JPH10142599A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JPH10142599A
JPH10142599A JP8294059A JP29405996A JPH10142599A JP H10142599 A JPH10142599 A JP H10142599A JP 8294059 A JP8294059 A JP 8294059A JP 29405996 A JP29405996 A JP 29405996A JP H10142599 A JPH10142599 A JP H10142599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
liquid crystal
crystal display
external light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8294059A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Ueda
俊明 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8294059A priority Critical patent/JPH10142599A/ja
Publication of JPH10142599A publication Critical patent/JPH10142599A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化された外光採り入れ方式を採用し液晶
表示パネルの照明を効果的に行うことのできる液晶表示
装置を得る。 【解決手段】 液晶表示装置12の背後にプリズムシー
ト13、偏平なプリズム型導光板14、バックライト導
光板19及び反射シート23の順に配設し、プリズム導
光板14のプリズムシート13との対向面を光拡散面に
形成した光射出面15とすると共に、バックライト導光
板19との対向面を鏡面仕上げした光反射面16にし、
プリズム型導光板14の上端面を外光入射窓18を通し
て外光が入射する光拡散面に形成した外光入射面17と
し、バックライト導光板19の下端面にバックライト2
2を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラや携
帯情報端末機等のモニター用の液晶表示パネルに適用さ
れて好適な液晶表示装置に関し、特に日差しの強い屋外
においても液晶映像画面を鮮明に見ることのできる液晶
表示パネルに係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラに付設されているモ
ニター用の液晶表示パネルには、その液晶表示素子の背
後に光源としてのバックライトが設けられている。すな
わち、液晶表示パネルはバックライト光によって照明さ
れることで液晶映像画面を明るくした状態で見ることが
できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種、液
晶表示パネルはビデオカメラの日差しの強い屋外での使
用では、バックライト光が太陽光(以下、外光という)
に比べて弱いため液晶映像画面が極端に暗く感じられ映
像が見にくいといった問題があった。つまり、液晶表示
パネルはそれ自体がビデオカメラ本体部から露出してい
るため、ビューファインダー内に内蔵されている液晶表
示装置に比較して外光の影響を受けやすく、液晶表示パ
ネルに対して外光が順光あるいは逆光にかかわらず屋外
では映像画面が見えにくくなってしまう。
【0004】このため、上述した問題を解消する方法と
して従来より液晶表示パネルの上部にフードを取り付け
て液晶画面に対して外光を遮光することが実用化されて
いるが、バックライト光が外光に対して極めて弱いので
フードを設けたことの効果はそれほどなく、その反面、
フードが嵩張るための弊害としてビデオカメラの持ち運
びに不便であった。
【0005】また、液晶映像画面の照明効果を高めるた
めにバックライトの出力を上げることも考えられるが、
この場合バックライトの消費電力が多くなり、従って、
バックライトとビデオカメラの電源が共通の1つのバッ
テリーを使用していることからビデオカメラの有効撮影
時間が著しく低下してしまうので実用上好ましくない。
【0006】そこで本出願人は先にビューファインダー
に内蔵されている液晶表示装置の照明手段として、ビュ
ーファインダー内に採り入れた外光によって液晶表示装
置を照明するようにしたビデオカメラを実用化してい
る。しかし、この外光採り入れ技術を例えば3インチ程
度の大きな液晶表示パネルにそのまま使用すると、外光
採り入れ窓や導光板が相対的に大きくなり液晶表示パネ
ル自体が大型化し商品性を損なうといった問題が発生す
る。
【0007】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、小型化された外光採り入れ方式
を採用し液晶表示パネルの照明を効果的に行うことので
きる液晶表示装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による液晶表示装置は、液晶表示装置の表示
画面を照明するための照明手段を備えた液晶表示装置に
おいて、照明手段の照明光として外光入射窓から入射す
る太陽光等の外光と、バックライト光としてのランプ光
源を有し、液晶表示装置の背後にプリズムシート、偏平
な第1の導光板、第2の導光板及び反射シートの順に配
設し、第1の導光板のプリズムシートとの対向面を光拡
散面に形成した光射出面とすると共に、第2の導光板と
の対向面を鏡面仕上げした光反射面にし、当該第1の導
光板の端面を外光入射窓からの外光が入射する外光入射
面とし、第2の導光板の端面にランプ光源を配置したも
のである。
【0009】このように構成したことで、外光入射窓か
ら入射したあらゆる方向からの外光を第1の導光板の外
光入射面に採り入れることができ、そして、第1の導光
板内に入射した外光は光拡散面である光射出面より均一
に拡散されて射出され、プリズムシートによってほぼ平
行光となって液晶表示装置を照明する。また、ランプ光
源は第2の導光板内を入射したあと、第1の導光板内に
入射し光射出面より均一に拡散されて射出され、プリズ
ムシートによってほぼ平行光となって液晶表示装置を照
明する。
【0010】また、第1の導光板の外光入射面を外光入
射窓に近づけて配置した。これによって、外光入射窓か
ら入射したあらゆる方向からの外光を効率的に第1の導
光板の外光入射面に採り入れることができる。
【0011】また、外光入射面を光拡散面に形成した。
これによって、第1の導光板の光射出面から射出される
外光が均一に拡散され光ムラを和らげることができる。
【0012】また、外光入射窓の一部に露出して外光入
射レンズを配置し、この外光入射レンズを通して外光を
第1の導光板の外光入射面に入射するようにした。これ
によって、外光入射窓から入射したあらゆる方向からの
外光を外光入射レンズの凸レンズ作用によって効率的に
第1の導光板の外光入射面に採り入れることができる。
【0013】また、外光入射レンズの第1の導光板の光
入射面との対向面である光射出面を光拡散面に形成し
た。これによって、外光入射レンズの光射出面から射出
される外光を拡散光として第1の導光板の外光入射面に
射出し、第1の導光板の光射出面から射出される外光が
均一に拡散され光ムラを和らげることができる。
【0014】また、第1の導光板の光射出面である光拡
散面を微細なビーズ状微粒子の形成面とした。これによ
って、外光の光拡散作用を効果的に行うことができる。
【0015】また、第2の導光板の光反射面を微小な凹
凸面形状にした。これによって、第2の導光板の光反射
面で光を効果的に反射させ第1の導光板に入射させるこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明による液晶表示装置
をビデオカメラ装置の液晶表示パネルに適用した実施例
を例にとって図面を参照して説明する。
【0017】図1はビデオカメラ装置の外観斜視図であ
り、符号1がビデオカメラ装置の本体部である。本体部
1の背面側に例えば3インチ程度の液晶画面2を有する
液晶表示パネル3がヒンジ4を支点としてチルト方向に
任意の姿勢に変更可能に設けられている。尚、ビデオカ
メラ装置の本体部1には主な機構としてプログラムAE
ダイヤル5、スタート/ストップボタン6、操作ボタン
群7、映像/音声入出力端子等の接続端子8、スピーカ
9及びグリップベルト10が備えられている。
【0018】ここで、本発明の要部である液晶表示パネ
ル3の詳細な内部構成の幾つかの実施例を図面を参照し
て説明する。
【0019】〔実施例1〕図2は液晶表示パネル3の全
体の縦断面図、図3は液晶表示パネル3の外光入射部分
の拡大断面図である。液晶表示パネル3のケーシングを
符号11で示し、このケーシング11の前面側(図2の
左側面側)に液晶画面2を有する液晶表示装置(LC
D)12が配置されている。
【0020】液晶表示装置12の背後にはプリズムシー
ト13を介在するようにして第1の導光板である偏平な
プリズム型導光板14が配置されている。このプリズム
型導光板14の前面は光拡散面に形成した光射出面15
になっている。この光拡散面の形成の一例としてはプリ
ズム型導光板14の面にプラスチックまたはガラス等の
真球状微粒子を印刷することによって得ることができ
る。
【0021】また、プリズム型導光板14の背面は鏡面
仕上げされた光反射面16に形成され、プリズム型導光
板14の上端面及び前端面は光拡散面に形成した外光入
射面17,17aとなる。外光入射面17はケーシング
11に上部に形成した光透過部材からなる外光入射窓1
8に接近した位置に対応している。
【0022】一方、プリズム型導光板14の背面には第
2の導光板となるバックライト導光板19が僅かな間隙
を隔てて配置され、このバックライト導光板19の背面
は微小な凹凸面形状に形成した光反射面20となってい
る。バックライト導光板19の下端面は光入射面21と
なり、この光入射面21にランプ光源としてのバックラ
イト22が配置されている。また、バックライト導光板
19の背後に反射シート23が配置されている。尚、プ
リズム型導光板14とバックライト導光板19とは斜め
にカットされた面同志が対向配置されている。
【0023】次に、外光がプリズム型導光板14の外光
入射面17に採り入れられる様子を図3について説明す
る。
【0024】図3に示すように外光はあらゆる方向及び
角度から外光入射窓18に照射される。例えば液晶表示
パネルに対して外光がα1 の方向から外光入射窓18に
照射された場合には、プリズム型導光板14の外光入射
面17aより当該導光板14内に入射される。また、外
光がα2 、α3 、α4 の各方向から外光入射窓17に照
射されたときは、プリズム型導光板14の外光入射面1
7より当該導光板14内に入射される。この際、外光入
射面17,17aに入射した各外光は光拡散面によって
拡散され、プリズム型導光板14内に光ムラなく均一に
入射させることができる。
【0025】また、図4に示すようにプリズム型導光板
14内に入射した大部分の外光α5は光射出面15から
拡散光となって射出するものもあるが、光射出面15と
光反射面16の間を反射しながら進み、そして、プリズ
ムシート13を透過することでほぼ平行光にされた状態
で液晶表示装置12を照明する。また、一部の外光α6
は直接、光射出面15から拡散光となって射出し液晶表
示装置12の照明に寄与する。
【0026】また、外光のごく一部はプリズム型導光板
14の光反射面16をα7 となって透過しバックライト
導光板19内に入るが、この光は凹凸面形状の光反射面
20で反射して再びプリズム型導光板14内に導かれ液
晶表示装置12の照明に寄与する。さらに、凹凸面形状
の光反射面20を透過した外光α8 は反射シート23を
反射して再びバックライト導光板19からプリズム型導
光板14内に導かれ液晶表示装置12の照明に寄与す
る。
【0027】一方、バックライト22からのランプ光は
光入射面21からバックライト導光板19内に入射す
る。これを図5を参照して説明すると、バックライト導
光板19内に入射した大部分のランプ光β1 は当該導光
板19の前面19aから光反射面16よりプリズム型導
光板14内に入射するものもあるが、バックライト導光
板19の前面19aと光反射面20との間を反射しなが
ら進み、光反射面16からプリズム型導光板14内に入
射し光射出面15から拡散光となって射出し、さらにプ
リズムシート13を透過することでほぼ平行光にされた
状態で液晶表示装置12を照明する。また、一部のラン
プ光β2 はバックライト導光板19の光反射面20で一
回反射し、プリズム型導光板14内に入射し光射出面1
5から拡散光となって射出し、液晶表示装置12の照明
に寄与する。さらに、光反射面20の平坦面20aを透
過した外光β3 は反射シート23を反射して再びバック
ライト導光板19からプリズム型導光板14内に導かれ
液晶表示装置12の照明に寄与する。
【0028】上述したようにプリズム型導光板14の外
光入射面17から入射した外光のほとんどが光射出面1
5に導かれ液晶表示装置12を効果的に照明することが
できる。しかも、プリズム型導光板14の外光入射面1
7を光拡散面に形成しかつ、光射出面15を微細なピー
ズ状微粒子の拡散面とすることで、光射出面15には外
光が拡散状態となって導かれ、特に大型の光射出面15
に生じやすいスジ状の光ムラを和らげることができる。
さらに、外光入射窓18の裏面を光拡散面に形成すれ
ば、光射出面15の光ムラを一層和らげることができ
る。
【0029】また、バックライト22からのランプ光も
バックライト導光板19から効果的にプリズム型導光板
14に導かれ液晶表示装置12を照明することができ
る。
【0030】このように本発明による液晶表示装置は、
外光入射窓18にプリズム型導光板14の外光入射面1
7を接近させて配置し、しかも、外光入射窓18自体も
小さなスペースを確保するだけで、あらゆる方向及び角
度から外光入射窓18に照射した外光を効果的にプリズ
ム型導光板14に入射させることができ、これによっ
て、日差しの強い屋外でのビデオカメラによる撮影にお
いて液晶映像画面を鮮明に見ることができる。また、本
発明による液晶表示パネルの照明光は外光とバックライ
ト光とを併用する方式であるが、外光とバックライトと
を切り替え式にすることで日中におけるビデオカメラの
使用時にはバックライトをオフし外光のみで液晶画面を
照明するようにすれば電源バッテリーの経済的利用が図
れる。
【0031】〔実施例2〕図6に液晶表示パネルの外光
入射窓部分の別の実施例を示し、図2に示した実施例と
同一部分には同じ符号を付して重複する説明は省略す
る。
【0032】プリズム型導光板14の外光入射面17の
上面に外光入射レンズ24が配置されている。外光入射
レンズ24はその凸面状の入射レンズ面25がケーシン
グ11から露出するようにされ、外光入射レンズ24の
背後に外光入射窓18が配置されている。また、外光入
射窓18側に対応する外光入射レンズ24の面は微小な
凹凸面を有する光反射面26に形成されている。また、
この実施例の場合、プリズム型導光板14の外光入射面
17は鏡面仕上げされ、この外光入射面17と対向する
外光入射レンズ24の光射出面24aは光拡散面に形成
されている。
【0033】ここで、外光がプリズム型導光板14の外
光入射面17に採り入れられる様子を図7について説明
する。
【0034】例えばγ1 、γ2 の方向から外光入射レン
ズ24に入射した外光は、当該レンズ24の凸レンズ作
用により集光され外光入射面17よりプリズム型導光板
14内に入射される。また、γ3 の方向から外光入射レ
ンズ24に入射した外光は、光反射面26で反射してレ
ンズ24内に戻り外光入射面17よりプリズム型導光板
14内に入射される。また、γ4 、γ5 の方向から外光
入射窓18を通して入射した外光は、光反射面26を透
過し光射出面24aを透過した外光は外光入射面17よ
りプリズム型導光板14内に入射される。
【0035】このように各方向からの外光は外光入射レ
ンズ24の凸レンズ作用により集光されプリズム型導光
板14内に効果的に入射させることができる利点があ
る。また、外光入射レンズ24の光射出面24aやプリ
ズム型導光板14の光射出面15、外光入射窓18の裏
面を光拡散面に形成することで、光射出面15の光ムラ
を和らげることができる。
【0036】〔実施例3〕図8は外光入射窓部分のさら
に別の実施例を示し、図2に示した実施例と同一部分に
は同じ符号を付して重複する説明は省略する。
【0037】プリズム型導光板14の外光入射面17の
上面に凸面状の入射レンズ面27を有する前側外光入射
レンズ28が配置され、この前側外光入射レンズ28の
光射出面28aがプリズム型導光板14の外光入射面1
7に対向している。尚、この実施例では外光入射面17
は鏡面仕上げされている。前側外光入射レンズ28の背
後には同じく凸面状の入射レンズ面29を有する後側外
光入射レンズ30が接合された状態で配置されている。
両外光入射レンズ28,30の接合状態では入射レンズ
面27,29は球面形状となり、接合面は微小な凹凸面
を有する光反射面31となっている。そして、両外光入
射レンズ28,30は外光入射窓18で保護されてい
る。
【0038】外光がプリズム型導光板14の外光入射面
17に採り入れられる様子を図7について説明すると、
例えばΔ1 の方向から外光入射窓18を通して前側外光
入射レンズ28に入射した外光は、その殆どが光反射面
31で反射し外光入射面17よりプリズム型導光板14
内に入射される。また、Δ2 の方向から外光入射窓18
を通して前側外光入射レンズ28に入射した外光は、ほ
ぼ直進し外光入射面17よりプリズム型導光板14内に
入射される。また、Δ3 の方向から外光入射窓18を通
して後側外光入射レンズ30に入射した外光は、その一
部が光反射面31を透過したあと前側外光入射レンズ2
8の前面28bに反射し外光入射面17よりプリズム型
導光板14内に入射される。
【0039】このように各方向からの入射する外光は前
側外光入射レンズ28及び後側外光入射レンズ30の凸
レンズ作用により集光されプリズム型導光板14内に効
果的に入射させることができる利点がある。また、この
場合もプリズム型導光板14の外光入射面17または前
側外光入射レンズ28の光射出面28aや外光入射窓1
8の裏面を光拡散面に形成することで、光射出面15の
光ムラを和らげることができる。
【0040】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0041】実施例ではバックライト導光板19の下端
部からバックライト光を照射して液晶表示装置12を照
明するいわゆるエッジライト方式のバックライト22を
採用しているが、その他、バックライト導光板19の背
面側からバックライト光を照射する直射方式であっても
よい。
【0042】また、実施例では本発明の液晶表示装置を
ビデオカメラ装置のモニター用の液晶表示パネルに適用
した場合について説明したが、その他、ビデオカメラ装
置のビューファインダー内の液晶表示装置にも適用可能
である。この場合、外光採り入れ機構の小型化が図れ
る。
【0043】さらに、ビデオカメラ装置以外の例えば、
携帯情報端末機等のモニターにも広く適用可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明の液晶表示装
置は、あらゆる方向及び角度から小型化された外光入射
窓に外光を効率的にプリズム型導光板に入射させること
ができ、日差しの強い屋外でフードなしで液晶映像画面
を鮮明に見ることができる。特に、液晶表示装置が機器
の外側に外付けされている例えば3インチ以上の大型の
液晶表示画面に使用して極めて好適である。また、本発
明による液晶表示パネルの照明光は外光とバックライト
光とを併用する方式であるが、外光とバックライトとを
切り替え式にすることで日中におけるビデオカメラの使
用時にはバックライトをオフし外光のみで液晶画面を照
明するようにすれば電源バッテリーの経済的利用が図れ
るといった効果もある。
【0045】また、第1の導光板の外光入射面を外光入
射窓に近づけて配置した簡単な構成によって、外光入射
窓から入射したあらゆる方向からの外光を効率的に第1
の導光板の外光入射面に採り入れることができる。
【0046】また、外光入射面を光拡散面に形成したこ
とによって、第1の導光板の光射出面から射出される外
光が均一に拡散され光ムラを和らげることができる。
【0047】また、外光入射窓の一部に露出して外光入
射レンズを配置し、この外光入射レンズを通して外光を
第1の導光板の外光入射面に入射するようにしたことに
よって、外光入射窓から入射したあらゆる方向からの外
光を外光入射レンズの凸レンズ作用によって効率的に第
1の導光板の外光入射面に採り入れることができる。
【0048】また、外光入射レンズの第1の導光板の光
入射面との対向面である光射出面を光拡散面に形成した
ことによって、外光入射レンズの光射出面から射出され
る外光を拡散光として第1の導光板の外光入射面に射出
し、第1の導光板の光射出面から射出される外光が均一
に拡散され光ムラを和らげることができる。
【0049】また、第1の導光板の光射出面である光拡
散面を微細なビーズ状微粒子の形成面としたことによっ
て、外光の光拡散作用を効果的に行うことができる。
【0050】また、第2の導光板の光反射面を微小な凹
凸面形状にしたことによって、第2の導光板の光反射面
で光を効果的に反射させ第1の導光板に入射させること
ができる。
【0051】また、液晶表示装置がビデオカメラに備え
られたモニター用の液晶表示パネルに適用したことで、
日差しの強い屋外でのビデオカメラによる撮影において
液晶映像画面を鮮明に見ることができる。また、ビデオ
カメラ装置のビューファインダー内の液晶表示装置にも
適用することで、外光採り入れ機構をさらに小型化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置をビデオカメラに外
付けされた液晶表示パネルとして備えた外観斜視図であ
る。
【図2】同じく液晶表示パネルの縦断面図である。
【図3】同じく液晶表示パネルの外光採り入れ部分の拡
大断面図である。
【図4】同じく液晶表示装置を外光で照明される様子の
説明図である。
【図5】同じく液晶表示装置をバックライト光で照明さ
れる様子の説明図である。
【図6】液晶表示パネルの別の実施例の縦断面図であ
る。
【図7】同じく液晶表示パネルの外光採り入れ部分の拡
大断面図である。
【図8】液晶表示パネルのさらに別の実施例の縦外光採
り入れ部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ビデオカメラ本体、2 液晶表示画面、3 液晶表
示パネル、11 ケーシング、12 液晶表示装置、1
3 プリズムシート、14 プリズム型導光板、15
光射出面、16 光反射面、17 外光入射面、18
外光入射窓、19 バックライト導光板、20 光反射
面、22 バックライト、23 反射シート、24 外
光入射レンズ、24a 光射出面、26 光反射面、2
8 前側外光入射レンズ、30 後側外光入射レンズ、
31 光反射面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置の表示画面を照明するため
    の照明手段を備えた液晶表示装置において、 上記照明手段の照明光として外光入射窓から入射する太
    陽光等の外光と、バックライト光としてのランプ光源を
    有し、 上記液晶表示装置の背後にプリズムシート、偏平な第1
    の導光板、第2の導光板及び反射シートの順に配設し、 上記第1の導光板の上記プリズムシートとの対向面を光
    拡散面に形成した光射出面とすると共に、上記第2の導
    光板との対向面を鏡面仕上げした光反射面にし、当該第
    1の導光板の端面を上記外光入射窓からの外光が入射す
    る外光入射面とし、 上記第2の導光板の端面に上記ランプ光源を配置したこ
    とを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置において、 上記第1の導光板の外光入射面を上記外光入射窓に近づ
    けて配置したことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の液晶表示装置において、 上記外光入射面が光拡散面に形成されていることを特徴
    とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の液晶表示装置において、 上記外光入射窓の一部に露出して外光入射レンズを配置
    し、この外光入射レンズを通して外光を上記第1の導光
    板の外光入射面に入射するようにしたことを特徴とする
    液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の液晶表示装置において、 上記外光入射レンズの上記第1の導光板との対向面であ
    る光射出面を光拡散面に形成したことを特徴とする液晶
    表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の液晶表示装置において、 上記第1の導光板の光射出面である光拡散面が微細なビ
    ーズ状微粒子の形成面であることを特徴とする液晶表示
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の液晶表示装置において、 上記第2の導光板の上記反射面が微小な凹凸面形状であ
    ることを特徴とする液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の液晶表示装置において、 ビデオカメラに備えられたモニター用の液晶表示パネル
    であることを特徴とする液晶表示装置。
JP8294059A 1996-11-06 1996-11-06 液晶表示装置 Pending JPH10142599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8294059A JPH10142599A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8294059A JPH10142599A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10142599A true JPH10142599A (ja) 1998-05-29

Family

ID=17802761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8294059A Pending JPH10142599A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10142599A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000011722A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Nippon Denyo 平面照明装置
US7084902B1 (en) 1998-11-27 2006-08-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image display device, display method and digital camera for reducing display power consumption
US7139046B2 (en) 2001-09-06 2006-11-21 Seiko Epson Corporation Light guide device, electro-optical device, and electronic apparatus
KR100776763B1 (ko) * 2001-07-13 2007-11-19 삼성전자주식회사 액정표시장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000011722A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Nippon Denyo 平面照明装置
US7084902B1 (en) 1998-11-27 2006-08-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image display device, display method and digital camera for reducing display power consumption
KR100776763B1 (ko) * 2001-07-13 2007-11-19 삼성전자주식회사 액정표시장치
US7139046B2 (en) 2001-09-06 2006-11-21 Seiko Epson Corporation Light guide device, electro-optical device, and electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4819242B2 (ja) マイクロディスプレイシステム
TW200823568A (en) Surface light source device and display
JPH10142599A (ja) 液晶表示装置
JPH10186362A (ja) 液晶表示装置
JP3408185B2 (ja) 導光板、その導光板を用いた面光源装置及び表示装置
JP2000019517A (ja) 反射型液晶表示装置
JPH04150683A (ja) 表示/撮像装置
JPH09179119A (ja) バックライトシステム
JP3409444B2 (ja) Lcdの照光機構
JP2531184B2 (ja) カメラのビュ−ファインダ−
JPH04307875A (ja) 液晶ファインダ付きビデオカメラ
JP2002311435A (ja) 液晶表示装置および撮像装置
JP3438451B2 (ja) 液晶表示装置
JPH11249136A (ja) バックライト装置
JP3539904B2 (ja) 反射型液晶表示装置用フロントライト及び反射型液晶表示装置
TW368614B (en) Back side projection type display device
EP1115255A1 (en) Liquid crystal projector with two light sources
JPH10268297A (ja) 液晶表示装置
JPH0764156A (ja) 二次拡散面光源を備えた採光式ブライトフレームファインダ
JPH11133237A (ja) 導光板、その導光板を用いた面光源及び液晶表示装置
JPH07248492A (ja) 液晶表示装置のバックライト
JPH1152374A (ja) 集光機構付液晶表示装置
JP3596396B2 (ja) 反射型液晶表示装置用フロントライト及び反射型液晶表示装置
JP3258859B2 (ja) モニタ表示装置を備えるビデオカメラ
JP2000089219A (ja) 反射型液晶表示装置