JPH10146005A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JPH10146005A JPH10146005A JP8303194A JP30319496A JPH10146005A JP H10146005 A JPH10146005 A JP H10146005A JP 8303194 A JP8303194 A JP 8303194A JP 30319496 A JP30319496 A JP 30319496A JP H10146005 A JPH10146005 A JP H10146005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- dynamic pressure
- shaft
- thrust bearing
- disk
- Prior art date
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱可能型のディスク型の情報記録媒体を正
確に回転中心を中心として回転でき、しかもその回転軸
の振れを防止することができるモータを提供すること。 【解決手段】 ディスク型の情報記録媒体Dを保持して
いるロータRは、ステータSに対して回転支持手段によ
り回転可能により支持されており、回転支持手段は、ロ
ータRの軸のラジアル方向の力を受けてロータRを回転
可能に支持するためのラジアル軸受30と、ロータRの
軸のスラスト方向の力を受けてロータRを回転可能に支
持するためのスラスト軸受10と、ラジアル軸受30に
設けられて、ロータRの軸が回転する際に潤滑用流動体
の動圧を発生させるための第1動圧発生手段40と、ス
ラスト軸受10に設けられて、ロータRの軸が回転する
際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための第2動圧発
生手段60と、を有する。
確に回転中心を中心として回転でき、しかもその回転軸
の振れを防止することができるモータを提供すること。 【解決手段】 ディスク型の情報記録媒体Dを保持して
いるロータRは、ステータSに対して回転支持手段によ
り回転可能により支持されており、回転支持手段は、ロ
ータRの軸のラジアル方向の力を受けてロータRを回転
可能に支持するためのラジアル軸受30と、ロータRの
軸のスラスト方向の力を受けてロータRを回転可能に支
持するためのスラスト軸受10と、ラジアル軸受30に
設けられて、ロータRの軸が回転する際に潤滑用流動体
の動圧を発生させるための第1動圧発生手段40と、ス
ラスト軸受10に設けられて、ロータRの軸が回転する
際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための第2動圧発
生手段60と、を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばハードディ
スクや光ディスクのようなディスク型の情報記録媒体を
保持して連続回転するためのモータに関するものであ
る。
スクや光ディスクのようなディスク型の情報記録媒体を
保持して連続回転するためのモータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のモータの一例を図14に示して
おり、図14の従来のモータは例えばハードディスクH
Dをロータ1000に固定して取り外せないようにして
回転するモータである。このモータはロータ1000と
ステータ2000を備えており、ステータ2000はコ
イル2001、鉄芯2002をベース2003に固定し
た構造である。このベース2003には固定軸2004
が固定されている。一方ロータ1000は、固定軸20
04を中心として回転できるロータであり、ロータヨー
ク1001、駆動用のマグネット1002等を備えてい
る。
おり、図14の従来のモータは例えばハードディスクH
Dをロータ1000に固定して取り外せないようにして
回転するモータである。このモータはロータ1000と
ステータ2000を備えており、ステータ2000はコ
イル2001、鉄芯2002をベース2003に固定し
た構造である。このベース2003には固定軸2004
が固定されている。一方ロータ1000は、固定軸20
04を中心として回転できるロータであり、ロータヨー
ク1001、駆動用のマグネット1002等を備えてい
る。
【0003】固定軸2004はスラストフィン2005
を有し、この固定軸2004に対してロータ1000の
ロータスリーブ1003がはめ込まれて回転可能になっ
ている。このロータスリーブ1003が固定軸2004
にはめ込まれるとともに、スラストフィン2005はロ
ータスリーブ1003の溝にはめ込まれ、しかも部材1
004がこのスラストフィン2005の上からロータス
リーブ1003に対して取り付けられる。このスラスト
フィン2005がロータ1000のスラスト方向の軸受
となっており、ロータスリーブ1003がロータ100
0のラジアル方向の軸受となっている。
を有し、この固定軸2004に対してロータ1000の
ロータスリーブ1003がはめ込まれて回転可能になっ
ている。このロータスリーブ1003が固定軸2004
にはめ込まれるとともに、スラストフィン2005はロ
ータスリーブ1003の溝にはめ込まれ、しかも部材1
004がこのスラストフィン2005の上からロータス
リーブ1003に対して取り付けられる。このスラスト
フィン2005がロータ1000のスラスト方向の軸受
となっており、ロータスリーブ1003がロータ100
0のラジアル方向の軸受となっている。
【0004】ステータ2000のコイル2001に対し
て所定のパターンで通電することにより、駆動用のマグ
ネット1002との磁力の作用により、ロータ1000
が固定軸2004を中心として回転することでハードデ
ィスクHDが回転する。このハードディスクHDはロー
タ1000のロータヨーク1001に対して固定されて
おり取り外して別のハードディスクDと取り替えること
ができない。
て所定のパターンで通電することにより、駆動用のマグ
ネット1002との磁力の作用により、ロータ1000
が固定軸2004を中心として回転することでハードデ
ィスクHDが回転する。このハードディスクHDはロー
タ1000のロータヨーク1001に対して固定されて
おり取り外して別のハードディスクDと取り替えること
ができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この固定型の
ハードディスクHDを使用する方式ではなく、ロータ1
000のロータヨーク1001に対して着脱可能なハー
ドディスクD1を支持して回転しようとする場合には、
固定軸2004の軸方向に関してその上に部材1004
に一体となった出力軸1006を設定する。この出力軸
1006は、着脱可能なハードディスクD1をセンタリ
ングして着脱可能にするための突出部分である。出力軸
1006は、例えば真鍮や鋼で作ることができるが、真
鍮で作ると、加工はし易いが摩耗してしまう。また出力
軸1006を鋼で作ると摩耗はしにくいが加工が面倒で
ある。しかも、出力軸1006の中心と固定軸2004
の中心合わせが難しいので、両者の中心が不一致である
と、回転すると着脱可能なハードディスクD1の偏心が
生じ、この着脱型のハードディスクD1に対して信号を
記録したり、記録されている信号を読出すことが困難に
なってしまう。そこで本発明は上記課題を解消し、着脱
可能型のディスク型の情報記録媒体を正確に回転中心を
中心として回転でき、しかもその回転軸の振れを防止す
ることができるモータを提供することを目的としてい
る。
ハードディスクHDを使用する方式ではなく、ロータ1
000のロータヨーク1001に対して着脱可能なハー
ドディスクD1を支持して回転しようとする場合には、
固定軸2004の軸方向に関してその上に部材1004
に一体となった出力軸1006を設定する。この出力軸
1006は、着脱可能なハードディスクD1をセンタリ
ングして着脱可能にするための突出部分である。出力軸
1006は、例えば真鍮や鋼で作ることができるが、真
鍮で作ると、加工はし易いが摩耗してしまう。また出力
軸1006を鋼で作ると摩耗はしにくいが加工が面倒で
ある。しかも、出力軸1006の中心と固定軸2004
の中心合わせが難しいので、両者の中心が不一致である
と、回転すると着脱可能なハードディスクD1の偏心が
生じ、この着脱型のハードディスクD1に対して信号を
記録したり、記録されている信号を読出すことが困難に
なってしまう。そこで本発明は上記課題を解消し、着脱
可能型のディスク型の情報記録媒体を正確に回転中心を
中心として回転でき、しかもその回転軸の振れを防止す
ることができるモータを提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、ロータとステータを有し、通電することにより
ロータに設定したディスク型の情報記録媒体を回転する
ためのモータにおいて、ロータは、軸と、この軸に固定
されたヨークと、このヨークに設けられて軸を中心とし
てディスク型の情報記録媒体を着脱可能に保持するため
の保持手段と、ヨークに固定された回転駆動用のマグネ
ットを有し、ディスク型の情報記録媒体を保持している
ロータは、ステータに対して回転支持手段により回転可
能により支持されており、回転支持手段は、ロータの軸
のラジアル方向の力を受けてロータを回転可能に支持す
るためのラジアル軸受と、ロータの軸のスラスト方向の
力を受けてロータを回転可能に支持するためのスラスト
軸受と、ラジアル軸受に設けられて、ロータの軸が回転
する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための第1動
圧発生手段と、スラスト軸受に設けられて、ロータの軸
が回転する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための
第2動圧発生手段と、を有するモータにより、達成され
る。
っては、ロータとステータを有し、通電することにより
ロータに設定したディスク型の情報記録媒体を回転する
ためのモータにおいて、ロータは、軸と、この軸に固定
されたヨークと、このヨークに設けられて軸を中心とし
てディスク型の情報記録媒体を着脱可能に保持するため
の保持手段と、ヨークに固定された回転駆動用のマグネ
ットを有し、ディスク型の情報記録媒体を保持している
ロータは、ステータに対して回転支持手段により回転可
能により支持されており、回転支持手段は、ロータの軸
のラジアル方向の力を受けてロータを回転可能に支持す
るためのラジアル軸受と、ロータの軸のスラスト方向の
力を受けてロータを回転可能に支持するためのスラスト
軸受と、ラジアル軸受に設けられて、ロータの軸が回転
する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための第1動
圧発生手段と、スラスト軸受に設けられて、ロータの軸
が回転する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための
第2動圧発生手段と、を有するモータにより、達成され
る。
【0007】本発明では、ロータは次のようになってい
る。ロータは、軸とこの軸に固定されたヨーク及びマグ
ネットを有しており、ディスク型の情報記録媒体を保持
しているロータはステータに対して回転支持手段により
回転可能である。この回転支持手段は、ラジアル軸受と
スラスト軸受を有している。ラジアル軸受には第1動圧
発生手段を有し、スラスト軸受には第2動圧発生手段を
有している。これらの第1及び第2動圧発生手段は、ロ
ータの軸が回転する際に潤滑用の流動体の動圧を発生さ
せて、ロータの軸を軸振れのないように安定して且つ摩
擦を少なくして回転させることができる。このようにロ
ータの軸は、ラジアル軸受とスラスト軸受の2種類の軸
受で回転可能に支持されており、しかもそれらは潤滑用
流動体の動圧の発生によりロータの軸を動圧で受けてい
るので、回転時におけるロータの軸の軸振れを防止する
ことができる。そしてディスク型の情報記録媒体はロー
タの軸を中心として回転するので、ディスク型の情報記
録媒体の中心をロータの軸と一致させ易く、ディスク型
の情報記録媒体の回転をロータの軸を中心として正確に
行うことができる。
る。ロータは、軸とこの軸に固定されたヨーク及びマグ
ネットを有しており、ディスク型の情報記録媒体を保持
しているロータはステータに対して回転支持手段により
回転可能である。この回転支持手段は、ラジアル軸受と
スラスト軸受を有している。ラジアル軸受には第1動圧
発生手段を有し、スラスト軸受には第2動圧発生手段を
有している。これらの第1及び第2動圧発生手段は、ロ
ータの軸が回転する際に潤滑用の流動体の動圧を発生さ
せて、ロータの軸を軸振れのないように安定して且つ摩
擦を少なくして回転させることができる。このようにロ
ータの軸は、ラジアル軸受とスラスト軸受の2種類の軸
受で回転可能に支持されており、しかもそれらは潤滑用
流動体の動圧の発生によりロータの軸を動圧で受けてい
るので、回転時におけるロータの軸の軸振れを防止する
ことができる。そしてディスク型の情報記録媒体はロー
タの軸を中心として回転するので、ディスク型の情報記
録媒体の中心をロータの軸と一致させ易く、ディスク型
の情報記録媒体の回転をロータの軸を中心として正確に
行うことができる。
【0008】また、上記目的は、本発明にあっては、ロ
ータとステータを有し、通電することによりロータに設
定したディスク型の情報記録媒体を回転するためのモー
タにおいて、ロータは、軸と、この軸に固定されたヨー
クと、このヨークに設けられて軸を中心としてディスク
型の情報記録媒体を着脱可能に保持するための保持手段
と、ヨークに固定された回転駆動用のマグネットを有
し、ディスク型の情報記録媒体を保持しているロータ
は、ステータに対して回転支持手段により回転可能によ
り支持されており、回転支持手段は、ロータの軸のラジ
アル方向の力を受けてロータを回転可能に支持するため
のメタル製のラジアル軸受と、ロータの軸のスラスト方
向の力を受けてロータを回転可能に支持するためのスラ
スト軸受と、スラスト軸受に設けられて、ロータの軸が
回転する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための動
圧発生手段と、を有するモータにより、達成される。
ータとステータを有し、通電することによりロータに設
定したディスク型の情報記録媒体を回転するためのモー
タにおいて、ロータは、軸と、この軸に固定されたヨー
クと、このヨークに設けられて軸を中心としてディスク
型の情報記録媒体を着脱可能に保持するための保持手段
と、ヨークに固定された回転駆動用のマグネットを有
し、ディスク型の情報記録媒体を保持しているロータ
は、ステータに対して回転支持手段により回転可能によ
り支持されており、回転支持手段は、ロータの軸のラジ
アル方向の力を受けてロータを回転可能に支持するため
のメタル製のラジアル軸受と、ロータの軸のスラスト方
向の力を受けてロータを回転可能に支持するためのスラ
スト軸受と、スラスト軸受に設けられて、ロータの軸が
回転する際に潤滑用流動体の動圧を発生させるための動
圧発生手段と、を有するモータにより、達成される。
【0009】本発明では、ロータは次のようになってい
る。ロータは、軸とこの軸に固定されたヨーク及びマグ
ネットを有しており、ディスク型の情報記録媒体を保持
しているロータはステータに対して回転支持手段により
回転可能である。この回転支持手段は、ラジアル軸受と
スラスト軸受を有している。スラスト軸受には動圧発生
手段を有している。この動圧発生手段は、ロータの軸が
回転する際に潤滑用の流動体の動圧を発生させて、ロー
タの軸を安定して且つ摩擦を少なくして回転させること
ができる。このようにロータの軸は、ラジアル軸受とス
ラスト軸受の2種類の軸受で回転可能に支持されてお
り、しかもそれらは潤滑用流動体の動圧の発生によりロ
ータの軸を動圧で受けているので、回転時におけるロー
タの軸の軸振れを防止することができる。そしてディス
ク型の情報記録媒体はロータの軸を中心として回転する
ので、ディスク型の情報記録媒体の中心をロータの軸と
一致させ易く、ディスク型の情報記録媒体の回転をロー
タの軸を中心として正確に行うことができる。
る。ロータは、軸とこの軸に固定されたヨーク及びマグ
ネットを有しており、ディスク型の情報記録媒体を保持
しているロータはステータに対して回転支持手段により
回転可能である。この回転支持手段は、ラジアル軸受と
スラスト軸受を有している。スラスト軸受には動圧発生
手段を有している。この動圧発生手段は、ロータの軸が
回転する際に潤滑用の流動体の動圧を発生させて、ロー
タの軸を安定して且つ摩擦を少なくして回転させること
ができる。このようにロータの軸は、ラジアル軸受とス
ラスト軸受の2種類の軸受で回転可能に支持されてお
り、しかもそれらは潤滑用流動体の動圧の発生によりロ
ータの軸を動圧で受けているので、回転時におけるロー
タの軸の軸振れを防止することができる。そしてディス
ク型の情報記録媒体はロータの軸を中心として回転する
ので、ディスク型の情報記録媒体の中心をロータの軸と
一致させ易く、ディスク型の情報記録媒体の回転をロー
タの軸を中心として正確に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0011】図1は本発明のモータの好ましい実施の形
態を示す斜視図及びディスクDを示している。このディ
スクDは、モータ1の軸2に対して着脱可能な形式の例
えばハードディスクである。従ってこのディスクDは、
取り外して、別の同様のディスクDを再び軸2に対して
はめ込んで設定することができるものである。図2は、
図1のモータ1の構造を示す断面図及びディスクDを示
している。このモータ1は、軸2を有する偏平型のスピ
ンドルモータである。モータ1は、ロータRとステータ
Sを有し、ステータSのコイル3に対して所定のパター
ンで通電することによりロータRとこれに設定したディ
スクD(ディスク型の情報記録媒体)を回転することが
できる。
態を示す斜視図及びディスクDを示している。このディ
スクDは、モータ1の軸2に対して着脱可能な形式の例
えばハードディスクである。従ってこのディスクDは、
取り外して、別の同様のディスクDを再び軸2に対して
はめ込んで設定することができるものである。図2は、
図1のモータ1の構造を示す断面図及びディスクDを示
している。このモータ1は、軸2を有する偏平型のスピ
ンドルモータである。モータ1は、ロータRとステータ
Sを有し、ステータSのコイル3に対して所定のパター
ンで通電することによりロータRとこれに設定したディ
スクD(ディスク型の情報記録媒体)を回転することが
できる。
【0012】まずロータRの構造について説明する。ロ
ータRは、軸2、磁性ロータヨーク4、ロータマグネッ
ト5、ディスクDをチャッキングするためのチャッキン
グマグネット6等を有している。磁性ロータヨーク4の
中心には穴4aを有しており、この穴4aには軸2が圧
入または接着剤により固定されている。この磁性ロータ
ヨーク4が軸2に対して固定される位置は、軸2の中心
よりやや上側に位置している。磁性ロータヨーク4の上
面には、ディスクDをチャッキングした時にディスクD
を支える支持部7を有している。この支持部7は、軸2
を中心としてリング状に上方に突出して形成されてい
る。磁性ロータヨーク4の中心部分には凹部8が形成さ
れている。この凹部8の中には、チャッキングマグネッ
ト6が固定されている。このチャッキングマグネット6
はリング状であり、軸2を中心として凹部8に接着等に
より固定されている。チャッキングマグネット6はハー
ドディスクのようなディスクDを着脱可能に磁力で固定
するマグネットである。つまりディスクDの中心の穴9
に対して軸2の上端部2aをはめ込んだ状態で、チャッ
キングマグネット6はハードディスクDの金属部分を吸
着することでディスクDは支持部7に支持されながら磁
性ロータヨーク4に対して着脱可能に固定できる。これ
らのチャッキングマグネット6と支持部7は、ディスク
Dの保持手段を構成している。
ータRは、軸2、磁性ロータヨーク4、ロータマグネッ
ト5、ディスクDをチャッキングするためのチャッキン
グマグネット6等を有している。磁性ロータヨーク4の
中心には穴4aを有しており、この穴4aには軸2が圧
入または接着剤により固定されている。この磁性ロータ
ヨーク4が軸2に対して固定される位置は、軸2の中心
よりやや上側に位置している。磁性ロータヨーク4の上
面には、ディスクDをチャッキングした時にディスクD
を支える支持部7を有している。この支持部7は、軸2
を中心としてリング状に上方に突出して形成されてい
る。磁性ロータヨーク4の中心部分には凹部8が形成さ
れている。この凹部8の中には、チャッキングマグネッ
ト6が固定されている。このチャッキングマグネット6
はリング状であり、軸2を中心として凹部8に接着等に
より固定されている。チャッキングマグネット6はハー
ドディスクのようなディスクDを着脱可能に磁力で固定
するマグネットである。つまりディスクDの中心の穴9
に対して軸2の上端部2aをはめ込んだ状態で、チャッ
キングマグネット6はハードディスクDの金属部分を吸
着することでディスクDは支持部7に支持されながら磁
性ロータヨーク4に対して着脱可能に固定できる。これ
らのチャッキングマグネット6と支持部7は、ディスク
Dの保持手段を構成している。
【0013】ロータマグネット5は、磁性ロータヨーク
4の内側に接着等により固定されている。このロータマ
グネット5は、例えばプラスチックマグネット等を用い
ることができ、このロータマグネット5の内面には、N
極とS極が交互に多極着磁されている。磁性ロータヨー
ク4は磁性を有する材料、例えば鉄等の金属で作られて
いる。磁性ロータヨーク4の凹部8の下面側には突起4
bがリング状に形成されている。軸2の下端部分には、
スラスト軸受10が設けられている。このスラスト軸受
10はリング状であり軸2の下端部2bに接続されてい
る。スラスト軸受10は軸2に対して例えば固定されて
いる。
4の内側に接着等により固定されている。このロータマ
グネット5は、例えばプラスチックマグネット等を用い
ることができ、このロータマグネット5の内面には、N
極とS極が交互に多極着磁されている。磁性ロータヨー
ク4は磁性を有する材料、例えば鉄等の金属で作られて
いる。磁性ロータヨーク4の凹部8の下面側には突起4
bがリング状に形成されている。軸2の下端部分には、
スラスト軸受10が設けられている。このスラスト軸受
10はリング状であり軸2の下端部2bに接続されてい
る。スラスト軸受10は軸2に対して例えば固定されて
いる。
【0014】次にステータSについて説明する。ステー
タSはベース20、鉄芯21、コイル3、スラスト受2
2を有している。鉄芯21は、ベース20に対して固定
されており、コイルを配置するスロットが軸2を中心と
して円周方向に複数個配置されている。コイル3は鉄芯
21にそれぞれ巻かれている。これらの複数組のコイル
3は、ベース20に配置された配線を通して外部の通電
用の制御部に接続されている。スラスト受22は、ベー
ス20の軸受スペース24を閉じる円盤状の部材であ
り、この軸受スペース24の中には上述したスラスト軸
受10が配置されている。しかもスラスト受22は、こ
のスラスト軸受10の下面10bを回転可能に支持して
いる。ベース20は、凹部25を有しており、このリン
グ状の凹部25には磁性ロータヨーク4の突起24bが
はめ込まれている。このように凹部25と突起4bを設
けるのは、ロータRが回転する際に、たとえ軸受部分の
油が飛散した場合でも凹部25と突起24bによりラビ
リンス構造となり、前記ラビリンスの外周部へ油が漏れ
なくしている。
タSはベース20、鉄芯21、コイル3、スラスト受2
2を有している。鉄芯21は、ベース20に対して固定
されており、コイルを配置するスロットが軸2を中心と
して円周方向に複数個配置されている。コイル3は鉄芯
21にそれぞれ巻かれている。これらの複数組のコイル
3は、ベース20に配置された配線を通して外部の通電
用の制御部に接続されている。スラスト受22は、ベー
ス20の軸受スペース24を閉じる円盤状の部材であ
り、この軸受スペース24の中には上述したスラスト軸
受10が配置されている。しかもスラスト受22は、こ
のスラスト軸受10の下面10bを回転可能に支持して
いる。ベース20は、凹部25を有しており、このリン
グ状の凹部25には磁性ロータヨーク4の突起24bが
はめ込まれている。このように凹部25と突起4bを設
けるのは、ロータRが回転する際に、たとえ軸受部分の
油が飛散した場合でも凹部25と突起24bによりラビ
リンス構造となり、前記ラビリンスの外周部へ油が漏れ
なくしている。
【0015】次に、モータ1の軸受構造について説明す
る。このモータ1の軸受構造としては、ラジアル軸受3
0とスラスト軸受10を備えている。このラジアル軸受
30は、ロータRの軸2のラジアル方向の力を受けてロ
ータを回転可能に支持するためのものである。スラスト
軸受10は、ロータRの軸2のスラスト方向の力を受け
てロータRを回転可能に支持するための軸受である。ラ
ジアル軸受30は、ベース20の部分26と軸2の周囲
面2cで構成される軸受であり、このラジアル軸受30
には、第1動圧発生手段40が設けられている。この第
1動圧発生手段40は、ロータRの軸2が回転する際
に、潤滑用の流動体である油の動圧を発生させる部分で
ある。
る。このモータ1の軸受構造としては、ラジアル軸受3
0とスラスト軸受10を備えている。このラジアル軸受
30は、ロータRの軸2のラジアル方向の力を受けてロ
ータを回転可能に支持するためのものである。スラスト
軸受10は、ロータRの軸2のスラスト方向の力を受け
てロータRを回転可能に支持するための軸受である。ラ
ジアル軸受30は、ベース20の部分26と軸2の周囲
面2cで構成される軸受であり、このラジアル軸受30
には、第1動圧発生手段40が設けられている。この第
1動圧発生手段40は、ロータRの軸2が回転する際
に、潤滑用の流動体である油の動圧を発生させる部分で
ある。
【0016】図2の実施の形態では、図3と図4に示す
ようにステータSの部分26の内周面に第1動圧発生手
段40が形成されている。すなわち、第1動圧発生手段
40は、部分26の内周面26aにおいて矢印型の油案
内溝41が所定間隔をおいて複数形成されている。この
油案内溝41の頂点部分41aは、内周面26aの中心
線42に沿って配列されており、油案内溝41はそれぞ
れその中心線42に対して所定角度θ、例えば30度の
傾きで形成されている。
ようにステータSの部分26の内周面に第1動圧発生手
段40が形成されている。すなわち、第1動圧発生手段
40は、部分26の内周面26aにおいて矢印型の油案
内溝41が所定間隔をおいて複数形成されている。この
油案内溝41の頂点部分41aは、内周面26aの中心
線42に沿って配列されており、油案内溝41はそれぞ
れその中心線42に対して所定角度θ、例えば30度の
傾きで形成されている。
【0017】そして内周面26aの一周分360度につ
いて例えば8つの油案内溝41が形成されている。従っ
て一つの油案内溝41の形成するための角度は45度で
ある。このように油案内溝41は、軸2の中心軸CLを
中心として複数個順次配列されている。この油案内溝4
1の形成方向は軸2の回転方向CCWに沿っている。第
1動圧発生手段の各油案内溝41は、潤滑用の流動体で
ある油をロータRの軸2とステータSの部分26の間に
導くために形成されているのであるが、図3で示すよう
な凹型の油案内溝41に換えて、凸型の油案内突起とす
ることもできる。この第1動圧発生手段40は、ヘリン
グボーン(Herring bone:にしんのほね)
型のものである。
いて例えば8つの油案内溝41が形成されている。従っ
て一つの油案内溝41の形成するための角度は45度で
ある。このように油案内溝41は、軸2の中心軸CLを
中心として複数個順次配列されている。この油案内溝4
1の形成方向は軸2の回転方向CCWに沿っている。第
1動圧発生手段の各油案内溝41は、潤滑用の流動体で
ある油をロータRの軸2とステータSの部分26の間に
導くために形成されているのであるが、図3で示すよう
な凹型の油案内溝41に換えて、凸型の油案内突起とす
ることもできる。この第1動圧発生手段40は、ヘリン
グボーン(Herring bone:にしんのほね)
型のものである。
【0018】次に、スラスト軸受10について説明す
る。図2のスラスト軸受10は、第1動圧部51と第2
動圧部52を有している。第1動圧部51は、スラスト
軸受10の上面10aと、ベース20の部分26の内面
26bとの間に配置されるものである。また第2動圧部
52は、スラスト軸受の下面10bとスラスト受22の
上面22aの間に設けられる部分である。この第1動圧
部51と第2動圧部52は、第2動圧発生手段60を構
成している。この第2動圧発生手段60の第1動圧部5
1のスラスト軸受10の上面10aには、図5と図6に
示すように油案内突起61が所定間隔毎にスパイラル
(螺旋状)状に形成されている。これらの油案内突起6
1は、軸2の回転方向CCWに向くように形成されてい
る。
る。図2のスラスト軸受10は、第1動圧部51と第2
動圧部52を有している。第1動圧部51は、スラスト
軸受10の上面10aと、ベース20の部分26の内面
26bとの間に配置されるものである。また第2動圧部
52は、スラスト軸受の下面10bとスラスト受22の
上面22aの間に設けられる部分である。この第1動圧
部51と第2動圧部52は、第2動圧発生手段60を構
成している。この第2動圧発生手段60の第1動圧部5
1のスラスト軸受10の上面10aには、図5と図6に
示すように油案内突起61が所定間隔毎にスパイラル
(螺旋状)状に形成されている。これらの油案内突起6
1は、軸2の回転方向CCWに向くように形成されてい
る。
【0019】一方、図7と図8は、第2動圧部52を示
している。この第2動圧部52の油案内突起62は、円
形状の中心軸63を中心として軸2の回転方向CCWと
反対方向に所定間隔毎に配列されている。つまりこれら
の油案内突起62は、円形の中心軸63に沿って先端6
2aが一致するようになっており、これらの油案内突起
62は、先端62aに接続される螺旋部分62b、62
cを有している。内側の螺旋部分62bは外側の螺旋部
分62cよりも細くなっている。つまり、ヘリングボー
ン型の第2動圧部52の形状になっている。円形の中心
線63の半径はr2で示しており、スラスト軸受10の
外径はR、そしてスラスト軸受10の内径はr1で示し
ている。また図6において油案内突起61の内側の半径
をr3で示している。軸2は、ラジアル軸受30におけ
る第1動圧発生手段40と、スラスト軸受10の第2動
圧発生手段60の2つの第1動圧部51と第2動圧部5
2により複数箇所でしっかりと支持されているので、軸
2が回転方向CCWに回転する時に、軸2の中心軸CL
が傾くといったことを防ぐことができる。
している。この第2動圧部52の油案内突起62は、円
形状の中心軸63を中心として軸2の回転方向CCWと
反対方向に所定間隔毎に配列されている。つまりこれら
の油案内突起62は、円形の中心軸63に沿って先端6
2aが一致するようになっており、これらの油案内突起
62は、先端62aに接続される螺旋部分62b、62
cを有している。内側の螺旋部分62bは外側の螺旋部
分62cよりも細くなっている。つまり、ヘリングボー
ン型の第2動圧部52の形状になっている。円形の中心
線63の半径はr2で示しており、スラスト軸受10の
外径はR、そしてスラスト軸受10の内径はr1で示し
ている。また図6において油案内突起61の内側の半径
をr3で示している。軸2は、ラジアル軸受30におけ
る第1動圧発生手段40と、スラスト軸受10の第2動
圧発生手段60の2つの第1動圧部51と第2動圧部5
2により複数箇所でしっかりと支持されているので、軸
2が回転方向CCWに回転する時に、軸2の中心軸CL
が傾くといったことを防ぐことができる。
【0020】次に、上述したモータ1の動作例について
説明する。まずディスクDが軸2に対してはめ込まれ
て、チャッキングマグネット6の磁気的吸引力によりデ
ィスクDが支持部7に対してしっかりと固定される。次
に、ステータSのコイル3に対して外部から所定の通電
パターンで球電することにより、コイル3に磁界が発生
し、その磁力線が鉄芯21を通ってロータマグネット5
から磁性ロータヨーク4を通る磁力線と相互に作用す
る。これによりロータRが軸2を中心としてステータS
に回転することから、ディスクDはこのロータRと一体
になって連続回転できる。この時に、軸2はラジアル軸
受30及びスラスト軸受10において円滑に回転されて
いる。ラジアル軸受10の第1動圧発生手段40におい
ては、図3の内周面26aにおける油案内溝41が軸2
の回転方向CCWに沿って形成されていることから、油
はこの案内溝41に先端41aに向けて案内される。こ
れにより、ステータSの部分26の内周面26aと軸2
の周囲面2cの間には油による動圧が発生するので、こ
の動圧により軸2はベース20に対して円滑にかつ安定
して軸振れをせずに回転できる。
説明する。まずディスクDが軸2に対してはめ込まれ
て、チャッキングマグネット6の磁気的吸引力によりデ
ィスクDが支持部7に対してしっかりと固定される。次
に、ステータSのコイル3に対して外部から所定の通電
パターンで球電することにより、コイル3に磁界が発生
し、その磁力線が鉄芯21を通ってロータマグネット5
から磁性ロータヨーク4を通る磁力線と相互に作用す
る。これによりロータRが軸2を中心としてステータS
に回転することから、ディスクDはこのロータRと一体
になって連続回転できる。この時に、軸2はラジアル軸
受30及びスラスト軸受10において円滑に回転されて
いる。ラジアル軸受10の第1動圧発生手段40におい
ては、図3の内周面26aにおける油案内溝41が軸2
の回転方向CCWに沿って形成されていることから、油
はこの案内溝41に先端41aに向けて案内される。こ
れにより、ステータSの部分26の内周面26aと軸2
の周囲面2cの間には油による動圧が発生するので、こ
の動圧により軸2はベース20に対して円滑にかつ安定
して軸振れをせずに回転できる。
【0021】同時に、スラスト軸受10の上面10aと
下面10bにおいては、第1動圧部51と第2動圧部5
2が油の動圧を発生している。すなわち、図5と図6の
第1動圧部51においては、軸2の回転方向CCWに沿
ってスパイラル状の油案内突起61が設けられているの
で、油はこの油案内突起61に導かれて、ベース20の
部分26の下面26bと上面10aの間に油の動圧を発
生する。従って、軸2は中心軸CLに沿って振れがなく
円滑かつ確実に軸2が回転できる。同様にして、図7と
図8に示す第2動圧部52においても、スラスト軸受1
0が軸2とともに回転方向CCWに回転するので、油は
油案内突起62により内側に導かれる。従って、スラス
ト受22の上面22aとスラスト軸受10の下面10b
の間には油の動圧が発生してスラスト軸受10がスラス
ト受22から浮くので、軸2とスラスト軸受10は中心
軸CLを中心として円滑に回転できることになる。この
ようなことから軸2の中心軸CLは、ディスクDを回転
させる時に軸傾きがなく、しかも軸2はラジアル軸受3
0とスラスト軸受10の少なくとも2カ所で支持されて
いるので、安定して軸振れもなく回転できる。
下面10bにおいては、第1動圧部51と第2動圧部5
2が油の動圧を発生している。すなわち、図5と図6の
第1動圧部51においては、軸2の回転方向CCWに沿
ってスパイラル状の油案内突起61が設けられているの
で、油はこの油案内突起61に導かれて、ベース20の
部分26の下面26bと上面10aの間に油の動圧を発
生する。従って、軸2は中心軸CLに沿って振れがなく
円滑かつ確実に軸2が回転できる。同様にして、図7と
図8に示す第2動圧部52においても、スラスト軸受1
0が軸2とともに回転方向CCWに回転するので、油は
油案内突起62により内側に導かれる。従って、スラス
ト受22の上面22aとスラスト軸受10の下面10b
の間には油の動圧が発生してスラスト軸受10がスラス
ト受22から浮くので、軸2とスラスト軸受10は中心
軸CLを中心として円滑に回転できることになる。この
ようなことから軸2の中心軸CLは、ディスクDを回転
させる時に軸傾きがなく、しかも軸2はラジアル軸受3
0とスラスト軸受10の少なくとも2カ所で支持されて
いるので、安定して軸振れもなく回転できる。
【0022】また磁性ロータヨーク4の凹部8がベース
20の部分26側に近づけて配置されているので、軸2
の軸長が短くてもディスクDをチャッキングすることが
でき、モータ1の軸方向の薄型化が図れる。そして磁性
ロータヨーク4とベース20の間には、大きなコイル収
容部77を設けることができることから、コイル3の巻
数を増やしてロータRの駆動力を増強することもでき
る。
20の部分26側に近づけて配置されているので、軸2
の軸長が短くてもディスクDをチャッキングすることが
でき、モータ1の軸方向の薄型化が図れる。そして磁性
ロータヨーク4とベース20の間には、大きなコイル収
容部77を設けることができることから、コイル3の巻
数を増やしてロータRの駆動力を増強することもでき
る。
【0023】ところで、図9は、図4の第1動圧発生手
段40、図6の第1動圧部51、図8の第2動圧部52
の各部分における動圧の圧力分布の例を示している。図
9における圧力分布は、図4の第1動圧発生手段40の
C−C1線における圧力分布、図6のA−A1線におけ
る圧力分布、図8のB−B1線の圧力分布を示してい
る。図9の軸中心とは、軸2の中心軸CLであり、スラ
ストフィン面(上、下)は、図2のスラスト軸受10の
上面10aあるいは下面10bを表わしている。またデ
ィスク面とは、ディスクDの設置面を示している。
段40、図6の第1動圧部51、図8の第2動圧部52
の各部分における動圧の圧力分布の例を示している。図
9における圧力分布は、図4の第1動圧発生手段40の
C−C1線における圧力分布、図6のA−A1線におけ
る圧力分布、図8のB−B1線の圧力分布を示してい
る。図9の軸中心とは、軸2の中心軸CLであり、スラ
ストフィン面(上、下)は、図2のスラスト軸受10の
上面10aあるいは下面10bを表わしている。またデ
ィスク面とは、ディスクDの設置面を示している。
【0024】図8のB−B1線における圧力分布では、
油の動圧の最大値は中央部分で生じる。これに対して図
6のA−A1線における油の圧力分布では、A付近にお
いては一定になっている。図6のA付近における油の動
圧が一定になっているということはこの油が第1動圧部
51から第1動圧発生手段40側に油を供給できること
を意味している。従って油は第1動圧部51から第1動
圧発生手段40側に回転時に油を供給することができ
る。また図4のC−C1線における動圧分布は、やはり
中心線において動圧が最大となっている。以上のよう
に、図1及び図2のモータ1は、着脱可能型のディスク
Dを軸2にチャッキングして、そしてディスクDを軸2
の振れをなくして正確に回転することができる。
油の動圧の最大値は中央部分で生じる。これに対して図
6のA−A1線における油の圧力分布では、A付近にお
いては一定になっている。図6のA付近における油の動
圧が一定になっているということはこの油が第1動圧部
51から第1動圧発生手段40側に油を供給できること
を意味している。従って油は第1動圧部51から第1動
圧発生手段40側に回転時に油を供給することができ
る。また図4のC−C1線における動圧分布は、やはり
中心線において動圧が最大となっている。以上のよう
に、図1及び図2のモータ1は、着脱可能型のディスク
Dを軸2にチャッキングして、そしてディスクDを軸2
の振れをなくして正確に回転することができる。
【0025】次に図10〜図13を参照して本発明のモ
ータの別の実施の形態を説明する。図10のモータ10
1は、図1のモータと基本的には同様の構造であるが、
軸2の下端面2bの形状が異なっている。つまり下端面
2bは球面状になっており、これに対応してスラスト受
22の受面(たとえばナイロン製)22dは平面状とな
っている。このように下端面2bが球面になっており、
スラスト受22が平面座とすることで、第2動圧発生手
段60の第2動圧部52を省略することができる。この
受面22dと押え板22fがスラスト受22を構成して
いる。図10の実施の形態は、上述した点以外に付いて
は図2の実施の形態と同様であるので同じ符号を記して
その説明を省略する。
ータの別の実施の形態を説明する。図10のモータ10
1は、図1のモータと基本的には同様の構造であるが、
軸2の下端面2bの形状が異なっている。つまり下端面
2bは球面状になっており、これに対応してスラスト受
22の受面(たとえばナイロン製)22dは平面状とな
っている。このように下端面2bが球面になっており、
スラスト受22が平面座とすることで、第2動圧発生手
段60の第2動圧部52を省略することができる。この
受面22dと押え板22fがスラスト受22を構成して
いる。図10の実施の形態は、上述した点以外に付いて
は図2の実施の形態と同様であるので同じ符号を記して
その説明を省略する。
【0026】次に図11の実施の形態のモータ201
は、スラスト受22に小さなボール2fが設けられてお
り、このボール2fが軸2の下端面2eを支持している
のが特徴的である。このボール2fを設けることによ
り、図2の第2動圧発生手段60の第2動圧部52を省
略することができる。図11のモータ201のその他の
点については図2の実施の形態と同じであるので同じ符
号を記してその説明を省略する。尚、図10の下端部2
bと球面座22dは、スラスト受を構成し、同様にして
図11のボール2fと軸2の下端部2eもスラスト受を
構成している。
は、スラスト受22に小さなボール2fが設けられてお
り、このボール2fが軸2の下端面2eを支持している
のが特徴的である。このボール2fを設けることによ
り、図2の第2動圧発生手段60の第2動圧部52を省
略することができる。図11のモータ201のその他の
点については図2の実施の形態と同じであるので同じ符
号を記してその説明を省略する。尚、図10の下端部2
bと球面座22dは、スラスト受を構成し、同様にして
図11のボール2fと軸2の下端部2eもスラスト受を
構成している。
【0027】次に図12の実施の形態のモータ301で
は、スラスト受22の上面に突起22gが形成されてい
る。この突起22gは軸2の下端部2eを受けている。
この突起22gと下端部2eもスラスト受を構成してい
る。従って図12のモータ301では、図2の第2動圧
発生手段60の第2動圧部52を省略することができ
る。図12のモータ301のその他の点については図2
のモータと同じであるので同じ符号を記してその説明を
省略する。
は、スラスト受22の上面に突起22gが形成されてい
る。この突起22gは軸2の下端部2eを受けている。
この突起22gと下端部2eもスラスト受を構成してい
る。従って図12のモータ301では、図2の第2動圧
発生手段60の第2動圧部52を省略することができ
る。図12のモータ301のその他の点については図2
のモータと同じであるので同じ符号を記してその説明を
省略する。
【0028】図13のモータ401では、図2の第1動
圧発生手段40に換えてメタル軸受430が設定されて
いる。このメタル軸受430は、ベース20の部分26
に設定されており、軸2の周囲面2cを支持している。
図13のモータ401のその他の点については、図2の
モータと同じであるので同じ符号を記してその説明を省
略する。
圧発生手段40に換えてメタル軸受430が設定されて
いる。このメタル軸受430は、ベース20の部分26
に設定されており、軸2の周囲面2cを支持している。
図13のモータ401のその他の点については、図2の
モータと同じであるので同じ符号を記してその説明を省
略する。
【0029】このように上述したようなモータの構造と
することで次のような特徴がある。ロータRの軸2は、
ラジアル軸受30あるいはメタル軸受430と、スラス
ト軸受10により複数箇所でしっかりと回転可能に保持
されているので、軸2の中心軸CLが軸倒れを起こすよ
うなことが生じにくい。従ってディスクDは面振れもな
く円滑に連続回転することができる。そして磁性ロータ
ヨーク4の中央部分に凹部8を設けてディスクDのチャ
ッキング位置を下げているので、軸2の長さを短くする
ことができる。ラジアル軸受30の軸方向の長さは軸2
の直径に比べて短くすることができる。なぜならば軸2
の回転はラジアル軸受30のみならずスラスト軸受10
でも支持することができるからである。このスラスト軸
受10は、軸2の軸倒れの矯正やモーメント剛性を確保
することができる。
することで次のような特徴がある。ロータRの軸2は、
ラジアル軸受30あるいはメタル軸受430と、スラス
ト軸受10により複数箇所でしっかりと回転可能に保持
されているので、軸2の中心軸CLが軸倒れを起こすよ
うなことが生じにくい。従ってディスクDは面振れもな
く円滑に連続回転することができる。そして磁性ロータ
ヨーク4の中央部分に凹部8を設けてディスクDのチャ
ッキング位置を下げているので、軸2の長さを短くする
ことができる。ラジアル軸受30の軸方向の長さは軸2
の直径に比べて短くすることができる。なぜならば軸2
の回転はラジアル軸受30のみならずスラスト軸受10
でも支持することができるからである。このスラスト軸
受10は、軸2の軸倒れの矯正やモーメント剛性を確保
することができる。
【0030】モータを駆動した時の軸2の回転姿勢を垂
直に保つことができるので、ディスクDの面振れを防ぎ
しかも、携帯型の情報再生記録装置あるいは情報再生装
置であっても、使用者がその装置を動かした時の速度や
加速度の影響を受けにくいように、軸2は、ラジアル軸
受30とスラスト軸受10でしっかりと支えている。な
おラジアル軸受は例えば真鍮、プラスチック、例えばポ
リカーボネート(PPM)やポリアセタール(POM)
等を採用できる。また軸2は、鋼、例えばSUS420
等を採用することもできる。また図6や図7に示す油案
内突起はスパイラル状のフィンであるが、これらのフィ
ンは、エッチングやプレス等のような形成方法で作るこ
とができる。なお、図4における油案内溝41に換え
て、油案内突起とすることもできる。また図6と図8に
おける油案内突起に換えて、油案内溝とすることもでき
る。
直に保つことができるので、ディスクDの面振れを防ぎ
しかも、携帯型の情報再生記録装置あるいは情報再生装
置であっても、使用者がその装置を動かした時の速度や
加速度の影響を受けにくいように、軸2は、ラジアル軸
受30とスラスト軸受10でしっかりと支えている。な
おラジアル軸受は例えば真鍮、プラスチック、例えばポ
リカーボネート(PPM)やポリアセタール(POM)
等を採用できる。また軸2は、鋼、例えばSUS420
等を採用することもできる。また図6や図7に示す油案
内突起はスパイラル状のフィンであるが、これらのフィ
ンは、エッチングやプレス等のような形成方法で作るこ
とができる。なお、図4における油案内溝41に換え
て、油案内突起とすることもできる。また図6と図8に
おける油案内突起に換えて、油案内溝とすることもでき
る。
【0031】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れない。上述した実施の形態では、ディスク型の情報記
録媒体としてハードディスクの例を挙げており、軸2に
対して着脱可能にしている。しかしこれに限らず、ディ
スク型の情報記録媒体としては、光ディスク、光磁気デ
ィスク、その他の種類の磁気ディスク等にも本発明のモ
ータは適用できる。また第1動圧発生手段40の油案内
溝あるいは油案内突起は、ベース20側に設けるのでは
なく軸2の周囲面2cに設けることもできる。図6の第
1動圧部51の油案内突起あるいは油案内溝は、スラス
ト軸受10の上面10aに換えてベース20の部分26
の下面26b側に設けることもできる。同様にして図8
の第2動圧部52の油案内溝もしくは油案内突起は、ス
ラスト軸受10の下面に換えて、スラスト受22の上面
22aに設けることも可能である。
れない。上述した実施の形態では、ディスク型の情報記
録媒体としてハードディスクの例を挙げており、軸2に
対して着脱可能にしている。しかしこれに限らず、ディ
スク型の情報記録媒体としては、光ディスク、光磁気デ
ィスク、その他の種類の磁気ディスク等にも本発明のモ
ータは適用できる。また第1動圧発生手段40の油案内
溝あるいは油案内突起は、ベース20側に設けるのでは
なく軸2の周囲面2cに設けることもできる。図6の第
1動圧部51の油案内突起あるいは油案内溝は、スラス
ト軸受10の上面10aに換えてベース20の部分26
の下面26b側に設けることもできる。同様にして図8
の第2動圧部52の油案内溝もしくは油案内突起は、ス
ラスト軸受10の下面に換えて、スラスト受22の上面
22aに設けることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着脱可能型のディスク型の情報記録媒体を正確に回転中
心を中心として回転でき、しかもその回転軸の振れを防
止することができる。
着脱可能型のディスク型の情報記録媒体を正確に回転中
心を中心として回転でき、しかもその回転軸の振れを防
止することができる。
【図1】本発明のモータ及び設定されるディスクを示す
斜視図。
斜視図。
【図2】図1のモータの構造を示す断面図。
【図3】図2の第1動圧発生手段の一例を示す斜視図。
【図4】図3の第1動圧発生手段を展開した図。
【図5】図2の第2動圧発生手段の第1動圧部を示す斜
視図。
視図。
【図6】第1動圧部を示す平面図。
【図7】第2動圧発生手段の第2動圧部を示す斜視図。
【図8】第2動圧部を示す底面図。
【図9】第1動圧発生手段や第2動圧発生手段における
油の圧力分布の例を示す図。
油の圧力分布の例を示す図。
【図10】本発明のモータの別の実施の形態を示す断面
図。
図。
【図11】本発明のモータの別の実施の形態を示す断面
図。
図。
【図12】本発明のモータの別の実施の形態を示す断面
図。
図。
【図13】本発明のモータの別の実施の形態を示す断面
図。
図。
【図14】従来のハードディスク用のモータを示す断面
図。
図。
1,101,201,301,401・・・モータ、1
0・・・スラスト軸受(回転支持手段)、30・・・ラ
ジアル軸受(回転支持手段)、40・・・第1動圧発生
手段、51・・・第1動圧部、52・・・第2動圧部、
60・・・第2動圧発生手段、R・・・ロータ、S・・
・ステータ、D・・・ディスク型の情報記録媒体
0・・・スラスト軸受(回転支持手段)、30・・・ラ
ジアル軸受(回転支持手段)、40・・・第1動圧発生
手段、51・・・第1動圧部、52・・・第2動圧部、
60・・・第2動圧発生手段、R・・・ロータ、S・・
・ステータ、D・・・ディスク型の情報記録媒体
Claims (7)
- 【請求項1】 ロータとステータを有し、通電すること
によりロータに設定したディスク型の情報記録媒体を回
転するためのモータにおいて、 ロータは、 軸と、この軸に固定されたヨークと、このヨークに設け
られて軸を中心としてディスク型の情報記録媒体を着脱
可能に保持するための保持手段と、ヨークに固定された
回転駆動用のマグネットを有し、 ディスク型の情報記録媒体を保持しているロータは、ス
テータに対して回転支持手段により回転可能により支持
されており、 回転支持手段は、 ロータの軸のラジアル方向の力を受けてロータを回転可
能に支持するためのラジアル軸受と、 ロータの軸のスラスト方向の力を受けてロータを回転可
能に支持するためのスラスト軸受と、 ラジアル軸受に設けられて、ロータの軸が回転する際に
潤滑用流動体の動圧を発生させるための第1動圧発生手
段と、 スラスト軸受に設けられて、ロータの軸が回転する際に
潤滑用流動体の動圧を発生させるための第2動圧発生手
段と、を有することを特徴とするモータ。 - 【請求項2】 第1動圧発生手段は、潤滑用流動体をロ
ータの軸とステータの間に導くために、ロータの軸の回
転方向に関して所定の角度を有する凹部又凸部を有する
請求項1に記載のモータ。 - 【請求項3】 第2動圧発生手段は、潤滑用流動体をロ
ータの軸とステータの間に導くために、凹部又凸部を有
する請求項1に記載のモータ。 - 【請求項4】 第2動圧発生手段は、ロータの軸に設定
されたスラスト軸受の第1面に形成された動圧部を有
し、動圧部はロータの軸に向かう螺旋部分を有する請求
項1に記載のモータ。 - 【請求項5】 第2動圧発生手段は、ロータの軸に設定
されたスラスト軸受の第1面に形成された第1動圧部
と、ロータの軸に設定されたスラスト軸受の第1面と反
対の第2面に形成された第2動圧部と、を有し、 第1動圧部はロータの軸に向かう螺旋部分を有し、第2
動圧部はロータの軸の回転方向に沿った円形の中心線に
向かう螺旋部分を有する請求項1に記載のモータ。 - 【請求項6】 ロータとステータを有し、通電すること
によりロータに設定したディスク型の情報記録媒体を回
転するためのモータにおいて、 ロータは、 軸と、この軸に固定されたヨークと、このヨークに設け
られて軸を中心としてディスク型の情報記録媒体を着脱
可能に保持するための保持手段と、ヨークに固定された
回転駆動用のマグネットを有し、 ディスク型の情報記録媒体を保持しているロータは、ス
テータに対して回転支持手段により回転可能により支持
されており、 回転支持手段は、 ロータの軸のラジアル方向の力を受けてロータを回転可
能に支持するためのメタル製のラジアル軸受と、 ロータの軸のスラスト方向の力を受けてロータを回転可
能に支持するためのスラスト軸受と、 スラスト軸受に設けられて、ロータの軸が回転する際に
潤滑用流動体の動圧を発生させるための動圧発生手段
と、を有することを特徴とするモータ。 - 【請求項7】 動圧発生手段は、ロータの軸に設定され
たスラスト軸受の第1面に形成された第1動圧部と、ロ
ータの軸に設定されたスラスト軸受の第1面と反対の第
2面に形成された第2動圧部と、を有し、 第1動圧部はロータの軸に向かう螺旋部分を有し、第2
動圧部はロータの軸の回転方向に沿った円形の中心線に
向かう螺旋部分を有する請求項6に記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303194A JPH10146005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303194A JPH10146005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146005A true JPH10146005A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17918019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8303194A Pending JPH10146005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000134892A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-05-12 | Nippon Densan Corp | モ―タ |
| JP2014023424A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ハードディスクドライブ用ベース及びその製造方法、並びにこれを含むハードディスクドライブ |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8303194A patent/JPH10146005A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000134892A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-05-12 | Nippon Densan Corp | モ―タ |
| JP2014023424A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | ハードディスクドライブ用ベース及びその製造方法、並びにこれを含むハードディスクドライブ |
| CN103578487A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 三星电机株式会社 | 硬盘驱动器的基座及其制造方法和具有基座的硬盘驱动器 |
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