JPH1014292A - ステッピングモータの脱調検出装置 - Google Patents
ステッピングモータの脱調検出装置Info
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- JPH1014292A JPH1014292A JP16000196A JP16000196A JPH1014292A JP H1014292 A JPH1014292 A JP H1014292A JP 16000196 A JP16000196 A JP 16000196A JP 16000196 A JP16000196 A JP 16000196A JP H1014292 A JPH1014292 A JP H1014292A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エンコーダ等の位置検出器を用いずに脱調を検
出することができるステッピングモータの脱調検出装置
を提供する。 【解決手段】ステッピングモータ1に移動指令部4から
パルス列を供給してステッピングモータ1のロータを駆
動し、パルス列のパルス数を指令位置カウンタ5で計数
し、ステッピングモータ1のロータの回転によるテーブ
ル3の移動経路中の予め定めた位置に対向してスイッチ
素子11を設置し、スイッチ素子11の対向位置をテー
ブル3が通過したときテーブル3に設けた磁石10の磁
束に感応して発生するスイッチ素子11からの出力の変
化を変化点検出部12で検出し、変化点検出部12によ
る変化点検出時に指令位置カウンタ5の計数値をラッチ
し、ラッチ計数値に基づくテーブル3の位置が、変化点
位置設定部13に設定されたスイッチ素子11の設置位
置の値と作動精度設定部14に設定されたスイッチ素子
11の精度に基づく値との和以内にないとき脱調検出部
9にて脱調と検出する。
出することができるステッピングモータの脱調検出装置
を提供する。 【解決手段】ステッピングモータ1に移動指令部4から
パルス列を供給してステッピングモータ1のロータを駆
動し、パルス列のパルス数を指令位置カウンタ5で計数
し、ステッピングモータ1のロータの回転によるテーブ
ル3の移動経路中の予め定めた位置に対向してスイッチ
素子11を設置し、スイッチ素子11の対向位置をテー
ブル3が通過したときテーブル3に設けた磁石10の磁
束に感応して発生するスイッチ素子11からの出力の変
化を変化点検出部12で検出し、変化点検出部12によ
る変化点検出時に指令位置カウンタ5の計数値をラッチ
し、ラッチ計数値に基づくテーブル3の位置が、変化点
位置設定部13に設定されたスイッチ素子11の設置位
置の値と作動精度設定部14に設定されたスイッチ素子
11の精度に基づく値との和以内にないとき脱調検出部
9にて脱調と検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はステッピングモータ
の脱調検出装置に関し、さらに詳細にはステッピングモ
ータによって駆動される移動体の位置検出信号と協働し
てステッピングモータの脱調を検出するステッピングモ
ータの脱調検出装置に関する。
の脱調検出装置に関し、さらに詳細にはステッピングモ
ータによって駆動される移動体の位置検出信号と協働し
てステッピングモータの脱調を検出するステッピングモ
ータの脱調検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、テーブルアク
チュエータ31はステッピングモータ1を駆動モータと
し、ステッピングモータ1のロータによって回転駆動さ
れるボールねじ2によってテーブル3Aを駆動する。こ
の従来のテーブルアクチュエータ31において、コンピ
ュータからなるコントローラ30の指示に基づいてステ
ッピングモータ1を駆動しテーブル3Aの位置決めを行
う。
チュエータ31はステッピングモータ1を駆動モータと
し、ステッピングモータ1のロータによって回転駆動さ
れるボールねじ2によってテーブル3Aを駆動する。こ
の従来のテーブルアクチュエータ31において、コンピ
ュータからなるコントローラ30の指示に基づいてステ
ッピングモータ1を駆動しテーブル3Aの位置決めを行
う。
【0003】コントローラ30には、指令シリアルパル
スを発生する移動指令部4、移動指令部4からの出力指
令シリアルパルスを計数する指令位置カウンタ5、移動
指令部4からの出力指令シリアルパルスを受けてステッ
ピングモータ1の相数、励磁相数等に基づく駆動信号に
変換する駆動回路6、ステッピングモータ1のロータ軸
に設けたエンコーダ7の出力パルスを受けて、エンコー
ダ7の出力パルス数を計数することによってテーブル3
Aの位置を実質的に検出する位置検出カウンタ8、指令
位置カウンタ5の計数値と位置検出カウンタ8の計数値
とを比較して脱調を検出する脱調検出部9Aを機能的に
備えている。
スを発生する移動指令部4、移動指令部4からの出力指
令シリアルパルスを計数する指令位置カウンタ5、移動
指令部4からの出力指令シリアルパルスを受けてステッ
ピングモータ1の相数、励磁相数等に基づく駆動信号に
変換する駆動回路6、ステッピングモータ1のロータ軸
に設けたエンコーダ7の出力パルスを受けて、エンコー
ダ7の出力パルス数を計数することによってテーブル3
Aの位置を実質的に検出する位置検出カウンタ8、指令
位置カウンタ5の計数値と位置検出カウンタ8の計数値
とを比較して脱調を検出する脱調検出部9Aを機能的に
備えている。
【0004】上記のように構成されるコントローラ30
において、移動指令部4から出力される指令シリアルパ
ルスに基づき駆動回路6を介してステッピングモータ1
が駆動される。ステッピングモータ1のロータ軸の回転
角度はエンコーダ7によって検出され、回転角度に基づ
くシリアルパルスが送出され、このシリアルパルスは位
置検出カウンタ8によって計数され、指令位置カウンタ
5の計数値と位置検出カウンタ8の計数値とが脱調検出
部9Aにおいて比較されて、両カウンタの計数値が一致
していないときは脱調したと判別している。
において、移動指令部4から出力される指令シリアルパ
ルスに基づき駆動回路6を介してステッピングモータ1
が駆動される。ステッピングモータ1のロータ軸の回転
角度はエンコーダ7によって検出され、回転角度に基づ
くシリアルパルスが送出され、このシリアルパルスは位
置検出カウンタ8によって計数され、指令位置カウンタ
5の計数値と位置検出カウンタ8の計数値とが脱調検出
部9Aにおいて比較されて、両カウンタの計数値が一致
していないときは脱調したと判別している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の脱調検出によるときは、エンコーダ等の
位置検出器によって移動体の位置を検出する必要があ
り、エンコーダ等位置検出器の容積が大きいために、ス
テッピングモータの容積が小さくてもステッピングモー
タの脱調検出装置全体の容積が大きなものになってしま
うという問題点があった。
たような従来の脱調検出によるときは、エンコーダ等の
位置検出器によって移動体の位置を検出する必要があ
り、エンコーダ等位置検出器の容積が大きいために、ス
テッピングモータの容積が小さくてもステッピングモー
タの脱調検出装置全体の容積が大きなものになってしま
うという問題点があった。
【0006】さらに、エンコーダ等の位置検出器は高価
であって、ステッピングモータが安価であっても、ステ
ッピングモータの脱調検出装置が結果的に高価なものに
なるという問題点があった。
であって、ステッピングモータが安価であっても、ステ
ッピングモータの脱調検出装置が結果的に高価なものに
なるという問題点があった。
【0007】またさらに、脱調を検出するための従来の
コントローラでは、位置指令値と検出位置を常時比較し
て脱調を判断しているため、コントローラに処理能力の
高いものを必要とし、コントローラが複雑なものになる
という問題点もあった。
コントローラでは、位置指令値と検出位置を常時比較し
て脱調を判断しているため、コントローラに処理能力の
高いものを必要とし、コントローラが複雑なものになる
という問題点もあった。
【0008】本発明は、エンコーダ等の位置検出器を用
いずに脱調を検出することができるステッピングモータ
の脱調検出装置を提供することを目的とする。
いずに脱調を検出することができるステッピングモータ
の脱調検出装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるステッピ
ングモータの脱調検出装置は、ステッピングモータにパ
ルス列を供給してステッピングモータのロータを駆動す
る駆動パルス発生手段と、前記パルス列のパルス数を計
数するカウンタと、前記ロータの回転にしたがって移動
する移動体の移動経路中の予め定めた位置に対向して設
置され、かつ設置位置に対向する位置を前記移動体が通
過したとき出力を発生するスイッチ手段と、前記スイッ
チ手段の設置位置に対応する値(α)が設定される変化
点位置設定手段と、前記スイッチ手段の出力発生位置精
度に対応する値(β)が設定される作動精度設定手段
と、前記スイッチ手段の出力の変化点を検出する変化点
検出手段と、前記変化点検出手段による変化点検出時に
前記カウンタの計数値をラッチするラッチ手段と、ラッ
チされた計数値が値(α±β)以内か否かを検出し以内
でないと検出したときに脱調検出信号を送出する脱調検
出手段とを備えたことを特徴とする。
ングモータの脱調検出装置は、ステッピングモータにパ
ルス列を供給してステッピングモータのロータを駆動す
る駆動パルス発生手段と、前記パルス列のパルス数を計
数するカウンタと、前記ロータの回転にしたがって移動
する移動体の移動経路中の予め定めた位置に対向して設
置され、かつ設置位置に対向する位置を前記移動体が通
過したとき出力を発生するスイッチ手段と、前記スイッ
チ手段の設置位置に対応する値(α)が設定される変化
点位置設定手段と、前記スイッチ手段の出力発生位置精
度に対応する値(β)が設定される作動精度設定手段
と、前記スイッチ手段の出力の変化点を検出する変化点
検出手段と、前記変化点検出手段による変化点検出時に
前記カウンタの計数値をラッチするラッチ手段と、ラッ
チされた計数値が値(α±β)以内か否かを検出し以内
でないと検出したときに脱調検出信号を送出する脱調検
出手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】本発明にかかるステッピングモータの脱調
検出装置によれば、駆動パルス発生手段から出力される
パルス列に基づいてステッピングモータのロータが回転
駆動されて、前記ロータの回転にしたがって移動体が駆
動される。移動体の移動中においてスイッチ手段が設置
された位置に対向する位置を通過したときスイッチ手段
が出力を発生する。スイッチ手段の出力の発生時は変化
点検出手段によっても検出される。一方、前記パルス列
はカウンタによって計数されており、この計数値は移動
体の位置に対応している。スイッチ手段が出力を発生し
た時点は移動体がスイッチ手段の設置位置に対向する位
置を通過したときであり、この時点において前記カウン
タの計数値がラッチされる。
検出装置によれば、駆動パルス発生手段から出力される
パルス列に基づいてステッピングモータのロータが回転
駆動されて、前記ロータの回転にしたがって移動体が駆
動される。移動体の移動中においてスイッチ手段が設置
された位置に対向する位置を通過したときスイッチ手段
が出力を発生する。スイッチ手段の出力の発生時は変化
点検出手段によっても検出される。一方、前記パルス列
はカウンタによって計数されており、この計数値は移動
体の位置に対応している。スイッチ手段が出力を発生し
た時点は移動体がスイッチ手段の設置位置に対向する位
置を通過したときであり、この時点において前記カウン
タの計数値がラッチされる。
【0011】しかるにラッチされた計数値は、移動体が
スイッチ手段の設置位置に対向する位置に対応してお
り、脱調していないときはラッチされた計数値が(α±
β)以内である。しかるに、ラッチされた計数値が(α
±β)以内でないと検出されたときは脱調しているとき
であって、脱調のために移動体が(α±β)以内の位置
に達しないときであり、このときには脱調していると検
出されて脱調検出信号が送出される。ラッチされた計数
値が(α±β)以内のときには脱調していないと判別さ
れる。
スイッチ手段の設置位置に対向する位置に対応してお
り、脱調していないときはラッチされた計数値が(α±
β)以内である。しかるに、ラッチされた計数値が(α
±β)以内でないと検出されたときは脱調しているとき
であって、脱調のために移動体が(α±β)以内の位置
に達しないときであり、このときには脱調していると検
出されて脱調検出信号が送出される。ラッチされた計数
値が(α±β)以内のときには脱調していないと判別さ
れる。
【0012】本発明にかかるステッピングモータの脱調
検出装置において、変化点位置設定手段に設定される値
(α)は移動体を移動させたときスイッチ手段が出力を
発生するときの位置の値であることを特徴とする。
検出装置において、変化点位置設定手段に設定される値
(α)は移動体を移動させたときスイッチ手段が出力を
発生するときの位置の値であることを特徴とする。
【0013】変化点位置設定手段に設定される値(α)
を移動体を移動させたときスイッチ手段が出力を発生す
るときの位置の値とするときは、移動体を駆動してスイ
ッチ手段が出力を発生したときのカウンタの計数値を値
(α)とすることができて、変化点位置設定手段の値の
設定が容易となる。
を移動体を移動させたときスイッチ手段が出力を発生す
るときの位置の値とするときは、移動体を駆動してスイ
ッチ手段が出力を発生したときのカウンタの計数値を値
(α)とすることができて、変化点位置設定手段の値の
設定が容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明にかかるステッピングモー
タの脱調検出装置を実施の形態によって説明する。
タの脱調検出装置を実施の形態によって説明する。
【0015】図1は本発明の実施の一形態にかかるステ
ッピングモータの脱調検出装置の構成を示すブロック図
である。
ッピングモータの脱調検出装置の構成を示すブロック図
である。
【0016】本発明の実施の一形態にかかるステッピン
グモータの脱調検出装置において、図4に示した従来例
の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付して示
してある。
グモータの脱調検出装置において、図4に示した従来例
の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付して示
してある。
【0017】本実施の一形態にかかるステッピングモー
タの脱調検出装置が適用されたテーブルアクチュエータ
21は、ステッピングモータ1を駆動モータとし、ステ
ッピングモータ1のロータによって回転駆動されるボー
ルねじ2によって移動体であるテーブル3を駆動するよ
うに構成してある。
タの脱調検出装置が適用されたテーブルアクチュエータ
21は、ステッピングモータ1を駆動モータとし、ステ
ッピングモータ1のロータによって回転駆動されるボー
ルねじ2によって移動体であるテーブル3を駆動するよ
うに構成してある。
【0018】テーブル3には磁石10が装着してある。
また、磁石10に対向したときに出力を発生する例えば
磁気抵抗素子等にて構成されてオン、オフの出力を発生
するスイッチ素子11がステッピングモータ1によって
駆動されるテーブル3の移動範囲内のあらかじめ定めた
所定位置に設置してある。ここで、磁石10とスイッチ
素子11とでスイッチ手段を形成している。
また、磁石10に対向したときに出力を発生する例えば
磁気抵抗素子等にて構成されてオン、オフの出力を発生
するスイッチ素子11がステッピングモータ1によって
駆動されるテーブル3の移動範囲内のあらかじめ定めた
所定位置に設置してある。ここで、磁石10とスイッチ
素子11とでスイッチ手段を形成している。
【0019】テーブルアクチュエータ21において、コ
ンピュータからなるコントローラ20の指示に基づいて
ステッピングモータ1を駆動しテーブル3の位置決めを
行う。
ンピュータからなるコントローラ20の指示に基づいて
ステッピングモータ1を駆動しテーブル3の位置決めを
行う。
【0020】コントローラ20には、指令シリアルパル
スを発生する移動指令部4、移動指令部4からの出力指
令シリアルパルスを計数する指令位置カウンタ5、移動
指令部4からの出力指令シリアルパルスを受けてステッ
ピングモータ1の相数、励磁相数等に基づく駆動信号に
変換する駆動回路6、スイッチ素子11からの出力を受
けてスイッチ素子11からの出力の変化点を検出する変
化点検出部12、変化点検出部12からの検出信号によ
って位置指令カウンタ5の計数値をラッチしラッチされ
た計数値と後記する変化点位置設定部13において設定
されている変化点位置情報および後記する作動精度設定
部14において設定されている作動精度情報とから脱調
を検出する脱調検出部9を機能的に備えている。
スを発生する移動指令部4、移動指令部4からの出力指
令シリアルパルスを計数する指令位置カウンタ5、移動
指令部4からの出力指令シリアルパルスを受けてステッ
ピングモータ1の相数、励磁相数等に基づく駆動信号に
変換する駆動回路6、スイッチ素子11からの出力を受
けてスイッチ素子11からの出力の変化点を検出する変
化点検出部12、変化点検出部12からの検出信号によ
って位置指令カウンタ5の計数値をラッチしラッチされ
た計数値と後記する変化点位置設定部13において設定
されている変化点位置情報および後記する作動精度設定
部14において設定されている作動精度情報とから脱調
を検出する脱調検出部9を機能的に備えている。
【0021】ここで、移動指令部4が駆動パルス発生手
段に対応し、変化点検出部12が変化点検出手段に対応
し、変化点位置設定部13が変化点位置設定手段に対応
し、作動精度設定部14が作動精度設定手段に対応し、
脱調検出部9がラッチ手段と脱調検出手段に対応してい
る。
段に対応し、変化点検出部12が変化点検出手段に対応
し、変化点位置設定部13が変化点位置設定手段に対応
し、作動精度設定部14が作動精度設定手段に対応し、
脱調検出部9がラッチ手段と脱調検出手段に対応してい
る。
【0022】図2(a)に模式的に示すように、変化点
位置設定部13にはテーブル3の移動によってスイッチ
素子11から出力される信号の変化点におけるテーブル
位置a、bに対応する変化点位置情報が設定される。こ
の変化点におけるテーブル位置a〜b間はスイッチ素子
11の動作すきまに対応している。これは、スイッチ素
子11の動作には動作すきまを有し、スイッチ素子11
の出力がオフ(開放)からオン(閉成)に変化するとき
のテーブル3の位置とオンになった後オフに変化すると
きのテーブル3の位置とが異なるためである。
位置設定部13にはテーブル3の移動によってスイッチ
素子11から出力される信号の変化点におけるテーブル
位置a、bに対応する変化点位置情報が設定される。こ
の変化点におけるテーブル位置a〜b間はスイッチ素子
11の動作すきまに対応している。これは、スイッチ素
子11の動作には動作すきまを有し、スイッチ素子11
の出力がオフ(開放)からオン(閉成)に変化するとき
のテーブル3の位置とオンになった後オフに変化すると
きのテーブル3の位置とが異なるためである。
【0023】また図2(b)に模式的に示すように、作
動精度設定部14にはスイッチ素子11の出力発生位置
の精度に対応する値、すなわちスイッチ素子11の出力
信号の変化が生ずるときのテーブル3の位置のばらつき
に基づく値Δa、Δbが設定され、それぞれテーブル位
置a、bに値Δa/2、Δb/2がそれぞれ各別に位置
するよう設定される。
動精度設定部14にはスイッチ素子11の出力発生位置
の精度に対応する値、すなわちスイッチ素子11の出力
信号の変化が生ずるときのテーブル3の位置のばらつき
に基づく値Δa、Δbが設定され、それぞれテーブル位
置a、bに値Δa/2、Δb/2がそれぞれ各別に位置
するよう設定される。
【0024】ここで、脱調検出部9における脱調検出
は、変化点検出部12からの出力発生時における指令位
置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置(以
下、指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の
位置を単にカウンタ5の計数値とも記す)と(a±Δa
/2)とを比較して計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にないとき、または、変化点検出
部12からの出力発生時における指令位置カウンタ5の
計数値に基づくテーブル3の位置と(b±Δb/2)と
を比較して計数値に基づくテーブル3の位置が(b±Δ
b/2)以内にないとき、脱調と検出する。したがって
図2(c)の斜線部において脱調と検出されることにな
る。
は、変化点検出部12からの出力発生時における指令位
置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置(以
下、指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の
位置を単にカウンタ5の計数値とも記す)と(a±Δa
/2)とを比較して計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にないとき、または、変化点検出
部12からの出力発生時における指令位置カウンタ5の
計数値に基づくテーブル3の位置と(b±Δb/2)と
を比較して計数値に基づくテーブル3の位置が(b±Δ
b/2)以内にないとき、脱調と検出する。したがって
図2(c)の斜線部において脱調と検出されることにな
る。
【0025】上記のように構成される本発明の実施の一
形態にかかるステッピングモータの脱調検出装置の作用
について説明する。
形態にかかるステッピングモータの脱調検出装置の作用
について説明する。
【0026】上記のように構成されるテーブルアクチュ
エータ21において、テーブル3に駆動指示に基づいて
移動指令部4から指令シリアルパルスが発生される。移
動指令部4から出力される指令シリアルパルスを受けた
駆動回路6においてステッピングモータ1の相数、励磁
相数に基づき駆動パルスが生成されて、駆動回路6から
の出力を受けてステッピングモータ1が駆動される。指
令シリアルパルスの発生直前において指令位置カウンタ
5の計数値はクリアされ、続いて指令シリアルパルスは
指令位置カウンタ5によって計数される。
エータ21において、テーブル3に駆動指示に基づいて
移動指令部4から指令シリアルパルスが発生される。移
動指令部4から出力される指令シリアルパルスを受けた
駆動回路6においてステッピングモータ1の相数、励磁
相数に基づき駆動パルスが生成されて、駆動回路6から
の出力を受けてステッピングモータ1が駆動される。指
令シリアルパルスの発生直前において指令位置カウンタ
5の計数値はクリアされ、続いて指令シリアルパルスは
指令位置カウンタ5によって計数される。
【0027】駆動回路6からの出力に基づくステッピン
グモータ1のロータの回転によりボールねじ2が回転駆
動されて、ボールねじ2の回転にしたがってテーブル3
が移動させられる。テーブル3の移動によって磁石10
がスイッチ素子11に近接する、またはスイッチ素子1
1から離れていく。
グモータ1のロータの回転によりボールねじ2が回転駆
動されて、ボールねじ2の回転にしたがってテーブル3
が移動させられる。テーブル3の移動によって磁石10
がスイッチ素子11に近接する、またはスイッチ素子1
1から離れていく。
【0028】磁石10のスイッチ素子11への近接によ
ってスイッチ素子11の出力はオフ状態からオン状態に
変化し、また磁石10がスイッチ素子11から離れるこ
とによってスイッチ素子11の出力はオン状態からオフ
状態に変化する。スイッチ素子11の出力の変化があっ
たときは、変化点検出部12によってスイッチ素子11
の出力に変化があったことが検出される(ステップS
1)。
ってスイッチ素子11の出力はオフ状態からオン状態に
変化し、また磁石10がスイッチ素子11から離れるこ
とによってスイッチ素子11の出力はオン状態からオフ
状態に変化する。スイッチ素子11の出力の変化があっ
たときは、変化点検出部12によってスイッチ素子11
の出力に変化があったことが検出される(ステップS
1)。
【0029】ステップS1において変化点検出部12が
変化を検出したときは指令位置カウンタ5の計数値がラ
ッチされる(ステップS2)。したがって、ステップS
2が実行されたことによって、スイッチ素子11の出力
に変化があったときのテーブル3の位置が検出されて、
その位置が一時的にコントローラ20の記憶装置に記憶
される。
変化を検出したときは指令位置カウンタ5の計数値がラ
ッチされる(ステップS2)。したがって、ステップS
2が実行されたことによって、スイッチ素子11の出力
に変化があったときのテーブル3の位置が検出されて、
その位置が一時的にコントローラ20の記憶装置に記憶
される。
【0030】ステップS2に続いて、ラッチされた指令
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置と
(a±Δa/2)とが比較されて、ラッチされた指令位
置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が(a
±Δa/2)以内にあるか否かがチェックされる(ステ
ップS3)。ステップS3において、ラッチされた指令
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にあると判別されたときは正常と
検出されて、指令カウンタ5の計数値のラッチが解除さ
れて、次の動作が実行される(ステップS4)。
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置と
(a±Δa/2)とが比較されて、ラッチされた指令位
置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が(a
±Δa/2)以内にあるか否かがチェックされる(ステ
ップS3)。ステップS3において、ラッチされた指令
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にあると判別されたときは正常と
検出されて、指令カウンタ5の計数値のラッチが解除さ
れて、次の動作が実行される(ステップS4)。
【0031】ステップS3において、ラッチされた指令
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にないと判別されたときは、ラッ
チされた指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル
3の位置と(b±Δb/2)とが比較されて、ラッチさ
れた指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の
位置が(b±Δb/2)以内にあるか否かがチェックさ
れる(ステップS5)。
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(a±Δa/2)以内にないと判別されたときは、ラッ
チされた指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル
3の位置と(b±Δb/2)とが比較されて、ラッチさ
れた指令位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の
位置が(b±Δb/2)以内にあるか否かがチェックさ
れる(ステップS5)。
【0032】ステップS5において、ラッチされた指令
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(b±Δb/2)以内にないと判別されたときは脱調と
検出されて、脱調検出信号が送出される(ステップS
6)。ステップS5において、ラッチされた指令位置カ
ウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が(b±Δ
b/2)以内にあると判別されたときは正常と検出され
て、指令位置カウンタ5の計数値のラッチが解除されて
(ステップS4)、次の動作が実行される。
位置カウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が
(b±Δb/2)以内にないと判別されたときは脱調と
検出されて、脱調検出信号が送出される(ステップS
6)。ステップS5において、ラッチされた指令位置カ
ウンタ5の計数値に基づくテーブル3の位置が(b±Δ
b/2)以内にあると判別されたときは正常と検出され
て、指令位置カウンタ5の計数値のラッチが解除されて
(ステップS4)、次の動作が実行される。
【0033】ここで、変化点位置設定部13に設定する
変化点位置情報の求め方について説明する。変化点位置
設定部13に設定する変化点位置情報は、テーブル3を
微速で移動させて、この移動途中においてスイッチ素子
11のオン、オフの変化位置を検出して変化点に基づく
情報を変化点位置情報として設定すればよい。また、変
化点位置設定部13をコントローラ20内に備えて、上
記のようにテーブル3を駆動し、テーブル3の移動途中
においてスイッチ素子11のオン、オフの変化位置を検
出して、スイッチ素子11の出力のオン時、オフ時の指
令位置カウンタ5の計数値をそれぞれ変化点位置情報と
することもできる。
変化点位置情報の求め方について説明する。変化点位置
設定部13に設定する変化点位置情報は、テーブル3を
微速で移動させて、この移動途中においてスイッチ素子
11のオン、オフの変化位置を検出して変化点に基づく
情報を変化点位置情報として設定すればよい。また、変
化点位置設定部13をコントローラ20内に備えて、上
記のようにテーブル3を駆動し、テーブル3の移動途中
においてスイッチ素子11のオン、オフの変化位置を検
出して、スイッチ素子11の出力のオン時、オフ時の指
令位置カウンタ5の計数値をそれぞれ変化点位置情報と
することもできる。
【0034】上記において、スイッチ素子11が動作す
きまのない理想的なスイッチ素子11の場合には、スイ
ッチ素子11と磁石10とが対向した一点において、ス
イッチ素子11からの出力の変化が生ずることになっ
て、変化点位置設定部13においては一点、例えばaの
情報のみを設定し、作動精度設定部14はΔaの設定の
みで十分であるが、現実には、スイッチ素子11が動作
すきまを有しているため、上記した本発明の実施の一形
態にかかるステッピングモータの脱調装置が好都合であ
る。
きまのない理想的なスイッチ素子11の場合には、スイ
ッチ素子11と磁石10とが対向した一点において、ス
イッチ素子11からの出力の変化が生ずることになっ
て、変化点位置設定部13においては一点、例えばaの
情報のみを設定し、作動精度設定部14はΔaの設定の
みで十分であるが、現実には、スイッチ素子11が動作
すきまを有しているため、上記した本発明の実施の一形
態にかかるステッピングモータの脱調装置が好都合であ
る。
【0035】また、上記した本発明の実施の一形態にか
かるステッピングモータの脱調装置では、ステップS3
およびステップS5が実行されるために、テーブル3の
移動方向を検出する必要がない。これに対してテーブル
3に移動方向を検出して、移動方向に基づいてステップ
S3またはステップS5を実行するようにしてもよい。
かるステッピングモータの脱調装置では、ステップS3
およびステップS5が実行されるために、テーブル3の
移動方向を検出する必要がない。これに対してテーブル
3に移動方向を検出して、移動方向に基づいてステップ
S3またはステップS5を実行するようにしてもよい。
【0036】また、スイッチ素子11には近接スイッ
チ、フォトマイクロスイッチ、機械的な接点のマイクロ
スイッチ等を用いることもできる。
チ、フォトマイクロスイッチ、機械的な接点のマイクロ
スイッチ等を用いることもできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかるステ
ッピングモータの脱調検出装置によれば、エンコーダを
使用することなくステッピングモータの脱調を検出する
ことができ、テーブル位置を検出するスイッチ手段を1
つ配設することですみ、構成が簡単になるという効果が
得られる。
ッピングモータの脱調検出装置によれば、エンコーダを
使用することなくステッピングモータの脱調を検出する
ことができ、テーブル位置を検出するスイッチ手段を1
つ配設することですみ、構成が簡単になるという効果が
得られる。
【0038】また、本発明にかかるステッピングモータ
の脱調検出装置の脱調検出はテーブル位置を検出するス
イッチ手段の出力が変化したときに脱調か否かを検出す
ることになるため、常時テーブルの移動位置を監視して
いる必要がなく、脱調か否かを検出する脱調検出手段に
スイッチ手段の出力発生時に割込みを掛ければよく、脱
調検出手段の処理能力が軽減されるという効果がある。
の脱調検出装置の脱調検出はテーブル位置を検出するス
イッチ手段の出力が変化したときに脱調か否かを検出す
ることになるため、常時テーブルの移動位置を監視して
いる必要がなく、脱調か否かを検出する脱調検出手段に
スイッチ手段の出力発生時に割込みを掛ければよく、脱
調検出手段の処理能力が軽減されるという効果がある。
【図1】本発明の実施の一形態にかかるステッピングモ
ータの脱調検出装置の構成を示すブロック図である。
ータの脱調検出装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかるステッピングモ
ータの脱調検出装置の構成を示す変化点位置設定部の設
置値の説明に供する模式図である。
ータの脱調検出装置の構成を示す変化点位置設定部の設
置値の説明に供する模式図である。
【図3】本発明の実施の一形態にかかるステッピングモ
ータの脱調検出装置の作用の説明に供するフローチャー
トである。
ータの脱調検出装置の作用の説明に供するフローチャー
トである。
【図4】従来のステッピングモータの脱調装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 ステッピングモータ 2 ボールね
じ 3 テーブル 4 移動指令
部 5 指令位置カウンタ 6 駆動回路 9 脱調検出部 10 磁石 11 スイッチ素子 12 変化点
検出部 13 変化点位置設定部 14 作動精
度設定部 20 コントローラ 21…テーブ
ルアクチュエータ
じ 3 テーブル 4 移動指令
部 5 指令位置カウンタ 6 駆動回路 9 脱調検出部 10 磁石 11 スイッチ素子 12 変化点
検出部 13 変化点位置設定部 14 作動精
度設定部 20 コントローラ 21…テーブ
ルアクチュエータ
Claims (2)
- 【請求項1】ステッピングモータにパルス列を供給して
ステッピングモータのロータを駆動する駆動パルス発生
手段と、前記パルス列のパルス数を計数するカウンタ
と、前記ロータの回転にしたがって移動する移動体の移
動経路中の予め定めた位置に対向して設置され、かつ設
置位置に対向する位置を前記移動体が通過したとき出力
を発生するスイッチ手段と、前記スイッチ手段の設置位
置に対応する値(α)が設定される変化点位置設定手段
と、前記スイッチ手段の出力発生位置精度に対応する値
(β)が設定される作動精度設定手段と、前記スイッチ
手段の出力の変化点を検出する変化点検出手段と、前記
変化点検出手段による変化点検出時に前記カウンタの計
数値をラッチするラッチ手段と、ラッチされた計数値が
値(α±β)以内か否かを検出し以内でないと検出した
ときに脱調検出信号を送出する脱調検出手段とを備えた
ことを特徴とするステッピングモータの脱調検出装置。 - 【請求項2】請求項1記載のステッピングモータの脱調
検出装置において、変化点位置設定手段に設定される値
(α)は移動体を移動させたときスイッチ手段が出力を
発生するときの位置の値であることを特徴とするステッ
ピングモータの脱調検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16000196A JPH1014292A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ステッピングモータの脱調検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16000196A JPH1014292A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ステッピングモータの脱調検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014292A true JPH1014292A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15705838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16000196A Pending JPH1014292A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | ステッピングモータの脱調検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106655930A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-05-10 | 北京星网卫通科技开发有限公司 | 一种基于接近传感器的步进电机失步纠错方法 |
| CN107104615A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-29 | 杭州三花研究院有限公司 | 控制电机的方法及控制系统 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP16000196A patent/JPH1014292A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106655930A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-05-10 | 北京星网卫通科技开发有限公司 | 一种基于接近传感器的步进电机失步纠错方法 |
| CN106655930B (zh) * | 2016-09-18 | 2019-11-05 | 北京星网卫通科技开发有限公司 | 一种基于接近传感器的步进电机失步纠错方法 |
| CN107104615A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-29 | 杭州三花研究院有限公司 | 控制电机的方法及控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051025 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |