JPH10146367A - 棺 - Google Patents

Info

Publication number
JPH10146367A
JPH10146367A JP32342196A JP32342196A JPH10146367A JP H10146367 A JPH10146367 A JP H10146367A JP 32342196 A JP32342196 A JP 32342196A JP 32342196 A JP32342196 A JP 32342196A JP H10146367 A JPH10146367 A JP H10146367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coffin
opening
closing
window
windows
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32342196A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Toyoda
晃快 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP32342196A priority Critical patent/JPH10146367A/ja
Publication of JPH10146367A publication Critical patent/JPH10146367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棺に収納した状態でも故人の顔を常時拝見す
ることのできる棺とする。 【解決手段】 納棺した顔部と対応する部分の一の長妻
側面3及び、又は頭部と対応する部分の短妻側面4に、
内部が透視可能な窓2を形成し、この窓に開閉用窓蓋1
0を付設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は棺の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の棺は、上面を開口した本体部と開
口面に冠着する蓋部とで構成され、蓋部には窓を有する
ものである。この蓋部の窓は納棺した遺体の頭部に対応
する部分に設けてあり、開閉用窓蓋が付設され、開閉用
窓蓋を操作して故人の顔が拝見できるようになってい
る。
【0003】棺は、木製、紙製、プラスチック製、石製
等の多様な素材で製作され、表面には彫刻や化粧紙、漆
塗等で装飾を施したものもあり、又窓には透視可能な樹
脂板(膜)等を張設し、開閉用窓蓋は観音開き式、一側
を支点とした開閉式、スライド式或いは着脱式等によっ
て開閉可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の棺は上記のよう
な構成であるため、仮通夜及び通夜においては、棺に収
納された故人の顔は常時拝見することはできず、特定の
時間に棺に近接して蓋部の窓より拝見するものとされ、
遺族への心遣いも必要であった。
【0005】したがって、中には故人の顔を見る機会が
ないまま経過し残念に思い、又何故顔を見せないのか疑
問に思う人もいるのである。
【0006】そこで、本発明は棺に収納した状態でも故
人の顔を常時拝見することのできる棺を提供せんとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、納棺した顔部
と対応する部分の一の長妻側面及び、又は頭部と対応す
る部分の短妻側面に、内部が透視可能な窓を形成し、こ
の窓に開閉用窓蓋を付設したものである。
【0008】開閉用窓蓋を開閉することによって、窓か
ら棺内部への透視の可否を決定でき、透視可能な状態で
は窓から納棺された故人の顔面又は頭部を拝見すること
ができるのである。したがって、仮通夜や通夜に於ける
場合でも、常時遠くからでも居ながらにして納棺された
故人の顔を拝見できる作用を奏するのである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1乃至図3は、本発明の実施
の形態の一例を示す棺の簡略化した斜視図である。
【0010】図1は棺1の内部が透視可能な窓2を、収
納した遺体の顔部に対応する位置であって、長妻側面3
に形成したものである。窓2は一方の長妻側面3に形成
され、棺1を安置した場合の参列者側に面する側であ
る。
【0011】図2は内部が透視可能な窓2が頭部に対応
する短妻側面4に形成した棺1を示すものであり、図3
は長妻側面3及び短妻側面4の双方に窓2、2を形成し
た棺1を示すものである。
【0012】いずれの実施の形態例においても、蓋部5
の窓6は従来と同様に選択的に形成するものである。
【0013】窓2は透孔部7、透視可能な材質で可燃性
の材質、例えば透明樹脂板8又は透明樹脂膜等を張設
し、周囲に額縁9を設け、表面に開閉用窓蓋10を付設
してあり、開閉操作によって内部の透視を選択できるよ
うにしてある。
【0014】開閉用窓蓋10は、図5のように観音開き
の蓋板11A、11Aとしたもの、図6の棺に一側に蝶
番12を設けた蓋板11Bとしたもの、図7のように横
方向へスライドする蓋板11C、或いは図8のように上
方へスライドして着脱可能な蓋板11Dとする等できる
ものである。
【0015】棺1、蓋部5及び窓2の各構成材は、従来
の各部に使用される素材のいずれでも可能であり、又表
面の装飾も制約なく施すことができるものである。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明は従来の棺に存在
しなかった窓を長妻側面或いは短妻側面に設けたため、
通夜等においても常時居ながらにして参列者が故人の顔
を拝見することができる効果を有するものである。
【0017】又、開閉用窓蓋を付設してあるから、不必
要時や遺族の意思によって窓を遮蔽しておくこともで
き、選択できる効果も有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す簡略化した斜視図
である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す簡略化した斜視
図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す簡略化した斜視
図である。
【図4】本発明の要部断面図である。
【図5】開閉用窓蓋の一実施の形態を示す正面図であ
る。
【図6】開閉用窓蓋の他の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図7】開閉用窓蓋の他の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図8】開閉用窓蓋の他の実施の形態を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 棺 2 窓 3 長妻側面 4 短妻側面 5 蓋部 6 窓 7 透孔部 8 透明樹脂板 9 額縁 10 開閉用窓蓋 11A 蓋板 11B 蓋板 11C 蓋板 11D 蓋板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 納棺した顔部と対応する部分の一の長妻
    側面に、内部が透視可能な窓を形成し、この窓に開閉用
    窓蓋を付設したことを特徴とする棺。
  2. 【請求項2】 納棺した頭部と対応する部分の短妻側面
    に、内部が透視可能な窓を形成し、この窓に開閉用窓蓋
    を付設したことを特徴とする棺。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2の窓及び開閉用窓
    蓋を設けたことを特徴とする棺。
JP32342196A 1996-11-18 1996-11-18 Pending JPH10146367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32342196A JPH10146367A (ja) 1996-11-18 1996-11-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32342196A JPH10146367A (ja) 1996-11-18 1996-11-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10146367A true JPH10146367A (ja) 1998-06-02

Family

ID=18154505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32342196A Pending JPH10146367A (ja) 1996-11-18 1996-11-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10146367A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6763558B1 (en) * 2003-04-11 2004-07-20 Clinton R. Mytych Vehicle shaped caskets and urns
GB2517280A (en) * 2013-06-21 2015-02-18 Ventures Uk Ltd Coffin

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6763558B1 (en) * 2003-04-11 2004-07-20 Clinton R. Mytych Vehicle shaped caskets and urns
GB2517280A (en) * 2013-06-21 2015-02-18 Ventures Uk Ltd Coffin
GB2517280B (en) * 2013-06-21 2016-03-16 Ventures Uk Ltd Coffin

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1998041970A1 (en) Air-chambered, weatherproof picture frame
USD354767S (en) Book cover
US4249289A (en) Combination burial vault and casket and funeral and burial method or system employing the same
JPH10146367A (ja)
US3997949A (en) Caskets and vaults for use in side-by-side burials
US7350691B2 (en) Mailbox
JP2005188045A (ja) 窓付きドア
EP0824177A3 (de) Band für Türen, Fenster und dergleichen und dafür geeignete Abdeckung
ATE372434T1 (de) Abdeckplatte für gedenksteine
JPH038144Y2 (ja)
JP2000248854A (ja) 表示機能付き扉
USD499328S1 (en) Cover for a lock box
JP3236903U (ja) 棺の窓構造
JPH108839A (ja) 引込建具構造
JPH0759644A (ja) 納骨用仏像
JPS6240049Y2 (ja)
USD251874S (en) Jewelry box
JPH0610899Y2 (ja) コンパクトケース
JP2585119Y2 (ja) 携帯用ケース付き位牌
JPS62121397U (ja)
JP3503866B2 (ja) 壁面保管庫
KR900019401A (ko) 리모트 콘트롤러
JP3044861U (ja) 額 縁
JPS5829280Y2 (ja) はしご装置
JPH0856813A (ja) 折りたたみ式ボックス空殿