JPH10147266A - 車両連結用カプラからキングピンを解放する装置 - Google Patents
車両連結用カプラからキングピンを解放する装置Info
- Publication number
- JPH10147266A JPH10147266A JP30470196A JP30470196A JPH10147266A JP H10147266 A JPH10147266 A JP H10147266A JP 30470196 A JP30470196 A JP 30470196A JP 30470196 A JP30470196 A JP 30470196A JP H10147266 A JPH10147266 A JP H10147266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- coupler
- lock
- lever
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
の開放を運転席での遠隔操作により安全確実に行うこと
ができる。 【解決手段】カプラベース17に枢着されたジョー19
がキングピン12aを保持又は解放し、ヨーク21が第
1及び第2の位置間を往復動する。ヨークレバー22が
第3及び第4の位置間を回動し、ロックプレート23が
第5〜第7の位置間を揺動する。コントロールレバーを
ロックプレートにケーブル26を介して接続し、ロック
プレートを第5、第6又は第7の位置に揺動する。ロッ
クプレートが第6の位置にあるときアクチュエータ27
がヨークレバーを第3又は第4の位置に回動する。コン
トローラ41が解除準備スイッチ39、ロックセンサ3
6、パーキングスイッチ38、ヨークスイッチ40及び
ロックガードスイッチ45の各検出出力に基づいてアク
チュエータ及びカプラ解除ランプ30を制御する。
Description
ラクタの連結用カプラから被牽引車両であるトレーラの
キングピンを解放する装置に関する。更に詳しくは牽引
車両の運転席から遠隔操作でキングピンを解放する装置
に関するものである。
に軸支されたジョーがプランジャロックによりキングピ
ンを連結する状態に保持され、このプランジャロックに
カム板を介して連結されたエアシリンダがプランジャロ
ックをジョー連結位置或いは離脱位置に移動可能に構成
され、ロック片がプランジャロックをジョー連結位置に
保持し、更にエアシリンダの操作部及びロック片の操作
部が車両の運転席にそれぞれ設けられた車両用連結器の
離脱装置が開示されている(実開平1−73090)。
この離脱装置では、ロック片がコントロールケーブルを
介してロック片の操作部に連結される。またエアシリン
ダのポートは電磁切換弁を介してエアリザーバに接続さ
れ、エアシリンダの操作部は上記電磁切換弁を切換えて
エアシリンダに圧縮エアを給排する押しボタンスイッチ
である。更にカム板にはこのカム板を回動可能な操作レ
バーが接続され、ロック片にはこのロック片を回動可能
な操作レバーが接続される。
装置では、運転席に設けられたロック片の操作部を操作
してロック片をプランジャロックから離脱させ解放する
と、プランジャロックがジョー連結位置からジョー離脱
位置に移動可能になる。この状態で運転席に設けられた
エアシリンダの操作部を操作すると、エアシリンダの駆
動力によりカム板を介してプランジャロックがジョー離
脱位置に移動する。この結果、ジョーは軸支部を中心と
する回転が許容されるので、ジョーからキングピンを離
脱させ解放することができる。このようにキングピンの
離脱操作を運転席から遠隔操作できる。またロック片は
機械的にプランジャロックから解放されるので、電気的
誤動作が生じてもジョーからキングピンが離脱しない。
更に比較的大きな力を要するカム板をエアシリンダが回
転駆動するので、カム板に接続された操作レバーを操作
するという重作業が不要になり、荷役作業性を向上でき
る。
両用連結器の離脱装置では、車両走行中であっても、ロ
ック片の操作部を操作してロック片をプランジャロック
から解放した状態で、エアシリンダの操作部を誤って操
作すると、ジョーがキングピンを解放する恐れがあっ
た。また、上記従来の車両用連結器の離脱装置では、カ
ム板及びロック片にそれぞれ接続された操作レバーが車
両外部に露出しているため、運転者が車両から離れてい
る間にこれらの操作レバーを第三者がいたずらする恐れ
もあった。本発明の目的は、車両走行中に運転席のコン
トロールレバーを誤操作してもジョーからキングピンが
解放されることがなく、またヨークレバー及びロックプ
レートを操作するための車両外部に露出する操作レバー
がないので、操作レバーが第三者によりいたずらされる
という事態が発生しない、車両連結用カプラからキング
ピンを解放する装置を提供することにある。
図1〜図5に示すように、牽引車両11の後部に設けら
れたカプラベース17と、カプラベース17に一対のジ
ョーピン18,18を介してそれぞれ枢着され被牽引車
両12の前部に設けられたキングピン12aを保持又は
解放可能な一対のジョー19,19と、カプラベース1
7に取付けられ一対のジョー19,19がキングピン1
2aを保持した状態で固定する第1の位置Aとジョー1
9のジョーピン18を中心とする回動を許容してキング
ピン12aを解放する第2の位置Bとの間を往復動可能
に構成されたヨーク21と、ヨーク21に係合した状態
でカプラベース17に取付けられヨーク21を第1の位
置Aに固定する第3の位置Cとヨーク21を第2の位置
Bに固定する第4の位置Dとの間を回動可能に構成され
たヨークレバー22と、ヨークレバー22に係合した状
態でカプラベース17に取付けられヨークレバー22を
第3の位置Cに固定する第5の位置Eとヨークレバー2
2の第3の位置C及び第4の位置D間の回動を許容する
第6の位置Fとヨークレバー22を第4の位置Dに固定
する第7の位置Gとの間を揺動可能に構成されたロック
プレート23と、牽引車両11の運転席に設けられロッ
クプレート23にプレート駆動手段26を介して接続さ
れロックプレート23を第5の位置Eと第6の位置Fと
第7の位置Gとの間を揺動させるために操作するコント
ロールレバー24と、カプラベース17に取付けられロ
ックプレート23が第6の位置Fに回転した状態でヨー
クレバー22を第3の位置C又は第4の位置Dに回動す
るアクチュエータ27と、運転席に設けられ一対のジョ
ー19,19がキングピン12aを開放するカプラ解除
作業の状況を表示するカプラ解除ランプ30と、運手席
に設けられカプラ解除作業の開始時に操作する解除準備
スイッチ39と、ロックプレート23が第5の位置E又
は第6の位置F或いは第7の位置Gのいずれに位置する
かを検出するロックセンサ36と、パーキングブレーキ
が作動しているか否かを検出するパーキングスイッチ3
8と、ヨーク21が第1の位置A又は第2の位置Bのい
ずれに位置するかを検出するヨークスイッチ40と、キ
ングピン12aがジョー19,19間に位置しているか
否かを検出するロックガードスイッチ45と、解除準備
スイッチ39、ロックセンサ36、パーキングスイッチ
38、ヨークスイッチ40及びロックガードスイッチ4
5の各検出出力に基づいてアクチュエータ27及びカプ
ラ解除ランプ30を制御するコントローラ41とを備え
た車両連結用カプラからキングピンを解放する装置であ
る。
1の運転者は先ずカプラ13からキングピン12aを解
放するためにパーキングブレーキを作動させ、運転席か
ら降りてジャンパホース等を切り離し、更に被牽引車両
12のランディングギヤの下端を接地させる。この状態
で運転者は運転席に戻ってパーキングブレーキが作動し
ていることを確認し、かつパーキングランプによりパー
キングスイッチが作動していることを確認した後に、解
除準備スイッチ39を押してコントロールレバー24を
引くと、ロックプレート23は第5の位置Eから第6の
位置Fに回転する。このときロックセンサ36がロック
プレート23が第6の位置Fに回転したことを検出する
ので、コントローラ41はロックセンサ36の検出出力
に基づいてアクチュエータ27を作動させる。
クレバー22が第3の位置Cから第4の位置Dに回転
し、ヨーク21が第1の位置Aから第2の位置Bに移動
するので、一対のジョー19,19が一対のジョーピン
18,18を中心に回転可能となる。この結果、運転者
がパーキングブレーキを戻して牽引車両11を前進させ
ると、一対のジョー19,19が開いてキングピン12
aから離脱し、キングピン12aが一対のジョー19,
19から解放される。この一連の操作及び動作の中で、
解除準備スイッチ39を押すと、カプラ解除ランプ30
が点滅し、コントロールレバー24を引いてロックセン
サ36を介しアクチュエータ27が作動する。ヨーク2
1が第1の位置Aから第2の位置Bに移動してヨークス
イッチ40がオフになると、カプラ解除ランプ30が点
滅から点灯に変わり、更にジョー19,19がキングピ
ン12aから離脱してロックガードスイッチ45がオフ
になると、カプラ解除ランプ30が消灯する。これによ
り運転者はカプラ解除作業が正しく終了し、かつ完全に
切離しが終了したことを確認できる。
明であって、更に図1〜図5に示すように、プレート駆
動手段26がロックプレート23とコントロールレバー
24とを連結するケーブルであることを特徴とする。こ
の請求項2に係る装置では、コントロールレバー24を
引かない状態で電気的誤動作が生じてコントローラ41
がアクチュエータ27を電気的に作動させようとして
も、ヨークレバー22は回転せず、ジョー19がキング
ピン12aを解放することはない。また人為的誤操作に
よりコントロールレバー24を引いてしまっても、解除
準備スイッチ39を予めパーキングスイッチ38がオン
しているときに押しておかない限り、コントローラ41
はアクチュエータ27に動作信号を送らないため、ジョ
ー19,19がキングピン12aを解放することはな
い。
基づいて詳しく説明する。図1〜図5に示すように、ト
ラクタ11のシャシフレーム11aの前部にはキャブ1
1bが搭載され、シャシフレーム11aの後部上面には
カプラ13が設けられる。トレーラ12の前部下面には
カプラ13により保持され又はカプラ13から解放され
るキングピン12aが下方に向って突設される。カプラ
13はシャシフレーム11aの後部上面に固着されたカ
プラブラケット14と、このブラケット14の上方に枢
着されたカプラベース17と、カプラベース17の下面
に一対のジョーピン18,18を介してそれぞれ枢着さ
れた一対のジョー19,19と、カプラベース17の下
面にトラクタ11の進行方向に往復動可能に取付けられ
たヨーク21と、カプラベース17の下面にヨーク21
に係合した状態で回動可能に取付けられたヨークレバー
22と、カプラベース17の下面にヨークレバー22に
係合した状態で取付けられたロックプレート23を備え
る。一対のジョー19,19はカプラベース17の略中
央に位置するようにそれらの基端が一対のジョーピン1
8,18を介してカプラベース17に枢着される(図1
〜図4)。一対のジョー19,19の略中央にはキング
ピン12aを挟持可能に一対の凹部19a,19aが互
いに対向して形成され、一対のジョー19,19の先端
は互いに離れる方向に湾曲して形成される。
側から挟み込むように門型に形成されたヨーク本体21
aと、ヨーク本体21aと一体的に形成されヨーク本体
21aの前端中央から前方に延びるヨークシャフト21
bとを有する。ヨーク21が最も後退して第1の位置A
(図1及び図2)に移動すると、ヨーク本体21aの後
端が一対のジョー19,19の先端を挟み込んで、ヨー
ク21は一対のジョー19,19がキングピン12aを
保持した状態でこれらのジョー19,19を固定するよ
うに構成される。またヨーク21が最も前進して第2の
位置B(図3及び図4)に移動すると、ヨーク本体21
aの後端が一対のジョー19,19の先端から離脱し、
ヨーク21は一対のジョー19,19がジョーピン1
8,18を中心として回動するのを許容するように構成
される。ヨークシャフト21bには図示しない圧縮コイ
ルばねが遊嵌され、このばねの弾性力によりヨーク21
は第1の位置Aに移動するように付勢される。
向に延びて設けられ、その基端は第1ピン31を介して
カプラベース17に枢着される。またヨークレバー22
はヨークシャフト21bに形成された挿通孔21cに遊
挿されることによりヨーク21に係合する。ヨークレバ
ー22はその先端が最も後方の第3の位置C(図1及び
図2)に第1ピン31を中心に回転するとヨーク21を
第1の位置に固定し、その先端が最も前方の第4の位置
D(図3及び図4)に回転するとヨーク21を第2の位
置Bに固定するように構成される。なお、この実施の形
態ではヨークレバーをヨークに係合するためにヨークシ
ャフトに挿通孔を形成したが、ヨークレバーがヨークに
係合できればヨークシャフトに凹溝を形成してもよい。
ース17下面のうちヨークレバー22の先端近傍に第2
ピン32を介して枢着される。このロックプレート23
には第1ピン31を中心とする円弧状の長孔23aと、
この長孔23aの後端にヨークシャフト21bから離れ
る方向に延びて連設された第1係止孔と、長孔23aの
前端にヨークシャフト21bに近付く方向に延びて連設
された第2係止孔23cとが形成される。ヨークレバー
22の中央先端よりには係合ピン22aが突設され、こ
の係合ピン22aを長孔23a、第1係止孔23b又は
第2係止孔23cに摺動可能に遊挿することによりロッ
クプレート23がヨークレバー22に係合する。
に回転して第1係止孔23b内に係合ピン22aが位置
する第5の位置E(図1)に至ると、ヨークレバー22
を第3の位置Cに固定し、ロックプレート23が第2ピ
ン32を中心に回転して長孔23a内に係合ピン22a
が位置する第6の位置F(図2及び図3)に至ると、ヨ
ークレバー22が第3の位置C及び第4の位置D間を回
動するのを許容するように構成される。ロックプレート
23が第2ピン32を中心に回転して第2係止孔23c
内に係合ピン22aが位置する第7の位置G(図4)に
至ると、ヨークレバー22を第4の位置Dに固定するよ
うに構成される。また第2ピン32には第1係止孔23
b内に係合ピン22aが位置する方向にロックプレート
23を回転させるように付勢する第1ねじりコイルばね
(図示せず)が巻回される。
ず)が操作するコントロールレバー24が設けられ、こ
のレバー24はロックプレート23にプレート駆動手段
であるケーブル26を介して接続される(図1〜図
5)。ケーブル26は一端がコントロールレバー24に
接続され他端がロックプレート23に接続されたインナ
ケーブル26aと、インナケーブル26aをその両端を
除いて摺動可能に被包するアウタケーブル26bとを有
する。またインナケーブル26aの一端又は途中或いは
他端には上記第1ねじりコイルばねより弾性定数の大き
な引っ張りコイルばね等の弾性体(図示せず)が介装さ
れる。この弾性体はコントロールレバー24を引かない
ときには弾性変形していないため、ロックプレート23
は第1ねじりコイルばねの弾性力により第5の位置E
(図1)に保持されるように構成される。上記弾性体は
コントロールレバー24を引いたときには第1ねじりコ
イルばねの弾性力に抗して弾性変形するため、ロックプ
レート23は係合ピン22aが長孔23aの後端に位置
するときには第6の位置Fに移動し、係合ピン22aが
長孔23aの前端に位置するときには第7の位置Gに移
動するように構成される。
ルの一端又は途中或いは他端に引っ張りコイルばね等の
弾性体を介装したが、コントロールレバーを引いてロッ
クプレートが第5の位置Eから第6の位置Fに移動した
状態であっても、インナケーブルに未だテンションが作
用してインナケーブルが弾性変形した状態を保持され、
このインナケーブルの弾性力により、係合ピンが長孔の
前端に達したときにロックプレートが第7の位置Gに移
動できれば、上記弾性体は不要になる。
ンダ27が設けられる(図1及び図2)。エアシリンダ
27の基端は第3ピン33を介してカプラベース17に
枢着され、このシリンダ27の先端から突出するピスト
ン27aの先端はヨークレバー22の先端に第4ピン3
4を介して連結される。エアシリンダ27は切換弁28
を介して圧縮エアが貯留されたエアタンク29に接続さ
れる。エアシリンダ27は圧縮エアを供給するとピスト
ン27aが突出するが、供給された圧縮エアを排出して
もピストン27aがその位置に留まるワンウエイ式のエ
アシリンダであり、切換弁28は3ポート2位置切換え
のスプリングオフセット電磁式の切換弁である。ロック
プレート23が第6の位置Fに回転した状態で切換弁2
8がオフであるとエアシリンダ27及び大気が連通され
てエアシリンダ27がヨークレバー22を第3の位置C
に保持し、切換弁28がオンするとエアシリンダ27及
びエアタンク29が連通してエアシリンダ27がヨーク
レバー22を第4の位置Dに回転駆動するように構成さ
れる。
れる(図1〜図4)。このランプ30は消灯、点滅又は
点灯に切換え可能に構成され、一対のジョー19,19
がキングピン12aを解放するカプラ解除作業の状況を
表示するように構成される。コントロールレバー24に
はカプラ13からキングピン12aを解放するとき、即
ちカプラ解除作業の開始時に運転者がオンする解除準備
スイッチ39が取付けられる(図1〜図5)。またカプ
ラベース17の下面にはロックプレート23に近接して
ロックセンサ36が取付けられる(図1〜図4)。この
センサ36はケース36aと、このケース36aから出
没可能に突出するプランジャ36bとを有する。ロック
プレート23が第5の位置Eにあるとプランジャ36b
がケース36aから突出してロックセンサ36はオフの
状態を保ち、ロックプレート23が第6の位置F又は第
7の位置Gに回転するとこのロックプレート23により
プランジャ36bがケース36a内に押し込まれてロッ
クセンサ36がオンするようになっている。
グレバー37(図5)が設けられ、このパーキングレバ
ー37の近傍にはパーキングブレーキが作動しているか
否かを検出するパーキングスイッチ38(図1〜図4)
が設けられる。パーキングレバー37を引いていないと
きにはパーキングスイッチ38はオフの状態を保ち、パ
ーキングレバー37を引くとパーキングスイッチ38は
オンするように構成される。またカプラベース17の下
面にはヨーク本体21aの前端近傍にヨークスイッチ4
0が設けられる(図1〜図4)。このヨークスイッチ4
0はヨーク21が第1の位置Aにあるときにはオンの状
態を保ち、ヨーク21が第2の位置Bに移動するとオフ
するように構成される。
aが一対のジョー19,19間にあるか否か又はキング
ピン12aの高さ方向の変位により、ジョー19,19
間に入り込んだり或いはキングピン12aの下面に押さ
れて下がったりするロックガードである。このロックガ
ード42はその基端が架設バー43にブラケット44及
び第5ピン35を介して枢着される。架設バー43はキ
ングピン12aの下端より下方に位置して切欠き17a
に架設され、第5ピン35にはロックガード42の先端
が一対のジョー19,19間に入り込むように付勢する
第2ねじりコイルばね(図示せず)が巻回される。また
ロックガード42はトラクタ11を後進させて一対のジ
ョー19,19をキングピン12aに近付けていくと、
キングピン12aの下端が一対のジョー19,19間に
入り込んでいるロックガード42を押下げるように構成
される。
aがジョー19,19間にあるか否か又はキングピン1
2aがカプラ13に対して正しい高さにあるか否かを検
出するロックガードスイッチ45が設けられる。ロック
ガードスイッチ45はキングピン12aがジョー19,
19間に正しい高さで位置するときにはオンし、キング
ピン12aがジョー19,19間に正しくない高さで位
置したり或いはキングピン12aがジョー19,19間
になかったりしたときにはオフするように構成される。
またトレーラ12の前部下面には、このトレーラ12を
トラクタ11から切り離したときにトレーラ12の前側
を支えるランディングギヤが突設される。このランディ
ングギヤは使用時には下端が接地し、不使用時には格納
されるように構成される。
6、パーキングスイッチ38、ヨークスイッチ40及び
ロックガードスイッチ45の各検出出力はコントローラ
41の制御入力に接続され、コントローラ41の制御出
力には図示しない増幅回路を介して切換弁28及びカプ
ラ解除ランプ30に接続される(図1及び図2)。コン
トローラ41はパーキングスイッチ38、解除準備スイ
ッチ39の順にオンしたときにのみ、ロックセンサ36
がオンすることにより切換弁28をオンするように構成
され、パーキングスイッチ38及び解除準備スイッチ3
9が上記とは逆の順序でオンしたときには、ロックセン
サ36がオンしても切換弁28はオンしないように構成
される。また切換弁28はオンして一定時間経過後にオ
フになって、エアシリンダ27内の圧縮エアは排出され
るようになっている。
バーとロックプレートとを接続するプレート駆動手段と
してケーブルを用いたが、プレート駆動手段がロックプ
レートを揺動する油圧シリンダ、エアシリンダ、ロータ
リソレノイド、リニアソレノイド等のアクチュエータ
と、このアクチュエータとコントロールレバーとを接続
する油圧回路、空圧回路又は電気回路のいずれかを有
し、コントロールレバーが上記アクチュエータを作動又
は不作動に切換える切換スイッチとして機能するように
構成してもよい。また、この実施の形態ではロックプレ
ートが第6の位置に回転した状態でヨークレバーを第3
の位置C又は第4の位置Dに回動するアクチュエータと
してエアシリンダを用いたが、ヨークレバーを第3の位
置C又は第4の位置Dに回動できれば、油圧シリンダ、
ロータリソレノイド、リニアソレノイド又はその他のア
クチュエータを用いてもよい。
らキングピンを解放する装置の動作を説明する。カプラ
13からキングピン12aを解放するときには、運転者
は先ずトレーラ12を連結したトラクタ11を所定の場
所に停止し、パーキングレバー37を引いてパーキング
ブレーキを作動させる。このときパーキングスイッチ3
8がオンする。この状態で運転者はトラクタ11の運転
席から降りて図示しないジャンパホースやジャンパケー
ブル等を切り離し、更にランディングギヤの下端を接地
させた後、再び運転席に戻って解除準備スイッチ39を
オンする。このときコントローラ41はパーキングスイ
ッチ38、解除準備スイッチ39の順にオンしたことを
検出するので、カプラ解除ランプ30を点滅させて、カ
プラ解除可能状態であることを運転者に知らせる。
クプレート23を図2に示すように第6の位置Fに回転
する、即ちロックプレート23を第1長孔23aの後端
に係合ピン22aが位置するように回転する。このとき
ロックセンサ36のプランジャ36bがケース36a内
に押し込まれ、ロックセンサ36がオンする。コントロ
ーラ41はロックセンサ37の検出出力に基づいて切換
弁28をオンするので、エアシリンダ27に圧縮エアが
供給され、ピストン27aが突出してヨークレバー22
が第3の位置Cから第4の位置Dに回転する(図3)。
このヨークレバー22の回転によりヨーク21が第1の
位置Aから第2の位置Bに移動し、一対のジョー19,
19が一対のジョーピン18,18を中心に回転可能と
なる。なお、ヨークレバー22が第4の位置Dに達する
と同時に、ロックプレート23はインナケーブル26a
に介装された弾性体(図示せず)の弾性力により第2係
止孔23cが係合ピン22aに嵌入する方向に回転する
(図4)。この結果、エアシリンダ27内の圧縮エアが
排出されても、ヨークレバー22は第4の位置に保持さ
れる。
の位置Bへの移動に伴ってヨークスイッチ40はオフに
なる。このときコントローラ41はヨークスイッチ40
の検出出力に基づいてカプラ解除ランプ30を点滅から
点灯に切換えるので、カプラ解除作動が終了し、トラク
タ11を前進させればいつでもトレーラ12をトラクタ
11から切り離せることを運転者は知ることができる。
運転者がパーキングレバー37を戻してトラクタ11を
前進させると、一対のジョー19,19が図4の一点鎖
線で示すようにキングピン12aにより押し開かれてキ
ングピン12aから離脱する。このときロックガード4
2が第2ねじりコイルばね(図示せず)の弾性力により
上方に回転し、ロックガードスイッチ45がオフになる
ので、コントローラ41はこのスイッチ45の検出出力
に基づいてカプラ解除ランプ30を消灯させ、トレーラ
12の切離しが完全に終了したことを運転者に知らせ
る。このように運転席から遠隔操作によりトラクタ11
からトレーラ12を安全確実に切離すことができる。
チ38がオンしていないと、解除準備スイッチ39がオ
ンしないように制御しており、かつコントロールレバー
24を操作してロックセンサ36がオンしても、解除準
備スイッチ39がオンしない限り切換弁28をオンしな
いように制御している。更にロックプレート23はケー
ブル26を介してコントロールレバー24に接続され
る、即ちロックプレート23は機械的にコントロールレ
バー24に接続されているので、コントロールレバー2
4を引かない状態で電気的誤動作が生じ、コントローラ
41が切換弁28をオンしても、ヨークレバー22は回
転せず、ジョー19がキングピン12aを解放すること
はない。
プラベースにジョーピンを介して枢着されたジョーがキ
ングピンを保持又は解放し、ヨークが第1及び第2の位
置間を往復動し、ヨークレバーが第3及び第4の位置間
を回動し、ロックプレートが第5〜第7の位置間を揺動
し、ロックプレートにプレート駆動手段を介して接続さ
れた運転席のコントロールレバーがロックプレートを第
5、第6又は第7の位置に揺動し、更にコントローラが
解除準備スイッチ、ロックセンサ、パーキングスイッ
チ、ヨークスイッチ及びロックガードスイッチの各検出
出力に基づいてヨークレバーを回動するアクチュエータ
及びカプラ解除ランプを制御するように構成したので、
先ず運転者がカプラからキングピンを解放するためにパ
ーキングブレーキを作動させ、次に解除準備スイッチを
押した後に、コントロールレバーを引くと、ロックプレ
ートが第5の位置から第6の位置に回転する。このとき
ロックセンサがロックプレートが第6の位置に回転した
ことを検出するので、コントローラはロックセンサの検
出出力に基づいてアクチュエータを作動させる。このア
クチュエータの作動によりヨークレバーが第3の位置か
ら第4の位置に回転し、ヨークが第1の位置から第2の
位置に移動するので、一対のジョーが一対のジョーピン
を中心に回転可能となる。
戻してトラクタを前進させると、キングピンが一対のジ
ョーから解放される。従って、車両走行中であっても、
ロック片の操作部を操作してロック片をプランジャロッ
クから離脱させた状態で、エアシリンダの操作部を誤っ
て操作すると、ジョーがキングピンを離脱する恐れのあ
った従来の車両用連結器の離脱装置と比較して、本発明
では先ずパーキングブレーキを作動させ、次に解除準備
スイッチを押した後でなければ、コントローラがアクチ
ュエータを作動させないので、車両走行中に運転席のコ
ントロールレバーを誤操作してもジョーからキングピン
が解放されることはない。
れた操作レバーが車両外部に露出しているため、運転者
が車両から離れている間にこれらの操作レバーを第三者
がいたずらする恐れがあった従来の車両用連結器の離脱
装置と比較して、本発明ではヨークレバー及びロックプ
レートを操作するための車両外部に露出する操作レバー
がないので、操作レバーがいたずらされるという事態は
発生しない。またプレート駆動手段がロックプレートと
コントロールレバーとを連結するケーブルであれば、コ
ントロールレバーを引かない状態でコントローラが電気
的にアクチュエータを作動させようとしても、ヨークレ
バーは回転せず、ジョーがキングピンを解放することは
ない。更にカプラ解除作業の過程において、運転席のカ
プラ解除ランプにより常に運転者がカプラの状況を把握
することができる。この結果、トレーラ等の被牽引車両
の切離し時にキングピンのジョーからの開放を運転席で
の遠隔操作により安全確実に行うことができる。
ングピンを解放する装置を示す図5のH−H線断面図。
回転した状態を示す図1に対応する断面図。
転した状態を示す図1に対応する断面図。
回転した状態を示す図1に対応する断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 牽引車両(11)の後部に設けられたカプラ
ベース(17)と、 前記カプラベース(17)に一対のジョーピン(18,18)を介
してそれぞれ枢着され被牽引車両(12)の前部に設けられ
たキングピン(12a)を保持又は解放可能な一対のジョー
(19,19)と、 前記カプラベース(17)に取付けられ前記一対のジョー(1
9,19)が前記キングピン(12a)を保持した状態で固定する
第1の位置(A)と前記ジョー(19)の前記ジョーピン(18)
を中心とする回動を許容して前記キングピン(12a)を解
放する第2の位置(B)との間を往復動可能に構成された
ヨーク(21)と、 前記ヨーク(21)に係合した状態で前記カプラベース(17)
に取付けられ前記ヨーク(21)を前記第1の位置(A)に固
定する第3の位置(C)と前記ヨーク(21)を第2の位置(B)
に固定する第4の位置(D)との間を回動可能に構成され
たヨークレバー(22)と、 前記ヨークレバー(22)に係合した状態で前記カプラベー
ス(17)に取付けられ前記ヨークレバー(22)を前記第3の
位置(C)に固定する第5の位置(E)と前記ヨークレバー(2
2)の前記第3の位置(C)及び第4の位置(D)間の回動を許
容する第6の位置(F)と前記ヨークレバー(22)を前記第
4の位置(D)に固定する第7の位置(G)との間を揺動可能
に構成されたロックプレート(23)と、 前記牽引車両(11)の運転席に設けられ前記ロックプレー
ト(23)にプレート駆動手段(26)を介して接続され前記ロ
ックプレート(23)を前記第5の位置(E)と前記第6の位
置(F)と前記第7の位置(G)との間を揺動させるために操
作するコントロールレバー(24)と、 前記カプラベース(17)に取付けられ前記ロックプレート
(23)が前記第6の位置(F)に回転した状態で前記ヨーク
レバー(22)を前記第3の位置(C)又は前記第4の位置(D)
に回動するアクチュエータ(27)と、 前記運転席に設けられ前記一対のジョー(19,19)が前記
キングピン(12a)を開放するカプラ解除作業の状況を表
示するカプラ解除ランプ(30)と、 前記運手席に設けられ前記カプラ解除作業の開始時に操
作する解除準備スイッチ(39)と、 前記ロックプレート(23)が前記第5の位置(E)又は前記
第6の位置(F)或いは前記第7の位置(G)のいずれに位置
するかを検出するロックセンサ(36)と、 パーキングブレーキが作動しているか否かを検出するパ
ーキングスイッチ(38)と、 前記ヨーク(21)が前記第1の位置(A)又は前記第2の位
置(B)のいずれに位置するかを検出するヨークスイッチ
(40)と、 前記キングピン(12a)が前記ジョー(19,19)間に位置して
いるか否かを検出するロックガードスイッチ(45)と、 前記解除準備スイッチ(39)、前記ロックセンサ(36)、前
記パーキングスイッチ(38)、前記ヨークスイッチ(40)及
び前記ロックガードスイッチ(45)の各検出出力に基づい
て前記アクチュエータ(27)及びカプラ解除ランプ(30)を
制御するコントローラ(41)とを備えた車両連結用カプラ
からキングピンを解放する装置。 - 【請求項2】 プレート駆動手段(26)がロックプレート
(23)とコントロールレバー(24)とを連結するケーブルで
ある請求項1記載の車両連結用カプラからキングピンを
解放する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30470196A JP3305214B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 車両連結用カプラからキングピンを解放する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30470196A JP3305214B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 車両連結用カプラからキングピンを解放する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147266A true JPH10147266A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3305214B2 JP3305214B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=17936185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30470196A Expired - Fee Related JP3305214B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 車両連結用カプラからキングピンを解放する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3305214B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10159503A1 (de) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Jost Werke Gmbh & Co Kg | Überwachungs- und Steuereinrichtung |
| EP1448431A4 (en) * | 2001-11-19 | 2005-12-28 | Volvo Trucks North America Inc | REMOTE LOCKING HITCH SADDLE |
| JP2011509880A (ja) * | 2008-01-26 | 2011-03-31 | ヨスト−ヴェルケ ゲエムベーハー | 第一車両と第二車両間の機械的連結を確立する車両連結装置。 |
| US8690179B2 (en) | 2008-11-28 | 2014-04-08 | Josef Scharmüller | Fifth wheel coupling |
| CN107531115A (zh) * | 2015-04-27 | 2018-01-02 | 罗尔工业公司 | 通过安装整流罩部件的自动锁定第五轮 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30470196A patent/JP3305214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1448431A4 (en) * | 2001-11-19 | 2005-12-28 | Volvo Trucks North America Inc | REMOTE LOCKING HITCH SADDLE |
| DE10159503A1 (de) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Jost Werke Gmbh & Co Kg | Überwachungs- und Steuereinrichtung |
| DE10159503B4 (de) * | 2001-12-04 | 2009-01-29 | Jost-Werke Gmbh | Überwachungs- und Steuereinrichtung |
| JP2011509880A (ja) * | 2008-01-26 | 2011-03-31 | ヨスト−ヴェルケ ゲエムベーハー | 第一車両と第二車両間の機械的連結を確立する車両連結装置。 |
| US8690179B2 (en) | 2008-11-28 | 2014-04-08 | Josef Scharmüller | Fifth wheel coupling |
| CN107531115A (zh) * | 2015-04-27 | 2018-01-02 | 罗尔工业公司 | 通过安装整流罩部件的自动锁定第五轮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3305214B2 (ja) | 2002-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9723692B2 (en) | Fifth wheel coupling detection system with inspection and indication lighting arrangement | |
| US4119330A (en) | Jackknife restraining mechanism | |
| CA2581014C (en) | Connector bracket of a trailer | |
| JP2553422B2 (ja) | 電子制御流体釈放方式第5番目車輪機構 | |
| US8382145B2 (en) | Automatic brake | |
| JP3305214B2 (ja) | 車両連結用カプラからキングピンを解放する装置 | |
| AU2018241166B2 (en) | Safety apparatus for a fifth wheel coupling | |
| CN115541267B (zh) | 全自动车钩联挂监测系统、解钩控制系统及方法 | |
| JP3359224B2 (ja) | カプラ装置 | |
| JP2581766Y2 (ja) | トラクタのトレーラ連結装置 | |
| JP5344896B2 (ja) | トレーラの脱落防止装置 | |
| GB2082131A (en) | Fifth wheel coupling | |
| EP1060977B1 (fr) | Ensemble routier comportant une sellette à déverrouillage pneumatique | |
| JPH065247Y2 (ja) | 走行車輌における動力取出装置の制御装置 | |
| JPH0723344Y2 (ja) | トラクターのカプラー安全装置 | |
| JPH0524487U (ja) | 連結車の連結装置 | |
| JPH0615999Y2 (ja) | アングルシフト補正装置 | |
| JPH10109670A (ja) | トレーラの連結状態確認装置 | |
| JPS6340067Y2 (ja) | ||
| JPH0132612Y2 (ja) | ||
| JPS6223672Y2 (ja) | ||
| CN121004964A (zh) | 一种行李舱门打开车辆抱死系统 | |
| JPH07223485A (ja) | 作業車のウィンカ回路構造 | |
| TW425359B (en) | Coupler device | |
| JPH11332026A (ja) | リヤインチング装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140510 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |