JPH10145459A - データインテグリティを保証する通信システム - Google Patents

データインテグリティを保証する通信システム

Info

Publication number
JPH10145459A
JPH10145459A JP9344738A JP34473897A JPH10145459A JP H10145459 A JPH10145459 A JP H10145459A JP 9344738 A JP9344738 A JP 9344738A JP 34473897 A JP34473897 A JP 34473897A JP H10145459 A JPH10145459 A JP H10145459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
communication
interface unit
communication interface
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9344738A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Tadamura
克己 多田村
Masakazu Okada
政和 岡田
Shoji Yamaguchi
彰二 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9344738A priority Critical patent/JPH10145459A/ja
Publication of JPH10145459A publication Critical patent/JPH10145459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、ホストコンピュータ100及
び多回線制御装置140の構成要素の中で、二重化され
ている部分の現用系(130,150)に障害が発生
し、上記二重化部分が現用系から待機系(230,25
0)に切り替わる場合も、端末290とホストコンピュ
ータ100との間で障害発生前のデータ通信状態を相互
に確認することなく、ホストコンピュータ100と端末
290との間の送信及び受信の両方向のデータに対して
データインテグリティを保証可能にすることにある。 【構成】通信インタフェース部が現用系130から待機
系230に切り替わると、主記憶120及び回線制御モ
ジュール160から、上記切り替えにより喪失した情報
を再生する手段を通信インタフェース部に設ける。 【効果】ホストコンビュータと端末との間でレイヤ3以
上の情報のやり取りを行うことなくデータインテグリテ
ィを保証できるので、データ通信のオーバヘッドを最小
にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータか
ら情報をリアルタイムに送信する情報サービスシステム
のホストコンピュータから通信回線に至るまでのデータ
伝送方式に係り、特にホストコンピュータの通信制御用
のハードウェアが多重化され、それらが現用系と待機系
の形で運用される場合に好適なデータインテグリティの
保証方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来行われてきた二重系における現用系
から待機系に切り替わる際の出力データ連続性の保証方
法は、特開昭63−61339号公報に記載のように、
現用系から待機系への切り替えを手動で行い、これを契
機として行う系切り替えに先立ち、現用系から待機系に
系間リンクを行うデータ(受信データ,送信データ,送
信待ちアドレス等)を転送し、上記データ転送終了後系
の切り替えを行う。このようにして、系切り替えの際、
送信データの情報を現用系から待機系に引き継ぐことに
より、出力データの連続性を保証していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、現用
系から待機系への切り替えを手動で行う場合にのみ効果
がある方法であり、現用系に障害が発生した場合、常に
系間リンクを行うための情報を待機系に転送できるとは
限らず、現用系に障害が発生し、系の切り替えを行う場
合には適用できないという問題点があった。
【0004】また、上記従来技術は、ホストコンピュー
タから端末へのデータ伝送の連続性を保証するためのも
のであり、端末からホストコンピュータへのデータ伝送
の連続性の保証という点については考慮されておらず、
ホストコンピュータの内部が2重化され片系に障害が発
生してもシステムの運用が可能であるにも係らず、端末
の利用者から送信されたデータを喪失してしまうという
問題点があった。
【0005】本発明の目的は、ホストコンピュータを中
心とする通信システムのホスト側の構成要素の中で、二
重化されている部分の現用系に障害が発生し、上記二重
化部分が現用系から待機系に切り替わる場合も、端末と
ホストコンピュータの間で、障害発生前のデータ通信状
態を相互に確認する事なく、ホストコンピュータから端
末への送信及び、端末からホストコンピュータへの受信
の両方向のデータに対して、データインテグリティを保
証可能にすることにある。
【0006】本発明の第二の目的は、ホストコンピュー
タと端末の間の一対一通信と、ホストコンピュータから
複数の端末宛に同時にデータ送信を行うマルチキャスト
通信サービスが混在するデータ通信システムにおいても
の両方共データインテグリティを保証可能とすることに
ある。
【0007】本発明の第三の目的は、現用系に障害が発
生し、待機系に切り替え、それを新しい現用系として通
信を継続する際、データインテグリティ保証のために、
上記新しい現用系に対して、他の部分から再送するデー
タを最小にすることにある。
【0008】本発明の第四の目的は、データインテグリ
ティを保証するため主記憶上に保持している通信バッフ
ァの制御のためのCPUと通信インタフェース部との間
の通信回数を少なくし、上記通信バッファ制御のための
オーバヘッドを小さくすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第一及び、第三の目
的を解決するため通信システムのホストコンピュータ及
び、多回線制御装置に以下の手段を用いる。すなわち、
ホストコンピュータのCPU,通信インタフェース部,
多回線制御装置の回線制御モジュールにそれぞれ以下の
手段を設ける。
【0010】(1)データ伝送経路で伝送する単位で送
信及び受信データの順序制御を行う手段。
【0011】(2)通信バッファに格納したデータが伝
送の最小単位(パケット)の何パケット分のデータであ
るのかを検知する手段。
【0012】(3)通算何パケット分のデータを送信も
しくは受信したかを送信もしくは受信パケットに連続し
て付けたパケット番号により記憶する手段。
【0013】(4)データ伝送経路の上流側から受信し
たデータは、上記データを下流側に送信した後も上記通
信バッファに保持する手段。
【0014】(5)データ伝送経路の下流側から上記下
流側に送信したデータの送信完了通知を受け取ると、上
記データを受け取った上記上流側に対して送信完了通知
を報告する手段。
【0015】(6)上記通信バッファに保持したデータ
を上記下流側からの送信完了通知を受け付けたことによ
り、解放する手段。
【0016】また、上記回線制御モジュールに以下の手
段を設ける。
【0017】(7)通信インタフェース部に障害が発生
したことを検知すると、上記通信インタフェース部から
通信可能通知を受け付けるまで上記通信インタフェース
部への送信を抑止する手段。
【0018】(8)上記通信インタフェース部からの指
示により、上記通信インタフェース部からの特定の命令
のみ受け付けるようにする手段。
【0019】さらに、上記通信インタフェース部に以下
の手段を設ける。
【0020】(9)現用系から待機系に切り替わった
際、回線制御モジュールに対して通信再開準備中である
ことを通知する手段。
【0021】(10)現用系から待機系に切り替わった
際、上記個々の回線制御モジュールに対して、上記個々
の回線制御モジュールの通信バッファに保持しているデ
ータパケットに関する情報を送信するように要求する手
段。
【0022】(11)上記回線制御モジュールに対して、
現用系から待機系に切り替わった後通信可能になると、
上記通信インタフェース部に対して送信可能となったこ
とを通知する手段。
【0023】(12)現用系から待機系に切り替わった
際、上記CPUから、上記CPUの通信バッファに保持
しているデータパケットに関する情報を受信する手段。
【0024】(13)現用系から待機系に切り替わった
際、上記CPU及び、上記回線制御モジュールから収集
したデータパケットに関する情報から新たに、上記通信
インタフェース部用のデータパケットに関する情報を再
生する手段。
【0025】(14)上記通信インタフェース部用のデー
タパケットに関する情報を再生した結果、上記回線制御
モジュールで送信完了通知を受信したパケット番号と、
上記CPUで保持している送信完了通知を受信したパケ
ット番号が異なる場合は、上記回線制御モジュールで送
信完了通知を受信したパケット番号まで、上記通信イン
タフェース部で送信完了通知を受信したものとして、通
信再開後上記CPUに対して上記CPUと上記回線制御
モジュールの間で送信完了通知を受信したパケット番号
が異なる分だけ送信完了通知を報告する手段。
【0026】(15)現用系から待機系に切り替わった
際、上記通信インタフェース用のデータパケットに関す
る情報を再生する手段により得られた情報から、上記通
信インタフェース部の通信バッファに保持するデータ
を、上記パケット番号を指定して上記CPUに対して再
送信するように要求する手段。
【0027】そして、上記CPUに以下の手段を設け
る。
【0028】(16)上記通信インタフェース部が現用系
から待機系に切り替わった際、上記CPUの通信バッフ
ァに保持しているデータパケットに関する情報を上記通
信インタフェース部に送信する手段。
【0029】(17)上記通信インタフェース部から再送
信するように要求されたパケット番号のデータを、上記
通信インタフェース部に対して再送信する手段。
【0030】上記第二の目的を解決するために以下の手
段を用いる。すなわち、CPUに以下の手段を設ける。
【0031】(1)複数の回線に対して同一のデータを
送信するマルチキャスト送信手段。
【0032】また、CPUと通信インタフェース部に以
下の手段を設ける。
【0033】(2)マルチキャスト送信用のデータと、
CPUと端末との間の一対一送信用のデータを区別し、
それぞれ独立に順序番号を付与し管理する手段。
【0034】(3)マルチキャスト送信の宛先を記憶
し、上記すべての宛先からデータ送信完了通知を受信す
るまで上記マルチキャスト用のデータを通信バッファ上
に保持する手段。
【0035】さらに、回線制御モジュールに以下の手段
を設ける。
【0036】(4)上記通信インタフェースから受信し
たデータパケットがマルチキャスト送信によるものか、
一対一送信によるものかを識別して記憶する手段。
【0037】上記第四の目的を解決するために以下の手
段を用いる。すなわち、通信インタフェース部に以下の
手段を設ける。
【0038】(1)CPUから送信されたデータを回線
に送信するパケット単位に分割する手段。
【0039】(2)上記分割したパケットに順序番号を
割り当てる手段。
【0040】(3)上記CPUから送信されたデータの
データ名と上記データを分割したパケットに割り当てた
最終の順序番号を対応づけて記憶する手段。
【0041】(4)回線制御モジュールからパケット単
位に受け付ける送信完了通知を上記CPUから送信され
たデータ単位に纏める手段。
【0042】
【作用】上記目的に対する手段は、次のように動作す
る。
【0043】(1)端末へのデータ送信 ホストコンピュータから端末にデータ転送する際、ま
ず、CPUで転送するデータが何パケット分のデータか
を検知し、回線毎の送信データの順序番号を上記送信パ
ケット数分進める。それを最新の送信パケット番号とし
て記憶する。その後、上記CPUは、ホストコンピュー
タの通信インタフェース部に対して、データ送信要求の
発生を通知する。CPUからのデータ送信要求を検出し
た通信インタフェース部は、上記通信インタフェース部
内部に持つ通信バッファに主記憶からデータを読み込
み、記憶する。このとき、主記憶の通信バッファは解放
せず、データを保持しておく。上記通信インタフェース
部では、送信要求のあった回線を制御する上記通信イン
タフェース部に接続している多回線制御装置の回線制御
モジュールに対して、1パケットずつ送信要求が発生し
たことを通知する。このとき、最後に回線に送信したパ
ケットのパケット番号を回線ごとに記憶する。上記回線
制御モジュールでは、上記通信インタフェース部からの
データ送信要求を検出すると、上記回線制御モジュール
内部に持つ通信バッファに上記通信インタフェース部の
通信バッファからデータを読み込み記憶する。そして、
上記回線制御モジュールでは、1パケット分のデータを
送信する毎に回線に対して最後に送信したパケットのパ
ケット番号を更新する。ここで、上記通信インタフェー
ス部の通信バッファから上記回線制御モジュールの通信
バッファへデータ転送を完了すると、上記回線制御モジ
ュールは、上記通信インタフェース部に対してデータの
送信完了を通知する。上記送信完了通知を受け付けた上
記通信インタフェース部では、上記送信完了を確認した
データを記憶している通信バッファを解放する。上記回
線制御モジュールでは、回線に送信したデータに対し
て、端末から送信完了確認通知を受信すると、上記回線
制御モジュールの通信バッファ上に保持しているデータ
を解放する。そして、端末からの送信完了確認通知の受
信を上記通信インタフェース部に通知する。上記通信イ
ンタフェース部では、上記送信完了確認通知の受信を受
け付けると、上記CPUから受信したパケット数分の送
信完了確認通知を受け付けたか否か判定し、受信したパ
ケット数分の送信完了確認通知を回線制御モジュールか
ら受け付けた場合は、上記CPUに対して送信完了確認
を通知する。上記通信インタフェース部からの送信完了
確認通知を上記CPUで受け付けると、上記送信完了し
たデータを保持している主記憶上の通信バッファを解放
する。
【0044】(2)端末からのデータ受信 多回線制御装置の回線制御モジュールで、端末からのデ
ータを受信すると、受信パケット番号を更新し、受信デ
ータを上記回線制御モジュール上の通信バッファに記憶
する。そして、端末からのデータ受信をホストコンピュ
ータの通信インタフェース部に通知する。通信インタフ
ェース部では、端末からのデータ受信を検知すると、上
記回線制御モジュールの通信バッファから上記通信イン
タフェース部上の通信バッファに上記受信データを読み
込む。そして、通信インタフェース部で管理している受
信パケット番号を更新する。その後、CPUに対して、
端末からのデータ受信の発生を通知する。CPUは、端
末からのデータ受信を検出すると、上記通信インタフェ
ース部の通信バッファから主記憶上の通信バッファに上
記受信データを読み込む。そして、CPUで管理してい
る受信パケット番号を更新する。その後、CPUでは、
上記通信インタフェース部に対して送信完了確認を通知
する。上記送信完了確認を上記通信インタフェース部で
検知すると、送信完了確認を受け付けたデータを通信バ
ッファから解放する。そして、上記回線制御モジュール
に対して通信完了確認を通知する。上記回線制御部で
は、送信完了通知を検出すると、内部の通信バッファで
対応するデータを記憶しているものを解放する。
【0045】(3)通信インタフェース部異常発生時の
動作 ホストコンピュータの通信インタフェース部に異常が発
生すると、CPUで上記異常を検出して、上記通信イン
タフェース部を現用系から、待機系に切り替える。この
とき、待機系から新しく現用系になった通信インタフェ
ース部は、多回線制御装置の回線制御モジュールに対し
て新しい現用系において、通信再開準備中であることを
通知する。上記回線制御モジュールでは、上記通信イン
タフェース部と通信しようとした際に、通信異常の発生
を検知すると、上記通信インタフェース部が新しい現用
系に切り替わり、通信再開可能であることを通知して来
るまで上記通信インタフェース部との通信を抑止するよ
うに、状態を切り替える。上記通信インタフェース部が
新しい現用系に切り替わると、上記新しく現用系になっ
た通信インタフェース部では、上記CPUに対して、上
記CPUの管理している主記憶上の通信バッファのデー
タパケットに関する情報を送信するように要求する。そ
の後、各々の回線制御モジュールに対して、上記回線制
御モジュールの通信バッファのデータパケットに関する
情報を送信するように要求する。そして、上記CPU及
び回線制御モジュール双方の通信バッファのデータパケ
ットに関するデータを突き合わせ、通信インタフェース
部の切り替えにより失われた情報を再生する。情報再生
の結果、主記憶から再びデータを再送する必要が有る時
は、再送するパケット番号を指定してCPUにデータ再
送を要求する。上記CPUでは、再送要求されたパケッ
ト番号のデータを主記憶上の通信バッファから再送す
る。こうして、通信再開可能になると上記通信インタフ
ェース部は、各々の回線制御モジュールに対して通信可
能となったことを通知する。このようにして、通信イン
タフェース部が切り替え処理中に回線制御モジュールが
上記通信インタフェース部と通信しようとした場合も、
切り替え操作が終わるのを待って通信できるようにな
る。
【0046】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0047】図2は、本発明の一実施例の通信システム
の概略構成及び、ホスト側のホストコンピュータ100と
多回線制御装置140の内部構造を示したものである。上
記通信システムは、ホストコンピュータ100と多回線制
御装置140から成るホスト側(データサーバ側)と、上
記ホスト側とネットワーク285を介して接続する端末290
(データクライアント側)とから成り、一台のホストコ
ンピュータ100に対して、複数台の多回線制御装置140を
接続し、一台の多回線制御装置140では、複数の回線180
(端末290)を制御する。ホストコンピュータ100は、C
PU110(210),主記憶120(220),通信インタフェー
ス部130(230),コンピュータバス170(270)等の内部
構成要素が2重化され、2重化された要素のどちらか一
方に故障が発生しても通常の運転を継続できるフォール
トトレラントコンピュータである。また、多回線制御装
置140は、上記ホストコンピュータ100の通信インタフェ
ース部130とインタフェースケーブル190を介してコンピ
ュータインタフェースモジュール150が接続し、2重化
されている通信インタフェース部130に1対1に対応し
て、コンピュータインタフェースモジュール150を備え
ている。多回線制御装置140の内部は、上記多回線制御
装置の内部バス155にコンピュータインタフェースモジ
ュール150及び回線制御モジュール160がバス接続する構
成である。そして、回線制御モジュール160では、一つ
もしくは複数の回線180を制御しており、上記回線180と
ネットワーク285を介して、回線制御モジュール160は、
端末290に接続している。また、ホストコンピュータ100
内部の通信インタフェース部は、片方の通信インタフェ
ース部130が現用系として動作し、他方の通信インタフ
ェース部230が待機系として動作する。従って、多回線
制御装置140中のコンピュータインタフェースモジュー
ル150も通信インタフェース部130に対応して現用系と待
機系に分かれて動作する。すなわち、多回線制御装置14
0の内部バス155には二つあるコンピュータインタフェー
スモジュールのうち現用系150のみがアクセス可能であ
る。ここで、現用系の通信インタフェース部130が故障
し、待機系の通信インタフェース部230に切り替える
と、コンピュータインタフェースモジュールも現用系15
0から待機系250に切り替わる。また、同様に多回線制御
装置のコンピュータインタフェースモジュールの現用系
150に故障が発生した場合も、上記通信インタフェース
部及びコンピュータインタフェースモジュールの両方を
現用系から待機系に切り替える。上記回線制御モジュー
ル160と端末290との間では、データ通信のデータリンク
レベルのプロトコル(OSIの7階層プロトコルモデル
のレイヤ2)までサポートしている。端末とホスト側と
の間でのレイヤ3以上のプロトコルは、ホスト側では、
CPU110上で動作するプログラムにより制御する。ま
た、上記通信インタフェース部130から上記主記憶120に
対してデータを送信する場合、二重化してあるコンピュ
ータバス170を介して、二重化してある両方の主記憶に
対して同一のデータを送信する。
【0048】図1は、本発明の一実施例の通信システム
におけるホスト側の内部構成を示したものである。ホス
ト側では、送信パケット番号と受信パケット番号及び、
各部分で管理している通信用バッファの空き状態を管理
するためのデータ通信管理テーブルを主記憶120,通信
インタフェース部130,回線制御モジュール160に備え
る。上記データ通信管理テーブル121は、送信パケット
番号122,送信データ用空きバッファ数123,受信パケッ
ト番号124,受信データ用空きバッファ数125を構成要素
に持ち、主記憶上のデータ通信管理テーブル121は、C
PU110上で動作するプログラムにより、通信インタフ
ェース部130上のデータ通信管理テーブル131は、上記通
信インタフェース部を制御するマイクロプロセッサ136
上で動作するプログラムにより、回線制御モジュール16
0上のデータ通信管理テーブル161は、上記回線制御モジ
ュールを制御するマイクロプロセッサ166上で動作する
プログラムにより操作する。
【0049】図3は、上記通信インタフェース部130の
マイクロプロセッサ136上で動作するプログラムの内部
構成をブロック図の形で表わしたものである。プログラ
ムは、大きくデータ通信制御のための処理と糸切り替え
のための処理及び上記以外の自己診断や多回線制御装置
の監視処理に分けることができる。データ通信制御のた
めの処理は、CPU110との間の通信を制御するCPU
通信処理320,多回線制御装置140との間の通信を制御す
る多回線制御装置通信処理340及びパケット分割、順序
制御を行うデータ通信処理310がある。上記データ通信
テーブル131の操作は、上記データ通信処理310で行う。
上記データ通信処理310は更に、送信パケット及び受信
パケットにそれぞれ順序番号を付け、最新の送信/受信
パケット番号を記憶するパケット番号管理処理310-a,
送信/受信データ用バッファの空きを管理するバッファ
空き管理処理310-bに分かれる。現用系切り替え処理330
は、新しく現用系になった通信インタフェース部が多回
線制御装置140の回線制御モジュール160に対してデータ
送信の抑止を指示したり、切り替えにより失われた情報
を再生するために上記回線制御モジュール160に、パケ
ット制御情報を送信するように指示する。診断及び監視
処理350では、通信インタフェース部130自身及び、接続
している多回線制御装置140のすべてのモジュールの状
態監視を行い、異常を検出すると、CPU110に対して
異常発生部分を通知する。
【0050】図4は、上記回線制御モジュール160のマ
イクロプロセッサ166上で動作するプログラムの内部構
成をブロック図の形で示したものである。プログラム
は、データ通信処理410,バスインタフェース処理420,
回線制御処理430及び構成制御処理440から構成される。
回線制御モジュール160上のデータ通信管理テーブル161
は、上記データ通信処理410のパケット番号管理処理410
-aおよびバッファ空き管理処理410-bで行う。そして、
バスインタフェース処理420では、通信インタフェース
部130との間の通信制御を行う。また、回線制御処理430
は、回線180を介して端末との間でデータリンクレベル
のプロトコル制御(例えばHDLC)を行い、回線への
データ送信、回線からのデータ受信の結果をデータ通信
処理410に通知する。そして、構成制御処理440では、通
信インタフェース部もしくは、コンピュータインタフェ
ースモジュール150の故障発生の認識と故障時の処理と
それに関するデータ通信の停止,再開のための処理を行
う。
【0051】これ以降、図5から図8を用いて、データ
送受信時の通信インタフェース部130及び回線制御モジ
ュール160における処理の流れを説明する。
【0052】図5は、データ送信時における通信インタ
フェース部130のデータ通信テーブル及び、通信バッフ
ァの制御を中心とした処理の流れを示したものである。
CPU110上で動作するプログラムにより端末へ送信す
るデータの編集が終了すると、主記憶120上の通信バッ
ファ127を送信データ分獲得する。そして、データ通信
管理テーブル121の送信パケット番号122を更新し、デー
タを通信インタフェース部130に転送する。このとき、
転送データの付属情報としてデータに対応する送信パケ
ット番号を付加する。通信インタフェース部130では、
上記CPU110からのデータ送信要求を、通信インタフ
ェース部130のマイクロプロセッサ136上で動作するCP
U通信処理320で受け付け(ステップ500)、同じく
通信インタフェース部130のマイクロプロセッサ136上で
動作するバッファ空き管理処理310-bが動作し、バッフ
ァ137の空きを調べ(501)、空きのない場合は、C
PU110に対して送信データ受信不可能な旨通知する
(502)。空いている場合は、必要な量のバッファを
獲得する(503)。そして、獲得したバッファ中に主
記憶120からデータを転送する(504)。データ転送
が終了すると、パケット番号管理処理310-aが最新情報
として上記CPU110から受信したパケット番号にデー
タ通信管理テーブル131の送信パケット番号132を更新す
る(505)。そして、多回線制御装置通信処理340に
送出する。そして、多回線制御装置通信処理340は、多
回線制御装置140の回線制御モジュール160に対してパケ
ットの送信要求を出す(506)。上記送信要求に対し
て回線制御モジュール160からの応答を受信した結果
(507)、回線制御モジュール160でデータ受付でき
ない場合は、データ受付可能となるまで待つ。受付可能
な場合は、回線制御モジュール160に対してデータを送
信する(508)。そして、回線制御モジュール160か
らの、端末からのデータ受信確認通知を待つ(50
9)。回線制御モジュール160から、端末からのデータ
受信確認通知を多回線制御装置通信処理340で受け付け
ると、それをパケット番号管理処理310-aに通知する。
パケット番号管理処理310-aでは、データ通信管理テー
ブル131の送信確認パケット番号133を最新のものに更新
する(510)。そして、バッファ空き管理処理310-b
では、上記更新後の送信確認パケット番号と、解放待ち
になっているバッファの付属情報として登録してあるパ
ケット番号に等しいものが有るか否か調べる。等しいも
のが有る場合、上記等しいパケット番号を持つバッファ
を解放し(511)、CPU110に対して通信管理テー
ブル131中の送信確認パケット番号133までのパケットの
送信完了確認通知を送出する(512)。上記CPU11
0で、上記パケット送信完了確認通知を受け付けると、
上記パケット番号を主記憶120上のデータ通信管理テー
ブル121の送信確認パケット番号123を通知を受けた番号
に更新し、その後、上記パケット番号に対応するバッフ
ァを解放する。
【0053】図6は、回線制御モジュールにおけるデー
タ送信処理の流れを示したものである。図5のステップ
506で送出された、上記通信インタフェース部130か
らのデータ送信要求を上記回線制御モジュール160のマ
イクロプロセッサ166上で動作するバスインタフェース
処理420が受け付けると(ステップ600)、バッファ
空き管理処理410-aで通信バッファ167の空き状態を調べ
(601)、空きがなければ通信インタフェース部130
に対して送信データ受信不可能な旨通知する(60
2)。通信インタフェース部130からデータ受信可能な
領域が空いていれば、通信バッファを獲得する(60
3)。そして、パケット管理処理410-bでは、データ通
信管理テーブル161の送信パケット番号を更新する。
(604)。そして、上記パケットを回線制御処理430
に送出する。回線制御装置430では、受け付けたパケッ
トを回線180を介して端末に送信する(605)。そし
て、上記送信パケットに対する端末のデータリンクレベ
ルでの受信確認の受信を回線制御処理430で待つ(60
6)。そして、端末のデータリンクレベルでの受信確認
を受け付けると、回線制御処理430は、パケット番号管
理処理410-bに通知する。パケット番号管理処理410-bで
は、データ通信管理テーブル161の送信確認パケット番
号163を端末が受信確認した個数分更新する(60
7)。そして、バッファ空き管理処理410-aは、上記更
新された送信確認パケット番号の占めていた領域のバッ
ファを解放する(608)。その後、バスインタフェー
ス処理420に、通信インタフェース部130にたいして解放
したバッファに対応したパケット番号のデータ受信確認
を端末から受信した旨通知するように要求し(60
9)、通信インタフェース部にデータ送信確認を通知す
る。
【0054】このようにして、ホストコンピュータ100
から端末へのデータ送信及び上記端末からのデータ受信
確認受信の際のパケット番号順序制御及びバッファ管理
を行う。
【0055】図7は、回線制御モジュール160における
データ受信時の処理の流れを示したものである。回線制
御モジュール160の回線制御処理430で端末からのデータ
を受信すると(700)、バッファ空き管理処理410-a
は、バッファを獲得し(701)、受信したデータを格
納する。そして、回線制御処理430は、パケット番号管
理処理410-bにデータ受信を通知する。パケット番号管
理処理410-bでは、データ通信管理テーブネ161の受信パ
ケット番号164を更新する(702)。その後、バスイ
ンタフェース処理420に、通信インタフェース部130に対
してデータを端末から受信した旨通知するように要求す
る(703)。上記データ受信通知に対して、通信イン
タフェース部130からの応答を待つ(704)。データ
受信可能でない場合は、データ受信可能となるまで待
つ。データ受信可能となると、通信インタフェース部13
0がデータを読み込み、回線制御モジュール160に対して
データ受信確認を通知して来るのを待つ(705)。デ
ータ受信確認を受け付けると、パケット番号管理処理41
0-bでは、データ通信管理テーブル161の受信確認パケッ
ト番号165を更新する(706)。そして、バッファ空
き管理処理410-aは、上記更新された受信確認パケット
番号の占めていた領域のバッファを解放する(70
7)。
【0056】図8は、通信インタフェース部130におけ
るデータ受信時の処理の流れを示したものである。回線
制御モジュール160から、端末からのデータ受信通知を
多回線制御装置通信処理340で受け付けると(80
0)、バッファ空き管理処理310-bがバッファ137の空き
を調べ(801)、空きのない場合は、回線制御モジュ
ール160に対して受信データ受信不可能な旨通知する
(802)。空いている場合は、必要な量のバッファを
獲得する(803)。そして、獲得したバッファ中に回
線制御モジュール160からデータを転送する(80
4)。データ転送が終了すると、パケット番号管理処理
310-aが最新情報として上記回線制御モジュール160から
受信したパケット番号にデータ通信管理テーブル131の
受信パケット番号134を更新する(805)。そして、
CPU通信処理320に送出する。そして、CPU通信処
理320は、CPU110に対してデータの受信の送信要求を
出す(806)。上記受信要求に対してCPU110から
の応答を受信した結果(807)、CPU110でデータ
受付できない場合は、データ受付可能となるまで待つ。
受付可能な場合は、CPU110に対してデータを送信す
る(808)。そして、CPU110からの、データ受信
確認通知を待つ(809)。CPU110からのデータ受
信確認通知をCPU通信処理320で受け付けると、それ
をパケット番号管理処理310−aに通知する。パケッ
ト番号管理処理310−aでは、データ通信管理テーブ
ル131の受信確認パケット番号135を最新のものに更新す
る(810)。そして、バッファ空き管理処理310-bで
は、上記更新後の受信確認パケット番号と、解放待ちに
なっているバッファの付属情報として登録してあるパケ
ット番号に等しいものが有るか否か調べる。等しいもの
が有る場合、等しいパケット番号を持つバッファを解放
し(811)、回線制御モジュール160に対して通信管
理テーブル131中の受信確認パケット番号135までのパケ
ットの受信完了確認通知を送出する(812)。
【0057】次に、異常が発生し、通信インタフェース
部130を切り替える場合の、データの連続性の保証のた
めに行う処理を、図9から図11を用いて説明する。
【0058】図9は、現用系の通信インタフェース部13
0もしくは、コンピュータインタフェースモジュール150
に異常が発生したことをCPU110及び、回線制御モジ
ュール160でそれぞれ検出した際の動作を示したもので
ある。CPU110は、通信インタフェース部130とのデー
タ通信異常の発生を検出するか、もしくは、上記通信イ
ンタフェース部130から自己診断や多回線制御装置140の
監視処理の結果検出した通信インタフェース部130自身
もしくは、コンピュータインタフェースモジュール150
の異常発生の通知を受け付けると、まず、上記異常の発
生した部分への送信を切り替えに必要となるもの以外す
べて抑止する状態に移り、上記異常の発生した部分を通
信システムから切り離す。通信インタフェース部130の
異常の場合は、上記異常通信インタフェース部130をホ
ストコンピュータ100のコンピュータバス170から切り離
す。また、多回線制御装置140のコンピュータインタフ
ェースモジュール150に異常が発生した場合は、上記通
信インタフェース部130に対して、上記コンピュータイ
ンタフェースモジュール150を切り離すように指示す
る。その後、CPU110は、待機系の通信インタフェー
ス部230に対して、新たに現用系となるように切り替え
要求を出す。待機系の通信インタフェース部230では、
上記CPU110からの現用系への切り替え要求を受け付
けると、新たに、現用系となるコンピュータインタフェ
ースモジュール250を介し、多回線制御装置140のす
べての回線制御モジュール160に対して、上記通信イ
ンタフェース部が切り替え中であることを通知する。上
記通信インタフェース部切り替え中の通知を受けた上記
回線制御モジュール160では、新しく現用系となった通
信インタフェース部230から通信再開通知を受け付ける
まで、上記通信インタフェース部230の切り替えのため
に必要な情報を転送するように要求する命令に対応して
必要なデータを上記通信インタフェース部230に送信す
る以外は、上記通信インタフェース部230との間の通信
を抑止する通信インタフェース部切り替え待ち状態とな
るように構成制御処理440において通信状態の制御を行
う。また、回線制御モジュール160で通信インタフェー
ス部130に対して送信を行う際に、通信異常の発生をデ
ータ通信処理410で検出すると、上記回線制御モジュー
ル160の構成制御処理440に通信異常の発生を通知し、構
成制御処理440では、上記通信インタフェース部130と上
記回線制御モジュール160までの間のいずれかの部分に
異常が発生したものとみなし、通信状態をコンピュータ
通信路異常発生状態にする。そして、異常が発生した時
点での処理を記憶した後、通信インタフェース部切り替
え待ち状態となる。
【0059】図10は、通信インタフェース部を新しい
現用系に切り替えた後、通信再開するまでのCPU110
及び、通信インタフェース部230における処理の概要を
示したものであり、図11は、新しく現用系となった通
信インタフェース部230の内部処理の流れを示したもの
である。通信インタフェース部を新しい現用系の通信イ
ンタフェース部230に切り替えると(ステップ110
0)、通信インタフェース部230では、まず、異常発生
した部分に応じ、通信インタフェース部130に異常が発
生した場合は、切り替わった通信インタフェース部230
の制御下にあるすべての回線制御モジュールに対して、
多回線制御装置140のコンピュータインタフェースモジ
ュール150に異常が発生した場合は、上記コンピュータ
インタフェースモジュール150の属する多回線制御装置1
40のすべての回線制御モジュールに対して、それぞれの
回線制御モジュールにおいてどこまでデータ送受信が終
了しているのかを調べるため、CPU110および回線制
御モジュール160に対してパケット制御情報送信を要求
する(1101,1102)。上記通信インタフェース
部230からのパケット制御情報送信要求を回線制御モジ
ュール160で受け付けると、回線制御モジュール160で管
理しているすべての回線のデータ通信管理テーブル161
の内容を通信インタフェース部230に対して通信インタ
フェース部260を介して送信する。CPU110では、主記
憶120上に管理している通信管理テーブル121の内容を送
信する。回線制御モジュール160及び、CPU110からパ
ケット制御情報を受信すると、それぞれの内容を突き合
わせて比較する(1103)。比較の結果、上記CPU
110が認識しているデータ送受信状況と、回線制御モジ
ュール160のデータ送受信状況が同じである回線は、新
しく現用系になった通信インタフェース部230のデータ
通信管理テーブル231に主記憶120上で管理しているデー
タ通信管理テーブル121と同様の内容をセットする(1
104)。そして、上記データ通信管理テーブル121の
送信パケット番号122と送信確認パケット番号123を比較
し(1105)、異なる場合は、送信確認パケット番号
の次のパケット番号のパケットから送信パケット番号ま
での間のパケットを上記通信インタフェース部230に再
送する(1106)。等しい場合は、データの転送を行
わない。そして、全ての回線について、突合せチェック
が終了したか否かを調べ(1107)、終了した場合
は、CPU110に対して切り替え完了を通知する(11
08)。全ての回線について、突合せチェックが終了し
ていない場合は、ステップ1103からの処理を繰り返
す。ここで、ステップ1103において比較の結果上記
CPU110と、回線制御モジュール160との間で、データ
送受信状況が異なる回線に対しては、以下の処理を行
う。
【0060】まず、送信パケット番号が異なるか否か調
べ(1109)、異なる場合、CPU110から送信要求
のあったデータを回線制御モジュール160に対して送信
していないものがあると認識して、上記新しく現用系に
なった通信インタフェース部230のデータ通信管理テー
ブル231に、主記憶120上に管理しているデータ通信テー
ブル121と同じ値をセットする(1110)。そして、
上記CPU110と回線制御モジュール160との間で異なる
送信パケット番号分のデータを、新しく現用系となった
通信インタフェース部230に対して再送する第一の再送
データとして登録する(1111)。送信パケット番号
が等しい場合は、何もしない。次に、送信確認パケット
番号が異なるか否か調べ(1112)、異なる場合、回
線制御モジュール160で確認が取れている送信パケット
まで、通信インタフェース部230でも送信確認が取れた
ものとして、データ通信管理テーブル231の送信確認パ
ケット番号233に登録する(1113)。そして、送信
確認パケット番号が異なる分だけ、CPUに対して送信
確認を通知するように設定する。ここで、送信確認パケ
ット番号が等しい場合は、何もしない。そして、通信イ
ンタフェース部230のデータ通信管理テーブル231に新し
く登録された送信パケット番号232と送信確認パケット
番号233を比較し(1114)、上記二つのパケット番
号が異なる場合は、送信確認パケット番号の次の番号の
パケットから第一の送信データとして登録してあるパケ
ット番号の最終番号までのパケットを、データの送信は
完了したが送信確認を受け付けていない第二の再送デー
タとして登録する(1115)。そして、上記第二の再
送データをまず通信インタフェース部230の通信バッフ
ァ237を確保して転送し、送信確認待ち状態としてお
く。その後、上記第一の再送データを通信バッファに転
送し、回線制御モジュール160への送信待ち状態にして
おく。送信番号と、送信確認番号が等しい場合は、何も
しない。次に、受信パケット番号が異なるか否かを調べ
(1116)、異なる場合は、主記憶120上のデータ通
信管理テーブル121の受信パケット番号124を通信インタ
フェース部230の受信パケット番号234に登録する(11
17)。そして、上記異なるパケット番号分のデータを
回線制御モジュール160に対して再送する要求を出すよ
うに指示する(1118)。ここで、受信パケット番号
が等しい場合は、何もしない。最後に、受信確認パケッ
ト番号が異なるか否かを調べ(1119)、異なる場合
は、主記憶120上のデータ通信管理テーブル121の受信確
認パケット番号125を通信インタフェース部230の受信確
認パケット番号235に登録する(1120)。そして、
異なるパケット番号分のデータ受信確認通知を回線制御
モジュール160に再送するように設定する(112
1)。受信確認パケット番号が等しい場合は、何もしな
い。上記処理を対象となる全ての回線に対して終了する
と、CPUに対して切替え完了通知を送出する。CPU
では、切替完了通知の受信により異常発生部分の切替え
を完了したと認識し、通信インフェース部230に対して
通信再開通知を送信する。その後、通信インタフェース
部230に対するデータ送信抑止状態を解除し、通常の通
信状態に戻る。また、通信インタフェース部230でも、
上記CPUから通信再開通知を受け付けると、切替え対
象となった全ての回線制御モジュール160に対して、通
信再開を通知し、その後、通常の通信状態となる。ま
た、上記通信再開通知を回線制御モジュール160で受信
すると、回線制御モジュール160は、通信インタフェー
ス部230に対する送信抑止状態を解除し、通常の通信状
態となる。
【0061】以上のように本実施例によれば、回線のデ
ータリンクレベルでのホスト側と端末との間のデータ送
受信確認を回線制御モジュール160からCPU110までの
間でも適用しているので、特別なプロトコルを用いなく
ても通常のデータ通信時のデータインテグリティを保証
できる。また、ホスト側で二重化されている部分、特に
通信インタフェース部及びコンピュータインタフェース
モジュールに障害が発生し、上記通信インタフェース部
が現用系から待機系に切り替わる際にも、上記切替えに
より、喪失したデータ通信の制御情報を上記通信インタ
フェース部に隣接するCPUと回線制御モジュールの保
持しているデータ通信の制御情報から再生し、切替え前
の状態を再生することができるので、送受信両方のデー
タについて、データインテグリティを保証することがで
きる。
【0062】図12は、本発明の他の実施例の一例を示
したものである。以下、一対一通信とマルチキャスト通
信が混在する場合の処理手順について図を用いて説明す
る。
【0063】マルチキャストに対応するため、図1に示
したデータ通信管理情報に加え、CPU110,通信イン
タフェース部130及び回線制御モジュール160でそれぞれ
制御するマルチキャスタ用データ通信管理テーブルを設
ける。また、主記憶120及び通信インタフェース部130に
マルチキャスタ用の通信バッファを設ける。そして、さ
らに、主記憶120上にCPU110で管理するマルチキャス
ト番号カウンタ1228を、回線制御モジュール160に、回
線に送出中のデータパケットが一対一通信のものかマル
チキャスト通信のものかを識別するためのパケット識別
テーブル1268を設けたものである。マルチキャスト通信
においても、通常のデータ通信時は、一対一通信による
データ通信と同様に、データ送信時と送信確認時に通信
管理テーブル及び通信用バッファを操作することによ
り、データインテグリティを保証する。主記憶120上に
は、マルチキャスト通信テーブル1221と、上記マルチキ
ャスト番号カウンタ1228を持つ。マルチキャスト通信テ
ーブル1221は、送信確認待ちマルチキャスト番号1222,
データ発行先1223及び、最終マルチキャスト番号1224を
構成要素として持ち、これは、現用系の通信インタフェ
ース部130に対応して持つ。通信インタフェース部130で
は、マルチキャスト通信テーブル1231とマルチキャスト
用通信バッファ1237を設け、マルチキャスト通信テーブ
ル1231は、送信確認待ちマルチキャスト番号1232,最終
マルチキャスト番号1233及び、送信先1234とそれに対応
した送信確認パケット番号1235を構成要素に持つ。回線
制御モジュール160では、マルチキャストテーブル1261
と、上記パケット識別テーブル1268をマルチキャスト用
に持つ。マルチキャストテーブル1261は、送信パケット
番号1262と送信確認パケット番号1263を構成要素に持
つ。ここで、回線制御モジュール160で一対一通信とマ
ルチキャスト通信のデータを識別するため、通信インタ
フェース部130から回線制御モジュール160に対してパケ
ットを送信する際に、一対一通信用か、マルチキャスト
通信用かを示すパケット番号を付加情報としていれる。
そして、回線制御モジュール160でパケットを送出する
際に上記パケット識別テーブル1268パケット番号を登録
する。そして、回線制御モジュール160から通信インタ
フェース部130に対して、送信完了確認を送信する際
に、上記パケット識別テーブル1268に登録した順にパケ
ット番号を取り出し、上記パケット番号を送信確認の付
加情報として通信インタフェース部130に送信すること
により、送信確認を通知するのは一対一通信であるのか
マルチキャストであるのかを通信インタフェース部130
で識別できるようにする。そして、通信インタフェース
部130で一回のマルチキャストに対応するすべての送信
先からすべてのパケットに対する送信確認を受信する
と、上記通信インタフェース部130は、CPU110に対し
て、マルチキャストが終了したことを通知し、対応する
バッファ1237を解放する。CPU110では、マルチキャ
ストデータを送信したすべての通信インタフェース部か
ら送信確認を受け付けると、マルチキャスト用バッファ
1227の該当部分を解放する。
【0064】図12の構成において、通信インタフェー
ス部130もしくは、コンピュータインタフェースモジュ
ール150に異常が発生し、現用系を切り替える際の処理
については、一対一通信用のデータ管理テーブルの再生
のために行ったものと同様の処理をマルチキャストテー
ブルの再生ためにも行うことにより、通信インタフェー
ス部130の切り替えにより失われた情報を再生すること
ができる。
【0065】以上本実施例によれば、マルチキャスト通
信と、一対一通信が混在する通信システムにおいてもそ
れぞれについて、データ伝送の順次制御を行い、これに
より、二重化部分の異常発生時にも通信管理用のデータ
を再生できるので通常動作時及び、二重化部分の切り替
え発生時にもデータインテグリティを保証可能とするこ
とができる。
【0066】
【発明の効果】本発明によれば、通常のデータ通信時に
データインテグリティを保証するため、ホストコンピュ
ータと端末との間で、レイヤ3情報を用いて制御する必
要がないので、データ通信のオーバヘッドを最小限にし
てデータインテグリティを保証することができる。ま
た、ホストコンピュータ及び多回線制御装置の一部分を
二重化構成にしており、上記二重化構成部分に異常が発
生した場合も、現用系を切り替えることにより通信を継
続可能とし、なおかつ、上記現用系の切り替えにより失
われたデータを再生するので、ホイトコンピュータの故
障により、ユーザとの間で通信しているデータが失われ
たり、一定期間ユーザが通信システムを使えないという
ことがなくなる。また、本発明によれば、一対一通信と
マルチキャスト通信が混在する通信システムにおいても
データインテグリティを保証することができるので、通
信の信頼性を落さずにより広い通信機能を通信システム
設置者に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信システムのホスト側の内部構成図
【図2】本発明の一実施例の通信システムの構成の概要
図
【図3】通信インタフェース部のマイクロプロセッサ上
で動作するプログラムの内部構成図
【図4】回線制御モジュールのマイクロプロセッサ上で
動作するプログラムの内部構成図
【図5】通信インタフェース部のデータ送信処理フロー
図
【図6】回線制御モジュールのデータ送信処理フロー図
【図7】回線制御モジュールのデータ受信処理フロー図
【図8】通信インタフェース部のデータ受信処理フロー
図
【図9】通信インタフェース部もしくは、コンピュータ
フェースモジュールに異常が発生したことをCPU及び
回線制御モジュールで検出した際の処理を示す図
【図10】通信インタフェース部を新しい現用系に切り
替えた後の処理を示す図
【図11】通信インタフェース部の現用系切替え後の処
理を示す図
【図12】本発明の他の実施例のホスト側の内部構成図
【符号の説明】
100.ホストコンビュータ、 110.CPU 120.主記憶、 121.データ通信管理テーブル、 127.バッファ、 130.通信インタフェース部、 131.データ通信管理テーブル、 140.多回線制御装置、 150.コンピュータインタフェースモジュール、 160.回線制御モジュール、 161.データ通信管理テーブル、 230.通信インタフェース部(待機系)、 250.コンピュータインタフェースモジュール(待機
系)、 310.データ通信処理、 330.現用系切り替え処理、 350.診断監視処理、 410.データ通信処理、 1221.マルチキャスト通信テーブル、 1228.マルチキャスト番号カウンタ、 1227.マルチキャスト用バッファ、 1231.マルチキャスト通信テーブル、 1237.マルチキャスト用バッファ、 1261.マルチキャストテーブル、 1268.パケット識別テーブル。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データをCPUと回線の間で、伝送する際
    に少なくとも3つ以上のデータ伝送用のバッファを経由
    する通信システムのデータインテグリティ保証方式にお
    いて、データ通信経路で回線に最も近いところに存する
    データ伝送用バッファ以外のデータ伝送用のバッファの
    存する要素を二重化以上の冗長構成とし、上記2重化要
    素を現用系と待機系とした持ち、通常は上記現用系のみ
    が動作しており、現用系に故障が発生して待機系に切り
    替えて通信を継続する際に上記切り替えられた要素に存
    する上記データ通信用のバッファを制御するための情報
    を上記切り替えられた要素に存するデータ伝送用バッフ
    ァにデータ通信経路上で隣接する2つのデータ伝送用バ
    ッファをそれぞれ制御する情報から再生する手段を設
    け、現用系から、待機系への切り替えによるデータ伝送
    の抜け、重複を発生すること無く通信を継続することを
    特徴とするデータインテグリティ保証方式。
  2. 【請求項2】複数の通信回線を収束して制御する多回線
    制御装置と、上記多回線制御装置に接続したホストコン
    ピュータで上記複数の回線に接続された情報端末との間
    でデータの送受信を行う通信システムのデータインテグ
    リティ保証方式において、上記ホストコンピュータは、
    内部構成要素として少なくとも、CPUと、上記多回線
    制御装置とのインタフェースを取る通信インタフェース
    部と、主記憶部とを、それぞれ二重化して備え、通常
    は、一つの系のみを現用系として運転し、現用系以外の
    系は休止し、一方、現用系が故障すると待機系に切り替
    えて運転を継続する耐故障コンピュータであり、さら
    に、該多回線制御装置は、一つもしくは、複数の回線を
    同時に制御する回線制御モジュールと、上記コンピュー
    タ通信インタフェース部に上記多回線制御装置を接続す
    るためのコンピュータインタフェースモジュールとを構
    成要素に持ち、さらに、該コンピュータインタフェース
    モジュールは、上記一台の多回線制御装置に接続する上
    記通信インタフェース部と同数分備え、上記回線制御モ
    ジュールとコンピュータインタフェースモジュールを同
    一バス上に接続する構成で、該バスには、上記コンピュ
    ータインタフェースモジュールは同時には、一つしか接
    続できないようにする手段を設け、上記通信インタフェ
    ース部に故障が発生して、現用系から待機系に切り替わ
    る際、上記コンピュータインタフェースモジュールを現
    用系に接続しているものから、待機系に接続しているも
    のに切り替えることを特徴とするデータインテグリティ
    保証方式。
  3. 【請求項3】請求項2記載のデータインテグリティ保証
    方式において、通信インタフェース部と上記回線制御モ
    ジュールは、マイクロプロセッサにより制御することを
    特徴とするデータインテグリティ保証方式。
  4. 【請求項4】請求項3記載のデータインテグリティ保証
    方式において、前記CPU,前記通信インタフェース
    部,前記回線制御モジュールそれぞれに、(1)データ
    伝送経路で伝送する単位で送信及び受信データの順序制
    御を行う手段と、(2)通信バッファに格納したデータ
    が伝送の最小単位(パケット)の何パケット分のデータ
    であるのかを検知する手段と、(3)通算何パケット分
    のデータを送信もしくは受信したかを送信もしくは受信
    パケットに連続して付けたパケット番号により記憶する
    手段と、(4)データ伝送経路の上流側から受信したデ
    ータは、上記データを下流側に送信した後も上記通信バ
    ッファに保持する手段と、(5)データ伝送経路の下流
    側から上記下流側に送信したデータの送信完了通知を受
    け取ると、上記データを受け取った上記上流側に対して
    送信完了通知を報告する手段と、(6)上記通信バッフ
    ァに保持したデータを上記下流側からの送信完了通知を
    受け付けたことにより、解放する手段と、を設け、さら
    に、上記回線制御モジュールに(7)通信インタフェー
    ス部に障害が発生したことを検知すると、上記通信イン
    タフェース部から通信可能通知を受け付けるまで上記通
    信インタフェース部への送信を抑止する手段と、(8)
    上記通信インタフェース部からの指示により、上記通信
    インタフェース部からの特定の命令のみ受け付けるよう
    にする手段と、を設け、さらに、上記通信インタフェー
    ス部に、(9)現用系から待機系に切り替わった際、回
    線制御モジュールに対して通信再開準備中であることを
    通知する手段と、(10)現用系から待機系に切り替わっ
    た際、上記個々の回線制御モジュールに対して、上記個
    々の回線制御モジュールの通信バッファに保持している
    データパケットに関する情報を送信するように要求する
    手段と、(11)上記回線制御モジュールに対して、現用
    系から待機系に切り替わった後通信可能になると、上記
    通信インタフェース部に対して送信可能となったことを
    通知する手段と、(12)現用系から待機系に切り替わっ
    た際、上記CPUが、上記CPUの通信バッファに保持
    しているデータパケットに関する情報を受信する手段
    と、(13)現用系から待機系に切り替わった際、上記C
    PU及び、上記回線制御モジュールから収集したデータ
    パケットに関する情報から新たに、上記通信インタフェ
    ース部用のデータパケットに関する情報を再生する手段
    と、(14)上記通信インタフェース部用のデータパケッ
    トに関する情報を再生した結果、上記回線制御モジュー
    ルで送信完了通知を受信したパケット番号と、上記CP
    Uで保持している送信完了通知を受信したパケット番号
    が異なる場合は、上記回線制御モジュールで送信完了通
    知を受信したパケット番号まで、上記通信インタフェー
    ス部で送信完了通知を受信したものとして、通信再開後
    上記CPUに対して上記CPUと上記回線制御モジュー
    ルの間で送信完了通知を受信したパケット番号が異なる
    分だけ送信完了通知を報告する手段と、(15)現用系か
    ら待機系に切り替わった際、上記通信インタフェース用
    のデータパケットに関する情報を再生する手段により得
    られた情報から、上記通信インタフェース部の通信バッ
    ファに保持するデータを、上記パケット番号を指定して
    上記CPUに対して再送信するように要求する手段と、
    を設け、さらに、上記CPUに、(16)上記通信インタ
    フェース部が現用系から待機系に切り替わった際、上記
    CPUの通信バッファに保持しているデータパケットに
    関する情報を上記通信インタフェース部に送信する手段
    と、(17)上記通信インタフェース部から再送信するよ
    うに要求されたパケット番号のデータを、上記通信イン
    タフェース部に対して再送信する手段と、を設け、上記
    通信インタフェース部が現用系から待機系に切り替わっ
    た時に、上記切り替えにより失われた、上記通信インタ
    フェース部の現用系の通信バッファ制御の為の情報を再
    生し、上記切り替え時にもCPUと通信回線で接続され
    た端末との間のデータの連続性を保証することを特徴と
    するデータインテグリティ保証方式。
  5. 【請求項5】請求項3記載のデータイングリティ保証方
    式において、さらに、通信インタフェース部に (1)CPUから送信されたデータを回線に送信するパ
    ケット単位に分割する手段と、(2)上記分割したパケ
    ットに順序番号を割り当てる手段と、(3)上記CPU
    から送信されたデータのデータ名と上記データを分割し
    たパケットに割り当てた最終の順序番号を対応づけて記
    憶する手段と、(4)回線制御モジュールからパケット
    単位に受け付ける送信完了通知を上記CPUから送信さ
    れたデータ単位に纏める手段とを設け、上記CPUと上
    記通信インタフェース部との間のデータ送信及び、デー
    タ送信完了通知を複数パケット単位で行うことにより、
    通信バッファ制御のためのオーバヘッドを小さくするこ
    とを特徴とするデータインテグリティ保証方式。
  6. 【請求項6】請求項3記載のデータインテグリティ保証
    方式において、前記CPUに、複数の回線に対して同一
    のデータを送信するマルチキャスト送信手段を備え、該
    CPUと通信インタフェース部に (1)マルチキャスト送信用のデータと、該CPUと端
    末との間の一対一送信用のデータを区別し、それぞれ独
    立に順序番号を付与し管理する手段と、(2)マルチキ
    ャスト送信の宛先を記憶し、上記すべての宛先からデー
    タ送信完了通知を受信するまで上記マルチキャスト用の
    データを通信バッファ上に保持する手段と、を設け、前
    記回線制御モジュールに、(3)上記通信インタフェー
    スから受信したデータパケットがマルチキャスト送信に
    よるものか、一対一送信によるものかを識別して記憶す
    る手段、を設け、マルチキャストによる送信と、一対一
    送信とが混在可能なデータインテグリティ保証方式。
JP9344738A 1997-12-15 1997-12-15 データインテグリティを保証する通信システム Pending JPH10145459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9344738A JPH10145459A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 データインテグリティを保証する通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9344738A JPH10145459A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 データインテグリティを保証する通信システム

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403743A Division JP2864741B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 データインテグリティを保証する通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10145459A true JPH10145459A (ja) 1998-05-29

Family

ID=18371599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9344738A Pending JPH10145459A (ja) 1997-12-15 1997-12-15 データインテグリティを保証する通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10145459A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197784A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Hitachi Ltd ネットワーク中継装置及びネットワークシステム
WO2022262613A1 (zh) * 2021-06-18 2022-12-22 杭州海康威视数字技术股份有限公司 一种数据完整性处理方法、装置及电子设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197784A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Hitachi Ltd ネットワーク中継装置及びネットワークシステム
WO2022262613A1 (zh) * 2021-06-18 2022-12-22 杭州海康威视数字技术股份有限公司 一种数据完整性处理方法、装置及电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2864741B2 (ja) データインテグリティを保証する通信システム
US20080232356A1 (en) Internet protocol compliant private branch electronic exchange and a method for redundantly configuring terminal interfaces
JPH08212095A (ja) クライアントサーバ制御システム
JPH09259096A (ja) ネットワーク高信頼化方式及びシステム
KR19980020514A (ko) 종합정보통신망 사설교환기의 결함내성 구현방법
US20140010068A1 (en) Network Node Apparatus System, Apparatus, and Method
JPH09130408A (ja) ネットワークインタフェース装置
JP4340731B2 (ja) ネットワークの障害監視処理システム及び方法
JP2996501B2 (ja) 設備の制御方法およびその装置
JP2002373084A (ja) 二重化システムの状態交換・障害検出兼用方法
JP2001325212A (ja) マルチプロセッサシステムにおけるソースプロセッサから宛先プロセッサにデータブロックを送信する方法と装置
JPH08298535A (ja) Osi通信システム
JPH0427239A (ja) Lan接続装置の制御方法
JP3411309B2 (ja) マルチキャスト通信システム
JPH11127179A (ja) 二重化通信制御装置
JP3217086B2 (ja) 二重化システムにおける待機系制御装置とメッセージ装置間のメッセージ交信方式
JPH0458636A (ja) 通信パス二重化制御方式
JP2544481B2 (ja) 通信制御方式
JP3260435B2 (ja) 情報通信システム
JPH0844637A (ja) データ転送制御機能を有した計算機システム
JPH09261235A (ja) 通信処理装置
JP2804876B2 (ja) 多重系装置を含むネットワークシステムの通信方法
JPH0730981A (ja) 2重系制御システム
JPH1093617A (ja) 通信処理装置の予備切り替えシステム
JP2000092100A (ja) 光二重ループ型伝送装置