JPH10145511A - 多機能複合装置 - Google Patents
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- JPH10145511A JPH10145511A JP8320724A JP32072496A JPH10145511A JP H10145511 A JPH10145511 A JP H10145511A JP 8320724 A JP8320724 A JP 8320724A JP 32072496 A JP32072496 A JP 32072496A JP H10145511 A JPH10145511 A JP H10145511A
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Abstract
る情報処理装置に格納することで、多機能装置に設ける
メモリのメモリ容量を低減し、メモリを複数の機能に共
通に使用してメモリの有効化を計る。 【解決手段】 多機能装置2と、この多機能装置2に接
続可能な情報処理装置8とからなる多機能複合装置にお
いて、多機能装置2にスピーカ6を設けるとともに、情
報処理装置8にサウンド情報メモリを設け、サウンド情
報はサウンド情報メモリに書き込み、サウンド情報の出
力はスピーカ6から行う。
Description
シミリ機能等の多機能を実現する多機能装置にパーソナ
ルコンピュータ等の情報処理装置を接続した多機能複合
装置に関し、特に外部通信回線を介して多機能装置で受
信したサウンド情報を情報処理装置に転送して格納する
ことで、多機能装置に有するメモリの有効化を図るよう
にしたものに関する。
電話機能を標準的に装備したものが普及してきている。
この留守番電話機能を装備した電話機においては、「只
今、留守にしています」という音声による応答メッセー
ジを予め記憶しておき、着信の際には、この応答メッセ
ージを電話回線に出力して相手側に送信する一方、相手
側から送信された伝言メッセージを、カセットテープや
メモリなどの記録媒体に自動録音される。そして、伝言
メッセージがあるときには、その伝言メッセージを再生
して、受話器のスピーカ又は内蔵のスピーカで聞けるよ
うになっている。
話機能を装備していないノート型やラップトップ型の安
価な携帯型パーソナルコンピュータが普及してきてお
り、この携帯型パーソナルコンピュータを通信用モデム
を介して電話回線に接続して、相手側のパーソナルコン
ピュータに対して、画像データや各種のデータ通信が可
能になっている。一方、最近、留守番電話機能は装備し
ていないが、サウンド情報の送受信が可能で且つそのサ
ウンド情報をスピーカで聞くとこが可能なサウンド機能
を装備した据え置き型のパーソナルコンピュータも普及
してきている。即ち、この種の据え置き型パーソナルコ
ンピュータにおいては、相手側のサウンド機能を装備し
たパーソナルコンピュータに対して、データ通信だけで
なく、音声や音楽などのサウンド情報も通信可能になっ
ている。
機能などの多機能を実現可能で電話回線に接続された多
機能装置に、各種のパーソナルコンピュータ等の情報処
理装置を接続可能にした多機能複合装置が実用化されつ
つある。この多機能装置においては、受話器や操作パネ
ルを装備するとともに、プリンタやイメージスキャナ装
置を装備し、受話器による電話機能が実現でき、またプ
リンタやイメージスキャナ装置を作動することで、電話
回線を介してファクシミリデータを送受信するファクシ
ミリ機能が実現できる上、パーソナルコンピュータから
受信したプリントデータをプリンタで印字するプリンタ
機能や、イメージスキャナ装置で読み取ったイメージ情
報をパーソナルコンピュータに送信するイメージリーダ
機能を実現できるようになっている。
ルコンピュータとしては、留守番電話機能やサウンド機
能を装備していない安価なものを接続可能にしておき、
多機能装置には、一般的に、音声データに対応したファ
クシミリ通信用のモデムが搭載されるとともに、前述し
た機能以外に、留守番電話機能やサウンド機能が装備さ
れている。そして、留守番電話機能を作動させていると
きに、相手側から音声信号が送信されてきたときには、
予め記録した「只今、留守にしています」という応答メ
ッセージを電話回線に送信する一方、受信した相手側か
らの伝言メッセージはモデムによりデジタル信号に変換
されていることから、記録用テープではなく、メモリに
格納するようになっている。そして、必要に応じて、そ
の伝言メッセージを読み出してスピーカにより聞けるよ
うになっている。
機能やファクシミリ機能などの多機能に加えて、留守番
電話機能やサウンド機能を装備した多機能装置にパーソ
ナルコンピュータを接続した多機能複合装置において
は、留守番電話機能により、相手側から送信されたデジ
タル信号である伝言メッセージをメモリに格納するよう
にしていることから、1件分の伝言メッセージの記録に
要するメモリ容量が大きくなり、更に複数件分の伝言メ
ッセージを記録可能にする為には、大容量のメモリを必
要とし、多機能装置が大型化するとともに、コスト高に
なるという問題がある。
情報を接続されたパーソナルコンピュータ等の情報処理
装置に格納することで、多機能装置に設けるメモリのメ
モリ容量を低減でき、メモリを複数の機能に共通に使用
できるようにして、メモリの有効化を図れるような多機
能複合装置を提供することである。
置は、少なくとも電話機能とファクシミリ機能とプリン
タ機能とイメージリーダ機能とを実現可能で外部通信回
線に接続された多機能装置と、この多機能装置に接続可
能な情報処理装置とを含む多機能複合装置において、多
機能装置に、音声等のサウンドを出力可能なスピーカ手
段を設け、情報処理装置に、多機能装置から受けるサウ
ンド情報を格納可能なサウンド情報メモリと、多機能装
置からサウンド情報を受信してサウンド情報メモリに書
き込む書込み手段と、所定の指令に応答してサウンド情
報メモリからサウンド情報を読み出して多機能装置に送
信してスピーカ手段に出力させる読出し手段とを設けた
ものである。
た音声等のサウンド情報が情報処理装置に送信されたと
きには、情報処理装置においては、そのサウンド情報を
格納可能なサウンド情報メモリを設けているので、多機
能装置から受信したサウンド情報は、書込み手段手段に
よりサウンド情報メモリに書き込まれ、また多機能装置
から受信した所定の指令に応答して、読出し手段により
サウンド情報メモリからサウンド情報が読み出されて多
機能装置に送信される。そして、多機能装置において
は、スピーカ手段を設けているので、情報処理装置から
受信した音声等のサウンド情報がそのスピーカ手段に出
力される。
受信した伝言メッセージなどのサウンド情報の全ては、
多機能装置に格納することなく、情報処理装置に送信し
て、ハードディスクやフロッピィーディスクなどの記憶
媒体に設けられたサウンド情報メモリに格納されること
から、多機能装置に設けるメモリのメモリ容量を低減で
き、メモリをファクシミリ機能やプリンタ機能などの複
数の機能に共通に使用できるようにして、メモリの有効
化を図ることができる。
発明において、前記多機能装置は、所定の留守番電話メ
ッセージの情報を格納したメッセージ記憶手段と、留守
番電話の際メッセージ記憶手段からメッセージ情報を読
み出してモデムを介して外部通信回線に送信出力する読
出し手段とを備えたものである。この場合には、多機能
装置においては、例えば、「只今、留守にしています」
などの所定の留守番電話メッセージがメッセージ記憶手
段に記憶されているので、留守番電話のときに、相手側
から外部通信回線を介して着信したときには、読出し手
段により、その留守番電話メッセージを読み出してモデ
ムを介して外部通信回線に送信出力でき、留守番電話機
能を設けることが可能になる。その他、請求項1と同様
の作用を奏する。
発明において、前記多機能装置は、前記情報処理装置の
電源オフ且つ留守番電話の際に、外部通信回線から受信
した通話情報を格納する通話情報メモリと、情報処理装
置の電源がオフからオンに切換えられたときに、通話情
報メモリから通話情報を読み出してパーソナルコンピュ
ータに転送する通話情報転送手段とを備えたものであ
る。
であって、情報処理装置の電源がオフのときであって
も、外部通信回線から受信した通話情報を通話情報メモ
リに確実に格納することができる一方、情報処理装置の
電源がオフからオンに切換えられたときには、通話情報
転送手段によりその通話情報メモリの通話情報を読み出
して情報処理装置に転送でき、一時的に通話情報を格納
する通話情報メモリのメモリ容量を小型化することがで
きる。その他、請求項2と同様の作用を奏する。
て図面を参照して説明する。本実施形態は、レーザプリ
ンタやイメージスキャナ装置を有し、受信したファクシ
ミリデータを記録し、原稿のイメージ情報を送信するな
どの通常のファクシミリ機能に加えて、電話機能やサウ
ンド機能などを有する多機能装置「以下、MFD(マル
チファンクションデバイス)という」に、接続ケーブル
を介して情報処理装置であるパーソナルコンピュータを
接続した多機能複合装置に本発明を適用した場合のもの
である。多機能複合装置1を構成するMFD2は、図1
に示すように、基本的には、制御部10を有するコント
ロールユニット20と、このコントロールユニット20
に接続された操作パネル3と、レーザプリンタ4と、イ
メージスキャナ装置5と、音声等のサウンドを出力する
スピーカ6などから構成されている。
と、このCPU11にデータバスなどを含むコモンバス
16で接続されたROM12と、EEPROM(電気的
に消去して書換え可能なROM)13と、RAM14
と、DMAコントローラ15などで構成されている。ま
た、コモンバス16には、イメージ情報の短縮(圧縮)
化の為に符号化する符号化部及び符号化により短縮され
ている通信データを復号化する復号化部を有するCOD
EC21と、ハードロジック回路からなる入出力用AS
IC(アプリケーション・スペシフィック・インテグレ
ーテッド・サーキット)22と、スピーカ6を駆動する
音声増幅器(AMP)23と、音声などのサウンドデー
タにも対応可能なファクシミリ通信用のモデム24と、
バッファ26と、パーソナルコンピュータ8に接続ケー
ブルLを介して接続された通信用インターフェース(通
信用I/F)27とが夫々接続されている。ここで、こ
れら音声増幅器23やスピーカ6などでスピーカ手段が
構成されている。
通信回線に相当する)及びハンドセット9に接続された
NCU(ネットワーク・コントロール・ユニット)25
が接続されている。更に、入出力用ASIC22には、
ディスプレイ3a及びキーボード3bを有する操作パネ
ル3と、レーザプリンタ4とが接続されるとともに、D
RAM(ダイナミックRAM)28を介してイメージス
キャナ装置5が接続されている。このDRAM28に
は、イメージスキャナ装置5で読み込まれた2〜3ドッ
トライン分のドットデータがイメージ情報として一時的
に記憶されるとともに、そのイメージ情報は入出力用A
SIC22により読み出される。
はイメージスキャナ装置5を作動させてイメージ情報を
電話回線7を介して外部のファクシミリ装置(図示略)
に対してファクシミリデータの送受信を制御するファク
シミリ機能を実現する制御プログラム、イメージスキャ
ナ装置5で読み込んだ原稿のイメージ情報を記録するコ
ピー機能を実現する制御プログラム、パーソナルコンピ
ュータ8から受信したプリントデータを記録するプリン
ト機能を実現する制御プログラム、イメージスキャナ装
置5で読み込んだ原稿のイメージ情報をパーソナルコン
ピュータ8に送信するイメージリーダ機能を実現する制
御プログラムが格納されている。
て相手側に対して音声信号を送受信する電話機能を実現
する制御プログラム、留守番電話機能を実現する後述の
留守番電話制御プログラム、電話回線7や通信用I/F
27を介して受信したサウンド情報をスピーカ6に出力
するサウンド機能を実現する制御プログラム等が格納さ
れている。このMFD2においては、前記CPU11
は、それに接続されているクロックからのクロック信号
をハード的にカウントする内蔵タイマによるタイマ割り
込みを受け付け可能になっている。
のファクシミリデータ送信制御プログラムとプリント機
能の制御プログラムとを並行処理するなど、複数組の制
御プログラムを並行処理する場合には、CPU11が例
えば、約1/60秒(約16msec)のタイマ割り込みを
受け付ける毎に、これら複数組の制御プログラムをその
割当てられた約1/60秒毎に時分割方式で順次切換え
ながら並行処理することにより、複数の機能を同時に実
現できるようになっている。
機能を実現するときの各種の設定モード、プリンタ機能
を実現するときの印字位置や印字濃度に関する各種の設
定データが変更可能に記憶されるとともに、複数の送信
先の電話番号などが記憶されている。また、RAM14
には、着信したときに電話回線7に出力する応答メッセ
ージ(例えば、「只今、留守にしています」)のサウン
ド情報を格納する応答メッセージメモリ14a(メッセ
ージ記憶手段に相当する)、受信した伝言メッセージを
格納する通話情報メモリ14b、ファクシミリ機能やコ
ピー機能などの複数の機能を実現する制御プログラムの
実行に必要な各種のメモリやバッファが設けられてい
る。
ナルコンピュータ8について説明すると、図2に示すよ
うに、基本的に、制御装置30と、これに接続されたハ
ードディスクドライブ装置(HDD)40と、フロッピ
ィーディスクドライブ装置(FDD)41と、CRTデ
ィスプレイ(CRTD)42と、キーボード43と、座
標入力装置(マウス)44などで構成されている。制御
装置30は、CPU31と、このCPU31にデータバ
スを含むコモンバス36に接続されたROM32、RA
M33、入出力インターフェース34及び通信用インタ
ーフェース(通信用I/F)35と、入出力インターフ
ェース34に接続されたハードディスクコントローラ
(HDC)37と、フロッピィーディスクコントローラ
(FDC)38と、CRTコントローラ(CRTC)3
9などで構成されている。
ーブルLを介してMFD2が接続されている。これによ
り、作成したプリントデータをMFD2に送信して、レ
ーザプリンタ4で記録することができる一方、イメージ
スキャナ装置5で読み込んだイメージ情報を受信するこ
と等が可能になっている。更に、ハードディスクドライ
ブ装置40にセットされたハードディスクには、MFD
2から転送されたサウンド情報を格納するサウンド情報
メモリ(図示略)が設けられている。ここで、そのハー
ドディスクには、パーソナルコンピュータ8を制御する
各種の制御プログラムに加えて、後述する通話情報書込
み制御の制御プログラムや、通話情報読出し制御の制御
プログラムが格納されている。
応答メッセージ記録制御のルーチンについて、図3のフ
ローチャートに基づいて説明する。尚、以降に説明する
フローチャートの符号Si(i=10、11、12・・
・)は各ステップである。操作パネル3のキーボード3
bにおいて、応答メッセージを記録する為のキーが操作
されると、この制御が開始され、先ずモデム24が音声
モードに設定され(S10)、更に音声入力機器としてハ
ンドセット9に設定される(S11)。そして、オペレー
タがハンドセット9に、例えば、「只今、留守にしてい
ます・・・」と話した応答メッセージが、モデム24に
よりデジタルの音声データに変換されてRAM14の応
答メッセージメモリ14aに格納される(S12)。そし
て、ハンドセット9が入力機器設定から解放され(S1
3)この制御を終了して、メインルーチンにリターンす
る。
れる留守番電話制御のルーチンについて、図4のフロー
チャートに基づいて説明する。この制御が開始される
と、先ずモデム24が音声モードに設定され(S20)、
着信を検出しないときに(S21:No)、伝言メッセージ
の記録の有無を指示する伝言記録フラグRFのフラグデ
ータが「0」で、伝言メッセージが通話情報メモリ14
bに記録されていないときには(S22:No)、着信があ
るまでS21〜S22が繰り返して実行される。そして、着
信を検出したときには(S21:Yes )、回線が接続され
(S23)、応答メッセージメモリ14aから応答メッセ
ージ(例えば、「只今、留守にしています・・・」)が
読出されて、モデム24を介してアナログの音声信号に
変換されて電話回線7に送信出力される(S24)。
回線7に送信出力される(S25)。そして、このとき、
パーソナルコンピュータ8に対して着信を検出した旨を
指示したときに、直ぐに応答があったとき、つまりパー
ソナルコンピュータ8は、電源がON状態で作動してい
るときであり(S26:Yes )、録音可能の指示が入力さ
れたときには(S29:Yes )、電話回線7を介して受信
した伝言メッセージの音声データが、モデム24でデジ
タル信号に変換されて通話情報として、通信用I/F2
7を介してパーソナルコンピュータ8に送信される(S
30)。
は、MFD2から通話情報を格納する旨の指令を受信し
たときには、図7に示すように、通話情報書込み制御が
開始され、受信した1件分の通話情報が、ハードディス
クドライブ装置40のハードディスクに設けられたサウ
ンド情報メモリ40aに格納され(S60)、更に格納す
べき通話情報が有れば(S61:Yes )、S60〜S61が繰
り返して実行され、格納すべき通話情報が無くなったと
きには(S61:No)、メインルーチンにリターンする。
からの通話情報の送信終了により、ビジートーンを検出
したときには(S31)、接続していた回線が切断され
(S32)、S20に戻る。ところで、着信があったとき
に、パーソナルコンピュータ8の電源がOFF状態で作
動していないときには(S26:No)、電話回線7を介し
て受信した伝言メッセージの音声データが通話情報とし
てRAM14の通話情報メモリ14bに格納され(S2
7)、伝言記録フラグRFがセットされ(S28)、S3
1、S32を経てS20に戻る。
までS21〜S22が繰り返して実行されているときに、伝
言記録フラグRFがセットされたときには、S21〜S23
が繰り返して実行されることになる。そして、パーソナ
ルコンピュータ8の電源がオフからオンに切換えられた
ときには(S33:Yes )、通話情報メモリ14bに格納
している全ての通話情報をパーソナルコンピュータ8に
転送する通話情報転送処理(通話情報転送手段に相当
し、図5参照)が実行される(S34)。
が入力されたときには(S40:Yes)、伝言の件数が送
信され(S41)、モデム24が音声モードに設定され
(S42)、通話情報メモリ14bから1件分の通話情報
を読み出して、パーソナルコンピュータ8に転送する転
送制御が実行される(S43)。更に、通話情報が有れば
(S44:Yes )、S43〜S44が繰り返して実行され、転
送すべき通話情報が無くなったときには(S44:No)、
伝言記録フラグRFがリセットされ(S45)、この制御
を終了して、S20に戻る。
守番電話機能が解除され、伝言メッセージを再生するよ
うに指示されたときには、通話情報出力制御(図6参
照)が実行される。この制御が開始されると、先ずモデ
ム24が音声モードに設定され(S50)、音声出力機器
としてスピーカ6に設定され(S51)、パーソナルコン
ピュータ8に対して通話情報送信要求が出力される(S
52)。
は、MFD2から通話情報の送信を要求する旨の指令を
受信したときには、図8に示すように、通話情報読出し
制御が開始され、サウンド情報メモリ40aに格納され
ている1件分の通話情報を読み出して、MFD2に送信
され(S65)、更に送信すべき通話情報が有れば(S6
6:Yes )、S65〜S66が繰り返して実行され、送信す
べき通話情報が無くなったときには(S66:No)、メイ
ンルーチンにリターンする。そして、通話情報出力制御
において、パーソナルコンピュータ8から受信した通話
情報がスピーカ6に出力される(S53)。次に、送信終
了コマンドを受信したときには(S54)、この制御を終
了して、メインルーチンにリターンする。
コピー機能、電話機能に加えて、プリンタ機能やイメー
ジリーダ機能を実現可能で、電話回線7に接続されたM
FD2と、このMFD2に接続されたパーソナルコンピ
ュータ8とを含む多機能複合装置1において、MFD2
にスピーカ6とこれを作動させるAMP23を設け、パ
ーソナルコンピュータ8に設けたハードディスクドライ
ブ装置40のハードディスクにサウンド情報メモリ40
aを設け、電話回線7を介してMFD2で受信した伝言
メッセージなどのサウンド情報の全ては、MFD2に格
納することなく、パーソナルコンピュータ8に送信して
サウンド情報メモリ40aに格納されるので、MFD2
に設けた通話情報メモリ14bのメモリ容量を低減で
き、RAM14に有する各メモリを、留守番電話機能以
外の、ファクシミリ機能やプリンタ機能などの複数の機
能に共通に使用できるようにして、RAM14の有効化
を図ることができる。
「只今、留守にしています」などの所定の留守番電話メ
ッセージの情報を格納するようにし、留守番電話の際に
は、その応答メッセージメモリ14aからメッセージ情
報を読み出して、モデム24を介して電話回線7に送信
出力するようにしたので、留守番電話のときに、相手側
から電話回線7を介して着信したときには、留守番電話
メッセージを読み出して、モデム24を介して電話回線
7に送信出力でき、留守番電話機能を設けることが可能
になる。
の作動中に、電話回線7から通話情報を受信したとき
に、パーソナルコンピュータ8の電源がオフ状態のとき
には、受信した通話情報を通話情報メモリ14bに一時
的に格納する一方、パーソナルコンピュータ8の電源が
オフからオンに切換えられたときには、その通話情報メ
モリ14bから通話情報を読み出してパーソナルコンピ
ュータ8に転送するようにしたので、パーソナルコンピ
ュータの電源がオフのときであっても、受信した通話情
報を通話情報メモリ14bに確実に格納することができ
る一方、パーソナルコンピュータ8の電源が投入された
ときに、その通話情報メモリ14bの通話情報を読み出
してパーソナルコンピュータ8に転送でき、一時的に通
話情報を格納する通話情報メモリ14bのメモリ容量を
小型化することができる。
前記スピーカ6は、オンフックダイヤル機能に用いるス
ピーカであってもよい。またパーソナルコンピュータ8
としては、通信機能を装備したノート型やラップトップ
型の携帯用のものであってもよい。また、電話機能やフ
ァクシミリ機能などの複数機能を実現可能な多機能装置
に各種のコンピュータを接続した種々の多機能復号装置
に本発明を適用するようにしてもよい。
なくとも電話機能とファクシミリ機能とプリンタ機能と
イメージリーダ機能とを実現可能で外部通信回線に接続
された多機能装置と、この多機能装置に接続可能な情報
処理装置とを含む多機能複合装置において、多機能装置
にスピーカ手段を設け、情報処理装置にサウンド情報メ
モリと書込み手段と読出し手段とを設け、外部通信回線
を介して多機能装置で受信した伝言メッセージなどのサ
ウンド情報の全ては、多機能装置に格納することなく、
情報処理装置に送信してサウンド情報メモリに格納され
るので、多機能装置に設けるメモリのメモリ容量を低減
でき、メモリをファクシミリ機能やプリンタ機能などの
複数の機能に共通に使用できるようにして、メモリの有
効化を図ることができる。
項1と同様の効果を奏するが、前記多機能装置は、所定
の留守番電話メッセージの情報を格納したメッセージ記
憶手段と、留守番電話の際メッセージ記憶手段からメッ
セージ情報を読み出してモデムを介して外部通信回線に
送信出力する読出し手段とを備えたので、留守番電話の
ときに、相手側から外部通信回線を介して着信したとき
には、留守番電話メッセージを読み出してモデムを介し
て外部通信回線に送信出力でき、留守番電話機能を設け
ることが可能になる。
項2と同様の効果を奏するが、多機能装置は、前記情報
処理装置の電源オフ且つ留守番電話の際に、外部通信回
線から受信した通話情報を格納する通話情報メモリと、
情報処理装置の電源がオフからオンに切換えられたとき
に、通話情報メモリから通話情報を読み出して情報処理
装置に転送する通話情報転送手段とを備えたので、多機
能装置において留守番電話であって、情報処理装置の電
源がオフのときであっても、外部通信回線から受信した
通話情報を通話情報メモリに確実に格納することができ
る一方、情報処理装置の電源がオフからオンに切換えら
れたときには、通話情報転送手段によりその通話情報メ
モリの通話情報を読み出して情報処理装置に転送でき、
一時的に通話情報を格納する通話情報メモリのメモリ容
量を小型化することができる。
デバイスの制御系のブロック図である。
である。
ーチャートである。
トである。
チャートである。
ートである。
ャートである。
ャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも電話機能とファクシミリ機能
とプリンタ機能とイメージリーダ機能とを実現可能で外
部通信回線に接続された多機能装置と、この多機能装置
に接続可能な情報処理装置とを含む多機能複合装置にお
いて、 前記多機能装置に、音声等のサウンドを出力可能なスピ
ーカ手段を設け、 前記情報処理装置に、多機能装置から受けるサウンド情
報を格納可能なサウンド情報メモリと、多機能装置から
サウンド情報を受信してサウンド情報メモリに書き込む
書込み手段と、所定の指令に応答してサウンド情報メモ
リからサウンド情報を読み出して多機能装置に送信して
スピーカ手段に出力させる読出し手段とを設けたことを
特徴とする多機能複合装置。 - 【請求項2】 前記多機能装置は、所定の留守番電話メ
ッセージの情報を格納したメッセージ記憶手段と、留守
番電話の際メッセージ記憶手段からメッセージ情報を読
み出してモデムを介して外部通信回線に送信出力する読
出し手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の
多機能複合装置。 - 【請求項3】 前記多機能装置は、前記情報処理装置の
電源オフ且つ留守番電話の際に、外部通信回線から受信
した通話情報を格納する通話情報メモリと、情報処理装
置の電源がオフからオンに切換えられたときに、通話情
報メモリから通話情報を読み出して情報処理装置に転送
する通話情報転送手段とを備えたことを特徴とする請求
項2に記載の多機能複合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP32072496A JP3775530B2 (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 多機能複合装置 |
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| JPH10145511A true JPH10145511A (ja) | 1998-05-29 |
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| JP32072496A Expired - Fee Related JP3775530B2 (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 多機能複合装置 |
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| JP (1) | JP3775530B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP32072496A patent/JP3775530B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3775530B2 (ja) | 2006-05-17 |
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