JPH10145563A - 文書画像データ読み取り装置 - Google Patents
文書画像データ読み取り装置Info
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- JPH10145563A JPH10145563A JP8304850A JP30485096A JPH10145563A JP H10145563 A JPH10145563 A JP H10145563A JP 8304850 A JP8304850 A JP 8304850A JP 30485096 A JP30485096 A JP 30485096A JP H10145563 A JPH10145563 A JP H10145563A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンディモード使用で装置が重く、操作性が
悪い。 【解決手段】 原稿2の画像データを読み取るセンサブ
ロック10と、原稿2を送る駆動ローラ31を収納した
ローラブロック30とを有し、前記センサブロック10
側に回路基板36と外部との信号の送受信を行うケーブ
ル42を設け、前記ローラブロック30側に駆動ローラ
31を駆動するモータ32を備え、前記センサブロック
10とローラブロック30との間に、前記モータ32の
電源を供給するための接続端子50を設ける。特に、ハ
ンディモードの使用状態で、前記ローラブロック30か
らセンサブロック10を分離して、センサブロック10
の読み取り面を原稿面に載せ、読み取り動作ボタンを押
した状態で手動により装置1を走査して画像データを読
み込む。手動操作が軽く、操作性が極めて優れ、操作者
に優しい文書画像データ読み取り装置である。
悪い。 【解決手段】 原稿2の画像データを読み取るセンサブ
ロック10と、原稿2を送る駆動ローラ31を収納した
ローラブロック30とを有し、前記センサブロック10
側に回路基板36と外部との信号の送受信を行うケーブ
ル42を設け、前記ローラブロック30側に駆動ローラ
31を駆動するモータ32を備え、前記センサブロック
10とローラブロック30との間に、前記モータ32の
電源を供給するための接続端子50を設ける。特に、ハ
ンディモードの使用状態で、前記ローラブロック30か
らセンサブロック10を分離して、センサブロック10
の読み取り面を原稿面に載せ、読み取り動作ボタンを押
した状態で手動により装置1を走査して画像データを読
み込む。手動操作が軽く、操作性が極めて優れ、操作者
に優しい文書画像データ読み取り装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文書や図形等の原稿
の文書画像データを読み取るための文書画像データ読み
取り装置に係わり、更に詳しくは、原稿を自動送りする
ことができるオートモードと、原稿上を手動で装置を走
査させるハンディモードの2つのモードを有する文書画
像データ読み取り装置に関する。
の文書画像データを読み取るための文書画像データ読み
取り装置に係わり、更に詳しくは、原稿を自動送りする
ことができるオートモードと、原稿上を手動で装置を走
査させるハンディモードの2つのモードを有する文書画
像データ読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ等に広く使用されて
いる文書画像データ読み取り装置として、特に、原稿移
動型(オートモード)と原稿静止型(ハンディモード)
との機能切り換えを簡便にし、且つ、携帯し得る文書画
像データ読み取り装置として、特開平3−167958
号公報にその技術が開示されている。
いる文書画像データ読み取り装置として、特に、原稿移
動型(オートモード)と原稿静止型(ハンディモード)
との機能切り換えを簡便にし、且つ、携帯し得る文書画
像データ読み取り装置として、特開平3−167958
号公報にその技術が開示されている。
【0003】その概要を説明する。文書画像データ読み
取り装置は、文書読み取りセンサを有するセンサブロッ
クと、原稿を移動する駆動ローラを有するローラブロッ
クとを有し、前記センサブロックと前記駆動ローラが対
向するオートモードと、前記センサブロックと前記ロー
ラブロックとが略同一面上に位置するハンディモードと
を取り得るように、前記センサブロックと前記センサブ
ロックとが互いに回動可能な連結部材で連結されている
ものである。
取り装置は、文書読み取りセンサを有するセンサブロッ
クと、原稿を移動する駆動ローラを有するローラブロッ
クとを有し、前記センサブロックと前記駆動ローラが対
向するオートモードと、前記センサブロックと前記ロー
ラブロックとが略同一面上に位置するハンディモードと
を取り得るように、前記センサブロックと前記センサブ
ロックとが互いに回動可能な連結部材で連結されている
ものである。
【0004】上記した文書画像データ読み取り装置はハ
ンディモードで使用する場合、前記センサブロックと前
記ローラブロックとが開いた状態で両方が原稿面に対向
する配置となるため、原稿に対向する平面サイズが大き
くなる。従って、ハンディモードで使用する際に、操作
者が手で掴み難く操作性を極めて悪くしていた。更に、
ハンディモードで原稿を読み取る場合、平面方向におけ
るローラブロックの面積の分だけ余分に原稿を読み取る
ための場所を広く必要とする等の問題を有していた。
ンディモードで使用する場合、前記センサブロックと前
記ローラブロックとが開いた状態で両方が原稿面に対向
する配置となるため、原稿に対向する平面サイズが大き
くなる。従って、ハンディモードで使用する際に、操作
者が手で掴み難く操作性を極めて悪くしていた。更に、
ハンディモードで原稿を読み取る場合、平面方向におけ
るローラブロックの面積の分だけ余分に原稿を読み取る
ための場所を広く必要とする等の問題を有していた。
【0005】また、前記センサブロックと前記ローラブ
ロックとをヒンジで接続する構造において、両者がヒン
ジを中心に回転しながら離接するため、両者の電気的接
続に信頼性を欠いていた。
ロックとをヒンジで接続する構造において、両者がヒン
ジを中心に回転しながら離接するため、両者の電気的接
続に信頼性を欠いていた。
【0006】上記の問題を解消した文書画像データ読み
取り装置を、本出願人は特願平8−280530号にて
出願している。図6にてその概要を説明する。
取り装置を、本出願人は特願平8−280530号にて
出願している。図6にてその概要を説明する。
【0007】図6は、文書画像データ読み取り装置60
のオートモードでの使用状態における要部断面図であ
る。文書画像データ読み取り装置60は、センサブロッ
ク10に内蔵された読み取りセンサの読み取り面がロー
ラブロック30に向くように、センサブロック10をロ
ーラブロック30に装着し、原稿をセンサブロック10
とローラブロック30にとの間に挿入し、前記ローラブ
ロック30に内蔵された駆動ローラ31により自動送り
して原稿面上の画像データを読み取るものである。
のオートモードでの使用状態における要部断面図であ
る。文書画像データ読み取り装置60は、センサブロッ
ク10に内蔵された読み取りセンサの読み取り面がロー
ラブロック30に向くように、センサブロック10をロ
ーラブロック30に装着し、原稿をセンサブロック10
とローラブロック30にとの間に挿入し、前記ローラブ
ロック30に内蔵された駆動ローラ31により自動送り
して原稿面上の画像データを読み取るものである。
【0008】また、ハンディモードでの使用状態にする
には、前記センサの読み取り面が前記ローラブロック3
0と反対側を向くように、一端分離して長手方向はその
ままで表裏を反転してローラブロック30に装着する。
原稿を置いたままで原稿面を手動により装置60を走査
することにより、原稿面上の画像データを読み込むもの
である。前記ハンディモードにおける画像データの読み
取り開始と終了は、前記ローラブロック30に設けた図
示してい読み取り動作ボタンを操作することにより行わ
れる。前記センサブロック10とローラブロック30の
着脱は、ローラブロック30の両側に設けられたスライ
ドボタン32とフック32a及びガイドピン32bの操
作で行う。
には、前記センサの読み取り面が前記ローラブロック3
0と反対側を向くように、一端分離して長手方向はその
ままで表裏を反転してローラブロック30に装着する。
原稿を置いたままで原稿面を手動により装置60を走査
することにより、原稿面上の画像データを読み込むもの
である。前記ハンディモードにおける画像データの読み
取り開始と終了は、前記ローラブロック30に設けた図
示してい読み取り動作ボタンを操作することにより行わ
れる。前記センサブロック10とローラブロック30の
着脱は、ローラブロック30の両側に設けられたスライ
ドボタン32とフック32a及びガイドピン32bの操
作で行う。
【0009】前記センサブロック10側には、センサユ
ニット11とガイドローラ12とロータリエンコーダ1
3と雌型コネクタ14とを主要構成部材として具備して
いる。また、ローラブロック30側には、駆動ローラ3
1を駆動するためのモータ33と、モータ33の回転を
伝達するギア34、35と、各種制御回路等を備えた回
路基板36と、原稿の挿入の有無を検出するためのペー
パセンサ37と、前記雌型コネクタ14と接続する雄型
コネクタ38と、これらの部材を支持する鉄製のシャー
シ39を主要構成部材としている。
ニット11とガイドローラ12とロータリエンコーダ1
3と雌型コネクタ14とを主要構成部材として具備して
いる。また、ローラブロック30側には、駆動ローラ3
1を駆動するためのモータ33と、モータ33の回転を
伝達するギア34、35と、各種制御回路等を備えた回
路基板36と、原稿の挿入の有無を検出するためのペー
パセンサ37と、前記雌型コネクタ14と接続する雄型
コネクタ38と、これらの部材を支持する鉄製のシャー
シ39を主要構成部材としている。
【0010】前記センサユニット11は、図示しない多
数のLEDにより構成された線状光源と原稿面からの反
射光を読み取るためのライン状の読み取りセンサで構成
されている。2つのコイルバネ15は、前記センサユニ
ット11をローラブロック30側に押圧して、駆動ロー
ラ31により原稿送りを容易にしている。また、前記両
モードの場合に原稿がセンサユニット11の読み取り面
に密着する働きをしている。
数のLEDにより構成された線状光源と原稿面からの反
射光を読み取るためのライン状の読み取りセンサで構成
されている。2つのコイルバネ15は、前記センサユニ
ット11をローラブロック30側に押圧して、駆動ロー
ラ31により原稿送りを容易にしている。また、前記両
モードの場合に原稿がセンサユニット11の読み取り面
に密着する働きをしている。
【0011】前記ガイドローラ12は、ローラ12aと
シャフト12bよりなり、ハンディモードで使用すると
きに、原稿に対する装置60の走査速度を検出する。前
記ローラ12aの回転速度はロータリエンコーダ13に
より検出して、走査速度のムラにより読み取った画像デ
ータが歪まないように制御する。前記ロータリエンコー
ダ13はフォトインタラプタ13aとフィン13bより
なり、フィン13bはギア16、17によりシャフト1
2bの回転に伴い回転する。
シャフト12bよりなり、ハンディモードで使用すると
きに、原稿に対する装置60の走査速度を検出する。前
記ローラ12aの回転速度はロータリエンコーダ13に
より検出して、走査速度のムラにより読み取った画像デ
ータが歪まないように制御する。前記ロータリエンコー
ダ13はフォトインタラプタ13aとフィン13bより
なり、フィン13bはギア16、17によりシャフト1
2bの回転に伴い回転する。
【0012】コネクタ40は前記回路基板36に実装さ
れ、FPC41との接続用で、該FPC41は、回路基
板36からの信号や電源をセンサブロック10側に送っ
たり、センサブロック10側からの信号を受信する。装
置60への電源は外部からケーブル42とFPC43、
コネクタ44とを介して回路基板36に送られる。
れ、FPC41との接続用で、該FPC41は、回路基
板36からの信号や電源をセンサブロック10側に送っ
たり、センサブロック10側からの信号を受信する。装
置60への電源は外部からケーブル42とFPC43、
コネクタ44とを介して回路基板36に送られる。
【0013】前記ペーパセンサ37は、オートモードで
使用する場合に原稿が挿入されたことを認識するペーパ
インセンサ及び原稿が排出さたことを認識するペーパエ
ンドセンサと、原稿が紙送り方向に対して斜めに送られ
たときのエラーを認識するジャムセンサの機能を持って
いる。
使用する場合に原稿が挿入されたことを認識するペーパ
インセンサ及び原稿が排出さたことを認識するペーパエ
ンドセンサと、原稿が紙送り方向に対して斜めに送られ
たときのエラーを認識するジャムセンサの機能を持って
いる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た文書画像データ読み取り装置には次のような問題点が
ある。即ち、ハンディモードで使用する場合、センサブ
ロック10をローラブロック30から一端切り離し、長
手方向はそのままで表裏を反転して再びローラブロック
30に装着した状態で、操作者は手動で原稿面を走査し
て画像データを読み込むので、ハンディモードで使用す
るのにその切り換えが面倒で、また装置全体を持って操
作するので装置が重く、操作者に負担が掛かり操作がや
り難い等の課題があった。
た文書画像データ読み取り装置には次のような問題点が
ある。即ち、ハンディモードで使用する場合、センサブ
ロック10をローラブロック30から一端切り離し、長
手方向はそのままで表裏を反転して再びローラブロック
30に装着した状態で、操作者は手動で原稿面を走査し
て画像データを読み込むので、ハンディモードで使用す
るのにその切り換えが面倒で、また装置全体を持って操
作するので装置が重く、操作者に負担が掛かり操作がや
り難い等の課題があった。
【0015】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、オートモードとハンディモード
の切り換えが極めて容易で、特に、ハンディモードで使
用する場合は、センサブロックとローラブロックを切り
離してセンサブロック側のみで行うことが可能な、操作
性が極めて優れた文書画像データ読み取り装置を提供す
るものである。
のであり、その目的は、オートモードとハンディモード
の切り換えが極めて容易で、特に、ハンディモードで使
用する場合は、センサブロックとローラブロックを切り
離してセンサブロック側のみで行うことが可能な、操作
性が極めて優れた文書画像データ読み取り装置を提供す
るものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における文書画像データ読み取り装置の構造
は、原稿上の画像データを読み取るための読み取り手段
を有するセンサブロックと、原稿を移動させるための駆
動ローラ及び該駆動ローラを駆動するためのモータを収
納したローラブロックとを有し、前記原稿に対し読み取
り手段を手動で移動させることで文書画像データを読み
取るハンディモードと、前記原稿を前記駆動ローラによ
り読み取り手段に対して自動で移動させて文書画像デー
タを読み取るオートモードとを有する文書画像データ読
み取り装置において、前記センサブロック側に電気的な
制御を行うための各種制御回路を有した回路基板及び前
記回路基板と外部との信号の送受信を行うためのケーブ
ルを設けたことを特徴とするものである。
に、本発明における文書画像データ読み取り装置の構造
は、原稿上の画像データを読み取るための読み取り手段
を有するセンサブロックと、原稿を移動させるための駆
動ローラ及び該駆動ローラを駆動するためのモータを収
納したローラブロックとを有し、前記原稿に対し読み取
り手段を手動で移動させることで文書画像データを読み
取るハンディモードと、前記原稿を前記駆動ローラによ
り読み取り手段に対して自動で移動させて文書画像デー
タを読み取るオートモードとを有する文書画像データ読
み取り装置において、前記センサブロック側に電気的な
制御を行うための各種制御回路を有した回路基板及び前
記回路基板と外部との信号の送受信を行うためのケーブ
ルを設けたことを特徴とするものである。
【0017】また、前記ローラブロックには、前記駆動
ローラの駆動機構を駆動するためのモータを備えてお
り、かつ、前記ローラブロックと前記センサブロックと
の間に、前記モータの電源を供給するための接続端子を
設けたことを特徴とするものである。
ローラの駆動機構を駆動するためのモータを備えてお
り、かつ、前記ローラブロックと前記センサブロックと
の間に、前記モータの電源を供給するための接続端子を
設けたことを特徴とするものである。
【0018】また、前記ローラブロックに備えた駆動ロ
ーラの駆動機構を駆動するための前記モータを前記セン
サブロック側に配置し、前記モータの回転を前記駆動ロ
ーラに伝達する駆動機構を、前記ローラブロックと前記
センサブロックとに設けたことを特徴とするものであ
る。
ーラの駆動機構を駆動するための前記モータを前記セン
サブロック側に配置し、前記モータの回転を前記駆動ロ
ーラに伝達する駆動機構を、前記ローラブロックと前記
センサブロックとに設けたことを特徴とするものであ
る。
【0019】また、前記センサブロックに設けられた前
記モータと、前記ローラブロックに設けられた前記駆動
ローラとの駆動伝達は、前記センサブロックと前記ロー
ラブロックとの間における歯車のかみ合いによって行わ
れることを特徴とするものである。
記モータと、前記ローラブロックに設けられた前記駆動
ローラとの駆動伝達は、前記センサブロックと前記ロー
ラブロックとの間における歯車のかみ合いによって行わ
れることを特徴とするものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明におけ
る文書画像データ読み取り装置の構成について説明す
る。図1〜図3は本発明の第1の実施の形態であり、図
1は文書画像データ読み取り装置のオートモードでの使
用状態を示す斜視図、図2はハンディモードでの使用状
態を示す斜視図、図3は文書画像データ読み取り装置の
要部断面図である。図において、従来技術と同一部材は
同一符号で示す。
る文書画像データ読み取り装置の構成について説明す
る。図1〜図3は本発明の第1の実施の形態であり、図
1は文書画像データ読み取り装置のオートモードでの使
用状態を示す斜視図、図2はハンディモードでの使用状
態を示す斜視図、図3は文書画像データ読み取り装置の
要部断面図である。図において、従来技術と同一部材は
同一符号で示す。
【0021】図1〜図3において、文書画像データ読み
取り装置の構成について説明する。1は文書画像データ
読み取り装置で、原稿面上の画像データを読み取る手段
を有するセンサブロック10と、ローラブロック30と
を有し、図1に示すオートモードと、図2に示すハンデ
ィモードの2つの使用状態を選択することが可能であ
る。前記センサブロック10は、前記ローラブロック3
0との対向する面にセンサユニット11が配設されてい
る。
取り装置の構成について説明する。1は文書画像データ
読み取り装置で、原稿面上の画像データを読み取る手段
を有するセンサブロック10と、ローラブロック30と
を有し、図1に示すオートモードと、図2に示すハンデ
ィモードの2つの使用状態を選択することが可能であ
る。前記センサブロック10は、前記ローラブロック3
0との対向する面にセンサユニット11が配設されてい
る。
【0022】前記センサブロック10側には、電気的な
制御を行うための各種制御回路を有する回路基板36及
び前記回路基板36と、外部との信号の送受信を行うた
めのケーブル42が設けられている。
制御を行うための各種制御回路を有する回路基板36及
び前記回路基板36と、外部との信号の送受信を行うた
めのケーブル42が設けられている。
【0023】前記ローラブロック30側には、上記原稿
2を移動させるための駆動ローラ31を駆動させるため
のモータ33が収納されており、前記ローラブロック3
0とセンサブロック10との間には前記モータ33の電
源を供給するための接続端子50が設けられている。
2を移動させるための駆動ローラ31を駆動させるため
のモータ33が収納されており、前記ローラブロック3
0とセンサブロック10との間には前記モータ33の電
源を供給するための接続端子50が設けられている。
【0024】3は外部操作部材である読み取り動作ボタ
ンであり、ハンディモードの使用状態の場合、前記読み
取り動作ボタン3が押されている間は、センサユニット
11が動作状態になる。
ンであり、ハンディモードの使用状態の場合、前記読み
取り動作ボタン3が押されている間は、センサユニット
11が動作状態になる。
【0025】図3にて文書画像データ読み取り装置1の
内部の構造について説明する。前記センサブロック10
側には、前述したセンサユニット11と回路基板36が
配設されている。装置1の電源はセンサブロック10側
に設けた外部からケーブル42とFPC43、コネクタ
44とを介して前記回路基板36に送られる。ローラブ
ロック30側には原稿2の挿入の有無等を検出するため
の図示しないペーパセンサを有している。39は鉄製の
シャーシで前記ローラブロック30側の構成部材を支持
している。
内部の構造について説明する。前記センサブロック10
側には、前述したセンサユニット11と回路基板36が
配設されている。装置1の電源はセンサブロック10側
に設けた外部からケーブル42とFPC43、コネクタ
44とを介して前記回路基板36に送られる。ローラブ
ロック30側には原稿2の挿入の有無等を検出するため
の図示しないペーパセンサを有している。39は鉄製の
シャーシで前記ローラブロック30側の構成部材を支持
している。
【0026】前記センサユニット11は2つのコイルバ
ネ15にて常に原稿面を押圧するように構成されてい
る。また、前記センサブロック10の前記センサユニッ
ト11側には、ローラ12aとシャフト12bよりなる
ガイドローラ12が設けられている。このガイドローラ
12はハンディモードで使用するときに原稿2に対する
装置の走査速度を検出するのに用いられ、センサユニッ
ト11の読み取り面を原稿2に押し当てながら装置を移
動させて読み取る。このときローラ12aも原稿2に当
接し回転する。13はロータリエンコーダでローラ12
aの回転速度を検出する。前記ロータリエンコーダ13
は、フォトインタラプタ13aとフィン13bよりな
り、該フィン13bはギア16、17の回転に伴い回転
する構成になっている。
ネ15にて常に原稿面を押圧するように構成されてい
る。また、前記センサブロック10の前記センサユニッ
ト11側には、ローラ12aとシャフト12bよりなる
ガイドローラ12が設けられている。このガイドローラ
12はハンディモードで使用するときに原稿2に対する
装置の走査速度を検出するのに用いられ、センサユニッ
ト11の読み取り面を原稿2に押し当てながら装置を移
動させて読み取る。このときローラ12aも原稿2に当
接し回転する。13はロータリエンコーダでローラ12
aの回転速度を検出する。前記ロータリエンコーダ13
は、フォトインタラプタ13aとフィン13bよりな
り、該フィン13bはギア16、17の回転に伴い回転
する構成になっている。
【0027】また、前記ローラブロック30側には、前
述した原稿2を自動送りするための駆動ローラ31とギ
ア34、35を介して駆動ローラ31を駆動するための
モータ32が配設されている。ローラブロック30の両
側には、スライドボタン32とフック32a及びガイド
ピン32bが設けられ、ローラブロック30とセンサブ
ロック10との機械的な接続とその解除を行うのに用い
られる。
述した原稿2を自動送りするための駆動ローラ31とギ
ア34、35を介して駆動ローラ31を駆動するための
モータ32が配設されている。ローラブロック30の両
側には、スライドボタン32とフック32a及びガイド
ピン32bが設けられ、ローラブロック30とセンサブ
ロック10との機械的な接続とその解除を行うのに用い
られる。
【0028】上述したように、文書画像データ読み取り
装置1は、図2に示すように、ハンディモードの状態で
使用する場合は、センサブロック10とローラブロック
30とを切り離して、センサブロック10側に配設され
た読み取り動作ボタン3を、読み取り開始から終了まで
の間押し込み、手動で原稿2の面を走査すにことにより
画像データを読み込むものである。
装置1は、図2に示すように、ハンディモードの状態で
使用する場合は、センサブロック10とローラブロック
30とを切り離して、センサブロック10側に配設され
た読み取り動作ボタン3を、読み取り開始から終了まで
の間押し込み、手動で原稿2の面を走査すにことにより
画像データを読み込むものである。
【0029】前記センサユニット11は、図示しない多
数のLEDにより構成された線状光源と、原稿面からの
反射光を読み取るためのライン状の読み取りセンサで構
成されている。
数のLEDにより構成された線状光源と、原稿面からの
反射光を読み取るためのライン状の読み取りセンサで構
成されている。
【0030】前記オートモードの使用状態の場合に、原
稿2の挿入状態を認識する制御手段であるペーパセンサ
については、先に本出願人が出願した特願平8−280
530号に詳細に開示されているので説明は省略する。
稿2の挿入状態を認識する制御手段であるペーパセンサ
については、先に本出願人が出願した特願平8−280
530号に詳細に開示されているので説明は省略する。
【0031】以上の構成によりその作用について説明す
る。先ず、図1のオートモードの使用状態において、原
稿2をセンサブロック10とローラブロック30の間に
挿入することにより、前記ペーパセンサが原稿2が挿入
されたことを認識して、原稿2を自動送りするために駆
動ローラ31により紙送りされる。前記センサユニット
11は、2つのコイルバネ15により常に駆動ローラ3
1側に押圧されていて、駆動ローラ31により原稿2の
送りを容易にしている。
る。先ず、図1のオートモードの使用状態において、原
稿2をセンサブロック10とローラブロック30の間に
挿入することにより、前記ペーパセンサが原稿2が挿入
されたことを認識して、原稿2を自動送りするために駆
動ローラ31により紙送りされる。前記センサユニット
11は、2つのコイルバネ15により常に駆動ローラ3
1側に押圧されていて、駆動ローラ31により原稿2の
送りを容易にしている。
【0032】自動送りされた原稿2は、多数のLEDに
より構成されたオートモード用センサユニット11で読
み取られる。原稿2の正常に送られているか、又は斜め
に送られけいるかは、前記ペーパセンサにより認識され
る。
より構成されたオートモード用センサユニット11で読
み取られる。原稿2の正常に送られているか、又は斜め
に送られけいるかは、前記ペーパセンサにより認識され
る。
【0033】次に、図2のハンディモードの使用状態に
おいて、上述したように、センサブロック10をローラ
ブロック30から分離して、センサブロック10に配設
されている読み取り動作ボタン3を押している状態で、
センサブロック10の読み取り面を原稿2に押し当てな
がら移動させて読み取る。このときガイドローラ12
は、原稿2に対する装置の走査速度を検出する。前記ガ
イドローラ12のローラ12aは、原稿2の面に当接し
円滑な回転を助けている。前記ローラ12aの回転速度
をロータリエンコーダ13により検出して、走査速度の
ムラにより読み取った画像データを歪まないように制御
する。
おいて、上述したように、センサブロック10をローラ
ブロック30から分離して、センサブロック10に配設
されている読み取り動作ボタン3を押している状態で、
センサブロック10の読み取り面を原稿2に押し当てな
がら移動させて読み取る。このときガイドローラ12
は、原稿2に対する装置の走査速度を検出する。前記ガ
イドローラ12のローラ12aは、原稿2の面に当接し
円滑な回転を助けている。前記ローラ12aの回転速度
をロータリエンコーダ13により検出して、走査速度の
ムラにより読み取った画像データを歪まないように制御
する。
【0034】上述したように、特に、ハンディモードの
使用状態の場合は、従来のように、操作者はオートモー
ドの使用状態からセンサブロック10を一端分離して再
びローラブロック30に装着し直す煩わしいこともな
く、分離したセンサブロック10のみの操作で容易に原
稿面の画像データを読み込むことができ、手動で操作す
るのに軽く、その操作性は極めて優れている。
使用状態の場合は、従来のように、操作者はオートモー
ドの使用状態からセンサブロック10を一端分離して再
びローラブロック30に装着し直す煩わしいこともな
く、分離したセンサブロック10のみの操作で容易に原
稿面の画像データを読み込むことができ、手動で操作す
るのに軽く、その操作性は極めて優れている。
【0035】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
であり、図4は文書画像データ読み取り装置のオートモ
ードでの使用状態を示す要部断面図、図5は図4のセン
サブロックとローラブロックを分離した状態の部分斜視
図である。図において、第1の実施の形態と同一部材は
同一符号で示す。
であり、図4は文書画像データ読み取り装置のオートモ
ードでの使用状態を示す要部断面図、図5は図4のセン
サブロックとローラブロックを分離した状態の部分斜視
図である。図において、第1の実施の形態と同一部材は
同一符号で示す。
【0036】図4において、前述した第1の実施の形態
と異なるところのみ説明する。前記ローラブロック30
に備えた駆動ローラ31の駆動機構を駆動するためのモ
ータ33を前記センサブロック10側に配置し、前記モ
ータ33の回転を前記駆動ローラ31に伝達する駆動機
構をローラブロック30とセンサブロック10とに設
け、その駆動機構はローラブロック30側のギア35と
センサブロック10側のギア34のかみ合いによって行
うものである。
と異なるところのみ説明する。前記ローラブロック30
に備えた駆動ローラ31の駆動機構を駆動するためのモ
ータ33を前記センサブロック10側に配置し、前記モ
ータ33の回転を前記駆動ローラ31に伝達する駆動機
構をローラブロック30とセンサブロック10とに設
け、その駆動機構はローラブロック30側のギア35と
センサブロック10側のギア34のかみ合いによって行
うものである。
【0037】その他の構成及びその作用は前述した第1
の実施の形態と同様であるので説明は省略する。従っ
て、ハンディモードの使用状態の場合は、センサブロッ
ク10のみで原稿面の画像データを読み込むことが可能
で、上記した第1の実施の形態と同様な効果がある。
の実施の形態と同様であるので説明は省略する。従っ
て、ハンディモードの使用状態の場合は、センサブロッ
ク10のみで原稿面の画像データを読み込むことが可能
で、上記した第1の実施の形態と同様な効果がある。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書画像データ読み取り装置において、ローラブロック
側にモータを備え、センサブロック側に回路基板及びケ
ーブルを設け、センサブロックとローラブロックの間に
接続端子を設けることにより、特に、ハンディモードの
使用状態の場合に、センサブロックとローラブロックを
分離して装着し直す煩わしさもなく、センサブロック側
のみで原稿面の画像データを読み込むことができ、手動
で操作するのに軽く、操作者の操作負担が軽減し、操作
は極めて容易である。
文書画像データ読み取り装置において、ローラブロック
側にモータを備え、センサブロック側に回路基板及びケ
ーブルを設け、センサブロックとローラブロックの間に
接続端子を設けることにより、特に、ハンディモードの
使用状態の場合に、センサブロックとローラブロックを
分離して装着し直す煩わしさもなく、センサブロック側
のみで原稿面の画像データを読み込むことができ、手動
で操作するのに軽く、操作者の操作負担が軽減し、操作
は極めて容易である。
【0039】更に、センサブロック側に回路基板、ケー
ブルの他にモータを配置し、該モータからローラブロッ
ク側の駆動ローラに伝達する駆動機構を歯車のかみ合い
で行うことにより駆動伝達を容易にし、特に、ハンディ
モードで使用する場合は、上記と同様な効果があり、操
作者に優しい文書画像データ読み取り装置を提供するこ
とができる。
ブルの他にモータを配置し、該モータからローラブロッ
ク側の駆動ローラに伝達する駆動機構を歯車のかみ合い
で行うことにより駆動伝達を容易にし、特に、ハンディ
モードで使用する場合は、上記と同様な効果があり、操
作者に優しい文書画像データ読み取り装置を提供するこ
とができる。
【0040】また、本文書画像データ読み取り装置は白
黒用であるが、将来カラー用に換えたい場合は、センサ
ブロック側に回路基板等を搭載し、ローラブロック側は
すべてメカ部材であるので共通して使用することがで
き、センサブロック側のみ交換することで可能である。
黒用であるが、将来カラー用に換えたい場合は、センサ
ブロック側に回路基板等を搭載し、ローラブロック側は
すべてメカ部材であるので共通して使用することがで
き、センサブロック側のみ交換することで可能である。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる文書画像デ
ータ読み取り装置のオートモードでの使用状態を示す斜
視図である。
ータ読み取り装置のオートモードでの使用状態を示す斜
視図である。
【図2】図1の文書画像データ読み取り装置のハンディ
モードでの使用状態を示す斜視図である。
モードでの使用状態を示す斜視図である。
【図3】図1の文書画像データ読み取り装置の要部断面
図である。
図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係わる文書画像デ
ータ読み取り装置のオートモードでの使用状態を示す要
部断面図である。
ータ読み取り装置のオートモードでの使用状態を示す要
部断面図である。
【図5】図4のセンサブロックとローラブロックの分離
状態の部分斜視図である。
状態の部分斜視図である。
【図6】従来の文書画像データ読み取り装置のオートモ
ードでの使用状態を示す要部断面図である。
ードでの使用状態を示す要部断面図である。
1 文書画像データ読み取り装置 2 原稿 3 読み取り動作ボタン 10 センサブロック 11 センサユニット 12 ガイドローラ 13 ロータリエンコーダ 30 ローラブロック 31 駆動ローラ 33 モータ 34、35 ギア 36 回路基板 42 ケーブル 50 接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 犬山 智重 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内 (72)発明者 稲毛 俊行 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内 (72)発明者 林 康弘 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿上の画像データを読み取るための読
み取り手段を有するセンサブロックと、原稿を移動させ
るための駆動ローラ及び該駆動ローラを駆動するための
モータを収納したローラブロックとを有し、前記原稿に
対し読み取り手段を手動で移動させることで文書画像デ
ータを読み取るハンディモードと、前記原稿を前記駆動
ローラにより読み取り手段に対して自動で移動させて文
書画像データを読み取るオートモードとを有する文書画
像データ読み取り装置において、前記センサブロック側
に電気的な制御を行うための各種制御回路を有した回路
基板及び前記回路基板と外部との信号の送受信を行うた
めのケーブルを設けたことを特徴とする文書画像データ
読み取り装置。 - 【請求項2】 前記ローラブロックには、前記駆動ロー
ラの駆動機構を駆動するためのモータを備えており、か
つ、前記ローラブロックと前記センサブロックとの間
に、前記モータの電源を供給するための接続端子を設け
たことを特徴とする請求項1記載の文書画像データ読み
取り装置。 - 【請求項3】 前記ローラブロックに備えた駆動ローラ
の駆動機構を駆動するための前記モータを前記センサブ
ロック側に配置し、前記モータの回転を前記駆動ローラ
に伝達する駆動機構を、前記ローラブロックと前記セン
サブロックとに設けたことを特徴とする請求項1記載の
文書画像データ読み取り装置。 - 【請求項4】 前記センサブロックに設けられた前記モ
ータと、前記ローラブロックに設けられた前記駆動ロー
ラとの駆動伝達は、前記センサブロックと前記ローラブ
ロックとの間における歯車のかみ合いによって行われる
ことを特徴とする請求項3記載の文書画像データ読み取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304850A JPH10145563A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 文書画像データ読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304850A JPH10145563A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 文書画像データ読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145563A true JPH10145563A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17938035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8304850A Pending JPH10145563A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 文書画像データ読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145563A (ja) |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8304850A patent/JPH10145563A/ja active Pending
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