JPH0575159B2 - - Google Patents
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- JPH0575159B2 JPH0575159B2 JP10657086A JP10657086A JPH0575159B2 JP H0575159 B2 JPH0575159 B2 JP H0575159B2 JP 10657086 A JP10657086 A JP 10657086A JP 10657086 A JP10657086 A JP 10657086A JP H0575159 B2 JPH0575159 B2 JP H0575159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- signal
- speed data
- data signal
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アブソリユート式エンコーダに関す
る。
る。
従来、この種のアブソリユート式エンコーダと
しては、例えば特開昭59−132308号公報に開示さ
れているものがある。
しては、例えば特開昭59−132308号公報に開示さ
れているものがある。
このエンコーダはインクリメンタル式エンコー
ダとしても使用することができ、いずれも2相パ
ルスA,Bによつて位置または位置変化を測定す
ることができる。また、上述した装置によつて2
相パルスに変換された位置データを伝送線にのせ
て送信することも考えられている。
ダとしても使用することができ、いずれも2相パ
ルスA,Bによつて位置または位置変化を測定す
ることができる。また、上述した装置によつて2
相パルスに変換された位置データを伝送線にのせ
て送信することも考えられている。
上述した従来のアブソリユート式エンコーダ
は、電源投入時において、被制御可動部の現在位
置の原点からのずれがエンコーダの何回転分であ
る場合や、原点から離れた位置からの停止再起
動、停電再起動などにおいては、使用することが
できないか、または、使用できたとしても、処理
に時間がかかるという欠点がある。たとえば、位
置データを2相パルスに変換して伝送線で送信す
る場合において、基準位置に対する現在位置を10
mとして、1μmが1パルスに相当するエンコー
ダを用い、500KPPSで送信しても20秒かかるこ
とになる。今後、1パルスに対応する長さが小さ
くなると、送信時間は益々長くなり、実用上、問
題がある。
は、電源投入時において、被制御可動部の現在位
置の原点からのずれがエンコーダの何回転分であ
る場合や、原点から離れた位置からの停止再起
動、停電再起動などにおいては、使用することが
できないか、または、使用できたとしても、処理
に時間がかかるという欠点がある。たとえば、位
置データを2相パルスに変換して伝送線で送信す
る場合において、基準位置に対する現在位置を10
mとして、1μmが1パルスに相当するエンコー
ダを用い、500KPPSで送信しても20秒かかるこ
とになる。今後、1パルスに対応する長さが小さ
くなると、送信時間は益々長くなり、実用上、問
題がある。
本発明の目的は、信号線を増加させることな
く、かつ、2相パルスをカウントする装置に変更
を加えないで、初期時における回転数データを送
信することができるアブソリユート式エンコーダ
を提供することである。
く、かつ、2相パルスをカウントする装置に変更
を加えないで、初期時における回転数データを送
信することができるアブソリユート式エンコーダ
を提供することである。
本発明のアブソリユート式エンコーダは、被制
御可動部が一旦停止後、再起動されるとき再起動
初期時における被制御可動部の位置に対応する回
転数を検出保持する回転数検出部と、第1のレデ
イ信号によつて起動され、再起動初期時における
被制御可動部の位置に対応する1回転以内の位置
データを2相パルスA,Bとして出力し、該2相
パルスA,Bを計数することにより、1回転以内
の位置を検出する1回転以内位置検出部を有する
アブソリユート式エンコーダにおいて、回転数検
出部が保持する回転数データ信号と前記A相パル
ス信号を入力とし、ゲート信号が第1の論理レベ
ルのときは回転数データ信号を、ゲート信号が第
2の論理レベルのときはA相パルス信号を同一伝
送線上に出力するゲート手段と、第2のレデイ信
号によつて起動され、第2のレデイ信号の入力時
から所定の期間に限り、ゲート信号線上に第1の
論理レベルを出力し、かつ前記所定の期間内に限
り、回転数検出部に保持されている回転数データ
信号を調歩同期方式で回転数データ信号線上に出
力し、前記所定の期間が経過した時、ゲート信号
線上に第2の論理レベルを出力し、かつ第1のレ
デイ信号を出力する回転数データ信号処理手段
と、伝送線を介して入力された回転数データ信号
を受信する回転数データ信号受信装置と、第2の
レデイ信号を発信するレデイ信号発生装置を有す
る受信手段を備えていることを特徴とする。
御可動部が一旦停止後、再起動されるとき再起動
初期時における被制御可動部の位置に対応する回
転数を検出保持する回転数検出部と、第1のレデ
イ信号によつて起動され、再起動初期時における
被制御可動部の位置に対応する1回転以内の位置
データを2相パルスA,Bとして出力し、該2相
パルスA,Bを計数することにより、1回転以内
の位置を検出する1回転以内位置検出部を有する
アブソリユート式エンコーダにおいて、回転数検
出部が保持する回転数データ信号と前記A相パル
ス信号を入力とし、ゲート信号が第1の論理レベ
ルのときは回転数データ信号を、ゲート信号が第
2の論理レベルのときはA相パルス信号を同一伝
送線上に出力するゲート手段と、第2のレデイ信
号によつて起動され、第2のレデイ信号の入力時
から所定の期間に限り、ゲート信号線上に第1の
論理レベルを出力し、かつ前記所定の期間内に限
り、回転数検出部に保持されている回転数データ
信号を調歩同期方式で回転数データ信号線上に出
力し、前記所定の期間が経過した時、ゲート信号
線上に第2の論理レベルを出力し、かつ第1のレ
デイ信号を出力する回転数データ信号処理手段
と、伝送線を介して入力された回転数データ信号
を受信する回転数データ信号受信装置と、第2の
レデイ信号を発信するレデイ信号発生装置を有す
る受信手段を備えていることを特徴とする。
したがつて、起動初期時の回転数データ信号を
調歩同期式伝送によつてPGの1相分の信号線で
伝送することができ、その結果信号線を増加させ
ずに、かつ、1回転以内位置検出部に手を加える
ことなく回転数データ信号を送受信することがで
きる。
調歩同期式伝送によつてPGの1相分の信号線で
伝送することができ、その結果信号線を増加させ
ずに、かつ、1回転以内位置検出部に手を加える
ことなく回転数データ信号を送受信することがで
きる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明のアブソリユート式エンコーダ
の一実施例の構成図、第2図は第1図のアブソリ
ユート式エンコーダの動作を示すタイムチヤー
ト、第3図aは1回転以内位置計数部16のA相
パルス入力端子に回転数データ信号が入力されて
いる場合における、A,B両相パルス入力端子の
入力信号波形図、第3図bは、第3図aの入力信
号によつて生成されるアツプ/ダウンパルス波形
図、第4図は、本実施例のアブソリユート式エン
コーダを有する位置決め制御装置の概略図であ
る。
の一実施例の構成図、第2図は第1図のアブソリ
ユート式エンコーダの動作を示すタイムチヤー
ト、第3図aは1回転以内位置計数部16のA相
パルス入力端子に回転数データ信号が入力されて
いる場合における、A,B両相パルス入力端子の
入力信号波形図、第3図bは、第3図aの入力信
号によつて生成されるアツプ/ダウンパルス波形
図、第4図は、本実施例のアブソリユート式エン
コーダを有する位置決め制御装置の概略図であ
る。
モータ側装置300(第4図)は、同一回転軸
に固定されたモータ、タコゼネレータおよび第1
図のアブソリユート式エンコーダを備えている。
論理部側回路200は偏差カウンタを備えてい
て、伝送線15を介してモータ側装置300から
入力された、エンコーダの位置の回転数および1
回転以内位置に対応するカウント値を、偏差カウ
ンタの設定値から減算し、D/A変換して出力す
る。電力増幅器42は、前記D/A変換された論
理部側回路出力44と、タコゼネレータの出力4
3を入力し、その差を増幅してモータに入力し、
偏差カウンタのカウント値が減少する方向にモー
タを駆動させる。
に固定されたモータ、タコゼネレータおよび第1
図のアブソリユート式エンコーダを備えている。
論理部側回路200は偏差カウンタを備えてい
て、伝送線15を介してモータ側装置300から
入力された、エンコーダの位置の回転数および1
回転以内位置に対応するカウント値を、偏差カウ
ンタの設定値から減算し、D/A変換して出力す
る。電力増幅器42は、前記D/A変換された論
理部側回路出力44と、タコゼネレータの出力4
3を入力し、その差を増幅してモータに入力し、
偏差カウンタのカウント値が減少する方向にモー
タを駆動させる。
1回転以内アブソリユート式エンコーダ6(第
1図)は前述した特開昭59−132308号に開示され
ているアブソリユート式エンコーダであつて、ア
ブソリユートコード円板4、コード発生器3を備
え第1のレデイ信号11で起動される。また、1
回転以内位置計数部16は、微分回路16Aとア
ツプ/ダウンカウンタ16Bからなり、アブソリ
ユート式エンコーダ6の出力である2相パルス
A,Bを入力して、必要な位置または角度変化の
データを得る。円形の磁石板2はアブソリユート
コード円板4と同じ回転軸に固定されている。2
個の磁束計11,12は磁石板2の円周の(1/4)
だけ位置をずらせて、回転軸へ向つて配設され、
磁石板2の回転と共に2相パルスM1,M2を出力
する。回転数計数処理部5はバツクアツプ電源7
が接続され、アツプ/ダウンカウンタを備えてい
て2相パルスM1,M2によつて回転方向を識別し
磁石板2の回転数をカウントし、かつ第2のレデ
イ信号線8がハイレベルになるとゲート信号線9
に所定期間ハイレベルを出力し、ゲート信号線9
がハイレベルの期間中、アツプ/ダウンカウンタ
のカウント値を回転数データ信号線10上に調歩
同期方式で出力し、前記所定期間が経過した後、
ゲート信号線9をローレベルにして第1のレデイ
信号線11をハイレベルにし、1回転以内アブソ
リユートエンコーダ6の計数動作を起動する。送
信信号セレクト部12はナンドゲート12A,1
2B、インバータ12C、インバート・オアゲー
ト12Dによつて構成されている。ナンドゲート
12Aの2つの入力端子はそれぞれゲート信号線
9および回転数データ信号線10と接続されてい
る。ゲート信号線9はまた、インバータ12Cを
介してナンドゲート12Bの一方の入力端子に接
続され、ナンドゲート12Bの他方の入力端子は
1回転以内アブソリユートエンコーダ6のA相出
力端と接続されている。インバート・オア回路1
2Dは、ナンドゲート12A,12Bの出力を入
力とし、その出力MAは送信信号セレクト部12
の出力である。送信信号セレクト部12の出力
MA、および1回転以内アブソリユートエンコー
ダ6のB相出力MBは、モータ側回路100と伝
送線15との間のインターフエースであるライン
ドライバー13、および伝送線15と論理部側回
路200との間のインターフエースであるライン
レシーバ14を介して論理部側回路200に接続
されている。モータ側回路100の出力MA,
MBに対応する論理部側回路200の信号PA,
PBは、微分回路16Aおよびアツプ/ダウンカ
ウンタ16Bを含む1回転以内位置計数部16に
入力され、さらに信号PAはUART17に入力さ
れている。
1図)は前述した特開昭59−132308号に開示され
ているアブソリユート式エンコーダであつて、ア
ブソリユートコード円板4、コード発生器3を備
え第1のレデイ信号11で起動される。また、1
回転以内位置計数部16は、微分回路16Aとア
ツプ/ダウンカウンタ16Bからなり、アブソリ
ユート式エンコーダ6の出力である2相パルス
A,Bを入力して、必要な位置または角度変化の
データを得る。円形の磁石板2はアブソリユート
コード円板4と同じ回転軸に固定されている。2
個の磁束計11,12は磁石板2の円周の(1/4)
だけ位置をずらせて、回転軸へ向つて配設され、
磁石板2の回転と共に2相パルスM1,M2を出力
する。回転数計数処理部5はバツクアツプ電源7
が接続され、アツプ/ダウンカウンタを備えてい
て2相パルスM1,M2によつて回転方向を識別し
磁石板2の回転数をカウントし、かつ第2のレデ
イ信号線8がハイレベルになるとゲート信号線9
に所定期間ハイレベルを出力し、ゲート信号線9
がハイレベルの期間中、アツプ/ダウンカウンタ
のカウント値を回転数データ信号線10上に調歩
同期方式で出力し、前記所定期間が経過した後、
ゲート信号線9をローレベルにして第1のレデイ
信号線11をハイレベルにし、1回転以内アブソ
リユートエンコーダ6の計数動作を起動する。送
信信号セレクト部12はナンドゲート12A,1
2B、インバータ12C、インバート・オアゲー
ト12Dによつて構成されている。ナンドゲート
12Aの2つの入力端子はそれぞれゲート信号線
9および回転数データ信号線10と接続されてい
る。ゲート信号線9はまた、インバータ12Cを
介してナンドゲート12Bの一方の入力端子に接
続され、ナンドゲート12Bの他方の入力端子は
1回転以内アブソリユートエンコーダ6のA相出
力端と接続されている。インバート・オア回路1
2Dは、ナンドゲート12A,12Bの出力を入
力とし、その出力MAは送信信号セレクト部12
の出力である。送信信号セレクト部12の出力
MA、および1回転以内アブソリユートエンコー
ダ6のB相出力MBは、モータ側回路100と伝
送線15との間のインターフエースであるライン
ドライバー13、および伝送線15と論理部側回
路200との間のインターフエースであるライン
レシーバ14を介して論理部側回路200に接続
されている。モータ側回路100の出力MA,
MBに対応する論理部側回路200の信号PA,
PBは、微分回路16Aおよびアツプ/ダウンカ
ウンタ16Bを含む1回転以内位置計数部16に
入力され、さらに信号PAはUART17に入力さ
れている。
次に、本実施例の動作について説明する。
磁石板2が回転すると、磁束計11,12は、磁
束の変化を検出して2相パルスM1,M2を出力す
る。回転数計数処理部5は2相パルスM1,M2を
入力して公知の方法によつて回転方向を判定し、
アツプ/ダウンカウンタによつて回転数がカウン
トされる。該回転数は、モータの駆動が終了し、
回路の電源が切断された後であつても、バツクア
ツプ電源7によつて回転数計数処理部5に記憶さ
れている。モータの電源が切断された後再投入さ
れた場合、停電が回復した場合等を含めて、一般
に被制御可動部が一旦停止した後再起動されると
きのエンコーダの現在位置は、回転数計数処理部
5に保持されている回転数と、1回転以内アブソ
リユートエンコーダ6が出力する2相パルスA,
Bの組合わせによつて知られる。この中、2相パ
ルスA,Bは伝送線15を介して論理部側回路2
00に伝送され、1回転以内位置計数部16に入
力される。また、回転数データ信号は回転数計数
処理部5から、2相パルスA,Bの中の何れか1
相と同一の信号線を介して調歩同期方式で、論理
部側回路200に配設されているUART17に
伝送される。本実施例では回転数データは、A相
と同じ信号線によつて伝送されている。そのため
に、送信信号セレクト部12は、ゲート信号9の
制御によりA相パルス信号または回転数データを
選択して出力するように構成されている。すなわ
ち、ゲート信号9がハイレベルのときは回転数デ
ータ信号線10を介して入力される回転数データ
が出力され、ゲート信号9がローレベルのとき
は、A相パルス信号が出力される。
束の変化を検出して2相パルスM1,M2を出力す
る。回転数計数処理部5は2相パルスM1,M2を
入力して公知の方法によつて回転方向を判定し、
アツプ/ダウンカウンタによつて回転数がカウン
トされる。該回転数は、モータの駆動が終了し、
回路の電源が切断された後であつても、バツクア
ツプ電源7によつて回転数計数処理部5に記憶さ
れている。モータの電源が切断された後再投入さ
れた場合、停電が回復した場合等を含めて、一般
に被制御可動部が一旦停止した後再起動されると
きのエンコーダの現在位置は、回転数計数処理部
5に保持されている回転数と、1回転以内アブソ
リユートエンコーダ6が出力する2相パルスA,
Bの組合わせによつて知られる。この中、2相パ
ルスA,Bは伝送線15を介して論理部側回路2
00に伝送され、1回転以内位置計数部16に入
力される。また、回転数データ信号は回転数計数
処理部5から、2相パルスA,Bの中の何れか1
相と同一の信号線を介して調歩同期方式で、論理
部側回路200に配設されているUART17に
伝送される。本実施例では回転数データは、A相
と同じ信号線によつて伝送されている。そのため
に、送信信号セレクト部12は、ゲート信号9の
制御によりA相パルス信号または回転数データを
選択して出力するように構成されている。すなわ
ち、ゲート信号9がハイレベルのときは回転数デ
ータ信号線10を介して入力される回転数データ
が出力され、ゲート信号9がローレベルのとき
は、A相パルス信号が出力される。
データの送信処理は次の順序で行なわれる。
回転数計数処理部5は、時刻t1に論理部側回路
200から第2のレデイ信号8が入力されると、
時刻t2にゲート信号線9にハイレベルを出力し、
さらに調歩同期方式で時刻t3以降、回転数データ
信号10を伝送線15を介してUART17に出
力する。時刻t4に所定のバイト分だけデータ信号
が出力されると、回転数計数処理部5は、ゲート
信号線9にローレベルを出力し、それによつて送
信信号セレクト部12は、回転数データ信号10
に対してゲートを閉じ、1回転以内アブソリユー
トエンコーダ6のA相出力に対してゲートを開
く。同時に回転数計数処理部5は第1のレデイ信
号線11をハイレベルにし、その結果、1回転以
内アブソリユートエンコーダ6のカウンタは計数
動作を開始し、2相パルスA,Bが出力される。
したがつて、モータ側回路100からラインドラ
イバ13に入力される信号のうちの送信信号セレ
クト部12の出力MAを伝送する信号線は、時刻
t4以前は回転数データ信号を調歩同期方式で伝送
し、時刻t4以後は1回転以内アブソリユートエン
コーダのA相パルス出力を伝送する。また、1回
転以内アブソリユートエンコーダ6のB相パルス
出力を伝送する信号線は、レデイ信号線11がハ
イレベルになる時刻t4以前は伝送がなく、時刻t4
以後はB相パルスを伝送する。
200から第2のレデイ信号8が入力されると、
時刻t2にゲート信号線9にハイレベルを出力し、
さらに調歩同期方式で時刻t3以降、回転数データ
信号10を伝送線15を介してUART17に出
力する。時刻t4に所定のバイト分だけデータ信号
が出力されると、回転数計数処理部5は、ゲート
信号線9にローレベルを出力し、それによつて送
信信号セレクト部12は、回転数データ信号10
に対してゲートを閉じ、1回転以内アブソリユー
トエンコーダ6のA相出力に対してゲートを開
く。同時に回転数計数処理部5は第1のレデイ信
号線11をハイレベルにし、その結果、1回転以
内アブソリユートエンコーダ6のカウンタは計数
動作を開始し、2相パルスA,Bが出力される。
したがつて、モータ側回路100からラインドラ
イバ13に入力される信号のうちの送信信号セレ
クト部12の出力MAを伝送する信号線は、時刻
t4以前は回転数データ信号を調歩同期方式で伝送
し、時刻t4以後は1回転以内アブソリユートエン
コーダのA相パルス出力を伝送する。また、1回
転以内アブソリユートエンコーダ6のB相パルス
出力を伝送する信号線は、レデイ信号線11がハ
イレベルになる時刻t4以前は伝送がなく、時刻t4
以後はB相パルスを伝送する。
時刻t2とt4の間では、調歩同期方式で伝送され
る回転数データ信号がUART17のみならず、
第3図aに示されているように1回転以内位置計
数部16のA相パルス入力端子にも入力され、B
相パルス入力端子には入力PBが無い。この2つ
の信号PA,PB(実際は1相の信号)によつて公
知の方法で生成されるアツプパルスX+、ダウン
パルスX-は第3図bに示されているように同数
になる。したがつて、回転数データ信号は1回転
以内位置計数部16のカウント数には寄与しな
い。
る回転数データ信号がUART17のみならず、
第3図aに示されているように1回転以内位置計
数部16のA相パルス入力端子にも入力され、B
相パルス入力端子には入力PBが無い。この2つ
の信号PA,PB(実際は1相の信号)によつて公
知の方法で生成されるアツプパルスX+、ダウン
パルスX-は第3図bに示されているように同数
になる。したがつて、回転数データ信号は1回転
以内位置計数部16のカウント数には寄与しな
い。
なお、本実施例においては、回転数を検出する
ために磁気的方法を用いているが、必ずしも磁気
的方法に限定する必要はなく、他の方法、例えば
光学的方法を用いることも可能である。また、
HDLC等の伝送フオーマツトでNRZI変調を行う
ことも可能である。
ために磁気的方法を用いているが、必ずしも磁気
的方法に限定する必要はなく、他の方法、例えば
光学的方法を用いることも可能である。また、
HDLC等の伝送フオーマツトでNRZI変調を行う
ことも可能である。
以上説明したように本発明は、起動初期時の回
転数データ信号を、調歩同期式伝送によつてPG1
相分の信号線で伝送するようにしたことにより、
信号線を増加させずに、かつ、1回転以内位置計
数部に手を加えることなく、回転数データ信号を
送受信することができる効果がある。
転数データ信号を、調歩同期式伝送によつてPG1
相分の信号線で伝送するようにしたことにより、
信号線を増加させずに、かつ、1回転以内位置計
数部に手を加えることなく、回転数データ信号を
送受信することができる効果がある。
第1図は本発明のアブソリユート式エンコーダ
の一実施例の構成図、第2図は第1図のアブソリ
ユート式エンコーダの動作を示すタイムチヤー
ト、第3図aは1回転以内位置計数部16のA相
パルス入力端子に回転数データ信号が入力されて
いる場合における、A,B両相パルス入力端子の
入力信号波形図、第3図bは、第3図aに入力信
号によつて生成されるアツプX+/ダウンX-パル
スの波形図、第4図は本発明のアブソリユート式
エンコーダが適用された位置決め制御装置の概略
図である。 11,12……磁束計、2……磁石板、3……コ
ード発生器、4……アブソリユートコード円板、
5……回転数計数処理部、6……1回転以内アブ
ソリユート式エンコーダ、7……バツクアツプ電
源、8……第2のレデイ信号線、9……ゲート信
号線、10……回転数データ信号線、11……第
1のレデイ信号線、12……送信信号セレクト
部、12A,12B……ナンドゲート、12C…
…インバータ、12D……インバートオアゲー
ト、13……ラインドライバ、14……ラインレ
シーバ、15……伝送線、16……1回転以内位
置計数部、16A……微分回路、16B……アツ
プ/ダウンカウンタ、17……UART、42…
…電力増幅器、43……タコゼネレータ出力線、
44……論理部回路出力線、100……モータ側
回路、200……論理部側回路、300……モー
タ側装置、M1,M2……磁束計11,12の出力信
号、MA,MB……モータ側回路100の出力信
号、PA,PB……論理部側回路200の入力信
号。
の一実施例の構成図、第2図は第1図のアブソリ
ユート式エンコーダの動作を示すタイムチヤー
ト、第3図aは1回転以内位置計数部16のA相
パルス入力端子に回転数データ信号が入力されて
いる場合における、A,B両相パルス入力端子の
入力信号波形図、第3図bは、第3図aに入力信
号によつて生成されるアツプX+/ダウンX-パル
スの波形図、第4図は本発明のアブソリユート式
エンコーダが適用された位置決め制御装置の概略
図である。 11,12……磁束計、2……磁石板、3……コ
ード発生器、4……アブソリユートコード円板、
5……回転数計数処理部、6……1回転以内アブ
ソリユート式エンコーダ、7……バツクアツプ電
源、8……第2のレデイ信号線、9……ゲート信
号線、10……回転数データ信号線、11……第
1のレデイ信号線、12……送信信号セレクト
部、12A,12B……ナンドゲート、12C…
…インバータ、12D……インバートオアゲー
ト、13……ラインドライバ、14……ラインレ
シーバ、15……伝送線、16……1回転以内位
置計数部、16A……微分回路、16B……アツ
プ/ダウンカウンタ、17……UART、42…
…電力増幅器、43……タコゼネレータ出力線、
44……論理部回路出力線、100……モータ側
回路、200……論理部側回路、300……モー
タ側装置、M1,M2……磁束計11,12の出力信
号、MA,MB……モータ側回路100の出力信
号、PA,PB……論理部側回路200の入力信
号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被制御可動部が一旦停止後、再起動されると
き再起動初期時における被制御可動部の位置に対
応する回転数を検出保持する回転数検出部と、第
1のレデイ信号によつて起動され、再起動初期時
における前記被制御可動部の位置に対応する1回
転以内の位置データを2相パルスA,Bとして出
力し、該2相パルスA,Bを計数することによ
り、前記1回転以内の位置を検出する1回転以内
位置検出部を有するアブソリユート式エンコーダ
において、 前記回転数検出部が保持する回転数データ信号
と前記A相パルス信号を入力とし、ゲート信号が
第1の論理レベルのときは回転数データ信号を、
前記ゲート信号が第2の論理レベルのときはA相
パルス信号を同一伝送線上に出力するゲート手段
と、 第2のレデイ信号によつて起動され、第2のレ
デイ信号の入力時から所定の期間に限り、前記ゲ
ート信号線上に第1の論理レベルを出力し、かつ
前記所定の期間内に限り、前記回転数検出部に保
持されている回転数データ信号を調歩同期方式で
前記回転数データ信号線上に出力し、前記所定の
期間が経過した時、前記ゲート信号線上に第2の
論理レベルを出力し、かつ前記第1のレデイ信号
を出力する回転数データ信号処理手段と、 伝送線を介して入力された回転数データ信号を
受信する回転数データ信号受信装置と、第2のレ
デイ信号を発信するレデイ信号発生装置を有する
受信手段を備えていることを特徴とするアブソリ
ユート式エンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10657086A JPS62263600A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | アブソリユ−ト式エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10657086A JPS62263600A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | アブソリユ−ト式エンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62263600A JPS62263600A (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0575159B2 true JPH0575159B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14436912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10657086A Granted JPS62263600A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | アブソリユ−ト式エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62263600A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2681568B2 (ja) * | 1991-12-03 | 1997-11-26 | サムタク株式会社 | 磁極位置検出信号付きインクリメンタルエンコーダ |
| JP2021085810A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社デンソーテン | 位置検出装置および位置伝達方法 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10657086A patent/JPS62263600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62263600A (ja) | 1987-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |