動機構において、 前記レンズを保持するレンズ枠と、 前記レンズ枠を光軸方向に移動可能に案内する案内手段
と、 前記レンズの光軸と平行な方向にアクチュエータケーシ
ングに対して相対移動する動作部を有するアクチュエー
タと、 を備え、 前記アクチュエータの前記動作部は、前記光軸と平行な
方向における両端部がそれぞれ前記アクチュエータケー
シングから突出し、 前記レンズ枠には、前記アクチュエータケーシングが固
定され、 前記筒には、前記アクチュエータの前記動作部の前記両
端部がそれぞれ接触して、該動作部を光軸と平行な方向
に該筒に対して相対移動不能にする第1の接触部及び第
2の接触部が形成されていることを特徴とするレンズ駆
動機構。 - 【請求項2】請求項1記載のレンズ駆動機構において、 前記アクチュエータは、 前記光軸と平行な方向に伸び、外周の一部に雄ネジが形
成されている、前記動作部としてのロータ軸と、 前記ロータ軸に対して相対回転不能で且つ前記光軸と平
行な方向に相対移動可能に、該ロータ軸に取り付けられ
ているロータと、 前記ロータの外周に配され、前記ロータを回転させるス
テータと、 前記ロータ及び前記ステータを覆う前記アクチュエータ
ケーシングと、 前記アクチュエータケーシングに固定され、前記ロータ
軸の前記雄ネジが螺合する雌ネジが形成されているナッ
ト部材と、 を備えていることを特徴とするレンズ駆動機構。 - 【請求項3】請求項2記載のレンズ駆動機構において、 前記筒の前記第1の接触部と前記アクチュエータケーシ
ングとの間、又は前記筒の前記第2の接触部と前記アク
チュエータケーシングとの間に、光軸と平行な方向に弾
性力を発生する弾性部材が設けられていることを特徴と
するレンズ駆動機構。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載のレンズ駆動機構
において、 前記動作部の前記両端部は、球面状であることを特徴と
するレンズ駆動機構。 - 【請求項5】請求項1、2、3又は4記載のレンズ駆動
機構において、 前記筒は、前記第1の接触部を形成する第1の接触板
と、前記第2の接触部を形成する第2の接触板と、前記
第1の接触板及び前記第2の接触板が取り付けられる筒
本体とを有し、該接触板は、該筒本体よりも耐摩耗性の
高い材質であることを特徴とするレンズ駆動機構。 - 【請求項6】請求項5記載のレンズ駆動機構において、 前記筒は、弾性を有する第1の防振材及び第2の防振材
を有し、 前記第1の接触板は、前記第1の防振材を介して前記筒
本体に取り付けられ、前記第2の接触板は、前記第2の
防振材を介して前記筒本体に取り付けられていることを
特徴とするレンズ駆動機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302942A JPH10142472A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | レンズ駆動機構 |
| US08/949,688 US5966248A (en) | 1996-10-16 | 1997-10-14 | Lens driving mechanism having an actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302942A JPH10142472A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | レンズ駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10142472A true JPH10142472A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17915003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302942A Pending JPH10142472A (ja) | 1996-10-16 | 1996-11-14 | レンズ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10142472A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002107600A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Konica Corp | レンズ鏡胴 |
| US6853808B1 (en) | 2003-08-13 | 2005-02-08 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Camera and portable equipment with camera |
| US7064912B2 (en) | 2003-04-17 | 2006-06-20 | Nidec Sankyo Corporation | Lens driving apparatus, thin camera, and a cellular phone having a thin camera |
| JP2006317653A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Seiko Instruments Inc | レンズ駆動装置及びカメラモジュール |
| JP2008145114A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Nikon Corp | 測定装置 |
| JP2010224371A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Canon Inc | レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器 |
| JP2012187247A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 駆動機構およびカメラ装置 |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302942A patent/JPH10142472A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002107600A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Konica Corp | レンズ鏡胴 |
| US7064912B2 (en) | 2003-04-17 | 2006-06-20 | Nidec Sankyo Corporation | Lens driving apparatus, thin camera, and a cellular phone having a thin camera |
| US6853808B1 (en) | 2003-08-13 | 2005-02-08 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Camera and portable equipment with camera |
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