JPH10142477A - 観察光学装置 - Google Patents

観察光学装置

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Publication number
JPH10142477A
JPH10142477A JP29840496A JP29840496A JPH10142477A JP H10142477 A JPH10142477 A JP H10142477A JP 29840496 A JP29840496 A JP 29840496A JP 29840496 A JP29840496 A JP 29840496A JP H10142477 A JPH10142477 A JP H10142477A
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JP
Japan
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diopter adjustment
diopter
lens
switch
focus
Prior art date
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Application number
JP29840496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yoneyama
正利 米山
Masato Kato
正人 加藤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同一の観察体で視度調整操作と測距がなされ、
その結果に基づいて正確な視度調整量が算出される観察
光学装置を提供する。 【解決手段】ユーザーが視度調整手段を用いて行う視度
調整時に自動的に測距を行う測距手段と、前記測距の結
果に基づいてレンズ位置とピント位置のずれ量を算出す
る算出手段と、前記ずれ量を視度調整量として記憶する
記憶手段とを有する構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は双眼鏡や望遠鏡など
の観察光学装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オートフォーカス機能を有する観察光学
装置において、視度調整量を電気的にメモリに記憶する
場合、視度調整量を、ある観察体に対して正確に焦点検
出がなされたときのレンズ位置(オートフォーカスによ
ってレンズを駆動して求めるか、測距によって求める)
とユーザーにとってピントが合ったときのレンズ位置と
のずれ量として算出する方法がある。この方法を用いる
場合、正確な焦点検出を行う対象となる観察体と、ユー
ザーがピントを合わせる対象となる観察体が異なると、
被写体までの距離が異なってしまい正確な視度調整量が
算出されない。
【0003】図18に具体例を示す。第1の操作として
オートフォーカスによって観察体Aに対して焦点が予定
焦点面である40に位置する合焦状態のレンズ41の位
置42を検出する(図18(a))。第2の操作とし
て、観察体Aに対してユーザーにとってピントが合って
いるレンズ位置を検出する。その結果、図18(b)に
示すようにレンズ41が合焦位置42よりも前方の位置
43にある状態がユーザーにとってピントが合っている
状態であったとする。この場合、レンズ位置42と43
の差DFAが視度調整量として算出される。勿論、第1
の操作と第2の操作はどちらが先でもかまわない。
【0004】しかし、第1の操作が第2の操作とは異な
る観察体Bを対象として行われると、観察体Aと観察体
Bまでの距離が異なるために、レンズ41の合焦位置が
42とは異なり図18(c)に示すように44となる。
この場合、算出される視度調整量DFBは間違った値で
ある。
【0005】このような事態を避けるために、従来技術
においては、ユーザーは観察体に対してオートフォーカ
ス操作を行い、続けて同一の観察体に対してピントが合
う位置にレンズを移動させる操作(視度調整操作)を行
う事を前提としているものがある。そして、視度調整操
作を行ったときのレンズの駆動量が視度調整量としてメ
モリに記憶される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては視度調整量を算出するための操作とし
て、オートフォーカス操作と視度調整操作の二つの操作
が必要である。
【0007】本発明は、簡単な操作で正確な視度調整量
が算出される観察光学装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の観察光学装置に
おいては、ユーザーが視度調整手段を用いて行う測距手
段と、前記測距の結果に基づいてレンズ位置とピント位
置のずれ量を算出する算出手段と、前記ずれ量を視度調
整量として記憶する記憶手段とを有する構成にする。
【0009】このような構成によると、ユーザーが視度
調整を行う度に測距がなされ、その結果に基づいて視度
調整量(前記ずれ量)が算出され、この値がメモリに記
憶される。このように、オートフォーカス操作を必要と
する事なく視度調整量が算出される。従って、オートフ
ォーカス操作と視度調整操作という二つの独立した操作
ではなく、一つの操作だけで済むので、異なる観察体に
向けられるという事態が生じない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1の実施形態を図
1〜図8と図17を参照して説明する。図1は本実施形
態の双眼鏡1の外観上面図、図2は本実施形態の双眼鏡
1の内部の概略構成を示すレイアウト図である。尚、第
1の実施形態は測距方式が外光方式の双眼鏡を示すが、
勿論TTL方式のものでもかまわない。
【0011】双眼鏡1は右鏡筒の上カバー2と左鏡筒の
上カバー3の間に、メインスイッチ(SM)用の操作部
材14と、右鏡筒の上カバー2にフォーカシングレンズ
4、5を無限方向に調整するマニュアルフォーカス無限
方向スイッチ(SF)の操作釦6とフォーカシングレン
ズ4、5を近側方向に調整するマニュアルフォーカス近
側方向スイッチ(SN)の操作釦7と、オートフォーカ
ス(AF)のときにONされるオートフォーカススイッ
チ(SAF)の操作釦8とを有している。尚、本明細書
ではレンズ位置に関して無限方向とはユーザー側の方向
(即ち接眼光学系9、10の存する方向)、近側方向と
は逆方向(即ち観察体側の方向)をいうものとする。
【0012】前記操作部材14は、メインスイッチのO
N、OFFの各ポジション以外に後述する視度調整モー
ド設定用の調整ポジション(MEN)を有する3ポジシ
ョン型の操作部材となっている。測距用光学系11は二
つのフォーカシングレンズ4、5の間に配置されてお
り、この測距用光学系11を通った光はCCDセンサ1
2に入射され、CCDセンサ12から得られる信号に基
づいてコントローラ13がフォーカシングレンズ4、5
の位置を演算し、モータ15、16に駆動信号を送る。
尚、モータ15、16はパルスモータで構成されてい
る。
【0013】モータ15、16の駆動力は送りネジ1
7、18と腕19、20を介してフォーカシングレンズ
4、5に伝達される。つまり、モーター15、16が回
転する事によりフォーカシングレンズ4、5が光軸方向
に動く事になる。右接眼光学系9は回転させると前後に
移動し、この事により右眼のピントを合わせる事ができ
る。フォーカシングレンズ4、5に入射した光は像正立
系21、22を介して接眼光学系9、10に与えられる
事となる。
【0014】本実施形態のユーザーの操作としては、視
度調整操作、視度メモリ操作、オートフォーカス操作、
マニュアルフォーカス操作がある。ユーザーの操作方法
とその際のレンズの動きについて図17を用いて説明す
る。視度調整操作は、まずメインスイッチ用の操作部材
14をMEM位置にする。このときフォーカシングレン
ズ4、5は所定位置50にセットされる(図17
(a))。
【0015】そして、フォーカシングレンズ4、5を無
限方向に駆動させるときはマニュアルフォーカス無限方
向スイッチの操作釦6を押し、近側方向に駆動させると
きはマニュアルフォーカス近側方向スイッチの操作釦7
を押して、ユーザーはある観察体に対して、左眼のピン
トが合う位置にフォーカシングレンズ4、5を設定す
る。この位置は図17(b)に示すように51であった
とする。このとき双眼鏡1のコントローラ13は自動的
に測距を行い、実際のピント位置52を検出する。そし
て、ユーザーにとってピントが合う位置51と実際のピ
ント位置52の差を視度調整量(SIDO)として算出
する。
【0016】先に左眼でピントを合わせた際には、左右
のモータ15、16は同時に駆動するので左右のフォー
カシングレンズ4、5はともに同じ位置51まで移動す
る事になる。しかし、視度に左右差がある場合、右眼は
ピントが合っていない状態となる。よって、ユーザーは
右接眼光学系9を回転させることにより右接眼光学系9
のみを移動させて、右眼のピントが合うように設定す
る。そのときの右接眼光学系9の位置が図17(c)に
示すように53であったとする。ここまでのユーザーの
操作が視度調整操作である。
【0017】視度メモリ操作は、視度調整メモリモード
スイッチ(後述のようにオートフォーカススイッチと兼
用となっている)の操作釦8を押すだけの操作である。
これにより視度調整量(SIDO)がメモリに記憶され
る。
【0018】オートフォーカス操作で目的物を観察する
場合について説明する。まず、メインスイッチ用の操作
部材14をON位置にする。そして、オートフォーカス
スイッチの操作釦8を押す。これに同期してコントロー
ラ13は測距を行いピント位置54を検出する(図17
(d))。そして、メモリに記憶されている視度調整量
(SIDO)分だけ補正した位置55にフォーカシング
レンズ4、5を移動させる。
【0019】接眼光学系9、10はオートフォーカス操
作では動かさないので、図17(c)の位置関係が保持
される。上記のように、オートフォーカス操作による
と、ユーザーの視度に合わせたピント調整が自動でなさ
れる事となる。尚、図17(c’)、図17(d’)は
後述する第2の実施形態について示したものである。
【0020】マニュアルフォーカス操作を行う場合は、
ユーザー自身がマニュアルフォーカス無限方向スイッチ
の操作釦6とマニュアルフォーカス近側方向スイッチの
操作釦7を押す事によりフォーカシングレンズ4、5を
前後に移動させ、観察体にピントを合わせて観察する。
【0021】次に、図3に本実施形態のコントローラ1
3を中心とした詳細な回路構成図を示す。コントローラ
13にはモータ15、16の駆動回路28、CCDセン
サ12、そして、各種スイッチが接続されている。スイ
ッチとしては、まずメインスイッチ34、視度調整モー
ドスイッチ35、オートフォーカススイッチ33、マニ
ュアルフォーカス無限方向スイッチ29、マニュアルフ
ォーカス近側方向スイッチ30以外にモータ15、16
に関連する基準位置を与えるための終端検出スイッチ3
1、32が接続されている。
【0022】前記メインスイッチ34は、メインスイッ
チ用の操作部材14がON位置とMEN位置に操作され
たときにONとなる。前記視度調整モードスイッチ35
は、メインスイッチ用の操作部材14がMEM位置に操
作されたときにONとなり、視度調整モードに入る。
【0023】ここで、オートフォーカススイッチ33は
メインスイッチ34がONでかつ視度調整モードスイッ
チ35がOFFのときにオートフォーカススイッチとし
て機能し、メインスイッチ34がONでかつ視度調整モ
ードスイッチ35がONのときは視度メモリモードスイ
ッチとして機能する。
【0024】次に、本実施形態のコントローラ13によ
る動作制御を図4〜図8のフローチャートに基づいて説
明する。後述のオートフォーカスモードフラグ(AF
F)、マニュアルフォーカス無限方向フラグ(FF)、
マニュアルフォーカス近側方向フラグ(NF)、クロッ
クワイズフラグ(CWF)は図示はしないがコントロー
ラ13の内部に用意されているものである。
【0025】まず、図4のメインルーチンにおいて、リ
セットスタートすると、コントローラ13はステップ#
2101で各種データの初期設定を行う。そして、ステ
ップ#2102でメインスイッチ34がON(SM=
0)か否か判定し、ONであればステップ#2103で
フォーカシングレンズ4、5を所定位置(本実施形態で
は光学的無限位置よりも現在の視度調整量分ずらした位
置とする)にセットする。尚、現在の視度調整量(SI
DO(0))については図8を用いて後述する。ここ
で、メインスイッチ34がONとなるのはメインスイッ
チ34用の操作部材14がONまたはMEMの位置にあ
る場合である。
【0026】次にステップ#2104でもう一度メイン
スイッチ34がONか否か判定し、ONであればステッ
プ#2105へ進み、視度調整モードスイッチ35がO
N(SSM=0)であるか否か判定する。ONであれば
視度調整モードの処理ルーチンP1(図5)に移行す
る。
【0027】ステップ#2105で視度調整モードスイ
ッチ35がOFFであればステップ#2106へ進んで
オートフォーカススイッチ33がON(SAF=0)で
あるか否か判定し、ONであればステップ#2107へ
進み、オートフォーカスモードへ入る。ステップ#21
07ではマニュアルフォーカス無限方向フラグとマニュ
アルフォーカス近側方向フラグがセット(FF=1、N
F=1)されているか否かを判定し、セットされていれ
ばステップ#2126へ進みこれらのフラグをリセット
する。セットされていなければステップ#2108へ進
みオートフォーカスモードフラグをセットする。
【0028】その後、CCDセンサ12を駆動し、各画
素の信号を読み込む(ステップ#2109)。そして、
ステップ#2110へ進み、この信号に基づいて焦点検
出を行い焦点のずれ量を示すデフォーカス量(DF)の
算出、及び、焦点検出が不能であった場合はローコント
ラストの情報の出力を行う。このDFは符号つきであり
近距離側が正で無限側が負になる。
【0029】次に、ステップ#2111でローコントラ
ストであったか否かの判定を行い、ローコントラストで
あったと判定されれば、そのままレンズを駆動する事な
くステップ#2104へ戻る。ローコントラストでなけ
ればステップ#2112へ進み、ステップ#2110で
算出されたDFに変換係数Kを乗じてTPを求めステッ
プ#2113へ進む。このTPは、フォーカシングレン
ズ4、5の合焦位置をフォーカシングレンズ4、5を駆
動するモータ15、16のパルス数に変換した値とな
る。
【0030】次にステップ#2113では、現在のフォ
ーカシングレンズ4、5の位置を表したPCNTと、図
5に示すルーチンP1でメモリに記憶した視度調整量
(SIDO)と、フォーカシングレンズ4、5の合焦位
置を表したTPを用いて次式により合焦位置までのレン
ズ駆動量(P)を求める。尚、PCNT、SIDO、T
Pはいずれもモータ15、16のパルス数で表されてい
る値であるので、駆動量Pもパルス数で算出される。
【0031】P=PCNT−TP+SIDO
【0032】次に、ステップ#2114でこのレンズ駆
動量(P)が予め定めた合焦範囲内に入っている(PO
Kより小さい)か否か判定し、合焦範囲内であればモー
タを駆動する必要がないのでステップ#2104へ戻
る。合焦範囲内でなければステップ#2115へ進み、
モータ駆動のサブルーチン(図6)においてモータ1
5、16を駆動する。ここでユーザーにとってピントが
合う位置にフォーカシングレンズ4、5が駆動される事
になる。その後、ステップ#2104へ戻る。
【0033】上記ステップ#2106でオートフォーカ
ススイッチ33がOFFのときは、まずステップ#21
16に進みオートフォーカスモードフラグがセット(A
FF=1)されているか否かを判定し、セットされてい
ればステップ#2126でオートフォーカスモードフラ
グをリセットする。
【0034】また、ステップ#2116でオートフォー
カスモードフラグがセットされていなければ、ステップ
#2117でマニュアルフォーカス近側方向スイッチ3
0がON(SN=0)であるか否かを判定し、ONであ
れば更にステップ#2118でマニュアルフォーカス無
限方向フラグがセット(FF=1)されているか否かを
判定し、セットされていれば、ステップ#2126へ進
みマニュアルフォーカス無限方向フラグをリセットす
る。
【0035】ステップ#2118でマニュアルフォーカ
ス無限方向フラグがリセット状態であれば、ステップ#
2119へ進み、マニュアルフォーカス近側方向フラグ
をセットして、ステップ#2120で近側にモータが駆
動するようにクロックワイズフラグをリセット(CWF
=0)し、駆動量(P)をセットし(ステップ#212
1)、ステップ#2115へ進みモータ駆動のサブルー
チンを行う。
【0036】ステップ#2117でマニュアルフォーカ
ス近側方向スイッチ30がOFFであればステップ#2
122へ進み、マニュアルフォーカス無限方向スイッチ
29がON(SF=0)であるか否かを判定する。OF
Fであればステップ#2126へ進みマニュアルフォー
カス無限方向フラグ、マニュアルフォーカス近側方向フ
ラグをリセットする。
【0037】ステップ#2122でマニュアルフォーカ
ス無限方向スイッチ29がONであればステップ#21
23へ進みマニュアルフォーカス近側方向フラグがセッ
ト(NF=1)されているか否かを判定し、セットされ
ていればステップ#2126へ進みマニュアルフォーカ
ス近側方向フラグをリセットする。
【0038】ステップ#2123でマニュアルフォーカ
ス近側方向フラグがリセット状態であればステップ#2
124へ進み、マニュアルフォーカス無限方向フラグを
セットし、ステップ#2125で無限方向にモータが移
動するようにクロックワイズフラグをセット(CWF=
1)し、更に駆動量(P)をセットし(ステップ#21
21)、ステップ#2115へ進みモータ駆動のサブル
ーチンを行う。尚、ステップ#2121でセットされる
駆動量(P)は、ステップ#2113で演算により求め
られる駆動量(P)とは異なり所定値である。
【0039】ステップ#2126でフラグをリセットし
たいずれの場合においても、ステップ#2127へ進
み、モータをストップさせるために駆動量(P)に0を
セットしステップ#2115のモータ駆動のサブルーチ
ンを行い、ステップ#2104に戻る。
【0040】図5は、視度調整モードの処理ルーチンP
1である。まずステップ#2201でオートフォーカス
スイッチ33のON/OFFを判定し、OFFであれば
ステップ#2202へ進みマニュアルフォーカス近側方
向スイッチ30のON/OFFを判定する。ONであれ
ばステップ#2207へ進み駆動方向を近側方向にセッ
ト(CWF=0)し、ステップ#2205で所定値の駆
動量(P)をセットし、ステップ#2206でモータ駆
動のサブルーチンを行う。
【0041】ステップ#2202でマニュアルフォーカ
ス近側方向スイッチ30がOFFであれば、ステップ#
2203へ進みマニュアルフォーカス無限方向スイッチ
29のON/OFFを判定する。ONであればステップ
#2204へ進み駆動方向を無限方向にセット(CWF
=1)し、ステップ#2205で所定値の駆動量(P)
をセットしてステップ#2206でモータ駆動のサブル
ーチンを行う。
【0042】ステップ#2201でオートフォーカスス
イッチ33がONであれば視度メモリモードに入り、ス
テップ#2208で現在の視度調整量(SIDO
(0))をメモリの視度調整量(SIDO)に記憶す
る。尚、SIDO(0)は後述の図8のステップ#25
06で求める値である。視度調整モードのルーチンP1
が終了すると図4のメインルーチンのステップ#210
4へ戻る。
【0043】次に、図6に示すモータ駆動のサブルーチ
ンについて説明する。このサブルーチンは図4のメイン
ルーチンのステップ#2115及び図5の視度調整モー
ドの処理ルーチンP1のステップ#2206で行われる
が、ここでは設定された駆動量(P)、駆動方向に従い
モータ割り込み処理の設定を行う。
【0044】まず、割り込みを禁止し(ステップ#23
01)、先に設定された駆動方向を判定する。ここで無
限方向(CWF=1)であれば、ステップ#2308へ
進み、割り込み処理回路内の無限方向フラグをセット
(MF=1)する。近側方向であればステップ#230
3へ進み、割り込み処理回路内の近側方向フラグをセッ
ト(KF=1)する。
【0045】次に、先に設定された駆動量(P)を割り
込み処理回路内の駆動量(MOVP)にセットする(ス
テップ#2304)。そして、停止時のモータ15、1
6の位置の情報を第一パルスとしてポートへ出力する
(ステップ#2305)。同時に第二パルスを出力する
までタイマーをスタートさせ(ステップ#2306)、
割り込みを許可する(ステップ#2307)。第二パル
スは、モータ15、16を無限、近側いずれかの方向に
駆動させる事になるパルスであるが、第一パルスの情報
に基づいて決定される。第三パルス以降も、タイマーの
設定時間に合わせて順次出力される。尚、第二パルスか
らは、以下図7を用いて説明する割り込み処理のルーチ
ン内のステップで出力される。
【0046】図6で割り込みが許可されると、図7のモ
ータ割り込み処理のルーチンを行う。モータ割り込み処
理のルーチンでは、図6のモータ駆動のルーチン内で設
定された方向、駆動量に従い、モータ15、16に駆動
信号を送る。まず、ステップ#2401で割り込みを禁
止してステップ#2402でMOVP=0になっていな
いかを判定する。MOVP=0でなければMOVPにM
OVP−1をセットする(ステップ#2403)。ここ
では、後のステップでモータ15、16を1パルス分駆
動する事になるので、前もってMOVPの値の書き換え
を行っている。
【0047】そして、ステップ#2404で近側方向フ
ラグがセットされているか否か判定し、セットされてい
ればステップ#2409でPCNTにPCNT+1をセ
ットし、ステップ#2410で近側方向にフォーカシン
グレンズ4、5が移動する方向でモータ15、16が回
転するパルスのデータをセットする。
【0048】ステップ#2404で近側方向フラグがセ
ットされていなければ、ステップ#2405でPCNT
にPCNT−1をセットし、ステップ#2406で無限
方向にフォーカシングレンズ4、5が移動する方向でモ
ータ15、16が回転するパルスのデータをセットす
る。そして、モータ駆動ルーチン内のステップ#230
6でスタートさせたタイマーがカウントを終了すると、
ステップ#2410またはステップ#2406でセット
されたパルスを第二パルスとしてポートに出力する(ス
テップ#2407)。同時に、タイマーは次のパルスを
出力するまでの時間のカウントを始める。尚、モータ駆
動はステップ#2407でポートへパルスを出力し、モ
ータ駆動に要する充分な時間を待つ(ここではタイマー
が時間をカウントする)という方法で行われる。
【0049】そして、ステップ#2408で割り込みを
許可する。割り込みを許可してから割り込みがない限り
は、ステップ#2402でMOVP=0となるまで図7
の割り込み処理が繰り返し行われる事となる。ステップ
#2402でMOVP=0であった場合は、図8に示す
測距の処理ルーチンP3移行する。まず、ステップ#2
501でポートへの出力をOFFとし、視度調整モード
スイッチ35のON/OFFを判定する(ステップ#2
502)。OFFであればP4へジャンプする。
【0050】視度調整モードスイッチ35がONであれ
ば、ステップ#2503でCCDセンサ12を駆動して
各画素の信号を読み込み、この信号に基づいて焦点検出
を行い、ステップ#2504へ進み焦点のずれ量を示す
デフォーカス量(DF)を算出する。算出したDFに変
換係数K(モータパルス数に変換する)を乗じてTPを
求める(ステップ#2505)。そして、ステップ#2
506へ進み現在のレンズ位置(PCNT)とTPとの
差を現在の視度調整量としてSIDO(0)に取り込
む。
【0051】SIDO(0)はステップ#2506に達
する毎に更新される事となる。SIDO(0)は、前述
の様に図5に示す視度調整モードのステップ#2208
でSIDOにメモリされる。そして、SIDOは図4の
オートフォーカスモードのステップ#2113で用いら
れる。
【0052】次に、本発明の第2の実施形態について図
9〜図17を用いて説明する。回路構成は、第1の実施
形態の回路構成(図3)のコントローラ13に左右差調
整スイッチが接続されている点のみが異なるので省略す
る。第2の実施形態は、測距方式がTTL方式の双眼鏡
24を示すが、勿論外光方式のものでもかまわない。図
9は第2の実施形態の双眼鏡24の外観上面図、図10
は双眼鏡24の内部の概略構成を示すレイアウト図であ
る。構成は第1の実施形態の双眼鏡とほぼ同じなので、
以下相違点についてのみ説明する。
【0053】双眼鏡24は右鏡筒の上カバー2に左右差
調整スイッチの操作釦23を有する。この操作釦23に
よりモータ15のみを駆動する事が可能となる。つま
り、操作釦23を押しながら、更にマニュアルフォーカ
ス無限方向スイッチ29の操作釦6、マニュアルフォー
カス近側方向スイッチ30の操作釦7を押す事によりフ
ォーカシングレンズ4のみを駆動して右眼のピントを合
わせる。本実施形態では、右接眼光学系9は不動であ
る。
【0054】更に、双眼鏡24はフォーカシングレンズ
4、5の前方に不動の対物レンズ25、26、そして、
左側光学系の対物レンズ26、フォーカシングレンズ5
を通過する光束の一部を取り出すための半透過ミラー2
7と、取り出された光束で焦点検出を行うためのCCD
センサ12を有する。
【0055】操作手順と、そのときのレンズの動きにつ
いて図17を用いて第1の実施形態と比較しながら説明
する。視度調整操作において、左眼でピントを合わせフ
ォーカシングレンズ4、5を図17(b)の状態にする
までの操作は第1の実施形態と同様である。ここで、視
度調整量が算出されるが、第2の実施形態で算出される
視度調整量は、後述のように実際にはレンズ位置のずれ
量としてではなく対物光学系による中間像の所定位置か
らのずれ量として算出されるので、第1の実施形態とは
区別してDFLと表す。
【0056】次に、右眼のピントを合わせる。第2の実
施形態の双眼鏡24は、左右差スイッチの操作釦23を
押しながらマニュアルフォーカス無限方向スイッチの操
作釦6またはマニュアルフォーカス近側方向スイッチの
操作釦7を押す事で右側のフォーカシングレンズ4のみ
が駆動される機能が備わっている。よって、その機能を
利用して右眼のピントが合う位置に右側のフォーカシン
グレンズ4を移動させる。そのときの右側のフォーカシ
ングレンズの位置が、図17(c’)に示すように位置
56であったとする。左右のフォーカシングレンズ4、
5の位置51、56の差は左右差視度調整量(SIDO
R)として算出される。
【0057】そして、視度メモリスイッチの操作釦24
を押す事により視度調整量(DFL)がメモリに記憶さ
れる。オートフォーカス操作時は、左右のフォーカシン
グレンズ4、5の位置の差は視度調整操作後の状態にし
ておく。オートフォーカススイッチの操作釦8が押され
ると、第1の実施形態と同様にコントローラ13により
図17(d’)に示すようにピント位置54が検出され
る。そして、位置54から視度調整量(DFL)分補正
した位置55まで左側のフォーカシングレンズ5が駆動
される。このとき、右側のフォーカシングレンズ4も左
側のフォーカシングレンズ5と同じだけ駆動されるの
で、SIDOR分の左右差が維持される。
【0058】次に、第2の実施形態の動作をコントロー
ラ13による動作制御のフローチャートに基づいて説明
する。図11にメインルーチンを示すが、これも第1の
実施形態のメインルーチンとほぼ同様である。異なる点
は、視度調整量(DFL)がモータ15、16のパルス
数としてメモリされているのではなく、対物光学系によ
る中間像のずれ量つまりCCDセンサ12に投影された
像の合焦位置からのずれ量としてメモリされているの
で、ステップ#5110で求めたデフォーカス量(D
F)をモータ15、16のパルス数に変換する事なくス
テップ#5112で合焦判定を行う事ができる点であ
る。その後、非合焦の場合駆動量(P)をステップ#5
113で変換係数Kを用いてモータ15、16のパルス
数に変換する。
【0059】ステップ#5105で視度調整モードスイ
ッチ35がONであった場合は図12に示す視度調整モ
ードの処理ルーチンP6に移行する。視度調整モードの
処理ルーチンP6では、左右差調整スイッチがあるため
に第1の実施形態とは異なるステップが存する。まずス
テップ#5202で視度メモリの割り込み要求をリセッ
トする。つまり、オートフォーカスモードフラグをリセ
ットする。そして、ステップ#5203へ進み図13に
示す視度メモリの処理ルーチンINTの割り込みを禁止
する。
【0060】次にステップ#5204で左右差調整スイ
ッチがON(SR=0)であるか否かを判定し、OFF
であれば両側(LR)駆動なので右片側駆動フラグ(R
F)をリセットして(ステップ#5218)、ステップ
#5205でマニュアルフォーカス近側方向スイッチ3
0のON/OFFを判定して、ONであればステップ#
5212で駆動方向を近側にセットしてステップ#52
08へ進む。ステップ#5205でマニュアルフォーカ
ス近側方向スイッチ30がOFFであれば、ステップ#
5206でマニュアルフォーカス無限方向スイッチ29
のON/OFFを判定する。ONであればステップ#5
207で駆動方向を無限側にセットしてステップ#52
08へ進む。
【0061】ステップ#5208では所定値の駆動量
(P)をセットしてステップ#5209でモータ駆動の
サブルーチンを行う。尚、モータ駆動のサブルーチンと
モータ割り込み処理についても第1の実施形態とは異な
るステップが存するので、図14〜図16を用いて後述
する。
【0062】ステップ#5204で左右差調整スイッチ
がONであれば右片側(R)駆動なのでステップ#52
19へ進んで、右片側駆動フラグをセットする。そして
前述のステップ#5205〜ステップ#5208とステ
ップ#5212の処理と同様の処理をステップ#521
3〜ステップ#5217で行う。ここでは、右片側駆動
用の駆動方向、駆動量を設定するので、両側のモータ1
5、16が駆動する場合の駆動量(P)とは区別して駆
動量(PR)とする。駆動量(PR)のセット(ステッ
プ#5216)が終了すると、ステップ#5209でモ
ータ駆動のサブルーチンを行う。
【0063】モータ駆動後、ステップ#5210で視度
メモリの割り込み要求がなければ、つまり、オートフォ
ーカスモードフラグがリセット状態であればステップ#
5211へ進み視度調整モードスイッチ35のON/O
FFを判定する。OFFであればP5つまりメインルー
チンのステップ#5102へジャンプし、ONであれば
ステップ#5203へ戻る。
【0064】ステップ#5210で視度メモリの割り込
み要求があれば、つまり、オートフォーカスモードフラ
グがセットされていればルーチンINT(図13)に移
行する。図13に示す処理INTはまずステップ#53
01でモータが停止するまで待ち、ステップ#5302
でメモリの視度調整量(DFL)に現在の視度調整量
(DFL(0))を記憶する。そしてステップ#530
3でメモリの左右差視度調整量(MEMOR)に現在の
左右差視度調整量(SIDOR(0))を記憶する。そ
の後、P7つまりメインルーチンのステップ#5104
へ戻る。
【0065】次に、図14に示すモータ駆動のサブルー
チンについて説明する。このサブルーチンは、メインル
ーチンのステップ#5127と視度調整モードのステッ
プ#5209で行われる。図6に示す第1の実施形態の
モータ駆動のサブルーチンとほぼ同じだが、駆動方向を
セットした後、MOVPに駆動量をセットする前にステ
ップ#5408で右片側駆動フラグがセットされている
か否かを判定し、セットされている場合のステップが存
する点が異なる。右片側駆動フラグがセットされていれ
ばステップ#5409でMOVPに駆動量(PR)をセ
ットする。右片側駆動フラグがセットされていなければ
ステップ#5404でMOVPに駆動量(P)をセット
する。後の処理は図6に示すものと同様である。
【0066】図15に示すモータ割り込み処理について
も、図7に示す第1の実施形態のものとほぼ同様である
が、ステップ#5504で右片側駆動のフラグがセット
されているか否かを判定し、セットされている場合のス
テップが存する点が異なる。セットされていればステッ
プ#5512へ進み近側方向フラグがセットされている
か否かを判定する。
【0067】セットされていればステップ#5515へ
進み、SIDORにSIDOR+1をセットし、ステッ
プ#5516ではフォーカシングレンズ4、5が近側方
向に移動する方向でモータ15が回転するパルスのデー
タをセットし、ステップ#5508へ進む。
【0068】ステップ#5512で近側方向フラグがセ
ットされていなければステップ#5513で、SIDO
RにSIDOR−1をセットし、ステップ#5514で
はフォーカシングレンズ4、5が無限方向に移動する方
向でモータが回転するパルスのデータをセットし、ステ
ップ#5508へ進む。ステップ#5508からの処理
は、図7のステップ#2407からの処理と同様であ
る。
【0069】ステップ#5504で右片側駆動のフラグ
がセットされていない場合のステップ#5505からの
処理は図7のステップ#2404からの処理と同様であ
る。ステップ#5502でMOVP=0であった場合は
測距の処理ルーチンP8(図16)に移行する。
【0070】図16のルーチンP8はまずステップ#5
601においてポート出力を0FFにして、ステップ#
5602で視度調整モードスイッチ35がONか否か判
定する。OFFであればステップ#5607へジャンプ
する。視度調整モードスイッチ35がONであればステ
ップ#5603へ進み、CCDセンサ12を駆動して各
画素の信号を読み込み、この信号に基づいて焦点検出を
行い、ステップ#5604で焦点のずれ量を示すデフォ
ーカス量(DF)を算出する。
【0071】そして、ステップ#5605で右片側フラ
グがセットされているか否か判定し、セットされていれ
ばステップ#5606へ進み、現在の左右差視度調整量
(SIDOR(0))にSIDORをセットしてステッ
プ#5607へ進む。右片側駆動フラグがセットされて
いなければステップ#5608へ進み、現在の視度調整
量(DFL(0))にステップ#5604で算出したD
Fをセットしてステップ#5607へ進む。DFはステ
ップ#5608に達する毎に更新される事となる。ステ
ップ#5607では駆動関連のフラグをリセットする。
そして、図15の割り込み処理ルーチンのP9へ進む。
【0072】
【発明の効果】本発明の観察光学装置においては、ユー
ザーの視度調整時に自動的に測距がなされるので、ユー
ザーは測距を行うための操作をわざわざ行う必要がな
い。更に、必ず視度調整を行った観察体と同一の観察体
で測距がなされる。また、その結果に基づいて視度調整
量が算出されるので、正確な視度調整量が算出されメモ
リに記憶される事となる。
【0073】請求項2の発明によると、オートフォーカ
スの際にはこの正確な視度調整量を用いて補正がなされ
る事となるので、ユーザーの視度に合わせた精度の高い
オートフォーカスが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の双眼鏡の外観上面図。
【図2】図1の双眼鏡の概略構成を示すレイアウト図。
【図3】図1の双眼鏡の回路構成図。
【図4】図1の双眼鏡の動作制御のメインルーチン。
【図5】図1の双眼鏡の視度調整モードのルーチン。
【図6】図1の双眼鏡のモータ駆動のサブルーチン。
【図7】図1の双眼鏡のモータ割り込み処理のルーチ
ン。
【図8】図1の双眼鏡のモータ停止処理のルーチン。
【図9】第2の実施形態の双眼鏡の外観上面図。
【図10】図9の双眼鏡の概略構成を示すレイアウト
図。
【図11】図9の双眼鏡の動作制御のメインルーチン。
【図12】図9の双眼鏡の視度調整モードのルーチン。
【図13】図9の双眼鏡の視度メモリモードのルーチ
ン。
【図14】図9の双眼鏡のモータ駆動のサブルーチン。
【図15】図9の双眼鏡のモータ割り込み処理のルーチ
ン。
【図16】図9の双眼鏡のモータ停止処理のルーチン。
【図17】操作時のレンズの動きを示した図。
【図18】従来例の視度調整量算出時のレンズの動きを
示した図。
【符号の説明】
1、24 双眼鏡 4、5 フォーカシングレンズ 6 マニュアルフォーカス無限方向スイッチの操作釦 7 マニュアルフォーカス近側方向スイッチの操作釦 8 オートフォーカススイッチの操作釦 9、10 接眼光学系 12 CCDセンサ 13 コントローラ 14 メインスイッチ用の操作部材 15、16 モータ 23 左右差調整スイッチ 29 マニュアルフォーカス無限方向スイッチ 30 マニュアルフォーカス近側方向スイッチ 33 オートフォーカススイッチ 34 メインスイッチ 35 視度調整モードスイッチ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザーが視度調整手段を用いて行う視度
    調整時に自動的に測距を行う測距手段と、前記測距の結
    果に基づいてレンズ位置とピント位置のずれ量を算出す
    る算出手段と、前記ずれ量を視度調整量として記憶する
    記憶手段とを有する事を特徴とする観察光学装置。
  2. 【請求項2】オートフォーカス時に前記記憶手段に記憶
    されている視度調整量分だけ補正してレンズを駆動させ
    る手段を有する事を特徴とする請求項1に記載の観察光
    学装置。
  3. 【請求項3】前記測距は視度調整時におけるレンズ停止
    時に行われる事を特徴とする請求項1または2に記載の
    観察光学装置。
  4. 【請求項4】前記レンズ停止毎に視度調整量が更新され
    る事を特徴とする請求項3に記載の観察光学装置。
  5. 【請求項5】前記視度調整量はレンズを駆動するモータ
    のパルス数で表されている事を特徴とする請求項1また
    は2に記載の観察光学装置。
  6. 【請求項6】ユーザーが視度調整手段を用いて行う視度
    調整は左右の光学系の一方のみについて行うが、左右の
    光学系のフォーカシングレンズはともに駆動されるよう
    になっている事及び左右の光学系間の視度差調整は他方
    の光学系の接眼光学系を調整する事により行われるよう
    になっている事を特徴とする請求項1に記載の観察光学
    装置。
  7. 【請求項7】ユーザーが視度調整手段を用いて行う視度
    調整は左右の光学系の一方のみについて行うが、左右の
    光学系のフォーカシングレンズはともに駆動されるよう
    になっている事及び左右の光学系間の視度差調整は他方
    の光学系のフォーカシングレンズを調整する事により行
    われるようになっている事を特徴とする請求項1に記載
    の観察光学装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1542052A1 (de) * 2003-12-12 2005-06-15 Perger, Andreas, Dr. Binokulares Fernglas mit integriertem Laser-Entfernungsmesser
CN111103680A (zh) * 2019-12-04 2020-05-05 中国人民解放军军事科学院军事医学研究院 自动调焦望远镜系统
GB2624300A (en) * 2022-09-30 2024-05-15 Canon Kk Lens apparatus and image pickup apparatus

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GB2624300B (en) * 2022-09-30 2025-04-30 Canon Kk Lens apparatus and image pickup apparatus
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