JPH10143599A - 光学式読取端末装置 - Google Patents

光学式読取端末装置

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JPH10143599A
JPH10143599A JP8296670A JP29667096A JPH10143599A JP H10143599 A JPH10143599 A JP H10143599A JP 8296670 A JP8296670 A JP 8296670A JP 29667096 A JP29667096 A JP 29667096A JP H10143599 A JPH10143599 A JP H10143599A
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JP
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key
terminal device
optical reading
reading terminal
key input
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JP8296670A
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Yoshimi Kitakado
善美 北角
Masayuki Konishi
將之 小西
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手のみでも迅速かつ正確にキー入力ができ
て、入出庫管理における修正作業が効率的にできる光学
式読取端末装置の提供。 【解決手段】 操作者が商品マスターデータの数量を修
正する場合、実際の商品の数との差分を入力する(S13
0)。通常、入出庫管理などでの数値の差分は大きくはな
く、せいぜい1〜3ぐらいまでであることから、操作者
は「1」、「2」、「3」のキーから必要なキーを探せ
ばほとんどの場合に対処できる。「1」、「2」、
「3」のキーは本体ケースの中間部のキー群として集合
した位置にあり、キーの種類数も少ないので、指先の移
動範囲が十分に狭くなる。このため、バーコードリーダ
ハンディターミナル2を支持していて移動の自由度が極
めて低くなっている手の指先でも、迅速にかつ正確にキ
ーを押すことができ、片手でその数値分の修正が行われ
る(S140,S150)ので、修正作業が効率的となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式読取端末装
置に関し、特に、表示パターンを光学的に読み取って、
表示パターンに対応付けられている管理対象を特定し
て、管理対象に関して設定されている数値情報を修正可
能とする光学式読取端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、倉庫や量販店等における商品の入
出荷や在庫の状況をコンピュータ管理する際には、個々
の商品に貼付されたバーコード等の表示パターンに光を
出射して、その反射光から表示パターンを光学的に読み
取ることにより、その商品の入出庫の情報を光通信等で
ホストコンピュータ側へ送信する光学式読取端末装置が
知られている(特開平5−120464号公報、実開平
5−75855号公報、実開平7−16243号公報
等)。
【0003】このような光学式読取端末装置は、予め、
ホストコンピュータから商品毎の管理データを受信して
内部にデータベースとして保持しておき、商品の入出庫
の状況を調べる際には、操作者が光学式読取端末装置に
て、商品に貼付されているバーコードから読み取った商
品コードに基づいて、前記データベースから該当商品に
ついて登録されている入出庫数を、光学式読取端末装置
の表示部に表示させていた。
【0004】操作者は、このホストコンピュータ側で管
理されている数値と、バーコードを読み取った商品の実
際の数とを比較して、もし、数値が一致していなけれ
ば、操作者は、光学式読取端末装置の本体ケース上に存
在するキーにより正確な数値を入力して数値を修正する
操作を行っていた。
【0005】このようにして修正された数値は、光学式
読取端末装置を所定の置き台に戻した際に、光通信など
でホストコンピュータ側に送信され、ホストコンピュー
タ側の管理情報が修正された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】実開平5−75855
号公報の一部の光学式読取端末装置や実開平7−162
43号公報に記載されている光学式読取端末装置は、バ
ーコードの読取口とは反対側に入力用キー群が配列され
ているので、バーコードを読み取ってからキーにて修正
値の入力を行う場合には、読み取り時に掌に隠れている
キーを押すために他方の手に持ちかえる必要があり、修
正作業の効率上好ましくなかった。
【0007】このため、実開平5−75855号公報の
一部や特開平5−120464号公報に記載されている
光学式読取端末装置では、修正値の入力を容易とするた
めに、本体ケースの内、バーコードの読取口と同じ側に
キー入力手段を設けることにより、光学式読取端末装置
を持ちかえなくても、もう一方の手で、キー入力手段を
操作できるようにしていた。
【0008】しかし、持ちかえる必要はなくても、もう
一方の手もキー入力に用いることには変わりなく、結
局、もう一方の手にて行っていた商品数を数えるための
補助作業を中断してキー入力に使用しなくてはならず、
作業効率の低下は解決されていない。
【0009】また、前者の光学式読取端末装置におい
て、持ちかえることなく、光学式読取端末装置を支持し
ている手の指の内、一部の指で光学式読取端末装置を支
持し、他の指、例えば人差し指や中指にてキーを操作す
ることが考えられる。しかし、正しい数値を入力するた
めに操作対象となるキーは、少なくとも、テンキーと入
力終了を表すエンターキーとの11個は必要であり、こ
の11個のキーを人差し指や中指にて操作しなくてはな
らない。
【0010】このように、人差し指や中指にて、広く分
布している多数のキーから目的のキーを探して押すこと
は、一部の指で光学式読取端末装置を支持しているため
に指の自由度が極端に制限された条件下では、迅速にか
つ間違いなくキーを押すことは困難であり、操作者の手
が小さい場合には、不可能な場合もある。したがって、
このような方法でも修正作業の効率を上げることはでき
なかった。
【0011】本発明の光学式読取端末装置は、片手のみ
でも迅速かつ正確にキー入力ができて、入出庫管理にお
ける修正作業が効率的にできることを目的とするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】ここに
は、1つまたはそれ以上の発明が記載され、それぞれ以
下に述べるような構成および効果を有する。本発明の光
学式読取端末装置は、表示パターンを光学的に読み取っ
て、該表示パターンに対応付けられている管理対象を特
定して、該管理対象に関して設定されている数値情報を
修正可能な光学式読取端末装置であって、前記管理対象
に関する数値情報を記憶している情報記憶手段と、表示
パターンを光学的に読み取る光学式読取部と、前記光学
式読取部にて読み取られた表示パターンが表している管
理対象を特定して、該管理対象に関して前記情報記憶手
段に記憶されている数値情報を表示する表示手段と、操
作者からの入力操作を検出する入力操作検出手段と、前
記入力操作検出手段にて入力された入力操作に基づい
て、前記情報記憶手段に記憶されている前記管理対象に
関する数値情報を加減算して修正する修正手段と、を備
えたことを特徴とする。
【0013】ここで、表示手段は、光学式読取部にて読
み取られた表示パターンが表している管理対象を特定し
て、この管理対象に関して情報記憶手段に記憶されてい
る数値情報を表示する。この表示の数値を、操作者が確
認し、実際の数値と比較して、実際の数値とは異なって
いる場合には、操作者は、入力操作検出手段から、情報
記憶手段に記憶されている数値を修正するための入力操
作を行うことができる。
【0014】この入力は、修正手段にて、管理対象に関
する数値情報を加減算して修正することから、操作者
は、数値を全て入力する必要はなく、単に差分のみ入力
すれば良い。例えば、情報記憶手段に記憶されている数
値が「140」で、実際の数値が「1」少なくて「13
9」であった場合には、従来ならば「1」、「3」、
「9」の3つの数字を、多数のキーが広く分布したテン
キーの中から探して入力し、最後にエンターキーを入力
することになるが、本発明によれば、「1」減少させる
キーのみ、あるいは「1」のキーとエンターキーとを入
力するのみで良い。
【0015】通常、入出庫管理などでの数値の違い(差
分)は大きくはなく、せいぜい1〜3ぐらいまでである
ことから、操作者は「1」、「2」、「3」のキーから
必要なキーを探せばほとんどの場合に対処できる。この
ため、すべて最初から入力する従来のごとく、広く分布
した「0」〜「9」のキーおよびエンターキーからなる
11個のキーといった多数のキーから探して押す場合に
比較して、本発明の光学式読取端末装置は、指の移動範
囲が十分に狭くなる。
【0016】したがって、一部の指で光学式読取端末装
置を支持しているために、移動の自由度が極めて低い同
じ手の他の指でも、「1」、「2」、「3」のキー、増
加キー、減少キーおよびエンターキーの最大6つの少な
いキーならば、指先の移動範囲が限られているので、十
分に迅速にかつ正確にキーを押すことができる。このた
め、修正作業が効率的となる。
【0017】なお、管理対象に関する数値情報は、例え
ば、受信手段にて、ホスト側から受信して、情報記憶手
段に記憶させる。また、修正手段にて修正された情報記
憶手段に記憶されている管理対象に関する数値情報は、
例えば、送信手段にて、ホスト側に送信する。なお、前
記管理対象としては、商品等の物品が挙げられ、表示パ
ターンとしては、例えば物品に付着されたバーコードが
挙げられる。
【0018】また、入力操作検出手段は、複数のキー入
力手段を備え、キー入力手段毎に、入力操作により数値
情報に対して加減算される数値が異なるもの、例えば、
前述した「1」、「2」、「3」のキーであっても良
い。このような数値の種類を表すキー以外に、入力操作
検出手段としては、2種類のキー入力手段を備え、一方
のキー入力手段に入力操作すると、数値情報が1加算さ
れ、他方のキー入力手段に入力操作すると、数値情報が
1減算されるようにしても良い。すなわち、数値のアッ
プキーとダウンキーとを設けて、増減させたい数だけ操
作すれば良い。この操作も、最大、増加キー、減少キー
およびエンターキーの3つの少ないキーから選択すれば
良いので、極めて狭い範囲内に指先を移動させれば良
く、迅速かつ正確に目的のキーを押すことができる。ま
た、通常、差分は大きくはなく、前述したごとくせいぜ
い1〜3ぐらいまでであり、更に差分は1または2の確
率が高いことから、ほとんど、操作は1,2回で済み、
1増減するキーであっても効率的を低下させることはな
い。
【0019】なお、入力操作検出手段が、それぞれ大き
さの異なる数値に対応した複数の数値用キー入力手段と
加減算を設定する加減算設定用キー入力手段とを備え、
修正手段は、いずれかの数値用キー入力手段と加減算設
定用キー入力手段とに入力操作があった場合に、例え
ば、加減算設定用キー入力手段にて加算であると設定さ
れると、数値情報に、数値用キー入力手段に対応する数
値分加算するようにしても良い。また、加減算設定用キ
ー入力手段にて減算であると設定されると、数値情報
に、数値用キー入力手段に対応する数値分減算するよう
にしても良い。例えば、前述したごとく、「1」、
「2」、「3」のキー、増加キー、減少キーおよびエン
ターキーを用いる場合である。
【0020】数値用キー入力手段としては、「1」、
「2」、「3」のキーの例を挙げたが、「1」および
「2」のキーのみでも良い。もし差分が「3」であれ
ば、「1」と「2」で2回入力すれば良く、一層、キー
が少なくなって、その分布範囲が狭まり、より迅速かつ
正確に押すことができる。
【0021】なお、光学式読取端末装置の本体ケース上
に、入力操作用のテンキーを設けている場合には、キー
入力手段は、このテンキーの一部のキーを兼用するもの
としても良い。すなわち、テンキーの「1」、「2」、
「3」のキーを、増加キー、減少キーおよびエンターキ
ーとともに、指先で押し易い位置に配置すれば、テンキ
ーも利用できる。
【0022】光学式読取端末装置の本体ケースの形状と
しては、例えば、頭部と該頭部よりも幅が狭い把持部と
を有し、頭部には本体ケースの腹面側に偏在して読取口
が設けられ、頭部の背面側には表示手段が設けられ、把
持部の背面側には入力操作検出手段が設けられている形
状を挙げることができる。
【0023】または、本体ケースは、頭部と把持部との
間に、把持部よりも幅が広い中間部を設け、この中間部
にキー入力手段を設ける構成としても良い。このような
構成にすると、操作者は片手で本体ケースを支持した場
合、キー入力手段が設けられている中間部は把持部より
も幅が広いので、操作者は、把持部のみを持って、中間
部までは持たない。
【0024】したがって、このような状態で、把持部を
持った手の指、通常、人差し指や中指の先にてキー入力
手段を操作しようとすると、把持部よりも頭部側の中間
部にキー入力手段があり、更に、中間部は掌で隠されて
いないので、本体ケースを把持した手の指先で、迅速か
つ正確なキー入力操作が自然とできるようになる。
【0025】更に、この場合、中間部は把持部よりも幅
が広いので、中間部に設けられているキー入力手段にお
ける本体ケースの幅方向の間隔は、把持部に設けられて
いるキー入力手段の間隔よりも広くしても良い。このよ
うに、キーの分布範囲が広がっても、キーの数は少ない
ままであり、キー同士の間隔が広まるのみであるので、
本体ケースを把持している方の手の指先での操作におい
て隣接するキーとの押し間違いが生じにくく、キーの操
作がより確実にでき、作業効率は良い。
【0026】また、更に、本体ケースを支持している方
の手の指先での操作をより確実にするために、中間部に
設けられているキー入力手段の配置領域と、把持部とは
分離するようにしても良い。把持部とキー入力手段の配
置領域とが隣接あるいは近接していれば、本体ケースを
支持している方の手の指先での操作がやりにくい場合が
あるので、キー入力手段の配置領域と把持部とは完全に
分離していることが好ましい。
【0027】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]図1は、上述した発明のいくつかが適
用された光学式読取端末装置としてのバーコードリーダ
ハンディターミナル2の斜視図、図2は正面図である。
【0028】バーコードリーダハンディターミナル2の
本体ケース4は、頭部6、把持部8および中間部10か
ら構成されている。把持部8は頭部6よりも幅が狭く、
把持部8と頭部6との間は中間部10がテーパ状に連絡
している。頭部6には、本体ケース4の腹面4a側に偏
在して読取口12が設けられ、頭部6の背面4b側には
表示手段としての液晶表示部14が設けられ、把持部8
の背面4b側にはキー群18,20が設けられ、中間部
10の背面4b側には入力操作検出手段としてのキー群
16が設けられている。
【0029】中間部10に設けられているキー群16
は、2行4列に8つの丸型キーが配列されている。中間
部10に隣接して把持部8に設けられているキー群18
は2行3列に6つの丸型キーが配列され、更に中間部1
0とは反対側の把持部8に設けられているキー群20は
3行3列に9つの矩形キーが配列されている。
【0030】中間部10に配列されているキー群16の
キーの間隔は、中間部10が把持部8よりも幅方向が広
いこともあって、把持部8に配列されているキー群1
8,20よりもキーの間隔は広くされている。バーコー
ドリーダハンディターミナル2の本体ケース4内の構成
を、図3の機能ブロック図で示す。バーコードリーダハ
ンディターミナル2には、装置全体の機能を制御するマ
イクロプロセッサ22が設けられ、バーコードBの照明
用発光ダイオード24、光学式読取部としてのバーコー
ド読取部26、液晶表示部14、前記キー群16,1
8,20および本体ケース4の側面にあるトリガースイ
ッチ28からなるキーボード30、受信手段および送信
手段としてホストコンピュータ側と光通信するための通
信部32、ROMやRAMからなり後述するマスターデ
ータが記憶される情報記憶手段としての役割を果たし更
に処理用プログラムが格納されるとともにこのプログラ
ムが実行される際に一時的にデータが蓄積されるメモリ
34、時間をカウントして現時点の日付や時刻を演算し
ているカレンダ36、読取作業の完了、エラーあるいは
異常を操作者に報知するためのブザー38が備えられて
いる。
【0031】またマイクロプロセッサ22へは電源制御
部40を介してメイン電池42およびサブ電池44から
電力が供給されている。電源制御部40は、電源キー
(ON)が押されるとマイクロプロセッサ22の全体お
よび周辺回路へ電力を供給したり、長時間読み取り操作
がなされなかった場合には、マイクロプロセッサ22の
一部および周辺回路の一部への電力出力を停止して、メ
イン電池42の消耗を抑制している。
【0032】メイン電池42は蓄電池であり、バーコー
ドリーダハンディターミナル2が置き台60にセットさ
れると、置き台60の充電部62の電力供給用の端子と
接触する端子46を介して電力が供給され充電される。
サブ電池44はバックアップ用の蓄電池であり、メイン
電池42より充電される。
【0033】操作者が、トリガースイッチ28をオンし
て、読取口12をバーコードBに向けると、照明用発光
ダイオード24により光照射されたバーコードBからの
反射光は、結像レンズ48を介して、受光素子がリニア
に1列配列された光学的センサ50に結像する。このバ
ーコードBの像を光電変換して読み取った光学的センサ
50は、像のパターンを表す電気信号としてバーコード
読取部26に出力する。バーコード読取部26はこの電
気信号を2値化して、マイクロプロセッサ22で、この
信号を読み取り、バーコードBが表している情報、例え
ば商品コードに変換する。
【0034】置き台60に配置されたバーコードリーダ
ハンディターミナル2に対しては、ホストコンピュータ
70との間で、バーコードリーダハンディターミナル2
の通信部32と置き台60の通信部64とを介して、双
方向に光通信がなされる。ホストコンピュータ70で管
理している入出庫情報は、ホストコンピュータ70によ
り、双方向通信にてバーコードリーダハンディターミナ
ル2に送信され、メモリ34に記憶される。キーボード
30からの操作により修正されたメモリ34内に記憶し
ている商品コードに関する数値情報は双方向通信にてホ
ストコンピュータ70へ送信される。
【0035】次に、図4に、マイクロプロセッサ22が
実行している種々の処理の内、数量変更処理のフローチ
ャートを示す。この数量変更処理は、ホストコンピュー
タ70から受信している各商品の入出庫数を液晶表示部
14に表示させて、実際の入出庫数に一致しているかを
操作者に確認させ、数量が異なっていれば、バーコード
リーダハンディターミナル2のキーボード30により修
正する処理である。
【0036】数量変更処理が開始されると、まず、バー
コードBを読み取ってデーコードに成功したか否かが判
定される(S100)。これは操作者がトリガースイッ
チ28をオンすることにより、照明用発光ダイオード2
4からバーコードBに光が照射されることに伴って、そ
の反射光を光学的センサ50が受光し、その信号をバー
コード読取部26を介して、マイクロプロセッサ22が
デコードすることにより判断される。
【0037】バーコードBが読み取られれば(S100
で「YES」)、次に、以前に、置き台60にバーコー
ドリーダハンディターミナル2をセットしておいた際
に、ホストコンピュータ70から送信されて、メモリ3
4内に格納しておいた各商品毎の入出庫数のマスタデー
タから、バーコードBが表している商品コードが検索さ
れる(S110)。検索が終われば、その商品コードに
該当する商品名と入出庫数が液晶表示部14に表示され
る(S120)。
【0038】例えば、図2に示すごとく、「商品名 お
にぎり」および「個数 10」が表示される。次に、キ
ー入力待ちとなる(S130)。ここで、操作者が、液
晶表示部14の表示内容と実際の商品の個数とを比較し
た結果、マスタデータの数値が異なっていることが判明
した場合、操作者は、数字キー、「+」キーおよび
「−」キーとを用いて、表示されている「個数 10」
の値を正しい値に修正する。この場合、直接、正しい数
値を入力するのではなく、正しい数値と表示された数値
との差分を入力する。「+」キーは数値の増加キーを表
し、「−」キーは数値の減少キーを表す。
【0039】例えば、実際の「商品 おにぎり」の個数
が「12」であった場合には、「10」を「12」に修
正するため、差分の「2」をテンキーの内、「2」のキ
ーを押すことにより行う。続いて増加させる方向の修正
であるので、「+」キーを押す。この「+」キーの入力
により、入力数値分、数量を増加する処理が行われる
(S140)。すなわち、メモリ34内に一時的に設定
している表示データの内容が、「個数 12」と修正さ
れ、同時に液晶表示部14の表示も「商品名 おにぎ
り」、「個数 12」に変わる。
【0040】逆に、実際の「商品 おにぎり」の個数が
「9」であった場合には、「10」を「9」に修正する
ため、差分の「1」をテンキーの内、「1」のキーを押
すことにより行う。続いて減少させる方向の修正である
ので、「−」キーを押す。この「−」キーの入力によ
り、入力数値分、数量を減少する処理が行われる(S1
50)。すなわち、メモリ34内に一時的に設定してい
る表示データの内容が、「個数 9」と修正され、同時
に液晶表示部14の表示も「商品名 おにぎり」、「個
数 9」に変わる。
【0041】次に操作者はエンター(ENT)キーを押
して、修正処理が終わったことをマイクロプロセッサ2
2に知らせる。このことにより、メモリ34内のマスタ
データの内、「商品 おにぎり」の数量「10」に
「2」がプラスされ、あるいは「1」がマイナスされ
て、「12」または「9」に修正され、修正後のマスタ
データが新たにメモリ34に格納される(S160)。
【0042】次に、数量変更処理が終了か否かが判定さ
れ(S170)、操作者がトリガースイッチ28の操作
により、次の商品のバーコードBの読み取りを開始すれ
ば(S170で「NO」)、再度、ステップS100か
ら上述した処理を開始する。また、数量変更処理の終了
を意味するいずれかのキーを押せば(S170で「YE
S」)、数量変更処理は終了する。
【0043】本実施の形態1は、上述したごとく、操作
者が数量を修正する場合、実際の数値との差分を入力す
れば良い。通常、入出庫管理などでの数値の差分は大き
くはなく、せいぜい1〜3ぐらいまでであることから、
操作者は「1」、「2」、「3」のキーから必要なキー
を探せばほとんどの場合に対処できる。したがって、す
べて最初から入力する従来のごとく、広く分布した多数
のキー(「0」〜「9」のキーおよびエンターキーの1
1個のキー)から探して押す場合に比較して、キーの数
が少なく、かつ中間部10のキー群16として集合した
位置にあるので、指先の移動範囲が十分に狭くなる。こ
のため、バーコードリーダハンディターミナル2を支持
していて移動の自由度が極めて低くなっている手の指先
でも、「1」、「2」、「3」のキー、増加キー、減少
キーおよびエンターキーの最大6キーならば、キー数が
少なくて指先の移動範囲が限られているので、十分に迅
速にかつ正確にキーを押すことができ、修正作業が効率
的となる。
【0044】また、差分を入力するために使用される
「1」、「2」、「3」、「エンター(ENT)」、
「+」および「−」のキーが存在するキー群16は、他
のキー群18,20が配列されている把持部8に比較し
て、少ない数のキーが、幅の広い中間部10に配置され
て、キーの間隔が十分に広くされているので、目的のキ
ーと隣接するキーとを間違えて押すことがなく、正確に
操作できる。
【0045】バーコードリーダハンディターミナル2の
本体ケース4は、上述したごとく、頭部6と把持部8と
の間に、把持部8よりも幅が広いテーパ状の中間部10
を設け、この中間部10に「1」、「2」、「3」、
「エンター(ENT)」、「+」および「−」のキーが
存在するキー群16を配置した状態に形成されている。
このため、操作者が図5に示すごとく本体ケース4を片
手Hで把持した場合、中間部10がテーパ状でかつ幅が
広いこともあって、一番細い把持部8を自然に持つこと
になる。このため、中間部10のキー群16は、把持部
8に存在するキー群18,20に比較して、手Hの掌に
隠れなくなり、中間部10に存在するキー群16は、把
持している方の手Hの人差し指F1あるいは中指F2の
指先にて操作し易くなることから、操作者は、迅速かつ
正確なキー入力操作が自然とできるようになる。
【0046】なお、図2の例では、電源キー(ON)と
「0」キーとを中間部10のキー群16に含めたが、修
正には直接関係ないので、中間部10のキー群16から
排除しても良く、よりキーが少なくなり、より一層正確
に操作できる。なお、本実施の形態1において、マイク
ロプロセッサ22によるステップS100、S110お
よびS120が表示手段としての処理に該当し、ステッ
プS130が入力操作検出手段としての処理に該当し、
ステップS140、S150およびS160が修正手段
としての処理に該当する。
【0047】[実施の形態2]図6に本実施の形態2の
バーコードリーダハンディターミナル202の正面図を
示す。本実施の形態2が実施の形態1と異なるのは、頭
部206と把持部208とを連絡する中間部210に
は、アップ(UP)キー212、ダウン(DOWN)キ
ー214およびエンター(ENT)キーが配置されてい
る点である。
【0048】このアップキー212とダウンキー214
とにより、図7に示すごとくの数量変更処理が行われ
る。この処理の内、ステップS340,S350以外の
ステップS300〜S330,S360,S370はそ
れぞれ図4に示した各ステップS100〜S130,S
160,S170の処理と同じである。
【0049】ステップS330にては、操作者が、液晶
表示部218の表示内容と実際の商品の個数とを比較し
た結果、マスタデータの数値が異なっていることが判明
した場合、操作者はアップキー212またはダウンキー
214を押すことで、液晶表示部218に表示されてい
る個数を上下させ、液晶表示部218に表示されている
数値を実際の数値に訂正する。
【0050】アップキー212を押した場合には、液晶
表示部218に表示されている個数が+1され(S34
0)、ダウンキー214を押した場合には、液晶表示部
218に表示されている個数が−1される(S35
0)。こうして、差分が「0」となるまで、アップキー
212またはダウンキー214を押して修正する。
【0051】例えば、実際の「商品 おにぎり」の個数
が「12」であった場合には、差分の「2」を増加する
ため、アップキー212を2回押すと、ステップS34
0が2回実行されて、液晶表示部218に表示されてい
る「個数 10」は、「個数11」→「個数 12」と
変更される。
【0052】逆に、実際の「商品 おにぎり」の個数が
「9」であった場合には、差分の「1」を減少するた
め、ダウンキー214を1回押すと、ステップS350
が1回実行されて、液晶表示部218に表示されている
「個数 10」は、「個数 9」に変更される。
【0053】液晶表示部218の表示が実際の数値と一
致すれば、次に操作者はエンター(ENT)キー216
を押して、修正処理が終わったことをマイクロプロセッ
サ22に知らせる。このことにより、メモリ34内のマ
スタデータの内、「商品 おにぎり」の数量は、「1
2」または「9」に修正されて、修正後のマスタデータ
が新たにメモリ34に格納される(S360)。
【0054】本実施の形態2は、上述したごとく、操作
者が数量を修正する場合、実際の数値との差分を、アッ
プキー212、ダウンキー214およびエンターキー2
16の3つのキーにて入力すれば良い。通常、入出庫管
理などでの数値の差分は大きくはなく、せいぜい1〜3
ぐらいまでであることから、操作者はアップキー212
またはダウンキー214を1回〜3回押せば良く、極め
て少ない操作でほとんどの場合に対処できる。
【0055】したがって、実施の形態1よりも少ないキ
ーとなるので、一層、指先の移動範囲が狭くなる。この
ため、光学式読取端末装置を支持していて移動の自由度
が極めて低くなっている手の指先でも、アップキー21
2、ダウンキー214およびエンターキー216の最大
3つの少ないキーならば、指先の移動範囲が十分に限ら
れているので、一層に迅速にかつ正確にキーを押すこと
ができ、修正作業が効率的となる。
【0056】また、実施の形態1と同様に、バーコード
リーダハンディターミナル202の本体ケース204
は、頭部206と把持部208との間に、把持部208
よりも幅が広いテーパ状の中間部210を設け、この中
間部210にアップキー212、ダウンキー214およ
びエンターキー216を配置した状態に形成されてい
る。このため、操作者が図5の場合と同様に、本体ケー
ス204を片手Hで把持した場合、一番細い把持部20
8を自然に持つことになる。したがって、中間部210
のアップキー212、ダウンキー214およびエンター
キー216は、把持部208に存在するキー群に比較し
て、手Hの掌に隠れなくなり、中間部210に存在する
アップキー212、ダウンキー214およびエンターキ
ー216は、バーコードリーダハンディターミナル20
2を支持している方の手Hの人差し指F1あるいは中指
F2の指先にて操作し易くなり、操作者は、迅速かつ正
確なキー入力操作が自然とできるようになる。
【0057】更に、数量変更のために、中間部210に
設けられているアップキー212、ダウンキー214お
よびエンターキー216は、実施の形態1の場合より
も、少ないので、本体ケース204を把持している方の
手Hの指先での操作が一層やり易くなる。
【0058】なお、本実施の形態2において、マイクロ
プロセッサ22によるステップS300、S310およ
びS320が表示手段としての処理に該当し、ステップ
S330が入力操作検出手段としての処理に該当し、ス
テップS340、S350およびS360が修正手段と
しての処理に該当する。
【0059】[その他]前記実施の形態1のバーコード
リーダハンディターミナル2では、「1」、「2」、
「3」の数字キーを押してから、増減をマイクロプロセ
ッサ22に知らせるために、「+」および「−」のキー
が必要であったが、ステップS130にて、「−」キー
を押してから数字キーを押した場合には数字分の数量減
少処理をするものと判断し、単に数字キーのみを押した
場合には数字分の数量増加処理するものと判断すれば、
「+」キーも中間部10のキー群16から排除できるの
で、キーが少なくなり、より迅速で正確な修正作業が可
能となる。
【0060】前記実施の形態2のバーコードリーダハン
ディターミナル202では、アップキー212とダウン
キー214とは、図8(a)に左側の平面図および右側
の縦断面図に示すごとく、それぞれ独立した押しボタン
式のキーであったが、図8(b)に示すごとく、本体ケ
ース304の内部では連絡して一体となっているシーソ
ー型のアップキー312およびダウンキー314であっ
ても良い。このようにすることにより、部品点数が少な
くなり、コストダウンにつながる。
【0061】更に、図8(c)に示すごとく、アップキ
ーとダウンキーとをスライドスイッチ416として、一
体化して形成しても良い。この場合は、本体ケース40
4から飛び出しているスライドスイッチ416の中央の
突片418にてスライド操作することにより数量の増加
か減少かをマイクロプロセッサ22に指示することがで
き、同様に部品点数が少なくなり、コストダウンにつな
がる。
【0062】また、図8(d)に示すごとく、本体ケー
ス504から飛び出している部分も一体化されたアップ
キー512とダウンキー514とからなるシーソー型の
スイッチとしても良い。同様に部品点数が少なくなり、
コストダウンにつながる。各実施の形態においては、数
量変更用キー群については、他のキー群とは隣接して設
けたが、図9(a)に示すごとく、数量変更用キー群6
12と他のキー群614とは分離した配置としても良
い。このことにより、本体ケース604を支持している
方の手の指先での操作をより確実にすることができる。
すなわち、把持部608のキー群614と中間部610
の数量変更用キー群612の配置領域とがある程度離れ
ていることになり、本体ケース604を支持している方
の手の指先で、数量変更用キー群612の操作が一層や
り易くなる。
【0063】なお、図9(b)にキーボード部分のみを
示すごとく、数量変更用キー群712と他のキー群71
4とを一体にした場合も、キー群714の下端から数量
変更用キー群712の上端に行くに従って、次第に幅が
広がるようにしてキーを配置しても良い。数量変更用キ
ー群712側で適度にキーの間隔が広がれば、バーコー
ドリーダハンディターミナル602を支持する手の指先
での数量変更用キー群712のキー操作が正確にでき
る。
【0064】また、図9(a),(b)に示したごと
く、幅方向に広がるようにしなくても、図10に示すご
とく、等幅でも破線で示す数量変更用キー群812が、
頭部806側に存在すれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1としてのバーコードリーダハン
ディターミナルの斜視図である。
【図2】 実施の形態1としてのバーコードリーダハン
ディターミナルの正面図である。
【図3】 実施の形態1としてのバーコードリーダハン
ディターミナルの機能ブロック図である。
【図4】 実施の形態1としてバーコードリーダハンデ
ィターミナルのマイクロプロセッサが実行する数量変更
処理のフローチャートである。
【図5】 実施の形態1としてのバーコードリーダハン
ディターミナルの操作状態説明図である。
【図6】 実施の形態2としてのバーコードリーダハン
ディターミナルの正面図である。
【図7】 実施の形態2としてバーコードリーダハンデ
ィターミナルのマイクロプロセッサが実行する数量変更
処理のフローチャートである。
【図8】 アップキーおよびダウンキーの各種の例を示
す説明図である。
【図9】 数量変更用キー群の配置例を示す説明図であ
る。
【図10】 数量変更用キー群の配置例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
2…バーコードリーダハンディターミナル 4…本
体ケース 4a…腹面 4b…背面 6…頭部 8…
把持部 10…中間部 12…読取口 14…液晶表示部 16,18,20…キー群 22…マイクロプロセッ
サ 24…照明用発光ダイオード 26…バーコード読取
部 28…トリガースイッチ 30…キーボード 32
…通信部 34…メモリ 36…カレンダ 38…ブザー
40…電源制御部 42…メイン電池 44…サブ電池 46…充電用
の端子 48…結像レンズ 50…光学的センサ 60…置
き台 62…充電部 64…通信部 70…ホストコンピ
ュータ 202…バーコードリーダハンディターミナル 204
…本体ケース 206…頭部 208…把持部 210…中間部 21
2…アップキー 214…ダウンキー 216…エンターキー 218…
液晶表示部 304…本体ケース 312…アップキー 314…ダ
ウンキー 404…本体ケース 416…スライドスイッチ 41
8…突片 504…本体ケース 512…アップキー 514…ダ
ウンキー 602…バーコードリーダハンディターミナル 604
…本体ケース 608…把持部 610…中間部 612…数量変更用
キー群 614…キー群 712…数量変更用キー群 714…
キー群 806…頭部 812…数量変更用キー群 B…バーコード F1…人差し指 F2…中指
H…手

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示パターンを光学的に読み取って、該表
    示パターンに対応付けられている管理対象を特定して、
    該管理対象に関して設定されている数値情報を修正可能
    な光学式読取端末装置であって、 前記管理対象に関する数値情報を記憶している情報記憶
    手段と、 表示パターンを光学的に読み取る光学式読取部と、 前記光学式読取部にて読み取られた表示パターンが表し
    ている管理対象を特定して、該管理対象に関して前記情
    報記憶手段に記憶されている数値情報を表示する表示手
    段と、 操作者からの入力操作を検出する入力操作検出手段と、 前記入力操作検出手段にて入力された入力操作に基づい
    て、前記情報記憶手段に記憶されている前記管理対象に
    関する数値情報を加減算して修正する修正手段と、 を備えたことを特徴とする光学式読取端末装置。
  2. 【請求項2】更に、 ホスト側から管理対象に関する数値情報を受信して、前
    記情報記憶手段に記憶させる受信手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の光学式読取端末装置。
  3. 【請求項3】更に、 前記修正手段にて修正された前記情報記憶手段に記憶さ
    れている前記管理対象に関する数値情報を、ホスト側に
    送信する送信手段を備えたことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の光学式読取端末装置。
  4. 【請求項4】前記管理対象が物品であり、表示パターン
    が前記物品に付着されたバーコードであることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか記載の光学式読取端末装
    置。
  5. 【請求項5】前記入力操作検出手段が、複数のキー入力
    手段を備え、該キー入力手段毎に、入力操作により前記
    数値情報に対して加減算される数値が異なることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか記載の光学式読取端末装
    置。
  6. 【請求項6】前記入力操作検出手段が、2種類のキー入
    力手段を備え、一方のキー入力手段に入力操作すると、
    前記数値情報が1加算され、他方のキー入力手段に入力
    操作すると、前記数値情報が1減算されることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか記載の光学式読取端末装
    置。
  7. 【請求項7】前記入力操作検出手段が、それぞれ大きさ
    の異なる数値に対応した複数の数値用キー入力手段と加
    減算を設定する加減算設定用キー入力手段とを備え、 前記修正手段は、いずれかの前記数値用キー入力手段と
    前記加減算設定用キー入力手段とに入力操作があった場
    合に、前記加減算設定用キー入力手段にて加算であると
    設定されると、前記数値情報に、前記数値用キー入力手
    段に対応する数値分加算し、前記加減算設定用キー入力
    手段にて減算であると設定されると、前記数値情報に、
    前記数値用キー入力手段に対応する数値分減算すること
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の光学式読取
    端末装置。
  8. 【請求項8】前記数値用キー入力手段は、「1」、
    「2」および「3」のキーであることを特徴とする請求
    項5または7記載の光学式読取端末装置。
  9. 【請求項9】前記数値用キー入力手段は、「1」および
    「2」のキーであることを特徴とする請求項5または7
    記載の光学式読取端末装置。
  10. 【請求項10】光学式読取端末装置の前記本体ケース上
    には、入力操作用のテンキーが設けられ、前記キー入力
    手段は、前記テンキーの一部のキーを兼用したものであ
    ることを特徴とする請求項5〜9のいずれか記載の光学
    式読取端末装置。
  11. 【請求項11】光学式読取端末装置の本体ケースは、頭
    部と該頭部よりも幅が狭い把持部とを有し、前記頭部に
    は本体ケースの腹面側に偏在して読取口が設けられ、前
    記頭部の背面側には前記表示手段が設けられ、前記把持
    部の背面側には前記入力操作検出手段が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか記載の光学
    式読取端末装置。
  12. 【請求項12】光学式読取端末装置の本体ケースは、頭
    部と該頭部よりも幅が狭い把持部と前記頭部と前記把持
    部との間に設けた前記把持部よりも幅が広い中間部とを
    有し、前記頭部には本体ケースの腹面側に偏在して読取
    口が設けられ、前記頭部の背面側には前記表示手段が設
    けられ、前記中間部の背面側には前記入力操作検出手段
    が設けられていることを特徴とする請求項1〜10のい
    ずれか記載の光学式読取端末装置。
  13. 【請求項13】前記中間部に設けられている前記キー入
    力手段における前記本体ケースの幅方向の間隔は、前記
    把持部に設けられているキー入力手段の間隔よりも広い
    ことを特徴とする請求項12記載の光学式読取端末装
    置。
  14. 【請求項14】前記中間部に設けられている前記キー入
    力手段の配置領域と、前記把持部とは分離されているこ
    とを特徴とする請求項12または13記載の光学式読取
    端末装置。
JP8296670A 1996-11-08 1996-11-08 光学式読取端末装置 Pending JPH10143599A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012195013A (ja) * 1998-08-14 2012-10-11 Three M Innovative Properties Co 無線周波数識別システムに対する用途

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012195013A (ja) * 1998-08-14 2012-10-11 Three M Innovative Properties Co 無線周波数識別システムに対する用途

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